JP2748410B2 - ImPPプログラム起動方式 - Google Patents

ImPPプログラム起動方式

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はImPP(Image Pipelined Processor)を利用
したイメージ処理システムにおいて、ImPPに対してImPP
プログラムを与えて起動させる方式に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
ImPPは比較的簡単な処理を大量のデータに対して繰り
返し行うことが多いイメージ処理を高速に実行するため
に、可変パイプライン構成とデータフロー方式というア
ーキテクチャを採用して誕生した非ノイマン型のプロセ
ッサである。
このImPPはプロセッサ内部のプログラム領域となって
いるRAMにソフト的にパイプラインを構成して動作する
ため、起動に先立ってImPP用のプログラム(ImPPプログ
ラム)を外部よりImPP内部のプログラム領域にセットす
る必要がある。そのため、ImPPすなわちImPPプログラム
を起動するためには、ホストコンピュータ側でImPPプロ
グラムのセットを行い、その後に起動用のトークン(起
動トークン)をホストコンピュータ側よりImPPに対して
発行するという処理が必要となる。
従来、ImPP内部のプログラム領域にセットするImPPオ
ブジェクトプログラムは、ファイル化されて補助記憶装
置(例えばディスク装置)上に格納されており、ホスト
コンピュータ側のプログラムでファイルからImPPオブジ
ェクトプログラムを読み取ってメインメモリへいったん
バッファリングした後、イメージメモリへ転送し、その
後にImPPの周辺サポート用LSIであるMAGICのセルフオブ
ジェクトロード機能を用いてイメージメモリからImPP内
部のプログラム領域へロードするようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来のImPPプログラム起動方式は、
ImPPオブジェクトプログラムをファイル化してディスク
装置等の補助記憶装置上に置いていたため、以下のよう
な問題が生じていた。
複雑なイメージ処理を行うために異なるImPPプログラ
ムを何本もロードするような場合、ImPPプログラムをロ
ードする度に補助記憶装置へのアクセスが発生すること
となることから、高速処理を要求されるイメージ処理プ
ログラムにおいて処理速度の低下を招く。
階層ディレクトリ構造を持つオペレーティングシステ
ム下でイメージ処理プログラムを稼動させる場合には、
ImPPオブジェクトプログラムのファイルをホストコンピ
ュータ側のプログラムで指定したディレクトリ下に配置
しなければならず、プログラム実行環境に制約を受け
る。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その
目的とするところは、ImPPプログラムの起動が短時間で
行えると共に、ImPPプログラムのファイルの配置に制約
を受けることのないImPPプログラム起動方式を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、ホストコンピュ
ータとImPPとMAGICとイメージメモリとを備えたイメー
ジ処理システムにおいて、数値データ化してホストコン
ピュータ側のプログラム上に組み込まれたImPPオブジェ
クトプログラムと、ImPPオブジェクトプログラムをイメ
ージメモリに書き込むイメージメモリ制御手段と、MAGI
Cのセルフオブジェクトロード機能を起動させると共
に、セルフオブジェクトロード機能の終了後にMAGICを
介してImPPに起動トークンを与えるImPP制御手段とを備
えるようにしている。
〔作用〕
本発明のImPPプログラム起動方式にあっては、ImPPオ
ブジェクトプログラムを数値データ化して予めホストコ
ンピュータ側のプログラム上に組み込むことにより、イ
メージメモリ制御手段がImPPオブジェクトプログラムを
イメージメモリに書き込み、ImPP制御手段がMAGICのセ
ルフオブジェクトロード機能を起動させると共に、セル
フオブジェクトロード機能の終了後にMAGICを介してImP
Pに起動トークンを与える。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明のImPPプログラム起動方式の一実施例
を示す構成図である。第1図において、本実施例はImPP
1と、MAGIC2と、イメージメモリ3と、アプリケーショ
ンプログラム4と、ImPPオブジェクトプログラム5と、
イメージメモリ制御手段6と、ウインドウ制御手段7
と、ImPP制御手段8と、高速グラフィックス制御手段9
とから構成されている。以下、上記の構成部分の個々の
機能につき説明する。
先ず、ImPP1は前述したように可変パイプライン構成
とデータフロー方式というアーキテクチャを採用したイ
メージ処理用の非ノイマン型のプロセッサであり、プロ
セッサ内部のプログラム領域となっているRAMにソフト
的にパイプラインを構成してデータフロー方式により動
作するものである。なお、ImPPはチップ化されたLSIで
あり、通常は複数個のImPPが用いられ、それぞれのImPP
はモジュール番号によって区別される。
MAGIC2はImPP1の周辺サポート用LSIであり、ImPP1と
イメージメモリ3もしくはホストコンピュータとの間で
データ,トークンのやりとりを制御するものである。す
なわち、以下の機能を有している。
ImPP1から出力されたイメージメモリ3へのメモリア
クセストークンを処理する機能 イメージメモリ3から出力されたデータをトークンと
して組み立ててImPP1に送る機能 ホストコンピュータからImPP1へのデータをトークン
に編成する機能 ImPP1から出力されたトークンをホストコンピュータ
に与えるためにデータに戻す機能 ImPP1から出力されたトークンを必要に応じてImPP1に
再び入力する機能 また、MAGIC2はセルフオブジェクトロード機能(SOL
機能)を有しており、このセルフオブジェクトロード機
能はイメージメモリ3の内容を、ImPP制御手段8等によ
り与えられたアドレスから終了符号が入力されるまで順
次読み取り、データをトークン化してImPP1に送るもの
である。なお、この機能はImPP1内部のプログラム領域
へイメージメモリ3からImPPオブジェクトプログラムを
ロードする際、および起動トークンをImPP1に対して与
える際に用いられる。
イメージメモリ3はImPP1によるイメージ処理におい
て必要となるイメージデータを格納すると共に、ImPPオ
ブジェクトプログラムおよびその管理情報を格納するた
めに用いられるものである。なお、その詳細については
後述する。
次いで、アプリケーションプログラム4はホストコン
ピュータで実行されるプログラムであり、ImPP1による
イメージ処理を起動させると共に、その結果を更に目的
に応じて処理するためのものである。
ImPPオブジェクトプログラム5は数値データ化してホ
ストコンピュータ側のプログラム上に予め組み込まれた
ImPPプログラムであり、複数のImPPオブジェクトプログ
ラムから構成されている。このImPPオブジェクトプログ
ラム5は1要素当たりのメモリ容量を例えば2バイトと
した静的変数の配列としてホストコンピュータ側のプロ
グラム中で定義されている。ImPPオブジェクトプログラ
ム5は当該プログラムを入力するImPP1のモジュール番
号とImPP1内部のプログラム領域のアドレスとを組み合
わせた行先IDの2バイトと、その行先IDにセットされる
データの2バイトとの計4バイトを1単位としており、
全体としてImPP1の可変パイプラインを構成する要素を
羅列したImPPオブジェクトプログラム部と、ImPPプログ
ラムを起動するときの起動トークンを羅列した起動トー
クンテンプレート部とから構成されている。なお、ImPP
オブジェクトプログラム部にはImPP内部のデータの流れ
を示すリンクテーブル情報,処理手続きを示すファンク
ションテーブル情報,プログラム中の定数を示す定数情
報,起動トークンの行先アドレスとその個数を示すテン
プレート情報が含まれている。また、上記のImPPオブジ
ェクトプログラム部と起動トークンテンプレート部のそ
れぞれの終わりには、MAGIC2のセルフオブジェクトロー
ド機能の動作を終了させると共に、その旨をホストコン
ピュータに知らせるためのセルフオブジェクトロード終
了トークンと呼ばれるデータが付加されている。
イメージメモリ制御手段6はイメージメモリ3に関し
て種々の制御を行うものであり、次のような機能を有し
ている。
イメージメモリ3をホストコンピュータの論理空間に
マッピングし、イメージメモリ3の先頭論理アドレスを
得ることでホストコンピュータからイメージメモリ3を
直接アクセス可能にする機能 イメージメモリ3の管理情報領域を参照して次にImPP
オブジェクトプログラム(ImPPオブジェクトプログラム
5を構成する複数のImPPオブジェクトプログラムのうち
の1つ)を書き込むことができる領域の先頭アドレスを
計算する機能 ImPPオブジェクトプログラムをイメージメモリ3の空
領域に書き込む機能 イメージメモリ3の管理情報領域の頭の例えば4バイ
トにFFFFFFFFHが記録されているレコードに対して、ImP
Pオブジェクトプログラムの格納開始アドレス,ImPPオブ
ジェクトプログラムの名前,起動トークンテンプレート
部の開始アドレス,プログラムサイズを記録し、次のレ
コードの先頭の4バイトにFFFFFFFFHを書き込む機能 ここで、第2図はイメージメモリ制御手段6により既
に1つのImPPオブジェクトプログラムが書き込まれた状
態におけるイメージメモリ3のメモリマッピングの例を
示したものである。第2図において、先頭の2kバイト
(アドレス0H〜7FFH)は現在までにイメージメモリ3に
ロードされているImPPオブジェクトプログラムの格納開
始アドレス,ImPPオブジェクトプログラムの名前,起動
トークンテンプレート部の開始アドレス,プログラムサ
イズを記録しておくための管理情報領域となっている。
なお、この領域は1レコードが例えば32バイト単位で扱
われ、1つのImPPオブジェクトプログラムがイメージメ
モリ3にロードされると1レコードが使用されるように
なっている。また、何も記録されていないレコードのう
ち最初のレコードの頭の4バイトには例えばFFFFFFFFH
が記録されている。続く126kバイト(アドレス800H〜1F
FFFH)はImPPオブジェクトプログラムを書き込むImPPオ
ブジェクトプログラム領域となっており、以降はイメー
ジデータを展開するための領域となっている。
次いで、第1図において、ウインドウ制御手段7は高
速グラフィックス制御手段9およびImPP制御手段8に対
する制御を行うものであり、次のような機能を有してい
る。
高速グラフィックス制御手段9に対してホストコンピ
ュータで直接アクセス可能なウインドウをオープンもし
くはクローズする機能 アプリケーションプログラム4より受け取った起動を
行うImPPプログラム名からイメージメモリ3の管理情報
領域を参照し、起動するImPPオブジェクトプログラムの
格納開始アドレスとこのプログラムの起動トークンテン
プレート部の開始アドレスをImPP制御手段8に引き渡す
機能 ImPP制御手段8はMAGIC2を介してImPPを制御するもの
であり、次のような機能を有している。
MAGIC2に対してウインドウ制御手段7から受け取った
アドレス情報を渡し、MAGIC2のセルフオブジェクトロー
ド機能を起動させる機能 MAGIC2からホストコンピュータ側に出力されたデータ
を受信し、ホストコンピュータへ通知する機能 MAGIC2およびImPP1に対するハードウェアリセットを
行う機能 最後に、高速グラフィックス制御手段9はグラフィッ
クスのための制御を行うものであり、ウインドウ領域を
確保するためのフレームバッファを有している。
以下、上記の実施例の動作を説明する。
先ず、アプリケーションプログラムからImPPプログラ
ム起動プログラム(イメージメモリ制御手段6,ウインド
ウ制御手段7等の機能部を構成する実体)が呼ばれる
と、イメージメモリ制御手段6の動作によりイメージメ
モリ3がホストコンピュータの論理アドレス空間へマッ
ピングされ、イメージメモリ3の先頭の論理アドレスが
獲得されることによってホストコンピュータからイメー
ジメモリ3が直接アクセス可能となる。次いで、イメー
ジメモリ制御手段6の動作により、イメージメモリ3の
先頭の論理アドレスを利用してイメージメモリ3の管理
情報領域が参照され、最初の空レコード(頭の4バイト
にFFFFFFFFHの値を持つレコード)が探し出される。そ
して、そのレコードの1つ前のレコードに記録されてい
るImPPオブジェクトプログラムの格納開始アドレスにそ
のプログラムサイズを加えることにより次のImPPオブジ
ェクトプログラム格納開始アドレスが算出され、数値デ
ータ化したImPPオブジェクトプログラム5のうち必要な
ImPPオブジェクトプログラムがイメージメモリ3に書き
込まれる。次いで、イメージメモリ3へのImPPオブジェ
クトプログラムの書き込みが終了すると、格納開始アド
レス,ImPPオブジェクトプログラムの名前,ImPPオブジェ
クトプログラムのサイズ,起動トークンテンプレート部
の開始アドレスがイメージメモリ3の管理情報領域のレ
コードに書き込まれ、レコードの終了を示すFFFFFFFFH
が次のレコードの頭4バイトに書き込まれる。
次に、ウインドウ制御手段7においては、高速グラフ
ィックス制御手段9に対してホストコンピュータで直接
アクセスできるウインドウをオープンする処理が行われ
ると共に、イメージメモリ3の管理情報領域を参照する
ことにより起動するImPPオブジェクトプログラムの格納
アドレスが獲得され、このアドレスがImPP制御手段8に
渡される。
次いで、ImPP制御手段8においては、MAGIC2に対して
セルフオブジェクトロードを行わせる命令が発行され、
セルフオブジェクトロードの終了通知が待ち合わされ
る。MAGIC2においてはイメージメモリ3に格納されたIm
PPオブジェクトプログラムがセルフオブジェクトロード
機能により読み取られ(MAGIC2は与えられたアドレスか
ら終了符号F8000000Hを読み取るまでイメージメモリ3
の内容を読み取る。)、読み取ったデータはトークンに
組み立てられてImPP1へ送られ、ImPP1内部のプログラム
領域へセットされる。MAGIC2がイメージメモリ3の内容
から終了符号を読み取るとImPP制御手段8に対して終了
信号が通知され、ImPP制御手段8からはウインドウ制御
手段7に対してImPPオブジェクトプログラムのセルフオ
ブジェクトロードが終了したことが通知される。
ImPPオブジェクトプログラムのセルフオブジェクトロ
ードが終了すると、ウインドウ制御手段7により、ロー
ドしたImPPオブジェクトプログラムの起動トークンテン
プレート部の開始アドレスがImPP制御手段8に渡され、
ImPP制御手段8によりImPPプログラムの起動が行われ
る。なお、このときアプリケーションプログラム4より
起動用のパラメータを受け取っているときには、起動ト
ークンテンプレート部のデータの部分がパラメータ値で
適宜書き換えられる。しかして、ImPP1の起動は、ImPP
制御手段8が起動トークンテンプレート部の開始アドレ
スを受け取った後にMAGIC2に対し起動モードでセルフオ
ブジェクトロードを行わせる命令を発行することにより
行われる。すなわち、MAGIC2により、ImPPオブジェクト
プログラムのロードと同様な動作によってイメージメモ
リ3の起動トークンテンプレート部の内容が読み取ら
れ、ImPP1へ起動トークンが与えられ、それが終了する
とセルフオブジェクトロードの終了通知がImPP制御手段
8に返される。
以上の動作によってImPP1においてImPPプログラムが
起動され、所定のイメージ処理が行われ、MAGIC2を介し
てホストコンピュータに対して結果が出力される。
また、ImPP1の処理終了トークンはMAGIC2により受け
取られ、処理終了通知がImPP制御手段8に返される。そ
して、処理終了通知を受信したImPP制御手段8からウイ
ンドウ制御手段7へImPPプログラムの処理終了が通知さ
れ、ウインドウ制御手段7では処理終了を認知すると高
速グラフィックス制御手段9に対してオープンしていた
ウインドウをクローズする処理が行われ、アプリケーシ
ョンプログラム4へプログラムの制御が戻される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のImPPプログラム起動方
式にあっては、ImPPオブジェクトプログラムを数値デー
タ化してホストコンピュータ側のプログラムに組み込
み、ディスク装置等の補助記憶装置へのアクセスなしに
イメージメモリおよびMAGICを介してImPPオブジェクト
プログラムをImPPにセットできるため、従来のように補
助記憶装置上のファイルからImPPオブジェクトプログラ
ムを読み取って起動する場合に比べて短時間に動作が行
え、かつImPPオブジェクトプログラムの9ファイルを特
定のディレクトリ下に配置しなければならないといった
制約がなくなるため設計の自由度が高まるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のImPPプログラム起動方式の一実施例を
示す構成図および、 第2図はイメージメモリのメモリマッピングの例を示す
図である。 図において、1……ImPP、2……MAGIC、3……イメー
ジメモリ、4……アプリケーションプログラム、5……
ImPPオブジェクトプログラム、6……イメージメモリ制
御手段、7……ウインドウ制御手段、8……ImPP制御手
段、9……高速グラフィックス制御手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータとImPPとMAGICとイメ
    ージメモリとを備えたイメージ処理システムにおいて、 数値データ化してホストコンピュータ側のプログラム上
    に組み込まれたImPPオブジェクトプログラムと、 ImPPオブジェクトプログラムをイメージメモリに書き込
    むイメージメモリ制御手段と、 MAGICのセルフオブジェクトロード機能を起動させると
    共に、セルフオブジェクトロード機能の終了後にMAGIC
    を介してImPPに起動トークンを与えるImPP制御手段とを
    備えたことを特徴とするImPPプログラム起動方式。
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