JPH0251784A - 画像補間回路 - Google Patents

画像補間回路

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JPH0251784A
JPH0251784A JP63202833A JP20283388A JPH0251784A JP H0251784 A JPH0251784 A JP H0251784A JP 63202833 A JP63202833 A JP 63202833A JP 20283388 A JP20283388 A JP 20283388A JP H0251784 A JPH0251784 A JP H0251784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
storage means
interpolation
ram
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63202833A
Other languages
English (en)
Inventor
Mieko Ikeda
池田 三恵子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
Yokogawa Medical Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Medical Systems Ltd filed Critical Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority to JP63202833A priority Critical patent/JPH0251784A/ja
Publication of JPH0251784A publication Critical patent/JPH0251784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は拡大した画像を1りるために元の画像データを
補間して増加させる画像補間回路に関する。
(従来の技術) 陰14i線管表示装置(以下CRTという)に表示され
るXIaCT百像等のアナログビデオ信号をマルチフォ
ーマットカメラにより胆影して観察したり保管する等の
ためやビクセル数の多い高精細CRTに表示する等のた
めに、メモリに貯えられた画像データを高速な演算プロ
セッサが読み出し、補間演算を行って画像の拡大補間を
行っている。
第4図に従来の方法による装置のl!IIJなブロック
図を示す。図において、矢印はデータの転送方向を示し
ている。元データ書き替え制御回路1により元データ用
メモリ2に画像データが書き込まれると高速演算器3が
データを順次読み出す。
(re明が解決しようとする課題) ところで、補間PI4tvを行う場合、画質の良いキュ
ービック補間をtテう場合、1点の値を算出するために
、近傍16点のデータを必要とする。従って高速演口器
3は補間演桿用のデータを得るために、元データ用メモ
リ2にVi’l!にアクセスする。
そのために、元データ用メモリ2は高速読み出しが可能
であることが望ましいが、高速で読み出し轡さ込みの可
能なSflAMは容量が小さく、高値である。元データ
用メモリ2は第5図に示すように複数のイメージを持っ
ており、全体のイメージを拡大したい場合、既に補間w
A鐸のための読み出しが終了したイメージデータの古き
替えを行おうとしても、高速演算器3が元データ用メモ
リ2に頻繁にアクヒスしているので、占き替えることが
できない。
本発明は上記の点に鑑みてみなされたもので、その目的
は、高速演算器がメモリからデータを読み出して演碑し
ている間も補間演算の終了した元データの古き替えを行
うことを可能とし、且つ元データ用メモリに安価で大容
量なりRAMを用いることを可能とする画像データ拡大
補間用のli!ii像補間回路を実現することにある。
(課題を解決するための手段) 前記の課題を解決する本発明は、拡大した画像を青るた
めに元の画像データを補間して増加させる画像補間回路
において、補間前の画像データを記憶するランダムアク
セスメモリで構成される第1の記憶手段と、該第1の記
憶手段からの横1行分の画像データを記憶するシリアル
アクセスメモリで構成される第2の記憶手段と、前記第
1の記憶手段の円き替えモードとりフレッシコモードの
タイミング及びtJ記第1の記憶手段から前記第2の記
憶手段へデータを転送するタイミングを現υ1し、前記
第2の記憶手段からのシリアル出力を許可するu罪手段
と、前記第1の記憶手段の古き酔えアドレス、リフレッ
シュアドレス及び1″f1記第2の記憶手段へのデータ
転送アドレスを発生ずる手段を有するアドレス発生手段
と、前記III御手段の制御により前記各アドレスを前
記第1の記憶手段に切り替え供給するための切り替え手
段と、前記第2の記憶手段から読み出したシリアルデー
タに補間演算を行う演算手段とを具備することを特徴と
するものである。
(作用) CPUからの由き替え命令により第1の記憶手段へのデ
ータの古きBえを行い、CPUからの命令に基づ< i
、!J 611手段のIII Iliにより第1の記憶
手段のリフレッシュ後、第2の記憶手段へのデータ転送
を行う。高速演n手段はtll卯手段のシリアルデータ
の読み出し許可により第1の記憶手段への書き替え動作
とは非同期にデータを読み出し、補間演算を行う。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、11はアナログ信号であるビデオ信号を8
ビツトのディジタル信号に変換するAD変換器、12は
補間前のデータを貯えるためのランダムアクセスメモリ
(以下RAMという)12△と、横1行分のデータを記
憶するシリアルアクセスメモリ(以下SAMという)1
2Bとから成るビデオ用デュアルポートRAM (以下
VRAMという)である。RAM12Aはダイナミック
RAMで構成され、SAMl 2BはスタティックRA
MでM4成されている。VRAM12を構成するRAM
12AとSAMl 2Bは各々の入出力動作を非同期に
行うことができ、又、成るタイミングで1ライン分のデ
ータをRAM12AからSAM12Bに転送することが
できる。13はCPUからのスター1−アドレスにより
発生し、ビデ4m号からの同期信号により自動的にイン
クリメントする内き替えアドレスを発生ずる書き替えア
ドレス発生回路13Aと、RAM12Aのりフレツシコ
用のアドレスを発生する自動インクリメント型のリフレ
ッシュアドレス発生vjJ路13Bと、RAM12Aか
らSAM12Bへのデータ転送を行う行アドレスの設定
のためのCPUからプログラム可能な転送アドレスを発
生する転送アドレス発生回路13Cとで構成されるアド
レス発生口路である。
タイミング制御回路14はビデオ信号の同期信号及びC
PUからの元データの白さ替え命令、RAM12△から
SAM12Bへのデータの転送命令に従って、アドレス
発生回路13からRAM12八に与えるアドレスを選択
するためのスイッチ15を1−制御し、又RAM12A
へのしj御信号を発生する。16はタイミング制御回路
14からの読み出し許可信号によりSAM12Bに読み
出しクロックを出力して8ピツ1〜の補間用データを受
は入れて拡大補間演算を行う高速演算回路である。
次に、上記のように構成された実施例の動作を第2図の
タイムチレートを参照しながら説明する。
第2図にJ3いて、(イ)はCPUからタイミング制■
回路14に入力される古き替え命令で、命令人力中元デ
ータの3き替えが継続される。(ロ)はビデオ信号に含
まれる同期信号中の水平ブランキング信号である。(ハ
)はCPUからタイミング制御回路14に与えられる転
送命令で、RAM12△からSAM12Bへのデータの
転送がこの間に行われる。(ニ)はRAM12△中のデ
ータの動きを示し、水平ブランキング中にリフレッシュ
が行われ、水平ブランキング期間中の転送命令によりR
AM12AからSAM12Bへのデータ転送が行われる
。(ホ)は転送命令が終わった時点に自動的にタイミン
グυJt211回路14から高速演算回路1Gに出力さ
れる読み出し許可信口である。
くべ)はSAM12Bのデータの動きを示す図である。
入力されたビデオ信号はAD変換器11において8ビツ
トのディジタル信号に変換され、信号中の同期信号はア
ドレス発生回路13とタイミング制御回路14に供給さ
れる。第2図〈イ)の占き替え命令が入力されると、タ
イミングLIJ u11回路14はスイッチ15の動接
点dを接点aに投入する。
書き替えアドレス発生回路13AはCPUからのスター
トアドレスにより古き替えアドレスを発生し、スイッチ
15のa−d接点が閏じているm間にVRAM12のR
AM12Aにビデオデータを書き込む。(ロ)に示す水
平ブランキングが入力されると、タイミングtlJ t
I11回路14はスイッチ15の動接点dを接点すに投
入し、リフレッシュアドレス発生回路13BはRAM1
2八をリフレッシ1する。
一方高速演算回路16はデータの補間演算を行う準備が
完了した時点でCPUに対し転送要求を行っており、そ
れに基づいてCPUから(ハ)図の転送命令がタイミン
グ11.11 I11回路14に入力される。前記のR
AM12Δのリフレッシュが所定の時間行われるとスイ
ッチ15の動接点dは自動的に接点Cに投入され、転送
モードが開始される。
転送アドレス発生回路13Gは転送アドレスをRAM1
2△に送ってSAM12Bに1行分のデータを転送する
。タイミング制御回路14は(ハ)の転送命令の立ち上
がりで読み出し許可の信号を発生し、高速演算回路16
に入力する。高速演算回路16はSAM12Bに読み出
しクロックを送ってSAM12Bから補間用データを読
み出し、補間演nを行う。
次に高速演粋回ff116の実/#する補間演算は色々
あるが、キュービック補間の方法を第3図を参照して説
明する。図において、(イ)図は1次元データに対する
キュービック補間拡大の図、(ロ)図はmxnドツトか
ら成る2次元データの補間拡大の図である。(イ)にお
いて、1次元データ1よその点の近傍4点の値を元にし
て算出される。
(ロ)図で、Po 、P+ 、P2 、Psの元データ
を3倍に拡大補間を行う場合、補間される点Px’の値
はPo 、P+ 、P2 、P3の値とqo。
Q+ 、 q2 、 q3とから適当な重み付けを行っ
て4算される。
2次元データの補間の場合、補間点Px’値は4ライン
分の補間データP X o ’ * P X 5PX2
 1PX3’の値を元に口出される。演口の効率を上げ
るために横方向に4ライン分の補間を行ってから、縦方
向の補間を行う。(ロ)図のようにmxnドツトの2次
元データをX倍に拡大補間づる場合、4ラインxnxド
ツト分の横方向補間演iを行ってからnx[1li11
方向に補間3Iipを行う。以上により横列の1ライン
分の補間データが17られる。
1ライン分の横方向補間演算に必要なデータのアドレス
寥、末連続しているので、VRAM12のSAM12B
のボートを用いることができる。1ライン分の横方向補
間が終わると、次のラインのデータの読み出しに入る前
に、CPUに対し転送要求を出す。CPUの転送命令に
よりタイミング制御回路14が既述のようにRAM12
A−+SAM12Bのデータ転送を実施し、読み出しを
許可する。高速演算回路16は次のラインのデータの読
み出しを行い、キュービック補n演樟を継続する。
以上説明したように本実施例の回路によれば、補間演算
を行う際のデータの読み出しにアクセススピードの速い
VRAMのシリアルボートを用い、その読み出しとは非
同期にRAM部の元データを古さHえるため、安価で大
′n量のDRAMを使いながら、高速に補間用データを
読み出すことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでない。実施
例では、CPUからVRAM12に直接アクセスするこ
とはできないが、CP(Jのアドレスバスをアドレス発
生回路13に接続し、データバスをAD変換器11から
のデータバスと切り替えてRAM12Aに入力づること
で、CPUからVRAM12に直接アクセスすることが
可能になる。
第6図は他の実施例の要部のブロック図である。
図において、第1図と同等の部分には同一の符号を付し
である。、21はSAM12[3を2個のラインメモリ
に切り替え接続するスイッチA、22GよSAM12B
のデータをライン毎に記憶する「■FOで構成されたラ
インメモリ△、23は同様なラインメモリ8.24はラ
インメモリΔ22とラインメモリB23を交互に高速演
算@路16に切り替え接続するスイッチBである。この
ようにづれば、高速演算回路1Gがデータをラインメモ
リA22から読み出す間に、SAM12Bはラインメモ
リB23にデータを転送し、次にスイッチ21.24を
切り替えて高速演算回路16がラインメモリ823から
データを読み出す間にラインメモリA22にSAM12
[3からデータを転送することができるので、高速演算
回路16のデータ読み出しを更に高速にすることができ
る。
又、スイッチ15はスリーステート出力バッファの出力
をコントロールすることにより実現することもできる。
(発明の効采) 以上iiT細に説明したように本発明によれば、演0手
段がメモリからデータを読み出しているときも、元デー
タの円さ問えを行うことができ、しから安価で大¥3伍
のI) RA Mを用いて高速の演算処理を行うことが
できるようになり、実用上の効采は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は実施
例の回路の動作のタイムチャート、第3図はキュービッ
ク補間の説明図、第4図は従来の補間回路のブロック図
、第5図は元データ用メモリの説明図、第6図は他の実
施例の要部ブロック図である。 11・・・AD変換器  12・・・VRAM12A・
・・RAM      12B・・・SAM13・・・
アドレス発生回路 13△・・・白き替えアドレス発生回路13B・・・リ
フレッシ]、アドレス発生回路13G・・・転送アドレ
ス発生回路 14・・・タイミング制御回路 15・・・スイッチ   16・・・高速演9回路特許
出願人 横河メディカルシステム株式会社第3 図 (イ) (ロ) 角等 図 消色5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  拡大した画像を得るために元の画像データを補間して
    増加させる画像補間回路において、補間前の画像データ
    を記憶するランダムアクセスメモリで構成される第1の
    記憶手段と、該第1の記憶手段からの横1行分の画像デ
    ータを記憶するシリアルアクセスメモリで構成される第
    2の記憶手段と、前記第1の記憶手段の書き替えモード
    とリフレッシュモードのタイミング及び前記第1の記憶
    手段から前記第2の記憶手段へデータを転送するタイミ
    ングを規制し、前記第2の記憶手段からのシリアル出力
    を許可する制御手段と、前記第1の記憶手段の書き替え
    アドレス、リフレッシュアドレス及び前記第2の記憶手
    段へのデータ転送アドレスを発生する手段を有するアド
    レス発生手段と、前記制御手段の制御により前記各アド
    レスを前記第1の記憶手段に切り替え供給するための切
    り替え手段と、前記第2の記憶手段から読み出したシリ
    アルデータに補間演算を行う演算手段とを具備すること
    を特徴とする画像補間回路。
JP63202833A 1988-08-15 1988-08-15 画像補間回路 Pending JPH0251784A (ja)

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JP63202833A JPH0251784A (ja) 1988-08-15 1988-08-15 画像補間回路

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JPH0251784A true JPH0251784A (ja) 1990-02-21

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ID=16463948

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JP63202833A Pending JPH0251784A (ja) 1988-08-15 1988-08-15 画像補間回路

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04336758A (ja) * 1991-05-14 1992-11-24 Fuji Xerox Co Ltd 画像編集装置

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