JPH0250876A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0250876A JPH0250876A JP20223888A JP20223888A JPH0250876A JP H0250876 A JPH0250876 A JP H0250876A JP 20223888 A JP20223888 A JP 20223888A JP 20223888 A JP20223888 A JP 20223888A JP H0250876 A JPH0250876 A JP H0250876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ink ribbon
- ribbon
- carriage
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/38—Feeding the ink ribbon to waste after use
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はインクリボンを用いる印字装置に関するもので
、特にインクリボンが終了した際の印字処理に関するも
のである。
、特にインクリボンが終了した際の印字処理に関するも
のである。
〈従来技術〉
従来のインクリボンを用いる印字装置にあっては、イン
クリボンが終了したことを検知する検知手段を設けて、
インクリボンの終了をオペレーターに報知できるよう構
成されていた。
クリボンが終了したことを検知する検知手段を設けて、
インクリボンの終了をオペレーターに報知できるよう構
成されていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながらこのよう表従来の印字装置ではインクリボ
ン交換後、引き続いて今印字していた用紙に印字するこ
とができないために、この部分の印字は改めて新しい用
紙に最初から行なわなければならず、用紙が無駄になる
ばかりか、種々の印字操作を行わなければならないとい
う問題点があった。
ン交換後、引き続いて今印字していた用紙に印字するこ
とができないために、この部分の印字は改めて新しい用
紙に最初から行なわなければならず、用紙が無駄になる
ばかりか、種々の印字操作を行わなければならないとい
う問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するために成されたも
ので、インクリボンの終了を検知して印字を停止させる
と共にこの印字停止状態全記憶しておくことによって、
インクリボン交換後引き続き同じ用紙に印字することが
できる印字装置を提供することを目的とする。
ので、インクリボンの終了を検知して印字を停止させる
と共にこの印字停止状態全記憶しておくことによって、
インクリボン交換後引き続き同じ用紙に印字することが
できる印字装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の印字装置は、インクリボンの終了を示すエンド
マークが設けられたインクリボンを用いて印字を行う印
字装置において、前記エンドマークを検知するリボン終
了検知手段と、前記検知手段がインクリボンの終了を検
知した時のヘッド位置等の印字停止状態情報を記憶する
記憶手段と、インクリボンの交換後に印字再開を指示す
る指示手段と、前記検知手段がインクリボンの終了検知
に基づいて前記印字停止状態情報を前記記憶手段に記憶
させると共に、前記指示手段からの指示に基づいて、前
記記憶手段から印字停止状態情報を呼び出し、該印字停
止状態を設定した後に印字全開始させる制御手段とを備
えている。
マークが設けられたインクリボンを用いて印字を行う印
字装置において、前記エンドマークを検知するリボン終
了検知手段と、前記検知手段がインクリボンの終了を検
知した時のヘッド位置等の印字停止状態情報を記憶する
記憶手段と、インクリボンの交換後に印字再開を指示す
る指示手段と、前記検知手段がインクリボンの終了検知
に基づいて前記印字停止状態情報を前記記憶手段に記憶
させると共に、前記指示手段からの指示に基づいて、前
記記憶手段から印字停止状態情報を呼び出し、該印字停
止状態を設定した後に印字全開始させる制御手段とを備
えている。
〈作用〉
本発明の印字装置にあっては、インクリボンの終了を検
知手段が検知すると、この時のヘッド位置等の印字停止
状態情報を記憶手段に記憶する。
知手段が検知すると、この時のヘッド位置等の印字停止
状態情報を記憶手段に記憶する。
そしてオペレータがインクリボンの交換を行なった後、
印字再開指示をすることによって、記憶手段から印字停
止状態情報を呼び出してこの印字停止状態を再現して、
引きつづき印字データの印字を行うことで、インクリボ
ンが終了しても一枚の用紙につづけて印字を行うことが
できる。
印字再開指示をすることによって、記憶手段から印字停
止状態情報を呼び出してこの印字停止状態を再現して、
引きつづき印字データの印字を行うことで、インクリボ
ンが終了しても一枚の用紙につづけて印字を行うことが
できる。
〈実施例〉
以下図面に基づいて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例である印字装置の外観図であ
る。
る。
図において、リボンカートリッジ１内にはインクリボン
収納され、キャリッジ２上に装着されている。そして、
このリボンカートリッジ１は取ｖ外しが可能であシ、裏
側を表にして逆に装着すること、つ１り反転装着が可能
である。
収納され、キャリッジ２上に装着されている。そして、
このリボンカートリッジ１は取ｖ外しが可能であシ、裏
側を表にして逆に装着すること、つ１り反転装着が可能
である。
印字ヘッド３はキャリッジ２に立設され、そのリボン送
り方向（矢印入方向）手前には、たとえばバーコード読
み取り用の反射型フォトインタラプタからなるセンサー
４が配設されている。そしてこのバーコード読み取り用
のセンサー４はリボンの終了を検知するリボンエンドセ
ンサーとして作用する。
り方向（矢印入方向）手前には、たとえばバーコード読
み取り用の反射型フォトインタラプタからなるセンサー
４が配設されている。そしてこのバーコード読み取り用
のセンサー４はリボンの終了を検知するリボンエンドセ
ンサーとして作用する。
リボンカートリッジ１内のインクリボン１は、リボン巻
き取り用のノブ５によって巻き取られる。
き取り用のノブ５によって巻き取られる。
そして、キャリッジ２は、ガイドシャフト６及びスライ
ド台７に案内され、プーリ８，９間に張設されたベルト
１０によって左右に移動する。寸だ、記録紙１１は、ガ
イド板１２に案内され、ローラ１３によってプラテン１
４と印字ヘッド３との間に送給される。
ド台７に案内され、プーリ８，９間に張設されたベルト
１０によって左右に移動する。寸だ、記録紙１１は、ガ
イド板１２に案内され、ローラ１３によってプラテン１
４と印字ヘッド３との間に送給される。
印字動作は、プーリ８がパルスモータ（図示しない）に
よって回転し、ベルト１０でキャリッジ２を左右に移動
させることにより行われる。
よって回転し、ベルト１０でキャリッジ２を左右に移動
させることにより行われる。
そして、印字ヘッド３は、キャリッジ２に取り付ケラれ
ているパルスモータによって記録紙辻を密着させたり離
脱させたりすることができる。
ているパルスモータによって記録紙辻を密着させたり離
脱させたりすることができる。
また、インクリボン１０巻き取りは、印字ヘッド３を記
録紙１１に密着させた状態でキャリッジ２を印字方向（
矢印入方向）に移動させることにより、スライド台７の
端部に設けられたラックギヤがキャリッジ２内のギヤと
噛み合い、ノブ５が回転してインクリボンを巻き取ると
いう、通常、ラックによるリボン巻き取り方式と呼ばれ
る方式で巻き取るようになっている。
録紙１１に密着させた状態でキャリッジ２を印字方向（
矢印入方向）に移動させることにより、スライド台７の
端部に設けられたラックギヤがキャリッジ２内のギヤと
噛み合い、ノブ５が回転してインクリボンを巻き取ると
いう、通常、ラックによるリボン巻き取り方式と呼ばれ
る方式で巻き取るようになっている。
第２図はこの実施例における制御回路図であり、３１は
ＣＰＵ３４、ＲＯＭ３５、ＲＡＭ３６そしてＩ１０ポー
ト３７から々る印字制御手段としてのマイクロコンピュ
ータ（以下マイコンという）である。そしてＲＡＭ３６
にはリボンの終了検知時の印字位置等の印字停止状態情
報を記憶する停止位置エリアが設けられている。３２は
印字データ等を表示する表示装置、３３はキャリッジ２
や印字ヘッド３などを移動させるプーリ８、ローラ１３
などを駆動するプリンタ駆動回路である。
ＣＰＵ３４、ＲＯＭ３５、ＲＡＭ３６そしてＩ１０ポー
ト３７から々る印字制御手段としてのマイクロコンピュ
ータ（以下マイコンという）である。そしてＲＡＭ３６
にはリボンの終了検知時の印字位置等の印字停止状態情
報を記憶する停止位置エリアが設けられている。３２は
印字データ等を表示する表示装置、３３はキャリッジ２
や印字ヘッド３などを移動させるプーリ８、ローラ１３
などを駆動するプリンタ駆動回路である。
そしてセンサー４の出力がマイコン３１に入力され、そ
れに応じてマイコン３１から表示信号が表示部３２へ、
印字信号、印字データ信号がヘツド３へ、プリンタ駆動
信り゛がプリンタ駆動回路３３へそれぞれ出力される。
れに応じてマイコン３１から表示信号が表示部３２へ、
印字信号、印字データ信号がヘツド３へ、プリンタ駆動
信り゛がプリンタ駆動回路３３へそれぞれ出力される。
第３図はキャリッジ２上にリボンカートリッジ１を装着
したときの構成を示す図で、第１図と同じ構成要件には
同じ番号がつけてあシ、Ｒはインクリボンである。送出
用のノブ５から送り出されたインクリボンＲはセンサ４
を介して印字ヘッド３の記録ンに対向する面の前方を通
過して巻取用のノブ５に巻き取られる。そして印字時に
は印えつけ、キャリッジ２の移動と共にインクリボンＲ
をノブ５で巻き取る。
したときの構成を示す図で、第１図と同じ構成要件には
同じ番号がつけてあシ、Ｒはインクリボンである。送出
用のノブ５から送り出されたインクリボンＲはセンサ４
を介して印字ヘッド３の記録ンに対向する面の前方を通
過して巻取用のノブ５に巻き取られる。そして印字時に
は印えつけ、キャリッジ２の移動と共にインクリボンＲ
をノブ５で巻き取る。
第４図はインクリボンの最終部に設けたエンドマークの
一実施例を示す説明図である。図に示すように最終部に
バーコード部が設けられ、このバーコードをセンサ４が
検出することによってインクリボンの終了を印字装置が
認識する。
一実施例を示す説明図である。図に示すように最終部に
バーコード部が設けられ、このバーコードをセンサ４が
検出することによってインクリボンの終了を印字装置が
認識する。
このような構成における動作について、第５図に示すフ
ローチャートラ用いて説明する。
ローチャートラ用いて説明する。
印字スタート指示（Ｓｌ）Ｋ基づいて、ヘッド亭
３を記録紙１に押しつけく印字ヘッドダウン〉（Ｓ２）
、キャリッジ２を移動させる（Ｓ３）と共にノブ５でイ
ンクリボンを巻き取る（Ｓ４）。
、キャリッジ２を移動させる（Ｓ３）と共にノブ５でイ
ンクリボンを巻き取る（Ｓ４）。
これと同時に印字データヘッド３に転送しくＳ５）、す
ることで印字を行う（Ｓ６）。そしてノブ５でインクリ
ボンを巻き取っている際に、センサー４で常にバーコー
ド部の検出を行う（Ｓ７）。
ることで印字を行う（Ｓ６）。そしてノブ５でインクリ
ボンを巻き取っている際に、センサー４で常にバーコー
ド部の検出を行う（Ｓ７）。
バーコード部が検出される（Ｓ８）と、センサー４から
マイコン３１ヘリボン終了信号が送られる。このリボン
終了信号を検出したマイコン３１は印字動作をその位置
で停止させるために、キャリッジ２を停止（Ｓ９）、リ
ボン巻取りの停止（ＳＩＯ）、印字へラドアップ（Ｓｌ
ｌ）を実行すると共にＲＡＭ３６に設けられた停止位置
エリアに停止位置を記憶させる（Ｓ１２）。続いてキャ
リッジをインクリボン変換位置へ移動（５１３）、現在
印字中の１行分の印字データの保存（Ｓ１４）、オペレ
ータにリボンの終了を報知するための表示装置３２にお
けるインクリボン終了の表示（Ｓ１５）等を実行し、印
字停止（５１６）のための動作を終了する。
マイコン３１ヘリボン終了信号が送られる。このリボン
終了信号を検出したマイコン３１は印字動作をその位置
で停止させるために、キャリッジ２を停止（Ｓ９）、リ
ボン巻取りの停止（ＳＩＯ）、印字へラドアップ（Ｓｌ
ｌ）を実行すると共にＲＡＭ３６に設けられた停止位置
エリアに停止位置を記憶させる（Ｓ１２）。続いてキャ
リッジをインクリボン変換位置へ移動（５１３）、現在
印字中の１行分の印字データの保存（Ｓ１４）、オペレ
ータにリボンの終了を報知するための表示装置３２にお
けるインクリボン終了の表示（Ｓ１５）等を実行し、印
字停止（５１６）のための動作を終了する。
表示装置のインクリボン終了表示に基づいて、オペレー
タが新しいインクリボンとの交換全行イ、続いて印字再
開指示を行う（Ｓ１７）ことによって、ＲＡＭ３６の停
止位置エリアから印字停止位置を続み出しく５１８）、
キャリッジ２を印字停止位層重で移動しく５１９）、ヘ
ッド３をヘッドダウンして（Ｓ２０）１、印字停止によ
って印字できなかった印字データを順次ヘッド３に転送
しく５２１）、Ｓ６以降の動作金繰り返えす。
タが新しいインクリボンとの交換全行イ、続いて印字再
開指示を行う（Ｓ１７）ことによって、ＲＡＭ３６の停
止位置エリアから印字停止位置を続み出しく５１８）、
キャリッジ２を印字停止位層重で移動しく５１９）、ヘ
ッド３をヘッドダウンして（Ｓ２０）１、印字停止によ
って印字できなかった印字データを順次ヘッド３に転送
しく５２１）、Ｓ６以降の動作金繰り返えす。
そして印字終了信号が検出されると（Ｓ２２）、キャリ
ッジ２を停止（Ｓ２３ ）、リボン巻取りの停止（Ｓ２
４）、印字へラドアップ（Ｓ２５）が実行され、印字動
作が終了する（Ｓ２６）。
ッジ２を停止（Ｓ２３ ）、リボン巻取りの停止（Ｓ２
４）、印字へラドアップ（Ｓ２５）が実行され、印字動
作が終了する（Ｓ２６）。
〈発明の効果〉
本発明は以上のような構成としたことによって、インク
リボンが印字途中で終了してし１っても、ｏｔ インクリボン交換後にこの印字途中の記録紙に弓きつづ
き印字することができるので、２度同じ印字をすること
がないために記録紙やインクリボンを無駄にすることが
なく、まだ複雑な印字操作も行なわなくてよいので、時
間全無駄にすることもない。
リボンが印字途中で終了してし１っても、ｏｔ インクリボン交換後にこの印字途中の記録紙に弓きつづ
き印字することができるので、２度同じ印字をすること
がないために記録紙やインクリボンを無駄にすることが
なく、まだ複雑な印字操作も行なわなくてよいので、時
間全無駄にすることもない。
第１図は本発明の一実施例である印字装置の外観図、第
２図は同装置の制御回路図、第３図は同装置のキャリッ
ジにリボンカートリッジを装着したときの構成を示す図
、第４図はエンドマークの一実施例金子す図、第５図は
同装置の動作を示すフローチャートである。 １：記録紙、２：キャリッジ、３：印字用ヘッド、４：
センサー、５ニツプ、６：ガイドシャフト、７：スライ
ド台、８，９：プーリ、１０：ベルト、１２ニガイド板
、１３：ローラ、１４ニブラテン、３１：マイコン、３
２：表示部、３３：プリンタ駆動回路、３４ ：ＣＰＵ
１３５ ：ＲＯＭ。 ３６：ＲＡＭ０ 代理人 弁理士 杉 山 毅 至（他１名）Ｌ 」
２図は同装置の制御回路図、第３図は同装置のキャリッ
ジにリボンカートリッジを装着したときの構成を示す図
、第４図はエンドマークの一実施例金子す図、第５図は
同装置の動作を示すフローチャートである。 １：記録紙、２：キャリッジ、３：印字用ヘッド、４：
センサー、５ニツプ、６：ガイドシャフト、７：スライ
ド台、８，９：プーリ、１０：ベルト、１２ニガイド板
、１３：ローラ、１４ニブラテン、３１：マイコン、３
２：表示部、３３：プリンタ駆動回路、３４ ：ＣＰＵ
１３５ ：ＲＯＭ。 ３６：ＲＡＭ０ 代理人 弁理士 杉 山 毅 至（他１名）Ｌ 」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、インクリボンの終了を示すエンドマークが設けられ
たインクリボンを用いて印字を行う印字装置において、 前記エンドマークを検知するリボン終了検知手段と、 前記検知手段がインクリボンの終了を検知した時のヘッ
ド位置等の印字停止状態情報を記憶する記憶手段と、 インクリボンの交換後に印字再開を指示する指示手段と
、 前記検知手段がインクリボンの終了検知に基づいて前記
印字停止状態情報を前記記憶手段に記憶させると共に、
前記指示手段からの指示に基づいて、前記記憶手段から
印字停止状態情報を呼び出し、該印字停止状態を設定し
た後に印字を開始させる制御手段とを備えたことを特徴
とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20223888A JPH0250876A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20223888A JPH0250876A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250876A true JPH0250876A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16454244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20223888A Pending JPH0250876A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0250876A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6398358B1 (en) | 1992-02-26 | 2002-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Textile ink jet recording method with temporary halt function |
| WO2006053074A1 (en) * | 2004-11-10 | 2006-05-18 | E.I. Dupont De Nemours And Company | Inkjet printing method for interruption of printing |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162078A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | 感熱転写プリンタの制御方法 |
| JPS62202780A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | リボンエンド処理方式 |
| JPS63109074A (ja) * | 1986-10-25 | 1988-05-13 | Toshiba Corp | プリンタ装置 |
| JPS63270187A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | Toshiba Corp | プリンタ装置 |
| JPH01110177A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP20223888A patent/JPH0250876A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162078A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | 感熱転写プリンタの制御方法 |
| JPS62202780A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | リボンエンド処理方式 |
| JPS63109074A (ja) * | 1986-10-25 | 1988-05-13 | Toshiba Corp | プリンタ装置 |
| JPS63270187A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | Toshiba Corp | プリンタ装置 |
| JPH01110177A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6398358B1 (en) | 1992-02-26 | 2002-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Textile ink jet recording method with temporary halt function |
| WO2006053074A1 (en) * | 2004-11-10 | 2006-05-18 | E.I. Dupont De Nemours And Company | Inkjet printing method for interruption of printing |
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