JPH0250605A - マイクロ波発振器 - Google Patents
マイクロ波発振器Info
- Publication number
- JPH0250605A JPH0250605A JP20230288A JP20230288A JPH0250605A JP H0250605 A JPH0250605 A JP H0250605A JP 20230288 A JP20230288 A JP 20230288A JP 20230288 A JP20230288 A JP 20230288A JP H0250605 A JPH0250605 A JP H0250605A
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- Japan
- Prior art keywords
- dielectric resonator
- case
- oscillator
- screw
- oscillator case
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、衛星放送受信用BSコンバータの局部発振器
などとして用いられるマイクロa発振器に関するもので
ある。
などとして用いられるマイクロa発振器に関するもので
ある。
[従来の技術1
従来のこの種のマイクロ波発振器は、第2図に示すよう
にチアミングラスファイバなどの高周波回路基板4上に
発振回路を構成するGaAsFET3、抵抗R1〜R4
及びコンデンサC,,C,などのチップ部品をマウント
して形成しである。ところで、このようなマイクロ波発
振器では、発振周波数を安定させる°ために従来より誘
電体共振器1を用いている。この誘電体共振器1は、一
般にTiO2を主成分とし、これにMgO,BaO,Z
rO等の酸化物を混合したセラミック製で、第3図(a
)に示すような円柱状に形成されている。この誘電体共
振器1は、通常高いQを確保するために第3図(1)に
示す円筒状のセラミック製の支持台2上に同図(b)に
示すように乗せて用いられる。この誘電体共振器1は、
一般的には第2図のGaAsFET3の近傍の嘉線丸枠
部分に取り付けられる。この誘電体共振器1を高周波回
路基板4に取り付ける方法としては、第4図に示すよう
に支持台2付きの誘電体共振器1を高周波回路基板4上
に接着固定する方法や、第5図に示すように高周波回路
基板4に穴をあけ、支持台2付きの誘電体共振器1を直
接に金属ケース6に接着固定する方法などが採られる。
にチアミングラスファイバなどの高周波回路基板4上に
発振回路を構成するGaAsFET3、抵抗R1〜R4
及びコンデンサC,,C,などのチップ部品をマウント
して形成しである。ところで、このようなマイクロ波発
振器では、発振周波数を安定させる°ために従来より誘
電体共振器1を用いている。この誘電体共振器1は、一
般にTiO2を主成分とし、これにMgO,BaO,Z
rO等の酸化物を混合したセラミック製で、第3図(a
)に示すような円柱状に形成されている。この誘電体共
振器1は、通常高いQを確保するために第3図(1)に
示す円筒状のセラミック製の支持台2上に同図(b)に
示すように乗せて用いられる。この誘電体共振器1は、
一般的には第2図のGaAsFET3の近傍の嘉線丸枠
部分に取り付けられる。この誘電体共振器1を高周波回
路基板4に取り付ける方法としては、第4図に示すよう
に支持台2付きの誘電体共振器1を高周波回路基板4上
に接着固定する方法や、第5図に示すように高周波回路
基板4に穴をあけ、支持台2付きの誘電体共振器1を直
接に金属ケース6に接着固定する方法などが採られる。
ところで、このマイクロ波発振器では、誘電体共振器1
を被着して発振器ケース7を高周波回路基板4上に固定
し、この発振器ケース7の上面から内部に貫通させてビ
ス5等の貫挿体(以下、ビスを用いた場合について説明
する)を蝶着してあり、ビス5の貫挿状態を変えて周波
数調節を行うメカニカルチューニング方式が採られてい
る。つまり、第6図に示すビス5の先端と誘電体共振器
1の上面との間隔であるギャップGを変えて発振周波数
を調節する。そして、上記ギャップGを小さ(すると、
第7図に示すように、発振周波数を高くすることができ
る。
を被着して発振器ケース7を高周波回路基板4上に固定
し、この発振器ケース7の上面から内部に貫通させてビ
ス5等の貫挿体(以下、ビスを用いた場合について説明
する)を蝶着してあり、ビス5の貫挿状態を変えて周波
数調節を行うメカニカルチューニング方式が採られてい
る。つまり、第6図に示すビス5の先端と誘電体共振器
1の上面との間隔であるギャップGを変えて発振周波数
を調節する。そして、上記ギャップGを小さ(すると、
第7図に示すように、発振周波数を高くすることができ
る。
ところが、第4図に示す誘電体共振器1の取付方法を採
用し、高周波回路基板4がテフロングラス7アイパ製で
ある場合、高周波回路基板4と支持台2付き誘電体共振
器1との接着強度が弱く、両者の熱膨張率の違いや振動
などにより、誘電体共振器1が外れることが考えられる
。また、たとえ高周波回路基板4に誘電体共振器1の取
付位置を指定するマークを付けるなどを行っても、第6
図の一点鎖線で示すようにビス5と誘電体共振器1との
センターを合わせるのは困難であり、組立性が悪いとい
う問題があった。
用し、高周波回路基板4がテフロングラス7アイパ製で
ある場合、高周波回路基板4と支持台2付き誘電体共振
器1との接着強度が弱く、両者の熱膨張率の違いや振動
などにより、誘電体共振器1が外れることが考えられる
。また、たとえ高周波回路基板4に誘電体共振器1の取
付位置を指定するマークを付けるなどを行っても、第6
図の一点鎖線で示すようにビス5と誘電体共振器1との
センターを合わせるのは困難であり、組立性が悪いとい
う問題があった。
一方、第5図に示す誘電体共振器1の取付方法を採用し
た場合には、接着強度の問題は解決できるが、ビス5と
誘電体共振器1とのセンター合わせの問題は残り、組立
性も悪い。しかも、この取付方法では高周波回路基板4
に比較的に大きな穴をあける必要があるので、高周波回
路基板4の強度及び高周波回路的な問題を生じる恐れも
ある。
た場合には、接着強度の問題は解決できるが、ビス5と
誘電体共振器1とのセンター合わせの問題は残り、組立
性も悪い。しかも、この取付方法では高周波回路基板4
に比較的に大きな穴をあける必要があるので、高周波回
路基板4の強度及び高周波回路的な問題を生じる恐れも
ある。
[発明が解決しようとする課題1
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、誘電体共振器の接着強度に問題が生
じず、またビスと誘電体共振器とのセンター合わせが確
実にでき、組立性も良いマイクロ波発振器を提供するこ
とにある。
的とするところは、誘電体共振器の接着強度に問題が生
じず、またビスと誘電体共振器とのセンター合わせが確
実にでき、組立性も良いマイクロ波発振器を提供するこ
とにある。
【課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は発振器ケースの貫
挿体の貫挿側の内面に誘電体共振器を取り付けである。
挿体の貫挿側の内面に誘電体共振器を取り付けである。
(作用)
本発明は、上述のように誘電体共振器を金属製の発振器
ケースに取り付けることにより、接着固定の問題が生じ
ないようにし、しかも貫挿体が取り付けられる発振器ケ
ースに誘電体共振器を取り付けるので、貫挿体と誘電体
共振器とのセンター合わせが容易にでき、組立時にはビ
スと誘電体共振器とのセンター合わせなどに気を使うこ
とな(作業ができ、組立性も良(なるようにしたのであ
る。
ケースに取り付けることにより、接着固定の問題が生じ
ないようにし、しかも貫挿体が取り付けられる発振器ケ
ースに誘電体共振器を取り付けるので、貫挿体と誘電体
共振器とのセンター合わせが容易にでき、組立時にはビ
スと誘電体共振器とのセンター合わせなどに気を使うこ
とな(作業ができ、組立性も良(なるようにしたのであ
る。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例を示す0本実施例では発振器
ケース7のビス5の貫挿側の内面である上底面に支持台
2付き誘電体共振器1を接着固定する。なお、支持台2
の高さは、高周波回路基板4の発振回路とのカップリン
グを考慮して決定する。また、従来のものも同様である
が、発振器ケース7の上面にナフト6を固定して、この
ナツト6を通してビス5を取り付けてあり、この発振器
ケース7は固定ねじ8を高周波回路基板4を通して蝶着
して本体ケース9に固定しである。このように発振器ケ
ース7に誘電体共振器1を接着固定すれば、発振器ケー
ス7は一般にアルミなどの金属でできているため、接着
強度の問題が生じない。
ケース7のビス5の貫挿側の内面である上底面に支持台
2付き誘電体共振器1を接着固定する。なお、支持台2
の高さは、高周波回路基板4の発振回路とのカップリン
グを考慮して決定する。また、従来のものも同様である
が、発振器ケース7の上面にナフト6を固定して、この
ナツト6を通してビス5を取り付けてあり、この発振器
ケース7は固定ねじ8を高周波回路基板4を通して蝶着
して本体ケース9に固定しである。このように発振器ケ
ース7に誘電体共振器1を接着固定すれば、発振器ケー
ス7は一般にアルミなどの金属でできているため、接着
強度の問題が生じない。
しかも、ビス5が蝶着される発振器ケース7に誘電体共
振器1を接着固定するので、ビス5と誘電体共振器1と
のセンター合わせを容易にできる。
振器1を接着固定するので、ビス5と誘電体共振器1と
のセンター合わせを容易にできる。
しかも、予め支持台2付き誘電体共振器1を発振器ケー
ス7に接着固定して、おけば、組立時にはビス5と誘電
体共振器1とのセンター合わせなどに気を使うことなく
作業ができるので、組立性も良くなる。さらに、第5図
の取付方法のように高周波回路基板4に穴をあける必要
もない。
ス7に接着固定して、おけば、組立時にはビス5と誘電
体共振器1とのセンター合わせなどに気を使うことなく
作業ができるので、組立性も良くなる。さらに、第5図
の取付方法のように高周波回路基板4に穴をあける必要
もない。
[発明の効果]
本発明は上述のように、発振器ケースの貫挿体の貫挿側
の内面に誘電体共振器を取り付けたものであり、誘電体
共振器を金属製の発振器ケースに取り付けるので、接着
固定の問題が生じず、しかも貫挿体が取り付けられる発
振器ケースに誘電体共振器を取り付けるので、貫挿体と
誘電体共振器とのセンター合わせが容易にでき、組立時
にはビスと誘電体共振器とのセンター合わせなどに気を
使うことなく作業ができ、組立性も良くなる効果がある
。
の内面に誘電体共振器を取り付けたものであり、誘電体
共振器を金属製の発振器ケースに取り付けるので、接着
固定の問題が生じず、しかも貫挿体が取り付けられる発
振器ケースに誘電体共振器を取り付けるので、貫挿体と
誘電体共振器とのセンター合わせが容易にでき、組立時
にはビスと誘電体共振器とのセンター合わせなどに気を
使うことなく作業ができ、組立性も良くなる効果がある
。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は高周波回
路基板の回路部品実装状態を示す平面図、第3図(、)
は誘電体共振器及び支持台を示す斜視図、同図(b)は
同上の組立後の斜視図、第4図は従来例の断面図、第5
図は他の従来例の断面図、第6図は同上による発振周波
数の調節方法の説明図、第7図は同上のギャップ対周波
数特性の説明図である。 1は誘電体共振器、4は高周波回路基板、5はビス、7
は発振器ケースである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1・・・誘電体共振器 4・−・高周波回路基板 5・・・ビス 7・−・発振器ケース 瀉 第2図 笥4図 篤5図 第3閏 (a) (b) 第6図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 4゜ 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 三好俊夫
路基板の回路部品実装状態を示す平面図、第3図(、)
は誘電体共振器及び支持台を示す斜視図、同図(b)は
同上の組立後の斜視図、第4図は従来例の断面図、第5
図は他の従来例の断面図、第6図は同上による発振周波
数の調節方法の説明図、第7図は同上のギャップ対周波
数特性の説明図である。 1は誘電体共振器、4は高周波回路基板、5はビス、7
は発振器ケースである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1・・・誘電体共振器 4・−・高周波回路基板 5・・・ビス 7・−・発振器ケース 瀉 第2図 笥4図 篤5図 第3閏 (a) (b) 第6図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 4゜ 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 三好俊夫
Claims (1)
- (1)発振回路とカップリングする誘電体共振器を備え
、この誘電体共振器を被着する金属製の発振器ケースを
発振回路が形成された高周波回路基板上に固定し、先端
を誘電体共振器に間隔を設けて対向させてビス等の貫挿
体を発振器ケースに貫挿し、貫挿体の先端と誘電体共振
器の対向面との間隔を可変して発振周波数を調節するマ
イクロ波発振器において、発振器ケースの貫挿体の貫挿
側の内面に誘電体共振器を取り付けて成ることを特徴と
するマイクロ波発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20230288A JPH0250605A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | マイクロ波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20230288A JPH0250605A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | マイクロ波発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250605A true JPH0250605A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16455298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20230288A Pending JPH0250605A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | マイクロ波発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0250605A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260201A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Funai Electric Co Ltd | 誘電体共振器を用いる装置 |
US5801590A (en) * | 1995-07-31 | 1998-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric resonator oscillator and down converter using the same |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20230288A patent/JPH0250605A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260201A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Funai Electric Co Ltd | 誘電体共振器を用いる装置 |
US5801590A (en) * | 1995-07-31 | 1998-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric resonator oscillator and down converter using the same |
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