JPH0250376A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0250376A JPH0250376A JP20073388A JP20073388A JPH0250376A JP H0250376 A JPH0250376 A JP H0250376A JP 20073388 A JP20073388 A JP 20073388A JP 20073388 A JP20073388 A JP 20073388A JP H0250376 A JPH0250376 A JP H0250376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- magnetic
- magnetic disk
- disk
- little
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 21
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 21
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 6
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
- G11B23/507—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers combined with means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
磁性粉を熱硬化性樹脂バインダーで結合した磁気ディス
ク塗膜を用いた磁気ディスク装置に関し、 磁気ディスクの高速回転中に内周部の潤滑剤を不足させ
ない潤滑剤供給法を提供することを目的とし、 磁a粉を熱硬化樹脂バインダーで結合した磁性塗膜を形
成したディスク基板を回転させる軸と該ディスク基板と
の間の環状間隙に位置して前記回転軸とディスク基板を
相互に固定する環状スペーサーを、液状潤滑剤が含有さ
れた非磁性多孔質セラミックより構成する。
ク塗膜を用いた磁気ディスク装置に関し、 磁気ディスクの高速回転中に内周部の潤滑剤を不足させ
ない潤滑剤供給法を提供することを目的とし、 磁a粉を熱硬化樹脂バインダーで結合した磁性塗膜を形
成したディスク基板を回転させる軸と該ディスク基板と
の間の環状間隙に位置して前記回転軸とディスク基板を
相互に固定する環状スペーサーを、液状潤滑剤が含有さ
れた非磁性多孔質セラミックより構成する。
[産業上の利用分野コ
本発明は、磁性粉を熱硬化性樹脂バインダーで結合した
磁性塗膜を記録媒体として用いた磁気ディスク装置に関
する。
磁性塗膜を記録媒体として用いた磁気ディスク装置に関
する。
[従来の技術]
CSS (コンタクトスタートストップ)構成をとる磁
気ディスク装置では、スタートおよびストップ時に磁気
へ・シトから磁性塗膜に大きな荷重がかかるため、塗膜
にかかる荷重を低下させ、塗膜への疵を少なくし、もっ
て寿命を長くする必要が生じる。このために、磁性塗膜
表面に潤滑剤を塗布してスタートおよびストップ時に磁
気ヘッドが塗膜表面を滑り、これに疵をつけないように
した磁気ディスク装置がユーザーに供給されている。潤
滑剤としてはフッ化炭素系の液状のものが使用され、ス
ピンコード法により磁気ディスク塗膜表面に塗布されて
いる。
気ディスク装置では、スタートおよびストップ時に磁気
へ・シトから磁性塗膜に大きな荷重がかかるため、塗膜
にかかる荷重を低下させ、塗膜への疵を少なくし、もっ
て寿命を長くする必要が生じる。このために、磁性塗膜
表面に潤滑剤を塗布してスタートおよびストップ時に磁
気ヘッドが塗膜表面を滑り、これに疵をつけないように
した磁気ディスク装置がユーザーに供給されている。潤
滑剤としてはフッ化炭素系の液状のものが使用され、ス
ピンコード法により磁気ディスク塗膜表面に塗布されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、磁気ディスクは非常に高速で回転しているため
、使用中に遠心力により潤滑剤が磁気ディスク塗膜の外
周部に向かって流動し、内周部の潤滑剤が不足する傾向
がある。このため、内周部では潤滑剤の効果は少なくな
るという問題がある。したがって、本発明は、磁気ディ
スクの高速回転中に内周部の潤滑剤を不足させない潤滑
剤供給法を提供することを目的とする。
、使用中に遠心力により潤滑剤が磁気ディスク塗膜の外
周部に向かって流動し、内周部の潤滑剤が不足する傾向
がある。このため、内周部では潤滑剤の効果は少なくな
るという問題がある。したがって、本発明は、磁気ディ
スクの高速回転中に内周部の潤滑剤を不足させない潤滑
剤供給法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、磁気ディスク装置を、磁性
粉を熱硬化樹脂バインダーで結合した磁性塗膜を形成し
ディスク基板を回転させる軸と該ディスク基板との間の
環状間隙に位置して前記回転軸とディスク基板を相互に
固定する環状スペーサーを液状潤滑剤が含有された非磁
性多孔質セラミックより構成する。
粉を熱硬化樹脂バインダーで結合した磁性塗膜を形成し
ディスク基板を回転させる軸と該ディスク基板との間の
環状間隙に位置して前記回転軸とディスク基板を相互に
固定する環状スペーサーを液状潤滑剤が含有された非磁
性多孔質セラミックより構成する。
さらに、上記構成の磁気ディスク装置において、環状ス
ペーサーを、ディスク基板を両面から挾持する一対の部
材から構成し、各部材の外周面が磁性塗膜の内周面と圧
接するように前記スペーサーを構成することが好ましい
。
ペーサーを、ディスク基板を両面から挾持する一対の部
材から構成し、各部材の外周面が磁性塗膜の内周面と圧
接するように前記スペーサーを構成することが好ましい
。
[作用]
本発明においては、第1図に示すように、ディスク基板
1と、ハブと称される回転軸2との間にある環状スペー
サー3に潤滑剤を充分に含有させるとともに、潤滑剤が
磁気ディスクの使用中に長期にわたって少しづつ浸出す
るように、環状スペーサ3を多孔質セラミックとする。
1と、ハブと称される回転軸2との間にある環状スペー
サー3に潤滑剤を充分に含有させるとともに、潤滑剤が
磁気ディスクの使用中に長期にわたって少しづつ浸出す
るように、環状スペーサ3を多孔質セラミックとする。
多孔質セラミック内のボアは複雑な形態になっているの
で、比教的多量の潤滑剤が含まれていても一挙に多量に
潤滑剤が流出することはない。また、磁気ディスクの使
用初期にディスクにスピンコードされた潤滑剤がディス
クの内周部から使用中に不足しても、環状スペーサーか
ら潤滑剤が少しづつ浸出して磁気ディスク表面を伝わっ
て内周部塗膜に供給されるように環状スペーサー3は回
転可能に該回転軸3に接続する。このようにすることに
よって、潤滑剤はディスク表面を伝わって内周部塗膜に
供給されるので内周部の潤滑剤は不足せず機械的強度も
低下しない。
で、比教的多量の潤滑剤が含まれていても一挙に多量に
潤滑剤が流出することはない。また、磁気ディスクの使
用初期にディスクにスピンコードされた潤滑剤がディス
クの内周部から使用中に不足しても、環状スペーサーか
ら潤滑剤が少しづつ浸出して磁気ディスク表面を伝わっ
て内周部塗膜に供給されるように環状スペーサー3は回
転可能に該回転軸3に接続する。このようにすることに
よって、潤滑剤はディスク表面を伝わって内周部塗膜に
供給されるので内周部の潤滑剤は不足せず機械的強度も
低下しない。
さらに潤滑剤の塗膜への供給を円滑にするように環状ス
ペーサーと塗膜を接触させることが好ましい。
ペーサーと塗膜を接触させることが好ましい。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図および第3図を参照とし
て説明する。
て説明する。
環状スペーサー2a、2bである非磁性の多孔質セラミ
ックは密度2.0g/cm’焼成アルミナを使用し、こ
れをフッ化カーボン系の潤滑剤の中に24時間浸漬させ
、潤滑剤を約10重量%含浸させた。
ックは密度2.0g/cm’焼成アルミナを使用し、こ
れをフッ化カーボン系の潤滑剤の中に24時間浸漬させ
、潤滑剤を約10重量%含浸させた。
次に、この環状スペーサー2a、2bで、アルミニウム
よりなるディスク基板4の内周部両面を挾み1図示され
ないボルトで基板4に固定した。この際、第3図に示す
ように、磁気ディスク1の塗fi5a、5bと約1mm
接触させ、磁気ディスク装置を組立てた。
よりなるディスク基板4の内周部両面を挾み1図示され
ないボルトで基板4に固定した。この際、第3図に示す
ように、磁気ディスク1の塗fi5a、5bと約1mm
接触させ、磁気ディスク装置を組立てた。
塗膜の仕様は、熱硬化性樹脂と磁性粉等を塗料化しスピ
ンコード法により5インチアルミ基板に約0.50μm
の厚さに塗布し、その後バインダー(熱硬化性樹脂)を
熱硬化させたものであった。
ンコード法により5インチアルミ基板に約0.50μm
の厚さに塗布し、その後バインダー(熱硬化性樹脂)を
熱硬化させたものであった。
塗膜面に通常のスピンコード法により上記フッ化カーボ
ン系潤滑剤(濃度0.8%)を50Qrpmで20mg
塗布した後、塗膜の性能を下記条件のC8S試験により
調査した。なお、比較のために、セラミックスペーサに
潤滑剤を含浸させない磁気ディスク基板の作製した。
ン系潤滑剤(濃度0.8%)を50Qrpmで20mg
塗布した後、塗膜の性能を下記条件のC8S試験により
調査した。なお、比較のために、セラミックスペーサに
潤滑剤を含浸させない磁気ディスク基板の作製した。
9足旦拭鳳奈件
上記塗膜を静止状態から3600回転まで回転させヘッ
ドが浮上したら回転をやめる。これをC8S回数1回と
しヘッドクラッシュが起こるまで(塗膜に疵が入るまで
)この操作を繰り返した。
ドが浮上したら回転をやめる。これをC8S回数1回と
しヘッドクラッシュが起こるまで(塗膜に疵が入るまで
)この操作を繰り返した。
試験の結果、比較例では5万回の性能であったが、本実
施例では10万回の性能が達成された。
施例では10万回の性能が達成された。
[発明の効果]
本発明は上記したように構成したために、磁気ディスク
装置の使用中において、潤滑性不足による内周部の疵等
の発生が避けられ、長寿命が達成される。
装置の使用中において、潤滑性不足による内周部の疵等
の発生が避けられ、長寿命が達成される。
第1図は回転軸、スペーサおよびディスク基板の関係を
示す平面図、 第2図は本発明の実施例の磁気ディスク装置の図面、 第3図は第2図のスペーサの周辺を示す図面である。 図において、1はディスク基板・、2は回転軸、3は環
状スペーサーである。
示す平面図、 第2図は本発明の実施例の磁気ディスク装置の図面、 第3図は第2図のスペーサの周辺を示す図面である。 図において、1はディスク基板・、2は回転軸、3は環
状スペーサーである。
Claims (1)
- 1、磁性粉を熱硬化樹脂バインダーで結合した磁性塗膜
を形成したディスク基板を回転させる軸と該ディスク基
板との間の環状間隙に位置して前記回転軸とディスク基
板を相互に固定する環状スペーサーを、液状潤滑剤が含
有された非磁性多孔質セラミックより構成したことを特
徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20073388A JPH0250376A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20073388A JPH0250376A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250376A true JPH0250376A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16429274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20073388A Pending JPH0250376A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0250376A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0523843A2 (en) * | 1991-07-02 | 1993-01-20 | International Business Machines Corporation | Disk file with liquid film head-disk interface |
US5200867A (en) * | 1991-07-02 | 1993-04-06 | International Business Machines Corporation | Transducer carrier for disk file with liquid film head-disk interface |
EP0571309A2 (en) * | 1992-05-18 | 1993-11-24 | International Business Machines Corporation | Spacer ring-reservoir for magnetic recording disk lubricant |
US5418667A (en) * | 1993-08-03 | 1995-05-23 | International Business Machines Corporation | Slider with transverse ridge sections supporting air-bearing pads and disk drive incorporating the slider |
US5757581A (en) * | 1995-12-28 | 1998-05-26 | Nec Corporation | Magnetic disc device for lubricating a rotating disc |
EP1103971A2 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-30 | Sony Corporation | Disc cartridge |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573976A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Magnetic disk device |
JPS6025074A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | フレキシブル磁気デイスク |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP20073388A patent/JPH0250376A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573976A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Magnetic disk device |
JPS6025074A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | フレキシブル磁気デイスク |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0523843A2 (en) * | 1991-07-02 | 1993-01-20 | International Business Machines Corporation | Disk file with liquid film head-disk interface |
US5200867A (en) * | 1991-07-02 | 1993-04-06 | International Business Machines Corporation | Transducer carrier for disk file with liquid film head-disk interface |
US5202803A (en) * | 1991-07-02 | 1993-04-13 | International Business Machines Corporation | Disk file with liquid film head-disk interface |
EP0523843A3 (ja) * | 1991-07-02 | 1994-04-20 | Ibm | |
EP0571309A2 (en) * | 1992-05-18 | 1993-11-24 | International Business Machines Corporation | Spacer ring-reservoir for magnetic recording disk lubricant |
EP0571309A3 (ja) * | 1992-05-18 | 1994-04-20 | Ibm | |
US5418667A (en) * | 1993-08-03 | 1995-05-23 | International Business Machines Corporation | Slider with transverse ridge sections supporting air-bearing pads and disk drive incorporating the slider |
US5499149A (en) * | 1993-08-03 | 1996-03-12 | International Business Machines Corporation | Slider with transverse ridge sections supporting air-bearing pads and disk drive incorporating the slider |
US5757581A (en) * | 1995-12-28 | 1998-05-26 | Nec Corporation | Magnetic disc device for lubricating a rotating disc |
EP1103971A2 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-30 | Sony Corporation | Disc cartridge |
EP1103971A3 (en) * | 1999-11-24 | 2002-01-02 | Sony Corporation | Disc cartridge |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1996025606A1 (en) | Hydrodynamic bearing having inverted surface tension seals | |
JPH0250376A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JP2004263863A (ja) | 動圧軸受装置 | |
JPH06295525A (ja) | ディスクドライブスピンドルモーター | |
JP5717953B2 (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2000230554A (ja) | 流体軸受機構、及びその流体軸受機構を搭載したモータ | |
JP2005095998A (ja) | 動圧軸受用部品の製造方法 | |
JP4275954B2 (ja) | 動圧軸受装置、スピンドルモータ、記録ディスク駆動装置およびポリゴンスキャナ | |
JP3892995B2 (ja) | 動圧型軸受ユニット | |
CN1675702A (zh) | 主轴毂和护铁组件 | |
JP4386817B2 (ja) | 流体軸受装置及びその製造方法 | |
JPS59103551U (ja) | 軸受機構 | |
JPS6220911A (ja) | スラスト軸受 | |
JPH10146014A (ja) | スピンドルモータ | |
JPS6348818Y2 (ja) | ||
JP3984756B2 (ja) | 空気動圧軸受装置 | |
KR100471613B1 (ko) | 축 고정형 모터구조체 | |
JP3137171B2 (ja) | ディスク回転機構の複合型軸受け | |
JPS647467Y2 (ja) | ||
JPS59210537A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JP2001078387A (ja) | 流体軸受モータ | |
JPS6114581B2 (ja) | ||
JPS63276712A (ja) | 磁気ディスク媒体 | |
JPS61151877A (ja) | 磁気デイスク装置スピンドル構造 | |
JPH04317546A (ja) | 磁気ディスク駆動用スピンドルモータ |