JPH02501671A - 回転溝掘削機 - Google Patents
回転溝掘削機Info
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- E02F3/18—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
- E02F3/188—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with the axis being horizontal and transverse to the direction of travel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
回転溝掘削機
〔技術分野〕
本発明け、アースムーバ、@に回転溝掘削機に関する・
本発明による回転溝掘削機け、非常に硬い永久凍土におはる、給水パイプライン
、王として、オイルやガスの幹線パイプラインの敷設に特に使用することができ
る。
回転溝掘削機にある範囲の土中に長距離の溝を掘るために広く適用されることが
矧らhでいる。
穴あけや発破操作と組み合わされたシングルパケットの掘削機の使用、又は、ラ
ダー型式の溝掘削機の匣用d、生粱性及び信頼性の点で劣る。
作動する多数のバケット部材と旋回可能に結合された無限軌道型トラクタ、゛或
いは、時として車輪付トラクタを利用する回転溝掘削機は知られている。その作
動部材は単ロータ、或いσ、運動自在に又は固定的に連結された数個のロータを
持つことが可能である。
非常に硬い土中にシいて実質的な断面を有する溝を掘るた於に、十分高い引張り
力を発揮しようとすると、トラクタ、結果として溝掘削機全体が非常に大型化せ
ざるを得なくなり、溝掘削機全体の重!−け本発明のものに比して通常50%増
となる。
パイプラインの全長及び溝の断面の増大に加え、回転溝掘削機の適用範囲の拡大
、硬い永久凍土の掘削へのに用により、トラクタ、牽引機によって発攬さhる引
張、り力の増大が必要となり、その結果、溝掘削機の重量の増大、その移動に要
するパワーの増大を招来することとなる。
したがって、執ロータを有する#に掘削機の使用σ不利であり、時には不可能で
さえある。
パワーの高い牽引機とともに使用するためには数個の独立したロータからなる掘
削部材の構成がより有利である。
上記のものに酸も類似する構成として、ソビエト連邦共和国特許第111348
3の回転溝掘削機がある。これは、車輪付きの支持部を有する可動フレームを含
むセミトレール型の作動部材を運搬フレームになり付けられたロータからなるも
のである。
運搬フレームはロータ間に配貧され、ロータの内部にその端が収容さねている片
持ち梁を有する。
地面忙戴曾されているパイプラインの両側でこの溝掘削機によって溝掘りがなさ
hるが、フレームの下の地面の部分け、受動的機構により除去さhるため、それ
によって溝の全輪廓を掘ることは不可能である。加えて、2つの回転ロータしか
ないため、m掘削機の作動部材の@械の進行方向又σ逆方向への掘削を保証する
ことができない。というのは、w、1には上向きの掘削力の垂直成分、また、第
2には下向きの垂直成分に起因して、両者がtiIif面において作用するモー
メントを生じ、これによジ作動部材の変動範囲が増大することになるからである
。
このための技術的解決法に、各ロータについて独立の躯勤源を使用する場合には
、隣接するロータが、その間に同じ大きさのもう1つの能動ロータが設置さねて
いる場合のみ、反対方向に回転するような作動部材を設けることである・こうす
ると、このようなロータの絆へのすらしが必要となり、その結果、作動部けの長
さが過大なものとなる。それとともに、ロータの縦への並置により、掘削土の排
出のための付加的手段を用意する必要が生ずる。
本発明は、回転型の作動手段を有する溝掘削機であって、該手段が、固い永久凍
土において軽に、実質的断面を有する溝の掘削を最少限のパワー消減少させ、装
置の簡素化と修理の容易化を図るように構成されている溝掘削機を提供すること
を目的としている。
これらの目的及び池の目的は、9勤フレームに旋回可能に結合された翠引車を含
む回転溝掘削機であって、該9勤フレームが、各駆動ロータがそもに存する駆動
ロータ系の形をとった作動部材を運搬するとともにその後部で車輪付きの支持さ
れるものにおいて、本発明によれば、掘削機の主可動フレーム及びロータの各々
に結合される付加フレームを設け、該ロータの各々が付加フレームに独立に保持
されてこれらの要素に関して180の。
回転を可能となすとともに、各ロータ機構が独自の駆動源を有していることによ
シ、達成される。
ロータ系が少くとも3つのロータ機構を含むことが好ましい。
また、支持フレーム及び主可動フレームが付加フレームに、ロータ系の縦軸及び
横軸に関して対称に配置された分離可能な固定部材によって結合されていること
が望ましい。
回転溝掘削機のこのような配置により、硬い土の効率的掘削が最少限のパワー消
費で可能となる。
本発明の要旨とするところは、独自の駆動源によ#)駆動される各独立したロー
タが付加フレームに結合された支持フレームに案内及び支持ローラによって覗り
付けられ、これにより順番に掘削機の主可動フレームと結合しているという点に
ある。
支持フレームの付加フレームに対する接合点、及び付加フレームの掘削機の主可
動フレームに対する接合転置け、すべてロータ系の1’<@及び横軸に関して対
称となっている。このような配置により、各ロータ或いはロータ系全体に、掘削
される土に依存して、機械の進行方向又dその逆方向と一致する掘削を保証する
位置に黄かれ、これにより般少限のパワー消費で溝を作成することができる。
本発明の掘削機の1つの変更形は、付加フレーム上の独立した3つのロータの配
置に関するものである。この最少数のロータにより、隣接する独立のロータが反
対方向に回転するような作動部材の配置が可能となる。2つの回転ロータだけで
け概念の一部しか実現できない。即ち、掘削方向に両ロータが回転するか、又は
、掘削とは逆の方向に両ロータが回転する場合のロータの回転方向の変更しか実
現できない。2つの隣接するロータが反対方向へ結合的に回転することによって
は、峻も有利な効果は得られない。というのは、2つのロータの掘削作動の結果
生ずる力の垂直成分は互いに反対方向を向いており、これにより作動手段の許容
し得ない賢動範囲を招来するようなトルクを生ずるからである。
3つの独立したロータを持つ変更形はロータ系の組合せについて4つの組合せを
用意する。即ち、3つのロータ全てが掘削方向又は逆方向に回転するか、両側の
ロータが溝の掘削方向と#:を反対方向に回転し、真中のロータがそれとけ反対
の方向に回転する、或いに、その逆、の場合である。
各独立ロータ又はロータ系の配賞転換は、対称的な分離可能な固定手段により、
容易化される―該固定手段は、例えば、付加フレームを掘削機の主可動フレーム
に対して上部子図の側で結合するとともにロータの支持フレームに対してその下
部子図の側で結合するフランジのように形成される。
独立したロータを180回転する必要がある場合には、その支持フレームが付加
フレームから分離され、回転されて分離可能な固定手段の同じ場所に暇り付けら
れる。ロータ系全体を回転する場合は、付加フレームと掘削機の主可動フレーム
との間の分離可能な固定手段を分離する。
亀ロータ掘削機でFi、非常に硬い土に3X3mの断面の溝を掘るときに生ずる
負荷に対抗するには6O−70tの引張り力を必要とするが、本発明により提案
さhているものでσ35−40tが必要とされるにすぎない。本発明の掘削機の
設置パワーff1200馬力であるのに対して先行技術の昧ロータ掘削機の設置
パワーに2500馬力であるところから、重量も本発明のものが150t−22
0tとなる◎
より断面の大である溝を掘るためには、独立ロータの数を増す(即ち、4個、5
個、6個、それ以上というように)だけで、よく、牽引機の引張フカを増大させ
る必要はない。一方、亀ロータ掘削機では、ロータの能力にI!接比例して要求
される引張り力も増大する。
凍土中に溝を掘ることがで六る回転溝掘削機を提供することができる。大掘削機
は重量も適摩であり運搬が容易にできる。
構造上の簡素化及び製造の容易古により、操作の信頼性、修理の簡嫉化及び保守
の不要化を確保できる。
本発明のこれらの目的及びその池の目的は添付された図面全参照し、本発明によ
り提案されている回転溝掘削機の好適な実施例をより詳細に説明することにより
、より一層明白方ものとなるであろう。
第1図は2作動位#にある回転#j#掘削機の概略図:
第2図は、3つのロータの系を示す本発明によ第3図は、2つのロータが掘削方
向と逆方向に回転し、1つのロータが溝の斑削方向に回転するロータ系を配置し
ている1つの変形例を示す作動手段の部分的な軸側投影図;
第4図は、付加フレームと主可動フレームの一部及び独立したロータの胞り付け
を示す断片図;〔発明を実施するたぬの岐良の形態〕
第1−3図を参照すると、回転溝掘削機げトラクタ1 (牽引貞)と車輪付き支
持部3にその後部で支持これる主可動フレーム2を含んでいる。可動フレーム2
にコンベア5を運搬する付加フレーム4が結合されている。コンベア5は掘削土
を排出するためのものである。付加フレーム4はロータ9.30.11が支持ロ
ーラ7及びガイドローラ8によってそこに駿り付けられるフレーム6を有する。
個別の駆動源12け各支持フレーム6の内部に収容されている◎
次に第4図を参照すると、支持フレーム6#′:、フランジ13.14.15と
して形成され、ロータ系の縦軸及び頂軸に関し5て対称に配置さf1fc駿付連
m*によって付加フレーム4の同様のフランジ16,17.18と連結きねでい
る。一方、前述の縦、横両軸に関して対称に配置されたフランジ】9%20%2
1,22によってフレーム4がフレーム20フランジ23.24.25%26と
結合さねでいる。
このようKWt成された回転*掘削機は以下のように作動する。
土の掘削け、ロータ9.10.11系の回転運動及び牽引機1の並進運動の合成
さhた運動によりなされる。
掘削機の作動部材に、牽引機に収容されている(不図示の)ディーゼル発電機又
げ流体式ディーゼル機関によって駆動される。
駆動源12の個々の機構の作動により、ロータ9.10.11の回転力が生じ、
こねにより支持フレーム6に各々支持された支持ローラ7、ガイドローラ8の回
りにロータが回転される。同時にコンベア5が作動する。
前進運動は、牽引機1′から可動フレーム2、付加フレーム4、支持フレーム6
、ローラ7、f+f介してロータ系へ伝達される。
各ロータが独立のVtA1gJ源を有している点を考慮すると、ロータ9.10
.111j支持フレーム6、ローラ7.8及び駆動源12とともに付加フレーム
4に駿り付けられ、その回転方向け(掘削方向又はその反対方向において]最少
のパワー消費で特定の地面の溝掘りを確保し得るものである。
個別ロータの配置転換を行う場合には、支持フレーム6fフレーム6のフランジ
に沿ってフレーム4から分離してな、すσすし、180回転した後もとに戻せば
よい。
ロータ系全体の配置転換を行う場合には、付加7v−ム4y主可動フレーム2か
らフランジ19とに戻せばよい。
本発明により提案されている回転溝掘削機d、高効率、低変蛎範囲、低引張り力
、低重量とすることができるが、これ汀、掘削方向又けその逆方向において土の
掘削が可能な独立したロータ系を有するためである。
硬い永久凍土中に大断面の溝を作取するための回転溝枦削機において好適に使用
し得る。
W2
国際調査報告
Claims (3)
- 1.可動フレーム(2)に旋回可能に結合された牽引車(1)を含む回転溝掘削 機であって、該可動フレームが、各駆動ロータがその内部に支持フレーム(6) をガイド(8)、支持ローラ(9)とともに有する駆動ロータ(9、10、11 )系の形をとった作動部材を運搬するとともにその後部で軍輪付きの支持部(3 )に支持されるものにおいて、掘削機の主可動フレーム(2)及びロータ(9、 10、11)の各々に結合される付加フレーム(4)を設け、該ロータの各々が 付加フレームに独立に保持されてこれらの要素に関して180°の回転を可能と なすとともに、各ロータ機構が独自の駆動源(12)を有していることを特徴と する回転溝掘削機。
- 2.ロータ(9、10、11)系が少くとも3つのロータ機構を含むことを特徴 とする請求項1記載の回転溝掘削機。
- 3.支持フレーム(6)及び王可動フレーム(2)が付加フレーム(4)に、ロ ータ(9、10、11)系の縦軸及び横軸に関して対称に配置された分離可能な 固定部材(13−26)によって結合されていることを特徴とする請求項1又は 2記載の回転溝掘削機。
Applications Claiming Priority (1)
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