JPH0249932B2 - - Google Patents
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- JPH0249932B2 JPH0249932B2 JP59133043A JP13304384A JPH0249932B2 JP H0249932 B2 JPH0249932 B2 JP H0249932B2 JP 59133043 A JP59133043 A JP 59133043A JP 13304384 A JP13304384 A JP 13304384A JP H0249932 B2 JPH0249932 B2 JP H0249932B2
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- JP
- Japan
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- transmitter
- receiver
- switch
- door
- opening
- Prior art date
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Links
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/70—Power-operated mechanisms for wings with automatic actuation
- E05F15/77—Power-operated mechanisms for wings with automatic actuation using wireless control
- E05F15/78—Power-operated mechanisms for wings with automatic actuation using wireless control using light beams
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
- E05F15/603—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors
- E05F15/665—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings
- E05F15/689—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings specially adapted for vehicle windows
- E05F15/695—Control circuits therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、自動車の側面扉に有するガラス窓
の開閉を行なうパワーウインドを制御するパワー
ウインド制御装置に関するものである。
の開閉を行なうパワーウインドを制御するパワー
ウインド制御装置に関するものである。
近年、スイツチ操作によつて窓ガラスの開閉制
御を行なう電動式パワーウインドが好まれ、従来
の手動式のものを電動式に改造する要求が増えて
いる。この改造は、窓ガラス開閉用のモータの取
付けおよび配線を行ない、更に、ガラスの開閉制
御を行なうスイツチを扉に設けたものである。
御を行なう電動式パワーウインドが好まれ、従来
の手動式のものを電動式に改造する要求が増えて
いる。この改造は、窓ガラス開閉用のモータの取
付けおよび配線を行ない、更に、ガラスの開閉制
御を行なうスイツチを扉に設けたものである。
しかしながら、モータの回転方向制御を行なう
ためには、電源配線と制御配線を合わせ5本の配
線が必要であり、この線は太いため既存の扉に収
容できないので、剥き出しにして車内を張り回し
ており体裁が悪かつた。このため、扉に設けたモ
ータには電源配線だけを行ない、回転方向の制御
は自動車の略中央部に制御部を設け、集中させる
ことも考えられる。しかし、前部および後部扉の
左右窓ガラスの開閉を個々に行なうためには8個
のスイツチが必要であるが、狭い車内にこのよう
に多くのスイツチを設けるのは困難なばかりでな
く、スイツチの数が多いと操作が繁雑になるとい
う欠点を有していた。
ためには、電源配線と制御配線を合わせ5本の配
線が必要であり、この線は太いため既存の扉に収
容できないので、剥き出しにして車内を張り回し
ており体裁が悪かつた。このため、扉に設けたモ
ータには電源配線だけを行ない、回転方向の制御
は自動車の略中央部に制御部を設け、集中させる
ことも考えられる。しかし、前部および後部扉の
左右窓ガラスの開閉を個々に行なうためには8個
のスイツチが必要であるが、狭い車内にこのよう
に多くのスイツチを設けるのは困難なばかりでな
く、スイツチの数が多いと操作が繁雑になるとい
う欠点を有していた。
したがつてこの発明の目的は、広い取付け場所
を必要とせず、操作が簡単なパワーウインド制御
装置を提供することにある。
を必要とせず、操作が簡単なパワーウインド制御
装置を提供することにある。
このような目的を達成するためにこの発明は、
車内に固定された受信機と、この受信機に対して
着脱自在な送信機を備え、この送信機から送出さ
れる信号によつて窓の開閉制御を行ない送信機の
着脱に応じて前部扉と後部扉の窓ガラス開閉制御
信号を切換えるようにしたものである。このよう
に、制御対象を送信機を装着したときと外したと
きとで切り換えることで送信機に設ける制御ボタ
ンは半分ですみ、必要な面積が小さくなり、送信
機を小形に構成できる。以下実施例を示す図面を
用いてこの発明を詳細に説明する。
車内に固定された受信機と、この受信機に対して
着脱自在な送信機を備え、この送信機から送出さ
れる信号によつて窓の開閉制御を行ない送信機の
着脱に応じて前部扉と後部扉の窓ガラス開閉制御
信号を切換えるようにしたものである。このよう
に、制御対象を送信機を装着したときと外したと
きとで切り換えることで送信機に設ける制御ボタ
ンは半分ですみ、必要な面積が小さくなり、送信
機を小形に構成できる。以下実施例を示す図面を
用いてこの発明を詳細に説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示
す回路図であり、第1図は送信機の回路図、第2
図は受信機の回路図である。第1図に示す送信機
において、1は電池、2は送信部、3a,3b,
3c,3dは側面扉の窓ガラス開閉制御のための
スイツチ、4a,4bは赤外線を発生する発光ダ
イオード、5は赤外線を送出中であることを表示
する送信表示用発光ダイオード、6a,6bはト
ランジスタ、7はダイオード、8はコンデンサ、
9a,9b,9cは抵抗である。送信部2はスイ
ツチ3a〜3dのいずれかを操作したとき、端子
2aからそのスイツチに対応するコード信号が送
出されるようになつている。なお、スイツチ3a
は左扉ガラス窓の降下用、スイツチ3bは左扉ガ
ラス窓の上昇用、スイツチ3cは右扉ガラス窓の
降下用、スイツチ3dは右扉ガラス窓の上昇用ス
イツチである。
す回路図であり、第1図は送信機の回路図、第2
図は受信機の回路図である。第1図に示す送信機
において、1は電池、2は送信部、3a,3b,
3c,3dは側面扉の窓ガラス開閉制御のための
スイツチ、4a,4bは赤外線を発生する発光ダ
イオード、5は赤外線を送出中であることを表示
する送信表示用発光ダイオード、6a,6bはト
ランジスタ、7はダイオード、8はコンデンサ、
9a,9b,9cは抵抗である。送信部2はスイ
ツチ3a〜3dのいずれかを操作したとき、端子
2aからそのスイツチに対応するコード信号が送
出されるようになつている。なお、スイツチ3a
は左扉ガラス窓の降下用、スイツチ3bは左扉ガ
ラス窓の上昇用、スイツチ3cは右扉ガラス窓の
降下用、スイツチ3dは右扉ガラス窓の上昇用ス
イツチである。
第2図において10はリレー、10a〜10d
はリレー10の接点、11はトランジスタ、12
a〜12eはダイオード、13a,13bは抵
抗、14はリードスイツチ、15a,15bはス
イツチであり、リレー10からスイツチ15bま
では前部扉と後部扉のガラス窓開閉制御信号の切
換を行なう切換回路を構成している。20は定電
圧回路、21は受光用のフオトダイオード、22
は増幅回路、23は検波回路、24はデコーダ、
25はリセツト回路、26a〜26gはインバー
タ、27,28,29,30,31,32,3
3,34はリレー、27a,28a,29a,3
0a,31a,32a,33aはリレー27〜3
4の接点、35〜38はモータである。なお、モ
ータ35は前部左扉の窓ガラス開閉用、モータ3
6は前部右扉の窓ガラス開閉用、モータ37は後
部左扉の窓ガラス開閉用、モータ38は後部右扉
の窓ガラス開閉用のモータである。また、デコー
ダ24は検波回路23から供給される信号が左扉
の窓ガラス降下を表わすときは端子24aに
「1」レベルの検出信号を送出し、左扉の窓ガラ
ス上昇を表わすときは端子24bに「1」レベル
の検出信号を送出し、右扉の窓ガラス降下を表わ
すときは端子24cに「1」レベルの検出信号を
送出し、右扉の窓ガラス上昇を表わすときは端子
24dに「1」レベルの検出信号を送出するよう
になつている。
はリレー10の接点、11はトランジスタ、12
a〜12eはダイオード、13a,13bは抵
抗、14はリードスイツチ、15a,15bはス
イツチであり、リレー10からスイツチ15bま
では前部扉と後部扉のガラス窓開閉制御信号の切
換を行なう切換回路を構成している。20は定電
圧回路、21は受光用のフオトダイオード、22
は増幅回路、23は検波回路、24はデコーダ、
25はリセツト回路、26a〜26gはインバー
タ、27,28,29,30,31,32,3
3,34はリレー、27a,28a,29a,3
0a,31a,32a,33aはリレー27〜3
4の接点、35〜38はモータである。なお、モ
ータ35は前部左扉の窓ガラス開閉用、モータ3
6は前部右扉の窓ガラス開閉用、モータ37は後
部左扉の窓ガラス開閉用、モータ38は後部右扉
の窓ガラス開閉用のモータである。また、デコー
ダ24は検波回路23から供給される信号が左扉
の窓ガラス降下を表わすときは端子24aに
「1」レベルの検出信号を送出し、左扉の窓ガラ
ス上昇を表わすときは端子24bに「1」レベル
の検出信号を送出し、右扉の窓ガラス降下を表わ
すときは端子24cに「1」レベルの検出信号を
送出し、右扉の窓ガラス上昇を表わすときは端子
24dに「1」レベルの検出信号を送出するよう
になつている。
第3図は自動車運転践の左側にあるリアーコン
ソールCに取付けられた受信機Rおよび、この受
信機Rに収容される送信機Tを示している。同図
において、受信機Rに設けられた円部に受光部で
あるフオトダイオード21が収容されている。受
信機Rに設けられたスイツチ15a、スイツチ1
5bは後述する運転席窓ガラスの強制制御用のス
イツチである。送信機Tは厚み方向固定用の穴5
0を側面に、後述する長手方向固定用の凹部を背
面(この図には現れていない)に有しており、穴
50が受信機Rの係合片52に係合し、送信機T
の背面にある凹部が受信機Rの突起53に係合し
て固定される。なお、第2図のリレー27〜リレ
ー34が収容されているリレーボツクスは自動車
内の任意の場所に取付けられている。
ソールCに取付けられた受信機Rおよび、この受
信機Rに収容される送信機Tを示している。同図
において、受信機Rに設けられた円部に受光部で
あるフオトダイオード21が収容されている。受
信機Rに設けられたスイツチ15a、スイツチ1
5bは後述する運転席窓ガラスの強制制御用のス
イツチである。送信機Tは厚み方向固定用の穴5
0を側面に、後述する長手方向固定用の凹部を背
面(この図には現れていない)に有しており、穴
50が受信機Rの係合片52に係合し、送信機T
の背面にある凹部が受信機Rの突起53に係合し
て固定される。なお、第2図のリレー27〜リレ
ー34が収容されているリレーボツクスは自動車
内の任意の場所に取付けられている。
第4図、第5図は受信機Rの断面図、平面図、
第6図、第7図、第8図は送信機Tの平面図、側
面図、断面図である。送信機Tが受信機Rに収容
されたとき、送信機Tの発光ダイオード4bは受
信機Rのフオトダイオード21と対向する位置に
設けられ、また第8図に示す送信機Tに設けた磁
石54は受信機Rのリードスイツチ14と対向す
る位置に設けられている。第7図において、51
は前述した長手方向固定用の凹部であり、第3図
の突起53と係合するようになつている。
第6図、第7図、第8図は送信機Tの平面図、側
面図、断面図である。送信機Tが受信機Rに収容
されたとき、送信機Tの発光ダイオード4bは受
信機Rのフオトダイオード21と対向する位置に
設けられ、また第8図に示す送信機Tに設けた磁
石54は受信機Rのリードスイツチ14と対向す
る位置に設けられている。第7図において、51
は前述した長手方向固定用の凹部であり、第3図
の突起53と係合するようになつている。
このように構成された装置の動作は次の通りで
ある。送信機Tが受信機Rに装着されている時、
第8図に示す送信機Tの磁石54は第2図に示す
受信機Rのリードスイツチ14をオンとするの
で、トランジスタ11がオフとなつてリレー10
が動作せず接点10a〜接点10dの接続位置は
第2図に示すようになつている。この状態で左扉
の窓ガラスを降下するために送信機Tのスイツチ
3aを押すと、送信部2の端子2aからこのスイ
ツチの機能に対応したコード信号が送出され、発
光ダイオード4bはこのコード信号に応じて断続
する赤外線を送出する。送信機Tは受信機Rに装
着されているので、発光ダイオード4bから送出
された赤外線が対向した位置にあるフオトダイオ
ード21で受光され電気信号に変換される。
ある。送信機Tが受信機Rに装着されている時、
第8図に示す送信機Tの磁石54は第2図に示す
受信機Rのリードスイツチ14をオンとするの
で、トランジスタ11がオフとなつてリレー10
が動作せず接点10a〜接点10dの接続位置は
第2図に示すようになつている。この状態で左扉
の窓ガラスを降下するために送信機Tのスイツチ
3aを押すと、送信部2の端子2aからこのスイ
ツチの機能に対応したコード信号が送出され、発
光ダイオード4bはこのコード信号に応じて断続
する赤外線を送出する。送信機Tは受信機Rに装
着されているので、発光ダイオード4bから送出
された赤外線が対向した位置にあるフオトダイオ
ード21で受光され電気信号に変換される。
フオトダイオード21で発生した電気信号は増
幅回路22で増幅され、検波回路23で検波され
てデコーダ24に供給される。このとき送出され
てきた信号は左扉の窓ガラスを開放する信号であ
るからデコーダ24は端子24aから「1」レベ
ルの信号を送出する。この信号はインバータ26
dを介してリレー27を駆動するので、リレー2
7の接点27aが第2図とは反対の位置に制御さ
れる。このことにより左扉の窓ガラスを降下させ
るようにモータ35が回転し、前部左扉の窓が開
けられる。
幅回路22で増幅され、検波回路23で検波され
てデコーダ24に供給される。このとき送出され
てきた信号は左扉の窓ガラスを開放する信号であ
るからデコーダ24は端子24aから「1」レベ
ルの信号を送出する。この信号はインバータ26
dを介してリレー27を駆動するので、リレー2
7の接点27aが第2図とは反対の位置に制御さ
れる。このことにより左扉の窓ガラスを降下させ
るようにモータ35が回転し、前部左扉の窓が開
けられる。
次に、前部左扉の窓ガラスを閉めるために送信
機Tのスイツチ3bが押されると、デコーダ24
は端子24bに「1」レベルの信号を送出するの
で、リレー28が駆動され、モータ35が逆転し
前部左扉の窓が閉まる。同様にして送信機Tのス
イツチ3cが押されるとリレー29が駆動されて
前部右扉の窓が開けられ、スイツチ3dが押され
るとリレー30が駆動されて前部右扉の窓が閉め
られる。
機Tのスイツチ3bが押されると、デコーダ24
は端子24bに「1」レベルの信号を送出するの
で、リレー28が駆動され、モータ35が逆転し
前部左扉の窓が閉まる。同様にして送信機Tのス
イツチ3cが押されるとリレー29が駆動されて
前部右扉の窓が開けられ、スイツチ3dが押され
るとリレー30が駆動されて前部右扉の窓が閉め
られる。
送信機Tを受信機Rから取り外すと、リードス
イツチ14がオープンとなるので、リレー10が
動作し接点10a〜10dが第2図とは反対側に
切換られる。この状態で送信機Tのスイツチを同
様に操作すれば、発光ダイオード4aから発生し
た赤外線が車内で反射され、受信機Rのフオトダ
イオード21で受光される。これによりモータ3
7または38が回転し、後部扉の窓ガラス開閉制
御がおこなわれる。この時、スイツチ15aまた
はスイツチ15bを操作すると、リレー10がオ
フとなり接点10a〜10dが図の位置に戻ると
ともに、このスイツチの操作による信号がインバ
ータ26aを介して検波回路23の出力に供給さ
れ、検波回路23の出力信号を閉塞するので送信
機Tからの信号は受付ないようになる。このため
運転者がスイツチ15aまたは15bを操作して
前部扉の窓ガラス開閉操作をしているとき、送信
機から発せられる信号の閉塞を行わないと、後部
扉の窓ガラス開閉操作を行なおうと送信機Tを操
作した時、前記扉の窓ガラスが動く不都合が生じ
るが、この回路ではこのような不都合は生じな
い。そして、インバータ26bまたはインバータ
26cを介して供給される信号がリレー29また
はリレー30を駆動するので、送信機Tの操作と
関係無く前部右扉の窓ガラスの開閉制御が強制的
に行われる。また、送信機Tの電池1が放電完了
し容量が無くなつた時は、送信機Tによつて窓ガ
ラスの開閉制御ができないが、このスイツチを使
用すれば、このような場合、少なくとも前部右扉
すなわち運転席の窓ガラスだけは開閉制御でき
る。
イツチ14がオープンとなるので、リレー10が
動作し接点10a〜10dが第2図とは反対側に
切換られる。この状態で送信機Tのスイツチを同
様に操作すれば、発光ダイオード4aから発生し
た赤外線が車内で反射され、受信機Rのフオトダ
イオード21で受光される。これによりモータ3
7または38が回転し、後部扉の窓ガラス開閉制
御がおこなわれる。この時、スイツチ15aまた
はスイツチ15bを操作すると、リレー10がオ
フとなり接点10a〜10dが図の位置に戻ると
ともに、このスイツチの操作による信号がインバ
ータ26aを介して検波回路23の出力に供給さ
れ、検波回路23の出力信号を閉塞するので送信
機Tからの信号は受付ないようになる。このため
運転者がスイツチ15aまたは15bを操作して
前部扉の窓ガラス開閉操作をしているとき、送信
機から発せられる信号の閉塞を行わないと、後部
扉の窓ガラス開閉操作を行なおうと送信機Tを操
作した時、前記扉の窓ガラスが動く不都合が生じ
るが、この回路ではこのような不都合は生じな
い。そして、インバータ26bまたはインバータ
26cを介して供給される信号がリレー29また
はリレー30を駆動するので、送信機Tの操作と
関係無く前部右扉の窓ガラスの開閉制御が強制的
に行われる。また、送信機Tの電池1が放電完了
し容量が無くなつた時は、送信機Tによつて窓ガ
ラスの開閉制御ができないが、このスイツチを使
用すれば、このような場合、少なくとも前部右扉
すなわち運転席の窓ガラスだけは開閉制御でき
る。
送信機Tは送信表示用発光ダイオード5が設け
られており、スイツチ3a〜スイツチ3dのいず
れかが押された時に点灯するようになつている。
このためスイツチの押圧時に送信表示用発光ダイ
オード5の表示を監視していれば送信機Tが正常
に動作しているか否かが判断できる。一方、発光
ダイオード4aは送信機Tを手元で操作した時も
そこから十分な強さの赤外線を発生するようにな
つているが、送信機Tを受信機Rに装着した場合
は発光ダイオード4aの赤外線がフオトダイオー
ド21で検出できないので、このため発光ダイオ
ード4bがフオトダイオード21と対向するよう
にしている。そして、このとき、発光ダイオード
4bはそこに供給される電流が発光ダイオード4
aに供給する電流よりも十分小さな値でも制御動
作を確実に行なうための赤外線を送出することが
できる。このため、電池1の電圧が低下して送信
機Tを外した状態では窓ガラスの開閉操作ができ
なくなつても、抵抗9cの値を適当な値に設定し
てあれば、送信機Tを受信機Rに装着することに
よつて、前部窓ガラスの開閉だけは行なえる。
られており、スイツチ3a〜スイツチ3dのいず
れかが押された時に点灯するようになつている。
このためスイツチの押圧時に送信表示用発光ダイ
オード5の表示を監視していれば送信機Tが正常
に動作しているか否かが判断できる。一方、発光
ダイオード4aは送信機Tを手元で操作した時も
そこから十分な強さの赤外線を発生するようにな
つているが、送信機Tを受信機Rに装着した場合
は発光ダイオード4aの赤外線がフオトダイオー
ド21で検出できないので、このため発光ダイオ
ード4bがフオトダイオード21と対向するよう
にしている。そして、このとき、発光ダイオード
4bはそこに供給される電流が発光ダイオード4
aに供給する電流よりも十分小さな値でも制御動
作を確実に行なうための赤外線を送出することが
できる。このため、電池1の電圧が低下して送信
機Tを外した状態では窓ガラスの開閉操作ができ
なくなつても、抵抗9cの値を適当な値に設定し
てあれば、送信機Tを受信機Rに装着することに
よつて、前部窓ガラスの開閉だけは行なえる。
このように、窓ガラスを開閉する操作部が車内
の略中央に設けられているので、幼児が不用意に
スイツチを操作することがなくなつて窓ガラスに
挾まれる危険が無くなり、前部乗客および後部乗
客の何れも窓ガラスの開閉制御が行なえる。また
従来は、パワーウインドの改造を行なう時、モー
タの電源線と制御用の線の合計3本の線が必要で
あり、この線は大きな電流を流す必要があること
から太い接径が必要なため、扉内に収容する作業
が容易ではなかつたが、この発明によれば扉への
配線はモータの電源配線だけでよいため、この配
線を扉内に収容することが容易になる。
の略中央に設けられているので、幼児が不用意に
スイツチを操作することがなくなつて窓ガラスに
挾まれる危険が無くなり、前部乗客および後部乗
客の何れも窓ガラスの開閉制御が行なえる。また
従来は、パワーウインドの改造を行なう時、モー
タの電源線と制御用の線の合計3本の線が必要で
あり、この線は大きな電流を流す必要があること
から太い接径が必要なため、扉内に収容する作業
が容易ではなかつたが、この発明によれば扉への
配線はモータの電源配線だけでよいため、この配
線を扉内に収容することが容易になる。
第9図は他の実施例を示す回路図であり、第1
図に示す送信機に対してトランジスタ6c、抵抗
9d,9e、リードスイツチ14aを設け、この
送信機を受信機に装着したときリードスイツチ1
4aに対向する図示しない位置に設けた受信機内
の磁石によつてリードスイツチ14aをオンにす
るようにしたものである。このような構成にする
ことによつて送信機を受信機に装着したときは不
用な発光ダイオード4aの電流をオフとすること
ができるので、消費電流が少なくなり、電池1の
使用可能時間が長くなる。
図に示す送信機に対してトランジスタ6c、抵抗
9d,9e、リードスイツチ14aを設け、この
送信機を受信機に装着したときリードスイツチ1
4aに対向する図示しない位置に設けた受信機内
の磁石によつてリードスイツチ14aをオンにす
るようにしたものである。このような構成にする
ことによつて送信機を受信機に装着したときは不
用な発光ダイオード4aの電流をオフとすること
ができるので、消費電流が少なくなり、電池1の
使用可能時間が長くなる。
第10図、第11図は他の実施例であり、赤外
線送出用の発光ダイオードを一個とし、送信機を
受信機に装着したときと、外したときで発光ダイ
オードに流れる電流を変えるようにしたものであ
る。
線送出用の発光ダイオードを一個とし、送信機を
受信機に装着したときと、外したときで発光ダイ
オードに流れる電流を変えるようにしたものであ
る。
送信機Tは簡単に取り外すことができ、さらに
信号伝送を赤外線でおこなつているので、例えば
ガレージに赤外線を検出するセンサを設けて置け
ば、運転者は自動車に乗つたまま、ガレージの扉
を開ける用途にも転用することができる。
信号伝送を赤外線でおこなつているので、例えば
ガレージに赤外線を検出するセンサを設けて置け
ば、運転者は自動車に乗つたまま、ガレージの扉
を開ける用途にも転用することができる。
以上説明したようにこの発明は、車内に固定さ
れた受信機と、この受信機に対して着脱自在な構
成の送信機を備え、この送信機から送出される信
号によつて窓の開閉制御を行ない送信機の着脱に
応じて前部扉と後部扉の窓ガラス開閉制御信号を
切換えるようにしたものであるから、スイツチの
数が少なくてすみ、このため広い取付け場所を必
要とせず、また操作が簡単になるという効果を有
する。
れた受信機と、この受信機に対して着脱自在な構
成の送信機を備え、この送信機から送出される信
号によつて窓の開閉制御を行ない送信機の着脱に
応じて前部扉と後部扉の窓ガラス開閉制御信号を
切換えるようにしたものであるから、スイツチの
数が少なくてすみ、このため広い取付け場所を必
要とせず、また操作が簡単になるという効果を有
する。
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示す送
信機、受信機の回路図、第3図は送信機、受信機
をリアーコンソールに実装したときの斜視図、第
4図は受信機の断面図、第5図は受信機の平面
図、第6図は送信機の平面図、第7図は送信機の
側面図、第8図は送信機の断面図、第9図〜第1
1図は他の実施例を示すブロツク図である。 1……電池、2……送信部、3a〜3d,15
……スイツチ、4a,4b,5……発光ダイオー
ド、14……リードスイツチ、21……フオトダ
イオード、24……デコーダ、10,27〜34
……リレー、35〜38……モータ、50……
穴、51……凹部、52……係合片、53……突
起。
信機、受信機の回路図、第3図は送信機、受信機
をリアーコンソールに実装したときの斜視図、第
4図は受信機の断面図、第5図は受信機の平面
図、第6図は送信機の平面図、第7図は送信機の
側面図、第8図は送信機の断面図、第9図〜第1
1図は他の実施例を示すブロツク図である。 1……電池、2……送信部、3a〜3d,15
……スイツチ、4a,4b,5……発光ダイオー
ド、14……リードスイツチ、21……フオトダ
イオード、24……デコーダ、10,27〜34
……リレー、35〜38……モータ、50……
穴、51……凹部、52……係合片、53……突
起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車内に固定された受信機と、この受信機
に着脱自在に装着される送信機を備え、送信機か
ら送出される信号を受信機で受信することによつ
て開閉信号を発生させ、その開閉信号によつて自
動車の前部側面扉と後部側面扉に有する窓の開閉
制御を行うパワーウインド制御装置において、 送信機は扉数の半数の制御キーを備え、 送信機を装着したときには扉総数のうち半数の
扉を制御する開閉信号を選択し、送信機の装着を
外したときには残りの半数の扉を制御する開閉信
号を選択する切換回路を設けたことを特徴とする
パワーウインド制御回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133043A JPS6112425A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | パワ−ウインド制御装置 |
| US06/747,157 US4598237A (en) | 1984-06-29 | 1985-06-20 | Power window control apparatus |
| DE19853523261 DE3523261A1 (de) | 1984-06-29 | 1985-06-26 | Steuervorrichtung zum oeffnen und schliessen von fenstern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133043A JPS6112425A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | パワ−ウインド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112425A JPS6112425A (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0249932B2 true JPH0249932B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=15095474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59133043A Granted JPS6112425A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | パワ−ウインド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112425A (ja) |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59133043A patent/JPS6112425A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112425A (ja) | 1986-01-20 |
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