JPH0249429B2 - Shiiruzai - Google Patents
ShiiruzaiInfo
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- JPH0249429B2 JPH0249429B2 JP7356982A JP7356982A JPH0249429B2 JP H0249429 B2 JPH0249429 B2 JP H0249429B2 JP 7356982 A JP7356982 A JP 7356982A JP 7356982 A JP7356982 A JP 7356982A JP H0249429 B2 JPH0249429 B2 JP H0249429B2
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- Japan
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- sheet
- sealing material
- ptfe
- ptfe sheet
- foam layer
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/104—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure
- F16J15/106—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure homogeneous
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薬品、化粧品、食料品等の収納容器の
キヤツプに用いるシール材およびその製造法に関
するものである。
キヤツプに用いるシール材およびその製造法に関
するものである。
液状物収納容器のキヤツプには内容物の漏洩防
止のためシール材が配置される。シール材とし
て、従来、ポリエチレン発泡体とポリテトラフル
オロエチレン（以下、PTFEと称す）シートをキ
ヤツプ内に順次配置して用いることがあつた。
止のためシール材が配置される。シール材とし
て、従来、ポリエチレン発泡体とポリテトラフル
オロエチレン（以下、PTFEと称す）シートをキ
ヤツプ内に順次配置して用いることがあつた。
かようなシール材はPTFEシートが内容物と接
触しても変質することがなく、またポリエチレン
発泡体によつて適度な緩衝性を与えられるのでシ
ール効果が優れているという長所を有する反面、
両者が一体化されておらず、各々別個にキヤツプ
に配置しなければならず作業が面倒であるばかり
でなく、配置後に相互の位置関係がズレによつて
変化し易く、その結果シール効果の低下を招くこ
とがあるという短所を有していた。
触しても変質することがなく、またポリエチレン
発泡体によつて適度な緩衝性を与えられるのでシ
ール効果が優れているという長所を有する反面、
両者が一体化されておらず、各々別個にキヤツプ
に配置しなければならず作業が面倒であるばかり
でなく、配置後に相互の位置関係がズレによつて
変化し易く、その結果シール効果の低下を招くこ
とがあるという短所を有していた。
このような問題を解決するには、PTFEシート
とポリエチレン発泡体を一体化させればよいが、
PTFEシートの非接着性のため、一般の接着剤を
用いて両者を接着させようとしても実用的な接着
強度を得ることができない。また、PTFEシート
の表面を金属ナトリウム−ナフタリン錯化合物の
テトラヒドロフラン溶液を用いて化学処理し、そ
の後該処理面にポリエチレン発泡体を接着させる
ことにより、接着強度が多少向上するが、これと
ても未だ充分なものではない。
とポリエチレン発泡体を一体化させればよいが、
PTFEシートの非接着性のため、一般の接着剤を
用いて両者を接着させようとしても実用的な接着
強度を得ることができない。また、PTFEシート
の表面を金属ナトリウム−ナフタリン錯化合物の
テトラヒドロフラン溶液を用いて化学処理し、そ
の後該処理面にポリエチレン発泡体を接着させる
ことにより、接着強度が多少向上するが、これと
ても未だ充分なものではない。
本発明は従来技術の有する上記問題を解決した
シール材を提供することを目的とし、スパツタエ
ツチング処理により片面に無数の微細突起が形成
されたPTFEシートの該処理面に、熱可塑性樹脂
製発泡層が融着一体化されて成るシール材に係る
ものである。
シール材を提供することを目的とし、スパツタエ
ツチング処理により片面に無数の微細突起が形成
されたPTFEシートの該処理面に、熱可塑性樹脂
製発泡層が融着一体化されて成るシール材に係る
ものである。
本発明において、PTFEシート表面のスパツタ
エツチング処理は通常のスパツタエツチング処理
装置、例えば特公昭56−1337号公報記載の装置を
用いて行なうことができ、雰囲気圧は約0.001〜
0.5Torrである。雰囲気圧が0.001Torr以下では
スパツタエツチングを行なう放電を持続し難く、
0.5Torr以上ではエツチング速度が著しく低下す
るばかりでなく、放電自体が不安定になるのでい
ずれも好ましくない。
エツチング処理は通常のスパツタエツチング処理
装置、例えば特公昭56−1337号公報記載の装置を
用いて行なうことができ、雰囲気圧は約0.001〜
0.5Torrである。雰囲気圧が0.001Torr以下では
スパツタエツチングを行なう放電を持続し難く、
0.5Torr以上ではエツチング速度が著しく低下す
るばかりでなく、放電自体が不安定になるのでい
ずれも好ましくない。
更に、他のスパツタエツチング処理条件として
は、通常周波数は数百ＫHz〜数十ＭHz、実用上工
業用割当周波数の13.56MHz、放電電力は約0.04
〜4.0W／cm2である。PTFEシート表面の処理度
合は、ほぼ放電電力と処理時間の積として表わさ
れ、本発明においては、短時間でPTFEシートの
表面に充分な処理を行なうため、放電電力と処理
時間との積が約0.05〜200W・sec／cm2、好ましく
は約１〜150W・sec／cm2になるように放電電力お
よび処理時間を設定するのが良い。また、雰囲気
ガスとしてはアルゴン等の不活性ガス、空気、水
蒸気、炭酸ガス等種々の気体が使用可能である
が、このうち水蒸気がスパツタエツチング処理効
果の観点から最適である。
は、通常周波数は数百ＫHz〜数十ＭHz、実用上工
業用割当周波数の13.56MHz、放電電力は約0.04
〜4.0W／cm2である。PTFEシート表面の処理度
合は、ほぼ放電電力と処理時間の積として表わさ
れ、本発明においては、短時間でPTFEシートの
表面に充分な処理を行なうため、放電電力と処理
時間との積が約0.05〜200W・sec／cm2、好ましく
は約１〜150W・sec／cm2になるように放電電力お
よび処理時間を設定するのが良い。また、雰囲気
ガスとしてはアルゴン等の不活性ガス、空気、水
蒸気、炭酸ガス等種々の気体が使用可能である
が、このうち水蒸気がスパツタエツチング処理効
果の観点から最適である。
このようなスパツタエツチング処理により、
PTFEシートの処理面に長さ約0.1〜10ミクロン
程度の無数の微細突起が形成され、シート処理面
の表面積が増大する。
PTFEシートの処理面に長さ約0.1〜10ミクロン
程度の無数の微細突起が形成され、シート処理面
の表面積が増大する。
次に、本発明に係るシール材の製造法について
述べる。
述べる。
一般に熱可塑性樹脂部材同志を熱融着せしめる
には、少なくとも一方の部材を溶融せしめて行な
うが、一方がPTFE部材の場合には熱融着に際し
その温度をPTFEの融点（約327℃）以上にする
と相手部材が劣化したり分解したりする不都合が
あるので、PTFE部材に対し熱融着せしめる部材
のみを溶融せしめて行なつている。ところが、本
発明の如く、PTFE部材と発泡体を熱融着せしめ
る場合、発泡体を溶融せしめると該発泡体の気泡
構造が変化したり消滅したりする不都合を生じ易
い。従つて、本発明のシール材を得るには下記の
方法によるのが好ましい。
には、少なくとも一方の部材を溶融せしめて行な
うが、一方がPTFE部材の場合には熱融着に際し
その温度をPTFEの融点（約327℃）以上にする
と相手部材が劣化したり分解したりする不都合が
あるので、PTFE部材に対し熱融着せしめる部材
のみを溶融せしめて行なつている。ところが、本
発明の如く、PTFE部材と発泡体を熱融着せしめ
る場合、発泡体を溶融せしめると該発泡体の気泡
構造が変化したり消滅したりする不都合を生じ易
い。従つて、本発明のシール材を得るには下記の
方法によるのが好ましい。
先ず、熱可塑性樹脂と発泡剤を必須成分として
含み、所望により発泡促進剤、充てん剤、老化防
止剤等の添加剤を含む発泡性組成物を溶融（ただ
し、発泡剤の分解温度以下）せしめ、この溶融物
を用いて押出、塗布等によりPTFEシートのスパ
ツタエツチング処理面上に発泡性層を形成せし
め、次いで発泡剤の分解温度以上に加熱すること
により発泡剤を分解発泡させて、発泡性層を発泡
層に転化する方法によつてシール材を得ることが
できる。
含み、所望により発泡促進剤、充てん剤、老化防
止剤等の添加剤を含む発泡性組成物を溶融（ただ
し、発泡剤の分解温度以下）せしめ、この溶融物
を用いて押出、塗布等によりPTFEシートのスパ
ツタエツチング処理面上に発泡性層を形成せし
め、次いで発泡剤の分解温度以上に加熱すること
により発泡剤を分解発泡させて、発泡性層を発泡
層に転化する方法によつてシール材を得ることが
できる。
この際、用いられる熱可塑性樹脂は特に限定さ
れないが、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体等が実用的である。ま
た、発泡剤としてはアゾ系、ヒドラジド系、セミ
カルバジド系、ニトロソ系等の有機発泡剤或いは
炭酸アンモニウム、重炭酸アンモニウム、重炭酸
ナトリウム、亜硝酸アンモニウム等の無機発泡剤
を用いることができ、その使用量は発泡層の発泡
倍率が通常約１〜12倍になるように配合する。
れないが、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体等が実用的である。ま
た、発泡剤としてはアゾ系、ヒドラジド系、セミ
カルバジド系、ニトロソ系等の有機発泡剤或いは
炭酸アンモニウム、重炭酸アンモニウム、重炭酸
ナトリウム、亜硝酸アンモニウム等の無機発泡剤
を用いることができ、その使用量は発泡層の発泡
倍率が通常約１〜12倍になるように配合する。
上記方法によれば、PTFEシートのスパツタエ
ツチング処理面に先ず発泡性層を形成し、その後
該発泡性層を発泡層に転化しているので、均一な
発泡層が形成できるばかりでなく、PTFEシート
と発泡層が融着により強固に一体化されたシール
材を得ることができる。
ツチング処理面に先ず発泡性層を形成し、その後
該発泡性層を発泡層に転化しているので、均一な
発泡層が形成できるばかりでなく、PTFEシート
と発泡層が融着により強固に一体化されたシール
材を得ることができる。
PTFEシートと発泡層の接合強度が大きなもの
となる理由は、スパツタエツチング処理により
PTFEシートの表面に生じた微細突起により該シ
ートの表面積が増大すると共にシート表面に形成
された微細突起が投錨効果を発揮するためであ
る。
となる理由は、スパツタエツチング処理により
PTFEシートの表面に生じた微細突起により該シ
ートの表面積が増大すると共にシート表面に形成
された微細突起が投錨効果を発揮するためであ
る。
本発明のシール材は、前記発泡性組成物を用い
てシート成形し、この発泡性シートを発泡させな
いようにしてPTFEシートのスパツタエツチング
処理面に熱融着せしめた後、発泡剤の分解温度以
上に加熱することにより発泡剤を分解発泡させ
て、発泡性シートを発泡層に転化させる方法によ
つても得ることができる。この方法によつて得ら
れるシール材においても、スパツタエツチング処
理によりPTFEシートの表面積が増大すると共に
該シート表面に形成された微細突起が投錨効果を
発揮するので、PTFEシートと発泡体層の接合強
度は大きなものとなる。
てシート成形し、この発泡性シートを発泡させな
いようにしてPTFEシートのスパツタエツチング
処理面に熱融着せしめた後、発泡剤の分解温度以
上に加熱することにより発泡剤を分解発泡させ
て、発泡性シートを発泡層に転化させる方法によ
つても得ることができる。この方法によつて得ら
れるシール材においても、スパツタエツチング処
理によりPTFEシートの表面積が増大すると共に
該シート表面に形成された微細突起が投錨効果を
発揮するので、PTFEシートと発泡体層の接合強
度は大きなものとなる。
本発明のシール材をピンのキヤツプに適用する
には、例えば図面に示す如く、キヤツプ１内に熱
可塑性樹脂製発泡層２が内側に、PTFEシート３
が外側になるように配置する。このシール材は発
泡層２とPTFEシート３が一体化されており、キ
ヤツプ１内への配置作業は容易である。また、
PTFEシート３のスパツタエツチング処理面に発
泡層２が熱融着されており、両者の接合強度は大
きく、キヤツプ１をピン開口部外周に設けられた
ネジ部に締め付ける際の応力がシール材に作用し
ても、発泡層２とPTFEシート３の剥離を生ずる
ようなことがない。
には、例えば図面に示す如く、キヤツプ１内に熱
可塑性樹脂製発泡層２が内側に、PTFEシート３
が外側になるように配置する。このシール材は発
泡層２とPTFEシート３が一体化されており、キ
ヤツプ１内への配置作業は容易である。また、
PTFEシート３のスパツタエツチング処理面に発
泡層２が熱融着されており、両者の接合強度は大
きく、キヤツプ１をピン開口部外周に設けられた
ネジ部に締め付ける際の応力がシール材に作用し
ても、発泡層２とPTFEシート３の剥離を生ずる
ようなことがない。
次に、本発明の実施例を記す。
実施例
厚さ0.1mmPTFEシートの片面を、水蒸気を導
入し雰囲気圧を0.1Torrに調整したスパツタエツ
チング処理装置により、13.56MHzの高周波電源
を用い、放電電力2watt／cm2の条件で25秒間スパ
ツタエツチング処理し、シートの処理面に無数の
微細突起を形成せしめる。
入し雰囲気圧を0.1Torrに調整したスパツタエツ
チング処理装置により、13.56MHzの高周波電源
を用い、放電電力2watt／cm2の条件で25秒間スパ
ツタエツチング処理し、シートの処理面に無数の
微細突起を形成せしめる。
次に、PTFEシートのスパツタエツチング処理
面に、厚さ0.5mmのポリエチレン製発泡性シート
（日東電工社製）を重ね合わせ、温度130℃、圧力
５Kg／cm2の条件で２分間加熱加圧し、両者を融着
一体化させる。
面に、厚さ0.5mmのポリエチレン製発泡性シート
（日東電工社製）を重ね合わせ、温度130℃、圧力
５Kg／cm2の条件で２分間加熱加圧し、両者を融着
一体化させる。
その後、180℃の加熱炉中で５分間加熱し、発
泡性シート中の発泡剤を分解発泡させることによ
り発泡性シートを発泡層に転化させてシール材を
得た。なお、シール材における発泡層は厚さ３
mm、発泡倍率５倍であつた。
泡性シート中の発泡剤を分解発泡させることによ
り発泡性シートを発泡層に転化させてシール材を
得た。なお、シール材における発泡層は厚さ３
mm、発泡倍率５倍であつた。
このシール材におけるPTFEシートと発泡層の
接合強度を180゜ピーリング法により測定したとこ
ろ、290ｇ／cmであり大きな値を示した。また、
Ｕ−Ｆ式耐揉試験機（上島製作所製）を用いて揉
試験に供したところ、揉回数1000回までに異常は
認められず、更に試験を続行したところ、PTFE
シートと発泡層が剥離を生ずるよりも前に発泡層
が破壊されてしまつた。
接合強度を180゜ピーリング法により測定したとこ
ろ、290ｇ／cmであり大きな値を示した。また、
Ｕ−Ｆ式耐揉試験機（上島製作所製）を用いて揉
試験に供したところ、揉回数1000回までに異常は
認められず、更に試験を続行したところ、PTFE
シートと発泡層が剥離を生ずるよりも前に発泡層
が破壊されてしまつた。
比較のため、金属ナトリウム−ナフタリン錯化
合物のテトラヒドロフラン溶液により片面を処理
した厚さ0.1mmのPTFEシートを用いる以外は全
て上記と同様に作業して得たシール材を試験に供
したところ、接合強度は20ｇ／cmと小さく、また
揉試験においては揉回数60回で、PTFEシートと
発泡層が剥離してしまつた。
合物のテトラヒドロフラン溶液により片面を処理
した厚さ0.1mmのPTFEシートを用いる以外は全
て上記と同様に作業して得たシール材を試験に供
したところ、接合強度は20ｇ／cmと小さく、また
揉試験においては揉回数60回で、PTFEシートと
発泡層が剥離してしまつた。
図面は本発明に係るシール材の使用例を示す断
面図である。 １…キヤツプ、２…熱可塑性樹脂製発泡層、３
…PTFEシート。
面図である。 １…キヤツプ、２…熱可塑性樹脂製発泡層、３
…PTFEシート。
Claims (1)
- １ スパツタエツチング処理により片面に無数の
微細突起が形成されたポリテトラフルオロエチレ
ンシートの該処理面に、熱可塑性樹脂製発泡層が
融着一体化されて成るシール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7356982A JPH0249429B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | Shiiruzai |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7356982A JPH0249429B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | Shiiruzai |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191372A JPS58191372A (ja) | 1983-11-08 |
| JPH0249429B2 true JPH0249429B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13522032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7356982A Expired - Lifetime JPH0249429B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | Shiiruzai |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249429B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228351A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-06 | ノードソン株式会社 | 容器用クロ−ジヤ−とその製造方法 |
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-
1982
- 1982-04-30 JP JP7356982A patent/JPH0249429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191372A (ja) | 1983-11-08 |
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