JPH0248858A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0248858A
JPH0248858A JP63199657A JP19965788A JPH0248858A JP H0248858 A JPH0248858 A JP H0248858A JP 63199657 A JP63199657 A JP 63199657A JP 19965788 A JP19965788 A JP 19965788A JP H0248858 A JPH0248858 A JP H0248858A
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Pending
Application number
JP63199657A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Sasahara
笹原 辰夫
Satoshi Uemori
上森 敏
Katsushi Horibatake
勝史 堀畑
Masaya Fujimoto
昌也 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、読取った原稿情報をディジタル処理し、そ
の処理内容に基づいて原稿画像を再現する複写機やプリ
ンタ等の画像形成装置に関するものである。
〈従来の技術〉 ディジタル複写機を例にとって説明すると、従来のもの
には、ダブルコピーまたは双子コピーと称されるコピー
処理機能を有するものがある。
第5図を参照して、このダブルコピー機能について簡単
に説明をする。ダブルコピー機能は、第5図(a)に示
すようなA5サイズまたはB5サイズなどの小さな原稿
1を、1枚の用紙に2枚同時にコピーしたい場合に用い
る機能である。たとえばA5サイズの原稿1を原稿読取
台2上に横置きにしく原稿1の短辺が主走査方向に沿い
、長辺が副走査方向に沿うように原稿読取台2の手前側
基準位置に配置する。)、そして原稿1の倍の大きさの
A4サイズの用紙カセットを用いてコピーを行う(第5
図(b)参照)。
そうすると、第5図(C)に示すように、オリジナル原
稿1が2枚分(ダブル)のA4サイズのコピーができる
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の装置における上記ダブルコピー機能は、1回のコ
ピー処理によって1枚の原稿を主走査方向に2枚分コピ
ーするものであり、いわゆるA5Rの原稿からA4 (
A5Rが2枚)のコピーを得るような場合に限り行うこ
とができた。
言い換えれば、第6図に示すように、原稿読取台2にお
ける主走査方向に対して下半分の位置に置かれた原稿は
ダブルコピーがされるが、副走査方向にはダブルコピー
は行うことができなかったのである。
ところが、通常の原稿読取台では、主走査方向よりも副
走査方向の寸法が大きく、副走査方向にもダブルコピー
ができれば、比較的大きな原稿に対してもダブルコピー
が行え、その適用範囲が非常に広がる。たとえば具体的
に言えば、A5サイズの原稿からA4R(A5が2枚)
のコピーをとったり、B5サイズの原稿からB4R(B
5が2枚)のコピーをとったり、A4サイズの原稿から
A3R(A4が2枚)のコピーをとったりと、ダブルコ
ピーを行える原稿サイズが従来のものに比べてはるかに
多くなる。
この発明は、このような背景の下になされたもので、1
回の原稿読取によって、副走査方向に原稿を2枚分再生
することのできる画像形成装置を提供することを目的と
する。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、一定の幅で予め定める主走査方向に原稿内
容を光学的に読取ることができる読取手段と、 前記読取手段と原稿との相対的な位置関係を前記主走査
方向と直交する副走査方向へ変化させる走査手段と、 前記読取手段が読取った少くとも前記一定幅の主走査方
向への読取情報を記憶することのできる記憶手段と、 前記走査手段により読取手段と原稿との相対的な位置関
係が第1方向へ変化される時には前記記憶手段に記憶さ
れた情報を正方向へ読出し、該相対的な位置関係が第1
方向と反対の第2方向へ変化される時には前記記憶手段
に記憶された情報を逆方向へ読出して、読出した情報に
基づいて画像形成処理をする画像形成処理手段とを含む
ことを特徴とする画像形成装置である。
く作用〉 読取手段が読取った情報は、1ライン単位で記憶手段に
記憶される。記憶手段のデータは、走査手段による走査
方向に対応して、正方向または逆方向へ読出される。よ
って、走査手段が第1方向へ走査をするときには記憶手
段の情報は正方向へ読出され、走査手段が第2方向へ走
査する時には記憶手段の情報は逆方向へ読出される。こ
うすれば走査手段が第1方向へ走査を行う時だけでなく
、反対の第2方向へ走査を行う時にも原稿の読取りおよ
びその読取に基づく画像形成処理が行える。
〈実施例〉 以下には、この発明の一実施例として、ディジタル複写
機をとりあげて具体的な構成を説明する。
第2図は、この発明の一実施例に係るディジタル複写機
10の概略構成を示す断面図である。ディジタル複写機
1oは、その上面に原稿をセットするための原稿セット
部11を有しており、原稿セット部11の上面には開閉
自在な原稿カバー12が設けられている。
原稿セット部11の下側には照明走査部13が配置され
ている。照明走査部13は原稿を照すためのランプ14
、原稿で反射された光を所定の方向へ導くための反射鏡
15,16.17および結像レンズ18を含んでいる。
そしてランプ14、反射鏡15.16.17が副走査方
向A2へ移動されることによって原稿が先端がら後端ま
で照明走査される。
このような構成に代え、照明走査部13を固定的にし、
原稿セット部11が左右へ移動するようにしてもよい。
結像レンズ18を通過した光は受光部19で受光されて
画像情報が光学的に読取られる。受光部19は、たとえ
ばCCDなどの固体撮像素子で構成されたラインセンサ
であり、入力される1画素ごとの光信号を光電変換し、
光信号に応じた電気信号を出力するものである。受光部
19の出力は画像処理部20で処理され、処理信号に基
づいてレーザ発光部21が駆動される。レーザ発光部2
1から発せられる光は反射鏡29で反射され、感光体ド
ラム22の表面を露光して画像情報の静電潜像を作る。
その静電潜像は現像装置23または24でトナー像とし
て現像され、用紙カセット25または26から供給され
る用紙にトナー像が転写され、転写された像が定着され
てコピーが完了する仕組みである。
第1図は、上述のディジタル複写機10によってダブル
コピーを行う時の原理を説明するための図である。
第1図(a)は原稿セット部11の平面図である。原稿
セット部11は、その下側から照明走査部13で照明走
査される。この時、照明走査部13の長さ方向を主走査
方向、照明走査部13の移動方向を副走査方向と定義す
る。
照明走査部13によって原稿が照明されると、原稿は受
光部19(第2図参照)で主走査方向に1ラインずつ読
取られ、それが副走査方向へと順に移動して行く。
第1図(b)は原稿の読取走査方向を図解的に示し、第
1図(C)は画像形成走査方向を図解的に示している。
まず第1段階では、原稿27の先端Fから後端Eまで、
主走査方向正方向でかつ副走査方向正方向に読取走査が
され、その信号に基づいて画像形成処理がされ。画像形
成処理は、用紙28の先端Fから後端Eに向って、主走
査方向正方向、副走査方向正方向に行われ、この方向は
用紙28の後端Eまで変わらない。
原稿27の後端Eまで走査がされると、次いで第2段階
になり、副走査方向が逆方向に反転する。
そして第3段階へと移って主走査方向逆方向に原稿読取
走査が始まる。そして読取られた出力により画像形成処
理が続行される。
この結果、図示のように、用紙28の先端Fから半分ま
でには正像が、用紙28の半分から後端Eまでには原稿
が180度回転した倒立像が得られる。
このように、原稿27を副走査方向正方向および逆方向
に走査し、それに基づいて副走査方向に2枚分の画像形
成処理を行うことがこの実施例におけるダブルコピーの
特徴である。
第3図は、上述したディジタル複写機10の制御回路の
構成を示すブロック図である。制御回路はマイクロコン
ピュータ30を含む構成になっており、マイクロコンピ
ュータ30によって正逆コントローラ31、画像処理回
路32およびプリント部33が制御されている。また、
キーボード34には図示しないダブルコピーキーやプリ
ントキーが備えられており、マイクロコンピュータ30
にダブルコピーの指示やコピー開始信号が与えられるよ
うになっている。
正逆コントローラ31はモータドライバ35を制御して
モータ36を正回転または逆回転させるものである。モ
ータ36が正回転すると照明走査部13は副走査方向正
方向に移動し、逆回転すると副走査方向逆方向に移動す
る。
正逆コントローラ31は、また、FIFOメモリ37と
LIFOメモリ38とを切換える。ここに、FIFOメ
モリ37およびLIFOメモリ38は、共に1ライン分
の主走査方向情報を記憶することのできるメモリであり
、前者は情報が書込み順に読出される(ffrst  
in  first  out)ようになっており、後
者は情報が書込み順と逆に読出される(last  i
n  first  out)ようになっている。
結像レンズ18を介して与えられる光を受光する受光部
19の出力は、前述のように光電変換された電気信号で
あり、その信号は増幅回路39で増幅され、信号補正回
路40で補正され、アナログ/ディジタル変換回路41
でディジタル信号に変換される。
ディジタル化された信号は前述したFIFOメモリ37
またはLIFOメモリ38に一旦記憶されて画像処理回
路32へ与えられる。よって、ディジタル信号がFIF
Oメモリ37を通る時には信号は主走査方向に正方向に
出力され、LIFOメモリ38を通る時には信号は主走
査方向に逆方向に出力されるころになる。
第4図は、第3図のマイクロコンピュータ30の制御動
作を表わすフローチャートである。次に、第4図の流れ
従ってマイクロコンピュータ30の動作を説明する。
制御動作を開始すると、マイクロコンピュータ30はキ
ーボード34のプリントキーがオンされるのを待ち(ス
テップS1)、プリントキーがオンされた時にはキーボ
ードのダブルコピーキーによってダブルコピーが指定さ
れているか否かを判別する′(ステップS2)。ダブル
コピーが指定されていない場合は通常のコピー制御を行
う。
ダブルコピーが指定されている時には、マイクロコンピ
ュータ30はまずFIFOメモリ37が°選ばれていな
ければ正逆コントローラ31にメモリ切換えを行わせ(
ステップS3.S4)、また、マイクロコンピュータ3
0は正逆コントローラ31を制御してモータ39を正転
させる(ステップS5)。これにより、原稿は主走査方
向に正方向でかつ副走査方向に正方向に読取られる。
そしてFIFOメモリ37の出力に基づいて画像処理回
路32に画像処理を行わせ(ステップS6)、プリント
部33にプリント処理を行わせる(ステップS7)。
図示しないセンサもしくはマイクロコンピュータ30中
のカウンタによって原稿の後端が検出され、その検出信
号がマイクロコンピュータ3oに与えられると、マイク
ロコンピュータ3oは原稿後端を判別しくステップS8
)、正逆コントローラ31によりメモリの切換えを行わ
せ、LIFOメモリ38が機能するようにする(ステッ
プS9)そして正逆コントローラ31によってモータを
逆転させ(ステップ5IO)、LIFOメモリ38の出
力に基づく画像処理およびプリント処理を行わせる(ス
テップS11.512)。
ステップ810〜S12の処理は、原稿の先端が検出さ
れるまで行われ、マイクロコンピュータ30が原稿の先
端を判別した時(ステップ813)制御動作は終了する
以上説明したディジタル複写機10では、副走査方向に
移動される照明走査部13(第2図参照)によって原稿
が副走査方向に照明されてその反射光が受光部19で受
光されるようにしたが、これに代え、受光部19を構成
するラインCCD等の光学センサ自体が原稿セット部1
1の下面にほぼ密着対向した状態で副走査方向に移動し
、原稿が直接読取られる構成にしてもよい。
また、光学センサが固定されていて、代りに原稿セット
部11が副走査方向に移動する構成にしてもよい。
また、上述の構成では、受光部19の出力をFIFOメ
モリ37またはLIFOメモリ38でラインごとに一旦
記憶し、このラインメモリを切換えることによって主走
査方向に対する信号の出力゛方向を正方向または逆方向
に切換えるようにされているが、これに代え、受光部1
9自体に主走査方向に読取った信号を正方向または逆方
向いずれにでも出力できるような機構が含まれたものを
用いてもよい。
この、実施例では、受光部19はたとえば1ラインCO
Dとし、FIFOメモリ37およびLIFOメモリ38
は1ラインメモリとしたが、これらはいずれも複数ライ
ンのCCDまたはメモリとしてもよい。
この発明に係る画像形成装置に従来技術で説明した主走
査方向に行うダブルコピー機能を併用すれば、主走査方
向および副走査方向の2軸方向にそれぞれダブルコピー
が行え、1つの原稿から1度に4枚分のコピーを得るこ
ともできる。
〈発明の効果〉 この発明は以上のように構成されているので、1回の原
稿読取りに基づいて2枚分の原稿を再生することができ
る。また、副走査方向に2枚分の原稿を再生できるので
、比較的大きな原稿にも適用できる。
特に、この発明を用いた複写機の場合、コピーカウント
の低減につながり、また、副走査方向に正方向および逆
方向共に原稿の読取りができるから、全体としてコピー
速度の高速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るディジタル複写機
でダブルコピーを行う場合の原理を説明するための図で
ある。 第2図は、この発明の一実施例に係るディジタル複写機
の概略構成断面図である。 第3図は、この発明の一実施例に係るディジタル複写機
の制御回路構成を示すブロック図である。 第4図は、第3図の回路の動作を表わすフローチャート
である。 第5図および第6図は、従来のディジタル複写機による
ダブルコピーを説明するための図である。 図において、10・・・ディジタル複写機、11・・・
原稿セット部、13・・・照明走査部、19・・・受光
部、30・・・マイクロコンピュータ、31・・・正逆
コントローラ、37・・・FIFOメモリ、38・・・
LIFOメモリ、を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一定の幅で予め定める主走査方向に原稿内容を光学
    的に読取ることができる読取手段と、 前記読取手段と原稿との相対的な位置関係を前記主走査
    方向と直交する副走査方向へ変化させる走査手段と、 前記読取手段が読取った少くとも前記一定幅の主走査方
    向への読取情報を記憶することのできる記憶手段と、 前記走査手段により読取手段と原稿との相対的な位置関
    係が第1方向へ変化される時には前記記憶手段に記憶さ
    れた情報を正方向へ読出し、該相対的な位置関係が第1
    方向と反対の第2方向へ変化される時には前記記憶手段
    に記憶された情報を逆方向へ読出して、読出した情報に
    基づいて画像形成処理をする画像形成処理手段とを含む
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP63199657A 1988-08-10 1988-08-10 画像形成装置 Pending JPH0248858A (ja)

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JP63199657A JPH0248858A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 画像形成装置

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JP63199657A JPH0248858A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 画像形成装置

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JPH0248858A true JPH0248858A (ja) 1990-02-19

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ID=16411474

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JP63199657A Pending JPH0248858A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6081687A (en) * 1996-05-16 2000-06-27 Minolta Co., Ltd. Copying machine provided with an image reading apparatus for scanning moving documents

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JPS5323506A (en) * 1976-08-18 1978-03-04 Ricoh Co Ltd Reading system
JPS6333062A (ja) * 1986-07-26 1988-02-12 Fuji Xerox Co Ltd 複写機

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