JPH02479A - snRNP−A抗原及びそのフラグメント - Google Patents
snRNP−A抗原及びそのフラグメントInfo
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- JPH02479A JPH02479A JP63265971A JP26597188A JPH02479A JP H02479 A JPH02479 A JP H02479A JP 63265971 A JP63265971 A JP 63265971A JP 26597188 A JP26597188 A JP 26597188A JP H02479 A JPH02479 A JP H02479A
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- peptide
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- amino acid
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/46—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates
- C07K14/47—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals
- C07K14/4701—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals not used
- C07K14/4713—Autoimmune diseases, e.g. Insulin-dependent diabetes mellitus, multiple sclerosis, rheumathoid arthritis, systemic lupus erythematosus; Autoantigens
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自己免疫疾患に関連する自己抗体に対する反
応性をもつタンパク質抗原、及び自己免疫疾患に関する
詮所試験における該タンパク質の使用に係る。
応性をもつタンパク質抗原、及び自己免疫疾患に関する
詮所試験における該タンパク質の使用に係る。
健康な人間及び動物では外来物質(抗原)が侵入すると
、該当抗原に対する特異的抗体が体内で生成されこの抗
原を攻撃する。一般に多くの個体は、自身の体内で産生
される物質に寛容性である。しかしながらある種の個体
は内因性物質、組織または成分に対する抗体を産生ずる
。かかる抗体(自己抗体)はこれらの内因性物質を含有
する器官に重大な傷害を生じる。関連自己免疫疾患の進
行は一般に極めて緩慢(経年的)であるため、適切な時
期に臨床診断及び治療を行なうことが極めて難しい、一
般には、認識できる身体の傷害が生じた後にしか診断が
できない、従来の研究は、これらの自己抗体の多くが症
状特異的であること、即ち疾患の特性が特異的自己抗体
の生成によって判断できることを証明した。
、該当抗原に対する特異的抗体が体内で生成されこの抗
原を攻撃する。一般に多くの個体は、自身の体内で産生
される物質に寛容性である。しかしながらある種の個体
は内因性物質、組織または成分に対する抗体を産生ずる
。かかる抗体(自己抗体)はこれらの内因性物質を含有
する器官に重大な傷害を生じる。関連自己免疫疾患の進
行は一般に極めて緩慢(経年的)であるため、適切な時
期に臨床診断及び治療を行なうことが極めて難しい、一
般には、認識できる身体の傷害が生じた後にしか診断が
できない、従来の研究は、これらの自己抗体の多くが症
状特異的であること、即ち疾患の特性が特異的自己抗体
の生成によって判断できることを証明した。
また最近の研究によれば、これらの特異的自己抗体はし
ばしば、確実な臨床診断が得られるよりもかなり速い時
期に患者の血清から検出されることが判明した。即ち、
自己抗体から進行中の疾患を予測できる。
ばしば、確実な臨床診断が得られるよりもかなり速い時
期に患者の血清から検出されることが判明した。即ち、
自己抗体から進行中の疾患を予測できる。
患者の血清から自己抗体を適切な時期に検出できれば早
い時期に治療を開始することができるので、このような
検出は極めて重要である。これにより疾患のもつと後の
段階で生じるしばしば重大な傷害の進行を遅くしたりま
たは予防することさえ可能になる。
い時期に治療を開始することができるので、このような
検出は極めて重要である。これにより疾患のもつと後の
段階で生じるしばしば重大な傷害の進行を遅くしたりま
たは予防することさえ可能になる。
自己免疫疾患患者は、細胞核中で生成され所謂5nRN
P(核内低分子リボ核タンパク質)のごときリボ核酸と
の複合体を形成する低分子タンパク質分子のごとき1種
類以上のタンパク質抗原に対する自己抗体を保有する。
P(核内低分子リボ核タンパク質)のごときリボ核酸と
の複合体を形成する低分子タンパク質分子のごとき1種
類以上のタンパク質抗原に対する自己抗体を保有する。
十分に定義されたアミノ酸配列をもつ5nRNPタンパ
ク質及びそのフラグメントがここに解明され、その結果
、免疫疾患、特に全身性ルーバスエリテマト−デス(S
LE)及び混合性結合組織病(MCTD)の早期診断が
可能になった。
ク質及びそのフラグメントがここに解明され、その結果
、免疫疾患、特に全身性ルーバスエリテマト−デス(S
LE)及び混合性結合組織病(MCTD)の早期診断が
可能になった。
本発明は、式1に示される構造をもち別の天然物質を実
質的に含まないタンパク質及び免疫化学的に反応性のそ
のフラグメント及びかかるフラグメントを含むペプチド
に係る。
質的に含まないタンパク質及び免疫化学的に反応性のそ
のフラグメント及びかかるフラグメントを含むペプチド
に係る。
本発明はまた、かかるタンパク質、フラグメントまたは
ペプチドの製造方法、かかるタンパク質、フラグメント
またはペプチドを用いた自己免疫抗体の検出を行なう診
断方法、かかる診断方法で使用する検査キット、及び、
かかるタンパク質、フラグメントまたはペプチドを含み
自己免疫疾患特にS+、E及びMCTDに有効な薬剤組
成物に係る。
ペプチドの製造方法、かかるタンパク質、フラグメント
またはペプチドを用いた自己免疫抗体の検出を行なう診
断方法、かかる診断方法で使用する検査キット、及び、
かかるタンパク質、フラグメントまたはペプチドを含み
自己免疫疾患特にS+、E及びMCTDに有効な薬剤組
成物に係る。
本発明は更に、本発明のタンパク質、フラグメント及び
ペプチドをコードするOH^、該DN^を保有するベク
ター及びかかるベクターを保有する宿主に係る。
ペプチドをコードするOH^、該DN^を保有するベク
ター及びかかるベクターを保有する宿主に係る。
本発明のタンパク質は文献にυ+−5nRNP−^タン
パり質として公知である。しかしながら文献に記載のこ
のタンパク質は十分に精製されていない、これまでは構
造の解明は不可能であった。
パり質として公知である。しかしながら文献に記載のこ
のタンパク質は十分に精製されていない、これまでは構
造の解明は不可能であった。
ヒトU、−5nRNP−^タンパク質をコードするヌク
レオチド配列を含み公知の組換えDNA技術で得られた
DNAクローンを使用することによって、式1に示すU
、−5nRNP−^タンパク質のアミノ酸配列を解明す
ることが可能になった。
レオチド配列を含み公知の組換えDNA技術で得られた
DNAクローンを使用することによって、式1に示すU
、−5nRNP−^タンパク質のアミノ酸配列を解明す
ることが可能になった。
本発明のタンパク質のいくつかのフラグメントはU、−
5nRNP−^タンパク質に対する自己抗体と特異的に
反応する。また意外にも、本発明のタンパク質の別のフ
ラグメントは別の2つの5nRNPタンパク質、即ちU
z−snRNP−8”タンパク質及びS−タンパク質に
対する自己抗体と反応することが知見された。SIIタ
ンパク質に対する抗体の存在は、患者にSLEが発生し
たことを示す指標となり、U、−5nRNP−^及び0
2−snRNP−8”タンパク質に対する抗体の産生は
MCTDの指標となる。
5nRNP−^タンパク質に対する自己抗体と特異的に
反応する。また意外にも、本発明のタンパク質の別のフ
ラグメントは別の2つの5nRNPタンパク質、即ちU
z−snRNP−8”タンパク質及びS−タンパク質に
対する自己抗体と反応することが知見された。SIIタ
ンパク質に対する抗体の存在は、患者にSLEが発生し
たことを示す指標となり、U、−5nRNP−^及び0
2−snRNP−8”タンパク質に対する抗体の産生は
MCTDの指標となる。
U、−5nRNP−^、U2−snRNP−8”及びS
L1タンパク質に対する抗体と反応する式1のタンパク
質のフラグメントは、夫々式2.3及び4に示すアミノ
酸配列を6つ、これらのアミノ酸配列のより小さいフラ
グメント、例えば式2aのアミノ酸配列(式2のへプチ
ドの小フラグメント)及び式3aのアミノ酸配列(式3
のペプチドのより小さいフラグメント)も該フラグメン
トが免疫化学的反応性を維持する限り本発明の目的を成
す0本発明は更に、かかるフラグメントを含むペプチド
に係る。
L1タンパク質に対する抗体と反応する式1のタンパク
質のフラグメントは、夫々式2.3及び4に示すアミノ
酸配列を6つ、これらのアミノ酸配列のより小さいフラ
グメント、例えば式2aのアミノ酸配列(式2のへプチ
ドの小フラグメント)及び式3aのアミノ酸配列(式3
のペプチドのより小さいフラグメント)も該フラグメン
トが免疫化学的反応性を維持する限り本発明の目的を成
す0本発明は更に、かかるフラグメントを含むペプチド
に係る。
本発明によるこれらの免疫化学的に反応性のタンパク質
フラグメントは、化学合成または組換えDNA技術のご
とき公知の手順で製造される。
フラグメントは、化学合成または組換えDNA技術のご
とき公知の手順で製造される。
本発明のタンパク質、フラグメント及びペプチドを用い
、抗体と反応性の抗原によって抗体の定量を行なう公知
の診断方法を使用して自己抗体を検出することが可能で
ある。
、抗体と反応性の抗原によって抗体の定量を行なう公知
の診断方法を使用して自己抗体を検出することが可能で
ある。
このためにホモジ−ナス診断試験及びヘテロジ−ナス診
断試験の双方が適当である。従ってサンドイッチ型テス
トまたは凝集試験を使用し、また所望に応じて阻害反応
または競合反応を併用する。
断試験の双方が適当である。従ってサンドイッチ型テス
トまたは凝集試験を使用し、また所望に応じて阻害反応
または競合反応を併用する。
適当な試験では、マイクロアッセイウェル、試験管もし
くは毛細管、膜、フィルター、試験片の内壁または粒子
の表面のごとき抗体または抗原が結合した固相を使用す
る。この場合、放射性同位体、色素、金属ゾル例えば金
ゾル、酵素のごときラベルまたはその他の公知のラベル
を備えた抗原または抗体が検出のために使用される。標
識された抗原または抗体の製造方法は一最に公知である
。
くは毛細管、膜、フィルター、試験片の内壁または粒子
の表面のごとき抗体または抗原が結合した固相を使用す
る。この場合、放射性同位体、色素、金属ゾル例えば金
ゾル、酵素のごときラベルまたはその他の公知のラベル
を備えた抗原または抗体が検出のために使用される。標
識された抗原または抗体の製造方法は一最に公知である
。
更に、タンパク質、そのフラグメント及びかかるフラグ
メントを含むペプチドを自己免疫疾患に対する適当な薬
剤の形態で使用し得る0例えば、精製したu、−5nR
NP−^抗原はこの抗原に対する抗体を産生ずる患者に
静注投与できる。ヒトに対してはこの^抗原を1〜10
00ナノモルで投与するのが好ましい。
メントを含むペプチドを自己免疫疾患に対する適当な薬
剤の形態で使用し得る0例えば、精製したu、−5nR
NP−^抗原はこの抗原に対する抗体を産生ずる患者に
静注投与できる。ヒトに対してはこの^抗原を1〜10
00ナノモルで投与するのが好ましい。
自己免疫疾患に罹患した患者の循環系を介してかかる薬
剤を投与すると抗原−抗体複合体が形成され、該複合体
は前記組織に対する攻撃の進行を阻止し得る。上記診断
方法を使用して血液中で循環する自己抗体の正確な量を
測定し得る。この検査結果に基づいて薬剤の投与量を決
定する。
剤を投与すると抗原−抗体複合体が形成され、該複合体
は前記組織に対する攻撃の進行を阻止し得る。上記診断
方法を使用して血液中で循環する自己抗体の正確な量を
測定し得る。この検査結果に基づいて薬剤の投与量を決
定する。
本発明を実施例に基づいて以下に説明する。
醇−配jト
CenLral 0ffice for Mou
ld Cu1tures、Baarn。
ld Cu1tures、Baarn。
Nether l 1indsに受託番号CB5617
.87で寄託された材料を出発材料とし、Sanger
等の所謂ジデオキシ法(PNAS、 74.5463−
5467.1977)を使用してcDN^DNA−トの
ヌクレオチド配列を決定した。このヌクレオチド配列を
第5図に示す、開始コドン^TGはヌクレオチド126
位に存在する。
.87で寄託された材料を出発材料とし、Sanger
等の所謂ジデオキシ法(PNAS、 74.5463−
5467.1977)を使用してcDN^DNA−トの
ヌクレオチド配列を決定した。このヌクレオチド配列を
第5図に示す、開始コドン^TGはヌクレオチド126
位に存在する。
終結コドンTAGはヌクレオチド972位に存在し、直
後に223個のヌクレオチドから成る非コード領域が続
く、^タンパク質の282個のアミノ酸から成る推定ア
ミノ酸配列(式1)は分子量31.2kdであり、これ
は5OS−ポリアクリルアミドゲルを使用して分析した
^タンパク質の観察分子l 32kdと十分に符合する
。
後に223個のヌクレオチドから成る非コード領域が続
く、^タンパク質の282個のアミノ酸から成る推定ア
ミノ酸配列(式1)は分子量31.2kdであり、これ
は5OS−ポリアクリルアミドゲルを使用して分析した
^タンパク質の観察分子l 32kdと十分に符合する
。
所与のヌクレオチド配列から推定された^タンパク質の
アミノ酸配列では、荷電アミノ酸と芳香族アミノ酸との
分布が重要な特徴である。双方のアミノ酸が2つの領域
に割り当てられ、極めて高いプロリン含量をもつセグメ
ント・(第1図のアミノ酸140〜206)が2つの領
域を分離している。荷電アミノ酸及び芳香族アミノ酸の
大部分がタンパク質のN末端部に存在する0式1によれ
ば^タンパク質のアミノ酸配列は、2つの部分、即ちア
ミノMl〜171の部分とアミノ酸172〜282の部
分とに分割される。これらの配列をコードするDNA配
列を公知の組換えDN^技術を用いて別々の適当な発現
ベクターに入れる。この発現ベクターによって合成され
たタンパク質を次にイムノプロッティング試験によって
自己抗体保有患者の血清と接触させる。抗Sm抗体を含
む患者の血清は^タンパク質のN末端部(アミノ酸1〜
171)と特異的に反応する。このN末端部に11個の
荷電アミノ酸のクラスターが存在し、これらクラスター
は^タンパク質の親水性セクション(式1のアミノ酸1
03〜112)を示す。
アミノ酸配列では、荷電アミノ酸と芳香族アミノ酸との
分布が重要な特徴である。双方のアミノ酸が2つの領域
に割り当てられ、極めて高いプロリン含量をもつセグメ
ント・(第1図のアミノ酸140〜206)が2つの領
域を分離している。荷電アミノ酸及び芳香族アミノ酸の
大部分がタンパク質のN末端部に存在する0式1によれ
ば^タンパク質のアミノ酸配列は、2つの部分、即ちア
ミノMl〜171の部分とアミノ酸172〜282の部
分とに分割される。これらの配列をコードするDNA配
列を公知の組換えDN^技術を用いて別々の適当な発現
ベクターに入れる。この発現ベクターによって合成され
たタンパク質を次にイムノプロッティング試験によって
自己抗体保有患者の血清と接触させる。抗Sm抗体を含
む患者の血清は^タンパク質のN末端部(アミノ酸1〜
171)と特異的に反応する。このN末端部に11個の
荷電アミノ酸のクラスターが存在し、これらクラスター
は^タンパク質の親水性セクション(式1のアミノ酸1
03〜112)を示す。
Hopp及び−oodsの方法を使用した親水性分析に
よってこの部位決定が裏付けられた。従って^タンパク
質中のこの配列Glu−^「g−^sp−^rg−l、
ys−^rg−GluLys−^rg−Lysは、抗S
m抗体を保有する患者の血清によって認識されるエピト
ープを形成する。このイムノブロッティング試験から更
に、^タンパク質のアミノ酸配列に関する別の予想外の
知見が得られた。抗B”抗体を保有する患者及び抗Af
iLtIgを保有する患者の双方の血清がイムノブロッ
ティング試験で^タンパク質のC末端部(式1のアミノ
酸172〜282)と反応する。このオーバーラツプに
基づいてへタンパク質の推定アミノ酸配列を8”タンパ
ク質の既知のアミノ酸配列と一致するように配置すると
、この除外によって、抗^抗体に対する抗原性の原因と
なる特異的エピトープが、^タンパク質中の式1のアミ
ノ酸172〜207の領域に存在すると判断できる。こ
の配列は5強力に親水性の領域であり、Hopp及びW
oodsの方法を使用する親水性分析によってこのエビ
ト−1地図が裏付けられる。これはまた、抗It”抗体
と交差反応するエピトープが式1のアミノ酸207〜2
82に存在することを確認する。
よってこの部位決定が裏付けられた。従って^タンパク
質中のこの配列Glu−^「g−^sp−^rg−l、
ys−^rg−GluLys−^rg−Lysは、抗S
m抗体を保有する患者の血清によって認識されるエピト
ープを形成する。このイムノブロッティング試験から更
に、^タンパク質のアミノ酸配列に関する別の予想外の
知見が得られた。抗B”抗体を保有する患者及び抗Af
iLtIgを保有する患者の双方の血清がイムノブロッ
ティング試験で^タンパク質のC末端部(式1のアミノ
酸172〜282)と反応する。このオーバーラツプに
基づいてへタンパク質の推定アミノ酸配列を8”タンパ
ク質の既知のアミノ酸配列と一致するように配置すると
、この除外によって、抗^抗体に対する抗原性の原因と
なる特異的エピトープが、^タンパク質中の式1のアミ
ノ酸172〜207の領域に存在すると判断できる。こ
の配列は5強力に親水性の領域であり、Hopp及びW
oodsの方法を使用する親水性分析によってこのエビ
ト−1地図が裏付けられる。これはまた、抗It”抗体
と交差反応するエピトープが式1のアミノ酸207〜2
82に存在することを確認する。
真核細胞核タンパク質を抗原としたイムノブロッ1〜で
試験した。これらのプロットにおける反応の強さを「微
弱」からr強Jの範囲の任意の段階で評価した。真核細
胞の^タンパク質またはB”タンパク質に対する抗体の
力価の増加に基づいて血清をグループ分けすると、El
^で得られたシグナルはプロット試験の結果と完全に相
関すると考えられた。
試験した。これらのプロットにおける反応の強さを「微
弱」からr強Jの範囲の任意の段階で評価した。真核細
胞の^タンパク質またはB”タンパク質に対する抗体の
力価の増加に基づいて血清をグループ分けすると、El
^で得られたシグナルはプロット試験の結果と完全に相
関すると考えられた。
試験した2種類の抗原について、プロット信号の増加は
E1^読取の増加と相関した0次に患者を診断に基づい
てグループ分けすると、この簡単で感度のよいEl八に
よってSLEと確定された患者とMCTDの患者との識
別が可能であった。特に、^タンパク質に対する抗体は
、確定したSLE患者では全く存在しないかまたは極め
て低い力価でしか存在しないのでMCTDの診断に適当
であると考えられる。
E1^読取の増加と相関した0次に患者を診断に基づい
てグループ分けすると、この簡単で感度のよいEl八に
よってSLEと確定された患者とMCTDの患者との識
別が可能であった。特に、^タンパク質に対する抗体は
、確定したSLE患者では全く存在しないかまたは極め
て低い力価でしか存在しないのでMCTDの診断に適当
であると考えられる。
結合組織病に罹患した患者の480の血清標本でEl^
試験を行なった。同時に、同じ血清標本を、式 1
明細書の浄δ(内容に変更なし)
l Mat Ala Val Pro Glu Th
r^rg Pro^sn l1is Thr I le
Tyr l IQ Asn Asn Lcu^sn
Glu Lys IIeLys Lys^sp Glu
lzu Lys Lys Ser Lcu 303
1 TyrAIa IIePhaScrにInPhe
にIyGIn l1aLcu^sp l le Leu
val Ser Arg Scr liu Lys
Met^rg Gly Cln Ala Phe Va
t lie Pho Lys G。
試験を行なった。同時に、同じ血清標本を、式 1
明細書の浄δ(内容に変更なし)
l Mat Ala Val Pro Glu Th
r^rg Pro^sn l1is Thr I le
Tyr l IQ Asn Asn Lcu^sn
Glu Lys IIeLys Lys^sp Glu
lzu Lys Lys Ser Lcu 303
1 TyrAIa IIePhaScrにInPhe
にIyGIn l1aLcu^sp l le Leu
val Ser Arg Scr liu Lys
Met^rg Gly Cln Ala Phe Va
t lie Pho Lys G。
Claims (13)
- (1)式1で示される構造をもち別の天然物質を実質的
に含まないタンパク質及び免疫化学的に反応性のそのフ
ラグメント及びかかるフラグメントを含むペプチド。 - (2)式2で示される請求項1に記載のアミノ酸配列及
び免疫化学的に反応性のそのフラグメント及びかかる配
列またはそのフラグメントを含むペプチド。 - (3)式3で示される請求項1に記載のアミノ酸配列及
び免疫化学的に反応性のそのフラグメント及びかかる配
列またはそのフラグメントを含むペプチド。 - (4)式4で示される請求項1に記載のアミノ酸配列及
び免疫化学的に反応性のそのフラグメント及びかかる配
列またはそのフラグメントを含むペプチド。 - (5)式2aで示される請求項1または2に記載のアミ
ノ酸配列。 - (6)式3aで示される請求項1または3に記載のアミ
ノ酸配列。 - (7)請求項1に記載のフラグメント、ペプチド及びタ
ンパク質をコードするDNA。 - (8)請求項7に記載のDNAを含むベクター。
- (9)請求項8に記載のベクターを含む宿主。
- (10)タンパク質、フラグメント及びペプチドをペプ
チド合成技術及び/または組換えDNA技術を使用する
公知方法に従って製造することを特徴とする請求項1の
タンパク質、免疫化学的に反応性のそのフラグメント及
びかかるフラグメントを含むペプチドの製造方法。 - (11)請求項1のタンパク質、免疫化学的に反応性の
そのフラグメントまたはかかるフラグメントを含むペプ
チドを使用し、タンパク質、フラグメントまたはペプチ
ドの少なくとも一部がラベルを備えていることを特徴と
する標本中の自己抗体の定量方法。 - (12)常用の自己抗体定量用試薬と共に、請求項1の
タンパク質または免疫化学的に反応性のそのフラグメン
トまたはかかるフラグメントを含むペプチドを収容して
おり前記タンパク質、フラグメントまたはペプチドの少
なくとも一部がラベルを備えていることを特徴とする自
己抗体定量用検査キット。 - (13)請求項1のタンパク質または免疫化学的に活性
のそのフラグメントまたはかかるフラグメントを含むペ
プチドから成る活性成分を常用の添加剤と共に含有する
薬剤調製物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8702510 | 1987-10-21 | ||
| NL8702510 | 1987-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02479A true JPH02479A (ja) | 1990-01-05 |
| JP2710645B2 JP2710645B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=19850803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265971A Expired - Lifetime JP2710645B2 (ja) | 1987-10-21 | 1988-10-21 | snRNP−A抗原及びそのフラグメント |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5616685A (ja) |
| EP (1) | EP0313156B1 (ja) |
| JP (1) | JP2710645B2 (ja) |
| AT (1) | ATE86633T1 (ja) |
| DE (1) | DE3879085T2 (ja) |
| ES (1) | ES2053712T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4963781A (en) * | 1987-11-26 | 1990-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ultrasonic motor |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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