JPH0247787A - 情報処理方法及び装置 - Google Patents
情報処理方法及び装置Info
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- JPH0247787A JPH0247787A JP63197147A JP19714788A JPH0247787A JP H0247787 A JPH0247787 A JP H0247787A JP 63197147 A JP63197147 A JP 63197147A JP 19714788 A JP19714788 A JP 19714788A JP H0247787 A JPH0247787 A JP H0247787A
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- character
- formula
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は数式認識装置に関し、特に手書きによる数式を
入力すると、その数式を認識してコード列として出力す
る数式認識装置に関するものである。
入力すると、その数式を認識してコード列として出力す
る数式認識装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、計算機等における数式の入力装置は通常個々の数
字及び演算子等に対応するキーによって構成される。ま
た最近では手書き文字の認識手段を備え、手書きによっ
て入力された数字及び演算子等の文字コードを認識する
機能をもつ数式の入力装置も存在する。上記いずれの入
力装置を用いた計算機においても、演算部等で次の処理
を行う場合には、入力されたキーまたは文字コードを順
に解析することによって行っている。
字及び演算子等に対応するキーによって構成される。ま
た最近では手書き文字の認識手段を備え、手書きによっ
て入力された数字及び演算子等の文字コードを認識する
機能をもつ数式の入力装置も存在する。上記いずれの入
力装置を用いた計算機においても、演算部等で次の処理
を行う場合には、入力されたキーまたは文字コードを順
に解析することによって行っている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例におけるキーによる数式の入
力はキーの扱いに不慣れな人にとって操作しにくいとい
う欠点があった。
力はキーの扱いに不慣れな人にとって操作しにくいとい
う欠点があった。
また、計算機における数字や演算子等が入力された順序
に基づいて処理されるため、以下に示す欠点があった。
に基づいて処理されるため、以下に示す欠点があった。
■1つの数式の入力が終了してからでないと次の数式が
入力できない。即ち、同時に複数の数式の編集ができな
いので、次の数式を入力中のときに前回入力した数式を
再編集したいときは、入力中の数式の入力を終了してか
らでないと、前回の数式の編集ができない。
入力できない。即ち、同時に複数の数式の編集ができな
いので、次の数式を入力中のときに前回入力した数式を
再編集したいときは、入力中の数式の入力を終了してか
らでないと、前回の数式の編集ができない。
■同時に複数の数式を入力できないので、1番目の式と
2番目の式を離れた位置に入力しても、1番目の式と2
番目の式との区別ができないため、1つの数式として処
理されてしまう。
2番目の式を離れた位置に入力しても、1番目の式と2
番目の式との区別ができないため、1つの数式として処
理されてしまう。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、数式の入
力された位置情報に基づいて数式を評価することにより
、同時に複数の数式を入力して編集できる数式認識装置
を提供することを目的とする。
力された位置情報に基づいて数式を評価することにより
、同時に複数の数式を入力して編集できる数式認識装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の数式認識装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 数字及び記号を含む文字からなる数式を座標値で入力す
る座標入力手段と、該座標入力手段により入力された座
標値の集合に基づいて、入力された数字及び記号を含む
文字を認識する認識手段と、認識された文字の座標値を
基に数式として認識される文字列を抽出する抽出手段と
、前記数式の終結を指示する文字を認識すると前記数式
の演算を実行して表示する演算手段とを備える。
の様な構成からなる。即ち、 数字及び記号を含む文字からなる数式を座標値で入力す
る座標入力手段と、該座標入力手段により入力された座
標値の集合に基づいて、入力された数字及び記号を含む
文字を認識する認識手段と、認識された文字の座標値を
基に数式として認識される文字列を抽出する抽出手段と
、前記数式の終結を指示する文字を認識すると前記数式
の演算を実行して表示する演算手段とを備える。
[作用]
以上の構成において、数字及び記号を含む文字からなる
数式を座標値で入力し、その入力された座標値の集合に
基づいて、入力された数字及び記号を含む文字を認識す
る。そして、その認識された文字の座標値を基に数式と
して認識される文字列を抽出し、数式の終結を指示する
文字を認識するとその数式の演算を実行して表示するよ
うに動作する。
数式を座標値で入力し、その入力された座標値の集合に
基づいて、入力された数字及び記号を含む文字を認識す
る。そして、その認識された文字の座標値を基に数式と
して認識される文字列を抽出し、数式の終結を指示する
文字を認識するとその数式の演算を実行して表示するよ
うに動作する。
〔実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[数式認識装置の説明 (第1図、第2図)]第1A図
は実施例の数式認識装置のブロック図である。なお、こ
の実施例では数式を認識して、その認識結果に基づいて
演算を実行する装置を例に説明するが、認識結果は演算
に使用されるだけに限らない。−旦認識された数式は、
他の数式への変換や新しい数式の作成等にも使用できる
。また、本例で示した演算子はほんの一部であり、他の
演算子についてもこの実施例と同様に適用できる。
は実施例の数式認識装置のブロック図である。なお、こ
の実施例では数式を認識して、その認識結果に基づいて
演算を実行する装置を例に説明するが、認識結果は演算
に使用されるだけに限らない。−旦認識された数式は、
他の数式への変換や新しい数式の作成等にも使用できる
。また、本例で示した演算子はほんの一部であり、他の
演算子についてもこの実施例と同様に適用できる。
第1A図において、1は人出カ一体の手書き座標入力装
置であり、ペン11とタブレット12及び液晶デイスプ
レィ13とで構成される。タブレット12及び液晶デイ
スプレィ13は、左上を原点とし、X座標が0〜255
、Y座標がO〜127の範囲を有する座標平面であり、
ペン11でタブレット12の任意の位置に触れると、そ
の座標値が外部に出力される。また外部から任意の座標
値を入力すると、液晶デイスプレィ13の対応する位置
にドツトが表示される。
置であり、ペン11とタブレット12及び液晶デイスプ
レィ13とで構成される。タブレット12及び液晶デイ
スプレィ13は、左上を原点とし、X座標が0〜255
、Y座標がO〜127の範囲を有する座標平面であり、
ペン11でタブレット12の任意の位置に触れると、そ
の座標値が外部に出力される。また外部から任意の座標
値を入力すると、液晶デイスプレィ13の対応する位置
にドツトが表示される。
2はマイクロコンピュータ等を含む処理ブロックであり
、手書き文字認識手段21と、複数ある数式の中の特定
の式に属することを判断する判断手段22と、数式認識
手段23と、演算手段24、及び表示制御手段25とか
ら構成される0手書き文字認識手段21は、入力部21
から送られてくる数字等の文字の1文字分の座標データ
を受取り、従来からあるストローク方式等の認識方法に
よって文字認識を行い、文字コード、文字のx、y座標
位置文字の大きさ等を求めて判断手段22に送出する。
、手書き文字認識手段21と、複数ある数式の中の特定
の式に属することを判断する判断手段22と、数式認識
手段23と、演算手段24、及び表示制御手段25とか
ら構成される0手書き文字認識手段21は、入力部21
から送られてくる数字等の文字の1文字分の座標データ
を受取り、従来からあるストローク方式等の認識方法に
よって文字認識を行い、文字コード、文字のx、y座標
位置文字の大きさ等を求めて判断手段22に送出する。
判断手段22はこの文字のX。
y座標値によって表示画面13に存在する複数の数式の
中の特定の式に属することを判別して記憶しておき、文
字コード、文字位置、文字の大きさを数式認識手段23
に出力する。
中の特定の式に属することを判別して記憶しておき、文
字コード、文字位置、文字の大きさを数式認識手段23
に出力する。
数式認識手段23は手書き文字認識手段21から送られ
てくる文字コード、文字位置、文字の大きさ等によって
数式の認識を行い、整列した文字列のデータを演算手段
24に送り、1文字ずつのデータは表示のために表示制
御手段25に送る。
てくる文字コード、文字位置、文字の大きさ等によって
数式の認識を行い、整列した文字列のデータを演算手段
24に送り、1文字ずつのデータは表示のために表示制
御手段25に送る。
演算手段24は数式認識手段23よりの文字列を入力し
てその数式を計算し、その計算結果を表示制御手段25
に出力する。表示制御手段25は数式認識手段23から
の数式の文字データと演算手段24からの計算結果とを
入力し、その文字コード、文字位置、文字の大きさを示
すデータによって表示ドツト座標データを作成し、液晶
デイスプレィ13に出力して文字を表示する。
てその数式を計算し、その計算結果を表示制御手段25
に出力する。表示制御手段25は数式認識手段23から
の数式の文字データと演算手段24からの計算結果とを
入力し、その文字コード、文字位置、文字の大きさを示
すデータによって表示ドツト座標データを作成し、液晶
デイスプレィ13に出力して文字を表示する。
第1B図はマイクロコンピュータ2等を含む処理ブロッ
クのハードウェア構成の一例を示す図である。
クのハードウェア構成の一例を示す図である。
座標入力装置1からの入力を受取る入力部26と、RO
M28に格納されているプログラムに従って制御を実行
するCPU27、文字認識及び数式認識のための辞書や
プログラムを格納するROM28、文字認識、数式の認
識及び演算に使用される補助記憶用のRAM29、座標
入力装置1の液晶デイスプレィ13ヘデータを出力する
出力部30とを含んでいる。
M28に格納されているプログラムに従って制御を実行
するCPU27、文字認識及び数式認識のための辞書や
プログラムを格納するROM28、文字認識、数式の認
識及び演算に使用される補助記憶用のRAM29、座標
入力装置1の液晶デイスプレィ13ヘデータを出力する
出力部30とを含んでいる。
第2図は実施例の数式認識装置の処理の流れを示す処理
フローチャートである。
フローチャートである。
座標入力部31は透明電極を縦横に張り巡らせた透明の
入力盤で、盤面上を入力ベン11で圧着することにより
、その圧着された部分の座標データが手書き文字認識手
段21に送られる。認識手段21では座標入力部31か
らの座標データを入力すると、その手書ぎ文字の認識を
実施し、その認識結果である文字コードや文字位置及び
文字の大きさ等のデータを表示制御手段25に出力する
。表示制御手段25ではそれらのデータを基に表示用の
ドツトデータを作成し、液晶表示部13に出力して表示
する。
入力盤で、盤面上を入力ベン11で圧着することにより
、その圧着された部分の座標データが手書き文字認識手
段21に送られる。認識手段21では座標入力部31か
らの座標データを入力すると、その手書ぎ文字の認識を
実施し、その認識結果である文字コードや文字位置及び
文字の大きさ等のデータを表示制御手段25に出力する
。表示制御手段25ではそれらのデータを基に表示用の
ドツトデータを作成し、液晶表示部13に出力して表示
する。
[数式データの説明 (第3図〜第6図)]第3図はR
AMに記憶している数式データ構造を示す図である。
AMに記憶している数式データ構造を示す図である。
code (1)は第1式の1文字目の文字コードを示
し、−数的なアスキーコードと文字の大きさを表すコー
ドとからなる2バイトで構成されている。x(1)は1
文字目の文字の表示位置のX座標を示し、第4図の表示
画面で説明すると第1文字“3“のA点のX座標を示し
ている。y(1)は1文字目“3“のA点のy座標を示
している。dx(1)は1文字目の文字“3″の横幅を
示し、x (1)+dx (1)が第4図の文字41の
B点のX座標である。dy(1)は1文字目の文字の縦
方向の長さを示し、y (1) +dy(1)が第4図
の文字41のB点のy座標を示している。
し、−数的なアスキーコードと文字の大きさを表すコー
ドとからなる2バイトで構成されている。x(1)は1
文字目の文字の表示位置のX座標を示し、第4図の表示
画面で説明すると第1文字“3“のA点のX座標を示し
ている。y(1)は1文字目“3“のA点のy座標を示
している。dx(1)は1文字目の文字“3″の横幅を
示し、x (1)+dx (1)が第4図の文字41の
B点のX座標である。dy(1)は1文字目の文字の縦
方向の長さを示し、y (1) +dy(1)が第4図
の文字41のB点のy座標を示している。
c □da (1)、 x (1)、 y
(1)、 dx(1)、dy (1)はそれぞれ2バ
イトで構成され、1文字のデータは10バイトで構成さ
れている。dy(1)の後には2文字目の文字コードで
あるcode (2)が記憶されている。そして、2文
字目のdy (2)の後には式終端コード“7FFF”
が記憶されていて、第1式のデータの終りを示している
。そして、この式終端コードの後には、第2式の1文字
目の文字コードcode(3)が記憶されている。この
ように、式データが記憶されている最後の式のデータの
式終端コードの後には、数式終端コード“0000”が
記憶されている。
(1)、 dx(1)、dy (1)はそれぞれ2バ
イトで構成され、1文字のデータは10バイトで構成さ
れている。dy(1)の後には2文字目の文字コードで
あるcode (2)が記憶されている。そして、2文
字目のdy (2)の後には式終端コード“7FFF”
が記憶されていて、第1式のデータの終りを示している
。そして、この式終端コードの後には、第2式の1文字
目の文字コードcode(3)が記憶されている。この
ように、式データが記憶されている最後の式のデータの
式終端コードの後には、数式終端コード“0000”が
記憶されている。
第4図は表示画面の1例を示す図で、41が式の第1文
字“3”であり、42が式の第2番目の文字“+”であ
る。文字41の点Aのx、y座標がそれぞれx(1)、
y(1)であり、文字41の点Bのx、y座標がそれぞ
れx(1)+dx(1)、y (1)+dy (1)で
ある。また、2番目の文字42“+”の点Cのx、y座
標は、それぞれx (2)、 y (2)であり、点り
のx、 y座標がそれぞれx (2)+dx (2)、
y (2)+dy (2)である。
字“3”であり、42が式の第2番目の文字“+”であ
る。文字41の点Aのx、y座標がそれぞれx(1)、
y(1)であり、文字41の点Bのx、y座標がそれぞ
れx(1)+dx(1)、y (1)+dy (1)で
ある。また、2番目の文字42“+”の点Cのx、y座
標は、それぞれx (2)、 y (2)であり、点り
のx、 y座標がそれぞれx (2)+dx (2)、
y (2)+dy (2)である。
第5図は液晶表示部13の表示画面の一例を示す図であ
る。
る。
51から53までが第1式の表示文字であり、60から
63までが第2式の表示文字である。なお、これらのデ
ータは第3図に示したようにRAM29に記憶されてい
る。
63までが第2式の表示文字である。なお、これらのデ
ータは第3図に示したようにRAM29に記憶されてい
る。
第6図は同じく液晶表示部13に表示された表示画面の
一例を示す図であり、第5図のように第2式を入力した
結果、この実施例の処理を実行することにより、第2式
の計算結果を示す文字列64と65”10”が表示され
ている。
一例を示す図であり、第5図のように第2式を入力した
結果、この実施例の処理を実行することにより、第2式
の計算結果を示す文字列64と65”10”が表示され
ている。
[数式認識処理 (第7図〜第10図)]第7図はこの
実施例における処理を示すフローチャートで、第8図は
第7図のステップS71の処理をより詳しく示したフロ
ーチャートである。
実施例における処理を示すフローチャートで、第8図は
第7図のステップS71の処理をより詳しく示したフロ
ーチャートである。
これら制御プログラムはROM28に記憶されており、
座標入力部31より1文字分手書き入力されることによ
り開始される。
座標入力部31より1文字分手書き入力されることによ
り開始される。
ステップS1で手書きで入力された文字の認識を行い、
その結果を基にステップS2でその文字が属する数式を
決定する。これは第3図に示すようなRAM29に記憶
されているコードデータ等を基に、入力された文字がど
の数式に属するかを決定するものである。
その結果を基にステップS2でその文字が属する数式を
決定する。これは第3図に示すようなRAM29に記憶
されているコードデータ等を基に、入力された文字がど
の数式に属するかを決定するものである。
ステップS3ではその決定された数式に対応して第3図
のコードデータをRAM29に記憶していく。即ち、あ
る1つの式の属するデータのときは、入力された文字順
にコードや座標値等を格納していき、その式の終端が検
出されると式終端コードを格納する。そして、ステップ
S4でその認識された数式を表示部13に表示する。
のコードデータをRAM29に記憶していく。即ち、あ
る1つの式の属するデータのときは、入力された文字順
にコードや座標値等を格納していき、その式の終端が検
出されると式終端コードを格納する。そして、ステップ
S4でその認識された数式を表示部13に表示する。
ステップS5で“=”が入力されたかを調べ、=”が入
力されたときはステップS6に進み、RAM29に格納
されている文字コードやX。
力されたときはステップS6に進み、RAM29に格納
されている文字コードやX。
y、dx、dy等によって数式を認識し、ステップS7
でその文字コードに従って数式を演算する。そして、ス
テップS8でその結果を表示部13に表示して処理を終
了する。
でその文字コードに従って数式を演算する。そして、ス
テップS8でその結果を表示部13に表示して処理を終
了する。
第8図は第7図のステップS2の数式認識処理の詳細を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
ステップSIOでRAM29上の特定アドレスPに、数
式を記憶している先頭アドレスを記憶しておく。ステッ
プSttでは1つの数式の先頭アドレスを記憶するアド
レスSにアドレスPに格納されている値を記憶する。ス
テップS12ではPに格納されているアドレスで示され
た番地の内容が式の終端コードかどうかを調べ、終端コ
ードであればステップS16に進み、アドレスPの内容
を+2してステップSllに進み、次の数式の認識処理
に進む。
式を記憶している先頭アドレスを記憶しておく。ステッ
プSttでは1つの数式の先頭アドレスを記憶するアド
レスSにアドレスPに格納されている値を記憶する。ス
テップS12ではPに格納されているアドレスで示され
た番地の内容が式の終端コードかどうかを調べ、終端コ
ードであればステップS16に進み、アドレスPの内容
を+2してステップSllに進み、次の数式の認識処理
に進む。
ステップS12で式終端コード(7FFF)でないとき
はステップS13に進み、数式の終りを示す数式終端コ
ード(ooco)であるかを調べ、終端コードであれば
処理を終了するが、終端コードでなければステップS1
4に進む、ステップS14では入力された文字のX座標
値と、記憶されている数式データのX座標値とを比較し
、前の数字等と所定の範囲内になければ、その数字に後
続する数字でないと判定してステップS17に進む。
はステップS13に進み、数式の終りを示す数式終端コ
ード(ooco)であるかを調べ、終端コードであれば
処理を終了するが、終端コードでなければステップS1
4に進む、ステップS14では入力された文字のX座標
値と、記憶されている数式データのX座標値とを比較し
、前の数字等と所定の範囲内になければ、その数字に後
続する数字でないと判定してステップS17に進む。
ステップS14を詳しく説明すると、入力された文字の
X座標値の最小値をxlとすると、まず第3図のx (
1) (=P [xl )とxlとを比較する。即ち
、入力さらた文字のX座標値x、が、P[xコー12よ
りも大きく、かっP [xl +P[dxl+12に等
しいかそれよりも小さいかをみる。ここで、P[dxl
は、例えば第3図ではdx(1)に相当している。これ
はいいかえれば、第9図において入力された文字のX座
標値X、が、文字41のA点のX座標値より12引いた
位置(A’のX座標値)より大きく、かつ文字41のB
点のX座標値に12を加えた位置よりも右にあること(
点線で示した四角形9oの中にあること)を判定してい
るものである。また入力された文字の最大のxi標値X
+ + d x 1が、この四角形90内にあるかど
うかをも判定している。
X座標値の最小値をxlとすると、まず第3図のx (
1) (=P [xl )とxlとを比較する。即ち
、入力さらた文字のX座標値x、が、P[xコー12よ
りも大きく、かっP [xl +P[dxl+12に等
しいかそれよりも小さいかをみる。ここで、P[dxl
は、例えば第3図ではdx(1)に相当している。これ
はいいかえれば、第9図において入力された文字のX座
標値X、が、文字41のA点のX座標値より12引いた
位置(A’のX座標値)より大きく、かつ文字41のB
点のX座標値に12を加えた位置よりも右にあること(
点線で示した四角形9oの中にあること)を判定してい
るものである。また入力された文字の最大のxi標値X
+ + d x 1が、この四角形90内にあるかど
うかをも判定している。
ステップS16では同様にして入力した文字41のX座
標値(y+ 、’j+ +dy+ 、但し、ylはy座
標の最小値、y++dy+はy座標の最大値)が第9図
の四角形9o内にあるかどうかを判定し、四角形90内
にあれば処理終了するが、四角形90内になければステ
ップS17に進み、Pの内容を+10してステップS1
2に進む。
標値(y+ 、’j+ +dy+ 、但し、ylはy座
標の最小値、y++dy+はy座標の最大値)が第9図
の四角形9o内にあるかどうかを判定し、四角形90内
にあれば処理終了するが、四角形90内になければステ
ップS17に進み、Pの内容を+10してステップS1
2に進む。
これにより第7図のステップS3では、それまでの数式
等の文字が属している数式に今回入力された文字が属す
ることになる。
等の文字が属している数式に今回入力された文字が属す
ることになる。
なお、ここで“12”は文字を24ドツトとしたときの
半分の値を示しているが、特にこれに限定されるもので
なく、任意の数値で良い。
半分の値を示しているが、特にこれに限定されるもので
なく、任意の数値で良い。
上述した処理により実行された結果例を第5図と第6図
に示し、第6図は“=”の入力後の最終表示結果を示し
ている。
に示し、第6図は“=”の入力後の最終表示結果を示し
ている。
以上説明したように、入力された複数の文字をその座標
位置情報を基に、複数ある特定の数式に関連づけて入力
し、演算を指示する符号等を入力することにより自動的
に数式の演算を行うことができる。
位置情報を基に、複数ある特定の数式に関連づけて入力
し、演算を指示する符号等を入力することにより自動的
に数式の演算を行うことができる。
[他の実施例 (第10図〜第11図)]第10図は他
の実施例である筆算形式で入力された表示画面の一例を
示す図で、91〜96が第1式の文字列を示し、97か
ら101までが第2式の文字列を示している。
の実施例である筆算形式で入力された表示画面の一例を
示す図で、91〜96が第1式の文字列を示し、97か
ら101までが第2式の文字列を示している。
第11図は他の実施例の認識処理を示すフローチャート
である。
である。
ステップ321〜ステツプS24は、第7図のステップ
31〜ステツプS4に示された処理と同じ処理ルーチン
であるため、説明を省略する。
31〜ステツプS4に示された処理と同じ処理ルーチン
であるため、説明を省略する。
ステップS25では入力された文字が、通常の式の等号
と同等である“ ′°に等しく、かつその長さが2
4以上かを判定する。筆算の等号と判定されるとステッ
プS26に進み、筆算の等号が入力された式の記憶場所
の先頭番地を与え、数式の認識処理を実行する。そして
、ステップS27で数式の計算を行い、ステップS28
でその結果を“の下に表示されるように、表示部13に
表示する。
と同等である“ ′°に等しく、かつその長さが2
4以上かを判定する。筆算の等号と判定されるとステッ
プS26に進み、筆算の等号が入力された式の記憶場所
の先頭番地を与え、数式の認識処理を実行する。そして
、ステップS27で数式の計算を行い、ステップS28
でその結果を“の下に表示されるように、表示部13に
表示する。
即ち、第10図において、”11+12=”の計算が実
行されて、その計算結果“23′が第9図の欄96に表
示される。
行されて、その計算結果“23′が第9図の欄96に表
示される。
以上説明したように、入力された数字等の文字情報を、
それらの位置情報に基づいて複数ある数式のいずれかに
関連づけ、等号等の入力に応動してその数式の演算を実
行して表示できる。
それらの位置情報に基づいて複数ある数式のいずれかに
関連づけ、等号等の入力に応動してその数式の演算を実
行して表示できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、数式の入力された
位置情報に基づいて数式を評価することにより、同時に
複数の数式を入力して編集できる効果がある。
位置情報に基づいて数式を評価することにより、同時に
複数の数式を入力して編集できる効果がある。
第1A図は実施例の数式認識装置の概略構成を示すブロ
ック図、 第1B図は実施例の処理ブロックの構成を示す図、 第2図は実施例の数式認識装置における処理の流れを示
す図、 第3図はRAMにおけるデータ構成を示す図、第4図は
実施例における座標データの構成を示した図、 第5図及び第6図は文字認識結果の表示例を示す図、 第7図及び第8図は実施例の数式認識装置における認識
処理を示すフローチャート、 第9図は入力された文字の座標値と関連する文字の位置
を示す図、 第10図は他の実施例の入力文字列の表示例を示す図、
そして、 第11図は他の実施例の処理を示すフローチャートであ
る。 図中、11・・・入力ペン、13・・・液晶表示部、2
1・・・手書ぎ文字認識手段、22・・・判断手段、2
3・・・数式認識手段、24・・・演算手段、25・・
・表示制御手段、26・・・入力部、27・・・CPU
、28・・・ROM、29・・・RAM、30・・・出
力部、31・・・座標入力部である。 第 B図 第2図 第3図 第5図 第6 図 第4図 第9図 第7図
ック図、 第1B図は実施例の処理ブロックの構成を示す図、 第2図は実施例の数式認識装置における処理の流れを示
す図、 第3図はRAMにおけるデータ構成を示す図、第4図は
実施例における座標データの構成を示した図、 第5図及び第6図は文字認識結果の表示例を示す図、 第7図及び第8図は実施例の数式認識装置における認識
処理を示すフローチャート、 第9図は入力された文字の座標値と関連する文字の位置
を示す図、 第10図は他の実施例の入力文字列の表示例を示す図、
そして、 第11図は他の実施例の処理を示すフローチャートであ
る。 図中、11・・・入力ペン、13・・・液晶表示部、2
1・・・手書ぎ文字認識手段、22・・・判断手段、2
3・・・数式認識手段、24・・・演算手段、25・・
・表示制御手段、26・・・入力部、27・・・CPU
、28・・・ROM、29・・・RAM、30・・・出
力部、31・・・座標入力部である。 第 B図 第2図 第3図 第5図 第6 図 第4図 第9図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 数字及び記号を含む文字からなる数式を座標値で入力す
る座標入力手段と、 該座標入力手段により入力された座標値の集合に基づい
て、入力された数字及び記号を含む文字を認識する認識
手段と、 認識された文字の座標値を基に数式として認識される文
字列を抽出する抽出手段と、 前記数式の終結を指示する文字を認識すると前記数式の
演算を実行して表示する演算手段とを備えることを特徴
とする数式認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63197147A JP2989609B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 情報処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63197147A JP2989609B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 情報処理方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247787A true JPH0247787A (ja) | 1990-02-16 |
| JP2989609B2 JP2989609B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=16369543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63197147A Expired - Lifetime JP2989609B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 情報処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2989609B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5507670A (en) * | 1993-09-07 | 1996-04-16 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Bulb socket |
| US5547402A (en) * | 1993-07-14 | 1996-08-20 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Bulb socket |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338172U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63197147A patent/JP2989609B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338172U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5547402A (en) * | 1993-07-14 | 1996-08-20 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Bulb socket |
| US5507670A (en) * | 1993-09-07 | 1996-04-16 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Bulb socket |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2989609B2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |