JPH0247608Y2 - - Google Patents

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JPH0247608Y2
JPH0247608Y2 JP19638484U JP19638484U JPH0247608Y2 JP H0247608 Y2 JPH0247608 Y2 JP H0247608Y2 JP 19638484 U JP19638484 U JP 19638484U JP 19638484 U JP19638484 U JP 19638484U JP H0247608 Y2 JPH0247608 Y2 JP H0247608Y2
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JP
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antenna
glass
antennas
glass plate
central part
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車に搭載する各種情報通信機器
用のアンテナを自動車前部窓用のガラス板面に好
適な位置関係で配設した自動車前部窓用ガラスア
ンテナに関するものである。
〔従来の技術〕
高度情報化写会の到来に伴い、通信媒体を介し
ての各種情報へのアクセスは、時と所を選ばず必
要になつてきている状況にある。このような社会
的要請は、移動空間としての自動車についても無
縁でなく、乗用自動車など最近の各種の自動車に
は、ラジオ放送受信機やテレビ放送受信機のみな
らず、自動車電話機やパーソナル無線機など各種
の情報通信機器を搭載する傾向が顕著となつてき
ている。
自動車に搭載されるこれらの各種情報通信機器
のためのアンテナについては、従来からフロント
ガラスやリヤガラスなどのガラス板面を利用して
これに配設されるガラスアンテナが知られてい
る。しかしながら、これらのガラス板面、特にフ
ロントガラスについては、運転手や助手席搭乗者
の視野を遮ることのないようにアンテナの配設位
置についての規制があり、各種の情報通信機器に
対応し得るだけのガラスアンテナをスペース的に
限りのあるフロントガラスのみで手当てすること
には無理があつた。
このため、ガラスアンテナ以外の手段として自
動車の屋根など、適宜の車体面に設けたホイツ
プ・アンテナ等を設け、これらを併用せざるを得
ないというのが実状であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、ホイツプ・アンテナのような突
起物を車体外に露出させておくことについては、
当該自動車の設計思想からみてデザイン的に好ま
しくないとする造形的な意味からの問題点が指摘
されていたほか、アンテナ性能そのものにも劣化
を招きやすく、さらには危険であつたり、いたず
らによつて破損されやすいという欠点、あるいは
コスト高である等の問題があつた。
すなわち、本考案の目的は、従来のものがもつ
このような問題点を解消させ、自動車前部窓用の
ガラス板のみを利用することで、高度情報化社会
の要請に応じて搭載されてきている各種情報通信
機器のためのアンテナ群を設置した自動車前部窓
用ガラスアンテナを提供するにある。
〔目的を解決するための手段〕
このような目的を達成させるために、本考案は
次のような構成としている。
すなわち、本考案に係る自動車前部窓用ガラス
アンテナは、自動車前部窓用のガラス板を、中央
部とこの中央部の左右両側に位置させて屈曲させ
た折曲部とに区画することで一体形成するととも
に、このガラス板の中央部と各折曲部及び中央部
と折曲部とを区画する各屈曲部分とには、少くと
も各1つのアンテナをそれぞれ独立させて設けた
ことにその要旨がある。
〔作用〕
このため、自動車に搭載された各種情報通信機
器に対応したそれぞれのアンテナは、ガラス板を
構成する中央部と、この中央部の左右に位置する
各折曲部のそれぞれに設置することが可能とな
る。特に、ガラス板において中央部と折曲部とを
区画している部分は、屈曲に伴う歪みを生ずるた
め視野的には元来使用されない領域であり、この
領域をアンテナの設置位置として有効に活用する
ことができ、さらには各折曲部もアンテナの設置
場所として利用することができる。
しながつて、従来の自動車前部窓用のアンテナ
ガラスに比して、アンテナの設置可能領域を著し
く拡張することができ、各種アンテナを多様なパ
ターンで設置したガラスアンテナとして、ラジオ
やテレビ放送受信機のほか、自動車電話機やパー
ソナル無線機などに利用でき、さらにはダイバー
シテイーアンテナシステムにもよく適用できる。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に従つて詳細に説明する。
図において、1は自動車前部窓用のガラス板で
あり、屈曲線2,3をして中央部4と、この中央
部4の左右の両側に位置させた折曲部5,6とに
区画することで一体形成されたいわゆるシヤープ
ベンドガラスを用いるものであり、その際、より
高い安全性を考慮して原則として合わせガラスを
用いることが好ましいが、所要の強度が得られる
ならば、これに代えて強化ガラスを用いるもので
あつてもよい。7,8は、屈曲線2,3に沿わせ
て適当巾で設けられた隠蔽体であり、ガラス板1
の中央部4に設置されている9は第1のアンテ
ナ、10は第2のアンテナ、11は第3のアンテ
ナであり、これらはそれぞれ独立して、あるいは
全体として少くとも1つのアンテナを構成してい
る。12と13とは、各屈曲線2,3に近接させ
て平行に設けられた第4のアンテナと第5のアン
テナであり、それぞれは少くとも独立した1つの
アンテナを各々構成している。14はガラス板1
の中央部4左側の折曲部5に設けられた第6のア
ンテナ、15は中央部4右側の折曲部6に設けら
れた第7のアンテナであり、これらは双方で少く
とも1つのアンテナを構成している。
なお、16はそれぞれ給電点を示す。
本考案におけるガラスアンテナの好ましい態様
の第1としては、第2図のように第1のアンテナ
9はガラス板1、中央部4の縦中心線に沿わせて
長短2本のパターンのアンテナ導体で、第2のア
ンテナ10はガラス板1中央部4左側にあつて隠
蔽体7に沿わせた長短2本のパターンのアンテナ
導体で、第3のアンテナ11はガラス板1中央部
4右側にあつて隠蔽体8に沿わせた長短2本のパ
ターンのアンテナ導体でそれぞれ設けられ、これ
ら第1、第2、第3の各アンテナ9,10,11
が全体としてテレビ放送受信機用アンテナを構成
するのが好ましい。隠蔽体7,8の隠蔽面に設け
られる第4と第5の各アンテナ12,13は、ガ
ラス板1の上側縁、又は下側縁から垂下した各一
本の略同長、あるいは長短のアンテナ導体により
構成され、それぞれ独立したアンテナとして一方
は自動車電話機用アンテナとし、他方はパーソナ
ル無線機用アンテナとして使用するのが好まし
い。各折曲部5,6における第6と第7の各アン
テナ14,15は、相互に対称あるいは非対称と
なるように配設したアンテナ導体により設けら
れ、これらの第6、第7の各アンテナ14,15
を組みとしてAM,FMラジオ放送受信機用アン
テナとするのが好ましい。
次に、各アンテナにおける適用通信機器との関
係は上記の第2図と同じとし、アンテナ導体によ
り形成されるパターンが異なる好ましい第2、第
3の態様を示す。
第3図は本考案におけるガラスアンテナの第2
の好ましい態様を示すものであるが、第1のアン
テナ9はガラス板1中央部4の縦中心線に沿わせ
た長短2本のパターンのアンテナ導体で、第2の
アンテナ10はガラス板1中央部4左側にあつて
隠蔽体7に沿わせた1本の比較的短かいパターン
のアンテナ導体で、第3のアンテナ11はガラス
板1中央部4右側にあつて隠蔽体8に沿わせた1
本の比較的長いパターンのアンテナ導体でそれぞ
れ設けられて、全体として少くとも1つのアンテ
ナを構成しているものであり、いずれもガラス板
1下側縁がわから立ち上がらせるようにして設け
られている。隠蔽体7,8の隠蔽面に設けられる
第4と第5の各アンテナ12,13のうち、第4
のアンテナ12はガラス板1下側縁がわから立ち
上がらせて、第5のアンテナ13はガラス板1上
側縁がわから垂下させてそれぞれ各1本の比較的
短いパターンのアンテナ導体で設けるのが好まし
く、また、左右の位置関係を入れ替えたパターン
とするものであつてもよい。各折曲部5,6にお
ける第6と第7の各アンテナ14,15は、相互
に非対称となる適宜のパターンのアンテナ導体に
より設けられる。
第4図は本考案におけるガラスアンテナの第3
の好ましい態様を示すものであるが、第1のアン
テナ9はガラス板1の上側縁に沿わせた比較的長
いアンテナ導体と、このアンテナ導体の略中央部
分から垂下させた比較的長アンテナ導体とからな
るパターンで、第2のアンテナ10はガラス板1
中央部4の左側にあつて、隠蔽体7に沿わせ、か
つガラス板1下側縁がわから立ち上がらせた1本
の比較的長いパターンのアンテナ導体で、第3の
アンテナ11はガラス板1の中央部4右側にあつ
て、隠蔽体8とガラス板1の下側縁とに沿わせた
略L字形のパターンのアンテナ導体でそれぞれ設
けられて、全体として少くとも1つのアンテナを
構成しているものである。隠蔽体7,8の隠蔽面
に設けられる第4と第5の各アンテナ12,13
は、そのいずれもガラス板1の下側縁がわから立
ち上がらせた1本の比較的短いパターンのアンテ
ナ導体により設けられており、両者は略左右対称
となつている。各折曲部5,6における第6と第
7の各アンテナ14,15は、相互に非対称であ
る適宜のパターンのアンテナ導体により設けられ
る。
なお、ガラス板1中央部4に設けられる第1な
いし第3の各アンテナ9,10,11は、運転手
及び助手席搭乗者の視野の障害とならないように
配置して設けるのが好ましく、またいずれのアン
テナのパターンも図示例の態様のものに限られる
ものではない。
本考案において、ガラス板1を中央部4と各折
曲部5,6とに区画する屈曲線2,3の屈曲部分
に設けられる隠蔽体7,8は、極端な曲げ加工に
伴うガラスの歪み部分を隠蔽するためのものであ
り、例えばガラスフリツトと顔料、及びその他の
種々の成分からなるペースト状の着色帯をガラス
板1の自動車の室内側面にプリントし、ガラス板
1自体の加熱、曲げ加工と同時に焼き付けること
により形成される。
本考案のガラスアンテナは、ガラス板1に第2
図ないし第4図のパターンで、あるいは図示は省
略するがその他の適宜のパターンで第1から第7
までの各アンテナ9,10,11,12,13,
14,15、すなわち、合計7つのアンテナ群に
より構成され、しかも各アンテナ導体の長さも同
一でなく、さらにはガラス板1における各折曲部
5,6は中央部4に対して一定角度で屈曲してい
るので、それぞれの指向特性はすべて異なつてく
る。このため、アンテナのいずれもがデイツプ点
と称される電界強度の落ち込み点に同時に入つて
低い利得となつてしまうといつた事態の生ずるこ
とは確実に回避することができ、したがつて、ダ
イバーシテイーアンテナシステムに適用可能なア
ンテナとして、第1ないし第7のアンテナ9,1
0,11,12,13,14,15のすべてを、
あるいは任意の組み合わせで組み合わせることに
より充分に機能させることができる。
このガラスアンテナの指向特性は、給電点の位
置、窓の周辺にある導体の反射波の影響の相違、
アンテナパターンの相違などにより、様々な偏波
面成分に対してリヤガラスアンテナ及びリヤロツ
ドアンテナの指向性と同一になる確率は極めて低
く、したがつて、リヤガラスアンテナやリヤロツ
ドアンテナの指向性とはその指向性を異にする自
動車前部窓用ガラスアンテナを容易に作成するこ
とができダイバーシテイアンテナの選択アンテナ
として好ましく使用できる。
本考案において各アンテナを構成するアンテナ
導体については、銀などの導電性金属粉末と低融
点ガラスフリツトとビヒクルとその他所望の成分
とを混合して懸濁させた導電ペーストをガラス板
1面に所定のパターンにプリントして焼成し、さ
らに必要に応じてメツキ加工を施して得られるプ
リント線、あるいは銅などの導電性金属細線等を
挙げることができる。このうち、プリント線につ
いては、ガラス板1が強化ガラスであるときは一
般的にその自動車室内側面にプリントするのが好
ましく、また、ガラス板1が合わせガラスである
ときは、ガラスの合わせ面のいずれか一方、ある
いは自動車室内側面にプリントするものであつて
よい。アンテナ導体として導電性金属細線を用い
る場合には、ポリビニールブチラール膜などの合
わせ中間膜上にこの金属細線を配線し、これを2
枚のガラス板相互間に挟み合せて熱圧着加工を施
こすことにより合わせガラスとして用いられる。
特に本考案のガラスアンテナは自動車の前部窓に
用いられるフロントガラスアンテナであるから、
前方視野の妨げとならないように、アンテナ導体
として0.25mm以下の金属細線又はプリント線を利
用し、これを合わせ中間膜に配線して形成した合
わせガラスタイプに適用するのが望ましく、ガラ
ス板1の中央部4に設けられる第1ないし第3の
各アンテナ9,10,11の場合には特にその必
要性が高い。
なお、本考案においては、テレビ放送波などの
電波受信時の無指向性や利得を高めるために、あ
るいはノイズを少なくするために複数個のアンテ
ナを設け、時々刻々変化する電波状況に即応して
受信信号のなかから利得の高い方を択一的に選択
して利用するダイバーシテイーアンテナシステム
を、本考案に係るガラスアンテナ単体で、あるい
はリヤガラスやサイドガラスに配設した他のアン
テナとの組合せで利用することができる。
また、本考案のガラスアンテナのそれぞれに
は、受信感度を高めるために所望の周波数帯域に
合わせた増巾器やミスマツチングロスを少なくす
るための整合器を装着してもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案のガラスアンテナに
よれば、多様なパターンの複数個のアンテナをそ
の指向特性をそれぞれに変化させて設けることが
できるので、AMやFMのラジオ放送受信機、
VHFやUHFのテレビ放送受信機、自動車電話
機、さらには車載用パーソナル無線機など、各種
の情報通信機器のアンテナ、あるいはダイバーシ
テイーアンテナシステムのためのアンテナとして
広く利用することができる。
また、車体表面に突出させることなく各種アン
テナを設けることができるので、空気抵抗やデザ
イン上の観点から好ましいのみならず、安全性や
耐久性に優れた感度良好なガラスアンテナを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1図
は平面図、第2図はその正面図、第3図及び第4
図は他の実施例の正面図である。 1……ガラス板、2,3……屈曲線、4……中
央部、5,6……折曲部、7,8……隠蔽体、9
……第1のアンテナ、10……第2のアンテナ、
11……第3のアンテナ、12……第4のアンテ
ナ、13……第5のアンテナ、14……第6のア
ンテナ、15……第7のアンテナ、16……給電
点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車前部窓用のガラス板を、中央部とこの中
    央部の左右両側に位置させて屈曲させた折曲部と
    に区画することで一体形成するとともに、このガ
    ラス板の中央部と各折曲部及び中央部と折曲部と
    を区画する各屈曲部分とには、少くとも各1つの
    アンテナをそれぞれ独立させて設けたことを特徴
    とする自動車前部窓用ガラスアンテナ。
JP19638484U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH0247608Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19638484U JPH0247608Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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JP19638484U JPH0247608Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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Publication Number Publication Date
JPS61113407U JPS61113407U (ja) 1986-07-17
JPH0247608Y2 true JPH0247608Y2 (ja) 1990-12-14

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ID=30754135

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JP19638484U Expired JPH0247608Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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