JPH0247273B2 - Keshozainoseizohoho - Google Patents

Keshozainoseizohoho

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JPH0247273B2
JPH0247273B2 JP58075506A JP7550683A JPH0247273B2 JP H0247273 B2 JPH0247273 B2 JP H0247273B2 JP 58075506 A JP58075506 A JP 58075506A JP 7550683 A JP7550683 A JP 7550683A JP H0247273 B2 JPH0247273 B2 JP H0247273B2
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sheet
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matte
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Hideo Kuroda
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Bando Chemical Industries Ltd
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Bando Chemical Industries Ltd
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  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は化粧材の製造方法に関し、詳しくは、
印刷模様部が表面において選択的に艶消しされた
化粧材の製造方法に関する。 既に木目模様を施した化粧材が種々知られてい
るが、実際の天然板では、例えば、欅やチークの
場合、導管部は陥没しており、他の組織よりも艶
又は光択がない。しかし、印刷した木目模様によ
れば、例えば、このように導管部に対応して光沢
に差を設けることは困難である。 本発明は上記した問題を解決するためになされ
たものであつて、印刷模様部が選択的に艶消しさ
れている化粧材の製造方法を提供することを目的
とする。 本発明による化粧材の製造方法は、裏面に光重
合禁止剤を含有するインキによる印刷模様を有
し、多価アルコールのアクリル酸又はメタクリル
酸エステルと塩化ビニルとの共重合体を含有する
と共に紫外線架橋性である塩化ビニル系樹脂組成
物からなるシートに、表面から紫外線を照射した
後、表面に艶出しエンボスを行ない、次いで、シ
ートを加熱し、又は加熱延伸することを特徴とす
る。 本発明において用いる塩化ビニル系樹脂組成物
は、多価アルコールのアクリル酸又はメタクリル
酸エステルと塩化ビニルとの共重合体及び光反応
性可塑剤を含有し、必要に応じて、上記共重合体
を除く通常の意味の塩化ビニル系樹脂や上記光反
応性可塑剤を除く通常の可塑剤、安定剤、染顔
料、光増感剤、熱重合禁止剤、その他の添加剤を
含有する。 ここに、上記多価アルコールのアクリル酸又は
メタクリル酸エステルと塩化ビニルとの共重合体
は、これを含有する樹脂組成物をシートに成形し
たとき、その表面を艶消しする作用を有し、本発
明においては、通常、上記多価アルコールのアク
リル酸又はメタクリル酸エステルは共重合体にお
いて0.05〜10重量%含有される。 上記多価アルコールのアクリル酸又はメタクリ
ル酸エステルとしては、例えば、ポリエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、1,3−
ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ネ
オペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、
テトラメチロールメタントリ(メタ)アクリレー
ト、トリメチルロールプロパントリ(メタ)アク
リレート、2,2−ビス(4−アクリロキシジエ
トキシフエニル)プロパン等が好適に用いられ
る。 本発明で用いる塩化ビニル系樹脂組成物は、紫
外線架橋性を有するように光反応性可塑剤を含有
する。この光反応性可塑剤は、紫外線照射前にお
いては可塑剤として作用し、紫外線照射により架
橋重合するモノマー又はオリゴマーをいう。モノ
マーの例としては、多価アルコールの(メタ)ア
クリル酸エステルを挙げることができ、これらは
前記塩化ビニルとの共重合体成分であるエステル
と同じでよいが、特に、1,6−ヘキサンジオー
ルジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロ
パントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロー
ルエタンテトラ(メタ)アクリレート、ペンタエ
リスリトールトリ(メタ)アクリレート、ブタン
ジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチル
グリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート等が好ましく
用いられる。これらの光反応性可塑剤は単独で、
又は2種以上の混合物として用いられる。 通常の可塑剤としてはジ−n−エチルヘキシル
フタレート、ジ−n−オクチルフタレート、ジヘ
キシルフタレート、ジイソデシルフタレート等の
フタル酸エステル系可塑剤のほか、リン酸エステ
ル系、ポリエステル系、トリメリツト酸エステル
系、エポキシ化大豆油等の可塑剤が適宜に用いら
れるが、これらに限定されるものではない。 光増感剤も、例えば、ベンゾインメチルエーテ
ル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジ
ル、ベンゾフエノン、クロロチオキサントン、ジ
エトキシアセトフエノン、ベンジルジメチルケタ
ール等、従来より一般に知られているものが適宜
に用いられる。安定剤としては、例えば、一般的
な金属石ケン、スズ化合物、亜リン酸エステル、
エポキシ化合物等が用いられる。また、熱重合禁
止剤は、前記光反応性可塑剤が樹脂組成物を成形
する際の熱によつて架橋することを防止するため
に必要に応じて添加され、例えば、ピクリン酸、
フエノール、ハイドロキノン、ハイドロキノンモ
ノメチルエーテル、ベンゾキノン、フエノチアジ
ン、メチルハイドロキノン等、一般に知られてい
るものが用いられる。更に、顔料も必要に応じて
適宜に用いられる。 上記のような塩化ビニル系樹脂組成物におい
て、樹脂として多価アルコールのアクリル酸又は
メタクリル酸と塩化ビニルとの共重合体と、この
共重合体を除く通常の塩化ビニル系樹脂との混合
物を使用する場合、上記共重合体は樹脂混合物の
10重量%以上を占めることが望ましい。また、本
発明においては、上記共重合体又はこれと通常の
塩化ビニル系樹脂の混合物を含有する塩化ビニル
系樹脂組成物における各成分の配合量は、通常、
樹脂100重量部について、光反応性可塑剤が5〜
100重量部、通常の可塑剤が0〜120重量部であ
り、通常、更に光反応性可塑剤の1〜5重量%の
範囲で光増感剤が含有される。 上記のような塩化ビニル系樹脂組成物は、例え
ば、カレンダー法のような通常の方法によりシー
トに成形される。このようにして得られる紫外線
架橋性塩化ビニル系樹脂シート(以下、単に架橋
性シートということがある。)の厚みは、本発明
においては、通常、30〜500μmの範囲にあるの
が好ましい。 本発明においては、得られる化粧材表面におい
て艶消しを要する模様が、光重合禁止剤を含有す
るインキ組成物にて架橋性シートの裏面に印刷模
様として形成される。このような印刷模様の背景
を構成するために、必要に応じて、架橋性シート
の裏面に上記印刷模様を被覆する着色した基材層
が設けられる。この基材層は着色した樹脂シート
又は着色印刷であつてもよい。従つて、印刷模様
は架橋性シートの裏面に直接に印刷されてもよ
く、或いは上記した着色樹脂シートの表面に印刷
し、これをその印刷面を架橋性シートの裏面に接
触させるようにラミネーシヨン等により積層して
もよい。 艶消しする模様を印刷するためのインキ組成物
に含まれる光重合禁止剤としては、従来より知ら
れているものが適宜に用いられる。例えば、ハイ
ドロキノン、メチルハイドロキノン、t−ブチル
ハイドロキノン、N−ニトロソジフエニルアミ
ン、2−メルカプトベンゾイミダゾール、p−フ
エニレンジアミン、テトラヒドロキノリン、p−
ヒドロキシジフエニルアミン、p−キノン、フエ
ノチアジン、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレ
ゾール等の1種又は2種以上の混合物がインキ組
成物に基づいて0.5〜15重量%程度含有される。
インキ組成物は架橋性シートを構成する樹脂その
他を考慮して適当な溶剤及び樹脂をビヒクルとす
るものが選ばれる。 本発明の方法によつて得られる化粧材において
は、上記印刷模様に対応して表面が艶消しされる
のであるが、この印刷模様に対応しない表面部分
のつや若しくは光沢を調整するために、必要に応
じて、予め表面全体に艶消し又は艶出しエンボス
処理を施すことができる。即ち、架橋性シートの
表面に予め艶消しエンボス処理をしておくと、え
られる化粧材においては、印刷模様に対応しない
表面部分の光沢を抑えることができ、一方、予め
艶出しエンボス処理を施しておくと、印刷模様に
対応しない表面部分の光沢を高めることができ
る。 第1図は、本発明の方法において、紫外線を照
射する前の架橋性シート1の要部断面図を示し、
得られる化粧材において艶消しを要する部分に対
応して、光重合禁止剤を含有するインキ組成物に
て印刷模様2がシート裏面に形成されている。
尚、第1図には、前記したように、印刷模様に対
応しない表面部分の光沢を抑えるために、架橋性
シートの表面には予め艶消しエンボス処理による
艶消し面4が形成されている。シート裏面には上
記印刷模様を被覆する基材層3として、例えば、
着色塩化ビニル樹脂シートが積層されている。但
し、図面には、得られる化粧材において、艶消し
を要しない印刷模様は図示されていない。例え
ば、木目模様のうち、導管部は艶消しされるよう
に印刷模様2で表わされているが、他の組織の印
刷模様は省略されて図示されていない。 上記のような架橋性シートは、例えば、次のよ
うにして製造することができる。即ち、架橋性シ
ートの裏面に印刷模様を施し、この印刷模様に着
色印刷層を重ねた後、必要に応じて、架橋性シー
トの表面に前記したように、艶消しエンボス又は
艶出しエンボス処理を行なう。又は架橋性シート
の裏面に印刷模様を施した後、基材層としての樹
脂シートを熱圧着すると同時に、必要に応じて架
橋性シートの表面に艶消し又は艶出しエンボス処
理する。更に、着色樹脂シートの表面に印刷模様
を施し、印刷模様を架橋性シートの裏面に沿わせ
て着色樹脂シートを架橋性シートの裏面に熱圧着
すると同時に、必要に応じて架橋性シートの表面
を艶消し又は艶出しエンボス処理してもよい。 本発明は上記のような架橋性シートにその表面
から紫外線を照射した後、表面に新たに艶出しエ
ンボスを施し、次いで、加熱することにより、印
刷模様に対応してシートの表面部分を艶消しする
のである。 即ち、その機構は必ずしも明らかではなく、ま
た、本発明は何ら理論により限定されるものでは
ないが、上記のように、その裏面に光重合禁止剤
を含有するインキにて印刷模様を形成された架橋
性シートにおいては、第2図に示すように、印刷
模様2の有する光重合禁止剤が印刷模様に沿つて
架橋性シート1を表面側に拡散し、印刷模様に沿
つて架橋性シートに含まれることとなり、この結
果、紫外線を照射することにより、架橋性シート
は印刷模様に沿う部分5は架橋しないが、他の部
分6は架橋する。従つて、架橋性シート表面に予
め艶消しエンボス又は艶出しエンボス処理が施さ
れているときは、印刷模様に対応しない表面部分
の艶消しエンボス又は艶出しエンボス処理面も、
この紫外線照射によつてそのまま三次元化し、架
橋する。 次いで、このシート1を加熱下、通常、130〜
200℃、好ましくは140〜170℃の温度に加熱しつ
つ、新たに艶出しエンボス処理し、更に、シート
を例えば130〜200℃、好ましくは140〜170℃程度
の温度で加熱すると、シート1の架橋部分6の表
面の艶出しエンボス処理の絞はそのまま残つて表
面に艶出し面7を形成するが、非架橋部分5のエ
ンボス処理面は樹脂が軟化し、少なくとも一部は
溶融し、かくして、多価アルコールのアクリル酸
又はメタクリル酸エステルとの共重合体の艶消し
効果に基づいて、印刷模様2に対応して艶消し面
8が形成されるのである。正確には、紫外線照射
後の上記新たな艶出しエンボス処理によるシート
表面の艶は、その後の加熱によつていずれも艶が
減少するように変化するが、架橋部分と非架橋部
分の樹脂の軟化点の差によつて、非架橋部分の表
面の艶が顕著に消えるために、非架橋部分に艶消
し面8が形成されるのである。 尚、本発明の方法においては、シートを加熱下
に新たに艶出しエンボス処理をした後、加熱する
際に同時に延伸することにより、印刷模様に対応
するシート表面部分を艶消しすると共に、陥没さ
せることができる。 また、尚、架橋性シートの表面に予め艶消しエ
ンボス処理が行なわれているときは、紫外線照射
後の新たな艶出しエンボス処理によつて、光沢の
やや抑えられた艶出し面が形成され、一方、予め
艶出しエンボス処理が行なわれているときは、新
たな艶出しエンボス処理によつて表面の光沢が一
層助長された艶出し面が形成される。しかし、次
いで、このシートを加熱し、又は加熱延伸するこ
とにより、非架橋部分は樹脂が軟化溶融し、前記
共重合体の艶消し効果のために、当初の表面の艶
消し又は艶出しエンボス処理にかかわらずに、実
質的に同等の艶消し面が形成され、一方、架橋部
分は、艶出しエンボス処理による表面光沢が小さ
くなる方向に変化するが、架橋しているために上
記光沢減少が抑えられ、かくして、非架橋部分に
比較して相対的に光沢の強い艶出し面が形成され
るのである。 以上のように、本発明の方法によれば、光重合
禁止剤を含有する印刷模様に対応して、シート表
面が艶消しされ、また、前記したように、新たな
艶出しエンボス処理後に加熱と同時に延伸すれ
ば、印刷模様に対応して、シート表面が艶消しさ
れると共に陥没され、かくして、例えば、前記し
たように、木目模様のうちの導管部を印刷模様に
すれば、この導管部は艶消しされ、更に陥没され
得るので、天然板に酷似した立体的な木目模様を
有する化粧材が得られる。また、本発明の方法に
よれば、架橋性シートの表面に予め艶消し又は艶
出しエンボス処理を施すことによつてのみなら
ず、紫外線照射後の新たな艶出しエンボス温度や
延伸温度によつても架橋部分の艶出しの程度を制
御し得る。更に、本発明の方法によれば、印刷模
様は架橋シートによつて保護されており、且つ、
得られる化粧材は表面が実質的に架橋しているか
ら、すぐれた耐熱性、耐摩耗性、強度等を有す
る。 以下に実施例を挙げて本発明を説明する。尚、
以下において部は重量部を意味する。 実施例 1 多価アルコールのアクリル酸又はメタクリル酸エ
ステルと塩化ビニルとの共重合体(チツソ(株)SD
−10E 100部 トリメチロールプロパントリアクリレート 30部 ジ−n−オクチルフタレートベンゾインメチルエ
ーテル(光反応性可塑剤に対して) 3重量% ハイドロキノン(光反応性可塑剤に対して)
3重量% 安定剤 必要量 からなる紫外線架橋性塩化ビニル系樹脂をカレン
ダー法にて厚み100μmのシートに成形し、その
裏面に、光重合禁止剤メチルハイドロキノンを2
重量%加えたインキにて木目模様のうちの導管部
を印刷した。 次に、上記の印刷模様面に、 塩化ビニル樹脂 100部 ジ−n−オクチルフタレート 20部 安定剤 必要量 顔 料 必要量 なる組成を有する厚み100μmの着色塩化ビニル
樹脂シートを熱圧着すると同時に架橋性シートの
表面に艶消しエンボス処理を施した。このシート
の表面光沢は60゜反射光にて5であつた。 紫外線をこのシートの表面に120W/cmの条件
で5秒間照射した後、表に示す種々の温度に加熱
下艶出しエンボス処理し、更に160℃の温度にて
シートを加熱延伸した(延伸率縦10%、横15%)。
得られた化粧材における非架橋部分と架橋部分の
60゜反射光による光沢を第1表に示す。
【表】 実施例 2 実施例1において、架橋性シートの表面に予め
艶出しエンボスを施した以外は実施例1と同様に
して化粧材を得た。この化粧材における非架橋部
分と架橋部分の60゜反射光による光沢を第2表に
示す。
【表】 【図面の簡単な説明】
図面は本発明の方法の一実施例を示し、第1図
は紫外線を照射する前の紫外線架橋性塩化ビニル
系樹脂シートを示す要部拡大断面図、第2図は紫
外線照射後のシートを示す要部拡大断面図、第3
図は本発明による化粧材の要部拡大断面図であ
る。 1……紫外線架橋性塩化ビニル系樹脂シート、
2……印刷模様、3……基材層、5……非架橋部
分、6……架橋部分、7……艶出し面、8……艶
消し面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 裏面に光重合禁止剤を含有するインキによる
    印刷模様を有し、多価アルコールのアクリル酸又
    はメタクリル酸エステルと塩化ビニルとの共重合
    体を含有すると共に紫外線架橋性である塩化ビニ
    ル系樹脂組成物からなるシートに、表面から紫外
    線を照射した後、表面に艶出しエンボスを行な
    い、次いで、シートを加熱し、又は加熱延伸する
    ことを特徴とする化粧材の製造方法。
JP58075506A 1983-04-27 1983-04-27 Keshozainoseizohoho Expired - Lifetime JPH0247273B2 (ja)

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JPS59199249A JPS59199249A (ja) 1984-11-12
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US5318807A (en) * 1991-10-28 1994-06-07 Juan Grifoll Casanovas Process for preparing printed sheets with optical effects

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