JPH0247001Y2 - - Google Patents

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JPH0247001Y2
JPH0247001Y2 JP14255185U JP14255185U JPH0247001Y2 JP H0247001 Y2 JPH0247001 Y2 JP H0247001Y2 JP 14255185 U JP14255185 U JP 14255185U JP 14255185 U JP14255185 U JP 14255185U JP H0247001 Y2 JPH0247001 Y2 JP H0247001Y2
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heater
heaters
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welding
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、例えば、空調用室内機を包装する
不織布などの合成樹脂フイルムやその加工品とし
ての包装シートを溶断、溶着するために用いるよ
うな溶断溶着装置に関する。
(ロ) 考案の背景 従来、上述例の溶断溶着装置としては、例え
ば、第9図乃至第13図に示すような装置があ
る。
すなわち、第9図に示すものは、受台91上に
昇降可能なヒータホルダ92を設け、このホルダ
92の下面に断面が円形で、直径約0.8〜1.0mmの
丸線ヒータ93を取付け、このヒータ93で受台
91上の包装用の不織布94,95を溶断したり
或は溶着するように構成している。
しかし、上述のヒータ93で直接上述の不織布
94,95を溶断、溶着すると、不織布94,9
5を構成するポリプロピレンが約164℃で溶融し、
この溶けたポリプロピレンが上述のヒータ93に
付着して、溶断、溶着性能が悪化するので、ポリ
プロピレンのヒータ93に対する付着を防止する
ために、ヒータ93と不織布94,95との間
に、保護テープ96を介設している。
この保護テープ96は、耐熱テープ97の下面
に四弗化エチレン樹脂(以下単に4Fと称す)層
98を形成したものであるが、上述のヒータ93
による溶断、溶着の繰返し耐久性に劣り、溶断、
溶着の所定サイクル毎に、この保護テープ96を
新たなテープと交換する必要があり、この交換作
業が極めて煩雑であつた。
また前述のヒータホルダ92には、保護テープ
96を保持する手段を付加しなければならず、昇
降装置の構造が複雑化する問題点を有していた。
第10図に示すものは、ヒータホルダ92の下
面に約0.3mm厚の平線ヒータ99を取付け、この
ヒータ99で受台91上の包装用の不織布94,
95を溶断したり或は溶着するように構成してい
る。
この第10図の装置も保護テープ96を介設し
て用いる関係上、前述と同様の問題点がある。
第11図に示すものは、ヒータホルダ92にヒ
ータ99係入用の凹溝100を形成すると共に、
上述のヒータホルダ92下面に4F101をコー
テイングし、上述の凹溝100内に縦向きに係入
したヒータ99で、受台91上の不織布94,9
5を溶断するように構成している。
しかし、上述のヒータ99で不織布94,95
を溶断する時に、溶融したポリプロピレンがヒー
タ99に付着したり或は凹溝100内に溶融ポリ
プロピレンが浸入する問題点があつた。
第12図に示すものは、管状ヒータ102を伝
熱体103内に埋設し、この伝熱体103の下面
に4F101をコーテイングし、受台91上の不
織布94,95を溶着するように構成している。
しかし、上述の管状ヒータ102からの熱は伝
熱体103と4F101のコーテイング層とを介
して不織布94,95に伝熱される関係上、熱ロ
スが大となり、この熱ロスを見込んだ大容量の電
源を上述のヒータ102に印加する必要があり、
電力消費量が大となるばかりでなく、装置も大型
化する問題点があつた。
第13図に示すものは、伝熱体103の下面を
V字状に形成し、この下面の4F101のコーテ
イング層を介して、受台91上の不織布94,9
5を溶断するように構成しているが、第12図の
装置と同様、電力消費量が大となるうえ、装置が
大型化する問題点を有していた。
(ハ) 考案の目的 この考案は、特異な構造のヒータを用いること
で、従来の保護テープや伝熱体を全く不要とし、
保護テープの保持手段を省略して装置の構造を簡
素化することができるうえ、電力消費量も少なく
装置の製造コストおよびランニングコストの低減
を図ることができ、加えて低温での溶断、溶着を
可能とし、ヒータ寿命の長期化を図ることがで
き、さらにヒータへの通電時に該ヒータの熱膨張
による撓みをなくすことができる溶断、溶着装置
の提供を目的とする。
(ニ) 考案の要約 この考案は、固定手段と昇降手段とを対向さ
せ、上記昇降手段の固定手段対向面に、ブラスト
加工により粗面化された発熱体の表面に四弗化エ
チレン樹脂薄膜をコーテイングして形成したヒー
タを配設し、該ヒータの長手方向両端に該ヒータ
を同方向に伸張するバネを配設した溶断溶着装置
であることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果 この考案によれば、発熱体の表面をブラスト加
工により粗面化するので、従来困難とされていた
発熱体表面への4Fコーテイングを可能とするこ
とができ、例えば、ブラスト加工によつて粗面化
された発熱体の表面に4Fを塗布して焼付け処理
することで、4Fのコーテイングが可能となつ
た。このようにして、発熱体表面に直接4F加工
しているので、従来のような保護テープや伝熱体
を介装することなく、溶断、溶着を行なうことが
できる。
この結果、保護テープの保持手段が不要とな
り、装置の構造を簡略化することができる効果が
ある。
また上述の保護テープや伝熱体を介することな
く、溶断、溶着を行なうことができるので、熱ロ
スが小となり、電力消費量の低減を図つて装置の
ランニングコストを低減させることができる。
加えて、低温での溶断、溶着が可能となるた
め、ヒータ寿命の長期化を図ることができる効果
がある。
さらに、上述のヒータ両端にバネ力を付勢し
て、同ヒータを常時伸張方向へ引張つているた
め、ヒータへの通電時に同ヒータが熱膨張によつ
て撓むのを上述のバネで防止し、ヒータを常に直
線状に維持することができるので、溶断、溶着性
能の向上を図ることができる効果がある。
(ヘ) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は溶断溶着装置を示し、第1図において、
前位コンベア1と後位コンベア2との間の空間部
3に、ベース4を横架し、このベース4上には固
定手段としてのシリコンゴム製の受台5を取付け
ている。
上述の受台5上方には、この受台5と対向して
昇降手段としてのヒータホルダ6を配設し、この
ヒータホルダ6上部に流体シリンダ7を連結し、
このシリンダ7の往復動により、上述のヒータホ
ルダ6を受台5に対して接離可能に構成してい
る。
また前述の前位コンベア1の下方と上方とのそ
れぞれに水平に配設した下部三角板8と上部三角
板9とを、連結棒10,10で互に連結して、二
つ折りの包装シートAを開口処理するオープナ1
1を形成している。
このオープナ11の上下中間位置で、前位コン
ベア1の外側方にはガイドローラ12を、コンベ
ア1による搬送方向と平行に配設し、このガイド
ローラ12の上方には巻芯13に巻回したローラ
状の包装シートAを配置している。
そして、二つ折りの包装シートAをガイドロー
ラ12に導びき、このガイドローラ12から導出
したシートAの上片A1を、上部三角板9の上側
から下側にまわし、またガイドローラ12から導
出したシートAの下片A2を、下部三角板8の下
側から上側にまわして、上述の上片A1および下
片A2を、シート供給方向に対して直角状に位置
する前位コンベア1の上下において同コンベア1
の搬送方向へ導出すると、二つ折りの包装シート
Aはオープナ11により裏返しに開かれた状態と
なる。
なお、上述の上片A1および下片A2の搬送方向
導出端A1′,A2′は第1図に示す如く予め溶着処理
する。
また、上述の包装シートAとしては例えば、ポ
リプロピレンとポリエステルとを交互に積層した
不織布を用いている。
前述の受台5上に昇降可能に対設したヒータホ
ルダ6は、第2図に明瞭に示す如く、流体シリン
ダ7のピストンロツド14先端に固定している。
また上述の流体シリンダ7は水平状に固定した
架構15に取付ける一方、上述のヒータホルダ6
上面に立設した昇降ガイド16,16を架構15
の案内孔17,17内に挿通している。
さらに上述のヒータホルダ6の受台対向面つま
り下面には第3図に示す如く平線状のヒータ1
8,18と丸線状のヒータ19とを配設してい
る。
上述の平線状のヒータ18,18はヒータホル
ダ6の両側に、また丸線状のヒータ19はヒータ
ホルダ6下面中央の凹部に支脚6aを介して上述
のヒータ8,18の中央にそれぞれ配設してい
る。
上述の各ヒータ18,19の長手方向両端とヒ
ータホルダ6端部との間には第2図に示す如く引
張りバネ20,20を張架し、ヒータ18,19
への通電時に、これら各ヒータ18,19が加熱
によつて熱膨張し、これに起因して撓むのを上述
のバネ20,20の張力により防止し、上述の各
ヒータ18,19が常に直線状の伸長状態を維持
するように構成している。
一方、上述の各ヒータ18,19と対向する受
台5には、その上面中央に丸線状のヒータ19と
対向させて凹部5aを形成すると共に、該受台5
の中間部には同受台5の長手方向に沿つて歪み吸
収用の透孔5b,5bを穿設している。
前述の平線状のヒータ18は第4図、第5図に
示す如く構成している。
すなわち、厚さ約0.1〜0.3mm、幅約8mmのニツ
ケルクロム製の発熱体21の表面をブラスト加工
によつて粗面化し、この粗面化された発熱体21
表面に、まず4Fを塗布し、塗布後において約380
℃で4Fを焼付けることで、上述の発熱体21表
面に厚さ約30μの4F薄膜22をコーテイングして
いる。
このように構成した平線状のヒータ18の両端
通電部18a,18aは第4図に示す如く4F薄
膜22を除去して、発熱体21を露出させてい
る。この点に関しては次に述べる丸線状のヒータ
19についても同様である。
上述の丸線状のヒータ19は第6図に示す如く
構成している。
すなわち、直径約0.8〜1.0mmのニツケルクロム
製の発熱体21の表面をブラスト加工によつて粗
面化し、この粗面化された発熱体21表面に、ま
ず4Fを塗布し、塗布後において約380℃で4Fを焼
付けることで、上述の発熱体21表面に厚さ約
30μの4F薄膜22をコーテイングしている。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
第1図の前位コンベア1上に載せた被包装品B
を、同コンベア1により矢印方向へ搬送すると、
この被包装品Bは前位コンベア1上に載置された
ままシートA内に入り込み、この包装シートAを
伴つて矢印方向へ搬送される。
上述の被包装品Bが、受台5とヒータ18,1
9との対向部を通過して、この被包装品Bが後位
コンベア2上に完全に受け継がれた時点で、両コ
ンベア1,2の駆動を停止し、上述のヒータ1
8,19に通電すると共に、流体シリンダ7を駆
動してヒータホルダ6を下降させる。
このヒータホルダ6の下降により、受台5上面
とヒータ18,19との間に包装シートAの上片
A1と下片A2とが重合され、この重合された上片
A1および下片A2は両側の平線状のヒータ18,
18により溶着され、また中央の丸線状ヒータ1
9により溶断されて、被包装品Bは第1図に示す
如く包装シートAにより包装処理される。
また上述のヒータ18,19の溶着溶断時の歪
はシリコンゴム製の受台5の透孔5b,5bによ
り吸収されるので、包装の仕上り状態は良好とな
る。
以上の如く、発熱体21の表面をブラスト加工
により粗面化されるので、従来困難とされていた
発熱体21表面への4Fコーテイングが可能とな
り、このようにして、発熱体21表面に直接4F
薄膜22をコーテイング処理しているので、従来
のような保護テープや伝熱体を介することなく、
包装シートAの溶断、溶着を行なうことができ
る。
この結果、保護テープの保持手段が不要とな
り、装置の構造を簡略化して、装置の製造コスト
を低減させることができる。
また、従来の保護テープや伝熱体を介すること
なく、溶断、溶着を行なうことができるので、熱
ロスが小となり、電力消費量の低減を図ることが
できる結果、装置のランニングコストを低減させ
ることができる。
さらに、上述の如く熱ロスが小となるので、低
温たとえば表面温度240〜250℃以下での溶断、溶
着が可能となり、ヒータ寿命の長期化を図ること
ができる効果がある。
また溶断、溶着に溶融したポリプロピレン等が
ヒータ18,19に付着するのを4F薄膜22に
よつて防止することができる。
しかも、上述のヒータ18,19の両端にバネ
20力を付勢して、同ヒータ18,19を常時伸
張方向へ引張つているので、ヒータ8,19への
通電時に同ヒータ18,19が熱膨張によつて撓
むのを上述のバネ20で防止して、上述のヒータ
18,19を常に直線状に緊張維持することがで
き、この結果、溶断、溶着面を常に直線として、
溶断、溶着性能の向上を図ることができる効果が
ある。
第7図はヒータ形状の他の実施例を示し、平線
状のヒータの中央部をV字状に折曲げ加工し、こ
のV字折曲部下端で溶断を、また両側の偏平部で
溶着を行なうように構成している。
このような変形平線ヒータ23とすると、単一
のヒータ23で包装シートAの溶断、溶着を同時
に行なうことができる。
第8図は平線状ヒータ18の保持構造の他の実
施例を示し、この平線状ヒータ18で主として溶
断を行なう場合には、同ヒータ18を縦向きに
し、この縦向きのヒータ18をヒータホルダ6の
凹溝6b内に係入して用いるとよい。
また上述のヒータホルダ6の下面には4F24
をコーテイング処理する。
この第8図に示すヒータ18で包装シートAを
溶断すると、溶融したポリプロピレン等がヒータ
18に付着したり或は凹溝6b内へポリプロピレ
ン等が浸入するのを4F薄膜22によつて防止す
ることができる。
なお、上記実施例においてはヒータ18,1
9,23により包装シートAとしての不織布を溶
断、溶着する点について説明したが、他目的の他
の合成樹脂シートやフイルムを溶断、溶着しても
よいことは云うまでもない。
この考案の構成と、上述の実施例との対応にお
いて、 この考案の固定手段は、実施例の受台5に対応
し、 以下同様に、 昇降手段はヒータホルダ6に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではなく、例えばL形シーラに適用して
もよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は溶
断溶着装置の概略斜視図、第2図は第1図の−
線矢視図、第3図は第2図の−線矢視断面
図、第4図はヒータの斜視図、第5図はヒータの
断面図、第6図は丸線状ヒータの断面図、第7図
はヒータの他の実施例を示す断面図、第8図はヒ
ータ保持構造の他の実施例を示す断面図、第9図
は従来の丸線ヒータの説明図、第10図は従来の
平線ヒータの説明図、第11図は従来の縦形平線
ヒータの説明図、第12図は従来の熱板形ヒータ
の説明図、第13図は従来の熱板形ヒータの他の
例を示す説明図である。 5……受台、6……ヒータホルダ、18,1
9,23……ヒータ、20……バネ、21……発
熱体、22……四弗化エチレン樹脂薄膜。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定手段と昇降手段とを対向させ、 上記昇降手段の固定手段対向面に、ブラスト加
    工により粗面化された発熱体の表面に四弗化エチ
    レン樹脂薄膜をコーテイングして形成したヒータ
    を配設し、該ヒータの長手方向両端に該ヒータを
    同方向に伸張するバネを配設した 溶断溶着装置。
JP14255185U 1985-09-17 1985-09-17 Expired JPH0247001Y2 (ja)

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JP14255185U JPH0247001Y2 (ja) 1985-09-17 1985-09-17

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JP14255185U JPH0247001Y2 (ja) 1985-09-17 1985-09-17

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JPS6250920U JPS6250920U (ja) 1987-03-30
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