JPH02469B2 - - Google Patents

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JPH02469B2
JPH02469B2 JP63239116A JP23911688A JPH02469B2 JP H02469 B2 JPH02469 B2 JP H02469B2 JP 63239116 A JP63239116 A JP 63239116A JP 23911688 A JP23911688 A JP 23911688A JP H02469 B2 JPH02469 B2 JP H02469B2
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JP
Japan
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force
yarn
warp
yarns
sheet
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JP63239116A
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Reroi Neerenbaagu Donarudo
Reisamu Uotsushubaan Robaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPH01104876A publication Critical patent/JPH01104876A/ja
Publication of JPH02469B2 publication Critical patent/JPH02469B2/ja
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B3/00Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
    • D06B3/04Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of yarns, threads or filaments
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B23/00Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
    • D06B23/06Guiding means for preventing filaments, yarns or threads from sticking together
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H5/00Beaming machines
    • D02H5/02Beaming machines combined with apparatus for sizing or other treatment of warps
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B23/00Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
    • D06B23/24Means for regulating the amount of treating material picked up by the textile material during its treatment
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    • D06B23/00Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
    • D06B23/24Means for regulating the amount of treating material picked up by the textile material during its treatment
    • D06B23/26Means for regulating the amount of treating material picked up by the textile material during its treatment in response to a test conducted on the textile material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は動作している縦糸サイジング装置上の
糸に添加される縦糸サイジング組成物の量を調節
する方法並びに装置に関する。 縦糸サイジング剤は織物の製造工程中において
縦糸を保護し、摩耗を防止するのに使用される。
縦糸サイジング剤は典型的には澱粉またはポリビ
ニルアルコールをベースにした組成物から成る被
膜であり、織物操作を行う前に「シート状」の糸
をサイジング溶液中に通して被覆した後乾燥を行
う。これを行う装置は当業界においては「スラツ
シヤー(slasher)」として知られている。サイジ
ング剤の固体分を正確且つ精密に添加することは
織物操作の効率を高くし最適の経済性を得る上に
おいて重要である。プロジエクタイル
(projectile)、ラピア(rapier)及び空気ジエツ
トを含んだ新型の高速織機は、効率的な動作を行
わせる際にサイジングの添加量に著しい制限を課
している。(ここでサイジングの添加量とは乾燥
したサイジングされていない糸の重量に関する糸
に沈積した縦糸サイジング剤の重量として定義さ
れ、通常%で表される)。織物産業においては伝
統的に十分量のサイジング剤を使用しようとする
あまり、必要量以上のサイジング剤を使用してき
た。しかしこれは実用的なことではない。何故な
らばサイジング剤の量が多過ぎても少な過ぎても
現代的な織機で織物操作を行う場合に著しい悪影
響が及ぼされるからである。サイジング剤の量が
多過ぎると過剰のサイジング剤が糸の上に殻をつ
くり、これが摩耗によつて剥げ落る結果を生じ
る。この過剰なサイジング剤は織機の中に蓄積
し、織られた織物に欠陥を与えたり工程を中断さ
せる原因となる。サイジング剤が多いとまた織機
に過剰の張力がかかる。サイジングが少な過ぎる
と弱い縦糸が生じ、織機中でかけられる応力によ
つて切断する結果を生じる。サイジング剤が少な
過ぎるとまた「毛髪状の」糸を生じ、これは横糸
が縦糸を横切つて走行することを妨げ、特に空気
ジエツト織機を使用する場合には、織物に欠陥を
生じる。本発明によればサイジングの添加量を簡
単且つ正確に、しかも自動的に調節する方法が提
供される。 サイジング・ボツクスのニツプ・ロールにかか
る圧力を調節することにより織物用の縦糸に添加
するサイジング剤の量を調節する方法はかなり前
から知られている。しかしこれら公知の方法はす
べて、サイジングの添加料に間接的にしか関わり
あいのない測定量に基づき、ニツプ・ロールの間
隔を単独にまたはシートの速度と組み合わせて調
節する方法である。 アイケン(Eiken)の米国特許第3253315号に
おいては、サイジング・ボツクスから出る縦糸シ
ートの電気抵抗を測定し、絞りロールの間隔を調
節することによりこのパラメータを一定の値に調
節する装置が記載されている。この調節をシート
の前進速度を調節する装置と組み合わせ、絞りロ
ールによりシートにかけられる特定の一定圧力に
対し或る与えられた量のサイジング剤が添加され
る。 従来使用されてきた他の方法では、一定間隔で
消費されるサイジング剤の量を流量計で測定す
る。この値の読みの積分値を、特定の糸の液吸収
速度及びサイジング溶液中の固体分濃度を仮定し
て計算された或る設定点と比較する。 日新紡績の特許第59−187662−A号には、サイ
ジング剤の粘度を表す電気信号を使用してローラ
の間隔を調節し、シートにより吸収される液量を
一定に保つことが記載されている。この信号をプ
ログラム可能な調節装置に送り、その出力信号を
空気圧に変え、これによつて絞りローラを加圧し
てサイジング剤の調節を行う。粘度を表す電気信
号を速度を表す第2の信号及び第3の基準信号と
組み合わせる。これらの信号を特殊なプログラム
可能なコンピユータに送り、その出力信号を監視
条件下において電気信号−空気圧変換器に供給す
る。粘度の測定自身は間欠的に試料を検度された
オリフイス・カツプに一定の水準まで充填し、そ
れがオリフイスを通つて空になるまでの時間を測
定することにより行われる。 ダーウエント・アブストラクト(Derwent
Abstract)17279U−Fに記載された特許第73−
01473−Rには、「シートの水分再吸収量」を誘電
定数の測定によつて測定し、よりサイジング剤の
添加量を調節する方法が記載されている。 以上のような努力にもかかわらず、サイジング
の添加量、または縦糸サイジング装置(スラツシ
ヤー)の糸に添加する乾燥した縦糸サイジング材
料の量を直接オンラインで測定する方法または装
置、或いはこのような測定を使用して該添加量を
所望の水準に調節する方法または装置は記載され
ていない。 本発明に従えば、 (i)平行な縦糸から成るシートを縦糸サイジン
グ溶液に通し、 (ii) 該縦糸を調節可能なニツプ・ロールの対の間
に通し、該対のニツプ・ロールの一つが糸及び
他のニツプ・ロールに圧力を及ぼすようにして
糸から過剰のサイジング溶液を絞り出し、 (iii) 糸を乾燥してサイジング溶液の溶媒の実質的
にすべてを糸から蒸発させ、隣接した糸が乾燥
したサイジング剤によつて互いに接着した傾向
をもつサイジングされた糸から成るシートに
し、 (iv) 横方向に取り付けられた分離棒の別の側に糸
を別々に通すことにより隣接した糸を分離し、
糸上のサイジング剤添加量に関連した力を糸に
より分離棒にかけ、 (v) しかる後分離した糸を再び一緒にして単一の
シートにすることによりスラツシヤー中で縦糸
用サイジング剤を縦糸に賦与する方法におい
て、 (a) 糸が分離棒に及ぼす力を測定し、 (b) この力を、糸に添加するサイジング剤の予
め決定された量に対応する設定値と比較し、 (c) 測定された力が該設定値より小さい時は圧
力を減少させ、測定された力が該設定値より
大きい時は該圧力を増加させることによりニ
ツプ・ロールに及ぼされる圧力を調節して測
定された力と該設定値との差が実質的にゼロ
になるようにし、これによつて糸に添加され
る縦糸サイジング剤の量を予め決定された量
に保つことを特徴とする改良方法が提供され
る。 また本発明によれば、 (i) 縦糸のシートを供給する装置、 (ii) 該縦糸シートに縦糸サイジング剤を賦与する
装置、 (iii) 対になつたニツプ・ロールの一つが該縦糸シ
ート及び他のニツプ・ロールに圧力を及ぼすよ
うになつている縦糸シートを通して糸から過剰
のサイジング溶液を絞り取る一対の調節可能な
ニツプ・ロール、 (iv) ニツプ・ロールの間に通した後にシートを通
すための乾燥器、 (v) 乾燥器の後方に配置され、シートの別々の糸
を別の側に通し、糸により糸上のサイジング剤
添加量に関連した力が及ぼされる横方向に配置
された分離棒、及び (vi) 分離した糸を再び一緒にして単一のシートに
する装置から成る動いている縦糸シートに縦糸
サイジング剤を賦与する装置において、 (a) 糸によつて分離棒にかけられる力を測定
し、該力によつて決定される出力信号を生じ
る装置、及び (b) 該力測定装置からの出力信号を、糸に添加
されたサイジング剤の予め決定された量に対
応する設定値と比較し、該力測定装置からの
出力信号を該設定値と比較することにより決
定されるコントロール信号を生じるコントロ
ーラから成ることを特徴とする改良装置が提
供される。 第1図は本発明の一具体化例に取り付けられた
典型的なスラツシヤーの簡単化された模式図であ
る。スラツシヤー自身は種々の設計をとることが
できるが、ここに図示したものは五つの部分から
成つている。第1の部分101は糸巻軸架であ
り、これは若干の糸巻102から成り、その各々
によつて糸のシート103が供給される。各シー
トは多数の平行に配列された糸から成つている。
個々のシートはいくつかのローラ129の上を通
り、一緒にされて単一のシートにされ、次にスラ
ツシヤーの第2の部分、サイジング・ボツクス1
04の方へ移動する。(市販のスラツシヤーはサ
イジングする縦糸に必要な数だけのサイジング・
ボツクスをもつているが、大部分は最高4個であ
る)。サイジング・ボツクス中においてシートは
浸漬ロール105を通つてサイジング溶液106
中に入る。サイジング溶液は一般にポリビニルア
ルコール及び/又は澱粉の水溶液であり、随時当
業界に公知の他の添加剤を含んでいる。このよう
な添加剤としては尿素、酵素、発泡補強剤、立体
障害をもつ助剤、帯電防止剤、ワツクス及びワツ
クス代替物、例えば分岐アルコールの低分子量エ
チレンオキシド付加物がある。後者を含む組成物
の例は米国特許第4640946号に記載されている。
サイジング溶液を出た後、シートはニツプ・ロー
ルと呼ばれる最後の対108を含む少なくとも一
対の絞りロール107の間を通る。絞りロール及
びニツプ・ロールによりシートから過剰のサイジ
ング溶液が絞り出される。通常絞りロールの各対
の少なくとも1個の部材は表面をゴムで被覆さ
れ、シートから過剰のサイジング溶液を効率的に
絞り出すようになつている。1対以上のロール対
が存在する場合は、ニツプ・ロールは通常他の絞
りロールよりも高圧で運転される。この方法によ
り他の絞りロールによつてサイジング溶液を大部
分取除くことができるが、ニツプ・ロールの所で
なお過剰のサイジング溶液が残つている。このよ
うにしてニツプ・ロールは過剰のサイジング溶液
の残りを正確に絞り出す。 サイジング・ボツクスを出た後、シートは乾燥
器部分109を通り、いくつかの加熱されたロー
ラまたは缶110を通り、この間サイジング溶液
から水が蒸発する。次に乾燥したシートは1個ま
たはそれ以上のローラ130を通り、次に開裂ま
たは交叉部分111に至る。ここでシートの個々
の糸はシートの運動方向に対して横方向に取り付
けられたいくつかの分離棒に出合う。その最初の
ものをここでは開裂棒112と呼び、これについ
て詳細に説明することにする。それ以後の棒も開
裂棒とほとんど同じ作用をするが、交叉棒113
と呼ばれる。第2図には開裂棒の部分が詳細に示
されている。糸のシート116が開裂棒の近くに
来た時、シート中の隣接した糸は乾燥したサイジ
ング剤被膜のために互いにくつつき合つている傾
向がある。糸の別々の端部は開裂棒の別々の側
(及び他の分離棒)を通り、このようにして糸の
隣接した端部は互いに分離され、各糸はばらばら
になる117。 勿論他の分離方法も可能であり、これらは本発
明の目的に対しては同等である。例えば開裂棒の
所で単一の糸巻102から得られるシート103
に対応する単一シートの糸だけを分離、即ち「剥
ぎ取る」ことが望ましいことがしばしばある。こ
のような配列においては、5本の糸を該棒の片側
に通し1本の糸を他の側に交互に通すことにより
糸を分離することができよう。次いで他のシート
を後方の分離棒で同様に剥ぎ取ることができる。
このような配置は別々の糸を開裂棒の別々の側に
通すという概念に含まれると考えられる。 最後に(第1図)、分離された糸はスラツシヤ
ー114の前面に供給され、ここですべての糸を
一緒にして一個またはそれ以上の共通のローラに
通すことにより単一のシートにし、織機の糸巻1
15上で巻取る。 糸が開裂棒の上を通る際、或程度の力が発生す
る(第3図のFn)。これは乾燥したサイジング剤
によつて生じる接着のために隣接した糸を分離す
ることによつて生じる力である。この力の糸の運
動と同じ方向の成分が正味の力として開裂棒にか
かる。この正味の力と大きさが等しく向きが反対
の反作用が「開裂力」Bfである。 本発明の重要な特徴はこの開裂力の測定であ
る。開裂力はシートに沈積するサイジング剤の量
に直接関係があることが見出だされた。本発明の
目的の一つは開裂力を測定してサイジング剤の添
加量を調節することである。 開裂力を測定するためには、開裂力がセンサー
に伝達できるように開裂棒を取り付けなければな
らない。これを行うには多くの方法があるが、ど
の方法でも開裂力の変動に対応して開裂棒を可変
的に動かし得るように開裂棒を取り付ける必要が
ある。この表現は開裂棒がスラツシヤーの固定枠
(或いは他の動かない構造物)にしつかりとは取
り付けられていないことを意味する。むしろ開裂
棒の取り付けに若干の動き、即ち「遊び」が存在
する。この遊びは任意の便利な方法、例えば開裂
棒の支持物をピボツト回転させる方法、開裂棒を
滑らせ得る水平面を設ける方法、または開裂棒の
支持物自身に若干の弾性をもたせ、これを曲げ得
るようにする方法によつてつくることができる。
重要な方法は何等かの適当な方法を使つて開裂力
がスラツシヤーの固定枠から直接供給されず、少
なくとも部分的に力測定装置を通つて伝達される
ようにすることである。簡単な力測定装置は簡単
な検度されたバネ式の物指である。この場合開裂
力の変動に対応してバネが適切に伸びたり縮んだ
りするためには、開裂棒はかなり自由に動けるこ
とが必要である。他方、力測定装置は電子的なロ
ード・セルであることができる。このような装置
は全範囲に亙る力を測定するためには、開裂棒の
ほとんど測定不可能なほど小さい運動だけが必要
である。従つて「可変的に移動する」という言葉
は両方の極端な場合を含み、開裂力が力測定装置
を通つて伝達することを示している。 開裂棒及び力測定装置を取り付ける好適な方法
を第4図に示す。この具体化例においては開裂棒
はレバー118の上端部に取り付けられたU字形
の保持器125に取脱し得るように取つけられて
いる。このレバーはピボツト131によつてスラ
ツシヤーの固定枠124に取り付けられ、開裂力
を力測定装置119を通して開裂棒に機械的に伝
達し、両者の間に機械的な連結を与える。この場
合、力測定装置はロード・セルであり、これはレ
バー及び固定枠の両方に取脱し得るように取り付
けられている。開裂棒及び力測定装置を取り付け
るための他の許容できる方法の数は多過ぎて列挙
できない。例えば圧縮力を測定するように設定さ
れたロード・セルを開裂棒の直ぐ近くにそれと物
理的に直接接触するように取り付けることがで
き、開裂力の変化は直接ロード・セルから中間的
なレバー系を通すことなく直接開裂棒に伝達する
ことができる。本発明の開裂棒及び力測定装置の
取り付け方法には限定されない。 勿論全開裂力は開裂棒の各端で測定される力の
和である。開裂力の真の測定には開裂棒の両端で
同時に測定を行うか、または全体の力を測定する
他の何等かの測定法が必要である。しかし実際的
な目的に対しては、一端で開裂力を測定しこの値
を2倍することで十分正確な値が得られる。大部
分の工業的な目的に対しては、開裂棒の一端で一
回測定を行うだけで、縦糸サイジング工程を調節
する十分は情報が得られる。しかし或る目的に対
しては、下記に説明するように、開裂棒の両端で
同時に測定を行うことが望ましい。 簡単な具体化例においては、この測定装置は簡
単な力ゲージである。この場合、開裂力を視覚的
に測定することができ、スラツシヤーの操作員は
ニツプ・ロールの圧力を手で調節して所望のサイ
ジング剤添加量を保持する。 しかし好適な具体化例においては、力測定装置
119は電子的ロード・セルであり、開裂力を自
動的且つ連続的に電子的な方法で監視するのに適
している。ロード・セルにより力はそれに比例し
た電子信号に変えられる。(使用できるこのよう
なロード・セルはウイーストン・ブリツジ
(Wheat stone Bridge)社製のルボウ(LeBow)
#3397トランスデユーサーである。)ロード・
セルからの信号(通常ボルト単位)は第1図に示
すコントローラ120に送られる。コントローラ
により力測定装置からの信号を糸のシートに添加
すべきサイジング剤の予め決定された量に対応す
る一定値と比較する。この比較は電子的に行うこ
とが好ましい。実際の信号が該一定量と異つた場
合には、簡単な場合コントローラは自動的に警告
装置127または他の出力装置を起動し、開裂
力、従つてサイジング剤の添加量が多過ぎるか少
な過ぎるかをスラツシヤーの操作員に知らせる。
しかし警告システムを取り付けまたは取り付けな
いで、サイジング剤の添加量をコントローラによ
り自動的且つ連続的に調節することが好ましい。
米国ニユージヤージー州ロツクアウエイ
(Rockaway)のダイアナチヤート
(Dianachart)社製、ダイアナチヤート PCA14
チヤンネル電子的データ取得装置はこのようなコ
ントロール・システムの一部として効果的に使用
できるが、広い範囲の任意のコントローラを使用
することができる。コントローラはその一成分と
してマイクロコンピユータを含んでいることがで
きる。当業界の専門家にはフイードバツク系にお
いてコントローラを使用することは良く知られて
いる。このような好適な具体化例においては、実
際の信号が予め決定された量だけ一定値と異つて
いる場合、コントロール信号が(随時増幅器12
1を介して)コンバータ122に送られるように
コントローラが設定されている。コンバータによ
り電子信号は機械的な力に変換される。このよう
なコンバータの一つは、米国マサチユーセツツ州
バーリントン(Burlington)ベロフラム・コー
ポレーシヨン(Belofram Corporation)製、ベ
ロフラム 1000I/P型トランスデユーサーであ
り、供給圧力を電気的入力信号に正比例する調節
された出力圧力に変えられる電子的空気装置であ
る。供給圧力は空気供給シリンダー128から導
かれ、出力圧力はニツプ・ロールを取り付けたシ
リンダー123に供給される。(勿論広い範囲の
電気機械的コンバータを使用することができる)。
このよにして発生する圧力はニツプ・ロール10
8に供給される。勿論、通常はニツプ・ロールに
は一定の圧力がかかつており、開裂力に対応して
可変的にかけられる圧力は通常これに付加される
比例した力または圧力である。従つて可変的にか
けられる圧力は上記コントロール・システムによ
り好ましくは自動的且つ連続的に調節される。シ
ステムはサイジング剤の添加量の増加を示す開裂
力の増加により、コンバータから増加した力を発
生させ、ニツプ・ロールにかかる圧力を増加さ
せ、糸のシートから多量のサイジング溶液を絞り
出す。逆にサイジング剤添加量の減少を示す開裂
力の減少により、コンバータから減少した力が発
生し、ニツプ・ロールにかかる圧力が減少し、シ
ートに多量のサイジング溶液が残るようにする。 単一のロード・セル・アセンブリーを使用して
開裂棒の所で開裂力を測定することができるが、
他の配置も可能である。例えば第5図で示すよう
に開裂棒の両端で開裂力を測定することができ
る。この二つの測定結果を比較することにより、
上記任意の方法によつて、開裂棒の片側と他の側
との間に著しい非平衡が存在するかどうかを知る
ことができる。この非平衡はスラツシヤーの動作
の悪いこと、例えば棒の配置の悪さ、加圧ロール
または空気加圧系の機械的な欠陥、またはシート
を横切る方向における糸の張力の非平衡を示して
いる。このようなシステムはこれらの測定値を自
動的に比較し、開裂棒の一端の測定値が他端での
測定値と一定量以上ずれた時に自動的に警告を発
するように設定することができる。 同様に多重ボツクス・スラツシヤーにおいて
は、糸の各シートは縦糸サイジング溶液を含むサ
イジング・ボツクスを通り、夫々のニツプ・ロー
ルの対を通つた後、夫々の分離棒または開裂棒を
通る。このような配置においては第6図に模式的
に示すように、夫々別々の糸のシートに対応して
開裂棒の所に一個またはそれ以上のセンサーを置
くことができる。各開裂棒から得られる開裂力を
互いに独立に測定し、予め設定された値と比較す
る。各ボツクスに対するニツプ・ロールにかける
圧力は上記方法により独立に調節することができ
る。本発明の範囲内においてこのようなコントロ
ール・システムのいくつかの変形が可能である。
例えば開裂棒の一つにおける開裂力の測定値を標
準値または「設定値」として使用し、他の開裂棒
からの開裂力と比較してこれを調節することがで
きる。また異つた開裂棒における開裂力の測定値
に著しい差があれば、上記のように、スラツシヤ
ーの機械的な誤動作、または種々のサイジング・
ボツクスの間における濃度、温度または他の性質
の相違を知るのに使用することができる。この場
合適当な警告装置を使用することができる。 従来法に比べて本発明がもつている主な利点
は、本発明によれば完全に自己補償的なシステム
が提供されることである。多数の変数の内の任意
のものが変化すると、動作しているスラツシヤー
のサイジング添加量に影響が及ぶが、このような
変化はどれも開裂力を変化させる。例えばサイジ
ング・ボツクス中のサイジング剤の濃度が変化す
ると、この変化は開裂力の変化に反映される。同
様に、ニツプ・ロールのゴム被覆が老化すると、
ニツプ・ロール間の圧力が変化し、従つてサイジ
ング添加量が変り、それに対応して開裂力が変化
する。ラインの走行速度が変化するとサイジング
添加量が変化するが、これによつてまた開裂力が
変化する。このような或いは同様な変化が起つた
場合、開裂力の測定に基づいた上記のような自動
的フイードバツク・システムによりその変化を自
動的に相殺し、一定の水準のサイジング剤添加量
を保つことができる。 実施例 開裂力とサイジング剤添加量との間の有用な直
線関係が、ポリビニルアルコールをベースにした
溶液ないし澱粉溶液及びそれらの混合物に亙る広
い範囲のサイジング組成物に亙つて見出だされて
いる。通常使用される他の縦糸サイジング成分、
例えばワツクス、カルボキシメチルセルロース、
帯電防止配合物等との種々の組合せを含む組成物
も十分使用できる。開裂力と添加量との間に有用
な直線関係が存在し、これら両方の測定値はニツ
プ・ロールにかかる圧力と共に変化することを示
す実験を6つの工場において行つた。 実施例1〜3。これらの実施例のデータはすべ
て綿及びポリエステルの50/50混紡糸を使用し、
1つの工場における単一スラツシヤーからとつ
た。サイジング溶液はワツクス代替物を含むポリ
ビニルアルコール組成物をベースにしたものであ
る。サイジング・ボツクス中のサイジング剤の濃
度は表に示すように希釈によつて変化せしめた。
サイジング剤溶液の濃度はこれら実施例の間で非
常に類似しており、これらの実施例における湿潤
吸収量はほとんど同一であることからわかるよう
に、溶液の粘度は変つていない。ニツプ・ロール
の負荷圧力は一定に保つた。固体分濃度が増加す
ると、開裂力及び添加量の両方が増加することが
わかる。 異つた工場にける実施例4及び5では、ワツク
ス及び皮張り防止剤を含むPVAをベースにした
サイジング溶液を使用した。これらの実施例では
実施例1〜3の糸に比べ湿潤吸収量がもともと高
い100%綿糸を使用した。開裂力及び添加量はロ
ール圧力と逆の関係で変化することがわかる。 さらに別の工場で行つた実施例6及び7では、
尿素及びワツクス代替物を含むポリビニルアルコ
ールをベースにした同じ溶液を使用した。糸は綿
とポリエステルとの50/50混紡糸である。これら
の実施例では固体分含量の低いサイジング組成物
を使用し、添加量を低くし、細い綿番手を用いた
時のロール圧力による添加量及び開裂力の変動を
示す。 他の工場における実施例8及び9においては、
ワツクス、パール澱粉(pearl starch)、酵素、
及び発泡補強剤を含むポリビニルアルコールをベ
ースにしたサイジング溶液を使用した。糸は綿及
びポリエステルの50/50混紡糸である。これらの
実施例ではさらに細い糸(高い綿番手)を使用
し、シートの中の間隔はかなり狭い。この特定の
織糸に対する縦糸の非常に近接した間隔のために
開裂力は大きい。この場合も開裂力とかけられた
圧力は逆の関係にある。 実施例10〜12は高圧スラツシヤーから得た。こ
のスラツシヤーはサイジング剤賦与ロールに高い
一定の圧力をかけて操作され、シートからより多
くのサイジング剤を絞り出す。このようにすれ
ば、サイジング溶液に高い固体分含量を使用でき
るので、糸を乾燥させるエネルギーが少なくな
る。実施例10及び11はワツクス、発泡補強剤及び
帯電防止剤を含むポリビニルアルコールからつく
られたサイジング剤を使用した。実施例12では同
様なサイジング剤を使用したが部分的に加水分解
したポリビニルアルコールと立体障害をもつ助剤
を含んだ澱粉組成物との50/50混合物を使用し
た。これらの実施例においては糸は50/50綿/ポ
リエステル混紡糸である。実施例12における固体
分含量、開裂力及び添加量は実施例10または11よ
りも高い。このことは澱粉がPVAに比べ弱い重
合体であるために必要である。 実施例13は実施例10及び11と同様な条件で操作
される他の高圧スラツシヤーから得た。これらの
実施例における変動は同様な機械を異つた工場で
動作させた場合に起る典型的な変動であつた。 実施例14〜16ではポリエステル及びレーヨンの
50/50混紡糸から成る糸を使用した。実施例14の
サイジング溶液はポリビニルアルコール17%及び
澱粉83%をベースにしたものである。織物工程に
おいて糸から剥げ落るサイジング材料の量は多
く、織機に問題を生じる。実施例15においては、
サイジング剤の組成をポリビニルアルコール30%
及び澱粉70%に変え、下記表に示すようにサイジ
ング溶液中の固体分含量を減少させた。実施例16
においては、サイジング剤の組成物は実施例15と
同じであるが、ニツプ・ロールの圧力を増加させ
た。これらの実施例にける開裂力及び添加量の応
答は前の結果と一致し、広い範囲の糸の種類及び
サイジング剤の組成に亙り本発明を操作し得るこ
とを示している。
【表】
【表】 *綿番手は或る与えられた長さを840ヤード(768
m)の糸のかせが1ポンド(454g)に達した
時の数である。綿番手が大きいと糸は細くな
る。湿潤吸収量はサイジング・ボツクス中で吸
収される液の量をサイジングされていない乾燥
した糸の重さで割つた値である。かけられたニ
ツプ圧力はニツプ・ロールまたは絞りロールの
シリンダーに負荷を与えた時に(空気により)
該シリンダーまたは隔膜系にさらに加えられる
付加的な圧力である。 本発明の主な特徴及び態様は次の通りである。 1(i) 平行な縦糸から成るシートを縦糸サイジン
グ溶液に通し、 (ii) 該縦糸を調節可能なニツプ・ロールの対の
間に通し、該対のニツプ・ロールの一つが糸
及び他のニツプ・ロールに圧力を及ぼすよう
にして糸から過剰のサイジング溶液を絞り出
し、 (iii) 糸を乾燥してサイジング溶液の溶媒の実質
的にすべてが糸を蒸発させ、隣接した糸が乾
燥したサイジング剤によつて互いに接着した
傾向をもつサイジングされた糸から成るシー
トにし、 (iv) 横方向に取り付けられた分離棒の別々の側
に糸を別々に通すことにより隣接した糸を分
離し、糸上のサイジング剤添加量に関連した
力を糸により分離棒にかけ、 (v) しかる後分離した糸を再び一緒にして単一
のシートにすることによりスラツシヤー中で
縦糸用サイジング剤を縦糸に賦与する方法に
おいて、 (a) 糸が分離棒に及ぼす力を測定し、 (b) この力を、糸に添加するサイジング剤の
予め決定された量に対応する設定値と比較
し、 (c) 測定された力が該設定値より小さい時は
圧力を減少させ、測定された力が該設定値
より大きい時は該圧力を増加させることに
よりニツプ・ロールに及ぼされる圧力を調
節して測定された力と該設定値との差が実
質的にゼロになるようにし、これによつて
糸に添加される縦糸サイジング剤の量を予
め決定された量に保つ改良方法。 2 測定、比較及び調節工程を手動で行う上記第
1項記載の方法。 3 測定、比較及び調節工程を自動的に行う上記
第1項記載の方法。 4 測定及び比較工程を電子的に行い、調節工程
を電子的且つ空気作用的に行う上記第3項記載
の方法。 5 測定、比較及び調節工程を連続的に行う上記
第4項記載の方法。 6 測定及び比較工程を電子的且つ連続的に行
い、測定された力が設定値から一定の値以上ず
れた時、自動的に警告を発する工程をさらに含
んでいる上記第1項記載の方法。 7 糸が分離棒にかける力を分離棒の各端におい
て自動的に測定し、さらに (d) 分離棒の一端での測定値を他端での測定値
と自動的に比較し、 (e) 分離棒の一端における測定値が他端におけ
る測定値から予め決められた量よりもずれた
場合に自動的に警告を発する工程を含む上記
第1項記載の方法。 8 スラツシヤーは複数の対になつたニツプ・ロ
ールと複数の分離棒とを含み、糸から成る別々
のシートをニツプ・ロールの対の各々に通し、
また該分離棒の各々の周りに通し、ここで糸の
各シートが対応する分離棒に及ぼす力を互いに
独立に測定し、該測定値を設定値と比較し、各
糸のシートに対し測定された力と該設定値との
差が実質的にゼロになるように各シートに対応
するニツプ・ロールにかかる圧力を調節する上
記第1項記載の方法。 9 一つの分離棒について測定された力を他の分
離棒での測定値と比較するための設定値とする
上記第8項記載の方法。 10(i) 縦糸のシートを供給する装置、 (ii) 該縦糸シートに縦糸サイジング剤を賦与す
る装置、 (iii) 対になつたニツプ・ロールの一つが該縦糸
シート及び他のニツプ・ロールに圧力を及ぼ
すようになつている縦糸シートを通して糸か
ら過剰のサイジング溶液を絞り取る一対の調
節可能なニツプ・ロール、 (iv) ニツプ・ロールの間に通した後にシートを
通すための乾燥器、 (v) 乾燥器の後方に配置され、シートの別々の
糸を別々の側に通し、糸により糸上のサイジ
ング剤添加量に関連した力が及ぼされる横方
向に配置された分離棒、及び (vi) 分離した糸を再び一緒にして単一のシート
にする装置から成る動いている縦糸シートに
縦糸サイジング剤を賦与する装置において、 (a) 糸によつて分離棒にかけられる力を測定
し、該力によつて決定される出力信号を生
じる装置、及び (b) 該力測定装置からの出力信号を、糸に添
加されたサイジング剤の予め決定された量
に対応する設定値と比較し、該力測定装置
からの出力信号を該設定値と比較すること
により決定されるコントロール信号を生じ
るコントローラから成る改良装置。 11 コントローラの取り付けられ、糸が及ぼす力
が予め決められた量だけ設定値からずれたこと
をコントロール信号が示した時警告を発するよ
うになつている警告装置をさらに含んでいる上
記第10項記載の装置。 12(c) コントロール信号に基づいた力を発生する
コンバータ、及び (d) コンバータが発生した力をニツプ・ロール
にかける装置をさらに含んでいる上記第10項
記載の装置。 13 力を測定する装置は電子的なロード・セルで
あり、コンバータが発生する力をかける装置は
空気供給シリンダーとニツプ・ロール負荷シリ
ンダーとから成る上記第12項記載の装置。 14 調節可能なニツプ・ロールの複数の対及び複
数の分離棒とをさらに含み、別々の糸のシート
を各ニツプ・ロールの対及び該分離棒の周りに
通し、各分離棒には力測定装置、コントロー
ラ、コンバータ及びコンバータから発生する力
を対応するニツプ・ロールにかける装置をさら
に含む上記第10項記載の装置。 15 分離棒は少なくとも1個のレバーに取脱し得
るように取り付けられ、該レバーは装置本体に
ピボツト回転し得るように取り付けられてお
り、糸が分離棒に及ぼす力が力測定装置に伝達
されるように力測定装置は該レバーに取脱し得
るように取り付けられている上記第10項記載の
装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一具体化例を取り付けたスラ
ツシヤーの簡単化された模式図であり、第2図は
分離棒(開裂棒)によつて分離された糸のシート
を詳細に示し、第3図は操作中の分離棒の周りの
力の分布を示し、第4図は本発明の一具体化例分
離棒アセンブリーの詳細な取り付け方法を示し、
第5図は力の測定を分離棒の各端で行い、結果を
共通のコントローラに供給する具体化例の詳細を
示し、第6図は一つのスラツシヤーの中で数個の
糸シートが及ぼす力を別々に測定し、結果を共通
のコントローラに供給する具体化例の模式図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (i) 平行な縦糸から成るシートを縦糸サイジ
    ング溶液に通し、 (ii) 該縦糸を調節可能なニツプ・ロールの対の間
    に通し、該対のニツプ・ロールの一つが糸及び
    他のニツプ・ロールに圧力を及ぼすようにして
    糸から過剰のサイジング溶液を絞り出し、 (iii) 糸を乾燥してサイジング溶液の溶媒の実質的
    にすべてを糸から蒸発させ、隣接した糸が乾燥
    したサイジング剤によつて互いに接着した傾向
    をもつサイジングされた糸から成るシートに
    し、 (iv) 横方向に取り付けられた分離棒の別々の側に
    糸を別々に通すことにより隣接した糸を分離
    し、糸上のサイジング剤添加量に関連した力を
    糸により分離棒にかけ、 (v) しかる後分離した糸を再び一緒にして単一の
    シートにすることによりスラツシヤー中で縦糸
    用サイジング剤を縦糸に賦与する方法におい
    て、 (a) 糸が分離棒に及ぼす力を測定し、 (b) この力を、糸に添加するサイジング剤の予
    め決定された量に対応する設定値と比較し、 (c) 測定された力が該設定値より小さい時は圧
    力を減少させ、測定された力が該設定値より
    大きい時は該圧力を増加させることによりニ
    ツプ・ロールに及ぼされる圧力を調節して測
    定された力と該設定値との差が実質的にゼロ
    になるようにし、これによつて糸に添加され
    る縦糸サイジング剤の量を予め決定された量
    に保つことを特徴とする方法。 2 (i) 縦糸のシートを供給する装置、 (ii) 該縦糸シートに縦糸サイジング剤を賦与する
    装置、 (iii) 対になつたニツプ・ロールの一つが該縦糸シ
    ート及び他のニツプ・ロールに圧力を及ぼすよ
    うになつている縦糸シートを通して糸から過剰
    のサイジング溶液を絞り取る一対の調節可能な
    ニツプ・ロール、 (iv) ニツプ・ロールの間に通した後にシートを通
    すための乾燥器、 (v) 乾燥器の後方に配置され、シートの別々の糸
    を別々の側に通し、糸により糸上のサイジング
    剤添加量に関連した力が及ぼされる横方向に配
    置された分離棒、及び (vi) 分離した糸を再び一緒にして単一のシートに
    する装置から成る動いている縦糸シートに縦糸
    サイジング剤を賦与する装置において、 (a) 糸によつて分離棒にかけられる力を測定
    し、該力によつて決定される出力信号を生じ
    る装置、及び (b) 該力測定装置からの出力信号を、糸に添加
    されたサイジング剤の予め決定された量に対
    応する設定値と比較し、該力測定装置からの
    出力信号を該設定値と比較することにより決
    定されるコントロール信号を生じるコントロ
    ーラから成ることを特徴とする装置。
JP63239116A 1987-09-28 1988-09-26 縦糸にサイジング剤を賦与する方法及び装置 Granted JPH01104876A (ja)

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