JPH0246818A - 内視鏡用測長具 - Google Patents
内視鏡用測長具Info
- Publication number
- JPH0246818A JPH0246818A JP63199193A JP19919388A JPH0246818A JP H0246818 A JPH0246818 A JP H0246818A JP 63199193 A JP63199193 A JP 63199193A JP 19919388 A JP19919388 A JP 19919388A JP H0246818 A JPH0246818 A JP H0246818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- endoscope
- length measuring
- cut
- measuring tool
- Prior art date
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- Granted
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内視鏡の鉗子チャンネルに挿通されて、体
腔内患部等の寸法を測定する物差として用いられる内視
鏡用測長具に関する。
腔内患部等の寸法を測定する物差として用いられる内視
鏡用測長具に関する。
[従来の技術]
この種の内視鏡用測長具は、古くは、目盛を付した目盛
部材をL字状に屈伸するようにしたものであった。しか
し、このタイプのものは目盛部材が一方向に伸びるため
、目盛部材が視野内の観察し易い方向に突出された場合
でないと使用することができない欠点があった。しかも
、その突出方向を調整するのは現実的に不可能と言って
よいはど至難の業であった。
部材をL字状に屈伸するようにしたものであった。しか
し、このタイプのものは目盛部材が一方向に伸びるため
、目盛部材が視野内の観察し易い方向に突出された場合
でないと使用することができない欠点があった。しかも
、その突出方向を調整するのは現実的に不可能と言って
よいはど至難の業であった。
そこで従来は、例えば実公昭62−23441号公報に
示されるように5弾性力によって双方向に展開する一対
の開き部材を可撓管内に出入り自在に設け、その開き部
材間に所定間隔の目盛を有する目盛部材を取り付けてい
た。このタイプのものは、開き部材を可撓管から押し出
すことにより、開き部材がその弾性力で開いて、目盛部
材が軸方向を中心として両側に均等に展開するので、内
視鏡の視野の中心で患部等の測長を正確に行うことがで
きる。
示されるように5弾性力によって双方向に展開する一対
の開き部材を可撓管内に出入り自在に設け、その開き部
材間に所定間隔の目盛を有する目盛部材を取り付けてい
た。このタイプのものは、開き部材を可撓管から押し出
すことにより、開き部材がその弾性力で開いて、目盛部
材が軸方向を中心として両側に均等に展開するので、内
視鏡の視野の中心で患部等の測長を正確に行うことがで
きる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上述の従来の内視鏡用測長具は、目盛部材が展
開する向き(傾!りが決まっているので、第6図に示さ
れるように、目標とする患部62に対して目盛部材61
が斜め方向から接近するような場合には、患部62の寸
法を正確に測定することができない欠点がある。
開する向き(傾!りが決まっているので、第6図に示さ
れるように、目標とする患部62に対して目盛部材61
が斜め方向から接近するような場合には、患部62の寸
法を正確に測定することができない欠点がある。
また、開き部材そのものを、双方向に確実に開くように
しっかりした強い構造にしなければならない、そして、
測長時には、自己の弾性力に抗してnT撓管内で閉じて
いる開き部材を、遠隔的に押し出さなけらばならないの
で、操作ワイヤの座屈や、作動不良がしばしば発生し、
使いづらい欠点があった。また、全体にしっかりした構
造にする必要があるため、製造コストがかかって、物差
として使用するには非常に高価なものとなっていた。
しっかりした強い構造にしなければならない、そして、
測長時には、自己の弾性力に抗してnT撓管内で閉じて
いる開き部材を、遠隔的に押し出さなけらばならないの
で、操作ワイヤの座屈や、作動不良がしばしば発生し、
使いづらい欠点があった。また、全体にしっかりした構
造にする必要があるため、製造コストがかかって、物差
として使用するには非常に高価なものとなっていた。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、目盛を、
常に視野の中心で目標部位に密着するように誘導するこ
とができ、しかも使い易く、安価に製造することが可能
な内視鏡用測長具を提供するこ・とを目的とする。
常に視野の中心で目標部位に密着するように誘導するこ
とができ、しかも使い易く、安価に製造することが可能
な内視鏡用測長具を提供するこ・とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の内視鏡用測長具
は、内視鏡の鉗子チャンネル内に挿脱自在なチューブに
、その先端から間隔をあけて径方向に第1の切れ目を設
けて、その部分でチューブを屈伸自在に形成すると共に
、その第1の切れ目より先端側の部分に目盛を付してそ
の部分を測長部に形成し、上記第1の切れ目より基部側
に、上記測長部の長さより短い間隔をあけて、径方向に
第2の切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在に
形成し、遠隔操作によってチューブの基端部側から牽引
操作される牽引ワイヤを上記第2の切れ目からチューブ
外に出して、その牽引ワイヤの先端を上記測長部に係止
したことを特徴とする。
は、内視鏡の鉗子チャンネル内に挿脱自在なチューブに
、その先端から間隔をあけて径方向に第1の切れ目を設
けて、その部分でチューブを屈伸自在に形成すると共に
、その第1の切れ目より先端側の部分に目盛を付してそ
の部分を測長部に形成し、上記第1の切れ目より基部側
に、上記測長部の長さより短い間隔をあけて、径方向に
第2の切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在に
形成し、遠隔操作によってチューブの基端部側から牽引
操作される牽引ワイヤを上記第2の切れ目からチューブ
外に出して、その牽引ワイヤの先端を上記測長部に係止
したことを特徴とする。
そして、上記の第1及び第2の切れ目は、上記チューブ
に間隔をあけて異なる方向から切り込んでもよい、また
、上記チューブ内に、その基端側から先端部に至る操作
用芯線を進退自在に挿入し、その操作用芯線の先端部分
に上記操作ワイヤを係合させてもよく、その操作用芯線
として光学ファイバの単繊維を用いてもよい。
に間隔をあけて異なる方向から切り込んでもよい、また
、上記チューブ内に、その基端側から先端部に至る操作
用芯線を進退自在に挿入し、その操作用芯線の先端部分
に上記操作ワイヤを係合させてもよく、その操作用芯線
として光学ファイバの単繊維を用いてもよい。
[作用]
本発明の内視鏡用測長具を内視鏡の鉗子チャンネルに挿
通する際には、チューブは全長にわたって真直にしてお
く、チューブ内に操作用芯線を挿入しておくと、腰が強
くなるので、鉗子チャンネルヘチューブを挿通する際に
チューブを座屈する可能性が低くなり、操作用芯線とし
て光学ファイバの単繊維を用いると、適当な可撓性と腰
の強さを有し、しかも曲りぐせがつきにくい。
通する際には、チューブは全長にわたって真直にしてお
く、チューブ内に操作用芯線を挿入しておくと、腰が強
くなるので、鉗子チャンネルヘチューブを挿通する際に
チューブを座屈する可能性が低くなり、操作用芯線とし
て光学ファイバの単繊維を用いると、適当な可撓性と腰
の強さを有し、しかも曲りぐせがつきにくい。
そして、使用時には、牽引ワイヤを基部側へ牽引すると
、実施例を説明するための第3図に示されるように、チ
ューブが第1の切れ目で折れ曲って測長部が180度反
転する。この状態で、目標とする患部等にチューブを押
し付けると、実施例を説明するための第4図及び第5図
に示されるように、チューブが第2の切れ目で折れ曲っ
て、測長部が患部に沿って密着する。
、実施例を説明するための第3図に示されるように、チ
ューブが第1の切れ目で折れ曲って測長部が180度反
転する。この状態で、目標とする患部等にチューブを押
し付けると、実施例を説明するための第4図及び第5図
に示されるように、チューブが第2の切れ目で折れ曲っ
て、測長部が患部に沿って密着する。
[実施例]
図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の内視鏡用測長具を示し
ており、1は、例えば四フッ化エチレン樹脂製のOf撓
性チューブであり、例えば外径1゜5ないし2.5mm
、肉厚0.2ないし0.5mm程度のものが用いられる
。チューブの先端1aから距#Lの位置において、チュ
ーブ1には、カミソリの刃などによって径方向に第1の
切れ目2が切り込まれている。距離りは、例えばIOな
いし50■曹程度であり、使用目的に応じた長さに設定
すればよい。
ており、1は、例えば四フッ化エチレン樹脂製のOf撓
性チューブであり、例えば外径1゜5ないし2.5mm
、肉厚0.2ないし0.5mm程度のものが用いられる
。チューブの先端1aから距#Lの位置において、チュ
ーブ1には、カミソリの刃などによって径方向に第1の
切れ目2が切り込まれている。距離りは、例えばIOな
いし50■曹程度であり、使用目的に応じた長さに設定
すればよい。
チューブlは、第1の切れ目2部分においては、僅かな
つながり代2aを歿して切断されており、この部分で関
節のように自在に屈伸することができる。
つながり代2aを歿して切断されており、この部分で関
節のように自在に屈伸することができる。
チューブlの第1の切れ目2より先端側の部分には、目
盛4が付されており、この部分が患部等の寸法を計測す
る測長部5に形成されている。目盛4は、例えばチュー
ブlの外周に塗られた円周ラインであり、測長部5を例
えば3等分するように付されている。もちろん、目盛4
は使用目的に応じて狭い間隔又は広い間隔に設けること
ができ、色違いの目盛を付してもよい。
盛4が付されており、この部分が患部等の寸法を計測す
る測長部5に形成されている。目盛4は、例えばチュー
ブlの外周に塗られた円周ラインであり、測長部5を例
えば3等分するように付されている。もちろん、目盛4
は使用目的に応じて狭い間隔又は広い間隔に設けること
ができ、色違いの目盛を付してもよい。
第1の切れ目2より基部側に、第1の切れ目2から距f
aMの位置に、チューブ1の径方向に第2の切れ目6が
切り込まれており、この部分でもチューブlが屈伸自在
に形成されている。この距ftMは、測長部5の長さよ
り短ければよく、Lの半分程度にするのが最も好ましい
、また、この実施例では、第2の切れ目6は第1の切れ
目2と間隔をあけて180度反対の方向から切り込まれ
ている。
aMの位置に、チューブ1の径方向に第2の切れ目6が
切り込まれており、この部分でもチューブlが屈伸自在
に形成されている。この距ftMは、測長部5の長さよ
り短ければよく、Lの半分程度にするのが最も好ましい
、また、この実施例では、第2の切れ目6は第1の切れ
目2と間隔をあけて180度反対の方向から切り込まれ
ている。
チューブl内には、チューブlとほぼ同じ長さの操作用
芯線7が、チューブの基部ib側から進退自在に挿入さ
れている。この操作用芯線7には、ステンレス鋼線やコ
イルなどを用いることもできるが、直径0.2ないし1
+sm程度の光学ファイバの単繊維を用いると、適当な
可撓性と腰の強さを有し、しかも曲りぐせがつきにくい
0本実施例では肉厚0.1mm程度の合IO&樹脂チュ
ーブが被覆された光学ファイバの単繊維が用いられてい
る。
芯線7が、チューブの基部ib側から進退自在に挿入さ
れている。この操作用芯線7には、ステンレス鋼線やコ
イルなどを用いることもできるが、直径0.2ないし1
+sm程度の光学ファイバの単繊維を用いると、適当な
可撓性と腰の強さを有し、しかも曲りぐせがつきにくい
0本実施例では肉厚0.1mm程度の合IO&樹脂チュ
ーブが被覆された光学ファイバの単繊維が用いられてい
る。
操作用芯線7は、基部側でチューブ1から突出しており
、そこに操作用つまみ8が取り付けられている。また、
操作用芯線7の先端側には、例えば金属パイプ製のスト
ッパ9が、接着又はかしめなどにより固着されている。
、そこに操作用つまみ8が取り付けられている。また、
操作用芯線7の先端側には、例えば金属パイプ製のスト
ッパ9が、接着又はかしめなどにより固着されている。
そして1例えば直径0.03ないし0.2鳳■程度の細
いてぐす糸(つり糸)製の牽引ワイヤ10の一端が、ス
トッパ9より手元側(基部側)において操作用芯線7に
結び付けられている。したがって、操作用芯線7を基端
側へ引張ると、牽引ワイヤ10の結び部10aがストッ
パ9に引っかかって、牽引ワイヤ10が同方向に牽引さ
れる。尚、牽引ワイヤ10をチューブ1内に基部側に至
るまでひき通して、基部側から牽引ワイヤ10を直接牽
引するようにしてもよい。
いてぐす糸(つり糸)製の牽引ワイヤ10の一端が、ス
トッパ9より手元側(基部側)において操作用芯線7に
結び付けられている。したがって、操作用芯線7を基端
側へ引張ると、牽引ワイヤ10の結び部10aがストッ
パ9に引っかかって、牽引ワイヤ10が同方向に牽引さ
れる。尚、牽引ワイヤ10をチューブ1内に基部側に至
るまでひき通して、基部側から牽引ワイヤ10を直接牽
引するようにしてもよい。
牽引ワイヤ10は第2の切れ目6からチューブ1外に出
されている。牽引ワイヤ10の先端は、チューブ先端の
測長部5の中央部付近に穿設された通し孔11を通って
、測長部5内で抜は止め用のリング12に結びつけられ
ている。したがって、基部、側で操作用つまみ8を引張
ると、操作用芯線7を介して牽引ワイヤ10が牽引され
。
されている。牽引ワイヤ10の先端は、チューブ先端の
測長部5の中央部付近に穿設された通し孔11を通って
、測長部5内で抜は止め用のリング12に結びつけられ
ている。したがって、基部、側で操作用つまみ8を引張
ると、操作用芯線7を介して牽引ワイヤ10が牽引され
。
チューブの測長部5が牽引ワイヤ10によって第2の切
れ目6へ向って引き寄せられて、@1の切れ口2及び第
2の切れ目6が次第に折れ曲る。そして、測長部5がち
ょうどL80度反転するように折れ曲ったとき、チュー
ブlに形成されたくびれ部13にストッパ9の後端部が
ぶつかる。すると、それ以上操作用芯線7を引張ること
ができなくなる。
れ目6へ向って引き寄せられて、@1の切れ口2及び第
2の切れ目6が次第に折れ曲る。そして、測長部5がち
ょうどL80度反転するように折れ曲ったとき、チュー
ブlに形成されたくびれ部13にストッパ9の後端部が
ぶつかる。すると、それ以上操作用芯線7を引張ること
ができなくなる。
第2図ないし第4図は上記実施例の内視鏡用測長具を、
操作手順に従って図示している。尚、これらの図におい
てチューブlの壁部は、線で略示されている。
操作手順に従って図示している。尚、これらの図におい
てチューブlの壁部は、線で略示されている。
まず最初は、第2図に示されるように、操作用芯線7を
、チューブの測長部5内に達する位置まで差し込んでお
く、この状態では第1及び第2の切れ目2.6を操作用
芯線7が通過しているので、チューブlはその各切れ目
2.6で折れ曲らない、したがって、この状態でこの測
長具を、内視鏡の鉗子チャンネル30内に容易に挿通す
ることができる。
、チューブの測長部5内に達する位置まで差し込んでお
く、この状態では第1及び第2の切れ目2.6を操作用
芯線7が通過しているので、チューブlはその各切れ目
2.6で折れ曲らない、したがって、この状態でこの測
長具を、内視鏡の鉗子チャンネル30内に容易に挿通す
ることができる。
内視鏡用測長具の先端が内視鏡の先端部31から突出さ
れたら、手元側の操作つまみ8を引張る。すると、第3
図に示されるように、第1の切れ目2が18゛O度折れ
曲って、測長部5が180度後方に向きを変える。
れたら、手元側の操作つまみ8を引張る。すると、第3
図に示されるように、第1の切れ目2が18゛O度折れ
曲って、測長部5が180度後方に向きを変える。
次いで、目標とする患部32にチューブの先端を押し付
けると、114図に示されるようにチューブが第2の切
れ目6で折れ曲って、チューブの先端が1字状になる。
けると、114図に示されるようにチューブが第2の切
れ目6で折れ曲って、チューブの先端が1字状になる。
したがって測長部5は常に内視鏡の視野の中央に観察さ
れ、目盛4によって患部の大きさを読みとることができ
る。また、患部に対してチューブ1が斜め方向から接近
するような場合でも、第4図の2点鎖線で示されるよう
に、目標とする患部にチューブの先端を押し付けるだけ
で、測長部5が患部に沿って密着するように第2の切れ
目6が折れ曲る。したがって、患部に対してチューブが
どのように傾いた方向から接近している状態であっても
、測長部5を患部に密着させて、視野の中央で簡単に測
長を行うことができる。
れ、目盛4によって患部の大きさを読みとることができ
る。また、患部に対してチューブ1が斜め方向から接近
するような場合でも、第4図の2点鎖線で示されるよう
に、目標とする患部にチューブの先端を押し付けるだけ
で、測長部5が患部に沿って密着するように第2の切れ
目6が折れ曲る。したがって、患部に対してチューブが
どのように傾いた方向から接近している状態であっても
、測長部5を患部に密着させて、視野の中央で簡単に測
長を行うことができる。
第5図は、第1の切れ目22と第2の切れ目26とを9
0度具象る方向から切り込んで形成した第2の実施例の
使用状態を示している。この場合には、測長部5がチュ
ーブ1の側部に並列に折れ曲るので、目盛の視認がより
容易である。
0度具象る方向から切り込んで形成した第2の実施例の
使用状態を示している。この場合には、測長部5がチュ
ーブ1の側部に並列に折れ曲るので、目盛の視認がより
容易である。
尚、現実の使用においては、上述の第1の実施例のよう
に、第1の切れ目2と第2の切れ目6とを180度異具
象方向から切り込んで形成したものであっても、チュー
ブエを患部にほんの少しだけ強く押し付けることにより
、第2の切れ口6がねじれるので、測長部5がチューブ
の側部に並んで、第5図と同じ状態となる。したがって
、第1と第2の切れ目の方向は、実質的にはどのような
向きに形成してもよく、好ましくは、第1と第2の切れ
目の向きが異なっていればよい。
に、第1の切れ目2と第2の切れ目6とを180度異具
象方向から切り込んで形成したものであっても、チュー
ブエを患部にほんの少しだけ強く押し付けることにより
、第2の切れ口6がねじれるので、測長部5がチューブ
の側部に並んで、第5図と同じ状態となる。したがって
、第1と第2の切れ目の方向は、実質的にはどのような
向きに形成してもよく、好ましくは、第1と第2の切れ
目の向きが異なっていればよい。
尚、本発明の内視鏡用測長具は内視鏡の鉗子チャンネル
から抜去する操作も極めて容易である。使用後は、単に
チューブ1を鉗子チャンネルから引き抜くだけで、チュ
ーブ先端の折れ曲った部分は鉗子チャンネルに沿って自
然に真直の状態に戻りながら抜ける。したがって、使用
後は測長部を元の状態に戻すような一切の操作を必要と
しない。
から抜去する操作も極めて容易である。使用後は、単に
チューブ1を鉗子チャンネルから引き抜くだけで、チュ
ーブ先端の折れ曲った部分は鉗子チャンネルに沿って自
然に真直の状態に戻りながら抜ける。したがって、使用
後は測長部を元の状態に戻すような一切の操作を必要と
しない。
[発明の効果]
本発明の内視鏡用測長具によれば、目標とする!!部等
に対して斜め方向から接近するようt場合であっても、
測長部を目標部位に簡単に密着させて、視野の中央で寸
法を測定することができ、しかも、使用時及び抜去時と
もに極めて簡単な操作しか必要とせず、構造上もチュー
ブ類とワイヤ類の組み合わせだけで極めて安価に製造す
ることができる等の優れた効果を有する。
に対して斜め方向から接近するようt場合であっても、
測長部を目標部位に簡単に密着させて、視野の中央で寸
法を測定することができ、しかも、使用時及び抜去時と
もに極めて簡単な操作しか必要とせず、構造上もチュー
ブ類とワイヤ類の組み合わせだけで極めて安価に製造す
ることができる等の優れた効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例の一部を切除して示す斜
視図、第2図ないし第4図はその実施例の使用状態を示
す部分側面図、第5図は本発明の第2の実施例の部分斜
視図、第6図は従来の内視鏡用測長具の使用状態を示す
部分側面図である。 1・・・チューブ、2.22・・・第1の切れ目、4・
・・目盛、5・・・測長部、6.26・・・第2の切れ
目、7・・・操作用芯線、9・・・ストッパ、10・・
・牽引ワイヤ。 代理人 弁理士 三 井 和 彦
視図、第2図ないし第4図はその実施例の使用状態を示
す部分側面図、第5図は本発明の第2の実施例の部分斜
視図、第6図は従来の内視鏡用測長具の使用状態を示す
部分側面図である。 1・・・チューブ、2.22・・・第1の切れ目、4・
・・目盛、5・・・測長部、6.26・・・第2の切れ
目、7・・・操作用芯線、9・・・ストッパ、10・・
・牽引ワイヤ。 代理人 弁理士 三 井 和 彦
Claims (4)
- (1)内視鏡の鉗子チャンネル内に挿脱自在なチューブ
に、その先端から間隔をあけて径方向に第1の切れ目を
設けて、その部分でチューブを屈伸自在に形成すると共
に、その第1の切れ目より先端側の部分に目盛を付して
その部分を測長部に形成し、上記第1の切れ目より基部
側に、上記測長部の長さより短い間隔をあけて、径方向
に第2の切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在
に形成し、遠隔操作によってチューブの基端部側から牽
引操作される牽引ワイヤを上記第2の切れ目からチュー
ブ外に出して、その牽引ワイヤの先端を上記測長部に係
止したことを特徴とする内視鏡用測長具。 - (2)上記第1及び第2の切れ目が、上記チューブに間
隔をあけて異なる方向から切り込まれている請求項1記
載の内視鏡用測長具。 - (3)上記チューブ内に、その基端側から先端部付近に
至る操作用芯線が進退自在に挿入されており、その操作
用芯線の先端部分に上記牽引ワイヤが係合している請求
項1又は2記載の内視鏡用測長具。 - (4)上記操作用芯線が光学ファイバの単繊維である請
求項3記載の内視鏡用測長具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199193A JP2627539B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 内視鏡用測長具 |
| US07/386,477 US5058603A (en) | 1988-08-09 | 1989-07-28 | Length-measuring device and reference color display device for color tone adjustment for use in combination with endoscope |
| DE3926320A DE3926320C2 (de) | 1988-08-09 | 1989-08-09 | Anzeigevorrichtung zur Verwendung mit einem Endoskop |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199193A JP2627539B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 内視鏡用測長具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246818A true JPH0246818A (ja) | 1990-02-16 |
| JP2627539B2 JP2627539B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16403692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63199193A Expired - Fee Related JP2627539B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 内視鏡用測長具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627539B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6263905B1 (en) | 1996-10-08 | 2001-07-24 | Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho | Automatic regulating valve apparatus |
| CN112472004A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-03-12 | 杭州思康新医疗科技有限公司 | 一种内窥镜以及用于内窥镜的插入部 |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63199193A patent/JP2627539B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6263905B1 (en) | 1996-10-08 | 2001-07-24 | Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho | Automatic regulating valve apparatus |
| CN112472004A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-03-12 | 杭州思康新医疗科技有限公司 | 一种内窥镜以及用于内窥镜的插入部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2627539B2 (ja) | 1997-07-09 |
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