JPH0246436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246436Y2 JPH0246436Y2 JP7789285U JP7789285U JPH0246436Y2 JP H0246436 Y2 JPH0246436 Y2 JP H0246436Y2 JP 7789285 U JP7789285 U JP 7789285U JP 7789285 U JP7789285 U JP 7789285U JP H0246436 Y2 JPH0246436 Y2 JP H0246436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoiler
- vehicle body
- connection
- power supply
- supply cord
- Prior art date
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車体のトランクリツドやバツクドア
などに取付けられるエアスポイラーの取付装置に
関するものである。
などに取付けられるエアスポイラーの取付装置に
関するものである。
従来、車体に取付けられるエアスポイラー、特
にトランクリツドやバツクドアなどに取付けられ
るエアスポイラーにあつては、エアスポイラー取
付位置が後続車両などからの視認性のよい高さに
あることから、ストツプランプなどの灯具をスポ
イラー本体に組み込み、このエアスポイラーを取
付けることによつて灯具を視認性のよい高さに位
置させ、衝突などの事故を未然に防止するなどの
工夫がなされていた。
にトランクリツドやバツクドアなどに取付けられ
るエアスポイラーにあつては、エアスポイラー取
付位置が後続車両などからの視認性のよい高さに
あることから、ストツプランプなどの灯具をスポ
イラー本体に組み込み、このエアスポイラーを取
付けることによつて灯具を視認性のよい高さに位
置させ、衝突などの事故を未然に防止するなどの
工夫がなされていた。
しかしながら、灯具を有するエアスポイラーを
車体に取付けるにあたつては、スポイラー本体を
取付けるための取付孔の他に、灯具に接続された
給電コードを通す挿通孔をトランクリツドやバツ
クドアに穿設しなければならず、取付の際の車体
側加工が煩雑になる欠点があつた。
車体に取付けるにあたつては、スポイラー本体を
取付けるための取付孔の他に、灯具に接続された
給電コードを通す挿通孔をトランクリツドやバツ
クドアに穿設しなければならず、取付の際の車体
側加工が煩雑になる欠点があつた。
本考案は、上記した従来の欠点を考慮してなさ
れたもので、スポイラー本体に灯具が設けられト
ランクリツドやバツクドアなどの車体開閉部に取
付けられるエアスポイラーにおいて、スポイラー
本体の側端下部に位置し灯具側の給電コードが接
続された一対の接続面を有するホルダー部と、コ
字形状のブラケツトからなり上面部が前記ホルダ
ー部に挿着し下面部が車体開閉部の側縁に係止
し、前記接続面に接触する一対の導電体を上面部
から下面部に亘つて設けたスポイラー支持部と、
前記導電体が接触する一対の接続面を有し、該接
触面にそれぞれに車体側給電コードを接続して車
体に固設された車体側接続部とからなることを特
徴とする車両用エアスポイラーの取付装置を提供
して上記従来の欠点を解消するのである。
れたもので、スポイラー本体に灯具が設けられト
ランクリツドやバツクドアなどの車体開閉部に取
付けられるエアスポイラーにおいて、スポイラー
本体の側端下部に位置し灯具側の給電コードが接
続された一対の接続面を有するホルダー部と、コ
字形状のブラケツトからなり上面部が前記ホルダ
ー部に挿着し下面部が車体開閉部の側縁に係止
し、前記接続面に接触する一対の導電体を上面部
から下面部に亘つて設けたスポイラー支持部と、
前記導電体が接触する一対の接続面を有し、該接
触面にそれぞれに車体側給電コードを接続して車
体に固設された車体側接続部とからなることを特
徴とする車両用エアスポイラーの取付装置を提供
して上記従来の欠点を解消するのである。
〔作用〕
本考案においては、スポイラー本体の側端下部
のホルダー部と車体開閉部の側縁に位置するスポ
イラー支持部とで、取付孔を必要とすることなく
エアスポイラーを車体開閉部に取付け、ホルダー
部の接続面に接触して灯具側給電コードの末端と
なる導電体を、車体に固設した車体側接続部に接
触させることにより、給電コードの挿通孔をも不
要にするものである。
のホルダー部と車体開閉部の側縁に位置するスポ
イラー支持部とで、取付孔を必要とすることなく
エアスポイラーを車体開閉部に取付け、ホルダー
部の接続面に接触して灯具側給電コードの末端と
なる導電体を、車体に固設した車体側接続部に接
触させることにより、給電コードの挿通孔をも不
要にするものである。
(実施例)
つぎに、本考案を第1図から第4図に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。
図中1はトランクリツドAの後端に取付けられ
たエアスポイラーで、FRP、ウレタン、ポリプ
ロピレン、ABS樹脂などから成型されたスポイ
ラー本体10と、該スポイラー本体の後方突出端
部に装着された灯具11とからなるものである。
そして前記灯具11に接続された給電コードa
は、スポイラー本体内の中空部を通して側端下部
に設けられた凹部12へ配線されている。また図
中2はエアスポイラー1の取付装置で、該取付装
置2は、第2図に示すように、前記凹部12に位
置するホルダー部3と、スポイラー支持部4と、
車体側接続部6とからなるものである。
たエアスポイラーで、FRP、ウレタン、ポリプ
ロピレン、ABS樹脂などから成型されたスポイ
ラー本体10と、該スポイラー本体の後方突出端
部に装着された灯具11とからなるものである。
そして前記灯具11に接続された給電コードa
は、スポイラー本体内の中空部を通して側端下部
に設けられた凹部12へ配線されている。また図
中2はエアスポイラー1の取付装置で、該取付装
置2は、第2図に示すように、前記凹部12に位
置するホルダー部3と、スポイラー支持部4と、
車体側接続部6とからなるものである。
上記ホルダー部3は、上部プリント基板30
と、〓形状のホルダープレート32とからなるも
ので、前記凹部12の内方上面にビス止めされて
いるものである。上部プリント基板30の下面に
は一対の接続面31が設けられており、該接続面
31それぞれに給電コードaが接続されているの
である。
と、〓形状のホルダープレート32とからなるも
ので、前記凹部12の内方上面にビス止めされて
いるものである。上部プリント基板30の下面に
は一対の接続面31が設けられており、該接続面
31それぞれに給電コードaが接続されているの
である。
また上記スポイラー支持部4はコ字形状のブラ
ケツト40からなるもので、絶縁体41を介して
上面部42から下面部43に亘る一対の導電体5
が設けられており、前記導電体5それぞれの上端
縁および下端縁にばね性を有した凸状の接触点5
0が形成されているのである。そしてスポイラー
支持部4は、第1図に示すように、上面部42が
ホルダープレート32と上部プリント基板30と
の間に挿着されホルダープレート32によつて保
持されているとともに、下面部43が螺合ねじc
を介してトランクリツドAの側縁に下方から係止
して、エアスポイラー1をトランクリツドAに取
付け、前記螺合ねじcを締付けることによつてエ
アスポイラー1を固設するのである。さらにホル
ダー部に挿着された上面部42において、導電体
5それぞれの接触点50が上部プリント基板30
の接続面31に圧接状態で接触しているのであ
る。
ケツト40からなるもので、絶縁体41を介して
上面部42から下面部43に亘る一対の導電体5
が設けられており、前記導電体5それぞれの上端
縁および下端縁にばね性を有した凸状の接触点5
0が形成されているのである。そしてスポイラー
支持部4は、第1図に示すように、上面部42が
ホルダープレート32と上部プリント基板30と
の間に挿着されホルダープレート32によつて保
持されているとともに、下面部43が螺合ねじc
を介してトランクリツドAの側縁に下方から係止
して、エアスポイラー1をトランクリツドAに取
付け、前記螺合ねじcを締付けることによつてエ
アスポイラー1を固設するのである。さらにホル
ダー部に挿着された上面部42において、導電体
5それぞれの接触点50が上部プリント基板30
の接続面31に圧接状態で接触しているのであ
る。
上記車体側接続部6は、上面に一対の接続面6
1を設けた下部プリント基板60からなるもの
で、車体側のリアコンビネーシヨンランプからの
配線に接続された給電コードbが前記接続面61
それぞれに接続されているのである。そして車体
側接続部6は上記スポイラー支持部4の下面部4
3に対応して、トランクBの開口周縁に固設され
ており、トランクリツドAの閉時に、下面部43
の接触点50それぞれが接続面61に圧接状態で
接触するのである。
1を設けた下部プリント基板60からなるもの
で、車体側のリアコンビネーシヨンランプからの
配線に接続された給電コードbが前記接続面61
それぞれに接続されているのである。そして車体
側接続部6は上記スポイラー支持部4の下面部4
3に対応して、トランクBの開口周縁に固設され
ており、トランクリツドAの閉時に、下面部43
の接触点50それぞれが接続面61に圧接状態で
接触するのである。
上述したように、ホルダー部3の接続面31と
スポイラー支持部4の導電体5とが接触してい
て、トランクリツドの閉時に、前記導電体5が車
体側接続部6の接続面61とも接触することから
エアスポイラー側の給電コードと車体側の給電コ
ードとが電気的に接続し、トランクリツドに挿通
孔を設けることなく灯具に給電することができ、
灯具をリアコンビネーシヨンランプと同様に点灯
させることができるのである。
スポイラー支持部4の導電体5とが接触してい
て、トランクリツドの閉時に、前記導電体5が車
体側接続部6の接続面61とも接触することから
エアスポイラー側の給電コードと車体側の給電コ
ードとが電気的に接続し、トランクリツドに挿通
孔を設けることなく灯具に給電することができ、
灯具をリアコンビネーシヨンランプと同様に点灯
させることができるのである。
また上記車体側接続部においては、一対の接続
面が近接していることから、他の導電体による短
絡を防止するために、第4図イに示すように、接
続面61以外を厚肉にしてもよく、さらに第4図
ロに示すように、接続面61以外を厚肉にしかつ
この厚肉部分で接続面61を囲むようにしてもよ
い。
面が近接していることから、他の導電体による短
絡を防止するために、第4図イに示すように、接
続面61以外を厚肉にしてもよく、さらに第4図
ロに示すように、接続面61以外を厚肉にしかつ
この厚肉部分で接続面61を囲むようにしてもよ
い。
なお、上記実施例においては、トランクリツド
にエアスポイラーが取付けられる場合を示した
が、これに限定されるものではなく、バツクドア
などの車体開閉部にエアスポイラーを取付ける場
合にも実施できるものである。
にエアスポイラーが取付けられる場合を示した
が、これに限定されるものではなく、バツクドア
などの車体開閉部にエアスポイラーを取付ける場
合にも実施できるものである。
以上説明したように、本考案によれば、エアス
ポイラーに設けられた灯具の給電コードが、ホル
ダー部の接続面を介してスポイラー支持部の導電
体に続していて、トランクリツドやバツクドアの
閉時に、導電体それぞれが車体側接続部の接続面
を介して車体側の給電コードに接続するので、給
電コードを通す挿通孔をトランクリツドやバツク
ドアに設ける必要がないとともに、給電コード
は、エアスポイラー内と車体側とに分割して配線
されることから、トランクリツドやバツクドアの
閉時に給電コードを挟むことがなく、給電コード
も開閉を考慮することなく短く配線できるのであ
る。またホルダー部とスポイラー支持部とにより
エアスポイラーが取着固定できるので、取付孔を
も必要とすることがなく、かつエアスポイラーの
取付およびトランクリツドやバツクドアなどの側
端までの給電コードの配線が同時に行なえ、さら
に灯具側の給電コードの接続末端となるスポイラ
ー支持部がエアスポイラーの側端に位置すること
から、給電コードがはみ出ず、取付け、取外しが
きわめて容易に行なえ、エアスポイラーの外観、
強いては車体の外観を損なうことがない。そして
トランクリツドやバツクドアを開けると灯具は点
灯することがなく、不必要な点灯を避けることが
できるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもの
である。
ポイラーに設けられた灯具の給電コードが、ホル
ダー部の接続面を介してスポイラー支持部の導電
体に続していて、トランクリツドやバツクドアの
閉時に、導電体それぞれが車体側接続部の接続面
を介して車体側の給電コードに接続するので、給
電コードを通す挿通孔をトランクリツドやバツク
ドアに設ける必要がないとともに、給電コード
は、エアスポイラー内と車体側とに分割して配線
されることから、トランクリツドやバツクドアの
閉時に給電コードを挟むことがなく、給電コード
も開閉を考慮することなく短く配線できるのであ
る。またホルダー部とスポイラー支持部とにより
エアスポイラーが取着固定できるので、取付孔を
も必要とすることがなく、かつエアスポイラーの
取付およびトランクリツドやバツクドアなどの側
端までの給電コードの配線が同時に行なえ、さら
に灯具側の給電コードの接続末端となるスポイラ
ー支持部がエアスポイラーの側端に位置すること
から、給電コードがはみ出ず、取付け、取外しが
きわめて容易に行なえ、エアスポイラーの外観、
強いては車体の外観を損なうことがない。そして
トランクリツドやバツクドアを開けると灯具は点
灯することがなく、不必要な点灯を避けることが
できるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもの
である。
第1図は本考案に係る車両用エアスポイラーの
取付装置の一実施例を示す断面図、第2図は一実
施例を分解して示す説明図、第3図は一実施例に
おけるスポイラー支持部の下面部を示す断面図、
第4図イ,ロは車体側接続部の他の例を示すもの
で、イは接続面以外を厚肉にした車体側接続部を
示す斜視図、ロは接続面以外を厚肉にしかつこの
厚肉部分で接続面を囲んだ車体側接続部を示す斜
視図である。 1……エアスポイラー、10……スポイラー本
体、11……灯具、2……取付装置、3……ホル
ダー部、30……上部プリント基板、32……ホ
ルダープレート、4……スポイラー支持部、40
……ブラケツト、41……絶縁体、42……上面
部、43……下面部、5……導電体、6……車体
側接続部、60……下部プリント基板、a,b…
…給電コード。
取付装置の一実施例を示す断面図、第2図は一実
施例を分解して示す説明図、第3図は一実施例に
おけるスポイラー支持部の下面部を示す断面図、
第4図イ,ロは車体側接続部の他の例を示すもの
で、イは接続面以外を厚肉にした車体側接続部を
示す斜視図、ロは接続面以外を厚肉にしかつこの
厚肉部分で接続面を囲んだ車体側接続部を示す斜
視図である。 1……エアスポイラー、10……スポイラー本
体、11……灯具、2……取付装置、3……ホル
ダー部、30……上部プリント基板、32……ホ
ルダープレート、4……スポイラー支持部、40
……ブラケツト、41……絶縁体、42……上面
部、43……下面部、5……導電体、6……車体
側接続部、60……下部プリント基板、a,b…
…給電コード。
Claims (1)
- スポイラー本体に灯具が設けられトランクリツ
ドやバツクドアなどの車体開閉部に取付けられる
エアスポイラーにおいて、スポイラー本体10の
側端下部に位置し灯具11側の給電コードが接続
された一対の接続面31を有するホルダー部3
と、コ字形状のブラケツト40からなり上面部4
2が前記ホルダー部3に挿着し下面部43が車体
開閉部の側縁に係止し、前記接続面31に接触す
る一対の導電体5を上面部42から下面部43に
亘つて設けたスポイラー支持部4と、前記導電体
5が接触する一対の接続面61を有し、該接触面
61にそれぞれ車体側給電コードを接続して車体
に固設された車体側接続部6とからなることを特
徴とする車両用エアスポイラーの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7789285U JPH0246436Y2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7789285U JPH0246436Y2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61192954U JPS61192954U (ja) | 1986-12-01 |
JPH0246436Y2 true JPH0246436Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=30621374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7789285U Expired JPH0246436Y2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246436Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081973Y2 (ja) * | 1990-04-26 | 1996-01-24 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用エアスポイラー |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP7789285U patent/JPH0246436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61192954U (ja) | 1986-12-01 |
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