JPH0246418B2 - - Google Patents
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- JPH0246418B2 JPH0246418B2 JP57146321A JP14632182A JPH0246418B2 JP H0246418 B2 JPH0246418 B2 JP H0246418B2 JP 57146321 A JP57146321 A JP 57146321A JP 14632182 A JP14632182 A JP 14632182A JP H0246418 B2 JPH0246418 B2 JP H0246418B2
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- JP
- Japan
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- recesses
- wall
- bumper
- component
- bulge
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R2019/1806—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing
- B60R2019/1833—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of plastic material
- B60R2019/184—Blow moulded
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱可塑性合成物質から吹込み成形ま
たは２重絞り成形によつて作られた基礎部材が設
けられており、この基礎部材が、変化する断面を
有し、長手方向に延びた空間を有し、かつこの基
礎部材の支持面が取付け手段を有する、曲げ強さ
を有する部品、特に車両用バンパに関する。
たは２重絞り成形によつて作られた基礎部材が設
けられており、この基礎部材が、変化する断面を
有し、長手方向に延びた空間を有し、かつこの基
礎部材の支持面が取付け手段を有する、曲げ強さ
を有する部品、特に車両用バンパに関する。
例えば車両用バンパのような片持ち部品は、一
方において生じた衝撃を、少なくともわずかな衝
突エネルギの場合には車両の損傷を防ぐ程度に阻
止できるようにする。その他に自身の変形によつ
て衝突エネルギを吸収するようにし、その際材料
特性および構成により得られる減衰効果により、
この変形の自発的な復旧を防ぐようにする。最終
的にバンパが受けた変形は、所定の期間の後に自
発的に復旧するようにする。費用の理由により部
品は、できるだけ１つの作業過程で製造できるよ
うにし、その際付加的な補強または支柱または空
間を充填する充填剤の挿入は不要であるようにす
る。
方において生じた衝撃を、少なくともわずかな衝
突エネルギの場合には車両の損傷を防ぐ程度に阻
止できるようにする。その他に自身の変形によつ
て衝突エネルギを吸収するようにし、その際材料
特性および構成により得られる減衰効果により、
この変形の自発的な復旧を防ぐようにする。最終
的にバンパが受けた変形は、所定の期間の後に自
発的に復旧するようにする。費用の理由により部
品は、できるだけ１つの作業過程で製造できるよ
うにし、その際付加的な補強または支柱または空
間を充填する充填剤の挿入は不要であるようにす
る。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2110544号明
細書によれば、弾性材からなる表皮とこの中に挿
入され圧力により変形できかつ遅れて元の形に戻
る発ぽう材料製芯とから成る保護クツシヨン、特
に車両用バンパが公知である。その際バンパに必
要な特性は、主として挿入された発ぽうクツシヨ
ンによつて得られる。
細書によれば、弾性材からなる表皮とこの中に挿
入され圧力により変形できかつ遅れて元の形に戻
る発ぽう材料製芯とから成る保護クツシヨン、特
に車両用バンパが公知である。その際バンパに必
要な特性は、主として挿入された発ぽうクツシヨ
ンによつて得られる。
さらにドイツ連邦共和国特許第2536766号明細
書には、中空部材吹込み法で作られた熱可塑性合
成物質の基礎部材を有する装飾または保護条片が
記載されている。しかしここに記載されたような
保護条片は、例えば車体または本来のバンパのよ
うな支持基礎部材上に常に全面的に取付けられて
いるので、ここに記載された条片には主要な特
性、すなわち２つの支柱上にビームとして形成さ
れたバンパの曲げ強さを必要とする自己支持機能
は存在しない。
書には、中空部材吹込み法で作られた熱可塑性合
成物質の基礎部材を有する装飾または保護条片が
記載されている。しかしここに記載されたような
保護条片は、例えば車体または本来のバンパのよ
うな支持基礎部材上に常に全面的に取付けられて
いるので、ここに記載された条片には主要な特
性、すなわち２つの支柱上にビームとして形成さ
れたバンパの曲げ強さを必要とする自己支持機能
は存在しない。
それ故に本発明の課題は、自己支持構造で、す
なわち全長にわたつて支持基礎部材に載せずに、
衝撃および曲げ応力を吸収し、かつ十分な自己変
形により衝突エネルギを吸収し、特に変形を所定
の程度まで遅らせかつ傷を残すことなく吸収する
ことができる部品を提供することにある。その他
の課題は、空間内に充填物を挿入する必要なし
に、部品に十分な剛性と強さを与えることにあ
る。
なわち全長にわたつて支持基礎部材に載せずに、
衝撃および曲げ応力を吸収し、かつ十分な自己変
形により衝突エネルギを吸収し、特に変形を所定
の程度まで遅らせかつ傷を残すことなく吸収する
ことができる部品を提供することにある。その他
の課題は、空間内に充填物を挿入する必要なし
に、部品に十分な剛性と強さを与えることにあ
る。
これらの課題は、特許請求の範囲第１項の特徴
に含まれた処置によつて解決される。
に含まれた処置によつて解決される。
本発明による部品には、吹込み成形された中空
部材の製造のため通常使用される熱可塑性合成物
質、例えばポリアミド、ポリカルボナート、スチ
ロール共重合体およびプロピレンとエチレンの重
合体が適している。0.94ないし0.965ｇ／cm3の密
度、および1.5ないし25ｇ／10minのDIN53735に
よる溶融指数MFI190／21.6を有するポリエチレ
ンが特に適しており、これらポリエチレンは、本
目的にとつて特に望ましい組合せの強さ、衝撃強
さ、弾性係数および減衰を有する。合成物質は、
通常の添加物によつて剛性と衝撃強さをさらに高
めるように変形できる。
部材の製造のため通常使用される熱可塑性合成物
質、例えばポリアミド、ポリカルボナート、スチ
ロール共重合体およびプロピレンとエチレンの重
合体が適している。0.94ないし0.965ｇ／cm3の密
度、および1.5ないし25ｇ／10minのDIN53735に
よる溶融指数MFI190／21.6を有するポリエチレ
ンが特に適しており、これらポリエチレンは、本
目的にとつて特に望ましい組合せの強さ、衝撃強
さ、弾性係数および減衰を有する。合成物質は、
通常の添加物によつて剛性と衝撃強さをさらに高
めるように変形できる。
本発明によれば部品の強さと剛性は、断面の相
応した形成によつて得られる。この形成は、曲げ
応力と負荷作用から生じる部品壁の局所的折れ曲
がりがかなりの程度まで防止されるように行わ
れ、その際形成部は、大体において部品の組込み
位置、例えば車両において見えない裏側にある。
なぜなら前部の見える側の形成は、曲げ支持体の
技術的に必要な構成要件とは必らずしも一致しな
いからである。
応した形成によつて得られる。この形成は、曲げ
応力と負荷作用から生じる部品壁の局所的折れ曲
がりがかなりの程度まで防止されるように行わ
れ、その際形成部は、大体において部品の組込み
位置、例えば車両において見えない裏側にある。
なぜなら前部の見える側の形成は、曲げ支持体の
技術的に必要な構成要件とは必らずしも一致しな
いからである。
これら一体物の製造には、特に吹込み成形およ
び２重絞り成形法が適している。しかし、これら
製造法による裏壁の成形は、これら製造法によつ
て限定されて任意に選択できず、かつもつぱら強
度技術上の観点に従つてしか選択できない。なぜ
なら所定の壁範囲の成形のためには、予備成形品
（吹込み成形）または成形すべき板（２重絞り成
形）の壁のうち利用できる領域は限定されている
からである。
び２重絞り成形法が適している。しかし、これら
製造法による裏壁の成形は、これら製造法によつ
て限定されて任意に選択できず、かつもつぱら強
度技術上の観点に従つてしか選択できない。なぜ
なら所定の壁範囲の成形のためには、予備成形品
（吹込み成形）または成形すべき板（２重絞り成
形）の壁のうち利用できる領域は限定されている
からである。
本発明による部品の有利な変形は、特許請求の
範囲第２項ないし第８項から明らかである。
範囲第２項ないし第８項から明らかである。
本発明の実施例を以下図面によつて説明する。
第１図によればバンパは大体において基礎部材
から成り、この基礎部材の前側１はなめらかな、
または比較的小さなフインを有しまたは特殊な形
の面を有するが、後側は、最も簡単な構成におい
て２つの深い凹所１０，１１を有する。これら２
つの凹所の間にふくらみ１２がある。
から成り、この基礎部材の前側１はなめらかな、
または比較的小さなフインを有しまたは特殊な形
の面を有するが、後側は、最も簡単な構成におい
て２つの深い凹所１０，１１を有する。これら２
つの凹所の間にふくらみ１２がある。
この基礎部材成形部の周囲は、わかり易く図示
するため１ないし７の範囲に分割されており、そ
の際範囲２と７、３と６および４と５は、対称性
の理由からそれぞれ同じに構成してもよい。範囲
１，２，３，６，７の壁厚は、大体において同じ
であるが、かなりの程度まで自由に決めてもよ
い。それに対して範囲４と５の壁厚はふくらみ１
２の底部長さＷ、高さＨおよび半径Ｒに依存す
る。半径Ｒを有する弧頂点の範囲の壁が厚くなる
程、範囲４と５は、ますます基礎部材の剛性向上
に貢献する。ふくらみの底部長さＷ対高さＨの比
がほぼ1.0ないし2.0、なるべく1.4ないし1.8であ
り、かつふくらみの底部長さＷ対半径Ｒの比がほ
ぼ2.0ないし3.5であると、最適である。
するため１ないし７の範囲に分割されており、そ
の際範囲２と７、３と６および４と５は、対称性
の理由からそれぞれ同じに構成してもよい。範囲
１，２，３，６，７の壁厚は、大体において同じ
であるが、かなりの程度まで自由に決めてもよ
い。それに対して範囲４と５の壁厚はふくらみ１
２の底部長さＷ、高さＨおよび半径Ｒに依存す
る。半径Ｒを有する弧頂点の範囲の壁が厚くなる
程、範囲４と５は、ますます基礎部材の剛性向上
に貢献する。ふくらみの底部長さＷ対高さＨの比
がほぼ1.0ないし2.0、なるべく1.4ないし1.8であ
り、かつふくらみの底部長さＷ対半径Ｒの比がほ
ぼ2.0ないし3.5であると、最適である。
それにより高さＨの大きさ、従つて得られる基
礎部材の曲げ強さは、底部長さＷが大きくなる程
きくなる。それ故に両方の半径r1とr2は、底部長
さＷのためできるだけ多くの場所を得るように、
できるだけ小さくする。基礎部材の壁範囲３，
４，５および６を中断のない波としてではなく、
中空のこぶ状支持部材２１とその間の補強壁２２
の連続として形成すれば、特に大きな底部長さＷ
が得られる。第４図には支持部材２１を形成する
壁は１５と１６で示されているが、一方補強壁２
２は壁部１３と１４から成る。支持部材２１と補
強壁２２がそれぞれ対向している（第６図）場
合、特に望ましい配置が存在する。壁範囲４，５
または２１，２２は、基礎部材の長さの一部にわ
たつてしか延びていなくともよい。これら壁範囲
は、例えば曲げ応力または予期すべき衝突負荷が
小さいところでは、小さくするかまたは省略して
もよい。
礎部材の曲げ強さは、底部長さＷが大きくなる程
きくなる。それ故に両方の半径r1とr2は、底部長
さＷのためできるだけ多くの場所を得るように、
できるだけ小さくする。基礎部材の壁範囲３，
４，５および６を中断のない波としてではなく、
中空のこぶ状支持部材２１とその間の補強壁２２
の連続として形成すれば、特に大きな底部長さＷ
が得られる。第４図には支持部材２１を形成する
壁は１５と１６で示されているが、一方補強壁２
２は壁部１３と１４から成る。支持部材２１と補
強壁２２がそれぞれ対向している（第６図）場
合、特に望ましい配置が存在する。壁範囲４，５
または２１，２２は、基礎部材の長さの一部にわ
たつてしか延びていなくともよい。これら壁範囲
は、例えば曲げ応力または予期すべき衝突負荷が
小さいところでは、小さくするかまたは省略して
もよい。
凹所１０，１１または支持部材２１の頂点と基
礎部材前壁１の内側との間の距離Ｄにより、バン
パの負荷吸収特性を変えることができる。基礎部
材は、寸法Ｄを小さくする程硬くなり、Ｄ＝０
で、従つて互いに接する壁部が互いに点または線
状に結合されている場合にも硬い。一般にＤは、
０ないし20mmにする。
礎部材前壁１の内側との間の距離Ｄにより、バン
パの負荷吸収特性を変えることができる。基礎部
材は、寸法Ｄを小さくする程硬くなり、Ｄ＝０
で、従つて互いに接する壁部が互いに点または線
状に結合されている場合にも硬い。一般にＤは、
０ないし20mmにする。
基礎部材の全幅Ｅと全高Ｆの間の断面比Ｅ／Ｆ
がほぼ1.5より大きくない場合には、後側に２つ
の波形凹所１０，１１を有する基礎部材の最も簡
単な構成が重要である。この比がさらに大きい場
合（E′／Ｆ）、後側凹所の数を増加しなければな
らない（第５図）。
がほぼ1.5より大きくない場合には、後側に２つ
の波形凹所１０，１１を有する基礎部材の最も簡
単な構成が重要である。この比がさらに大きい場
合（E′／Ｆ）、後側凹所の数を増加しなければな
らない（第５図）。
本発明の別の特徴によれば、基礎部材の種々の
壁範囲を種々の合成物質から作ることができる。
例えば第１図による基礎部材において、外部衝撃
またはひつかき作用を受けかつ壁範囲１，２およ
び７で示される範囲は、特にひつかきに強くかつ
衝撃に対してこわれ難い合成物質から作ることが
できるが、一方特殊な形をした後壁、すなわち範
囲３，４，５，６は、大きな剛性の合成物質から
作られる。
壁範囲を種々の合成物質から作ることができる。
例えば第１図による基礎部材において、外部衝撃
またはひつかき作用を受けかつ壁範囲１，２およ
び７で示される範囲は、特にひつかきに強くかつ
衝撃に対してこわれ難い合成物質から作ることが
できるが、一方特殊な形をした後壁、すなわち範
囲３，４，５，６は、大きな剛性の合成物質から
作られる。
第１図は、負荷吸収のため必要な壁の形を有す
るバンパの断面図、第２図は、取付け点ＡとＢに
おけるバンパの支持部および仮想の負荷Ｐを示す
図、第３図は、バンパ後側の内面を示す斜視図、
第４図は、第３図によるバンパ後側を示す断面
図、第５図は、別の実施例の断面図、第６図は、
第４図の−線に沿つた長手断面図である。 １〜７……壁範囲、１０，１１……凹所、１２
……ふくらみ、２１……支持部材、２２……補強
壁。
るバンパの断面図、第２図は、取付け点ＡとＢに
おけるバンパの支持部および仮想の負荷Ｐを示す
図、第３図は、バンパ後側の内面を示す斜視図、
第４図は、第３図によるバンパ後側を示す断面
図、第５図は、別の実施例の断面図、第６図は、
第４図の−線に沿つた長手断面図である。 １〜７……壁範囲、１０，１１……凹所、１２
……ふくらみ、２１……支持部材、２２……補強
壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 熱可塑性合成物質から吹込み成形または２重
絞り成形によつて作られた基礎部材が設けられて
おり、この基礎部材が、長手方向に延びた空間を
有し、かつこの基礎部材の支持面が取付け手段を
有する、曲げ強さを有する部品、特に車両用バン
パにおいて、前壁と後壁が設けられており、この
後壁が、長手方向に実質的に基礎部材の端部範囲
まで延びた少なくとも２つの波形凹所１０，１１
とこれら凹所の間の少なくとも１つのふくらみ１
２を有することを特徴とする、曲げ強さを有する
部品、特に車両用のバンパ。 ２ 凹所１０，１１が、一連の中空こぶ状の支持
部材２１とこれら支持部材の間に配置された壁部
２２から形成される、特許請求の範囲第１項記載
の部品。 ３ 一連の支持部材２１が、別の列の壁部２２に
対向している、特許請求の範囲第２項記載の部
品。 ４ ふくらみ１２の底部長さＷ対高さＨの比が、
ほぼ1.0〜2.0である、特許請求の範囲第１項〜第
３項の１つに記載の部品。 ５ ふくらみ１２の底部長さＷ対半径Ｒの比が、
ほぼ２〜3.5である、特許請求の範囲第１項〜第
４項の１つに記載の部品。 ６ 凹所１０，１１または支持部材２１の頂点と
前壁の内側との間の距離Ｄが、０〜20mmである、
特許請求の範囲第１項〜第５項の１つに記載の部
品。 ７ 凹所１０，１１または支持部材２１の頂点
が、点または線状に前壁の内面に結合されてい
る、特許請求の範囲第６項記載の部品。 ８ 基礎部材の個々の壁範囲が異なつた合成物質
から成る、特許請求の範囲第１項〜第７項の１つ
に記載の部品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3134715.0 | 1981-09-02 | ||
| DE19813134715 DE3134715A1 (de) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | Biegefestes bauteil, insbesondere stossstange fuer fahrzeuge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843845A JPS5843845A (ja) | 1983-03-14 |
| JPH0246418B2 true JPH0246418B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=6140670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57146321A Granted JPS5843845A (ja) | 1981-09-02 | 1982-08-25 | 曲げ強さを有する部品、特に車両用のバンパ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0073478B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5843845A (ja) |
| DE (2) | DE3134715A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018437A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | Tounen Sekiyu Kagaku Kk | 合成樹脂製バンパーの製造方法 |
| JPH0450199Y2 (ja) * | 1987-01-19 | 1992-11-26 | ||
| SE8702342L (sv) * | 1987-06-05 | 1988-12-06 | Nobel Plast Ab | Formblaast produkt |
| JP2727201B2 (ja) * | 1988-09-03 | 1998-03-11 | マツダ株式会社 | 自動車のバンパー構造 |
| JPH0611162Y2 (ja) * | 1988-09-30 | 1994-03-23 | キョーラク株式会社 | プラスチック製中空二重壁構造のブロー成形品 |
| JPH02171357A (ja) * | 1988-12-24 | 1990-07-03 | Minoru Sangyo Kk | 樹脂製バンパーレインホースメント |
| JPH0675912B2 (ja) * | 1990-06-25 | 1994-09-28 | みのる産業株式会社 | 樹脂製バンパー |
| DE4307836B4 (de) * | 1992-03-25 | 2005-09-29 | Volkswagen Ag | Träger zur Energieabsorption bei quer zu seiner Längsrichtung erfolgenden Stößen |
| FR2922851B1 (fr) † | 2007-10-24 | 2010-02-26 | Renault Sas | Traverse pour structure avant et/ou arriere de vehicule automobile |
Citations (1)
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- 1982-08-26 EP EP82107832A patent/EP0073478B1/de not_active Expired
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Also Published As
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