JPH0245621Y2 - - Google Patents

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JPH0245621Y2
JPH0245621Y2 JP1248087U JP1248087U JPH0245621Y2 JP H0245621 Y2 JPH0245621 Y2 JP H0245621Y2 JP 1248087 U JP1248087 U JP 1248087U JP 1248087 U JP1248087 U JP 1248087U JP H0245621 Y2 JPH0245621 Y2 JP H0245621Y2
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cylindrical body
garbage
ash
combustion chamber
incineration processing
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  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家庭用ゴミ焼却処理装置に係り、殊
に燃え易いゴミの他、比較的燃えにくい厨芥等も
手間をかけず良好に焼却処理でき、又、焼却処理
後の灰の取出しも容易に行い得る家庭用ゴミ焼却
処理装置に関する。
〔従来の技術〕
周知のとおり、近時家庭から排出されるゴミ、
厨芥等を各家庭で焼却処理するのに好適な家庭用
ゴミ焼却処理装置が種々実用化され、広く普及し
ているが、従来の一般的な家庭用ゴミ焼却処理装
置は以下の構造を有するものが多い。
即ち、内部に燃焼室を有する鉄や銅等の金属製
ボデイをそれ自体動くことのない様に横設あるい
は立設し、その一端に燃焼室内にゴミを投入する
為のゴミ投入口を、他端に燃焼室内で生成される
灰を取出す為のゴミ取出口を設け、更に燃焼室内
に投入されたゴミを良好に燃焼させ得る位置にバ
ーナー等の火器を付設したものである。
そして、使用者はゴミ投入口からゴミを投入
し、火器によりゴミを燃焼させ、該ゴミの燃焼に
より生じた灰をゴミ取出口より取出すといつた作
業を行つていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、家庭から排出されるゴミのうち、紙
くず等の比較的燃え易いゴミを焼却する場合に
は、燃焼室内でゴミ全体に火が回り易いので焼却
処理開始後早い時期からゴミ全体を均一に燃焼さ
せることができ、その結果焼き残し等を来たすこ
とは少なかつたが、多分に水分を含んでいる比較
的燃え難い厨芥等を焼却処理する場合には、燃焼
室内でゴミ全体に火が回り難いので火元から遠い
位置に投入されたゴミが燃え残つてしまうといつ
た不具合を来たし易かつた。
それ故、厨芥等を焼却処理する場合には一般的
に火が全体に回り易くする為、焼却処理中に何度
か棒等を用いて厨芥を撹拌しなければならなかつ
た。この様な作業は面倒であるばかりか危険でも
あり、又、撹拌作業中ゴミ投入口を開けつぱなし
にするため、厨芥等生ゴミ燃焼時特有の臭気によ
り不快感を覚えることも多かつた。
又、焼却処理後灰取出口より灰を取出す際に灰
が取出口付近の一箇所に集められることなく燃焼
室底部に一様に蓄積されるので、灰取出しの都度
燃焼室内の灰をかき集めねばならず面倒であつ
た。
従つて、本考案の目的とするところは、燃え難
い厨芥等を焼却処理する場合に厨芥を安全且つ容
易に撹拌し燃焼室内で均一に燃焼させ得る手段を
提供し、該手段により特に厨芥等の燃え難いもの
でも良好に焼却処理できる家庭用ゴミ焼却処理装
置を提供するにあり、更に灰の取出しが容易に行
い得る家庭用ゴミ焼却処理装置を提供するにあ
る。
〔課題を解決する為の手段〕
本考案は上述の点に鑑み成されたものであり、
以下の技術的手段を有するものである。
即ち、本考案の家庭用ゴミ焼却処理装置は、両
端部に端板を有する円筒状ボデイがローラースタ
ンド上に回転可能に横置してあり、一方の端板中
央を貫通して火器が円筒状ボデイ内に臨ませてあ
り、他方の端板中央には円筒状ボデイ内を排気筒
に連通させる為の筒軸を介して正逆回転駆動手段
が連結してあると共に、上記円筒状ボデイの内壁
には螺旋羽根が設けてあり、かつ円筒状ボデイの
一端部にゴミ投入口および灰取出口が設けてある
ことを特徴としたものである。
上記螺旋羽根は、円筒状ボデイの内壁に直接設
けても良いが、セラミツク層などの耐熱材を介し
て設けるのが望ましい。
又、ゴミ投入口および灰取出口は、夫々別個に
設ける構造の外、両者を共通の開口で共通にする
構造とすることもできる。
〔作用〕
以上の構成により、ゴミ投入口より円筒状ボデ
イ内に投入されたゴミは火器により燃焼する。こ
の場合まず火元付近のゴミから燃焼する。ところ
がゴミが燃え難い厨芥等の場合は火元から遠い位
置に投入されたゴミには火が回り難い。そこで円
筒状ボデイを正逆転駆動手段により正逆回転させ
ると、円筒状ボデイの内壁に設けた螺旋羽根によ
りゴミは円筒状ボデイ内を撹拌されながら往復移
動する。その結果、燃焼しているゴミが未燃焼の
ゴミと混ぜられ、又、火元より遠くに投入された
未燃焼のゴミは適当に火元付近に送られる。従つ
て初期の投入位置にかかわらずゴミ全体を均一に
燃焼せしめられる。その際ゴミの撹拌が円筒状ボ
デイ内に於いて自動的になされるので安全且つ快
適に焼却処理することができる。
更に、ゴミ全体が完全に燃焼した後、該燃焼に
より生成された灰を灰取出口より取出す際には、
上記円筒状ボデイを灰が灰取出口側に順次送られ
る様に正転若しくは逆転させる。その結果、円筒
状ボデイ内の灰が全て良好に取出口付近に集めら
れるので、楽に灰を取出すことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の好適なる実施例を添付図面に基
づき詳述する。
第1図に於いて1は家庭用ゴミ焼却処理装置本
体を示す。ゴミ焼却処理装置本体1は両端部に端
板2d,2eを有する、鉄、銅等の金属製の円筒
状ボデイ2で構成されているもので、円筒状ボデ
イ2の外周壁2aに環状突部3を設けてある。
本実施例では、第1図に示す様に、円筒状ボデ
イ2の両端部付近に夫々環状突部3を1箇所ずつ
形成した例を示す。上記環状突部3を設けた円筒
状ボデイ2を4個のローラースタンド4上に横置
し、その際、上記環状突部3を夫々ローラースタ
ンド4に嵌合せしめ、円筒状ボデイ2が軸心を中
心として回動可能としてある。
又、この円筒状ボデイ2に、該ボデイ2内部空
間(ゴミ燃焼室2c)に焼却するゴミを投入する
為のゴミ投入口5を作業者がゴミを投入し易い様
に上記円筒状ボデイ2の一端側(端板2d側)に
設け、上記ゴミの燃焼により生成される灰を取出
す為の灰取出口6も作業者が灰取出しの為にわざ
わざ移動することのない様に上記ゴミ投入口5と
同側に設ける。
本実施例では、第1図に示す様に上記ゴミ投入
口5と灰取出口6とを夫々円筒状ボデイ2の一端
側の側壁2aに分設した場合のみを示すが、上記
投入口5と取出口6とを兼用させることも勿論可
能である。
又、本実施例では第1図に示す様に、上記ゴミ
投入口5又は灰取出口6を円筒状ボデイ2の側壁
に形成した例のみを示すが、いずれも作業者が投
入、取出等の作業を行い易い位置に形成すると共
に、作業毎にわざわざ移動しなくても済む様な位
置に形成するのが趣旨であり、特に限定されるも
のではなく、例えば端板2dに共通又は別個に設
けるようにしても良い。又、上記投入口5、取出
口6は、ゴミを焼却処理する間はゴミが漏出する
ことのないように閉じておくことができる様に開
閉蓋を設ける。更に、円筒状ボデイ2内の燃焼室
2cに投入されたゴミを燃やす為の火器(バーナ
ー)7を上記円筒状ボデイ2の一端側を塞いだ端
板2dの中央を貫通して設けてある。このバーナ
ー7は先端部を端板2dの開口部に設けた受筒1
6に挿通してあるもので、円筒状ボデイ2側を自
由に回動できるようになつている。図中、14は
バーナー7の周りに設けた一次空気、二次空気供
給手段である。
更に、円筒状ボデイ2をローラースタンド4上
で回転させる手段として、正逆回転可能のモータ
ー10を設け、他方上記ボデイ2の他端側の端板
2eの中央を貫通して筒軸8を固着すると共に、
該筒軸8にスプロケツト9を設け、該スプロケツ
ト9と上記正・逆回転可能のモーター10とをチ
エーン11で連結してチエーン駆動できる様にす
る。図中15は、基端部を筒軸8の内側に嵌入さ
せた排気筒である。
上記モーター10を作動させ、円筒状ボデイ2
を軸心として正転、逆転させても上記円筒状ボデ
イ2内の燃焼室2cに投入されたゴミは上記円筒
状ボデイ2の回転の勢いで多少撹拌されるもの
の、バーナー7等の火元付近に投入されたゴミと
火元から遠くにあるゴミとを混ぜ合わせたり、火
元から遠くにあるゴミを火元付近に移動せしめる
ことはできない。従つて、厨芥等の燃え難いゴミ
を焼却処理する場合には良好な焼却効果が得られ
難い。
そこで本考案は、第2図A,Bに示す様に、円
筒状ボデイ2の内壁に、該内壁2bの全長に亘る
螺旋羽根12を設け、該螺旋羽根12の回転動作
によりゴミが燃焼室2c内を自在に往復移動でき
る様にすると共に、該往復移動により良好な撹拌
が得られる様にした。
又、本実施例では、上記螺旋羽根12を直接、
金属性の円筒状ボデイ2の内壁2bに配設するこ
となく、同図に示す様に、円筒状ボデイ2の内壁
2bに耐熱性、耐薬品性等に優れたセラミツク層
13を設け、該セラミツク層13の内面に配設す
る様にした。セラミツク層13により、水分を含
んだ厨芥等を処理しても円筒状ボデイのさび、腐
蝕等が生じにくくなり、耐久性が高まる。
以下動作を説明する。
ゴミ投入口5より円筒状ボデイ2内の燃焼室2
cに投入されたゴミは、バーナー7により着火さ
れて、まず火元付近のゴミ即ち、バーナー7に近
い位置から投入されたゴミから燃焼する。紙くず
等の比較的燃え易いゴミの場合には、バーナー7
から遠い位置にあるゴミにもすぐ火が回るが厨芥
等の水を含んだ燃え難いゴミの場合にはなかな
か、火が回らない。そこでモーター10を正転さ
せて円筒状ボデイ2をローラースタンド4上で矢
示17の方向に正転させると螺旋羽根12の作用
によりゴミは燃焼室2c内で矢示18の方向に撹
拌されながら送られ、又モーター10を逆転させ
ると、同様にしてゴミは燃焼室2c内で矢示18
と反対の方向に撹拌されながら送られる。この動
作を繰り変えすことにより、最初バーナー7から
遠い位置にあつたゴミでも何度もバーナー付近に
送ることができ、同時に燃焼中のゴミと、未燃焼
のゴミとを複雑に混ぜ合わせる様に撹拌できるの
で、燃え難い厨芥でも全体的に均一に燃焼せしめ
られる。上記ゴミの撹拌および往復移動はモータ
ー10の動作により自動的にできるので、棒等で
かき混ぜる方法に比して安全であり、且つ不快感
もなく誰でも行なえる。ゴミが全体的に均一に燃
焼し始めたら、モーター10を停止する。
ゴミの焼却処理終了後、灰を取出す際には、燃
焼室2c内の灰が、灰取出口6方向に送られる様
にモーター10を逆転させる。その結果灰が螺旋
羽根12により順次、灰取出口6側に送られて集
められる。従つて、取出口より棒状等を用いて灰
をかき集める面倒な作業を強いられずに楽に灰を
取出すことができる。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案によればゴミが
投入される燃焼室内に螺旋羽根を配設すると共
に、該螺旋羽根をモーターにより正・逆回転する
ように構成したので、燃焼室内のゴミを初期の投
入位置にかかわらず、円筒状ボデイ内で自在に往
復移動させることができると共に、燃焼中のゴミ
と未燃焼のゴミとを良好に混ぜ合わせることがで
き、それ故、比較的火が全体に回り難く、燃え難
い厨芥等のゴミでも燃焼室内で全体的に均一に燃
焼させることができ、その結果、焼却処理時の焼
きむら等を可及的に防止して、適正な焼却処理を
行うことができる。しかも上記ゴミの撹拌を何ら
直接手を投じることなく燃焼室内で自動的に行わ
れるようにしたので、安全且つ快適、容易に良好
なゴミ焼却処理を行うことができる。
更には燃焼室内の灰を棒等でかき集める等の面
倒な作業を不要とし、上記螺旋羽根の回転作用に
より、焼却処理後灰を取り出す際に、灰を取出口
付近に集めることができるので、灰取出作業を迅
速に且つ楽に行うことができる。加えて、円筒状
ボデイの一端部にゴミ投入口および灰取出口を設
けたので、焼却すべきゴミの投入と焼却によつて
生ずる灰の排出の作業を一箇所ででき、作業能率
を良くできると共に、作業の為のスペースもゴミ
焼却処理装置の一側に確保すれば良いことにな
り、広い敷地を必要としないなど、家庭用として
好適な装置を提供できる効果がある。
この様に本考案は実用上有益なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図A,Bはいずれも実施例であ
り、第1図は家庭用ゴミ焼却処理装置本体の斜視
図、第2図Aは、部分断面を含む同装置本体の側
面図、第2図Bは同装置の第2図Aに於けるX−
X線断面図である。 尚、図中1は家庭用ゴミ焼却処理装置本体、2
は円筒状ボデイ、2aは同外周壁、2bは同内周
壁、2cは燃焼室、2d,2eは端板、3は環状
突部、4はローラースタンド、5はゴミ投入口、
6は灰取出口、7は火器、8は筒軸、9はスプロ
ケツト、10はモーター、11はチエーン、12
は螺旋羽根、13はセラミツク層、14は空気供
給手段、15は排気筒、16は受筒、17,18
は矢示である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 両端部に端板を有する円筒状ボデイがローラ
    ースタンド上に回転可能に横置してあり、一方
    の端板中央を貫通して火器が円筒状ボデイ内に
    臨ませてあり、他方の端板中央には円筒状ボデ
    イ内を排気筒に連通させる為の筒軸を介して正
    逆回転駆動手段が連結してあると共に、上記円
    筒状ボデイの内壁には螺旋羽根が設けてあり、
    かつ円筒状ボデイの一端部にゴミ投入口および
    灰取出口が設けてあることを特徴とした家庭用
    ゴミ焼却処理装置。 2 螺旋羽根は、円筒状ボデイの内壁に直接又は
    耐熱材を介して設けてある実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の家庭用ゴミ焼却処理装置。 3 ゴミ投入口および灰取出口は、別個又は共通
    とした実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項に記載の家庭用ゴミ焼却処理装置。
JP1248087U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH0245621Y2 (ja)

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JPS63121236U JPS63121236U (ja) 1988-08-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015224807A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 オオノ開發株式会社 Pcb廃棄物のバッチ式焼却装置

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JPS63121236U (ja) 1988-08-05

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