JPH0245025A - 一般的な浴槽用自浄式還流システム - Google Patents
一般的な浴槽用自浄式還流システムInfo
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- JPH0245025A JPH0245025A JP1098615A JP9861589A JPH0245025A JP H0245025 A JPH0245025 A JP H0245025A JP 1098615 A JP1098615 A JP 1098615A JP 9861589 A JP9861589 A JP 9861589A JP H0245025 A JPH0245025 A JP H0245025A
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/02—Bathing devices for use with gas-containing liquid, or liquid in which gas is led or generated, e.g. carbon dioxide baths
-
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- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H2033/0008—Arrangement for cleaning the installation before or after use
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-
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- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
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- A61H33/6073—Intake mouths for recirculation of fluid in whirlpool baths
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般には環流段階中に使用される全てのパイプ
を自動的に洗浄及び消毒する浴槽用環流システムに関す
る。
を自動的に洗浄及び消毒する浴槽用環流システムに関す
る。
従来の技術とその問題点
一般に浴室に環流システムを備える浴槽を設置すること
はますます普及化しつつある。かかる浴槽は、入浴時は
通常に使用され、環流マツサージ段階では、浴槽中の水
の一部分が適宜の循環ポンプにより抜き取られて水面下
に位置する一連のノズルを通じて戻される。
はますます普及化しつつある。かかる浴槽は、入浴時は
通常に使用され、環流マツサージ段階では、浴槽中の水
の一部分が適宜の循環ポンプにより抜き取られて水面下
に位置する一連のノズルを通じて戻される。
また、この渇水循環回路には、浴槽に向かう渇水にある
量の空気を調整可能に混合するようにするパイプが設け
られる。
量の空気を調整可能に混合するようにするパイプが設け
られる。
環流システムで用いられる渇水には、オイル及び石けん
、パウダー、皮膚片、及び体脂肪等の様々な物質が混入
してくるので、一定期間使用すると、環流システムのパ
イプ及びポンプへの通過部分に好ましくない堆積物が形
成されて積っていく。
、パウダー、皮膚片、及び体脂肪等の様々な物質が混入
してくるので、一定期間使用すると、環流システムのパ
イプ及びポンプへの通過部分に好ましくない堆積物が形
成されて積っていく。
また、時間が経過するにつれ、堆積物は不快臭を発する
ようになり、その一部が分離して環流湯水とともに循環
し、清浄性及び衛生上の問題が生じる。
ようになり、その一部が分離して環流湯水とともに循環
し、清浄性及び衛生上の問題が生じる。
環流システムは収納されているだけでなく液密に封止さ
れているので、従来は清潔に保つため次のようにされて
いた。浴槽に適宜の洗浄剤を希釈した湯水を満たしてか
ら、比較的長時間環流システムを動作せしめ、次いで排
水する。その後浴槽は当然汚れているから清掃されねば
ならないが、その前にパイプ中に残留した洗浄剤を除去
するよう清潔な渇水でシステムを動作せしめるのが望ま
しい。
れているので、従来は清潔に保つため次のようにされて
いた。浴槽に適宜の洗浄剤を希釈した湯水を満たしてか
ら、比較的長時間環流システムを動作せしめ、次いで排
水する。その後浴槽は当然汚れているから清掃されねば
ならないが、その前にパイプ中に残留した洗浄剤を除去
するよう清潔な渇水でシステムを動作せしめるのが望ま
しい。
この方法では、渇水及び電気エネルギーの両方が過度に
むだになり、特に長い時間がかかり、幾つかの操作を行
なう人間が常にいなければならない。
むだになり、特に長い時間がかかり、幾つかの操作を行
なう人間が常にいなければならない。
本発明の主たる目的は、単純で合理的な設計上の解決で
前記の欠点を除去する自浄式環流システムを利用しうる
ようにすることにある。
前記の欠点を除去する自浄式環流システムを利用しうる
ようにすることにある。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、前記の如き種類であって、個々の環流
ノズル及びシステムのポンプに接続される取水フィルタ
、及び場合により環流湯水に空気を混入する開口の各々
に環流マツサージ段階中は開放しシステム清浄化中は閉
鎖する弁手段を設けてなる一般の浴槽用自浄式環流シス
テムが提供される。
ノズル及びシステムのポンプに接続される取水フィルタ
、及び場合により環流湯水に空気を混入する開口の各々
に環流マツサージ段階中は開放しシステム清浄化中は閉
鎖する弁手段を設けてなる一般の浴槽用自浄式環流シス
テムが提供される。
前記の手段のために、環流システムは対応する浴槽の湯
だまりから隔離され、洗浄剤製品を混合された湯水を満
たすよう給水本管等の適宜の加圧水源に接続される。洗
浄剤製品を混合された渇水は、循環ポンプとは別体のポ
ンプユニットにより注入され、閉鎖された回路をめぐっ
てシステム全体を流通する。清浄化段階又は洗浄段階と
称するこの段階の終わりに、洗浄剤を混合された湯水は
、システムから除去されたよごれとともに直接浴槽のサ
イフオンへ排水される。この洗浄段階の後に、システム
から洗浄剤残渣を除去するすすぎ段階を実行してもよい
。その後システムは浴槽の瀉だまりに再接続される。前
記の全操作の系列は、カードプログラム式電子装四等の
適宜の装置の制御のもとに置かれる。
だまりから隔離され、洗浄剤製品を混合された湯水を満
たすよう給水本管等の適宜の加圧水源に接続される。洗
浄剤製品を混合された渇水は、循環ポンプとは別体のポ
ンプユニットにより注入され、閉鎖された回路をめぐっ
てシステム全体を流通する。清浄化段階又は洗浄段階と
称するこの段階の終わりに、洗浄剤を混合された湯水は
、システムから除去されたよごれとともに直接浴槽のサ
イフオンへ排水される。この洗浄段階の後に、システム
から洗浄剤残渣を除去するすすぎ段階を実行してもよい
。その後システムは浴槽の瀉だまりに再接続される。前
記の全操作の系列は、カードプログラム式電子装四等の
適宜の装置の制御のもとに置かれる。
発明の効果
前記の如き手段により本発明の目的が達成される。特に
、清浄化に必要な湯水の1は、浴槽を満たす必要がない
ため、従来技術で必要とされる量より大幅に少ない。
、清浄化に必要な湯水の1は、浴槽を満たす必要がない
ため、従来技術で必要とされる量より大幅に少ない。
また清浄化は比較的短時間で行なわれ、その結果電気エ
ネルギーの消費が減少する。さらに清浄化は自動的に行
なわれるから人間が常についている必要はなく、また湯
水が直接排水へ送られるため清浄化段階中に浴槽が汚れ
ることはない。
ネルギーの消費が減少する。さらに清浄化は自動的に行
なわれるから人間が常についている必要はなく、また湯
水が直接排水へ送られるため清浄化段階中に浴槽が汚れ
ることはない。
実施例
最初に本発明の特徴的な要件は、一般の環流システム及
び浴槽に良く適合するから、添付の図面に示される環流
式浴槽の種類、形状及び寸法は何ら限定的なものと考え
られるべきでないことを指摘しておく。
び浴槽に良く適合するから、添付の図面に示される環流
式浴槽の種類、形状及び寸法は何ら限定的なものと考え
られるべきでないことを指摘しておく。
図面中温槽には概括的に参照番号(1)が付され、対応
する排水出口には(2)が付される(第2図参照)。浴
槽(1)の備品は、変化しえまたその使用は当業者にと
り既知であるから図示しない。
する排水出口には(2)が付される(第2図参照)。浴
槽(1)の備品は、変化しえまたその使用は当業者にと
り既知であるから図示しない。
図示の如く、浴槽(1)に付随して、浴槽(1)の底部
近傍に位置する取水フィルタ(3)(第2図参照)と、
取水フィルタ(3)から出発して電気循環ポンプ(5)
に接続される取水パイプ(4)とからなる環流システム
が設けられる。継手(6)を介して、循環ポンプの出口
は、浴槽(1)を包囲するよう設置され、浴槽(1)の
側面に公知の方法で取り付けられた一連の環流ノズル(
8)に接続される環状の液体回路(7)に接続される。
近傍に位置する取水フィルタ(3)(第2図参照)と、
取水フィルタ(3)から出発して電気循環ポンプ(5)
に接続される取水パイプ(4)とからなる環流システム
が設けられる。継手(6)を介して、循環ポンプの出口
は、浴槽(1)を包囲するよう設置され、浴槽(1)の
側面に公知の方法で取り付けられた一連の環流ノズル(
8)に接続される環状の液体回路(7)に接続される。
通常の場合と同様に、前記ノズル(8)は所望に応じて
方向付けられ調節される。
方向付けられ調節される。
また、前記回路(7)上には、一連の取水開口(10)
を通じて浴槽(1)内部に接続されるパイプ(9)が設
置される。図面中には取水開口のうち2つが示されてい
る。前記開口は浴槽(1)の上縁近くに位置し周囲空気
を取り入れ、空気はパイプ(9)内へ放出されてノズル
(8)から出される湯水と混合される。前記開口(10
)の通過部は所望の通りに調節でき、また適宜完全に閉
鎖できる。前記の環流システムの動作のため、ポンプ(
5)の始動及び停止を制御する好ましくは空気式の押し
ボタン(11)が設けられる。
を通じて浴槽(1)内部に接続されるパイプ(9)が設
置される。図面中には取水開口のうち2つが示されてい
る。前記開口は浴槽(1)の上縁近くに位置し周囲空気
を取り入れ、空気はパイプ(9)内へ放出されてノズル
(8)から出される湯水と混合される。前記開口(10
)の通過部は所望の通りに調節でき、また適宜完全に閉
鎖できる。前記の環流システムの動作のため、ポンプ(
5)の始動及び停止を制御する好ましくは空気式の押し
ボタン(11)が設けられる。
環流システムの動作は周知であり、また上記の記載から
容易に理解しうるので説明を省略する。
容易に理解しうるので説明を省略する。
本発明によれば前記システムの自動洗浄のため個々のノ
ズル(8)の各々に対して、その出口オリフィスの直ぐ
上流に設置される弁(80)が付随する。この弁(80
)は空気式であるのが好ましい。また第2図中(30)
で示される同様な弁(30)がフィルタ(3)の直後に
配置される。
ズル(8)の各々に対して、その出口オリフィスの直ぐ
上流に設置される弁(80)が付随する。この弁(80
)は空気式であるのが好ましい。また第2図中(30)
で示される同様な弁(30)がフィルタ(3)の直後に
配置される。
また取水パイプ(4)の上流側において、弁(30)の
直後に浴槽(1)の反対’II)g方向へ延在するバイ
パスパイプ(40)が介装向れ、バイパスパイプは浴槽
(1〉の反対側端で回路(7)及びパイプ(9)にそれ
ぞれ接続される。
直後に浴槽(1)の反対’II)g方向へ延在するバイ
パスパイプ(40)が介装向れ、バイパスパイプは浴槽
(1〉の反対側端で回路(7)及びパイプ(9)にそれ
ぞれ接続される。
空気式弁(41)(第4図参照)が介装され、環流マツ
サージ段階中は閉鎖されている。排水パイプ(50)(
第1図及び第3図により明瞭に示されている)も設けら
れ、ソレノイド弁(51)により遮断される。このパイ
プ(50)は取水パイプ(4)の下流端(4)を出口(
2)下の排水サイフオンに接続する(第1図、第2図、
第3図)。
サージ段階中は閉鎖されている。排水パイプ(50)(
第1図及び第3図により明瞭に示されている)も設けら
れ、ソレノイド弁(51)により遮断される。このパイ
プ(50)は取水パイプ(4)の下流端(4)を出口(
2)下の排水サイフオンに接続する(第1図、第2図、
第3図)。
また前記ポンプ(5)の出口継手(6)には、可撓管(
60)が設けられて給水本管に接続するようにされ、可
撓管にはソレノイド弁(61)が設けられる。またこの
継手(6)には、適当な液体洗浄剤を収容するタンク(
図示せず)から抜き出すボンブユニツ1−(63)から
分岐する第2図中で参照番号(62)を付された小さい
管が接続される。
60)が設けられて給水本管に接続するようにされ、可
撓管にはソレノイド弁(61)が設けられる。またこの
継手(6)には、適当な液体洗浄剤を収容するタンク(
図示せず)から抜き出すボンブユニツ1−(63)から
分岐する第2図中で参照番号(62)を付された小さい
管が接続される。
システムの洗浄サイクルを開始せしめる点灯押しボタン
には参照番号(64)(第2図)が付され、システムの
動作系列は電子カードにプログラムされる装置(65)
(第2図)に従って行なわれる。
には参照番号(64)(第2図)が付され、システムの
動作系列は電子カードにプログラムされる装置(65)
(第2図)に従って行なわれる。
再び第1図を参照するに、回路(7)は、ソレノイド弁
(71)が付随する通気管(70)を介して伊水パイプ
(50)に接続される。
(71)が付随する通気管(70)を介して伊水パイプ
(50)に接続される。
環流のために自動洗浄勺イクルは次のように行なわれる
。
。
手で開口(10)を開鎖した後に使用者が押しボタン(
64)を押すと、弁(30)及び(80)が閉鎖して、
システムは浴槽(1)の湯だまりから隔離される。弁(
61)、、(71)及び(41)は自動的に開放し、シ
ステムは弁(61)を介して給水本管に接続され、一方
システム中にある空気は弁(71)を通じてサイフオン
に排出される。
64)を押すと、弁(30)及び(80)が閉鎖して、
システムは浴槽(1)の湯だまりから隔離される。弁(
61)、、(71)及び(41)は自動的に開放し、シ
ステムは弁(61)を介して給水本管に接続され、一方
システム中にある空気は弁(71)を通じてサイフオン
に排出される。
先行する動作に続いて一定の遅延の後ポンプユニット(
63)が、所定回の洗浄剤を回路(7)に注入するよう
動作する。適宜の圧カセンザ(当業者に公知であるので
図示しない)が、システムに湯水が充満したことを感知
して装置(65)に信号を送ると、装置は弁(61)及
び(71)を閉鎖してポンプユニット(63)を遮断す
る。この時点でポンプ(5)が、システムの大ぎさに応
じた5分から10分までの時間動作し、洗浄剤が混合さ
れた渇水が、パイプ(40)及び(4)。
63)が、所定回の洗浄剤を回路(7)に注入するよう
動作する。適宜の圧カセンザ(当業者に公知であるので
図示しない)が、システムに湯水が充満したことを感知
して装置(65)に信号を送ると、装置は弁(61)及
び(71)を閉鎖してポンプユニット(63)を遮断す
る。この時点でポンプ(5)が、システムの大ぎさに応
じた5分から10分までの時間動作し、洗浄剤が混合さ
れた渇水が、パイプ(40)及び(4)。
ポンプ(5)9回路(7)及びパイプ(9)からなる閉
回路を流れる。文字(C)及び(D)は、取水及び送り
出しそれぞれにおける2つの水流の方向を示す。
回路を流れる。文字(C)及び(D)は、取水及び送り
出しそれぞれにおける2つの水流の方向を示す。
洗浄(又は清浄化)が完了すると、ポンプ(5)は停止
し、弁(51)が開放されて液体は全て排水に流れる。
し、弁(51)が開放されて液体は全て排水に流れる。
次いで弁(51)が閉鎖して、洗浄剤残漬及び汚れをシ
ステムから除去するためのすすぎ段階が始まる。このす
すぎのため、弁(41)、(61)及び(71)は清浄
な水でシステムを満たし空気をサイフオン;二排出する
よう開放し、洗浄剤ポンプユニット(63)のスイッチ
が切られ、弁(61)及び(71)の閉鎖後ポンプ(5
)が2乃至5分動作し、弁(51)はすすぎ湯水を排出
するよう開放する。
ステムから除去するためのすすぎ段階が始まる。このす
すぎのため、弁(41)、(61)及び(71)は清浄
な水でシステムを満たし空気をサイフオン;二排出する
よう開放し、洗浄剤ポンプユニット(63)のスイッチ
が切られ、弁(61)及び(71)の閉鎖後ポンプ(5
)が2乃至5分動作し、弁(51)はすすぎ湯水を排出
するよう開放する。
その後、弁(51)及び(41〉は閉鎖し、弁(30)
及び(80)は開放して、浴槽(1)は再び新たな循環
マツサージサイクル、あるいは通常の入浴が行なえるよ
うになる。
及び(80)は開放して、浴槽(1)は再び新たな循環
マツサージサイクル、あるいは通常の入浴が行なえるよ
うになる。
初めの方の場合使用者は開口(10)を開いて所望の通
り調節するだけでよい。
り調節するだけでよい。
本発明の利点及び特長は、上記の記載及び添付の図面よ
り明らかである。
り明らかである。
本発明は、図示及び記載される実施例に限定されるもの
ではなく、添付の特許請求の範囲に従って実現されるな
らば、前記の手段の全ての等価的及びその組み合わせを
含む。
ではなく、添付の特許請求の範囲に従って実現されるな
らば、前記の手段の全ての等価的及びその組み合わせを
含む。
例えば、取水開口(10)は、その後にシステムが自動
洗浄/清浄化サイクルを開始する際弁(80)及び(3
0)の閉鎖と同時に閉鎖する好ましくは空気式の弁を設
けるようにできる。
洗浄/清浄化サイクルを開始する際弁(80)及び(3
0)の閉鎖と同時に閉鎖する好ましくは空気式の弁を設
けるようにできる。
また弁(’51)、(61)及び(71)も空気式とし
うる。
うる。
以上を要約するに、自浄式環流システムは、フィルタ(
3)が付随する取水パイプ(4)と、環流ノズル(8)
が付随する液体回路(7)とに接続される循環ポンプ(
5)と、液体回路に付随しノズルに向かう渇水に周囲空
気を混合するパイプ(9)とからなる。ノズル(8)と
フィルタ(3)との通過部分は、システムを浴槽(1)
の湯だまりから隔離する弁手段(80,30)により遮
断され、その後このシステムには洗浄剤が混合された湯
水が満たされてポンプ(5)により閉回路を循環させら
れる。清浄化又は洗浄段階の終わりに、洗浄剤及び汚れ
が混合した渇水は浴槽のサイフオンに直接排水される。
3)が付随する取水パイプ(4)と、環流ノズル(8)
が付随する液体回路(7)とに接続される循環ポンプ(
5)と、液体回路に付随しノズルに向かう渇水に周囲空
気を混合するパイプ(9)とからなる。ノズル(8)と
フィルタ(3)との通過部分は、システムを浴槽(1)
の湯だまりから隔離する弁手段(80,30)により遮
断され、その後このシステムには洗浄剤が混合された湯
水が満たされてポンプ(5)により閉回路を循環させら
れる。清浄化又は洗浄段階の終わりに、洗浄剤及び汚れ
が混合した渇水は浴槽のサイフオンに直接排水される。
前記清浄化段階に続いてシステムのすすぎが行なわれて
サイフオンに排水される段階を設けてもよい。清浄化(
場合によりすすぎ)後システムは浴槽(1)の瀉だまり
へ再接続される。
サイフオンに排水される段階を設けてもよい。清浄化(
場合によりすすぎ)後システムは浴槽(1)の瀉だまり
へ再接続される。
第1図は適宜の形状の浴槽に付随する本発明の正面図、
第2図は第1図に対応する平面図、第3図及び第4図は
それぞれ第1図の矢印■及び■方向から見た側面図であ
る。 1・・・浴槽、2・・・排水出口、3・・・取水ノイル
タ、4・・・取水パイプ、5・・・環流ポンプ、6・・
・継手、7・・・液圧回路、8・・・ノズル、9・・・
パイプ、10・・・開口、11.64・・・押しボタン
、30.41,51゜61.71.80・・・弁、40
・・・バイパスパイプ、50・・・排水パイプ、60・
・・可撓管、62・・・小さい管、63・・・ポンプユ
ニット、65・・・装置、70・・・通気管。 特許出願人 アメリカン スタンダードインコーボレー
テツド
第2図は第1図に対応する平面図、第3図及び第4図は
それぞれ第1図の矢印■及び■方向から見た側面図であ
る。 1・・・浴槽、2・・・排水出口、3・・・取水ノイル
タ、4・・・取水パイプ、5・・・環流ポンプ、6・・
・継手、7・・・液圧回路、8・・・ノズル、9・・・
パイプ、10・・・開口、11.64・・・押しボタン
、30.41,51゜61.71.80・・・弁、40
・・・バイパスパイプ、50・・・排水パイプ、60・
・・可撓管、62・・・小さい管、63・・・ポンプユ
ニット、65・・・装置、70・・・通気管。 特許出願人 アメリカン スタンダードインコーボレー
テツド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)浴槽(1)の側面に位置する一連の送り出しノズ
ル(8)へ環流マッサージ湯水を通す液体回路(7)と
、対応する取水開口(10)を有し、該ノズルから送り
出される湯水に混合されるよう周囲空気を通すパイプ(
9)とからなり、該回路(7)はポンプ(5)により駆
動され、取水パイプ(4)が少なくとも1つのフィルタ
(3)を介装されるようにして該浴槽と連通する、一般
的な浴槽用自浄式環流システムであつて、該少なくとも
1つのフィルタ(3)とノズル(8)との通過部分を遮
断するよう配置される弁手段(80、30)と、弁(4
1)を伴ない該取水パイプ(4)を該液体回路(7)及
び空気パイプ(9)に接続するバイパスパイプ(40)
と、弁(61)を伴ない給水本管に接続され該液体回路
(7)に開口する管(60)とからなり、該弁手段(8
0、30)及び開口(10)が閉鎖されることでシステ
ムが浴槽の湯だまりから分離され、洗浄剤が混合された
湯水が該管(60)を介して注入されて該弁 (41)が開放されることにより閉回路をなして循環せ
しめられ、次いで浴槽(1)のサイフオンに直接排水さ
れる少なくとも1つの動作態様でシステムの自動清浄化
を制御するプログラム式サイクル装置(65)が設けら
れてなる一般的な浴槽用自浄式環流システム。 (2)洗浄剤物質を収容するタンクに接続される入口と
、該液体回路(7)に開口する出口端とを有し、該少な
くとも1つの動作態様により水がシステム中に注入され
ている間一時的に動作するよう該装置(65)により制
御されるポンプユニット(63)からなることを特徴と
する請求項1記載の一般的な浴槽用自浄式環流システム
。 (3)前記サイフォンへの直接排水のためサイフォンを
取水パイプ(4)と接続し弁(51)により遮断される
パイプ(50)が設けられることを特徴とする請求項1
記載の一般的な浴槽用自浄式環流システム。 (4)弁(71)により遮断され、該液体回路(7)を
該排水パイプ(50)に接続する通気管(70)からな
り、通気管は対応する弁 (51)の下流で排水パイプ(50)に開口することを
特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の一般的
な浴槽用自浄式環流システム。 (5)該液体回路(7)に付随しシステムが満たされた
ことを感知し、同時に該弁(61)及び(71)を閉鎖
し該ポンプユニット(63)のスイッチを切るよう信号
を出す圧力センサからなることを特徴とする請求項1乃
至4のいずれか一項記載の一般的な浴槽用自浄式環流シ
ステム。 (6)該バイパスパイプ(40)は、該フィルタ(3)
を伴なう弁手段(30)の直ぐ下流の位置で、該取水パ
イプ(4)に端部を有することを特徴とする請求項1記
載の一般的な浴槽用自浄式環流システム。 (7)弁手段は、該装置(65)の制御を受けて該パイ
プ(9)の個々の開口(10)の各々に付随されること
を特徴とする請求項1記載の一般的な浴槽用自浄式環流
システム。(8)該ノズルを伴なう弁手段(80、30
)、少なくとも1つのフィルタ(3)及び開口(10)
は、その直後に挿入されることを特徴とする請求項1乃
至7のいずれか一項記載の一般的な浴槽用自浄式環流シ
ステム。 (9)該弁手段(80、30)及び該弁(61、51、
41、71)は空気作動弁ユニットからなることを特徴
とする請求項1乃至8のいずれか一項記載の一般的な浴
槽用自浄式環流システム。 (10)該プログラム式装置(65)は、清浄化段階に
続いて、清浄な湯水が浴槽(1)の湯だまりから分離さ
れたままのシステム中を閉回路をなして循環され、次い
で該パイプ(50)を介してサイフォンへ排水されるす
すぎ段階にシステムを設定することを特徴とする請求項
1乃至9のいずれか一項記載の一般的な浴槽用自浄式環
流システム。
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