JPH0244963Y2 - - Google Patents
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- JPH0244963Y2 JPH0244963Y2 JP1986167428U JP16742886U JPH0244963Y2 JP H0244963 Y2 JPH0244963 Y2 JP H0244963Y2 JP 1986167428 U JP1986167428 U JP 1986167428U JP 16742886 U JP16742886 U JP 16742886U JP H0244963 Y2 JPH0244963 Y2 JP H0244963Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion molding
- molding machine
- coating
- raw material
- raw materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 47
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 46
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 44
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 2
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- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、屋根瓦、煉瓦、タイル、ニユーセラ
ミツク製品等の各種窯業製品において、主原料の
表面に異種原料をコーテイングせしめた特殊成形
体を連続的に押出成形せしめる様にした窯業用素
地における異種原料コーテイング装置に関するも
のである。
ミツク製品等の各種窯業製品において、主原料の
表面に異種原料をコーテイングせしめた特殊成形
体を連続的に押出成形せしめる様にした窯業用素
地における異種原料コーテイング装置に関するも
のである。
従来の技術
従来、かかる窯業用素地における異種原料コー
テイング装置に於いては、主体と成す主原料用押
出成形機の錐筒又は吐出口に対し、従体と成すコ
ーテイング原料圧入機構を配設せしめて、主原料
用押出成形機の口金より吐出せしめる様に成して
おり、主原料用押出成形機の錐筒又は吐出口の機
構が複雑に成つたり、又従来から存在する主原料
用押出成形機にコーテイング原料圧入機構を配設
せしせる為、主原料用押出成形機の錐筒又は吐出
口を異種原料コーテイング用に改良せねば成ら
ず、改良コストが高くならざるを得なかつた。
テイング装置に於いては、主体と成す主原料用押
出成形機の錐筒又は吐出口に対し、従体と成すコ
ーテイング原料圧入機構を配設せしめて、主原料
用押出成形機の口金より吐出せしめる様に成して
おり、主原料用押出成形機の錐筒又は吐出口の機
構が複雑に成つたり、又従来から存在する主原料
用押出成形機にコーテイング原料圧入機構を配設
せしせる為、主原料用押出成形機の錐筒又は吐出
口を異種原料コーテイング用に改良せねば成ら
ず、改良コストが高くならざるを得なかつた。
又、主原料用押出成形機の口金より主原料、コ
ーテイング原料を吐出せしめる様に成している
為、コーテイング原料の圧着は主原料用押出成形
機の吐出口での圧縮成形過程中に於いて行なわし
めているので、圧着圧力の調整、強化が出来ない
等の欠点を有していた。
ーテイング原料を吐出せしめる様に成している
為、コーテイング原料の圧着は主原料用押出成形
機の吐出口での圧縮成形過程中に於いて行なわし
めているので、圧着圧力の調整、強化が出来ない
等の欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は主体と成す主原料用押出成形機の吐出
口において、主原料用押出成形機の吐出軌道に対
し、従体と成すコーテイング原料用押出成形機の
吐出軌道が垂直に成る様に配設せしめ、コーテイ
ング原料用押出成形機の吐出口の開口先端部には
コーテイング原料が吐出出来る様圧着ダイスを連
設せしめ、圧着ダイスは主原料用押出成形機の吐
出口の前方吐出軌道上に押出された主原料素地と
吐出口段差を形成せしめる様に主原料用押出成形
機の吐出口に配設すると共に、圧着ダイスにコー
テイング原料の流動経路中に外部より介入する流
量調整ボルトを螺入することにより、該流量調整
ボルトの介入量を調整するだけで、コーテイング
原料の流量を簡易に調整することが出来、又従来
から使用していた主原料用押出成形機の錐筒又は
吐出口を異種原料コーテイング用に改良せしめる
必要なく、主原料素地に異種原料コーテイングが
出来、経済的である。
口において、主原料用押出成形機の吐出軌道に対
し、従体と成すコーテイング原料用押出成形機の
吐出軌道が垂直に成る様に配設せしめ、コーテイ
ング原料用押出成形機の吐出口の開口先端部には
コーテイング原料が吐出出来る様圧着ダイスを連
設せしめ、圧着ダイスは主原料用押出成形機の吐
出口の前方吐出軌道上に押出された主原料素地と
吐出口段差を形成せしめる様に主原料用押出成形
機の吐出口に配設すると共に、圧着ダイスにコー
テイング原料の流動経路中に外部より介入する流
量調整ボルトを螺入することにより、該流量調整
ボルトの介入量を調整するだけで、コーテイング
原料の流量を簡易に調整することが出来、又従来
から使用していた主原料用押出成形機の錐筒又は
吐出口を異種原料コーテイング用に改良せしめる
必要なく、主原料素地に異種原料コーテイングが
出来、経済的である。
又、圧着ダイスを配設せしめたことにより所定
形状に押出された主原料素地とコーテイング原料
の圧着圧力の強化、調整が可能となる。
形状に押出された主原料素地とコーテイング原料
の圧着圧力の強化、調整が可能となる。
又、圧着ダイスの形状を変更せしめることによ
り所定形状に押出された主原料素地の表面だけで
なく、主原料素地の全周任意の面に異種原料を圧
着コーテイングせしめることが出来、又圧着ダイ
スは主原料用押出成形機の吐出口の前方吐出軌道
上に押出された所定形状をもつ主原料素地と吐出
口段差を形成せしめる様配設せしめている為、コ
ーテイング原料と主原料素地の圧着が吐出口段差
にて行なわれ、主原料素地とコーテイング原料の
圧着が確実に成さしめる様にした窯業用素地にお
ける異種原料コーテイング装置を提供せんとする
ものである。
り所定形状に押出された主原料素地の表面だけで
なく、主原料素地の全周任意の面に異種原料を圧
着コーテイングせしめることが出来、又圧着ダイ
スは主原料用押出成形機の吐出口の前方吐出軌道
上に押出された所定形状をもつ主原料素地と吐出
口段差を形成せしめる様配設せしめている為、コ
ーテイング原料と主原料素地の圧着が吐出口段差
にて行なわれ、主原料素地とコーテイング原料の
圧着が確実に成さしめる様にした窯業用素地にお
ける異種原料コーテイング装置を提供せんとする
ものである。
問題点を解決するための手段
本考案はかかる点に鑑み、主原料用押出成形機
の吐出口において、該主原料用押出成形機の吐出
軌道に対しコーテイング原料用押出成形機の吐出
軌道が垂直になる様にコーテイング原料用押出成
形機を配設せしめ、該コーテイング原料用押出成
形機の吐出口の開口先端部には圧着ダイスを連設
せしめ、該圧着ダイスは主原料用押出成形機の吐
出口の前方吐出軌道上に押出された主原料素地と
吐出口段差を形成せしめる様に主原料用押出成形
機の吐出口に圧着ダイスを配設し、該圧着ダイス
にコーテイング原料の流動経路中に外部より介入
する流量調整ボルトを螺入した窯業用素地におけ
る異種原料コーテイング装置を提供して上記欠点
を解消せんとするものである。
の吐出口において、該主原料用押出成形機の吐出
軌道に対しコーテイング原料用押出成形機の吐出
軌道が垂直になる様にコーテイング原料用押出成
形機を配設せしめ、該コーテイング原料用押出成
形機の吐出口の開口先端部には圧着ダイスを連設
せしめ、該圧着ダイスは主原料用押出成形機の吐
出口の前方吐出軌道上に押出された主原料素地と
吐出口段差を形成せしめる様に主原料用押出成形
機の吐出口に圧着ダイスを配設し、該圧着ダイス
にコーテイング原料の流動経路中に外部より介入
する流量調整ボルトを螺入した窯業用素地におけ
る異種原料コーテイング装置を提供して上記欠点
を解消せんとするものである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 １は主体と成す主原料用押出成形機であり、該
主原料用押出成形機１は成形母体と成るべき主原
料Ａを押出成形せしめ、主原料用押出成形機１の
吐出口２より所定形状の素地として連続的に押出
成形せしめる構成している。
ると、 １は主体と成す主原料用押出成形機であり、該
主原料用押出成形機１は成形母体と成るべき主原
料Ａを押出成形せしめ、主原料用押出成形機１の
吐出口２より所定形状の素地として連続的に押出
成形せしめる構成している。
３は従体と成すコーテイング原料用押出成形機
であり、該コーテイング原料用押出成形機３は主
原料Ａに対するコーテイング原料Ｂを押出成形せ
しめ、主原料用押出成形機１の吐出口２において
主原料素地の吐出軌道に対しコーテイング原料用
押出成形機３の吐出軌地が垂直に成る様にして配
設せしめ、コーテイング原料用押出成形機３の吐
出口４の開口先端部５には圧着ダイス６を連設せ
しめている。
であり、該コーテイング原料用押出成形機３は主
原料Ａに対するコーテイング原料Ｂを押出成形せ
しめ、主原料用押出成形機１の吐出口２において
主原料素地の吐出軌道に対しコーテイング原料用
押出成形機３の吐出軌地が垂直に成る様にして配
設せしめ、コーテイング原料用押出成形機３の吐
出口４の開口先端部５には圧着ダイス６を連設せ
しめている。
圧着ダイス６は主原料用押出成形機１の先端部
の前方吐出軌道上に押出された主原料素地と吐出
口段差７，７ａを形成せしめる様に主原料用押出
成形機１の吐出口２を配設せしめている。
の前方吐出軌道上に押出された主原料素地と吐出
口段差７，７ａを形成せしめる様に主原料用押出
成形機１の吐出口２を配設せしめている。
８はコーテイング原料の流量を調整する流量調
整ボルトであり、該流量調整ボルト８は圧着ダイ
ス６にコーテイング原料の流動経路中に外部より
介入する様に螺入して取り付けている。
整ボルトであり、該流量調整ボルト８は圧着ダイ
ス６にコーテイング原料の流動経路中に外部より
介入する様に螺入して取り付けている。
要するに本考案は、主原料用押出成形機１の吐
出口２において、該主原料用押出成形機１の吐出
口軌道に対してコーテイング原料用押出成形機３
の吐出軌道が垂直になる様にコーテイング原料用
押出成形機３を配設せしめ、該コーテイング原料
用押出成形機３の吐出口４の開口先端部５には圧
着ダイス６を連設せしめ、該圧着ダイス６は主原
料用押出成形機１の吐出口２の前方吐出軌道上に
押出された主原料素地と吐出口段差７，７ａを形
成せしめる様に主原料用押出成形機１の吐出口２
に圧着ダイス６を配設し、該圧着ダイス６にコー
テイング原料Ｂの流動経路中に外部より介入する
流量調整ボルト８を螺入したので、該流量調整ボ
ルト８の介入量を調整することにより、コーテイ
ング原料の流量を簡易に調整することが出来、又
従来から使用していた種原料用押出成形機１の錐
筒又は吐出口２を異種原料コーテイング用に改良
の必要なく主原料素地に異種原料コーテイングが
出来、経済的である。
出口２において、該主原料用押出成形機１の吐出
口軌道に対してコーテイング原料用押出成形機３
の吐出軌道が垂直になる様にコーテイング原料用
押出成形機３を配設せしめ、該コーテイング原料
用押出成形機３の吐出口４の開口先端部５には圧
着ダイス６を連設せしめ、該圧着ダイス６は主原
料用押出成形機１の吐出口２の前方吐出軌道上に
押出された主原料素地と吐出口段差７，７ａを形
成せしめる様に主原料用押出成形機１の吐出口２
に圧着ダイス６を配設し、該圧着ダイス６にコー
テイング原料Ｂの流動経路中に外部より介入する
流量調整ボルト８を螺入したので、該流量調整ボ
ルト８の介入量を調整することにより、コーテイ
ング原料の流量を簡易に調整することが出来、又
従来から使用していた種原料用押出成形機１の錐
筒又は吐出口２を異種原料コーテイング用に改良
の必要なく主原料素地に異種原料コーテイングが
出来、経済的である。
又、圧着ダイス６は圧着ダイス６と主原料用押
出成形機１の吐出口２の前方吐出軌道上に押出さ
れた所定形状をもつ主原料素地と吐出口段差７，
７ａを成さしめる様に配設せしめることにより、
主原料Ａとコーテイング原料Ｂの圧着は圧着ダイ
ス６の吐出口段差７，７ａにおける圧縮成形過程
中において行なわしめているので主原料Ａとコー
テイング原料Ｂの圧着圧力の強化、調整が可能と
なり又、圧着が確実に行なわしめることが出来る
のである。
出成形機１の吐出口２の前方吐出軌道上に押出さ
れた所定形状をもつ主原料素地と吐出口段差７，
７ａを成さしめる様に配設せしめることにより、
主原料Ａとコーテイング原料Ｂの圧着は圧着ダイ
ス６の吐出口段差７，７ａにおける圧縮成形過程
中において行なわしめているので主原料Ａとコー
テイング原料Ｂの圧着圧力の強化、調整が可能と
なり又、圧着が確実に行なわしめることが出来る
のである。
又、圧着ダイス６の形状を変更せしめることに
より、所定形状に押出された主原料素地の表面だ
けでなく、主原料素地の全周任意の面にコーテイ
ング原料を圧着コーテイングせしめることが出来
る等その実用的効果甚だ大なるものである。
より、所定形状に押出された主原料素地の表面だ
けでなく、主原料素地の全周任意の面にコーテイ
ング原料を圧着コーテイングせしめることが出来
る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第１
図は本考案に係る窯業用素地における異種原料コ
ーテイング装置の正面図、第２図は同上Ｘ−Ｘ断
面図、第３図は圧着ダイスの断面図である。 １……主原料用押出成形機、３……コーテイン
グ原料用押出成形機、６……圧着ダイス、Ａ……
主原料、Ｂ……コーテイング原料。
図は本考案に係る窯業用素地における異種原料コ
ーテイング装置の正面図、第２図は同上Ｘ−Ｘ断
面図、第３図は圧着ダイスの断面図である。 １……主原料用押出成形機、３……コーテイン
グ原料用押出成形機、６……圧着ダイス、Ａ……
主原料、Ｂ……コーテイング原料。
Claims (1)
- 主原料用押出成形機の吐出口において、該主原
料用押出成形機の吐出軌道に対しコーテイング原
料用押出成形機の吐出軌道が垂直になる様にコー
テイング原料用押出成形機を配設し、該コーテイ
ング原料用押出成形機の吐出口の開口先端部には
圧着ダイスを連設し、該圧着ダイスは主原料用押
出成形機の吐出口の前方吐出軌道上に押出された
主原料素地と吐出口段差を形成する様に主原料用
押出成形機の吐出口に圧着ダイスを配設し、該圧
着ダイスにコーテイング原料の流動経路中に外部
より介入する流量調整ボルトを螺入したことを特
徴とする窯業用素地における異種原料コーテイン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986167428U JPH0244963Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986167428U JPH0244963Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372007U JPS6372007U (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0244963Y2 true JPH0244963Y2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=31099346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986167428U Expired JPH0244963Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244963Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179606A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | 高濱工業株式会社 | 異種原料コ−テイング窯業用素地押出装置 |
| JPS6042011A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-06 | 株式会社クボタ | 無機質成形体の押出成形方法 |
| JPS6129241A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | Fujitsu Ltd | 電源投入通知方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716960U (ja) * | 1971-04-06 | 1972-10-27 | ||
| JPS5065960U (ja) * | 1973-10-20 | 1975-06-13 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP1986167428U patent/JPH0244963Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179606A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | 高濱工業株式会社 | 異種原料コ−テイング窯業用素地押出装置 |
| JPS6042011A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-06 | 株式会社クボタ | 無機質成形体の押出成形方法 |
| JPS6129241A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | Fujitsu Ltd | 電源投入通知方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6372007U (ja) | 1988-05-14 |
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