JPH0244677B2 - - Google Patents
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- JPH0244677B2 JPH0244677B2 JP1453884A JP1453884A JPH0244677B2 JP H0244677 B2 JPH0244677 B2 JP H0244677B2 JP 1453884 A JP1453884 A JP 1453884A JP 1453884 A JP1453884 A JP 1453884A JP H0244677 B2 JPH0244677 B2 JP H0244677B2
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- JP
- Japan
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- gear
- movement
- drive device
- output shaft
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- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 61
- 230000007774 longterm Effects 0.000 claims description 12
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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- 238000004451 qualitative analysis Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/902—Devices for picking-up and depositing articles or materials provided with drive systems incorporating rotary and rectilinear movements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、上昇運動、横移動、下降運動のU字
形の運動を繰り返す移送機構に関する。
形の運動を繰り返す移送機構に関する。
このような装置でウオームギヤにより駆動され
るドラムに設けた2つの別々のカム面を利用して
チヤツクアームの上昇と下降を伴う回転を達成す
る装置が実公昭50―37627号に開示されている。
この発明は回転用リミツトスイツチa,b,cを
使用し、垂直軸4の停止及び垂直軸の頂部にある
リミツトスイツチdと共同したチヤツクの開閉を
行つている。上記の如くカムの使用は軽量品の場
合には差支えないが、取り扱い製品が大型で重量
のあるもの(例えば50Kg)を移動するためにカム
は大きくなり、高価なものとなり、実用化が困難
である。またリミツトスイツチを多数設けなけれ
ばならないということは、複数の運動を開始、停
止させる複雑な機構を要する。
るドラムに設けた2つの別々のカム面を利用して
チヤツクアームの上昇と下降を伴う回転を達成す
る装置が実公昭50―37627号に開示されている。
この発明は回転用リミツトスイツチa,b,cを
使用し、垂直軸4の停止及び垂直軸の頂部にある
リミツトスイツチdと共同したチヤツクの開閉を
行つている。上記の如くカムの使用は軽量品の場
合には差支えないが、取り扱い製品が大型で重量
のあるもの(例えば50Kg)を移動するためにカム
は大きくなり、高価なものとなり、実用化が困難
である。またリミツトスイツチを多数設けなけれ
ばならないということは、複数の運動を開始、停
止させる複雑な機構を要する。
そこで本発明の主な目的は、重量のある大方の
製品の搬送が可能な上昇運動、横移動、下降運動
のU字形の経路を有する移送装置を提供すること
にある。
製品の搬送が可能な上昇運動、横移動、下降運動
のU字形の経路を有する移送装置を提供すること
にある。
また本発明の目的は、比較的簡単な機構で重量
のある大型の製品の搬送が可能な上昇運動、横移
動、下降運動のU字形の経路を有する移送装置を
提供することである。
のある大型の製品の搬送が可能な上昇運動、横移
動、下降運動のU字形の経路を有する移送装置を
提供することである。
以上の目的を達成するため、本発明の工作物移
送機構は、フレームと、該フレームに取付けられ
2つの軸線に沿つてあるいはこれを中心にして運
動するように第1および第2の自由度を有する運
動を行う移送アームと、フレームに取付けられ上
記移送アームと直接かつ間断なく連結され上記第
1自由度に応じて移送アームを直線上の前方又は
反対方向へ駆動するクランク駆動装置と、フレー
ムに取付けられ移送アームと連結して上記第2自
由度に応じて上記第1自由度に対して交叉する方
向にこれを駆動するかあるいは定置状態に保持す
る長期休止型駆動装置と、上記クランク駆動装置
と上記長期休止型駆動装置を同期して駆動するた
めの低速原動機によつて回転する歯車減速装置と
を含み、上記長期休止型駆動装置がそれぞれ上記
フレームに回転可能に取付けられた入力軸及び出
力軸を歯車列とリンク機構とによつて連結し、入
力軸が回転を続けている間に出力軸を間欠的に駆
動して出力軸に休止時間を与え、入力軸を上記ク
ランク駆動装置に連結して出力軸の休止時間中移
送アームを上記第1自由度において移動するよう
にしたことを特徴とする上昇、搬送、下降の経路
を含む逆U字型搬送路を有する構成を採用してい
る。
送機構は、フレームと、該フレームに取付けられ
2つの軸線に沿つてあるいはこれを中心にして運
動するように第1および第2の自由度を有する運
動を行う移送アームと、フレームに取付けられ上
記移送アームと直接かつ間断なく連結され上記第
1自由度に応じて移送アームを直線上の前方又は
反対方向へ駆動するクランク駆動装置と、フレー
ムに取付けられ移送アームと連結して上記第2自
由度に応じて上記第1自由度に対して交叉する方
向にこれを駆動するかあるいは定置状態に保持す
る長期休止型駆動装置と、上記クランク駆動装置
と上記長期休止型駆動装置を同期して駆動するた
めの低速原動機によつて回転する歯車減速装置と
を含み、上記長期休止型駆動装置がそれぞれ上記
フレームに回転可能に取付けられた入力軸及び出
力軸を歯車列とリンク機構とによつて連結し、入
力軸が回転を続けている間に出力軸を間欠的に駆
動して出力軸に休止時間を与え、入力軸を上記ク
ランク駆動装置に連結して出力軸の休止時間中移
送アームを上記第1自由度において移動するよう
にしたことを特徴とする上昇、搬送、下降の経路
を含む逆U字型搬送路を有する構成を採用してい
る。
以上のような構成を有するので、クランク駆動
機構による例えばマジツクハンドの上下運動と、
長期休止機構による回転運動からなる直接かつ間
断のない運動がカム使用によらず可能であるの
で、重量のある大型の製品の搬送が可能となり、
しかもリミツトスイツチなどの複雑な機構ゆはぶ
く改善ができたものである。
機構による例えばマジツクハンドの上下運動と、
長期休止機構による回転運動からなる直接かつ間
断のない運動がカム使用によらず可能であるの
で、重量のある大型の製品の搬送が可能となり、
しかもリミツトスイツチなどの複雑な機構ゆはぶ
く改善ができたものである。
本発明の他の特徴及び利点は、本発明の原理及
び好適実施例を示す添附の図面を参照して、当業
者が本発明を実施可能なように以下に詳述する。
び好適実施例を示す添附の図面を参照して、当業
者が本発明を実施可能なように以下に詳述する。
本発明は本出願人の米国特許第4075911号及び
日本国特許出願第58―230018号に記載されている
機構を組み込んだものである。本出願人の米国特
許第4075911号の1実施例にて強調されている特
徴と新規発明の特徴との関連性が高い故にそれら
について簡単に記述する。
日本国特許出願第58―230018号に記載されている
機構を組み込んだものである。本出願人の米国特
許第4075911号の1実施例にて強調されている特
徴と新規発明の特徴との関連性が高い故にそれら
について簡単に記述する。
第1図及び第2図は出力軸の加速―減速の1サ
イクルにおいて360゜の出力を与えるようにした前
記実施例を示す概略図である。第1図及び第2図
において、入力軸2は図示しないケース内の定置
軸受にて軸線A0を中心に回転する。軸2上の偏
心セグメント4は、軸線A0から僅かに離れて位
置する軸線A1と同心である。同様に偏心セグメ
ント4に固着した入力歯車6も軸線A1と同心で
ある。偏心セグメント4には接線リンク8を横軸
受される。駆動歯車10は接線リンク8に横軸受
される軸12に取付けられ、移動軸線A2を中心
に回転する。該歯車は同じく接線リンク8に横軸
受される中間歯車14を介して入力歯車6によつ
て駆動する。この場合入力歯車6と駆動歯車10
との歯車比は正確に2:1である。すなわち入力
歯車6は駆動歯車10が1回転する間に2回転す
る。
イクルにおいて360゜の出力を与えるようにした前
記実施例を示す概略図である。第1図及び第2図
において、入力軸2は図示しないケース内の定置
軸受にて軸線A0を中心に回転する。軸2上の偏
心セグメント4は、軸線A0から僅かに離れて位
置する軸線A1と同心である。同様に偏心セグメ
ント4に固着した入力歯車6も軸線A1と同心で
ある。偏心セグメント4には接線リンク8を横軸
受される。駆動歯車10は接線リンク8に横軸受
される軸12に取付けられ、移動軸線A2を中心
に回転する。該歯車は同じく接線リンク8に横軸
受される中間歯車14を介して入力歯車6によつ
て駆動する。この場合入力歯車6と駆動歯車10
との歯車比は正確に2:1である。すなわち入力
歯車6は駆動歯車10が1回転する間に2回転す
る。
軸12に取付けた偏心板16は、移動軸線A3
と同心の偏心歯車18を支持する。該偏心歯車1
8は、図示しないケースに取付けた軸受内の定置
軸線A4を中心に回転する出力軸22に取付けた
出力歯車20と係合する。偏心歯車18と出力歯
車20の寸法は等しく、360゜の出力サイクルであ
る。偏心歯車18は、軸線A3と同心の該歯車1
8に取付けた短形軸26と出力軸22とに横軸受
されるラジアルリンク24によつて出力歯車20
と係合するように保持される。
と同心の偏心歯車18を支持する。該偏心歯車1
8は、図示しないケースに取付けた軸受内の定置
軸線A4を中心に回転する出力軸22に取付けた
出力歯車20と係合する。偏心歯車18と出力歯
車20の寸法は等しく、360゜の出力サイクルであ
る。偏心歯車18は、軸線A3と同心の該歯車1
8に取付けた短形軸26と出力軸22とに横軸受
されるラジアルリンク24によつて出力歯車20
と係合するように保持される。
軸線A0からA1までの距離を偏心距離E2とし、
軸線A2から軸線A3までの距離を偏心距離E1とす
る。この第2偏心距離E2は、偏心距離E1が1回
転するごとに整数の倍数回だけ回転し、該偏心距
離E2を設けるとによつて出力軸22の回転に
種々多様の運動効果を与えることが可能となる。
このことに関しては本出願人の現存する米国特許
第4075911号に数学的に詳述されている。
軸線A2から軸線A3までの距離を偏心距離E1とす
る。この第2偏心距離E2は、偏心距離E1が1回
転するごとに整数の倍数回だけ回転し、該偏心距
離E2を設けるとによつて出力軸22の回転に
種々多様の運動効果を与えることが可能となる。
このことに関しては本出願人の現存する米国特許
第4075911号に数学的に詳述されている。
機構28として示す第1図及び第2図の機構は
入力角回転により比較的長く休止するように構成
されるが、この場合の休止は出力軸が真に休止し
ている状態ではなく、出力角測定時のゼロ点であ
る揺動の中心を中心として出力軸は小さい振幅で
何度も揺動する。
入力角回転により比較的長く休止するように構成
されるが、この場合の休止は出力軸が真に休止し
ている状態ではなく、出力角測定時のゼロ点であ
る揺動の中心を中心として出力軸は小さい振幅で
何度も揺動する。
休止状態に近い装置の定性作用を第3図に示
す。始動点又は休止の中心に位置する主要部材を
文字を付記しない数字で実線にて示す。入力軸が
該始動位置から120゜だけ時計方向に回転した場合
の該部材の相対位置を文字「A」を付記して点線
で示す。同様に入力軸が反時計方向に120゜回転し
た場合の該部材の相対位置を文字「B」を付記し
て点線で示す。入力軸の該運動範囲全体を通し
て、出力歯車の運動は小さすぎるので図示しな
い。実際に偏心歯車18はほぼ休止状態にある出
力歯車20上を転動する。標示線Zは所定サイク
ルにおける出力歯車20の回転を図示するもので
ある。第3図に示す如く、入力軸2が±120゜回転
する結果として生じる出力歯車20の回転は、標
示線Zを介して図示するには小さすぎる。
す。始動点又は休止の中心に位置する主要部材を
文字を付記しない数字で実線にて示す。入力軸が
該始動位置から120゜だけ時計方向に回転した場合
の該部材の相対位置を文字「A」を付記して点線
で示す。同様に入力軸が反時計方向に120゜回転し
た場合の該部材の相対位置を文字「B」を付記し
て点線で示す。入力軸の該運動範囲全体を通し
て、出力歯車の運動は小さすぎるので図示しな
い。実際に偏心歯車18はほぼ休止状態にある出
力歯車20上を転動する。標示線Zは所定サイク
ルにおける出力歯車20の回転を図示するもので
ある。第3図に示す如く、入力軸2が±120゜回転
する結果として生じる出力歯車20の回転は、標
示線Zを介して図示するには小さすぎる。
しかしながら、機構の休止区域における入力運
動に対する出力運動の特性を定性分析方法により
第7図にグラフで示す。該グラフで用いたデータ
は本出願人の米国特許第4075911号に記載した方
法及び公式から得たものである。図面からわかる
ように、目的とする用途に最も好都合なサイクル
当りの全出力運動に対する出力運動をパーセント
で表わして図示する。入力運動は1サイクルを
360゜として「時計」、度で表示する。入力歯車6
と駆動歯車10との歯車比が2:1である故に入
力軸2はサイクル当り2回転すなわち720゜回転
し、これは時計角度の360゜に相当するので、時計
角度の1度が入力軸角度の2度に相当することが
わかる。第7図から明らかな如く、−74゜乃至+
70゜の範囲の入力運動に対して出力運動は±0.1%
の幅で揺動する。この出力運動は出力軸22の±
0.36度に相当するが、入力運動は入力軸2の実際
の回転の−148乃至+140゜に相当する。従つて、
事実上出力軸2は真に休止又は停止しないが前述
の如き広範な、入力運動に対する出力軸2の揺動
が極めて小さいので後述する実際の用途に極めて
有益である。同様に第7図に示す入力角は284゜乃
至432゜であり、機構の各サイクルにおける「休
止」特性が同一であることを示す。
動に対する出力運動の特性を定性分析方法により
第7図にグラフで示す。該グラフで用いたデータ
は本出願人の米国特許第4075911号に記載した方
法及び公式から得たものである。図面からわかる
ように、目的とする用途に最も好都合なサイクル
当りの全出力運動に対する出力運動をパーセント
で表わして図示する。入力運動は1サイクルを
360゜として「時計」、度で表示する。入力歯車6
と駆動歯車10との歯車比が2:1である故に入
力軸2はサイクル当り2回転すなわち720゜回転
し、これは時計角度の360゜に相当するので、時計
角度の1度が入力軸角度の2度に相当することが
わかる。第7図から明らかな如く、−74゜乃至+
70゜の範囲の入力運動に対して出力運動は±0.1%
の幅で揺動する。この出力運動は出力軸22の±
0.36度に相当するが、入力運動は入力軸2の実際
の回転の−148乃至+140゜に相当する。従つて、
事実上出力軸2は真に休止又は停止しないが前述
の如き広範な、入力運動に対する出力軸2の揺動
が極めて小さいので後述する実際の用途に極めて
有益である。同様に第7図に示す入力角は284゜乃
至432゜であり、機構の各サイクルにおける「休
止」特性が同一であることを示す。
第4―6図には、90゜の時計角間隔における機
構28の定性運動を示す。第4図に示す入力軸2
は第1図及び第2図に示す基点すなわち始動位置
及び第3図の実線位置から180゜だけ時計方向に
(時計度では90゜)回転したものである。偏心歯車
18は空間では90゜より幾分少なめに回転してい
るが、出力歯車20の周辺部を時計方向に更に転
動していることがわかる。従つて標示線Zで示す
如く、その結果として出力軸20の反時計方向に
約3゜だけ運動する。
構28の定性運動を示す。第4図に示す入力軸2
は第1図及び第2図に示す基点すなわち始動位置
及び第3図の実線位置から180゜だけ時計方向に
(時計度では90゜)回転したものである。偏心歯車
18は空間では90゜より幾分少なめに回転してい
るが、出力歯車20の周辺部を時計方向に更に転
動していることがわかる。従つて標示線Zで示す
如く、その結果として出力軸20の反時計方向に
約3゜だけ運動する。
第5図の入力軸2はそれぞれの基点又は始動位
置から360゜(時計度では180゜)回転したものであ
る。偏心歯車18は空間では180゜を僅かに上回つ
て回転し、第4図のものに対して出力歯車20の
側部まで逆転している。標示線Zで示す如く、始
動位置に対する出力歯車20の全体運動は反時計
方向において180゜を僅かに上回るものである。従
つて該運動の大部分は第4図と第5図との間の区
間にて生じる。
置から360゜(時計度では180゜)回転したものであ
る。偏心歯車18は空間では180゜を僅かに上回つ
て回転し、第4図のものに対して出力歯車20の
側部まで逆転している。標示線Zで示す如く、始
動位置に対する出力歯車20の全体運動は反時計
方向において180゜を僅かに上回るものである。従
つて該運動の大部分は第4図と第5図との間の区
間にて生じる。
第6図の入力軸2は基点又は始動位置から時計
方向に540゜(時計度では270゜)回転したものであ
る。偏心歯車18は空間では270゜より僅かに多く
回転し、第5図に対して出力歯車20の他方の側
へ転動している。標示線Zで示す如く、出力歯車
20の全体運動は始動位置に対して反時計方向に
ほぼ360゜である。出力歯車20のほぼ180゜の付加
的な回転は第4図と第5図との間の区間にて生じ
る。
方向に540゜(時計度では270゜)回転したものであ
る。偏心歯車18は空間では270゜より僅かに多く
回転し、第5図に対して出力歯車20の他方の側
へ転動している。標示線Zで示す如く、出力歯車
20の全体運動は始動位置に対して反時計方向に
ほぼ360゜である。出力歯車20のほぼ180゜の付加
的な回転は第4図と第5図との間の区間にて生じ
る。
入力軸2が第5図から更に180゜(時計度で90゜)
回転した後の入力軸2の全回転は720゜(時計度で
360゜)で、今度も該機構が到着する位置を第3図
に実線で示す。これによつて1サイクルが終了す
る。第5図と第3図の実線で示す位置との間の該
最終区間において、出力歯車20は約2゜だけ回転
し、360゜の全出力回転して1サイクルを成す。
回転した後の入力軸2の全回転は720゜(時計度で
360゜)で、今度も該機構が到着する位置を第3図
に実線で示す。これによつて1サイクルが終了す
る。第5図と第3図の実線で示す位置との間の該
最終区間において、出力歯車20は約2゜だけ回転
し、360゜の全出力回転して1サイクルを成す。
第3,4,5及び6図は、単一の割出しサイク
ルにおける機構18の定性機能を示すものであ
る。入出力の定性特徴を第8図に曲線Aで示す。
該曲線に関するデータも本出願人による米国特許
第4075911号に記載されている方法及び公式を用
いて分析したものである。この場合も入力運動を
「時計」度で表わすが、出力運動は全サイクル運
動に対する百分率で表わす。第8図の曲線A及び
第7図の曲線は同一運動を示すものであるが、入
力運動の範囲が異なり、全出力目盛りの範囲が異
なる。第7図に示す如く、出力の「休止」を含め
た僅かな揺動は第8図においては感知されないこ
とは明らかである。
ルにおける機構18の定性機能を示すものであ
る。入出力の定性特徴を第8図に曲線Aで示す。
該曲線に関するデータも本出願人による米国特許
第4075911号に記載されている方法及び公式を用
いて分析したものである。この場合も入力運動を
「時計」度で表わすが、出力運動は全サイクル運
動に対する百分率で表わす。第8図の曲線A及び
第7図の曲線は同一運動を示すものであるが、入
力運動の範囲が異なり、全出力目盛りの範囲が異
なる。第7図に示す如く、出力の「休止」を含め
た僅かな揺動は第8図においては感知されないこ
とは明らかである。
第9図には本発明の一部を成す第2機構組立体
を示す。該機構は当業者には周知のクランク及び
スライダブロツクであり、参考までに該機構の出
力変位の特性を簡単に記載する。
を示す。該機構は当業者には周知のクランク及び
スライダブロツクであり、参考までに該機構の出
力変位の特性を簡単に記載する。
長さLのクランクアーム30はジヤーナル34
を介してフレーム32に軸支され、第9図の概略
図には図示しない適当な動力源によつて駆動す
る。長さCの連結棒36の1端はクランクピン3
8を介してクランクアーム30と連結し、該連結
棒36の他端はピン42を介してスライダブロツ
ク40と枢動可能に連結する。スライダブロツク
40はフレーム32に取付けた案内部材44によ
つてて直線運動するように案内される。
を介してフレーム32に軸支され、第9図の概略
図には図示しない適当な動力源によつて駆動す
る。長さCの連結棒36の1端はクランクピン3
8を介してクランクアーム30と連結し、該連結
棒36の他端はピン42を介してスライダブロツ
ク40と枢動可能に連結する。スライダブロツク
40はフレーム32に取付けた案内部材44によ
つてて直線運動するように案内される。
この場合、該機構の「時計」度をクランクアー
ム30と基本線Bとの間の角度θとする。該基本
線Bは、クランクアーム30が連結棒36と同一
直線上にある場合の該アームの位置を示す。この
同一直線位置も該「クランク駆動」機構の始動位
置とする。該クランク駆動機構の始動位置におい
て、スライダブロツク40を第9図に点線で示
し、番号40Aとする。これは該スライダブロツ
クがクランクジヤーナル34から最も離れた位置
でもある。
ム30と基本線Bとの間の角度θとする。該基本
線Bは、クランクアーム30が連結棒36と同一
直線上にある場合の該アームの位置を示す。この
同一直線位置も該「クランク駆動」機構の始動位
置とする。該クランク駆動機構の始動位置におい
て、スライダブロツク40を第9図に点線で示
し、番号40Aとする。これは該スライダブロツ
クがクランクジヤーナル34から最も離れた位置
でもある。
該クランクアームが該始動位置から角度θ(時
計角)だけ移動すると、スライダブロツクは距離
Sだけ移動し、該連結棒と基本線との間の角度を
φとする。このように定義づけることによつて、
次のことが判明する。すなわち Lsioθ=CSioφ あるいは φ=アークsio(L/Csinθ) (1) 同様に次の式が得られる S=L+C−Lcpsθ−Ccpsφ (2) 異なる記号を付記したものではあるが、等式(1)
及び(2)は周知のものであり、使用されてきた。L
及びCにいかなる値を与えても、入力角と見なさ
れるθの全ての値に対するφの値は計算可能であ
る。Cの値とは無関係にθ=180゜でSm=2Lの場
合にSの値が最大値Smになる。全行程Smの百分
率として表わす出力値S及びLの値の4倍となる
ようにCを任意に選択した場合の曲線Bを第8図
に示す。当然予期されることであるが、100%の
値はθ(時計度)=180゜の場合に得られる。
計角)だけ移動すると、スライダブロツクは距離
Sだけ移動し、該連結棒と基本線との間の角度を
φとする。このように定義づけることによつて、
次のことが判明する。すなわち Lsioθ=CSioφ あるいは φ=アークsio(L/Csinθ) (1) 同様に次の式が得られる S=L+C−Lcpsθ−Ccpsφ (2) 異なる記号を付記したものではあるが、等式(1)
及び(2)は周知のものであり、使用されてきた。L
及びCにいかなる値を与えても、入力角と見なさ
れるθの全ての値に対するφの値は計算可能であ
る。Cの値とは無関係にθ=180゜でSm=2Lの場
合にSの値が最大値Smになる。全行程Smの百分
率として表わす出力値S及びLの値の4倍となる
ようにCを任意に選択した場合の曲線Bを第8図
に示す。当然予期されることであるが、100%の
値はθ(時計度)=180゜の場合に得られる。
スライダブロツクとその案内部材に代つてピボ
ツトピン48を介してフレーム32に枢動可能に
取付けたリンク46を用いた別型クランク駆動機
構を第10図に示す。前述の如く定義づける基本
線と中間行程におけるリンク46との間の角度が
約90゜で、リンク46上のピン48と42との間
の距離が最大行程に対して大きい場合、この改変
型機構の出力SLを同じく全行程の百分率で表わす
と、第8図の曲線Bとほとんど同一になり、リン
ク46上のピン42と48との間の距離が長くな
ればなる程、その差異は少なくなる。
ツトピン48を介してフレーム32に枢動可能に
取付けたリンク46を用いた別型クランク駆動機
構を第10図に示す。前述の如く定義づける基本
線と中間行程におけるリンク46との間の角度が
約90゜で、リンク46上のピン48と42との間
の距離が最大行程に対して大きい場合、この改変
型機構の出力SLを同じく全行程の百分率で表わす
と、第8図の曲線Bとほとんど同一になり、リン
ク46上のピン42と48との間の距離が長くな
ればなる程、その差異は少なくなる。
本発明の場合第1図及び第2図の機構28と第
10図のクランク駆動機構とを組合わせることに
よつて極めて有益な組立体が得られる。
10図のクランク駆動機構とを組合わせることに
よつて極めて有益な組立体が得られる。
第11―16図において、基部50はガセツト
板54で補強した管状コラム52を支持する。管
状コラム52は軸方向運動と回転運動の両方を実
施するようにプツシング58を介してラム56を
案内する。ラム56の頂部には取付けブロク60
を固着する。該ブロツク60は、この図示例の場
合互いに90゜に位置決めした2本の移送アーム6
2及び64を支持する。更に各移送アーム62及
び64は外側端にマジツクハンド66を担持す
る。該マジツクハンド66は工作物68を挾持し
たり解放したりするようにしてある。確認しやす
くするために、該工作物にはA,B,C等の一連
の符号をつける。基部50に取付けた工作物保持
装置70は後述の如く移送装置の中間位置として
の役割を果す。第1―6図を参照して説明した機
構28は基部50に取付けたハウジング72に内
蔵される。入力軸2は、モータ76によつて駆動
するフランジ付き歯車減速装置74によつて駆動
する。第1―6図の軸線A0及びA4を第11―1
6図にも適用可能である。
板54で補強した管状コラム52を支持する。管
状コラム52は軸方向運動と回転運動の両方を実
施するようにプツシング58を介してラム56を
案内する。ラム56の頂部には取付けブロク60
を固着する。該ブロツク60は、この図示例の場
合互いに90゜に位置決めした2本の移送アーム6
2及び64を支持する。更に各移送アーム62及
び64は外側端にマジツクハンド66を担持す
る。該マジツクハンド66は工作物68を挾持し
たり解放したりするようにしてある。確認しやす
くするために、該工作物にはA,B,C等の一連
の符号をつける。基部50に取付けた工作物保持
装置70は後述の如く移送装置の中間位置として
の役割を果す。第1―6図を参照して説明した機
構28は基部50に取付けたハウジング72に内
蔵される。入力軸2は、モータ76によつて駆動
するフランジ付き歯車減速装置74によつて駆動
する。第1―6図の軸線A0及びA4を第11―1
6図にも適用可能である。
工作物68A,68B及び68Cは、ロールコ
ンベヤ、ベルトコンベヤ又は本出願人による米国
特許第4316535号に記載した如きパレツト型工作
物移送装置等、概略を示した補助コンベヤ、78
に支持されるように図示してある。更に、該実施
例を説明するために、工作物68Eがとる位置
は、機械の負荷個所で、第2移送コンベヤ又は工
作物68Eを取り出し、該工作物の垂直な降下荷
重を必要とする他の装置による送出し点であるこ
とが理解される。
ンベヤ、ベルトコンベヤ又は本出願人による米国
特許第4316535号に記載した如きパレツト型工作
物移送装置等、概略を示した補助コンベヤ、78
に支持されるように図示してある。更に、該実施
例を説明するために、工作物68Eがとる位置
は、機械の負荷個所で、第2移送コンベヤ又は工
作物68Eを取り出し、該工作物の垂直な降下荷
重を必要とする他の装置による送出し点であるこ
とが理解される。
第13図及び第14図に示すボールスプライン
軸80はラム56の底部に固着され、ボールスプ
ラインナツト82を通過し、該ナツトによつて回
転駆動する。次にボールスプラインナツト82
は、キー86を介してスリーブ84にキー止めさ
れる。基部50の一部を成し、保持リンク94に
よつて適所に保持されるボス92に取付けた軸受
88及び90は、該基部に対して回転するように
スリーブ84を支持する。かさ歯車96は駆動用
としてスリーブ84に取付けられる。又該かさ歯
車96は、ハウジング72内の機構28の出力軸
22に取付けられてそれによつて駆動するかさ歯
車ピニオン(第14図)を介して駆動する。駆動
ピニオン98と被動歯車96と歯車比を4:1と
して図示する。すなわちピニオン98が1回転す
る間に歯車96は4分の1回転又は90゜だけ回転
する。図示の如く、出力軸22は基部50の外側
支持軸受100によつて支持される。
軸80はラム56の底部に固着され、ボールスプ
ラインナツト82を通過し、該ナツトによつて回
転駆動する。次にボールスプラインナツト82
は、キー86を介してスリーブ84にキー止めさ
れる。基部50の一部を成し、保持リンク94に
よつて適所に保持されるボス92に取付けた軸受
88及び90は、該基部に対して回転するように
スリーブ84を支持する。かさ歯車96は駆動用
としてスリーブ84に取付けられる。又該かさ歯
車96は、ハウジング72内の機構28の出力軸
22に取付けられてそれによつて駆動するかさ歯
車ピニオン(第14図)を介して駆動する。駆動
ピニオン98と被動歯車96と歯車比を4:1と
して図示する。すなわちピニオン98が1回転す
る間に歯車96は4分の1回転又は90゜だけ回転
する。図示の如く、出力軸22は基部50の外側
支持軸受100によつて支持される。
ボールスプライン軸80の下端は、分割リフト
ブロツク104に内蔵される軸受102によつて
支持される。該軸受102は保持装置106を介
して該軸に保持される。リフトブロツク104は
ピボツト軸受として使用する2個のスタツド型カ
ムホロワローラ110(第15図)を介してリフ
トレバー108と枢動可能に連結する。リフトレ
バー108の他端は、基部50に取付けたブラケ
ツトに取付けた案内ブロツクによつて形成される
スロツト114にぴつだり嵌め込んだ2個のロー
ラ112を介して基部50と連結する(第14
図)。ローラ112、案内ブロツク116及びブ
ラケツト118を介してリフトレバー108を基
部50に連結することによつて、該リフトレバー
(第13図)の右端は水平方向に自由に移動可能
となるが、垂直方向には制限されることがわか
る。
ブロツク104に内蔵される軸受102によつて
支持される。該軸受102は保持装置106を介
して該軸に保持される。リフトブロツク104は
ピボツト軸受として使用する2個のスタツド型カ
ムホロワローラ110(第15図)を介してリフ
トレバー108と枢動可能に連結する。リフトレ
バー108の他端は、基部50に取付けたブラケ
ツトに取付けた案内ブロツクによつて形成される
スロツト114にぴつだり嵌め込んだ2個のロー
ラ112を介して基部50と連結する(第14
図)。ローラ112、案内ブロツク116及びブ
ラケツト118を介してリフトレバー108を基
部50に連結することによつて、該リフトレバー
(第13図)の右端は水平方向に自由に移動可能
となるが、垂直方向には制限されることがわか
る。
リフトレバー108の中間点付近は、ピン12
2を介して連結棒120の1端と枢動可能に連結
する。連結棒120の他端は、フランジ126を
介してクランク駆動歯車128に偏心取付けした
クランクピン124と回転可能に連結する。クラ
ンク駆動歯車128は、基部50の一部を成す管
状ハウジング136内で軸受132及び134を
介して横軸受されるフランジ付軸130に取付け
られる。同じく基部50の一部を成す二重板13
8はハウジング136の付加的な支持体としての
役割を果す。クランク駆動歯車128は、機構2
8の入力軸2に溝付けしたピニオン歯車140に
よつて駆動する。前述の如く、該入力軸2の他端
は歯車減速装置74によつて駆動する。入力軸2
は機構28の介在する入力歯車6を駆動させる。
駆動ピニオン140のすぐ内側において、該入力
軸2は、同様に基部50の一部を成し、更に二重
板138によつて支持される第2管状ハウジング
146に取付けた軸受142及び144に横軸受
される。クランク駆動歯車128に対するピニオ
ン140の歯車比を2:1として示すが、該比は
後述する如く変化可能である。
2を介して連結棒120の1端と枢動可能に連結
する。連結棒120の他端は、フランジ126を
介してクランク駆動歯車128に偏心取付けした
クランクピン124と回転可能に連結する。クラ
ンク駆動歯車128は、基部50の一部を成す管
状ハウジング136内で軸受132及び134を
介して横軸受されるフランジ付軸130に取付け
られる。同じく基部50の一部を成す二重板13
8はハウジング136の付加的な支持体としての
役割を果す。クランク駆動歯車128は、機構2
8の入力軸2に溝付けしたピニオン歯車140に
よつて駆動する。前述の如く、該入力軸2の他端
は歯車減速装置74によつて駆動する。入力軸2
は機構28の介在する入力歯車6を駆動させる。
駆動ピニオン140のすぐ内側において、該入力
軸2は、同様に基部50の一部を成し、更に二重
板138によつて支持される第2管状ハウジング
146に取付けた軸受142及び144に横軸受
される。クランク駆動歯車128に対するピニオ
ン140の歯車比を2:1として示すが、該比は
後述する如く変化可能である。
装置の始動位置は第11―16図に示すような
ものであり、歯車減速装置74とモータ76によ
つて駆動するので、1サイクルに入力軸2が2回
転する必要がある。入力軸2とそれに取付けたピ
ニオン140が前述の如く2回転することによつ
て1回転する。次にこれによつて連結棒120は
ピン122を介してリフトレバー108を持ち上
げた後で降下させ、ローラ112はリフトレバー
108の支点としての役割を果す。リフトブロツ
ク104、軸受102、及びボールスプライン軸
80を介して作動するリフトレバー108は、ク
ランク駆動歯車128の中心線に対するクランク
ピン124の偏心率とリフトレバー108のてこ
比によつて決定する垂直行程に基づいてラム56
を上昇させた後で降下させる。移送アーム64及
びマジツクハンド66は前述のものと同じ垂直行
程で上下し、該行程の最上位置にある移送アーム
62の概略を第12図に62Aとして示す。リフ
ト機構はクランク駆動装置によつて駆動するの
で、移送アーム62及び64とそれに取付けたマ
ジツクハンド66の垂直位置は、クランク駆動歯
車128の回転によつて測定したものとしての
「時計」角度の関数として表わす第8図の曲線で
ほぼ示される。移送アームとマジツクハンドの垂
直位置はそれらの最下位置から測定され、クラン
ク駆動歯車角は第13図及び第16図に示す位置
から測定される。
ものであり、歯車減速装置74とモータ76によ
つて駆動するので、1サイクルに入力軸2が2回
転する必要がある。入力軸2とそれに取付けたピ
ニオン140が前述の如く2回転することによつ
て1回転する。次にこれによつて連結棒120は
ピン122を介してリフトレバー108を持ち上
げた後で降下させ、ローラ112はリフトレバー
108の支点としての役割を果す。リフトブロツ
ク104、軸受102、及びボールスプライン軸
80を介して作動するリフトレバー108は、ク
ランク駆動歯車128の中心線に対するクランク
ピン124の偏心率とリフトレバー108のてこ
比によつて決定する垂直行程に基づいてラム56
を上昇させた後で降下させる。移送アーム64及
びマジツクハンド66は前述のものと同じ垂直行
程で上下し、該行程の最上位置にある移送アーム
62の概略を第12図に62Aとして示す。リフ
ト機構はクランク駆動装置によつて駆動するの
で、移送アーム62及び64とそれに取付けたマ
ジツクハンド66の垂直位置は、クランク駆動歯
車128の回転によつて測定したものとしての
「時計」角度の関数として表わす第8図の曲線で
ほぼ示される。移送アームとマジツクハンドの垂
直位置はそれらの最下位置から測定され、クラン
ク駆動歯車角は第13図及び第16図に示す位置
から測定される。
入力軸2が2回転して前述の上下運動のサイク
ルを成す時、入力軸2は機構28をも駆動させ、
第8図の曲線Aで示す移動特性に従つて出力軸2
2を1回転させる。出力軸22の前記回転はかさ
ピニオン歯車98を介して伝達され、かさ歯車9
6を90゜だけ回転させる。該かさ歯車の運動は、
スリーブ84、ボールスプラインナツト82、及
びボールスプライン軸80を介してラム56に伝
達され、該ラムも移送アーム62及び64とマジ
ツクハンド66と共に90゜回転する。該ボールス
プラインナツトとボールスプライン軸とが摺動可
能に連結しているので、ラム56は該ラムの垂直
位置とは無関係に回転運動する。従つて該ラム
と、移送アームと、マジツクハンドの角度位置
は、回転運動移送装置の直線性と比例性の故に第
8図の曲線Aで表わされる。
ルを成す時、入力軸2は機構28をも駆動させ、
第8図の曲線Aで示す移動特性に従つて出力軸2
2を1回転させる。出力軸22の前記回転はかさ
ピニオン歯車98を介して伝達され、かさ歯車9
6を90゜だけ回転させる。該かさ歯車の運動は、
スリーブ84、ボールスプラインナツト82、及
びボールスプライン軸80を介してラム56に伝
達され、該ラムも移送アーム62及び64とマジ
ツクハンド66と共に90゜回転する。該ボールス
プラインナツトとボールスプライン軸とが摺動可
能に連結しているので、ラム56は該ラムの垂直
位置とは無関係に回転運動する。従つて該ラム
と、移送アームと、マジツクハンドの角度位置
は、回転運動移送装置の直線性と比例性の故に第
8図の曲線Aで表わされる。
実際、時計角の関数としてのマジツクハンドの
垂直運動を第8図の曲線Bで示し、同じく時計角
度の関数としてラム56の中心線付近で測定する
マジツクハンドの角度運動を第8図の曲線Aで示
す。
垂直運動を第8図の曲線Bで示し、同じく時計角
度の関数としてラム56の中心線付近で測定する
マジツクハンドの角度運動を第8図の曲線Aで示
す。
時計角度をパラメータとして該垂直運動と角運
動とを縦座標と横座標にとつたものが第17図の
曲線Cである。実際これは入力軸2が2回転する
ことによつて形成される「展開通路」である。再
度11図及び第12図において、マジツクハンド
を基本的に制御すると全体機構によつて工作物6
8Dは持ち上げられて中間位置固定装置70まで
移動し、移送アーム64はラム56の上にて反時
計方向に90゜回転して位置64Aに到達し、次に
元の高さまで下降して該工作物を68Eとして示
す位置に到達させる。それと同時に移送アーム6
2とそれの上に位置するマジツクハンドは、前述
のものと同じ上昇、回転、及び降下という順序で
工作物を位置68Cから68Dまで移送する。こ
の実施例の場合、装置が前記2個の工作物を前進
させた後、マジツクハンドは工作物を解放し、駆
動モータは逆回転し、空になつたマジツクハンド
は、工作物を挾持して前進した時に通過した通路
を引き返して始動位置まで戻るような構造にして
ある。
動とを縦座標と横座標にとつたものが第17図の
曲線Cである。実際これは入力軸2が2回転する
ことによつて形成される「展開通路」である。再
度11図及び第12図において、マジツクハンド
を基本的に制御すると全体機構によつて工作物6
8Dは持ち上げられて中間位置固定装置70まで
移動し、移送アーム64はラム56の上にて反時
計方向に90゜回転して位置64Aに到達し、次に
元の高さまで下降して該工作物を68Eとして示
す位置に到達させる。それと同時に移送アーム6
2とそれの上に位置するマジツクハンドは、前述
のものと同じ上昇、回転、及び降下という順序で
工作物を位置68Cから68Dまで移送する。こ
の実施例の場合、装置が前記2個の工作物を前進
させた後、マジツクハンドは工作物を解放し、駆
動モータは逆回転し、空になつたマジツクハンド
は、工作物を挾持して前進した時に通過した通路
を引き返して始動位置まで戻るような構造にして
ある。
前述の如く、第17図の曲線Cは、本実施例の
場合にマジツクハンドが進行する通路を示す。実
際の通路は、第18図に通路P1として等角投影
図で示すシリンダの表面上の路線である。
場合にマジツクハンドが進行する通路を示す。実
際の通路は、第18図に通路P1として等角投影
図で示すシリンダの表面上の路線である。
更に2か所において改良する必要がある。第1
に、通路の「垂直」部分においてラム56が極め
て催かに角揺動するので、該通路は真の垂直線か
ら極く僅かにそれる(行程の終りちかくにおい
て)。当然のことながら、このことは、第7図の
グラフの曲線で示すように、「休止」中に出力軸
22が揺動することが原因である。第2に、マジ
ツクハンドの全体運動を、上昇運動、回転運動及
び下降運動として説明するのが便利であるが、第
17図の展開通路及び第18図の等角投影図から
明らかなように、垂直運動(前述の如く極く僅か
な揺動を伴う)は全上昇工程の約40%にすぎな
い。それにもかかわらず、この基本通路の形状
は、垂直線又はほぼ垂直線に沿つて工作物を出し
入れする必要のある固定装置、パレツト又は他の
工作物保持装置に荷上げ及び荷下しする時に実質
的に有益である。
に、通路の「垂直」部分においてラム56が極め
て催かに角揺動するので、該通路は真の垂直線か
ら極く僅かにそれる(行程の終りちかくにおい
て)。当然のことながら、このことは、第7図の
グラフの曲線で示すように、「休止」中に出力軸
22が揺動することが原因である。第2に、マジ
ツクハンドの全体運動を、上昇運動、回転運動及
び下降運動として説明するのが便利であるが、第
17図の展開通路及び第18図の等角投影図から
明らかなように、垂直運動(前述の如く極く僅か
な揺動を伴う)は全上昇工程の約40%にすぎな
い。それにもかかわらず、この基本通路の形状
は、垂直線又はほぼ垂直線に沿つて工作物を出し
入れする必要のある固定装置、パレツト又は他の
工作物保持装置に荷上げ及び荷下しする時に実質
的に有益である。
第11―16図において、ピニオン歯車98と
かさ歯車96との歯車比が4:1である故に、ラ
ムと移送アームの回転角を90゜として図示した。
当然のことながら、該ラムの回転角は前記歯車比
を変えることによつて変化可能である。同様に、
該ラムの全上昇行程は、前述の如く、クランクピ
ン124の偏心率とリフトレバー108のてこ比
によつて決定される。第19図は、揚程を半分に
して回転角を120゜まで増加させた場合のマジツク
ハンドの通路P2を等角投影図で示すものである。
しかしながら、この場合も座標を運動百分率によ
つて目盛り付けするので、第17図に示す展開通
路を当てはめることが出来る。
かさ歯車96との歯車比が4:1である故に、ラ
ムと移送アームの回転角を90゜として図示した。
当然のことながら、該ラムの回転角は前記歯車比
を変えることによつて変化可能である。同様に、
該ラムの全上昇行程は、前述の如く、クランクピ
ン124の偏心率とリフトレバー108のてこ比
によつて決定される。第19図は、揚程を半分に
して回転角を120゜まで増加させた場合のマジツク
ハンドの通路P2を等角投影図で示すものである。
しかしながら、この場合も座標を運動百分率によ
つて目盛り付けするので、第17図に示す展開通
路を当てはめることが出来る。
第11―16図の実施例は2個の移送アーム6
2及び64と2個のマジツクハンドを用いるもの
であるが、用途に応じて移送アームを1個のみに
したり、2個以上にしてもよく、多数のアームを
用いてもよい。当然のことながら、基本的に相互
関連する機械装置において実際の用途で必要に応
じた数の移送アームを用いることができる。
2及び64と2個のマジツクハンドを用いるもの
であるが、用途に応じて移送アームを1個のみに
したり、2個以上にしてもよく、多数のアームを
用いてもよい。当然のことながら、基本的に相互
関連する機械装置において実際の用途で必要に応
じた数の移送アームを用いることができる。
前文に説明してきた作業順序においては、用途
全体の必要条件の一部として装置を逆転させる
(マジツクハンドを開放して)必要があつた。単
一方向の作業のみを必要とする用途もある。相互
に関連する機械装置の基本的な通路を構成するこ
とによつて前述のことも可能になる。
全体の必要条件の一部として装置を逆転させる
(マジツクハンドを開放して)必要があつた。単
一方向の作業のみを必要とする用途もある。相互
に関連する機械装置の基本的な通路を構成するこ
とによつて前述のことも可能になる。
第18図及び第19図に示す通路の末端部を垂
直にして、回転成分を垂直な回転軸線を中心とす
るように図示するが、同様に当然のことながら機
構組立体が所望通りの空間方向において作動可能
である。この状態を図示して説明するために、第
20図は、ラム56の軸線を水平とするような空
間にて機構が回転する場合に得られる各種形状の
通路の1つP3を図示する。
直にして、回転成分を垂直な回転軸線を中心とす
るように図示するが、同様に当然のことながら機
構組立体が所望通りの空間方向において作動可能
である。この状態を図示して説明するために、第
20図は、ラム56の軸線を水平とするような空
間にて機構が回転する場合に得られる各種形状の
通路の1つP3を図示する。
概括すれば、該全体機構の通路の特性は、2個
の別個のものでありながら同時に駆動する機構の
休止及び移動特性の差異によるものである。第1
の機構は、歯車128、クランクピン124、連
結棒120、ピン122、及びリフトレバー10
8を包含し、第9図及び第10図に簡単に図示し
た(第13図乃至第16図に示す如く)クランク
駆動機構であり、第2は機構28で、第1―6図
に「長期休止」機構として定義づけたような種類
の機構を簡単に図示する。
の別個のものでありながら同時に駆動する機構の
休止及び移動特性の差異によるものである。第1
の機構は、歯車128、クランクピン124、連
結棒120、ピン122、及びリフトレバー10
8を包含し、第9図及び第10図に簡単に図示し
た(第13図乃至第16図に示す如く)クランク
駆動機構であり、第2は機構28で、第1―6図
に「長期休止」機構として定義づけたような種類
の機構を簡単に図示する。
クランク駆動機構の全般的な移動特性を第8図
に曲線Bにおいて図示するが、長期休止機構の全
般的な移動特性を第8図に曲線Aで示す。更に、
360゜の時計角より成る所与のサイクルの場合、ク
ランク駆動機構は固有の完全なる逆転運動を実施
してサイクルの終りに始動位置まで戻るが、長期
休止機構は、1サイクル中に単一方向の運動を行
い、実際の運動は主としてサイクルのほぼ3分の
2の中心部にて実施され、サイクルの終り、すな
わちサイクルの約6分の1においてはいかなる出
力運動も生じないか又は無きに等しい程度の出力
運動しか生じない。
に曲線Bにおいて図示するが、長期休止機構の全
般的な移動特性を第8図に曲線Aで示す。更に、
360゜の時計角より成る所与のサイクルの場合、ク
ランク駆動機構は固有の完全なる逆転運動を実施
してサイクルの終りに始動位置まで戻るが、長期
休止機構は、1サイクル中に単一方向の運動を行
い、実際の運動は主としてサイクルのほぼ3分の
2の中心部にて実施され、サイクルの終り、すな
わちサイクルの約6分の1においてはいかなる出
力運動も生じないか又は無きに等しい程度の出力
運動しか生じない。
前述の如く、前記2種類の運動、すなわち1つ
は、マジツクハンドの如き本体を1つの運動軸線
に沿つて駆動させる運動と、他方は該本体を別の
運動軸線に沿つて移動させる運動とを同時に起す
場合の合成通路を第17図の曲線Cで表わす。
は、マジツクハンドの如き本体を1つの運動軸線
に沿つて駆動させる運動と、他方は該本体を別の
運動軸線に沿つて移動させる運動とを同時に起す
場合の合成通路を第17図の曲線Cで表わす。
「長期休止」という語句は定性のものであり、
実際の用途においては、サイクルの始めと終りに
おける休止状態又は休止に近い状態が、1サイク
ル当り全入力運動の12分の1であることが望まし
い場合があるが、これより長い休止率を必要とす
る場合もある。クランク駆動機構の出力と長期休
止機構の出力とのパラメータが相互に関連してい
るので、長期休止機構の休止状態が長くなればな
る程、第17図の曲線Cで表わす合成通路の直線
部又は直線に近い部分は長くなることがわかる。
実際の用途においては、サイクルの始めと終りに
おける休止状態又は休止に近い状態が、1サイク
ル当り全入力運動の12分の1であることが望まし
い場合があるが、これより長い休止率を必要とす
る場合もある。クランク駆動機構の出力と長期休
止機構の出力とのパラメータが相互に関連してい
るので、長期休止機構の休止状態が長くなればな
る程、第17図の曲線Cで表わす合成通路の直線
部又は直線に近い部分は長くなることがわかる。
第11―16図の実施例において、クランク駆
動機構はマジツクハンドの上下運動を生じさせ、
長期休止機構はコラム及びラムの中心部を中心と
する回転運動を生じさせる。更に一般的な状況に
おいて、クランク駆動機構によつて第1運動軸線
を中心に又は該軸線に沿つてマジツクハンドを駆
動させることが可能であり、長期休止機構によつ
て第2運動軸線を中心に又は該軸線に沿つてマジ
ツクハンドを駆動させることが可能である。いか
なる場合においても、第17図に曲線Cで示す如
く、合成展開通路は「U」字型通路である。
動機構はマジツクハンドの上下運動を生じさせ、
長期休止機構はコラム及びラムの中心部を中心と
する回転運動を生じさせる。更に一般的な状況に
おいて、クランク駆動機構によつて第1運動軸線
を中心に又は該軸線に沿つてマジツクハンドを駆
動させることが可能であり、長期休止機構によつ
て第2運動軸線を中心に又は該軸線に沿つてマジ
ツクハンドを駆動させることが可能である。いか
なる場合においても、第17図に曲線Cで示す如
く、合成展開通路は「U」字型通路である。
第1図は本出願人による米国特許第4075911号
に記載してある断続的な長期休止割出しサイクル
を生じさせる機構の1実施例を示す側面図、第2
図は第1図の機構の平面図、第3図は第1図及び
第2図に示す機構の主要部品が、長期休止サイク
ル時における3種類の位置にあるところを示す概
略図、第4―6図は、第1図及び第2図に示す機
構の主要部品が、全割出しサイクルの1/4,1/2,
及び3/4の位置にあるところを示す概略図、第7
図は、第1図及び第2図の機構において、休止中
の出力軸の極く僅かな揺動を示すグラフ、第8図
は、第1図及び第2図の機構において、全割出し
サイクルにおける出力運動又は変位を百分率で示
すグラフ、第9図はクランク及び摺動ブロツク機
構の概略図、第10図はクランク駆動リンク機構
の概略図、第11図は本発明の第1実施例を示す
平面図、第12図は第11図の機構の側面図、第
13図は第11図の線13―13における横断面
図、第14図は第13図の線14―14における
段階式断面図、第15図は第13図の線15―1
5における部分断面図、第16図は第13図の線
16―16における垂直断面図、第17図は本発
明の第1実施例によつて生じる垂直運動と角運動
との間の相互関係を示すグラフ、第18図は本発
明の第1実施例によつて生じる通路の等角投影
図、第19図は、異なる歯車比と偏心率を有する
本発明の第1実施例による代替可能な通路の等角
投影図、第20図はラムの軸線を水平にするよう
に空間を回転する場合に本発明の第1実施例の機
構の代替可能な通路を示す等角投影図である。 2…入力軸、6…入力歯車、8,24…リン
ク、10…駆動歯車、14…中間歯車、18…偏
心歯車、20…出力歯車、22…出力軸、28…
長期休止型駆動装置、50…フレーム、56…連
結用ラム、62…移送アーム、74…歯車減速装
置、76…低速原動機、80…連結用ボールスプ
ライン軸、108,128,146…クランク駆
動装置。
に記載してある断続的な長期休止割出しサイクル
を生じさせる機構の1実施例を示す側面図、第2
図は第1図の機構の平面図、第3図は第1図及び
第2図に示す機構の主要部品が、長期休止サイク
ル時における3種類の位置にあるところを示す概
略図、第4―6図は、第1図及び第2図に示す機
構の主要部品が、全割出しサイクルの1/4,1/2,
及び3/4の位置にあるところを示す概略図、第7
図は、第1図及び第2図の機構において、休止中
の出力軸の極く僅かな揺動を示すグラフ、第8図
は、第1図及び第2図の機構において、全割出し
サイクルにおける出力運動又は変位を百分率で示
すグラフ、第9図はクランク及び摺動ブロツク機
構の概略図、第10図はクランク駆動リンク機構
の概略図、第11図は本発明の第1実施例を示す
平面図、第12図は第11図の機構の側面図、第
13図は第11図の線13―13における横断面
図、第14図は第13図の線14―14における
段階式断面図、第15図は第13図の線15―1
5における部分断面図、第16図は第13図の線
16―16における垂直断面図、第17図は本発
明の第1実施例によつて生じる垂直運動と角運動
との間の相互関係を示すグラフ、第18図は本発
明の第1実施例によつて生じる通路の等角投影
図、第19図は、異なる歯車比と偏心率を有する
本発明の第1実施例による代替可能な通路の等角
投影図、第20図はラムの軸線を水平にするよう
に空間を回転する場合に本発明の第1実施例の機
構の代替可能な通路を示す等角投影図である。 2…入力軸、6…入力歯車、8,24…リン
ク、10…駆動歯車、14…中間歯車、18…偏
心歯車、20…出力歯車、22…出力軸、28…
長期休止型駆動装置、50…フレーム、56…連
結用ラム、62…移送アーム、74…歯車減速装
置、76…低速原動機、80…連結用ボールスプ
ライン軸、108,128,146…クランク駆
動装置。
Claims (1)
- 1 フレーム50と、該フレームに取付けられ2
つの軸線に沿つてあるいはこれを中心にして運動
するように第1および第2の自由度を有する運動
を行う移送アーム62と、フレーム50に取付け
られ上記移送アーム62と直接かつ間断なく連結
され80,56上記第1自由度に応じて移送アー
ム62を直線上の前方又は反対方向へ駆動するク
ランク駆動装置108,128,146と、フレ
ーム50に取付けられ移送アーム62と連結して
上記第2自由度に応じて上記第1自由度に対して
交叉する方向にこれを駆動するかあるいは定置状
態に保持する長期休止型駆動装置22,28と、
上記クランク駆動装置128,146と上記長期
休止型駆動装置22,28を同期して駆動するた
めの低速原動機76によつて回転する歯車減速装
置74とを含み、上記長期休止型駆動装置22,
28がそれぞれ上記フレーム50に回転可能に取
付けられた入力軸2及び出力軸22を歯車列とリ
ンク機構8,24とによつて連結し、入力軸が回
転を続けている間に出力軸22を間欠的に駆動し
て出力軸22に休止時間を与え、入力軸2を上記
クランク駆動装置128,146に連結して出力
軸22の休止時間中移送アームを上記第1自由度
において移動するようにしたことを特徴とする上
昇、搬送、下降の経路を含む逆U字型搬送路を有
する工作物移送機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US46303283A | 1983-02-01 | 1983-02-01 | |
| US463032 | 1983-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146773A JPS59146773A (ja) | 1984-08-22 |
| JPH0244677B2 true JPH0244677B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=23838638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1453884A Granted JPS59146773A (ja) | 1983-02-01 | 1984-01-31 | 工作物移送機構 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146773A (ja) |
| CA (1) | CA1250247A (ja) |
| DE (1) | DE3403261A1 (ja) |
| FR (1) | FR2540022A1 (ja) |
| GB (1) | GB2134064B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315750A (en) * | 1993-01-05 | 1994-05-31 | Utica Enterprises, Inc. | Loading/unloading system for broaching machine |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2378855A (en) * | 1944-06-24 | 1945-06-19 | Continental Can Co | Can feeding means |
| US2711817A (en) * | 1954-06-02 | 1955-06-28 | Llewellyn A Hautau | Mechanical loader and unloader for production machines |
| FR1210180A (fr) * | 1957-09-20 | 1960-03-07 | Gleason Works | Mécanisme de manutention de pièces pour presses à tremper |
| US3459313A (en) * | 1967-06-28 | 1969-08-05 | Upton Electric Furnace Co Inc | Work transporting apparatus |
| US3719270A (en) * | 1971-04-08 | 1973-03-06 | Us Industries Inc | Workpiece transfer device |
| US3730014A (en) * | 1971-12-17 | 1973-05-01 | J Brems | Rotary indexing mechanism |
| US3789676A (en) * | 1972-06-15 | 1974-02-05 | J Brems | Reciprocating drive mechanism |
| US3865253A (en) * | 1973-07-12 | 1975-02-11 | Francis L Healy | Parts handler |
| JPS5037627U (ja) * | 1973-08-06 | 1975-04-19 | ||
| IT1029500B (it) * | 1974-02-20 | 1979-03-10 | Brems John Henry | Perfezionamento nei meccanismi a moto alternativo per il comando di una tavola ad avanzamento a passi in moto rettilineo o curvilineo |
| US4018090A (en) * | 1975-05-15 | 1977-04-19 | John Henry Brems | Rotary and linear reversible indexing mechanism |
| FR2348788A1 (fr) * | 1976-04-23 | 1977-11-18 | Supemec | Machine automatique de transfert |
| FR2440270A1 (fr) * | 1978-11-02 | 1980-05-30 | Polymatic Sa | Automate, notamment pour les chargements sur presses |
| CA1142192A (en) * | 1979-03-12 | 1983-03-01 | George Mink | Material handling device |
| DE3027402A1 (de) * | 1980-07-19 | 1982-03-04 | Johann Kaiser Gmbh & Co Kg Maschinenfabrik Und Eisengiesserei, 8580 Bayreuth | Getriebe, das aus einer gleichfoermigen antriebsbewegung eine ungleichfoermige abtriebsbewegung erzeugt |
| JPS58176031A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-15 | Aida Eng Ltd | 素材等の搬送装置 |
| CA1210612A (en) * | 1982-12-13 | 1986-09-02 | John H. Brems | Differential rotary-to-rotary cam system to achieve long dwell periods with continuous rotary input |
-
1984
- 1984-01-18 CA CA000445541A patent/CA1250247A/en not_active Expired
- 1984-01-31 GB GB08402467A patent/GB2134064B/en not_active Expired
- 1984-01-31 FR FR8401500A patent/FR2540022A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-01-31 JP JP1453884A patent/JPS59146773A/ja active Granted
- 1984-01-31 DE DE19843403261 patent/DE3403261A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8402467D0 (en) | 1984-03-07 |
| JPS59146773A (ja) | 1984-08-22 |
| DE3403261A1 (de) | 1984-08-02 |
| GB2134064B (en) | 1986-11-05 |
| FR2540022A1 (fr) | 1984-08-03 |
| GB2134064A (en) | 1984-08-08 |
| CA1250247A (en) | 1989-02-21 |
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