JPH024429B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024429B2 JPH024429B2 JP55137975A JP13797580A JPH024429B2 JP H024429 B2 JPH024429 B2 JP H024429B2 JP 55137975 A JP55137975 A JP 55137975A JP 13797580 A JP13797580 A JP 13797580A JP H024429 B2 JPH024429 B2 JP H024429B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- return hole
- head
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/20—Modules
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印字に必要なインクのみを噴射する
インクオンデイマンド方式のインクジエツト記録
装置に関する。以下、インクジエツトプリンタを
例にして説明する。
インクオンデイマンド方式のインクジエツト記録
装置に関する。以下、インクジエツトプリンタを
例にして説明する。
従来、インクオンデイマンドタイプのインクジ
エツトヘツドは、連続的にインクを噴射しないた
め、記録紙の紙案内等に使用されるプラテンに対
向したヘツドのノズル面がぬれ、ノズル前面の面
積が狭い場合はノズル面上に形成されたインクの
層が厚くなり噴射特性が変化するため、ノズル面
面積を大きくして対処すると、インク層は重力に
より移動し、ノズルに戻らなくなり、ヘツドより
したたり落ち、印字等をおこなう記録紙を汚した
り、そのインクの後処理の必要がおこつたりとい
う実用上非常にめんどうな問題があつた。例えば
必要なインクの1/20程度が無駄に流れ、一回の補
給タンクが200c.c.の場合、10c.c.が無駄になつてい
た。
エツトヘツドは、連続的にインクを噴射しないた
め、記録紙の紙案内等に使用されるプラテンに対
向したヘツドのノズル面がぬれ、ノズル前面の面
積が狭い場合はノズル面上に形成されたインクの
層が厚くなり噴射特性が変化するため、ノズル面
面積を大きくして対処すると、インク層は重力に
より移動し、ノズルに戻らなくなり、ヘツドより
したたり落ち、印字等をおこなう記録紙を汚した
り、そのインクの後処理の必要がおこつたりとい
う実用上非常にめんどうな問題があつた。例えば
必要なインクの1/20程度が無駄に流れ、一回の補
給タンクが200c.c.の場合、10c.c.が無駄になつてい
た。
本発明の目的はこのような問題点を解決し、ノ
ズル面（前面）に形成されたインク層により記録
紙が汚れたり、インクが無駄に消費されてしまう
等の不都合を解消したインクジエツト記録装置を
提供する点にある。
ズル面（前面）に形成されたインク層により記録
紙が汚れたり、インクが無駄に消費されてしまう
等の不都合を解消したインクジエツト記録装置を
提供する点にある。
本発明のインクジエツト記録装置の一実施例を
第１〜３図により説明する。第１図はヘツド基板
１（材質ガラス）の両面にフオトエツチング法に
より約100μｍの深さでインク流路を形成した平
面図で（ただしノズル部及び供給路の一部は30μ
ｍの深さ）、ノズル２、圧力室３、供給路４はフ
イルタ５を通つて外部のインクタンク（図示され
ていない）につながるようになつている。第２図
はヘツドの断面図で、ヘツド基板１に振動板６を
両面に張り合わせ（高温炉に入れると融着する）、
さらに圧力室３に対応して圧電素子７が接着して
ある。張り合わせる時に、供給路片８を図の位置
に同時に張り合わせ、供給準備室２０を形成しパ
イプ９を接着してインクタンク（図示されていな
い）につながるようになつている。第１図で戻り
穴１０がノズルとほぼ同じ断面形状で複数個形成
されており、供給準備室２０につながつている。
第３図はヘツドのノズル２を前面から見た（プリ
ンタのプラテン側よりヘツドを見た）正面図で、
ノズル２よりも下側（重力的に）に戻り穴１０の
入口部がある。このヘツドで印字すなわちインク
の噴射を行うと、ノズル２より印字に必要なイン
クが噴射されると同時にノズル面１１にインクが
にじみ出し、噴射を続けるとにじみ出したインク
は、下方にある戻り穴１０の方へたれてくる。ノ
ズル２及び戻り穴１０内では、静的にはノズルか
ら供給準備室あるいはインクタンク方向に付勢さ
れた圧力、いわゆるインクの負圧（タンクを少し
低くすることで簡単に出せる）と表面張力とがつ
り合つているが、戻り穴（入口部前面）にインク
がつくと、表面張力が弱まる（小さくなる）た
め、戻り穴より供給準備室２０の方へ吸い込まれ
る。たれてくるインク量は全噴射インクの1/10〜
１／１０００（噴射条件、温度特性、インク特性等々に
よつて大巾に変わる）といろいろあるが、タンク
容量が200c.c.程度だとすると20〜0.2c.c.のインク排
液処理が不必要になり、戻り穴１０の一つずつの
穴の断面形状は、ヘツド内の静的負圧に耐える必
要があり、さらにヘツド内のインク負圧が移動等
により変動しても戻り穴１０より空気が入らない
ようにする必要がある。インク静負圧は約−０〜
−15cmH2Oに保つから戻り穴１０の耐圧は、イ
ンク静負圧より数cmH2O以上大きくなければな
らない。それにはノズルと同程度の断面形状で良
く、又、多くのインク量を戻すためには複数個の
戻り穴１０を備えればよい。
第１〜３図により説明する。第１図はヘツド基板
１（材質ガラス）の両面にフオトエツチング法に
より約100μｍの深さでインク流路を形成した平
面図で（ただしノズル部及び供給路の一部は30μ
ｍの深さ）、ノズル２、圧力室３、供給路４はフ
イルタ５を通つて外部のインクタンク（図示され
ていない）につながるようになつている。第２図
はヘツドの断面図で、ヘツド基板１に振動板６を
両面に張り合わせ（高温炉に入れると融着する）、
さらに圧力室３に対応して圧電素子７が接着して
ある。張り合わせる時に、供給路片８を図の位置
に同時に張り合わせ、供給準備室２０を形成しパ
イプ９を接着してインクタンク（図示されていな
い）につながるようになつている。第１図で戻り
穴１０がノズルとほぼ同じ断面形状で複数個形成
されており、供給準備室２０につながつている。
第３図はヘツドのノズル２を前面から見た（プリ
ンタのプラテン側よりヘツドを見た）正面図で、
ノズル２よりも下側（重力的に）に戻り穴１０の
入口部がある。このヘツドで印字すなわちインク
の噴射を行うと、ノズル２より印字に必要なイン
クが噴射されると同時にノズル面１１にインクが
にじみ出し、噴射を続けるとにじみ出したインク
は、下方にある戻り穴１０の方へたれてくる。ノ
ズル２及び戻り穴１０内では、静的にはノズルか
ら供給準備室あるいはインクタンク方向に付勢さ
れた圧力、いわゆるインクの負圧（タンクを少し
低くすることで簡単に出せる）と表面張力とがつ
り合つているが、戻り穴（入口部前面）にインク
がつくと、表面張力が弱まる（小さくなる）た
め、戻り穴より供給準備室２０の方へ吸い込まれ
る。たれてくるインク量は全噴射インクの1/10〜
１／１０００（噴射条件、温度特性、インク特性等々に
よつて大巾に変わる）といろいろあるが、タンク
容量が200c.c.程度だとすると20〜0.2c.c.のインク排
液処理が不必要になり、戻り穴１０の一つずつの
穴の断面形状は、ヘツド内の静的負圧に耐える必
要があり、さらにヘツド内のインク負圧が移動等
により変動しても戻り穴１０より空気が入らない
ようにする必要がある。インク静負圧は約−０〜
−15cmH2Oに保つから戻り穴１０の耐圧は、イ
ンク静負圧より数cmH2O以上大きくなければな
らない。それにはノズルと同程度の断面形状で良
く、又、多くのインク量を戻すためには複数個の
戻り穴１０を備えればよい。
又、戻り穴１０への戻り率を100％に近ずける
ために第４図のように戻り穴１０近傍にインク溜
り２１を設けるとさらに良くなる。
ために第４図のように戻り穴１０近傍にインク溜
り２１を設けるとさらに良くなる。
以上のようにエツチング法により、ノズル２形
成と同時に戻り穴１０を形成すると簡単にしかも
安価に製作できる。
成と同時に戻り穴１０を形成すると簡単にしかも
安価に製作できる。
又、以上の実施例ではガラスで製作したが、他
の材質例えばプラスチツクの射出成形によつても
簡単に製作できる。
の材質例えばプラスチツクの射出成形によつても
簡単に製作できる。
以上のように本発明によれば、ヘツドのノズル
形成部下部に入口部を有するインクの戻り穴を設
け、ノズルとともにインク貯蔵部に連通させ、且
つ、インク貯蔵部とそのインク面がノズル形成位
置と同等またはそれより低くなるように配置した
ことにより、ノズル内と戻り穴内にインクをイン
ク貯蔵部に戻す方向の負圧が付勢されるため、ノ
ズル形成部に付着したインクを吸引ポンプや吸収
材等の特別な手段を用いなくとも戻り穴からイン
ク貯蔵部方向へ吸い込むことができ、簡易な構成
で、ノズル面のインクが記録紙上にたれて記録紙
を汚したり、インクが無駄に消費される等の不都
合を解消することができる。また、戻り穴からイ
ンク貯蔵部に戻されたインクは再び印字に利用で
きるという点においても無駄がない。更に、戻り
穴の入口部がノズルとほぼ同じ断面積を有するこ
とにより、負圧により戻り穴に吸い込まれたイン
クに表面張力が働き、インク貯臓部方向へ戻そう
とするインクの負圧と表面張力とが釣り合い、戻
り穴の先端でインクがメニスカスを形成してイン
クの戻りが停止する。従つて、戻り穴に吸に込ま
れたインクのメニスカスががインク貯臓部方向へ
後退して空気を戻り穴内に吸い込むことが確実に
防止される。その結果、気泡をインク貯臓部に送
り込まずにノズル面に付着したインクを吸い込む
ことができるため、気泡のないインクを再利用で
き、気泡によるインク吐出不良のないインクジエ
ツト記録を実現できる。
形成部下部に入口部を有するインクの戻り穴を設
け、ノズルとともにインク貯蔵部に連通させ、且
つ、インク貯蔵部とそのインク面がノズル形成位
置と同等またはそれより低くなるように配置した
ことにより、ノズル内と戻り穴内にインクをイン
ク貯蔵部に戻す方向の負圧が付勢されるため、ノ
ズル形成部に付着したインクを吸引ポンプや吸収
材等の特別な手段を用いなくとも戻り穴からイン
ク貯蔵部方向へ吸い込むことができ、簡易な構成
で、ノズル面のインクが記録紙上にたれて記録紙
を汚したり、インクが無駄に消費される等の不都
合を解消することができる。また、戻り穴からイ
ンク貯蔵部に戻されたインクは再び印字に利用で
きるという点においても無駄がない。更に、戻り
穴の入口部がノズルとほぼ同じ断面積を有するこ
とにより、負圧により戻り穴に吸い込まれたイン
クに表面張力が働き、インク貯臓部方向へ戻そう
とするインクの負圧と表面張力とが釣り合い、戻
り穴の先端でインクがメニスカスを形成してイン
クの戻りが停止する。従つて、戻り穴に吸に込ま
れたインクのメニスカスががインク貯臓部方向へ
後退して空気を戻り穴内に吸い込むことが確実に
防止される。その結果、気泡をインク貯臓部に送
り込まずにノズル面に付着したインクを吸い込む
ことができるため、気泡のないインクを再利用で
き、気泡によるインク吐出不良のないインクジエ
ツト記録を実現できる。
第１〜３図は本発明のインクジエツト記録装置
の実施例説明図で、第１図はヘツド基板の平面
図、第２図はヘツドの断面図、第３図は、ヘツド
の正面図、第４図は他の実施例のヘツドの正面図
である。 １……ヘツド基板、２……ノズル、３……圧力
室、１０……戻り穴、２１……インク溜り。
の実施例説明図で、第１図はヘツド基板の平面
図、第２図はヘツドの断面図、第３図は、ヘツド
の正面図、第４図は他の実施例のヘツドの正面図
である。 １……ヘツド基板、２……ノズル、３……圧力
室、１０……戻り穴、２１……インク溜り。
Claims (1)
- １ プラテンと、前記プラテンに対向した面にイ
ンクを噴射させる複数のノズルを設けたノズル面
を有するインクジエツトヘツドと、前記ヘツドに
供給するインクを貯蔵したインク貯蔵部とを有
し、前記ヘツドは、前記複数のノズルにそれぞれ
連通し前記ノズルから前記インクを噴出する圧力
を発生させる圧力発生部と、一方が前記それぞれ
の圧力発生部に連通し他方が前記インク貯蔵部に
連通し前記インク貯蔵部のインクを前記圧力発生
部に供給する供給路を備え、前記ヘツドに、前記
ノズル面上の前記ノズル形成部下部に入口部を有
し前記ヘツドの内部に形成されたインクの戻り穴
を設け、前記インク貯蔵部はそのインク面が前記
ノズル形成位置と同等または前記ノズル形成位置
より低くなるように配置され、前記ノズル内のイ
ンクには前記ノズルと前記インク貯蔵部との高さ
の差により前記インク貯蔵部に戻す方向に15cm
H2O以下の負圧が付勢され、前記インクの戻り
穴は、前記ノズルとともに前記インク貯蔵部に連
通し、前記ノズルと同様の負圧が付勢され、前記
戻り穴の入口部は前記ノズルとほぼ同じ断面積を
有し、前記戻り穴の入口部にインクが付着されて
いない状態では前記戻り穴の表面張力と前記戻り
穴内のインクを前記インク貯蔵部に戻す方向の負
圧がつりあい、前記ヘツド前面の戻り穴入口部に
インクが付着された状態では前記平衡状態がくず
れ前記付着されたインクが前記負圧により前記イ
ンク貯蔵部方向へ吸い込まれるように構成された
ものであることを特徴とするインクジエツト記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13797580A JPS5763266A (en) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | Ink jet head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13797580A JPS5763266A (en) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | Ink jet head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763266A JPS5763266A (en) | 1982-04-16 |
| JPH024429B2 true JPH024429B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=15211108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13797580A Granted JPS5763266A (en) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | Ink jet head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5763266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6758553B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-07-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet head for inkjet printing apparatus |
| US6808254B2 (en) | 2000-11-30 | 2004-10-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet printer head |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115644U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-22 | ||
| JPS62150145U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | ||
| US7237875B2 (en) | 2003-12-30 | 2007-07-03 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Drop ejection assembly |
| EP2415606A3 (en) * | 2003-12-30 | 2012-05-09 | Dimatix, Inc. | Drop ejection assembly |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943345A (ja) * | 1972-07-07 | 1974-04-24 | ||
| JPS5410493A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | Chamfering tool |
| JPS55107482A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-18 | Canon Inc | Liquid jet recording device |
-
1980
- 1980-10-02 JP JP13797580A patent/JPS5763266A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943345A (ja) * | 1972-07-07 | 1974-04-24 | ||
| JPS5410493A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | Chamfering tool |
| JPS55107482A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-18 | Canon Inc | Liquid jet recording device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6808254B2 (en) | 2000-11-30 | 2004-10-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet printer head |
| US6758553B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-07-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet head for inkjet printing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763266A (en) | 1982-04-16 |
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