JPH0244135A - 室圧制御システム - Google Patents

室圧制御システム

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JPH0244135A
JPH0244135A JP19484388A JP19484388A JPH0244135A JP H0244135 A JPH0244135 A JP H0244135A JP 19484388 A JP19484388 A JP 19484388A JP 19484388 A JP19484388 A JP 19484388A JP H0244135 A JPH0244135 A JP H0244135A
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room
pressure
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air
control device
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Koichi Futaki
二木 紘一
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Shimizu Corp
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、室内を一定の圧力に保持するための室圧制御
システムに関するものである。
(従来の技術) バイオハザード室やラジオアイソトープRI取り扱い室
においては微生物やRIが外に漏れないようにするため
に、室圧が大気圧より一定の負圧となるように制御され
ている。また、半導体生産施設や病院の手術室では、汚
染空気が室内に流入することがないようにするため、室
圧は一定の正圧となるように制御されている。
室圧を制御する場合、互いに隣接する室間の圧力差ある
いは室内の圧力と大気圧との差が大きいと、室の扉の開
閉が重くなるばかりでなく、汚染空気が室内に流入した
り、クリーンエアが室外に流出したりしてしまう。そこ
で、圧力差をできるだけ小さくして安定した一定差圧を
確保することが求められる。また、安定した一定差圧を
維持しながら、省エネルギ運転を行えるようにすること
が望まれる。
このようなことから、室圧を制御するために、従来は次
に示すような負圧制御方法が取られていた。
第4図に示されているように、ハザード室01の空気取
入れ口02に風導管03を介して空気調和器04が接続
されている。この風導管03にはバルブ05が介在して
いる。一方、ハザード室01の空気排出口06には風導
管07を介して除菌フィルタ08が接続されている。こ
の風導管07にはバルブ010が介在している。そして
、二つのバルブO5,010を手動で調節することによ
り、ハザード室01内を一定の負圧に維持するようにし
ている。
(本発明が解決しようとする課題) しかしながら、空気調和器04内にあるフィルタや02
に取付けたフィルター、又排気側の06に取付けたフィ
ルたーや除菌フィルタ08が目詰まりを起こしてハザー
ド室01内に送られる空気量および室01から排出され
る空気量が変化してしまうので、室圧を一定に維持する
ことはできない。また、バルブ05.010を手動で開
閉制御しているので、夜間に省エネルギ運転のために風
量を絞ることは難しい。
そこで、第5図に示されているように、前述のバルブ0
10に代えてモータダンパ011が排気側の風導管07
に介在したシステムが考えられている。このモータダン
パ011はハザード室01内の圧力と大気圧との圧力差
を検出する微差圧計012からの出力信号によって室0
1内の圧力が一定の圧力となるように制御される。
このモータダンパ011によってフィルりの目づまりに
対して対処することができるようになる。
しかしながら、微差圧計012からの出力信号によって
単にモータダンパ011を制御することだけで室圧を制
御したのでは、室01から排出される風量のすべてを制
御することになるので、室圧の変動幅は比較的大きくな
ってしまう。また夜間に省エネルギ運転を行うため小風
量に切り換える場合、バルブ05を手動でその都度開閉
制御することになるので、手間がかかってしまい、やは
り現実的でない。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的は、室圧を常時安定した状態に保持すること
ができるとともに、夜間の非作業時に室内をクリーンに
維持するためや使用していない室の室圧を保持するため
に、室圧をほとんど変動させることなくスムーズに最小
風量運転に切り換えることができる室圧制御システムを
得ることである。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するために、本発明は、一定の圧力に
保持するように制御される室内に送気側風導管を介して
空気を送る送風機を設け、この室内から排気側風導管を
介して空気を排出する排風機を設けるとともに、前記送
気側風導管および排気側風導管にそれぞれ介在して、こ
れら風導管を開閉する風量調整装置を設けている。
更に、前記送気側風導管と前記排気側風導管とのいずれ
か一方に、最小の一定空気量に設定された風量一定制御
装置を前記風量調整装置と並列に設けるとともに、前記
送気側風導管と前記排気側風導管とのいずれか他方に、
風量可変制御装置を前記風量調整装置と並列に設けてい
る。
そして、前記室の内外の圧力差を検出する微差圧計によ
り、その圧力差に基づいて前記風量可変制御装置を制御
するようにしている。
請求項2の発明は、前記室を複数個設けているとともに
、これら各室毎に前記風量調整装置、前記風量一定制御
装置、前記風量可変装置、および前記微差圧計をそれぞ
れ設けている。
(作用) このように構成することにより、本発明においては、通
常の室圧制御時には、風量調整装置を全開にして送風機
により空気を室内に送風する。また、排風機により、送
風された空気と同量の空気を室から排出する。そして、
室の内外の圧力差を微差圧計が検出し、その圧力差に基
づいて微差圧計は風量可変制御装置を制御する。こうし
て、室圧は一定圧に維持されるようになる。
また、夜間や室の不使用時には、風量調整装置を徐々に
閉じて風導管を通る空気量を絞っていき、最後にこの風
量調整装置を完全に閉じる。したがって、一部の空気は
風量可変制御装置および風量一定制御装置を通して室に
対して流出入する。その場合、これらの制御装置を通し
て流れる風量は、通常の室圧制御時に室に対して流出入
する風量に比べて小さい。そして、微差圧計によって風
量可変制御装置が制御されることにより、小さい風量が
制御されることになるので、室圧の変動は小さくなる。
この結果、最小風量運転切替はスムーズに行われるよう
になる。更に、風量一定制御装置によって最小の風量が
確保される。したがって、最小風量で室圧が一定に維持
されるようになるので、送、排風機の出力は小さくて済
み、エネルギ消費が少ない運転となる。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明のハザード室の場合の実施例
を説明する。
第1図は本発明による室圧制御システムの一実施例を示
す概略説明図である。
第1図に示されているように、ハザード室1には、3個
の空気導入口2. 2. 2および3個の排気口3. 
3. 3が設けられている。
3個の空気導入口2. 2. 2には、それぞれ風導管
4a+  4a+  4aが接続され、これらの風導管
は一本の風導管4bに連結されている。風導管4a14
bによって、本発明の送気側風導管4が構成されている
。風導管4bの先端は、例えば空気調和器等の送風機5
に接続されている。
3本の風導管4aのうち、2本の風導管4a+4aに 
は、それぞれ、第1バルブ6aおよび第2バルブ6bが
設けられている。これら第1、第2バルブ8a+8bに
より、本発明のffl量調整装置6が構成されている。
もう−本の風導管4aには、バルブからなる風量可変制
御装置7が設けられている。この風量可変制御装置7は
ハザード室1内に導入される風量を調節することにより
その室1内の圧力を一定に維持するようにしている。
またハザード室1には、微差圧計8が設けられており、
この微差圧計8は風量可変制御装置7に電気的に接続さ
れている。そして、この微差圧計8はハザード室1の内
外の圧力差を検出し、その圧力差に基づいて風量可変制
御装置7が制御されるようになっている。
一方、3個の排気口3. 3. 3にも、それぞれ風導
管9a、9as  9aが接続されている。これらの風
導管は1本の風導管9bに連結されている。
風導管9a、   9bによって、本発明の排気側風導
管9が構成される。風導管9bの先端は除菌フィルタ1
0を介して排風器11に接続されている。
3本の風導管9aのうち、2本の風導管9 a。
9aには、それぞれ、第3バルブL2aおよび第4バル
ブ12bが設けられている。これら第3、第4バルブ1
2 a、  12 bにより、風量調整装置12が構成
されている。もう−木の風導管9aには、バルブからな
る風量一定制御装置13が設けられている。この風量一
定制御装置13は最小の風量を確保するようになってい
る。
次に、この実施例の作用について説明する。
室圧制御を行う通常の運転パターンでは、第1〜4バル
ブ6 a、  8 b、  12 a、  12 bを
開放する。送風機5を駆動して空気を第1〜2バルブ8
a16bおよび風量可変制御装置7を通してハザード室
1内に導入する。同時に、排風機11を駆動して、ハザ
ード室1内の空気を第3〜4バルブ12 a+  12
 bz 風量一定制御装置13、および除菌フィルタ1
0を通して外に排出する。その場合、室1内に導入され
る空気量と室1から排出される空気量とはほぼ同じにな
るようにされている。また、各バルブ6 a、  6 
b、  12 a、  12 bを通して空気が流れる
ようになるので、風量可変制御装置7および風量一定制
御装置13を通して流れる風量は小さくなる。これによ
り、風量可変制御装置7および風量一定制御装置13は
小型のもので済むようになる。
ハザード室1内の圧力と大気圧との差圧が微差圧計8に
よって検出される。微差圧計8は検出された差圧に基づ
いて風量可変制御装置7を制御し、ハザード室1内の圧
力を一定に維持する。
夜間や室1の不使用時には、第1.3バルブ6a+12
aを同時に同風量ずつ減少するように徐々に絞る。第1
.3バルブ8a、12aがともに完全に閉じたら、第2
、第4バルブeb、i2bを同様に絞っていき、最後に
完全に閉じる。風量一定制御装置13に対する風量は、
風量可変制御装置7が微差圧計8によって制御されてい
るので一定圧に維持され、しかも、風量可変制御装置7
を流れる風量は小さいので、ハザード室1内の圧力変動
は非常に小さい。したがって、最小風量運転にスムーズ
に切り替えられる。これにより、最小風量で室圧をほぼ
一定に維持することができるようになるので、送風機5
および排風機11の出力は小さくてよいことになり、夜
間および室1不使用時における運転では、エネルギ消費
量が少なくなる。
室圧制御を行う通常の運転にするには、第1〜4バルブ
8 al  e bl  12 al  l 2 bを
逆に徐々に開けていけばよい。
なお、風量調整装置8.12におけるバルブの数は、室
1の容積に応じて適宜増減するようにする。また、室1
を正圧に保つクリーンルームとして使用するには、風量
可変制御装置7の位置と風量一定制御装fit13の位
置とを入れ替えるようにしてもよい。更に、各バルブ8
 al  8 bl  12 al12bを絞る方法と
して、第1バルブ6aと第3バルブ12aとを、また第
2バルブ6bと第4バルブ12bとをそれぞれ同調させ
、中央処理装置からの制御信号によって制御するように
することもできる。
第2図は本発明の他の実施例を示す機略説明図である。
なお、前述の実施例と同じ構成要素には同一符号を付す
ことにより、その詳細な説明は省略する。
第2図に示されているように、この実施例では、更にハ
ザード室1にもう一個の空気導入口2が設けられている
。この空気導入口2にも風導管4aが接続されており、
この風導管4aは風導管4bに連結されている。この風
導管4aには、第5バルブ6Cが設けられている。
また、ハザード室1内にはドラフトチャンバ14が設け
られている。このドラフトチャンバ14は別の排風機1
5に風導管16により接続されている。この風導管16
には、第8バルブ12cおよび除菌フィルタ17が介在
している。
次に、この実施例の作用について説明する。
通常の室圧制御および夜間時等における省エネルギ運転
の場合は、前述の実施例と同じであるので、その説明は
省略する。
ドラフトチャンバ14の運転を行う場合には、送風機5
と排風機11.15とを駆動して、第5および第6バル
ブ8 Co  12 cを同風量ずつ増加するようにし
て徐々に開いていく。空気を室1内に導入するとともに
、室1から同量の空気を排出する。この間は、微差圧計
8によって風量可変制御装置7が制御され、しかもその
風量可変制御装置t7を流れる風量が小さいので、室圧
の変動は少ない。
ドラフトチャンバ14を停止する場合には、各バルブ8
c、12cを逆に徐々に閉じていけばよい。
なお、第1バルブ6aと第3バルブ12a1 第2バル
ブ6bと第4バルブ12b1 および第5バルブ6cと
第6バルブ12cをそれぞれ連動することによって同風
量づつ変化させることができる。
第3図は更に他の実施例を示す概略説明図である。
なお、前述の二つの実施例と同じ構成要素は同一符号を
付すことにより、その詳細な説明は省略する。
この実施例では、ハザード室1が3個設けられている。
図において最も右側にある室1内にはドラフトチャンバ
14が設けられている。各室1毎に、前述の二つの実施
例の場合のように、各バルブ8a+  12a+  8
CI  12CN 風量可変制御装置7、風量一定制御
装rIt13、および微差圧計8がそれぞれ設けられて
いる。ただし、この実施例の場合には、第2および第4
バルブ6b、12bは不要な実施例である。
この実施例では、各室1毎に独立して室圧制御が行われ
る。その制御は、前述の二つの実施例の場合とまったく
同じであるのでその説明は省略する。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明による室圧制御
システムは、室内に空気を送る風量調整装置および室外
に空気を排出する風量調整装置を設け、また最小の一定
風量に設定されている風量一定制御装置と室圧制御を行
うため風量を制御する風1可変制御装置とを設けるとと
もに、室の内外の圧力差を検出する微差圧計によってこ
の風量可変制御装置を制御しているので、室内の圧力を
常時安定した一定の圧力に維持することができるように
なる。
また、夜間や室の不使用時に最小風量運転を行うために
、風量調整装置を完全に閉じて、一部の空気を風量可変
制御装置および風量一定制御装置を通して室に対して流
出入するようにしているので、風量可変制御装置を流れ
る小さい風量が制御されることになる。したがって、室
圧の変動は小さくなり、最小風量運転切替はスムーズに
行われるようになる。しかも、最小風量運転が行われる
ことにより、送、排風機の出力は小さくて済むようにな
り、省エネルギ運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるハザード室の室圧制御システムの
位置実施例の概略説明図、第2図は本発明の他の実施例
の概略説明図、第3図は本発明の更に他の実施例の概略
説明図、第4図は従来の室圧制御システムの概略説明図
、第5図は他の従来の室圧制御システムの概略説明図で
ある。 1・・・ハザード室(室) 4・・・送気側風導管 5
・・・送風機 6・・・風量調整装置 7・・・風量可
変制御装置 8・・・微差圧計 9・・・排気側風導管 11・・・
排風機12・・・風量調整装置t  13・・・風量一
定制御装置第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部を一定の圧力に保持するように制御される室
    と、この室内に送気側風導管を介して空気を送る送風機
    と、前記室内から排気側風導管を介して空気を排出する
    排風機と、前記送気側風導管および排気側風導管にそれ
    ぞれ介在して、これら風導管を開閉する風量調整装置と
    を備えた室圧制御システムにおいて、前記送気側風導管
    と前記排気側風導管とのいずれか一方に、最小の一定空
    気量に設定された風量一定制御装置が前記風量調整装置
    と並列に設けられ、前記送気側風導管と前記排気側風導
    管とのいずれか他方に、室圧を制御する風量可変制御装
    置が前記風量調整装置と並列に設けられ、更に、前記室
    の内外の圧力差を検出し、その圧力差に基づいて前記風
    量可変制御装置を制御する微差圧計が設けられているこ
    とを特徴とする室圧制御システム。
  2. (2)前記室は複数個設けられているとともに、これら
    各室毎に前記風量調整装置、前記風量一定制御装置、前
    記風量可変制御装置、および微差圧計がそれぞれ設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の室圧制御シス
    テム。
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