JPH024336Y2 - - Google Patents

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JPH024336Y2
JPH024336Y2 JP1984188014U JP18801484U JPH024336Y2 JP H024336 Y2 JPH024336 Y2 JP H024336Y2 JP 1984188014 U JP1984188014 U JP 1984188014U JP 18801484 U JP18801484 U JP 18801484U JP H024336 Y2 JPH024336 Y2 JP H024336Y2
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JP
Japan
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drain
water
container
ceiling
drain container
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JP1984188014U
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JPS61101318U (ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は天井に吊り下げられる天井吊型や天井空
間内に埋込まれる天井埋込型の空気調和機のドレ
ン処理装置に関する。
(ロ) 従来の技術 ドレン容器内のドレン水をドレンポンプで排出
する空気調和機において冷房運転中にドレンポン
プが故障するとドレン水がドレン容器から溢れて
しまうので、実開昭56−3319号公報に示されるよ
うにドレン水が溢れる程にドレン容器内に溜まり
込むと冷房運転を停止させて溢水を防止する溢水
防止用検知器を設けていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 空気調和機を天井空間内に据付けた後、ドレン
ポンプが正常に動作するかを確認する為にドレン
容器内に注水してドレンポンプを試運転する必要
があるが、ドレン容器内に注水し過ぎると溢水防
止用検知器が働いて冷房運転はもとよりドレンポ
ンプの試運転も行なわれず、且つ、注水量が更に
多過ぎるとドレン容器から溢水してしまう問題点
があつた。
本案はかかる問題点を解決した空気調和機のド
レン処理装置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本案はドレンポンプの試運転用としてドレン容
器内に水を供給する盲栓付きの注水口を、溢水防
止用検知器の動作水位よりも低い位置に設けるよ
うにしたものである。
(ホ) 作 用 ドレンポンプを試運転する為に盲栓を外して注
水口から水をドレン容器内に供給する際、注水口
の略一杯まで水を注いでも溢水防止用検知器が働
かないので冷房試運転とドレンポンプの試運転と
が行なえる。通常の冷房運転中は注水口を盲栓で
塞ぐことによつてドレン容器内のドレン水位が注
水口より高くなつても注水口からこぼれず、ドレ
ンポンプの故障によつてドレン水位が更に高くな
ると溢水防止用検知器が働いて冷房運転を停止さ
せ、これ以上ドレン水が増えドレン容器から溢れ
るのを防止する。
(ヘ) 実施例 第1図は天井埋込型空気調和機の据付状態を示
す縦断面図、第2図は天井埋込型空気調和機の斜
視図で、内壁に断熱材1を貼着した板金製のユニ
ツト本体2と、中央に吸込グリル3を、外周部の
4辺に風向変更羽根4付きの吹出口5,6,7,
8を設けた通風化粧パネル9とから天井埋込型空
気調和機の外装ケーシングが形成されている。
10は吸込グリル3からエアーフイルター11
を介して室内空気をターボフアン12に吸入案内
するノズル口、13はノズル板14に支持脚15
で取り付けられたフアン用モータ、16はノズル
口10の外周に沿つて配設された環状のドレン容
器、17はドレン容器16とスペーサ18との間
に挾持されターボフアン12を取り囲むように配
設された環状の蒸発器、19,19はユニツト本
体2を天井板20の天井穴21から天井空間22
内に押し込んで天井梁23へ吊り下げ固定する為
の吊りボルトである。
第3図は第1図に示すA部の分解斜視図、第4
図は同じくA部の拡大断面図であり、ドレン容器
16の外周側4辺の中央を内側に窪ませて第1図
に示すようにこの窪部24と断熱材1とで吹出口
5,6,7,8に夫々連通される4個の吐出通路
25を形成し、且つ、ドレン容器16のコーナー
部26にドレン容器16内のドレン水を掻き上げ
て排水管27から排水ホース28を経て室外に排
出するドレンポンプ29と、ドレン水がドレン容
器16から溢れるのを防止するフロート方式の溢
水防止用検知器30とを設けている。31はドレ
ン容器16の下部と連通される通水管、32はこ
の通水管と着脱自在に取り付けられる透明な注水
パイプ、33はこの注水パイプの注水口34を塞
ぐ盲栓で、注水口34を溢水防止用検知器の動作
水位aよりも低い位置bに設けている。
以上の如く構成されており、ユニツト本体2を
天井空間22内に吊りボルト19,19で吊り下
げ、且つ、圧縮機と凝縮器が内蔵された室外機と
冷媒配管及び電気制御線を接続した後、通水管3
1に注水パイプ32を差し込んで注水口34から
水を注いでドレン容器16内に給水し、冷房試運
転と、冷房試運転とドレンポンプの試運転とを行
なう。この注水時、注水パイプ32が透明である
為に水位の確認が行なえるが、天井穴21より手
を差し入れて狭い天井空間22内で注水する為に
注水口34の略一杯になるまで注水し過ぎてしま
うことがあつても溢水防止用検知器30の動作水
位aの高さまで至らないので、この検知器が働い
て圧縮機及びドレンポンプが運転しないといつた
弊害は生じない。
試運転が終わると、注水口34を盲栓33で塞
げば、通常の冷房運転中に蒸発器17で結露した
ドレン水がドレン容器16内に溜まつてドレン水
位が注水口34より高くなつても注水口34から
こぼれることはない。
かかる冷房運転中にドレンポンプ29が故障し
てドレン水位が溢水防止用検知器30の動作水位
aの高さに達するとこの検知器が働いて圧縮機が
止まる為、冷房運転の停止により蒸発器17に結
露しなくなつてドレン水位の上昇が止まりドレン
容器16から溢れることはない。そして、ドレン
ポンプ29の修理や交換の為にドレン容器16内
のドレン水を排出するには注水パイプ32を通水
管31から抜き取つてバケツ等でドレン水をうけ
ればこの通水管を排水管として兼用することが可
能である。
尚、上記実施例においては注水口34を盲栓3
3で塞いだが、この代わりに注水パイプ32を通
水管31から抜き取つてこの通水管を塞ぐように
しても良い。
(ト) 考案の効果 本案によれば、ドレン容器内に水を供給する盲
栓付きの注水口を、溢水防止用検知器の動作水位
よりも低い位置に設ける簡易な構造で、ドレンポ
ンプの試運転時にドレン容器に注水し過ぎて溢水
防止用検知器が働きドレンポンプが運転されなか
つたり、ドレン容器から溢水してしまうのを確実
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は天
井埋込型空気調和機の据付状態を示す縦断面図、
第2図は天井埋込型空気調和機の斜視図、第3図
は第1図に示すA部の分解斜視図、第4図は同じ
くA部の拡大断面図である。 16……ドレン容器、29……ドレンポンプ、
30……溢水防止用検知器、33……盲栓、34
……注水口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドレン容器内のドレン水を排出するドレンポン
    プと、ドレン水がドレン容器から溢れるのを防止
    する溢水防止用検知器と、ドレンポンプの試運転
    用としてドレン容器内に水を供給する盲栓付きの
    注水口とを備え、注水口を溢水防止用検知器の動
    作水位よりも低い位置に設けたことを特徴とする
    空気調和機のドレン処理装置。
JP1984188014U 1984-12-10 1984-12-10 Expired JPH024336Y2 (ja)

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JP1984188014U JPH024336Y2 (ja) 1984-12-10 1984-12-10

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JPS61101318U JPS61101318U (ja) 1986-06-28
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KR101102687B1 (ko) * 2011-03-15 2012-01-05 주식회사 파람 이동식 에어컨
JP7613836B2 (ja) * 2020-02-28 2025-01-15 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 空気調和機、その制御方法、及びその制御プログラム

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JPS61101318U (ja) 1986-06-28

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