JPH024321A - 診断用電極 - Google Patents
診断用電極Info
- Publication number
- JPH024321A JPH024321A JP63309020A JP30902088A JPH024321A JP H024321 A JPH024321 A JP H024321A JP 63309020 A JP63309020 A JP 63309020A JP 30902088 A JP30902088 A JP 30902088A JP H024321 A JPH024321 A JP H024321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release web
- electrode
- tab
- web
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title description 3
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 20
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 19
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010339 medical test Methods 0.000 claims 4
- 238000003491 array Methods 0.000 claims 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 239000000499 gel Substances 0.000 description 13
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- WCVOGSZTONGSQY-UHFFFAOYSA-N 2,4,6-trichloroanisole Chemical compound COC1=C(Cl)C=C(Cl)C=C1Cl WCVOGSZTONGSQY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- 241000533901 Narcissus papyraceus Species 0.000 description 1
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 1
- 238000002565 electrocardiography Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/24—Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
- A61B5/25—Bioelectric electrodes therefor
- A61B5/251—Means for maintaining electrode contact with the body
- A61B5/257—Means for maintaining electrode contact with the body using adhesive means, e.g. adhesive pads or tapes
- A61B5/259—Means for maintaining electrode contact with the body using adhesive means, e.g. adhesive pads or tapes using conductive adhesive means, e.g. gels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/24—Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
- A61B5/25—Bioelectric electrodes therefor
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、心電図検査に用いられる診断用電極に関する
ものである。
ものである。
このような検査においては、診断用電極は診断用装置に
電気的に接続され患者の体に付けられる。患者の体の上
に’に極を正しく位置づけることばかりでなく、過度の
とり扱かい手順無くこれを行なうことが重要である。電
極の取り扱かいが多くなると、電極の無欠性が損なわれ
テストの結果を誤まったものにしてしまう傾向が増大す
る。
電気的に接続され患者の体に付けられる。患者の体の上
に’に極を正しく位置づけることばかりでなく、過度の
とり扱かい手順無くこれを行なうことが重要である。電
極の取り扱かいが多くなると、電極の無欠性が損なわれ
テストの結果を誤まったものにしてしまう傾向が増大す
る。
(従来の技術)
診断用電極は、接着剤がコーティングされた身体に接着
する表面が導電性ゲルでコーティングされたスナップを
とり囲んでいる、接着剤コーティングされた発泡材、織
地又はプラスチックのウェブにとりつげられた金属スナ
ップを含む、より高価な監視用電極と異なり、標準的に
薄いビニル又は紙のa白て層、すず箔層及び粘着性、導
電性あるゲルを含んでいる。すず箔層は電極を装置と接
続する中央作用層である。裏当で層はすず箔層の形状と
一致しこれに付着されており、こうして′電極の強度と
耐久性を増加し、その作用部分を損傷から保護している
。導′亀性ゲルは裏当て層とは反対の面上にてすず箔層
に塗布される粘着性ある物質であり、11L極を患者に
付けるために用いられる。すず箔層全体は、小さな端部
夕、プを除いてゲルでコーティングがほどこされている
。タブは、ユーザーがつかみやすく診断用装置からのク
リップのとりつげをしやす(するためコーティングされ
ないまま残されている。
する表面が導電性ゲルでコーティングされたスナップを
とり囲んでいる、接着剤コーティングされた発泡材、織
地又はプラスチックのウェブにとりつげられた金属スナ
ップを含む、より高価な監視用電極と異なり、標準的に
薄いビニル又は紙のa白て層、すず箔層及び粘着性、導
電性あるゲルを含んでいる。すず箔層は電極を装置と接
続する中央作用層である。裏当で層はすず箔層の形状と
一致しこれに付着されており、こうして′電極の強度と
耐久性を増加し、その作用部分を損傷から保護している
。導′亀性ゲルは裏当て層とは反対の面上にてすず箔層
に塗布される粘着性ある物質であり、11L極を患者に
付けるために用いられる。すず箔層全体は、小さな端部
夕、プを除いてゲルでコーティングがほどこされている
。タブは、ユーザーがつかみやすく診断用装置からのク
リップのとりつげをしやす(するためコーティングされ
ないまま残されている。
電極は、ウェブに対しその導゛4性ゲル層が押しつけら
れた状態で、保存及び分配のため、プラスチック又はリ
リースペーパーシートであるリリースウェブ上に列をな
してとりつけられている。このような診断用超極は患者
にしっがり接着せず使用がむずかしい。電極上には、二
一ザーがそれをリリース、ウェブからとり外しクリップ
をとりつげるためにつかむことのできるスペースがわず
かしか残されていない。セットアツプ作業中の過度の取
り扱かい手順を避けるため、ユーザーはウェブからとり
外す前又は患者にと9つげた後に1極にクリップをとり
つけることができる。I/L極をつかんでいる間にクリ
ップをとりつげよ5とする試みは、コーティングされて
いないタブが小さいために電、ムのエラーや汚損をひき
起こしゃすい手順である。
れた状態で、保存及び分配のため、プラスチック又はリ
リースペーパーシートであるリリースウェブ上に列をな
してとりつけられている。このような診断用超極は患者
にしっがり接着せず使用がむずかしい。電極上には、二
一ザーがそれをリリース、ウェブからとり外しクリップ
をとりつげるためにつかむことのできるスペースがわず
かしか残されていない。セットアツプ作業中の過度の取
り扱かい手順を避けるため、ユーザーはウェブからとり
外す前又は患者にと9つげた後に1極にクリップをとり
つけることができる。I/L極をつかんでいる間にクリ
ップをとりつげよ5とする試みは、コーティングされて
いないタブが小さいために電、ムのエラーや汚損をひき
起こしゃすい手順である。
ユーザーの中には、ウェブから4極をとり外す前に電極
にクリップをとりつけよ5とする人もいる。これは幾分
かの注意を必要とする作業であり、従って迅速に又は容
易に達成できない。
にクリップをとりつけよ5とする人もいる。これは幾分
かの注意を必要とする作業であり、従って迅速に又は容
易に達成できない。
ユーザーは、クリップのとりつけを容易にするためリリ
ースウェブから′電極のコーティングされていないタブ
を注意深く分離しなくてはならない。次にユーザーはウ
ェブから電極を剥しとり、それを患者まで運び患者の体
の適切な位置に、クリップをとり除(ことなくこの電極
を貼りつけなくてはならない。裏当て層及びすず箔層が
薄く成る程度すべりやすい構造となっているため、この
手順を用いるユーザーは、重大な仕φに直面することに
なる。その結果、クリップはセットアツプ手、頓中8繁
に移動し 、z−ザーは褒初からやり直すか体に’を極
を貼りつげた説にクリップをとりつげ直そうとするかし
なげればンよらなくなる。
ースウェブから′電極のコーティングされていないタブ
を注意深く分離しなくてはならない。次にユーザーはウ
ェブから電極を剥しとり、それを患者まで運び患者の体
の適切な位置に、クリップをとり除(ことなくこの電極
を貼りつけなくてはならない。裏当て層及びすず箔層が
薄く成る程度すべりやすい構造となっているため、この
手順を用いるユーザーは、重大な仕φに直面することに
なる。その結果、クリップはセットアツプ手、頓中8繁
に移動し 、z−ザーは褒初からやり直すか体に’を極
を貼りつげた説にクリップをとりつげ直そうとするかし
なげればンよらなくなる。
従ッテ、ユーザーの中には、体への磁極の貼り付は後の
t偽へのクリップとり”つけ手順を採用している人もあ
る。このようにして、゛電極はウェブかもより容易にと
り外され、患者の適切な位置にとりつけられうろことに
なる。それでも、ユーザーがクリップを彼でとりつける
つもりか又は再とりつけ手順に直面しているかにかかわ
らず、この手順を用いるユーザーには多くの問題が残さ
れている。
t偽へのクリップとり”つけ手順を採用している人もあ
る。このようにして、゛電極はウェブかもより容易にと
り外され、患者の適切な位置にとりつけられうろことに
なる。それでも、ユーザーがクリップを彼でとりつける
つもりか又は再とりつけ手順に直面しているかにかかわ
らず、この手順を用いるユーザーには多くの問題が残さ
れている。
ウェブから電極をとり外す前にクリップをとりつける方
法と同様な方法で、ユーザーはクリップをとりつけるた
め患者の体から′4極のコーティングされていないタブ
を注意深く分離しなくてはならない。その上、ユーザー
は又、−極の正しい位置づけをだめにしたり或いは電極
を患者から完全にはぎ城ってしまうといった危険を冒す
。この危険はとくに、患者が多汁性であったり毛深かか
ったり、動いたり又はユーザーがクリップをとりつけよ
5としている間にぎくりとしたりした場合に大きいもの
となる。このようなことが起こると、ユーザーはテスト
をやり直し、セットアツプ手編を最初から始めなくては
ならない。
法と同様な方法で、ユーザーはクリップをとりつけるた
め患者の体から′4極のコーティングされていないタブ
を注意深く分離しなくてはならない。その上、ユーザー
は又、−極の正しい位置づけをだめにしたり或いは電極
を患者から完全にはぎ城ってしまうといった危険を冒す
。この危険はとくに、患者が多汁性であったり毛深かか
ったり、動いたり又はユーザーがクリップをとりつけよ
5としている間にぎくりとしたりした場合に大きいもの
となる。このようなことが起こると、ユーザーはテスト
をやり直し、セットアツプ手編を最初から始めなくては
ならない。
(実施例)
本発明の1実施悪様において1診断用′![、極のため
のリリースウェブには、それが容易に折り戻され電極の
クリップタブを露出させ’を極がまだリリースウェブ上
にある間に鉛のクリップな)所定の場所に固定すること
をきわめてたやすいものとするような折り線が備わって
いる。本発明のさらい狭義の態様においては、複数の電
極はそのクリップタブが互いに向かい合うようにリリー
スウェブ上に位置づけられており、全てのクリップタブ
が折り線上に重なるよ5に並置されている。リリースウ
ェブが折り畳まれると、交互のクリップタブは全て交互
にこの折り線より上に突出す。
のリリースウェブには、それが容易に折り戻され電極の
クリップタブを露出させ’を極がまだリリースウェブ上
にある間に鉛のクリップな)所定の場所に固定すること
をきわめてたやすいものとするような折り線が備わって
いる。本発明のさらい狭義の態様においては、複数の電
極はそのクリップタブが互いに向かい合うようにリリー
スウェブ上に位置づけられており、全てのクリップタブ
が折り線上に重なるよ5に並置されている。リリースウ
ェブが折り畳まれると、交互のクリップタブは全て交互
にこの折り線より上に突出す。
とプして、電極は使用しやす(なり、きわめて経済的な
構造が可能となる。
構造が可能となる。
本発明のこれらの及びその他の態様及び利点は、添付の
図面及び好ましい実施態様の説明を参照することにより
さらに充分に理解され評価されることだろう。
図面及び好ましい実施態様の説明を参照することにより
さらに充分に理解され評価されることだろう。
好ましい実施態様においては、診断用電極(20)は、
接着剤(55)が備わった発泡材の裏当て層(40)か
ら成り、この層の上にそれ自体導電性ゲル(75)でコ
ーティングされている小さ目のすず箔層(6o)がとり
つけられている(第1図、8g5図及び第6図)、発泡
材の裏当て層(40)は、クリップ(5)が食い込みそ
うして′電極(20)の片端でタブ(30)上にしっか
りととりつけられ5るよ5になる1つの表面を提供して
おり、このためクリップ(5)は作業中たやすくこれか
ら移動しなくなっている(第1図、第2図及び第6図)
。発泡材が好ましいが、裏当て層(40)は、クリップ
(5)がしつかり食い込むことのできる組織(テクスチ
ェア)を有するいかなる織地又は材料であってもよい。
接着剤(55)が備わった発泡材の裏当て層(40)か
ら成り、この層の上にそれ自体導電性ゲル(75)でコ
ーティングされている小さ目のすず箔層(6o)がとり
つけられている(第1図、8g5図及び第6図)、発泡
材の裏当て層(40)は、クリップ(5)が食い込みそ
うして′電極(20)の片端でタブ(30)上にしっか
りととりつけられ5るよ5になる1つの表面を提供して
おり、このためクリップ(5)は作業中たやすくこれか
ら移動しなくなっている(第1図、第2図及び第6図)
。発泡材が好ましいが、裏当て層(40)は、クリップ
(5)がしつかり食い込むことのできる組織(テクスチ
ェア)を有するいかなる織地又は材料であってもよい。
発泡材の裏当て層(40)は、それに適用された接着剤
(55)が゛電極(20)の患者に対する貼り付き能力
を強化しうるよ5にする箔層(60)の大部分の周囲を
超えて延びている。又、超極(20)は、タブ(30)
がその中央部分に沿って配電されているようリリースウ
ェブ(10)上で方向づけされており、そのためリリー
スウェブ(10)は折り返されてタブ(30)をクリッ
プ又はユーザーの手により自らとたやすくかみ合わせる
よう露出させることができるようになる(第3図及び第
4図)。
(55)が゛電極(20)の患者に対する貼り付き能力
を強化しうるよ5にする箔層(60)の大部分の周囲を
超えて延びている。又、超極(20)は、タブ(30)
がその中央部分に沿って配電されているようリリースウ
ェブ(10)上で方向づけされており、そのためリリー
スウェブ(10)は折り返されてタブ(30)をクリッ
プ又はユーザーの手により自らとたやすくかみ合わせる
よう露出させることができるようになる(第3図及び第
4図)。
発泡材の裏当て層(40)は柔軟な重合体発泡材料でで
きており、はぼ矩形の本体(41)と突出するタブ端部
又は部分(47)を含んでいる(第2図及び第6図)。
きており、はぼ矩形の本体(41)と突出するタブ端部
又は部分(47)を含んでいる(第2図及び第6図)。
タブ端部(47)は、外側の弧状縁部(48)により構
成されている。裏当て層(40)にはさらに前方及び後
方表面(51,52)が含まれており、ここで前方表面
は、感圧接着剤(55)で完全にコーティングされてい
る(第5図及び第6図)。
成されている。裏当て層(40)にはさらに前方及び後
方表面(51,52)が含まれており、ここで前方表面
は、感圧接着剤(55)で完全にコーティングされてい
る(第5図及び第6図)。
発泡材層(40)は、鉛のクリ7プがその中にしっかり
と食い込むような充分に柔軟な材質で作られているべき
である。できれば発泡付裏当チレンフォームから成って
いることが望ましい、鉛りリクプが食い込むことのでき
るその他の重合体発泡材料又は柔軟で幾分か厚めの材料
も等個物である。
と食い込むような充分に柔軟な材質で作られているべき
である。できれば発泡付裏当チレンフォームから成って
いることが望ましい、鉛りリクプが食い込むことのでき
るその他の重合体発泡材料又は柔軟で幾分か厚めの材料
も等個物である。
裏当てノd (40)の接着剤(51)側にはすず箔層
(60)がとりつけられており、これも突出するタブ部
分に沿ったほぼ矩形の本体(61)を含んでいる(第1
図、5図及び6図)。本体(61)は発泡材(40)の
本体(41)のサイズに比べ小さめであり、ネック(6
4)によりタブ(67+ )に相互接続されている(第
1図)。すず箔層(60)には前方及び後方表面(71
,72)が備わっており、この層は、後方表面(72)
が裏当て層(40)の前方表面(51)に固定されるよ
う接着剤(55)により裏当て層(40)に付着されて
いる。すす箔層(60)のタブ部分(67)はサイズ面
でも形状面でも裏当てj* (40)のタブ部分(47
)と−致する。すず箔層(f150)は、タブ部分(6
7)がタブ部分(47)に直接型なり、こうして共に診
断用4m (20)のタブ(30)を41イ成するよう
、裏当で1m (40)の上にとりつけられている。
(60)がとりつけられており、これも突出するタブ部
分に沿ったほぼ矩形の本体(61)を含んでいる(第1
図、5図及び6図)。本体(61)は発泡材(40)の
本体(41)のサイズに比べ小さめであり、ネック(6
4)によりタブ(67+ )に相互接続されている(第
1図)。すず箔層(60)には前方及び後方表面(71
,72)が備わっており、この層は、後方表面(72)
が裏当て層(40)の前方表面(51)に固定されるよ
う接着剤(55)により裏当て層(40)に付着されて
いる。すす箔層(60)のタブ部分(67)はサイズ面
でも形状面でも裏当てj* (40)のタブ部分(47
)と−致する。すず箔層(f150)は、タブ部分(6
7)がタブ部分(47)に直接型なり、こうして共に診
断用4m (20)のタブ(30)を41イ成するよう
、裏当で1m (40)の上にとりつけられている。
スス箔層(60)の本体(61)は、裏当て層(40)
の本体(41)と比べて長さの面でも1隋の面でもはる
かに小さい。すず箔層(60)が裏当て層(40)上に
とりつけられるとき、これはその上にほぼセンタリング
され、こ5してすす箔(60)の周縁部(62)のまわ
りに裏当て層(,40)のU字形のボーダー(44)を
残す(第1図)、3ボーダー(44)は以下に論述する
ように患者に対する電極(20)の付着を補完する目的
で装着剤(55)でコーティングされている。
の本体(41)と比べて長さの面でも1隋の面でもはる
かに小さい。すず箔層(60)が裏当て層(40)上に
とりつけられるとき、これはその上にほぼセンタリング
され、こ5してすす箔(60)の周縁部(62)のまわ
りに裏当て層(,40)のU字形のボーダー(44)を
残す(第1図)、3ボーダー(44)は以下に論述する
ように患者に対する電極(20)の付着を補完する目的
で装着剤(55)でコーティングされている。
スス箔層(60)のネック(64)及び本体ωl)の前
方表面(71)上には導電性ゲル(75)がコーティン
グされている。このゲル(75)はタブ端部(67)を
被覆しない(第6図)、導゛厄性ゲル(75)は、′α
極(20)が用いられるとき、患者の体に押しつけられ
診断用−極(20)をそれにとりつけ、テスト結果を得
るのに必要な接触をそれとの間に構成するような粘7I
I注ある物質である。
方表面(71)上には導電性ゲル(75)がコーティン
グされている。このゲル(75)はタブ端部(67)を
被覆しない(第6図)、導゛厄性ゲル(75)は、′α
極(20)が用いられるとき、患者の体に押しつけられ
診断用−極(20)をそれにとりつけ、テスト結果を得
るのに必要な接触をそれとの間に構成するような粘7I
I注ある物質である。
過去においては、前述のように、導電性のゲルが、患者
に診断用電極を貼りつげる唯一の手段を提供していた。
に診断用電極を貼りつげる唯一の手段を提供していた。
このとりつけ方法は幾分か不確実で、特に患者が毛深か
ったり多汁性であつたりよく動いたりする場合に患者か
ら電極(20)が偶発的に離脱する傾向がある。しかし
導電性ゲル(75)と接着剤(55)の両方が患者に押
しつけられるように接着剤(55)をボーダー (44
)に備えることにより、困難な状況の下でさえ確実なと
り付げが得られる。
ったり多汁性であつたりよく動いたりする場合に患者か
ら電極(20)が偶発的に離脱する傾向がある。しかし
導電性ゲル(75)と接着剤(55)の両方が患者に押
しつけられるように接着剤(55)をボーダー (44
)に備えることにより、困難な状況の下でさえ確実なと
り付げが得られる。
診断用′電極(20)は集合的にリリースウェア(10
)上にとりつげられている。このウェブはできれぼたや
す(とり扱いできるよう充分な剛性を有していることが
望ましい。できればこれは比較的剛性の高いプラスチッ
ク材料の薄〜・シートでできていることが望ましい。最
も好ましい材料は、厚さ約5ミルのシリコンコーティン
グされたポリエステルである。電極(20)は、導電性
ゲル(75)及びボーダー(44)上の接着剤(55)
がリリースウェブ(10)と能動的にかみ合い゛電極(
20)をその上に貼りつけるように、リリースウェブ(
10)に対しその前方表面(51,71)が押しつけら
れた状態でとりつけられている。
)上にとりつげられている。このウェブはできれぼたや
す(とり扱いできるよう充分な剛性を有していることが
望ましい。できればこれは比較的剛性の高いプラスチッ
ク材料の薄〜・シートでできていることが望ましい。最
も好ましい材料は、厚さ約5ミルのシリコンコーティン
グされたポリエステルである。電極(20)は、導電性
ゲル(75)及びボーダー(44)上の接着剤(55)
がリリースウェブ(10)と能動的にかみ合い゛電極(
20)をその上に貼りつけるように、リリースウェブ(
10)に対しその前方表面(51,71)が押しつけら
れた状態でとりつけられている。
・1極(20)はできればリリースウェブ(lO)上に
2列(24,25)でとりつげられていることが望まし
い(第1図)、各列(24,25)内の電極(20)の
タブ(30)は内側に延び、リリースウェブ(1p)の
中央部分(11) K沿って位置づけされている。さら
に、列(24)内の電極(20)の縦方向軸(27)が
列(25)内の゛電極(20)の外側縁部(22,23
)と整列されられるように。
2列(24,25)でとりつげられていることが望まし
い(第1図)、各列(24,25)内の電極(20)の
タブ(30)は内側に延び、リリースウェブ(1p)の
中央部分(11) K沿って位置づけされている。さら
に、列(24)内の電極(20)の縦方向軸(27)が
列(25)内の゛電極(20)の外側縁部(22,23
)と整列されられるように。
列(23゜24)はオフセクトされている(第1図及び
第21)。従って、列(24)内の電極(20)のタブ
(3o)は、電極(20)がリリースウェブ(10)上
にとりつけられるとき、列(25)内の電極(20)の
タブ(30)と隣接関係を保って並列させ5れる。この
ときタブ(30)の外側弧状縁部(31)は波形の交差
、*(34)を形成し、このラインの形状はできれば正
弦波であることが望ましい。
第21)。従って、列(24)内の電極(20)のタブ
(3o)は、電極(20)がリリースウェブ(10)上
にとりつけられるとき、列(25)内の電極(20)の
タブ(30)と隣接関係を保って並列させ5れる。この
ときタブ(30)の外側弧状縁部(31)は波形の交差
、*(34)を形成し、このラインの形状はできれば正
弦波であることが望ましい。
リリースウェブ(10)の中央部分(11)に沿って延
びているのは、列(24,25)に対しほぼ平行な折り
線すなわちミシン目ライン(13)である。ミシン目ラ
イン(13)は、各列(24,25)からのタブ(関)
の端部(32)がほぼ等しい距離だげミシン目ライy
(13)を趨えて突出するようタブ(3o)の中央と整
列させられている。
びているのは、列(24,25)に対しほぼ平行な折り
線すなわちミシン目ライン(13)である。ミシン目ラ
イン(13)は、各列(24,25)からのタブ(関)
の端部(32)がほぼ等しい距離だげミシン目ライy
(13)を趨えて突出するようタブ(3o)の中央と整
列させられている。
’d!(20)を容易に使用できるようにするため、リ
リースウェブ(10)はミシン目ライン(13)に沿っ
て折り返され、そのためミシン目ライン(13)の各々
の側に対するリリースウェブ(lO)の後方表面(15
)の部分はかみ合った関係で互いに隣接して置かれてい
る(第3図及び第4図)。この位置にあって、タブ(3
0)の各部分はリリースウェブ(lO)より上に突出し
リリースウェブ(10)からタブ(30)を剥ぎとる手
間どる手順を不要にし、クリップをつかんだりそれに付
着させることがきわめて容易なものにしている(第3図
及び第4図)。又列(24,25)をオフセットするこ
とは同様にタブ(3o)をオフセットし、従って各々の
タブは、もう1つのタブにより妨げられたりオーバーラ
ツプされることなく、クリップ(51)又はユーザーの
手(2)により容易にかみ合わされ得る。
リースウェブ(10)はミシン目ライン(13)に沿っ
て折り返され、そのためミシン目ライン(13)の各々
の側に対するリリースウェブ(lO)の後方表面(15
)の部分はかみ合った関係で互いに隣接して置かれてい
る(第3図及び第4図)。この位置にあって、タブ(3
0)の各部分はリリースウェブ(lO)より上に突出し
リリースウェブ(10)からタブ(30)を剥ぎとる手
間どる手順を不要にし、クリップをつかんだりそれに付
着させることがきわめて容易なものにしている(第3図
及び第4図)。又列(24,25)をオフセットするこ
とは同様にタブ(3o)をオフセットし、従って各々の
タブは、もう1つのタブにより妨げられたりオーバーラ
ツプされることなく、クリップ(51)又はユーザーの
手(2)により容易にかみ合わされ得る。
標IL的ICは、リリースウェブ(10)を折り返しだ
後(第3図及び4図に示されているように)クリップ(
5)がタブ(3o)にとりつけられる。
後(第3図及び4図に示されているように)クリップ(
5)がタブ(3o)にとりつけられる。
こうしてクリップ(5)は発泡体裏当て/ill (4
0)及びすず箔層(60)とかみ合う。発泡体裏当て層
(40)は、α極(20)がリリースウェブ(10)か
う剥ぎとられ患者のところまで運ばれ患者の体の上に正
しく位置づけされたときクリップ(5)がタブ(3o)
から不注意にも移動することがないように、クリップ(
5)によりしつかつと捕まれうる1′)の表面を提供し
ている。これは、その歯が発泡材料に食い込むいわゆる
わノ にぐちクリップを用いると特にうまくいく。
0)及びすず箔層(60)とかみ合う。発泡体裏当て層
(40)は、α極(20)がリリースウェブ(10)か
う剥ぎとられ患者のところまで運ばれ患者の体の上に正
しく位置づけされたときクリップ(5)がタブ(3o)
から不注意にも移動することがないように、クリップ(
5)によりしつかつと捕まれうる1′)の表面を提供し
ている。これは、その歯が発泡材料に食い込むいわゆる
わノ にぐちクリップを用いると特にうまくいく。
当然のことながら、上述のものは本発明の好ましい1実
施層様にすぎず、請求の範囲内で規定されている本発明
のより広い態様及び精神から逸脱することなく、さまざ
まなその他の実施態様ならびに変更及び修正が可能であ
る。
施層様にすぎず、請求の範囲内で規定されている本発明
のより広い態様及び精神から逸脱することなく、さまざ
まなその他の実施態様ならびに変更及び修正が可能であ
る。
g1図は1診断用’4極がリリースウェブにとりつけら
れている本発明の底面図である。 第2図は、診i#?用゛4極がリリースウェブにと9つ
けられている本発明の平面図である。 第3図は鉛のクリップな容易にとりつけることのできる
4−のタブをg出させるようリリースウェブが折り返さ
れている、本発明の平面図である。 第4図は、−極をたやすくクエンからとり外すことがで
きるようM極のタブを露出させるべくリリースウェブが
折り返されている、本発明の斜視図である。 第5図は、リリースウェブ上にとりつけられた1つの電
極の拡大横断Iji3図である。 第6図は、リリースウェブ上にとりつけらだ1つの4極
の拡大縦断面図である0 第7図は1診断用′超極がリリースウェブ上にとりつけ
られている先行技術に基づく装置の図である。 主要な構成要素の番号 2・・・ユーザーの手 5・・・クリップ 10・・・リリースクエプ 11・・・中央部分 13 ・・・ミシう目ライン J・・・電極 ム、25・・・列 n・・・縦方向軸 (資)・・・タブ 31.48・・・外側弧状縁部 32・・・端部 34・・・交差線 40・・・発泡付裏当て層 44−・ボーダー 5・・・接着剤 ω・・・すず箔層 61・・・本体 図・・・ネック FIG、1 FIG、2 67・・・タブ部分 75・・・導電性ゲル
れている本発明の底面図である。 第2図は、診i#?用゛4極がリリースウェブにと9つ
けられている本発明の平面図である。 第3図は鉛のクリップな容易にとりつけることのできる
4−のタブをg出させるようリリースウェブが折り返さ
れている、本発明の平面図である。 第4図は、−極をたやすくクエンからとり外すことがで
きるようM極のタブを露出させるべくリリースウェブが
折り返されている、本発明の斜視図である。 第5図は、リリースウェブ上にとりつけられた1つの電
極の拡大横断Iji3図である。 第6図は、リリースウェブ上にとりつけらだ1つの4極
の拡大縦断面図である0 第7図は1診断用′超極がリリースウェブ上にとりつけ
られている先行技術に基づく装置の図である。 主要な構成要素の番号 2・・・ユーザーの手 5・・・クリップ 10・・・リリースクエプ 11・・・中央部分 13 ・・・ミシう目ライン J・・・電極 ム、25・・・列 n・・・縦方向軸 (資)・・・タブ 31.48・・・外側弧状縁部 32・・・端部 34・・・交差線 40・・・発泡付裏当て層 44−・ボーダー 5・・・接着剤 ω・・・すず箔層 61・・・本体 図・・・ネック FIG、1 FIG、2 67・・・タブ部分 75・・・導電性ゲル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 折り線が備わつたリリースウェブ及び突出したタブ
を含む少なくとも1つの電極が含まれていること、なら
びに前記電極はタブが折り線上に重なり合うような形で
リリースウェブ上にとりつけられ、こうしてリリースウ
ェブは折り線に沿つて折られ、それにたやすくアクセス
できるようタブを露出させることができるようになつて
いることを特徴とする、医療上のテストを行なう際に用
いられる電極を分配するためのアセンブリー、 2 前記、各列内の電極の各々のタブがその他の電極列
に向かつて内側に面するよう、 又1つの列内の電極のタブがもう1つの列内の電極のタ
ブからオフセットされているためかかるタブは前記折り
線に沿つて重なり合つて整列させられるよう、前記リリ
ースウェブの上に2列にとりつけられ、こうして前記折
り線に沿つて前記リリースウェブを折り曲げた時点で前
記タブの全てが露出されているようになつているような
複数の前記電極を含んでいることを特徴とする、請求項
1に記載のアセンブリ。 3 前記、タブには、電極がリリースウェブ上にとりつ
けられているとき集合的に正弦ラインを構成する外側弧
状縁部が含まれていることを特徴とする、請求項21に
記載のアセンブリ。 4 前記、ユーザーが容易にとり扱かうことができるよ
うに充分な剛性と厚みをもつ材料で前記リリースウェブ
ができていることを特徴とする、請求項3に記載のアセ
ンブリ。 5 前記、ユーザーが容易にとり扱かうことができるよ
うに充分な剛性と厚みをもつ材料で前記リリースウェブ
ができていることを特徴とする、請求項2に記載のアセ
ンブリ。 6 前記、ユーザーが容易にとり扱かうことができるよ
うに充分な剛性と厚みをもつ材料で前記リリースウェブ
ができていることを特徴とする、請求項1に記載のアセ
ンブリ。 7 リリース、ウェブ及び診断用装置と接続されたクリ
ップと連結されるべく調整された非接着性コーティング
のほどこされた突出したタブと接着性コーティングのほ
どこされた本体が備つた複数の診断用電極が含まれてい
ること、ならびに、前記電極は、各タブの片面がかかる
リリースウェブに面するような形でリリースウェブ上に
2つのオフセット列状にとりつけられ、かかるタブは全
てこの列に対し平行な折り線に沿つて整列させられてお
り、従つてかかるリリースウェブはそれに容易にアクセ
スできるよう前記タブの前記片面の一部を露出するよう
に前記折り線上で折り曲げられるようになつていること
を特徴とする、医療上のテストを行なう際に用いられる
診断用電極を分配するためのアセンブリ。 8 前記、タブには、電極がリリースウェブ上にとりつ
けられているとき集合的に正弦ライを構成する外側弧状
縁部が含まれていることを特徴とする、請求項7に記載
のアセンブリ。 9 前記、ユーザーが容易にとり扱かうことができるよ
うに充分な剛性と厚みをもつ材料で前記リリースウェブ
ができていることを特徴とする、請求項8に記載のアセ
ンブリ。 10 前記ユーザーが容易にとり扱かうことができるよ
うに充分な剛性と厚みをもつ材料で前記リリースウェブ
ができていることを特徴とする、請求項7に記載のアセ
ンブリ。 11 以下のものを含む、医療上のテストのため患者の
体にとりつけられるよう適合させられた診断用電極; −本体とその片端から突出したタブ部分が備わつた柔軟
な重合体発泡材裏当て層; −本体とその片端から突出したタブ部分が備わり、この
すず箔タブ部分か裏当て層のタブ部分と重なりこれに付
着させられこうしてかかる電極の1つのタブを構成する
ことになるような重なり合つた関係にて前記裏当て層に
付着させられているすず箔層; そして −患者の体とかみ合うため前記すず箔層の本体の第1の
表面上にコーティングされそれに接着された、粘着性と
導電性をもつゲル; −前記重合体発泡材裏当て層のタブ部分と前記すず箔タ
ブ部分をつかむ、歯の備つた鉛製クリップ(なお、かか
る発泡材裏当て層は、かかるクリップの歯がかかる発泡
材裏当て層に食い込み上記タブにてこの層をしつかりつ
かむよう充分に柔軟でありそのため前記発泡材裏当て層
のタブ部分又はこのタブ部分に付着させられている前記
すず箔層のタブ部分からこのクリップが誤つて押しのけ
られることがないようになつている)。 12 前記、発泡材裏当て層には接着剤でコーティング
された第一の面が備わつておりそのため接着剤は前記す
ず箔層を前記裏当て層に付着させていること;前記すず
箔層の前記本体は前記発泡材層の本体のものよりも小さ
い長さ及び幅を有し、そのため発泡材層上の接着剤は前
記すず箔層を超えて延び、かかる電極の使用中患者の体
に接着するようになつていることを特徴とする、請求項
11に記載の診断用電極。 13 前記、すず箔層の本体は、前記接着剤を有する前
記裏当て層が前記すず箔層の本体のまわりにu字形の縁
どりを構成するように前記発泡材裏当て層上のほぼ中央
にとりつけられていることる特徴とする、請求項12に
記載の診断用電極。 14 以下の工程を含む、医療上のテストの実施のため
患者の体に診断用電極を付ける方法; リリースウェブならびに、その各々の片面がかかるリリ
ースウェブに面している状態で2列でかかるウェブ上に
とりつけられた複数の診断用電極を含むアセンブリを提
供する工程; −前記電極の各々の片面の一部分が露出されるように前
記リリースウェブを折り曲げる工程; −診断用装置に電気的に連結されたクリップを1つの電
極の前記露出された部分にとりつける工程; −前記リリースウェブから前記1電極をとり除く工程;
および −かかる1電極を患者の体上に位置づけする段階。 15 前記、提供されたアセンブリはさらにオフセット
関係にて前記電極列をとりつけており、こうして露出さ
れるべき前記部分はかかる列に対しほぼ平行なうインに
沿つて整列させられており、そのため前記リリースウェ
ブの単一の折り目は前記電極部分の前記片面を全て同時
に露出させるようになつていることを特徴とする、請求
項14に記載の方法。16 前記提供されたリリースウ
ェブにはさらに、それに沿つて前記リリースウェブが折
り曲げられ前記電極の前記部分を露出することになるよ
うなミシン目ラインが含まれており、こうして前記折畳
み工程が実施しやすくなつていることを特徴とする、請
求項15に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/129,831 US4798208A (en) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | Diagnostic electrode |
US129831 | 1993-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024321A true JPH024321A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=22441808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63309020A Pending JPH024321A (ja) | 1987-12-09 | 1988-12-08 | 診断用電極 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4798208A (ja) |
EP (1) | EP0320173A3 (ja) |
JP (1) | JPH024321A (ja) |
CA (1) | CA1332383C (ja) |
NO (1) | NO885456L (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05104U (ja) * | 1991-04-16 | 1993-01-08 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチヤリング カンパニー | 生医学用電極構造 |
JPH0542118A (ja) * | 1991-04-24 | 1993-02-23 | Ndm Acquisition Corp | 医療用電極アセンブリー |
JP2022524355A (ja) * | 2019-03-07 | 2022-05-02 | 大塚製薬株式会社 | 着用可能なパッチを囲むフレームのための方法および装置 |
JP2022527239A (ja) * | 2019-03-07 | 2022-06-01 | 大塚製薬株式会社 | 着用可能なパッチの作動のための方法および装置 |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4890622A (en) * | 1988-10-27 | 1990-01-02 | Ferrari Robert K | Disposable biomedical electrode |
US4911657A (en) * | 1989-03-20 | 1990-03-27 | Lec Tec Corporation | Tethered biomedical electrode connector |
US4974594A (en) * | 1989-03-20 | 1990-12-04 | Lec Tec Corporation | Biomedical electrode and removable electrical connector |
US5150708A (en) * | 1990-12-03 | 1992-09-29 | Spacelabs, Inc. | Tabbed defibrillator electrode pad |
US5203330A (en) * | 1991-02-26 | 1993-04-20 | Vickers Plc | Disposable electrodes for electromyography (EMG) and nerve conduction velocity (NCV) and kit containing same |
US5218973A (en) * | 1991-03-22 | 1993-06-15 | Staodyn, Inc. | Disposable wound treatment electrode |
US5178144A (en) * | 1991-05-31 | 1993-01-12 | Ndm Acquisition Corp. | Assembly for dispensing tab electrodes |
US5191887A (en) * | 1991-05-31 | 1993-03-09 | Ndm Acquisition Corp. | Assembly for dispensing tab electrodes |
US5261402A (en) * | 1992-07-20 | 1993-11-16 | Graphic Controls Corporation | Snapless, tabless, disposable medical electrode with low profile |
US5407368A (en) * | 1992-12-15 | 1995-04-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Electrode connector |
US5454739A (en) * | 1992-12-15 | 1995-10-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Electrode connector |
US5458141A (en) * | 1993-08-04 | 1995-10-17 | Quinton Instrument Company | Abrasive skin electrode |
US5402780A (en) * | 1993-09-02 | 1995-04-04 | Faasse, Jr.; Adrian L. | Medical electrode with offset contact stud |
US5462157A (en) * | 1993-10-28 | 1995-10-31 | Zmd Corporation | Electrode package |
USD377219S (en) * | 1994-06-07 | 1997-01-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Connector for a biomedical electrode |
US5645063A (en) * | 1995-06-05 | 1997-07-08 | Quinton Instrument Company | Skin electrode having multiple conductive center members |
US6115638A (en) * | 1998-05-04 | 2000-09-05 | Survivalink Corporation | Medical electrode with conductive release liner |
US6223088B1 (en) * | 1998-11-09 | 2001-04-24 | Katecho, Incorporated | Electrode and connector assembly and method for using same |
US7660621B2 (en) * | 2000-04-07 | 2010-02-09 | Medtronic, Inc. | Medical device introducer |
WO2002013714A1 (en) * | 2000-08-17 | 2002-02-21 | Image Guided Neurologies, Inc. | Trajectory guide with instrument immobilizer |
GB2418365B (en) * | 2001-09-07 | 2006-06-14 | Desmond Bryan Mills | Contact electrode |
US7704260B2 (en) | 2002-09-17 | 2010-04-27 | Medtronic, Inc. | Low profile instrument immobilizer |
US7636596B2 (en) * | 2002-12-20 | 2009-12-22 | Medtronic, Inc. | Organ access device and method |
US7896889B2 (en) * | 2003-02-20 | 2011-03-01 | Medtronic, Inc. | Trajectory guide with angled or patterned lumens or height adjustment |
US7225009B2 (en) * | 2003-10-27 | 2007-05-29 | Chi Lin Technology Co., Ltd. | Apparatus for noninvasively measuring hematocrit and associated methods |
US7580756B2 (en) * | 2004-02-13 | 2009-08-25 | Medtronic, Inc. | Methods and apparatus for securing a therapy delivery device within a burr hole |
US7668604B2 (en) * | 2004-06-16 | 2010-02-23 | Conmed Corporation | Packaging for medical pads and electrodes |
US7744606B2 (en) * | 2004-12-04 | 2010-06-29 | Medtronic, Inc. | Multi-lumen instrument guide |
US7497863B2 (en) * | 2004-12-04 | 2009-03-03 | Medtronic, Inc. | Instrument guiding stage apparatus and method for using same |
DE102007044019A1 (de) * | 2007-09-14 | 2009-04-09 | Dräger Medical AG & Co. KG | Medizinische Elektrode |
US9353733B2 (en) * | 2008-12-04 | 2016-05-31 | Deep Science, Llc | Device and system for generation of power from intraluminal pressure changes |
US11147465B2 (en) | 2015-05-05 | 2021-10-19 | Welch Allyn, Inc. | Abrasive electrode |
USD829917S1 (en) * | 2016-08-04 | 2018-10-02 | Medline Industries, Inc. | Set of electrodes on a perforated backing sheet |
US12012270B2 (en) * | 2018-12-20 | 2024-06-18 | Conmed Corporation | Medical electrode tear strip |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2345981A1 (fr) * | 1976-03-29 | 1977-10-28 | Rasmussen Steen | Electrode pour usage electromedical, a jeter apres usage et procede de fabrication d'un ensemble de telles electrodes |
JPS60116330A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-22 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング コンパニー | 生体臨床医学用電極 |
US4706680A (en) * | 1986-06-30 | 1987-11-17 | Nepera Inc. | Conductive adhesive medical electrode assemblies |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1524246A (fr) * | 1967-03-28 | 1968-05-10 | Thomson Medical | Perfectionnements aux dispositifs de prise de contact électrique |
US3746004A (en) * | 1971-06-14 | 1973-07-17 | B Jankelson | Disposable electrodes for electrical stimulation of muscles and nerves of the head |
US3842394A (en) * | 1973-03-06 | 1974-10-15 | Medical Plastics Inc | Electrical connector for plate electrode |
US4640289A (en) * | 1983-11-14 | 1987-02-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Biomedical electrode |
-
1987
- 1987-12-09 US US07/129,831 patent/US4798208A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-23 CA CA000583905A patent/CA1332383C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-01 EP EP88311401A patent/EP0320173A3/en not_active Withdrawn
- 1988-12-08 JP JP63309020A patent/JPH024321A/ja active Pending
- 1988-12-08 NO NO88885456A patent/NO885456L/no unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2345981A1 (fr) * | 1976-03-29 | 1977-10-28 | Rasmussen Steen | Electrode pour usage electromedical, a jeter apres usage et procede de fabrication d'un ensemble de telles electrodes |
JPS60116330A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-22 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング コンパニー | 生体臨床医学用電極 |
US4706680A (en) * | 1986-06-30 | 1987-11-17 | Nepera Inc. | Conductive adhesive medical electrode assemblies |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05104U (ja) * | 1991-04-16 | 1993-01-08 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチヤリング カンパニー | 生医学用電極構造 |
JPH0542118A (ja) * | 1991-04-24 | 1993-02-23 | Ndm Acquisition Corp | 医療用電極アセンブリー |
JP2022524355A (ja) * | 2019-03-07 | 2022-05-02 | 大塚製薬株式会社 | 着用可能なパッチを囲むフレームのための方法および装置 |
JP2022527239A (ja) * | 2019-03-07 | 2022-06-01 | 大塚製薬株式会社 | 着用可能なパッチの作動のための方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO885456L (no) | 1989-06-12 |
EP0320173A3 (en) | 1989-09-06 |
US4798208A (en) | 1989-01-17 |
EP0320173A2 (en) | 1989-06-14 |
NO885456D0 (no) | 1988-12-08 |
CA1332383C (en) | 1994-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH024321A (ja) | 診断用電極 | |
US3972329A (en) | Body electrode for electro-medical use | |
US20060149346A1 (en) | Method of applying defibrillator electrode pad with folded release sheet | |
US4041201A (en) | Adhesive strip set for splicing film strips | |
JPS587722B2 (ja) | おむつ | |
JPS5825143A (ja) | 医療用電極 | |
KR20050107434A (ko) | 정합성 상처 드레싱 | |
MX2011006397A (es) | Paquete de cinta adhesiva sensible a la presion. | |
JP2002177316A (ja) | 二重瞼形成用テープまたは糸及びその製造方法 | |
US5191887A (en) | Assembly for dispensing tab electrodes | |
JPH0554515U (ja) | 貼付材 | |
JPH0542811Y2 (ja) | ||
JPH0740744U (ja) | 貼付材 | |
JPH0738138U (ja) | 貼付材 | |
US5178144A (en) | Assembly for dispensing tab electrodes | |
JPH0225362Y2 (ja) | ||
JP3049583U (ja) | 外用貼付剤の貼付具 | |
JP2003153938A (ja) | 粘着シート | |
JP6170606B2 (ja) | 剥離フィルム付き貼付剤の貼付用補助具 | |
JP2002238944A (ja) | 治療用テープ | |
WO2023228824A1 (ja) | 皮膚粘着シート | |
JPS5920068Y2 (ja) | 害虫捕獲用粘着シ−ト | |
JP3067149U (ja) | 髪房の処理において毛髪を押さえておくための装置 | |
JP2001299809A (ja) | 医療用貼付材 | |
JP6757627B2 (ja) | 支持体、体液収集セットおよび体液収集方法 |