JPS60116330A - 生体臨床医学用電極 - Google Patents

生体臨床医学用電極

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JPS60116330A
JPS60116330A JP59239310A JP23931084A JPS60116330A JP S60116330 A JPS60116330 A JP S60116330A JP 59239310 A JP59239310 A JP 59239310A JP 23931084 A JP23931084 A JP 23931084A JP S60116330 A JPS60116330 A JP S60116330A
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Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は解剖学上の人間の皮膚と、高インピーダンスの
電気ミオグラフ(myograph ) #心電図。
痛み軽減用電気刺戟印加器等々の如き電気医療装置との
間の電気接続を確立するための使〜1捨て生体臨床医学
用電極に関する。使い捨て電極の自動的製造方法も本発
明の範囲内に含まれる。
多くの型の使い捨て生体臨床医学用電極が最近導入され
てきている。典型的には、それらしよ(1)心電図の如
き電気医療装置に電気的に接続するための手段を有する
金属又は電気伝導性炭素端部材;(2)皮膚上の適所に
その端子部材を保持するための接着剤テープ又は当て物
;及び(3)皮膚抵抗を減少し、皮膚と端子部材との間
の電気接触を良くするように皮膚に接触する端子部材表
面上にある電解質ゲル或はペーストの如き電気伝導性で
自由変形性の界面材料;からなる。
使い捨て生体臨床医学用電極は、従来の電解質ゲル及び
クリームの代りに電気伝導性感圧接着剤を導入すること
により、最近数年間で改良されてきている。そのような
ゲルは一般にきたなく、使うのに気持がよくなく、それ
らの水分含有量が高いので、「乾燥」問題を防ぐため精
巧な包装を必要とする。電気伝導性感圧接着剤を端子部
材と皮膚との間の界面材料として用いた時、電極を皮膚
に接着させるための別の接着剤テープ或は当て物は必要
ではなくなり、一層小さく、低コストの使い捨て電極を
もたらすことができる1、電気医療装置のリード線に接
続し易くするために、多くの使い捨て生体臨床医学用電
極の端子部材は、電気医療装置のリード線に付けられた
スナップ留め具の雌型部分にはめるのに用いられるスナ
ップ留め具の雄型部分の形に形成されている。
そのような端子部材は平らで円状の部分と、そこから垂
直に伸びているノゾ(knob )状のものとからなっ
ている。そのような一部品型端子部材は米国特許第4,
273,135号に例示されている。この型の一部品型
端子部材は接着性当て物にしつかり固定するのがむづか
しい。もしその端子部材が使い捨て電極の他の部品へし
っかりと固定されていないと、スナップ留め具の雌型部
分から端子部材を外すために力が加えられた時、それは
取れてしまう。
この問題を避けるため、いわゆる[ピン・鳩目型(5t
ud and eyelet ) Jの構造をしている
二つの部品からなる端子部材が典型的に用いられている
。ビンは平らな円状部分と、そこから垂直に伸びている
ビン状部分とからなる。−ンは1円状基板をもつ中空ノ
、プからなる鳩目中に挿入される。
接着剤テープ又はその接着剤テープを補強するのに用い
られる補強用片をビンと鳩目との間に挾まれている。ビ
ンを鳩目中に挿入した後、鳩目をその首の所で締め、ビ
ンと鳩目との間がよく電気的に接触するようにし、接着
剤テープ或は補強用片をしっかりと固定する。別法とし
て、ビンを鳩目内に締めなくても摩擦で留め込むように
してもよい。
上述の如き三部品型端子部材は、ビンと鳩目が異なった
金属から作られている時に起きる潜在的な腐食問題、ビ
ンと鳩目との間の電気抵抗、及び製造のむづかしさとコ
ストの増大を含めた多くの欠点をもっている。
三部品型端子部材に伴われる欠点、特にそのコストが高
いため、一部品型端子部材がもつと使い捨て生体電極に
適するように、その部材で起きる固定問題を解決しよう
とする多くの試みがなされてきた。
米国特許第3,841,312号には、端子部材の平ら
な基板部分に接着性テープを機械的に固定するだめに、
端子部材の突出部分上に適合する保持環が記載されてい
る。米国特許第3,993,049号には1曲がった補
強用部材によって電極の他の層に機械的に取り付けられ
た一部品型端子部材をもつ生体電極が記載されている。
米国特許第4,029,086号には、一部品型端子部
材の突出部分が環を含み、その上にワッシャーが端子部
材を接着性当て物に固定するため留められている一部品
型端子部材を有する使い捨て生体電極が記載されている
。米国特許第4,117,846号には端子部材を接着
性当て物に固定するため一対のワッシャーを用いた同様
な方法が記載されている。
一般に、一部品型端子部材を電極の他の部品に固定する
従来の方法は、端子部材のノブ状突出部の足に対して機
械的に押し付けられた摩擦嵌合ワッシャー或は保持環を
含んでいる。そのような固定法は一般に端子部材を電極
に満足に固定するが。
電極の製造が複雑で、そのコストが増大している。
本発明の生体臨床医学用電極は、端子部材の突出部分に
対して機械的に押し付けられるワッシャー或は他の保持
部材を用いる必要なく、電極内に一部品型端子部材をし
つかり固定することにより。
従来の生体電極の欠点を取り除いている。このことは、
電極の製造方法をその機械的一体性を悪くすることなく
簡単化している。本発明の他の特徴には1本発明の固定
部材と一緒に金属層を使用し。
電極の電気的性能を改良し、伝導性接着剤を含むイオン
伝導性媒体の極めて多種類のものを使用できるようにし
ていることが含まれる。
本発明によれば、(1)下方主表面と上方主表面を有す
る基板と、該基板の上方表面と一体的になってそこから
伸びている柱状体とからなる電気端子部材で、然も前記
柱状体が電気医療装置のリード線に直接物理的にも電気
的にも接続させるための露出表面を与えるよになってい
る電気端子部材と;(2)前記基板の下方表面と物理的
及び電気的に接触している。該基板から周辺に伸びてい
る自由変形性イオン伝導層と;(3)縁表面によって一
緒に結合された上方及び下方の主表面を有し、前記縁表
面から離れ且つ前記柱状体を受けてそれを取り巻く大き
さの孔があいた保持シートで、その保持シートの前記下
方主表面と、前記イオン伝導層とに接触する前記基板を
越えて前記柱状体から外側へ伸び、前記電気端子部材を
前記保持シートと前記イオン伝導層との間にその位置を
局限するようになっている保持シート;からなる生体臨
床医学用電極が与えられる。
層を記述するのにここで用いられるイオン伝導性という
用語は、当分針でよく知られているように、十分な量の
イオン性物質を含んでいるためその層が電気伝導性であ
ることを意味する。保持シートを記述するためここで用
いられている保持という言葉は1通常の用法で受ける力
に、柱状物に対して機械的に押しつけられたワッシャー
或は他の保持部材を使う必要なく、耐えるのに充分な構
造的一体性を有することを意味する。保持シートは端子
部材を電極内に位置的に局限するため、裂き、伸び等に
耐える。使用中、端子部材の柱状体は電気医療用装置の
l −v線に接続され、伝導層は皮膚と接触して保持さ
れる。患者が動き廻った時、或はリード線が端子部材か
ら離れた時、力を端子部材に適用する。この力は端子部
材を電極の残りの部分から分離する傾向がある。保持シ
ートはこの力に抵抗する。例えばそれは、基板が保持シ
ート中の孔を通過してしまうのに充分な程伸びることは
ない。その代り、端子部材が電極の残りの部分から離れ
る前に、リード線の端子部材への機械的取り付けがこわ
れるか、又は電極が皮膚から離れる。
本発明の使い捨て生体臨医学用電極の好ましい具体例は
、保持シートと基板の上方表面との間に配置され、保持
シートと伝導層の実質的部分との間の基板の周辺を越え
て伸びている電気伝導性金属又は金属化層を更に有する
。この金属又は金属化層は、保持シートと同じ広さで、
電極を組み立てる前に真空蒸着又は他の従来の被覆法で
それに予かじめ付けられているのが好ましい。金属又は
金属化層の存在は、皮膚から端子部材への電気インパル
スの伝導を改良する。
本発明の使い捨て生体臨床医学用電極の好ましい具体例
は、裏打ちとその少なくとも一つの表面の感圧性接着剤
被覆とからなる医療用テープであり、そのテープは前記
柱状体を受ける大きさの孔を有する。テープの接着剤被
覆表面は保持シートと接触し、保持シート及びイオン伝
導性層を越えて伸び、電極を皮膚に固定するのを助ける
。これは、充分な接着性を示さない凝集性伝導性ピルを
伝導層として用いた時に必要になるであろう。好ましい
具体例として、イオン伝導性層は感圧性電気伝導性接着
剤からなり、医療用テープは好ましいが不必要である。
保護用剥離裏材も、伝導層及びテープの接着被覆表面を
保護するため、電極を皮膚に適用する前にその使い捨て
電極に含まれている。
更に、電極の好ましい具体例では、電流は伝導層を通っ
て端子部材へ流れると同時に、金属又は金属化層を通っ
て端子部材へ流れる。これは電極の全電気的感度を増大
し、用いられる伝導性層の性質の制約を少なくする。特
に、を流の大部分は下の皮膚から端子部材への距離のか
なりの部分を。
はとんど完全な導体、即ち金属又は金属化層を通って流
れるので、電極内の全電気ノイズが著しく減少している
本発明によれば1次の諸工程からなる生体臨床医学用電
極の製造方法も与えられる=(l)第一剥離裏材に沿っ
て予かじめ定められた間隔で孔をあけ;(2)裏打ちと
、その一つの主表面上の接着剤被覆とからなる医療用テ
ープを、接着剤被覆表面を第一剥離裏材と接触させるよ
うにして第一剥離裏材の一方の側に積層し:(3)前記
接着性テープを、孔と孔の間の所で横に切断し;(4)
一連の保持シートを第一剥離裏材の孔を通して前記医療
用テープに積層し;(5)前記医療用テープを通して伸
びる各保持シートを通る孔をあけ:(6)下方主表面と
上方主表面を有する基板と、その基板の上方主表面と一
体になって直立する柱状体とからなる電気端子部材を各
孔に通し、基板の上方主表面が保持シートに接触するよ
うにし;(カー片のイオン伝導性層を各端部材の下方表
面に積層し、然も伝導性層の各月は端子部材の周辺を越
えて伸び、保持シートに接2 触するのに充分な大きさをもっており:(8)第二剥離
裏材を電気伝導性層の各月の露出表面に積層し;そして
(9)裏打ちと感圧性接着剤とからなる保護用シートを
、第−及び第二剥離裏材の露出表面へ。
保護用シートの接着剤を剥離裏材に接触させるようにし
て積層し:そしてOI第−剥離裏材及び保護用シートを
切断し、夫々希望の数の電極を含む帯を生成する。
一般に付図に関し、特に第1図及び第2図には。
本発明の方法によって作られた本発明の生体臨床医学用
電極12の帯10が示されている。図示されているよう
に、電極12は一般に電気端子部材14、自由変形性イ
オン伝導層16及び保持シート18を有する。端子部材
14は一般に平行平面の上方及び下方表面22及び24
を有する基板20と、その基板20の上方表面22と一
体的に直立した柱状体26からなる。柱状体26はI7
−ド線(図示してない)に接続するのに用いられ。
そのリード線は今度は電気医療用装置に取付けられる。
端子部材14は金属からなるか又は金属化外側層が与え
られているのが好ましいが、伝導性炭素の如き他の材料
からなっていてもよい。伝導層16は基板20の下方表
面24の下にあり、それと物理的及び電気的に接触して
おり、基板の周辺から外へ伸びている。伝導性層16の
端子14と接触している表面とは反対側の表面が患者の
皮膚に適用される。保護用剥離裏材17が、患者に適用
される前の伝導性層16の露出表面上に横たわっている
端子部材14は保持シート18によって電極12内にし
っかりと保持されている。保持シート1Bは縁表面23
によって一緒に結合された上方主表面19と下方主表面
21からなる。保持シート18は縁表面23から離れて
あけられた。柱状体26を受け且つそれを取り巻く大き
さの孔28があけられている。孔28は端子部材14の
柱状体の最大径より大きな径をもつものが好ましい。
保持シート18は基板20の上方表面22の実質的部分
上に横たわり、基板200周辺を越えて伸び1層16の
実質的部分の上に横たわっている。
電極12は更に電気伝導性金属又は金属化層30を含み
、それは端子部材を形成する金属と同し金属から形成さ
れているのが好ましい。金属層30はそれを通る孔を有
し、その孔は柱状体26を受ける大きさをしており、柱
状体26の最大径より大きな径をしているのが好ましい
。金属層30が保持シート18と基板20の上方表面2
2との間に配置され、保持シート18と伝導性層16と
の間の基板200周辺を越えて外へ伸びている。金属層
30は保持シート18と同じ広がりを持ち、真空蒸着又
は他の従来の手段によってそれへ予かじめ付着されてい
る。金属層30は、哺乳動物の皮膚に捕えられた電気イ
ンパルスが、イオン伝導性層を通ると同時に、金属層3
0をも通って端子部材14へ流れるようにする。
金属層30のために多数の適当な材料を選ぶことができ
る。例えば金属層30は金属箔1例えば金又は錫箔又は
金属薄片からなっていてもよい。
上述の如く、金属層30は従来の被覆法、印刷法或は積
層法等によって保持シート18に直接適用5 されるのが好ましい。金属層30と端子部材14に同じ
金属を用いることによって、金属層30と端子部材14
の界面間の腐食電位が本質的に除かれる。
保持シート18のために、多数の金属を用いることがで
きる。保持シート18及び金属層3′0が互に予かじめ
付着されている好ましい具体例では。
保持シート18はグラビア印刷した銀/塩化銀処理ポリ
エステルフィルムからなる。ポリエステルフィルムは電
極12の残りを迷走電気信号から絶縁できる誘電体材料
であり、迷走電気信号はそうしないと近くの着物、ペッ
ト等々からの静電変化を含め1周囲のものから入ってく
るであろう。他の材料も使用できるであろう。例えば種
々のポリエチレン、ホリプロピレン及びビニルフィルム
を用いることができる。他の適当な材料はウィスコンシ
ン州グリーンペイ、私書箱1107のグリーン・ペイ・
パッケージング社(Green BayPackagi
ng 、 Inc、 )から入手できるNo、 57 
EDP化粧紙(facer only paper )
である。
6 同様にイオン伝導層16のために多数の材料を用いるこ
とができる。好ましい具体例では1層16は感圧性伝導
性接着剤からなる。成る凝集性伝導性ゲルも役に立つで
あろう。適当なデルは米国特許第4,377,170号
(参考のためここに記載しである)に記載されている。
非接着性で凝集性(cohesivσ)の伝導性デルを
層16のために用いるならば1層16は他の方法で保持
シート18に接着させなければならないであろう。例え
ば層16は、以下にもつと完全に記載するような適当な
医療用テープで、保持シート18へ層16の周辺をはり
付けることにより保持シート18へ満足に接着させるこ
とができるであろう。
保持シート18の使用により電極12の構造は。
端子部材14のイオン伝導層16との電気的結合の一体
性を悪くすることなく著しく簡単になる。
本発明によって教示される如く、保持シート18は金属
層30及び端子部材14の基板2oに、柱状体26に対
し機械的に押し付けられたワッシャー、保持リング等々
を使う必要なく、緊密に接触する。金属層18と基板2
00間に配置された。
電気ノイズを与えることになるような異なった材料は存
在しない。之は保持18を含ませることによって可能に
なる。同時に、保持シート18は電極12内に端子部材
14をしつかり保持する。端子部材14はリード線に適
用すると、使用中に容易に抜くことはできない。
生体臨床医学用電極12には、孔33のあいた医療用テ
ープ32が含まれ、その孔は柱状体26を受ける大きさ
であり、柱状体26の最大径より大きな径をもつのが好
ましい。医療用テープ32は保持シート18の上方主表
面19に接着されており、その周辺から外へ伸びて皮膚
へ電極12を付着させるのを助ける。医療用テープ32
は保持シート1Bの上方主表面19に付着されており。
その周辺から外側へ伸びて電極12を皮膚へ付着させる
のを助ける。医療用テープ32は裏打ち35と、保持シ
ート18のF方表面19及び皮膚に接触する表面上の適
当な感圧性接着剤36とからなる。J当な医療用テープ
は、ミネソタ州セントボールのミネソタ・マイニング・
アンド・マニュファクチュアリング社の6Mセンターか
ら入手できる商標名[ミクロポア(Micropore
 ) Jである。
保持シート1Bの周辺を越えて伸びている医療用テープ
32の接着剤36は、当分野でよく知られているように
、珪素被覆剥離裏材38に接着されている。剥離裏材3
8の下側の方は、裏打ち42と感圧接着剤44とからな
る適当な保護シート40に接着されている。保護用シー
ト40は下で述べる如く電極12の製造中、剥離裏材3
8に形成された孔を覆い、イオン伝導層16の上の保護
用剥離裏材17に接触するように存在する。保護シート
40は裏材17から層16を除去するのに役に立つ。
生体臨床医学用電極12を製造する方法は、第3図、第
4図及び第5図に関連して次に記述する。
主に第6図に関し、自動化された装置を使用して生体臨
床医学用電極12の帯10を連続的に製造する方法が概
略的図示で示されている。図示の如9 〈、剥離裏材38がロール45に保存されている。
自動化された装置を駆動すると、剥離裏材38が張力緩
和ローラ47によってロール45が引き出される。剥離
裏材38は一定の張力のほどきローラー46によってロ
ーラ47方へ導かれる。
ローラ47から、剥離裏材38は従来の型切断a−1−
48を通って引張られる。型切断ローラー48は剥離裏
材38を型切りし、剥離裏材38中の孔52と矩形の片
50を形成する。同時に。
長手方向の切断54を剥離裏材38に行う。これは第4
図及び第5図に最もよく示されている。矩形の片50は
キックスプリング57及び真空58によって剥離裏材3
Bから除去される。剥離裏材38はローラ60によって
真空58を通って導かれる。
一度び孔52が剥離裏材38に形成されると。
医療用テープ32はローラ62を積層することによって
剥離裏打38に付着される。前に述べた如く、医療用テ
ープは「ミクロポア」というシランPの医療用テープで
よい。医療用テープ32及び0 剥離裏材38に適した幅は、8.89cm(31/2イ
ンチ)である。医療用テープ32に適した接着剤重量は
6〜12グレイン(grain )である。
医療用テープ32はロール64に保存される。
自動化装置を駆動すると、医療用テープはロール66に
より積層用ローラ62の方へ引張って導かれる。
医療用テープ32な剥離裏材38へ積層した後。
従来の型切断ローラー68によって医療用テープ32に
2個々の電極12の輪郭が形成される。型切断ロー26
8は医療用チーf32中に調節された深さの切り目70
をつけ、医療用テープ32及び剥離裏材3B中の切り込
み72を取り除き、チーシフ4を形成する。これは第4
図に最もよく示されている。ローラ68による調節され
た深さの切りを用いることにより、医療用テープ32中
の切れ目70を剥離裏材38を切断することなく形成す
る。つまみ74は個々の電極12を剥離裏材38から取
外しし易くするが、電極の使用に関連して後で説明する
個々の電極の輪郭を医療用テープ上に取った後。
ロー276により引張り、型切断・積層用ロー278の
方へ導く。ローラ78は保持用シート18を医療用テー
プ32へ積層する。保持用シート18をロール80から
取る。シート材料をロール82によってロール80から
引張り、型切断・積層用ロール78の方へ導く。上方ロ
ール78はシート材料を保持シート18を形成する長さ
へ横に切断し、シート18を下方ローラ78へ運び、そ
こで個々のシート18を剥離裏材38中の孔52を通し
て医療テープ32に付着させる。好ましい具体例では、
電気伝導性金属層30は既にローラ80上のシート材料
に接着させである。これは既に記述し、た如く、金属又
は金属化層3oでシート材料を被覆、印刷又は積層する
ことにより達成することができる。シート材料をロール
8oからほどいた時、金属層30は保持シート18と共
に切断され、−緒にしたものが医療用チー7°32に接
着される。
上で述べたことから、金属層30を含ませることは任意
的なものとすることができることは明らかである。金属
層30を除くと一般に、用いられる正確な伝導性接着剤
16に依り一層高い電極インピーダンスをもたらすであ
ろうが、満足すべき性能をよく知られた方法により依然
として達成することができる。
次に保持シート18中の孔28は、型切断ロール84に
よって形成される。帯10はロール84から引かれ、ロ
ール88によって装置を通って誘導される。ロール88
の所で孔33を形成するために医療用テープな通る孔2
8の拡大から生じた取れた材料は、真空89によって除
去される。
帯10をロール91によってロール90へ送る。
ロール900所で、端子部材を上方ロール90内の真空
配置装置92によって孔28と33内に置く。前述の如
く、端子部材14を孔28と33内に置いた時、基板2
0の上方主表面22を金属層30の下方表面に接触させ
る。端子部材14は振動供給機94によって真空配置装
置へ送る。
端子部材14が適切に配置された後、帯10を3 再び一対のロール96によって引張り1次の操作へ誘導
する。次の操作はイオン伝導層16の付加からなる。層
16が切断されるシート材料はロール98に保存される
。層16の一つの主表面を剥離裏材38と同様なシリコ
ーン被覆保護用剥離裏材17で覆われている。剥離裏材
17は第2図及び第5図に示されている。それは二つの
目的に役立つ。第一は層16がロール98にくっつくの
を防ぐ。之は層16が前述の感圧伝導性接着剤からなる
時に特に重要である。更に、剥離裏材17は。
電極12が完全に製造された後で、電極12が皮膚に適
用される迄2層16を保護する。
層16及び剥離裏材17は、誘導器101によって型切
断・積層ロール99及び100へ導く。
ロール100は、剥離裏材38中の孔52の大きさ及び
形に大体切断される迄、ロール100に対して層16及
び剥離裏材17を保持する内部真装置をもつことができ
る。ロール99と100も金属層30の下方主表面を、
剥離裏材38中の孔52を通して伝導性接着剤層16の
下方表面へ接4 着する。
剥離裏材17はロール102からの保護用シート40に
よって剥離裏材38に固定される。前述の如く、保護用
シート40は適当な裏打ち材料42と感圧性接着剤44
とからなる。それは第2図及び第5図に示されている。
最後に、帯10はロール106によって型切断ロール1
04へ導かれ、そこで型切断ロール104によって適当
な長さの帯10に切断される。
同時に1個々の電極12は、医療用テープ32中の切り
目70の各々に沿って剥離裏材38に孔をあlる。:と
によって分離可能にすることができる。
結果は第1図に示されている生体臨床医学用電極12の
帯10になる。
電極12の帯10は、最終的使用者へ出荷される前に、
適当な保護用清浄包装中に密封される。
電極12は、つまみ74によって剥離裏材38から個々
の電極12を引張って取り、資格のある医療関係者によ
って指示された通り患者に電極12を適用することによ
って用いられる。医療用テ−ゾ32.剥離裏材38及び
17及び層16は、医療用テープ32と剥離裏材38と
の間の結合及び伝導層16及び剥離裏材17との間の結
合が壊されて、電極12を帯10の残りの部分から剥離
することができるようにそれらの材料が選択されており
、それによって電極12を患者に適用することができる
。これらの材料特性は従来のもので。
当分野ではよく知られている。
上述の方法を用いて1本発明の五つの電極を次に記載す
るようにして製造した。
実施例1 ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリ
ング社から入手できる「スコッチパー(5cotchp
ar ) Jという商標名のポリエステルフィルムを、
6グレインの「ミクロポア」医療用テープに接着させた
。そのポリエステルフィルムはプラウエア州つイルミン
トン、マーケットストリート、1007のイー・アイ・
デュポン・ド・ヌマー社から入手できる#5005銀組
成物インクの5 X 10−4 m厚の層をもっていた
。0.4130径の孔を、医療用テープ・ポリエステル
フィルム積層体の中心を通って屋であけた。0.41 
m径の柱状体と0.861:ll!径の基板とを有する
端子部材を孔の中に配置した。端子部材の基板の下方表
面と。
ポリエステルフィルムの銀被覆表面を、ニュージャジー
州ニューウオークのパーマシューティカル・イノペイシ
ョンズ社(PharmaceuticalInnO’/
11tiOnS+ Inc 、 )から入手できるレフ
トロン(Lectron ) nl aクロライド−1
,伝導性デルで覆った。
五つの電極を、マサチューセッツ州カントン。
ワシントンストリート2500のインストロン社(In
5tron Corp、 )から入手できる商標名「イ
ンストロン」の荷重・伸び試験装置1122型を用いて
、端子部材が各電極の残りの部分から引張り出される。
或は他の方法で分離される時のそれらの抵抗を決定する
ため試験した。電極は、ミネソタ州セントポールのミネ
ソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング
社の3Mセンターから入手できる9wh両面被覆紙テー
ゾ#401を7 用いてつくった動かない表面へ一度で接着させた。
用いた医療用テープと伝導性デルをその紙テープに接着
させ、そのテープを今度はステンレス鋼板に接着させた
。ステンレス鋼板を試験装置へしつかり取り付けた。紙
テープの目的は、用いられた医療用テープと伝導性デル
が、力を端子部材に適用した時、ステンレス鋼板から分
離しないのを確実にすることにある。
次に端子部材の柱状体を試験装置のはさむ所で把持し、
電極の平面に対し大体垂直な上方へ、端子部材が電極の
残りの部分から引張り出されるか又はさもなけれは分離
される迄引張った。この試験のため、試験装置を1QQ
sa/分クロスヘッド伸び速度に設定した。
試験結果を表1に記載する。亦表1には実施例1の五つ
の電極と同じであるが但しぼりエステルフィルムと銀組
成物インクを除いて作った五つの電極の端子部材を分離
する試験の結果も記載しである。亦表1には、市販のモ
ニター用電極を同じ試験方法にかけた結果も示しである
。各々の場合8 について、五つの電極を試験した。どの場合でも平均分
離力(Ib )を記載しである。
表 1 実施例1の電極 19.3 電極す934 5.7 表1中+ ” ’Red Dot”電極はミネソタ州セ
ントポールのミネソタ・マイニング・アンド戸マニュフ
ァクチュアリング社の6Mセンターから入手できる。A
M工”電極はマサチュセツツ州ローウェルのアンドバー
・メディカル社(Andov6rMedical In
corporated )から入手できる。”C0N−
MED”電極はニューヨーク州つチカ、ホッパーストリ
ート、10のコンソリデーチット・メディカル・エクイ
ゾメント社(Con5o11dated Medica
lEquipment 、 Inc、)から入手できる
図中同じような部品は同じような番号がつけられらてお
り1本発明の利点は付図及びそれに伴われる記載から明
らかであろう。
【図面の簡単な説明】 第1図は1本発明によって作られた本発明の生体臨床医
学用電極の帯の上面図である。 第2図は、第1図に示した電極の一つの線2−2に沿っ
て取った断面図である。 第3図は、第1図の臨床医学用電極の帯を製造する方法
を概略的に示した図である。 第4図は、第3図に示された方法に従って形成された本
発明の生体臨床医学用電極の帯の底面図である。 第5図は第4図の線5−5に沿って取った1分解した断
面図である。 12−電極、14一端子部材、16−イオン伝導層、1
7−保護用剥離シート、18−保持シート、3〇−金属
層、32−医療用テープ。 36−裏打ち、38−剥離裏材。 1 手続補正書(自発) 昭和59年12月72日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第239310 号 2、発明の名称 生体臨床医学用電極 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄! (内容に変更なし)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a、上方及び下方の主表面を有する基板と、前記
    基板の前記上表面と一体になり且つそこから伸びている
    柱状体で、電気医学装置のリード線への電気的接続及び
    直接的物理的接続を与えるための露出表面を与える柱状
    体とからなる電気端子部材と; b、前記基板の下方主表面と物理的及び電気的に接触し
    、前記基板から周囲に伸びているイオン伝導層と; C1縁表面によって一緒に結合された上方及び下方の主
    表面を有し、それらを通る孔で、前記縁表面から離れ、
    前記柱状体を受けてそれを取り囲む大きさの孔を有する
    保持シートで、然もその保持シートの下方主表面と接触
    する前基板及び前記イオン伝導層を越えて前記柱状体か
    ら外側へ伸び、前記電気端子部材を該保持シートと前記
    イオン電導層との間にその位置を局限する保持シート; からなる生体臨床医学用電極。
  2. (2) 保持シートと基板の上方表面との間に該基板と
    接触して配置され、保持シートとイオン伝導層の実質的
    部分との間で前記基の周辺から外へ伸びている電気伝導
    性金属又は金属化層を更に有する前記第1項に記載の電
    極。
  3. (3)a、第一剥離裏材の長さに沿った予かじめ定めら
    れた位置に孔をあけ。 b、少なくとも一つの表面に感圧性接着剤を被覆した裏
    打ちからなる医療用テープを前記剥離裏材を積層し、そ
    れによって前記テープの接着剤被覆表面を前記剥離裏材
    に接着させ。 C0前記医療用テープを前記孔と孔との間で横に切断し
    。 d、上方及び下方の主表面が縁表面によって一緒に結合
    されている一連の保持シートを、前記第一剥離裏材中の
    前記孔の各々を通して前記医療用テープに積層し、それ
    によって前記保持シ−トを前記孔を通して前記テープの
    前記接着剤被覆表面に接着し。 e、前記保持シート及び前記医療用テープを通して孔を
    あげ。 f、上方及び下方の主表面を有する基板と、その基板の
    上方主表面と一体になった直立柱状体とからなる電気端
    子部材を、各保持シート及び医療用テープ中の各孔中に
    、前記基板の前記上方主表面が前記保持シートの下方表
    面に接触する迄前記端子部材の前記柱状体を前記孔に通
    すことによって配置させ。 g5 前記各基板の下方表面及び各保持シートの下方表
    面に、前記第一剥離裏材中の前記孔を通してイオン伝導
    性層を積層し。 h、前記基板及び前記保持シートの反対側の伝導層に第
    二剥離層を積層し。 i、裏打ちへ感圧性接着剤を付着させたものからなる保
    護シートを、前記医療用テープと反対側の前記第−剥離
    裏材及び前記伝導層とは反対側の前記第二剥離裏材に積
    層し、それによって前記第二剥離裏材の各々を前記第一
    剥離裏材に固定し、そして j、前記第−剥離裏材及び前記保護シートを。 前記第一剥離裏材と保護シートの長さに沿って予かじめ
    定められた位置で横に切断し、複数の電極を上に有する
    帯を形成する。 諸工程からなる生体臨床用電極の製造方法。
  4. (4) 保持シートの下方表面に電気伝導性金属或は金
    属化層を直接適用し、それによって各基板の上方主表面
    が前記金属又は金属化層に接触させる工程を更に含む前
    記第3項に記載の方法。
JP59239310A 1983-11-14 1984-11-13 生体臨床医学用電極 Granted JPS60116330A (ja)

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