JPH0242604A - 光磁気ディスクドライブのピックアップ - Google Patents
光磁気ディスクドライブのピックアップInfo
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- JPH0242604A JPH0242604A JP19295388A JP19295388A JPH0242604A JP H0242604 A JPH0242604 A JP H0242604A JP 19295388 A JP19295388 A JP 19295388A JP 19295388 A JP19295388 A JP 19295388A JP H0242604 A JPH0242604 A JP H0242604A
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- Japan
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- writing
- data
- erasing
- pickup
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10532—Heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光磁気ディスクドライブのピックアップに関
し、ピックアップヘッドと該ヘッドに対応する磁石とを
改良して、データの消去、書込および読取のスピードア
ップを図るものである。
し、ピックアップヘッドと該ヘッドに対応する磁石とを
改良して、データの消去、書込および読取のスピードア
ップを図るものである。
従来の技術
従来、光磁気ディスクドライブにおいて、ディスクに対
してデータ信号を書込、読取および消去させるピックア
ップは、一般に、第３図および第４図に示す構成として
いる。即ち、ターンテーブル上に保持する光磁気ディス
ク■の下方位置に、図中矢印方向にスライド駆動するピ
ックアップキャリッジ２を設置し、該ピックアップキャ
リッジ２にピックアップ３を取り付けると共に、光磁気
ディスクｌを介してピックアップ３と対向する上方位置
に回転磁石４を連結手段（図示せず）を介して取り付け
ている。該回転磁石４はカセットガイドプレート６上に
搭載しているモータ５により矢印方向Ｙに回転駆動して
いる。
してデータ信号を書込、読取および消去させるピックア
ップは、一般に、第３図および第４図に示す構成として
いる。即ち、ターンテーブル上に保持する光磁気ディス
ク■の下方位置に、図中矢印方向にスライド駆動するピ
ックアップキャリッジ２を設置し、該ピックアップキャ
リッジ２にピックアップ３を取り付けると共に、光磁気
ディスクｌを介してピックアップ３と対向する上方位置
に回転磁石４を連結手段（図示せず）を介して取り付け
ている。該回転磁石４はカセットガイドプレート６上に
搭載しているモータ５により矢印方向Ｙに回転駆動して
いる。
この種の光磁気ディスクドライブにおいては、データ書
込時には、既に書き込まれているデータの消去→新たな
データの書き込み（登録）→書き込まれたデータをチエ
ツクのための読取（再生）の３つのプロセスを必要とし
ている。
込時には、既に書き込まれているデータの消去→新たな
データの書き込み（登録）→書き込まれたデータをチエ
ツクのための読取（再生）の３つのプロセスを必要とし
ている。
従って、上記した従来の装置においても、デー夕の書き
込み時、まず、光磁気ディスクｌの指定箇所（トラック
位置）にピックアップ３を近付ける。
込み時、まず、光磁気ディスクｌの指定箇所（トラック
位置）にピックアップ３を近付ける。
この時、回転磁石４は第４図および第５図に示すように
、ディスク面側がＳ極（Ｎ極）の垂直な状態に保持され
、該状態でディスク１を矢印Ｘ方向回転させることによ
り、ピックアップ３と回転磁石４とでディスク１に消去
エネルギーを与える。次に、回転磁石４をモータ５によ
り１８０度回転させディスク面側を他極とし、この状態
でディスクｌを回転させ、ピックアップ３からディスク
ｌへ書込エネルギーを与える。該データの書き込み終了
後、チエツクのために、ディスクｌからのデータ読み取
りを行う時、第５図に示すように回転磁石５を９００回
回転せて水平状態として、該状態でディスク１を回転さ
せることで、ピックアップ３によりディスク１の書込情
報をとらえて読み取りを行い、書き込み内容をチエツク
している。
、ディスク面側がＳ極（Ｎ極）の垂直な状態に保持され
、該状態でディスク１を矢印Ｘ方向回転させることによ
り、ピックアップ３と回転磁石４とでディスク１に消去
エネルギーを与える。次に、回転磁石４をモータ５によ
り１８０度回転させディスク面側を他極とし、この状態
でディスクｌを回転させ、ピックアップ３からディスク
ｌへ書込エネルギーを与える。該データの書き込み終了
後、チエツクのために、ディスクｌからのデータ読み取
りを行う時、第５図に示すように回転磁石５を９００回
回転せて水平状態として、該状態でディスク１を回転さ
せることで、ピックアップ３によりディスク１の書込情
報をとらえて読み取りを行い、書き込み内容をチエツク
している。
発Ｉが解決しようとする課題
上記構成では、データの書込時に消去、書込、読取のプ
ロセスが変わる毎に磁石を回転作動して精度良く所定位
置に設定する必要があるため、時間がかかる。また、上
記したように、各プロセス毎にディスクを回転させる必
要があり、よって、少なくともディスク回転で３回転が
必要で、ディスクの回転待ち時間が大きくなる。上記し
た原因により従来のピックアップではデータの消去、書
込、読取に時間がかかる欠点があった。
ロセスが変わる毎に磁石を回転作動して精度良く所定位
置に設定する必要があるため、時間がかかる。また、上
記したように、各プロセス毎にディスクを回転させる必
要があり、よって、少なくともディスク回転で３回転が
必要で、ディスクの回転待ち時間が大きくなる。上記し
た原因により従来のピックアップではデータの消去、書
込、読取に時間がかかる欠点があった。
本発明は、上記した欠点を解消し、光磁気ディスクドラ
イブにおいて、データ書込時のスピードアップを図るこ
とを目的としている。
イブにおいて、データ書込時のスピードアップを図るこ
とを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は、単一のピックアップキャリッジに、消去専用
の第１ピックアップヘッドとデータ書込／読取用の第２
ピックアップヘッドとを同一トラック上に並べて配置す
ると共に、上記第１および第２ピックアップヘッドの夫
々に対応する上方位置に補助磁場用の第１および第２外
部磁界磁石をＮ・Ｓ極を固定して設置した構成としたこ
とを特徴とする光磁気ディスクドライブのピックアップ
を提供するものである。
の第１ピックアップヘッドとデータ書込／読取用の第２
ピックアップヘッドとを同一トラック上に並べて配置す
ると共に、上記第１および第２ピックアップヘッドの夫
々に対応する上方位置に補助磁場用の第１および第２外
部磁界磁石をＮ・Ｓ極を固定して設置した構成としたこ
とを特徴とする光磁気ディスクドライブのピックアップ
を提供するものである。
発明の作用
本発明では、上記したように、消去専用の第１ピックア
ップヘッドと第１外部磁界磁石の組合せと、書込／読取
専用の第２ピックアップヘッドと第２外部磁界磁石との
組合せの、２組のピックアップヘッドと対応外部磁界磁
石で構成している。該構成とすることにより、同一トラ
ック上において、消去専用側を先に作動し、その後から
書込／読取側の作動を行うようにしているため、データ
書き込み時には、先に消去しながら後から書き込んで行
くことが出来る。よって、ディスクを１回回転させるだ
けで消去と書込の両方を行うことが出来、かつ、本装置
では磁石は固定しているために磁石の回転作動による時
間待ちも不要になり、消去、書込、読取のスピードアッ
プ化を図ることができる。
ップヘッドと第１外部磁界磁石の組合せと、書込／読取
専用の第２ピックアップヘッドと第２外部磁界磁石との
組合せの、２組のピックアップヘッドと対応外部磁界磁
石で構成している。該構成とすることにより、同一トラ
ック上において、消去専用側を先に作動し、その後から
書込／読取側の作動を行うようにしているため、データ
書き込み時には、先に消去しながら後から書き込んで行
くことが出来る。よって、ディスクを１回回転させるだ
けで消去と書込の両方を行うことが出来、かつ、本装置
では磁石は固定しているために磁石の回転作動による時
間待ちも不要になり、消去、書込、読取のスピードアッ
プ化を図ることができる。
尚、書き込みと読み取りとは同一の第２外部磁場磁石を
用いて行っているが、書き込みと読み取りとでは、ピッ
クアップヘッド側のレーザー光を制御して電流に強弱を
つけて区別して行っている。
用いて行っているが、書き込みと読み取りとでは、ピッ
クアップヘッド側のレーザー光を制御して電流に強弱を
つけて区別して行っている。
実施例
以下、本発明を第１図および第２図に示す実施例により
詳細に説明する。
詳細に説明する。
光磁気ディスク１の下方位置に配置され、スライド駆動
手段（図示せず）により矢印方向へスライドされるピッ
クアップキャリッジ！０には、同一トラック上に消去専
用の第１ピックアップヘッド１１と書込／読取専用の第
２ピックアップヘッド１２とを並列に取り付け、かつ、
上記第１ピックアップヘッド１１を第２ピックアップヘ
ッド１２より前進側に配置している。尚、これら第■お
よび第２ピックアップヘッド１１．１２は精密位置決め
の際には、フォーカス、ラジアル方向に個別作動できる
構造を有している。
手段（図示せず）により矢印方向へスライドされるピッ
クアップキャリッジ！０には、同一トラック上に消去専
用の第１ピックアップヘッド１１と書込／読取専用の第
２ピックアップヘッド１２とを並列に取り付け、かつ、
上記第１ピックアップヘッド１１を第２ピックアップヘ
ッド１２より前進側に配置している。尚、これら第■お
よび第２ピックアップヘッド１１．１２は精密位置決め
の際には、フォーカス、ラジアル方向に個別作動できる
構造を有している。
面記カセットガイドプレート６上には、第１ピックアッ
プヘッド１１および第２ピックアップヘッド１２のそれ
ぞれが対応する位置に補助磁場用の第１外部磁界磁石１
３、第２外部磁界磁石１４を設置している。よって、第
２図に示すように、光磁気ディスク１を載置した際、該
ディスクｌを侠んで、第１ピックアップヘッド１１と第
１外部磁界磁石１３が、第２ピックアップヘッド１２と
第２外部磁界磁石Ｉ４とが対向した状態でピックアップ
キャリッジＩＯがスライドするようにしている。
プヘッド１１および第２ピックアップヘッド１２のそれ
ぞれが対応する位置に補助磁場用の第１外部磁界磁石１
３、第２外部磁界磁石１４を設置している。よって、第
２図に示すように、光磁気ディスク１を載置した際、該
ディスクｌを侠んで、第１ピックアップヘッド１１と第
１外部磁界磁石１３が、第２ピックアップヘッド１２と
第２外部磁界磁石Ｉ４とが対向した状態でピックアップ
キャリッジＩＯがスライドするようにしている。
上記第１磁界磁石１３は第２図に示すようにディスクｌ
側がＳ極、第２磁界磁石１４はディスクｌ側がＮ極とし
て垂直状態に固定しており、前記従来例と相違して磁石
は回転作動させず、磁極方向を固定している。よって、
ディスク表面への書き込み時の磁極方向は、ディスク面
Ａへの書込データと、ディスク面Ｂへの書込データは同
方向としている。尚、ディスク面ＡとＢで逆にする場合
には信号処理により反転させている。
側がＳ極、第２磁界磁石１４はディスクｌ側がＮ極とし
て垂直状態に固定しており、前記従来例と相違して磁石
は回転作動させず、磁極方向を固定している。よって、
ディスク表面への書き込み時の磁極方向は、ディスク面
Ａへの書込データと、ディスク面Ｂへの書込データは同
方向としている。尚、ディスク面ＡとＢで逆にする場合
には信号処理により反転させている。
上記構成よりなる装置において、データの書き込み時に
は、同一トラック上に、消去専用の第１ピックアップヘ
ッド１１と第１外部磁界磁石夏３の組み合わせと、書込
／読取専用の第２ピックアップヘッド１２と第２外部磁
界磁石１４との組み合わせとを設置しているため、ディ
スク１を回転することにより、先に消去しながら、続い
てデータを書き込んでいくことか出来る。即ち、１回の
ディスク回転で消去と書き込みとを同時に行うことが出
来る。データ書込後、チエツクするために読み取る時に
は、書込時と同一の第２ピックアップヘッドＩ２と第２
外部磁界磁石１４とで行うため、第２ピックアップヘッ
ド１２のレーザ光の強度を変え、書込時の電流より読取
時の電流を弱くして行っている。
は、同一トラック上に、消去専用の第１ピックアップヘ
ッド１１と第１外部磁界磁石夏３の組み合わせと、書込
／読取専用の第２ピックアップヘッド１２と第２外部磁
界磁石１４との組み合わせとを設置しているため、ディ
スク１を回転することにより、先に消去しながら、続い
てデータを書き込んでいくことか出来る。即ち、１回の
ディスク回転で消去と書き込みとを同時に行うことが出
来る。データ書込後、チエツクするために読み取る時に
は、書込時と同一の第２ピックアップヘッドＩ２と第２
外部磁界磁石１４とで行うため、第２ピックアップヘッ
ド１２のレーザ光の強度を変え、書込時の電流より読取
時の電流を弱くして行っている。
発明の効果
以上の説明より明らかなように、本発明に係わる装置に
よれば、データの書込時に、消去しながら書き込んでい
くことが可能であるため、従来のような消去のためのデ
ィスク回転が不要となる。
よれば、データの書込時に、消去しながら書き込んでい
くことが可能であるため、従来のような消去のためのデ
ィスク回転が不要となる。
よって、データ書込時に消去→書込→読取（チエツク）
の順序で行う際、従来はディスク回転で３回転が必要で
あったが、本装置では消去のための回転を省くことが出
来るため、２回転で良く、スピードアップを図ることが
出来る。さらに、外部磁界磁石は固定しているため、磁
石の作動・整定による待タイムを省略することが出来、
この点からも更にデータの消去・書込・読取のスピード
アップを図ることが出来る。かつ、磁石の回転機構を無
くすため、構造が簡単になると共に作動の信頼性ら高く
なる等の種々の利点を有するものである。
の順序で行う際、従来はディスク回転で３回転が必要で
あったが、本装置では消去のための回転を省くことが出
来るため、２回転で良く、スピードアップを図ることが
出来る。さらに、外部磁界磁石は固定しているため、磁
石の作動・整定による待タイムを省略することが出来、
この点からも更にデータの消去・書込・読取のスピード
アップを図ることが出来る。かつ、磁石の回転機構を無
くすため、構造が簡単になると共に作動の信頼性ら高く
なる等の種々の利点を有するものである。
第１図は本発明の実施例を示すピックアップ装置の概略
正面図、第２図は第１図の側面図、第３図は従来例を示
すピックアップ装置の概略正面図、第４図は第３図の側
面図、第５図は第３図のピックアップ装置による読取時
の側面図である。 ｌ・・光磁気ディスク、 ６・・カセットガイドプレート ＩＯ・・ピックアップキャリッジ、 １１・・消去専用の第１ピックアップヘッド、１２・・
書込／読取専用の第２ピックアップヘッド、 １３・・第１外部磁気磁石、 １４・・第２外部ｅ気磁石。
正面図、第２図は第１図の側面図、第３図は従来例を示
すピックアップ装置の概略正面図、第４図は第３図の側
面図、第５図は第３図のピックアップ装置による読取時
の側面図である。 ｌ・・光磁気ディスク、 ６・・カセットガイドプレート ＩＯ・・ピックアップキャリッジ、 １１・・消去専用の第１ピックアップヘッド、１２・・
書込／読取専用の第２ピックアップヘッド、 １３・・第１外部磁気磁石、 １４・・第２外部ｅ気磁石。
Claims (1)
- １、光磁気ディスクドライブのピックアップキャリッジ
に、消去専用の第１ピックアップヘッドとデータ書込／
読取用の第２ピックアップヘッドとを同一トラック上に
並べて設置すると共に、上記第１および第２ピックアッ
プヘッドの夫々に対応する上方位置に補助磁場用の第１
および第２外部磁界磁石をＮ・Ｓ極を固定し、ディスク
へのデータ書込時に消去しながら書き込み可能な構成と
したことを特徴とする光磁気ディスクドライブのピック
アップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19295388A JPH0242604A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 光磁気ディスクドライブのピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19295388A JPH0242604A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 光磁気ディスクドライブのピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242604A true JPH0242604A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16299769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19295388A Pending JPH0242604A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 光磁気ディスクドライブのピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242604A (ja) |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP19295388A patent/JPH0242604A/ja active Pending
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