JPS63225931A - 書換可能光デイスク装置 - Google Patents

書換可能光デイスク装置

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Publication number
JPS63225931A
JPS63225931A JP62059506A JP5950687A JPS63225931A JP S63225931 A JPS63225931 A JP S63225931A JP 62059506 A JP62059506 A JP 62059506A JP 5950687 A JP5950687 A JP 5950687A JP S63225931 A JPS63225931 A JP S63225931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
disk
recording
radiation
erasing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62059506A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Tanaka
武夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62059506A priority Critical patent/JPS63225931A/ja
Publication of JPS63225931A publication Critical patent/JPS63225931A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は書き換えができる光ディスクで記録、再生、
消去する装置のヘッド構成に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば光メモリシンポジウム °85第23項
に示された従来の光磁気ディスクメモリ装置を示す上面
図、第5図は同じく側面図であり、図において、(1)
は光磁気効果を用いて情報を記録再生するディスク、(
2)はディスク(1)を回転駆動するモータ、(3)は
ディスク(1)をモータ(2)の駆動軸にクランプする
クランパである。(5)は情報の記録動作時にバイアス
磁界を発生する磁石A、(61は情報の消去動作時に磁
石A(5)の磁界とは逆方向のバイアス磁界を発生する
磁石Bである。(11)はディスク(1)へ情報を記録
するための記録レーザービームを出射する記録ヘッド、
(12)は記録ヘッド(11)の対物レンズA、(15
)は記録ヘッド(11)を固定載置して、所要方向に移
動するスライダA1(16)、(17)はスライダA(
15)を所要方向へ案内するガイドレールAおよびガイ
ドレールBである。(18)は磁石C1(19)はコイ
ルAで、これらによりリニアモータA(20)を構成す
る。リニアモータA(20)のコイルA(19)部をス
ライダA(15)に接続して、スライダA(15)を駆
動している。
(21)はディスク(1)の記録済情報を消去するだめ
のレーザービームを出射する消去ヘッド、(22)は消
去ヘッド(21)の対物レンズB1(23)は消去ヘッ
ド(21)を固定載置して所要方向に移動するスライダ
B、(24)。
(25)はスライダB(23)を所要方向へ案内するガ
イドレールCおよびガイドレールDである。(26)は
磁石り、(27)はコイルBで、これらによりIJ ニ
アモータB(28)を構成する。リニアモータB(28
)のコイルB(29)部をスライダB(23)K接続し
て、スライダB(23)を駆動している。
第3図は上述の装置に使われる光磁気ディスク(1)の
記録パターンを示す模式図である。(101)は螺旋状
パターンのトラックで、一定記縁容量で区別けされるセ
クタ構成となっている。(102)は既に以前から記録
されていた旧記録部、(103)は消去ヘッド(21)
により旧記録部(102)信号を消去した消去部、(1
04)は記録ヘッド(11)により消去部(103)へ
新たな信号を記録した新記録部、(ios)は上記セク
タの頭部に設けられ予めコーディングされた番地情報等
が有孔ピット状に設けられたプリフォーマット部である
。(106)はディスク(1)の回転中心、(R1はデ
ィスク(1)の回転方向を示す矢印である。
次に動作について説明する。磁気光学効果を用いた情報
の記録、再生、消去では先ず記録媒体の記録面の磁気極
性方向を同一にしておく配向操作の必要がある。装置で
の消去動作もこれに相当する。
なお記録媒体としては温度上昇により保磁力が顕著に低
下するGdCo合金等を用いる。配向操作であるが、磁
石E (g+で磁界を与えられたディスク部分に消去ヘ
ッド<21)のレーザービームが照射されるとディスク
(1)の記録面がキュIJ一点以上の温度まで上昇する
。この温度上昇で照射部分の抗磁力が低下し磁石B(6
)による磁化の方向に磁極が配列される。ディスク(1
)を回転し、消去ヘッド(21)をトラック(101)
に追従させるようリニアモータB(28)で駆動すれば
連続した消去部(103)とすることができる。
記録動作は、記録ヘッド(11)から記録情報に従って
間欠的に出射されるレーザービームの熱エネルギーと磁
石A(5)で与えられる消去のための磁化の方向とは逆
方向の磁界によって行なわれる。すなわちレーザービー
ムが照射され温度上昇した部分は磁極が消去状態から反
転するので記録情報はディスク(1)中に極性の変化で
記録されることになる。記録情報を再生するときはレー
ザー光の波動としての性質を使う。すなわち直線偏波の
レーザー光を入射するとその反射光の偏波面が反射面の
磁化の方向に応じて回転する効果(カー効果)を利用す
る。このカー効果を用いて再生する場合、磁化の向きが
逆のとき偏波面の回転する方向も逆になるので、記録情
報は、検光子(図示せず)を用いることで、光量の変化
として読み出すことができる。
本装置は磁気記録式固定磁気ディスク装置と代替する大
記録容量の計算機用外部記憶装置として考えられている
。先ず、記録ゾーンを確保するためにディスク(1)の
所望部(例えば103)を磁石B(6)と消去ヘッド(
21)の連続通電により配向操作を行なう。記録動作は
上記所望部(例えば103)がディスク(1)の回転で
、記録ヘッド(11)のレーザービーム点に到達した時
に開始され、磁石A(5)の磁界と記録情報に従ってオ
ンオフする記録ヘッド(11)のレーザービームの熱エ
ネルギーとによって記録面の磁極反転を行ない記録する
。再生動作は、ヘッドの光学系に偏光子(図示せず)お
よび検光子(図示せず)を有するヘッド(本例では記録
ヘッド(11)が担う)で行なう。記録ヘッド(11)
のレーザービーム出力を、記録動作時に較べて十分小さ
く抑えビーム照射部の温度がキュリ一点以上とならない
ようにして、照射し、この反射光を検光子を介し、光電
変換器(図示せず)で検出すれば記録情報は再生される
。すなわち記録ヘッド(11)が再生ヘッドを兼用して
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の光磁気ディスクメモリ装置は以上のように構成さ
れているので、記録動作と同時に再生動作を行なうこと
ができない。従って例えば記録された内容が正しいもの
であるかどうか即座にチェックしたり、または記録済情
報が消去されても良い内容であるかどうかを消去動作の
直前にチェックし、引続いて別情報を記録したり、ある
いは記録済情報の一部を訂正してもとの同一場所に即座
に再記録したり、あるいは連続した記録済情報を連続し
て訂正し、再記録したりすることができないという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡易な構造によって記録、再生、消去動作を
同時に行なうことができる光デイスクメモリ装置を得る
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る光デイスクメモリ装置は消去ヘッドを搭
載して移動する移動台(スライダ)に再生用のヘッドも
併せて搭載し、消去ヘッドのビームと再生ヘッドのビー
ムの位置関係がこれを搭載している移動台の移動方向線
(ディスクの回転中心からの一定方向の放射線)に関し
て基本的に線対称にあるようにこれらヘッドを移動台に
固定配置し、記録ヘッドを搭載している移動台の移動方
向線(ディスクの回転中心からの第二の一定方向の放射
線)からの記録ヘッドのビームの位置が前記の消去ヘッ
ドのビームと再生ヘッドのビームの間隔の半分に等しい
距離となるようにかつ前記の二つの移動台をそれぞれの
ビームがディスクの回転中心から基本的に等しい距離に
あるように移動させて行なった時前記回転中心に対して
再生ヘッドのビームと記l!ヘッドのビームとのなす角
度が常に一定となる位置へ記録ヘッドをその移動台に固
定配置したものである。
〔作用〕
この発明においては、記録ヘッドと再生ヘッドの各ビー
ムの位置がディスクの中心から常に基本的に等距離を保
つように二つの移動台の移動制御がなされ、かつディス
クが定角速度回転している時は、記録ヘット°のビーム
と再生ヘッドのビームとの間のビーム通過の遅延時間は
常に一定となる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
において、(1)、(2)、(11)、(12)。
(15)〜(28)および(106)は第4図および第
5図で述べたものと同等のものであり、(31)はディ
スク(1)に記録された情報をピックアップするために
直線偏光されたレーザービームを出射しその反射光を検
光子を介して電気信号に変換し出力する再生ヘッド、(
32)は再生ヘッド(31)の対物レンズO,(12A
)は記録ヘッド(11)のレーザービーム中心であるポ
イントa、  (22B )は消去ヘッド(21)のレ
ーザービーム中心であるポイントB 、 (320)は
再生ヘッド(31)のレーザービーム中心であるポイン
トO,(107)はディスク(1)の記録可能な最内周
ゾーンを示す円周A、(201)は回転中心(106)
を通る中心線Aである。
スライダA(15)およびスライダB(23)はこの中
心線AK&って、ディスク(1)の放射方向に移動する
。(202)は回転中心(106)と記録ヘッド(11
)のレーザービーム中心であるポイントA(12A)と
を通る中心線Bである。ポイン)O(320)の位置が
回転中心(106)に関してポイントA (12A)と
点対称になるように再生ヘッド(31)がスライダB(
23)K固定載置され、スライダB (23)の位置が
制御される。また再生ヘッド(31)のポイントO(3
20)に対して消去ヘッド(21)はレーザービーム中
心であるポイントB (22B)の位置が中心線A(2
01)に関して線対称位置となるようにスライダB(2
3)に固定載置されている。なお、ポイン) B (2
2B)とポイントO(320)との間隔は円周A (1
07)の直径より小さい値であるように設定されており
、ポイントB(22B)とポイントa(320)とはス
ライダB(23)の最内周移動時には最内周トラックに
到達できるようになっている。
次に動作について説明する。記録ヘッド(11)、消去
ヘッド(21)、再生ヘッド(31)の各レーザービー
ム中心であるポイントA(12A)。
ポイントB (22B)、ポイントC(32c)とディ
スク(1)のトラック(101)との位置関係であるが
、これはスライダA(15)とスライダB(23)とを
回転中心(106)から常に等距離にあるように移動制
御することによって各ポイントは基本的にディスク(1
)の回転中心(106)から等距離にあるので、ディス
ク(1)の偏心等によりトラック(101)が蛇行して
もあるいは標線トラックであっても、ディスクの一回転
の間に、スライダA(15)、スライダB(23)を別
々に駆動せずとも各ヘッドに内蔵するトラッキングアク
チュエータを動作させるトラッキングサーボ系によって
各ヘッドをディスク(1)のトラック(101)の同一
の所望部に設定することができる。
以下、スパイラル状のトラック(101)に既に記録さ
れた情報を若干修正後、前記記録部分に連続して再記録
する動作を述べる。定角速度回転するディスク(1)の
トラック(101)のある特定点がヘッドの各ポイント
を通過する順序は再生ヘッド(31)、消去ヘッド(2
1)、記録ヘッド(11)の順となっている。再生ヘッ
ド(31)は常に旧記録部(102)の情報をピックア
ップしながらプリフォーマット部(105)で当セクタ
の番地をチェックしている。予め設定された記録情報の
修正を要する番地が到来すると、消去ヘッド(21)の
消去動作、記録ヘッド(11)の記録動作を制御する制
御回路A(図示せず)に背定時刻経過後に記録動作を開
始させるための制御信号を発するとともに上記修正を要
するセクタの記録情報をバッツァメモリA(図示せず)
に送出する。パックアメモリA内の1セクタ単位の情報
は記録信号として記録ヘッド(11)へ出力されるまで
の時間に外部からの修正信号が加味されて、修正済の新
しい記録情報となる。消去ヘッド(21)は消去動作を
行なわない場合はレーザービームの出力を抑圧して反射
光をピックアップし、所定トラックを追従するとともに
、プリフォーマット部(105)でセクタ毎に番地をチ
ェックしている。修正を要する番地の到来を検知すると
制御回路Aからの信号で、レーザービームの出力を増大
させ当該セクタの記録内容を消去する。なお再生ヘッド
(31)のポイントc (320)と消去ヘッド(21
)のポイントB (22B)とはスライダB(23)が
等量同じ方向に移動しても回転中心(106)からの距
離は常に等距離に保たれているので、再生ヘッド(31
)、消去ヘッド(21)の各トラッキングサーボ系のオ
フセット量も大差なく推移している。記録ヘッド(11
)も記録動作を行なっていない場合はレーザービームの
出力を抑圧して、反射光をピックアップし、所定トラッ
クを追従している。修正を要するディスク(1)の番地
は、再生ヘッド(31)で検知してから所定時間経過後
に、記録ヘッド(11)のポイン)A(12A)に到来
するので、制御回路Aはこのタイミングでバッツァメモ
リAの新しい記録情報を記録ヘッド(11)へ出力する
とともにレーザービームの出力を増大させる。この結果
、旧記録情報記録部分に新記録情報が置換記録される。
以上はディジタルデータの記録についてであったが、オ
ーディオ、ビデオ信号についても同様の動作で本方式を
適用することができる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので図に詔いて(
203)はスライダB(23)の移動方向を示す中心線
Cである。消去ヘッド(21)と記録ヘッド(31)は
この中心線Q (203)に対して対称位置に配されて
いる。(204)はスライダA(15)とスライダB(
23)の移動方向角度差を示す角度A、(205)はポ
イントA(12A)とポイントC(32C)が回転中心
(106)に対してなす角度を示す角度Bであり、本発
明では角度B(205)を角度A(204)と同じにす
ることでポイントA(12A)とポイントc(32c)
との間の時間的間隔を一定にしている。本実施例によれ
ばスライダA(1,5)yスライダB(23)の配置が
大幅に自由となるので他の機構的制約が緩和され、その
構造が簡略化できる。
なお、図示の他にも特許請求の範囲の要件を満たす種々
な配列をなしうるものであることは明らかであろう。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、2組のヘッド移動体構
成で即時消去、重ね書き、部分書き換え等を行なえるよ
うKしたので、装置が簡略化される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による光デイスクメモリ装
置を示す上面図、第2図はこの発明の他の実施例を示す
光デイスクメモリ装置の上面図、第3図はこの発明の光
デイスクメモリ装置に使われる光ディスクを示す模式図
、第4図は従来の光磁気ディスクメモリ装置を示す上面
図、第5図は同様の側断面図である。 図において、(1)はディスク、(11)は記録ヘッド
、(15)は第2の移動台、(21)は消去ヘッド、(
23)は第1の移動台、(31)は再生ヘッド、(10
6)は回転中心、(107)は最内周直径、(203)
、(201)は第1の放射線、(201)は第2の放射
線、(204)は第1の放射線と第2の放射線とがなす
角、(205)は再生ヘッドのビームと記録ヘッドのビ
ームとが回転中心に対してなす角である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士  大  岩  増  雄第1図 乙 ! ディスク          23ニスライダB7
2A°水ゝインドA                
27.コイルB第 2 図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転中のディスクの記録情報をレーザービームで
    読み取る再生ヘッドと、同じく情報を消す消去ヘッドと
    、同じくデイスクへ情報を書き込む記録ヘッドを有する
    書換可能光ディスク装置であつて、 ディスクの回転中心からの第1の放射線の方向に移動す
    る第1の移動台と、第2の放射線の方向に移動する第2
    の移動台とを具備し、 再生ヘッドを前記の第1の移動台に、そのビームが前記
    の第1の放射線からディスクの一回転方向にディスクの
    記録可能最内周半径以下の所定の距離を置くように、載
    置固定し、記録ヘッドを前記の第2の移動台に、そのビ
    ームが前記の第2の放射線から前記の一回転方向に前記
    の所定の距離を置くように、載置固定し、 消去ヘッドを前記の第1の移動台と第2の移動台の少な
    くとも一方に、その放射線に関して消去ヘッドのビーム
    と既に載置固定されたヘッドのビームとが線対称の位置
    にあるように、固定載置した ことを特徴とする書換可能光ディスク装置。
  2. (2)第1の放射線と第2の放射線とが180度をなす
    ように配置構成した特許請求の範囲第1項記載の書換可
    能光ディスク装置。
  3. (3)第1の放射線と第2の放射線とが例えば120度
    をなすように配置構成した特許請求の範囲第1項記載の
    書換可能光ディスク装置。
  4. (4)書換可能光ディスク装置の動作中、常に各ヘッド
    のビームの位置がディスクの回転中心から基本的に等し
    くなるように第1の移動台と第2の移動台とを等量で移
    動制御する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    一項記載の書換可能光ディスク装置。
JP62059506A 1987-03-13 1987-03-13 書換可能光デイスク装置 Pending JPS63225931A (ja)

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JP62059506A JPS63225931A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 書換可能光デイスク装置

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JP62059506A JPS63225931A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 書換可能光デイスク装置

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JP (1) JPS63225931A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327417A (en) * 1991-09-27 1994-07-05 Nsk Ltd. Optical disk drive and read/write apparatus
KR100677208B1 (ko) * 2001-06-02 2007-02-05 엘지전자 주식회사 디스크 플레이어의 픽업 교체장치

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