JP2819148B2 - 光記録システム及び光ディスク - Google Patents

光記録システム及び光ディスク

Info

Publication number
JP2819148B2
JP2819148B2 JP11111389A JP11111389A JP2819148B2 JP 2819148 B2 JP2819148 B2 JP 2819148B2 JP 11111389 A JP11111389 A JP 11111389A JP 11111389 A JP11111389 A JP 11111389A JP 2819148 B2 JP2819148 B2 JP 2819148B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
disk
phase
optical disk
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11111389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02289971A (ja
Inventor
修 伊藤
邦麿 田中
泰広 清瀬
稔 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11111389A priority Critical patent/JP2819148B2/ja
Publication of JPH02289971A publication Critical patent/JPH02289971A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2819148B2 publication Critical patent/JP2819148B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク(光磁気ディスクを含む)を記録
媒体として使用する光記録システムに関する。
〔従来の技術〕
磁気ディスクにおいて、複数のディスク駆動装置を同
期回転させ、高速送レートを実現しているものがある。
例えば日経エレクトロニクス 1987年12月28日 第48頁
に示されたシステムがある。
一方、大容量の情報記録媒体として光ディスクが実用
化されている。この特性をより効果的に利用すべく複数
のディスク駆動装置を組み合わせて、あたかも1つの大
容量ディスク駆動装置のように動作させるアレー型光記
録システムが考えられている。
このような光記録システムでは高速化のため、アクセ
スする1つのファイルを各光ディスクの同一セクタに記
録しているものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
光ディスクは大容量のデータを記録できるため、光記
録システムにおいては、アクセス時間の短縮が重要な課
題となっている。光ディスクの平均アクセス時間は平均
シーク時間と平均ディスク回転待ち時間との和で示され
る。ここで平均シーク時間とは光ヘッドがトラック間を
移動する時間であり、またディスク回転待ち時間とは光
ヘッドが目標のトラックに到達した後、目標セクタまで
到着するまでの時間である。1枚の光ディスクをアクセ
スする場合は、統計的に平均ディスク回転待ち時間は光
ディスクが半回転する時間となるが、1つのファイルを
同一セクタに記録した各光ディスクを同時にアクセスす
る光記録システムの場合は、それが最後にアクセスを完
了した光ディスクの回転待ち時間によって制限されるた
め、ディスク駆動装置の台数が多くなると、光ディスク
が1回転する時間必要となる。
この発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり、複
数の光ディスクの回転位相を揃えることにより、平均ア
クセス時間のうちの平均ディスク回転待ち時間を半回転
する時間に短縮し、高速アクセスが可能となる光ディス
ク及び光記録システムを提供することをその目的にす
る。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に記載の発明に係る光記録システムは、周方
向に複数のセクタを有する複数の光ディスクと、該光デ
ィスクを回転駆動するディスクモータ有し、各光ディス
クを装脱自在に装填する複数の光ディスク駆動装置と、
該光ディスク駆動装置に装填された光ディスクに対する
データの記録,再送を制御する制御装置とを具備する光
記録システムであって、前記制御装置は前記光ディスク
の回転数に関連する基準周波数を有する基準信号を生成
する手段を備え、前記ディスクモータは、回転位置を検
出する回転位置検出手段を備え、前記光ディスク駆動装
置は装填された光ディスクの所定のセクタと前記ディス
クモータの回転位置との関係を識別する手段とを、前記
関係に基づき前記基準信号と各光ディスクの回転位相と
の位相ずれを検出する位相検出手段と、前記位相ずれに
応じて前記ディスクモータの駆動電流を制御する位相補
償手段とを備えることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明に係る光記録システムに
使用される光ディスクは、非記録領域に回転位相検出用
のマークが形成されていることを特徴とする。
〔作用〕
この発明によれば光ディスクの所定のセクタと、基準
信号と各光ディスクの回転位相とのずれが検出され、そ
の位相ずれを解消すべくディスクモータが制御され、各
光ディスクの回転位相が揃うので、複数の光ディスクの
回転待ち時間が1枚の場合と同じとなり、光ディスクの
半回転の時間となる。
〔実施例〕
以下この発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述
する。
第1図はこの発明に係る光記録システムのブロック図
である。
図において1a,1b,1c…1i,1jは光ディスク駆動装置で
あり、制御装置2から与えられたデータを光ディスクに
記録し、又は光ディスクに記録されたデータを再生す
る。この実施例では光ディスク駆動装置(以下駆動装置
という)1a,1b…の台数を10とする。3はホストコンピ
ュータであり、制御装置2に対し記録すべきデータを与
え、又はデータの再生を指示する。また制御装置2には
後述する基準信号を生成する基準信号生成器2aが設けら
れている。
第2図は光ディスク4の構造を示す図であり、光ディ
スク4の両面にはスパイラル状にトラックT0,T1…が1.5
μm間隔に設けられており、また周方向に等間隔に17個
のセクタS0,S1…S16が設けられている。セクタS0,S1…S
16の回転方向前部には斜線で示す如くの領域にセクタ識
別用のセクタマークがSM0,SM1…SM16が形成されてお
り、セクタマークSM0,SM1…SM16はエンボスされたプリ
ピットでセクタの番地が記録してある。
光ディスク4の中心部のセクタS0の非記録領域にはこ
の光ディスク4の回転位相を検出するためのマーク4aが
形成されている。
マーク4aは非記録領域の透明部に光反射膜にて形成さ
れており、光ディスク4の回転位相の検出をこのマーク
4aの検出により行う。
第3図は第2図に示す光ディスク4の駆動装置1a,1b
…のディスクモータ制御系の構成を示すブロック図であ
る。なお他の信号処理系などの回路は簡単なために省略
してある。また構成は駆動装置1aの構成を説明し、他の
駆動装置は全く同様の構成となっているので説明を略
す。図において11aはLEDであり、該LED 11aは光ディス
ク4上に形成されたマーク4aを照射できるように駆動装
置1aの図示しないフレームに取付けられている。またマ
ーク4aにより反射したLED 11aからの光を受光し、光電
交換する光センサ12aがフレームに設けられている。
光センサ12aの検出信号はアンプ13aで増幅後、位相検
出器14aの一端に入力される。位相検出器14aの他端には
基準信号生成器2aからの基準信号が入力されている。基
準信号は光ディスク4の回転数に応じた周波数となって
おり、光ディスク4が1800rpmで回転している場合は30H
zの周波数となっている。位相検出器14aでは検出信号と
基準信号との位相を比較し、その位相ずれを検出する。
位相ずれの検出結果は位相補償器15aに入力され、そこ
でその位相ずれ量に応じた駆動電流をアンプ16aを介し
て光ディスク4を回転させるディスクモータ17aに与え
る。即ち各駆動装置1a,1b…はそれに位相同期形のサー
ボ回路を構成して、光ディスク4の回転を制御する。
次にこのように構成された光ディスク及びその駆動装
置の動作について説明する。
光ディスク4が各駆動装置1a,1b…に装入されると、
図示しないローティング機構によりディスクモータ17a
に取付けられ、徐々に所定の回転数まで駆動される。そ
のときLED 11aからの光がマーク4aのところで反射し、
回転数に応じた周波数のパルスの光信号が光センサ12a
で検出される。光センサ12aの検出信号はアンプ13aで増
幅後、位相検出器14aの一端に入力され、その他端に入
力された基準信号との位相が比較される。そして基準信
号との位相ずれが解消されるように位相ずれに応じた駆
動電流が位相補償器15aで生成され、それがアンプ16aを
介してディスクモータ17aに与えられる。ディスクモー
タ17aは駆動電流により位相ずれを解消すべく所定回転
数より加,減速制御されて、基準信号と同期することと
なる。従って全ての駆動装置1a,1b…の光ディスクが基
準信号と同期することとなり、全ての光ディスク4の回
転位相が揃い、恰も全ての光ディスク4が1本の回転軸
で回転されている如く同期することとなる。このため光
ディスク4の平均回転待ち時間は1枚の光ディスクの平
均回転待ち時間と同等となり、1回転分の時間から半回
転分の時間となる。
次にこの発明の他の実施例について説明する。第4図
はこの発明の光記録システムの駆動装置の他の実施例の
構成を示すブロック図である。
前述の実施例では光ディスク4にマーク4aを形成し
て、これを検出することにより光ディスクの回転位相を
検出しているので、光ディスク4に汎用性、即ち他の光
ディスクとの互換性がなくなるため、この実施例では汎
用性のないマーク4aの代わりに汎用性のある第0セクタ
のセクタマークSM0の検出信号により光ディスク4の回
転位相を検出する。
次に構成について説明する、光ディスク4の下面には
その径方向に移動し、その下面にレーザ光を照射する光
ヘッド5が臨んでいる。光ヘッド5は照射されたレーザ
光の反射光を検出し、その光量の強弱により光ディスク
4に記録された情報を検出する。検出された情報はセク
タ検出回路21aに与えられ、そこでセクタマークSM0,SM1
…が検出され、セクタアドレスが識別される。セクタ検
出回路21aは第0セクタS0のセクタマークSM0を検出した
場合に所定のパルス信号を出力する。従ってこのパルス
信号は光ディスク4の回転数に応じた周波数を有するこ
ととなり、このパルス信号の位相と基準信号の位相とが
位相検出器14aで比較される。他の構成及び動作につい
ては前述の実施例と同様であるので説明を省略する。
この実施例においてはセクタマークSM0の検出によ
り、光ディスク4の回転位相が検出できるので、光ディ
スク4の汎用性が確保されるが、常にセクタマークSM0
を光ヘッド5で検出する必要があるため、光ディスク4
の回転数の所定の回転数に対する加減速幅をあまり大き
くすることができない。即ちこの幅が大きくなると光ヘ
ッド5がセクタマークSM0を読取り不能となるため、位
相ずれを解消すべく位相補償器15aにて出力するディス
クモータ17aの駆動電流の所定の回転数の駆動電流に対
する増減幅が制限され、回転位相のずれの解消に前述の
実施例に比して長時間を要する。
これを解消するさらに他の実施例について、次に説明
する。
第5図はこの発明の光記録システムの駆動装置のさら
に他の実施例の構成を示すブロック図である。
この実施例ではディスクモータ17aに取付けられたロ
ータリエンコーダ18aで位相ずれを検出する。即ち光ヘ
ッド5にて検出された情報はセクタ検出回路21aに与え
られ、そこで第0セクタS0が検出される。その検出信号
はリセット発生器20aに与えられ、リセット信号が出力
され、出力されたリセット信号はパルス計数器19aに与
えられる。パルス計数器19aはディスクモータ17aの下部
に取付けられたロータリエンコーダ18aの出力パルスを
計数するものであり、出力パルスはアンプ13aを介して
与えられる。
パルス計数器19aはロータリエンコーダ18aの1周分の
パルスを計数するが、その計数開始はリセット信号によ
って行う。。これにより第0セクタS0とロータリエンコ
ーダ18aの出力パルスとの位置関係が関連づけられる。
そしてパルス計数器の計数終了時のカウントアップ信号
と基準信号との位相が比較され、第1の実施例と同様の
手順でディスクモータ17aの加減速制御がなされ、全て
の光ディスク4の位相が基準信号と同期する。
この実施例では一度セクタS0とロータリエンコーダ18
aとの位置関係が関連づけられた後は、ロータリエンコ
ーダ18aからの出力パルスにより光ディスク4の回転位
相が検出できるので、第2の実施例の如くディスクモー
タ17aの駆動電流の増減幅の制限がなくなり、ディスク
モータ17aの加減速量が大きくなるので、回転位相のず
れが解消するまでの時間が短縮する。
なお以上3つの実施例では基準信号との位相ずれを解
消すべくディスクモータを加減速制御したが、この発明
はこれに限るものではなく、位相ずれを所定値となすよ
うに加減速制御してもよいことは言うまでもない。
また第1の実施例では光ディスク上のマークに光反射
膜を用いたが、この発明はこれに限るものではなく、マ
ークは光ディスクの回転位相を検出できるものであれば
どのようなものでもよい。またその検出手段もLED及び
光センサに限るものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、この発明によれば、全ての光デ
ィスクのセクタと、ディスクモータの回転位置識別手段
とで求めた関係に基づいて基準信号とディスクの回転位
置との位相ずれを検出し、各ディスクモータの駆動電流
を制御して位相補償を行うから、全ての光ディスクが恰
も1本の回転軸で回転されているが如く回転制御され、
その回転待ち時間が短縮する。
またセクタマークにより回転位相を検出するものにお
いては、光ディスクの汎用性が確保される等優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光記録システムのブロック図、第2
図はこの発明の光ディスクの構造を示す模式的平面図、
第3図はこの発明の光記録システムの駆動装置の一実施
例の構成を示すブロック図、第4図は駆動装置の他の実
施例の構成を示すブロック図、第5図は駆動装置のさら
に他の実施例の構成を示すブロック図である。 1a,1b・・・……駆動装置、2……制御装置 2a……基準信号生成器、4……光ディスク 4a……マーク、5……光ヘッド、11a……LED 12a……光センサ、14a……位相検出器 15a……位相補償器、17a……ディスクモータ 18a……ロータリエンコーダ、19a……パルス計数器 20a……リセット発生器、21a……セクタ検出回路 SM0……セクタマーク なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾崎 稔 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−103556(JP,A) 特開 昭62−37078(JP,A) 特開 昭63−313346(JP,A) 特開 平1−227686(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 19/28 G11B 19/06 501 G11B 23/42

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周方向に複数のセクタを有する複数の光デ
    ィスクと、該光ディスクを回転駆動するディスクモータ
    を有し、各光ディスクを装脱自在に装填する複数の光デ
    ィスク駆動装置と、該光ディスク駆動装置に装填された
    光ディスクに対するデータの記録,再生を制御する制御
    装置とを具備する光記録システムであって、 前記制御装置は前記光ディスクの回転数に関連する基準
    周波数を有する基準信号を生成する手段を備え、前記デ
    ィスクモータは、回転位置を検出する回転位置検出手段
    を備え、前記光ディスク駆動装置は装填された光ディス
    クの所定のセクタと前記ディスクモータの回転位置との
    関係を識別する手段とを、前記関係に基づき前記基準信
    号と各光ディスクの回転位相との位相ずれを検出する位
    相検出手段と、前記位相ずれに応じて前記ディスクモー
    タの駆動電流を制御する位相補償手段とを備えることを
    特徴とする光記録システム。
  2. 【請求項2】請求項1の光記録システムに使用される光
    ディスクであって、その非記録領域には、回転位相検出
    用のマークが形成されていることを特徴とする光ディス
    ク。
JP11111389A 1989-04-28 1989-04-28 光記録システム及び光ディスク Expired - Fee Related JP2819148B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11111389A JP2819148B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 光記録システム及び光ディスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11111389A JP2819148B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 光記録システム及び光ディスク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02289971A JPH02289971A (ja) 1990-11-29
JP2819148B2 true JP2819148B2 (ja) 1998-10-30

Family

ID=14552743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11111389A Expired - Fee Related JP2819148B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 光記録システム及び光ディスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2819148B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02289971A (ja) 1990-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0812743B2 (ja) ディスク装置
JPH06101199B2 (ja) デイスク装置
US5420834A (en) Optical disk recorders using disks coatings close to outer surfaces with optical path extending through a thick transparent substrate
JP2819148B2 (ja) 光記録システム及び光ディスク
WO2005104100A1 (ja) 光ディスク及び光ディスク記録再生装置
JP2717208B2 (ja) 光ディスク装置
JPH081702B2 (ja) 光ディスク
JP3011425B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
JP2001176145A (ja) ディスク記録方法及び装置並びに記録媒体
JPH02189769A (ja) 情報記録再生装置
JPH0434728A (ja) 光ディスク装置
JP2616982B2 (ja) 情報記録再生装置
JPH0896535A (ja) ディスク装置
JP2770882B2 (ja) 情報記録再生装置およびアクセス方法
JP2000222813A (ja) 情報記録及び/又は再生装置
KR20000059604A (ko) 광 디스크 기록 재생 제어 방법 및 장치
JPS61276168A (ja) デイスク装置
JPH0661138B2 (ja) 光ディスクのトラッキング装置
JPH0191382A (ja) 磁気ディスク装置
JPH1186453A (ja) ディスク状記録媒体、ディスクカートリッジ並びに記録及び/又は再生装置
JPH09120626A (ja) ディスク記録再生装置及びディスク状記録媒体
JPH08249797A (ja) 光ディスク再生装置
JPH06215537A (ja) Cd−rディスク並びにcd−rディスクライター及びプリレコーディングシステム
JPS62287428A (ja) 光カ−ド記録再生方式
JPH01106375A (ja) 磁気ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees