JPH0242011A - フイルム状メーキヤツプ化粧料 - Google Patents

フイルム状メーキヤツプ化粧料

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JPH0242011A JP19292388A JP19292388A JPH0242011A JP H0242011 A JPH0242011 A JP H0242011A JP 19292388 A JP19292388 A JP 19292388A JP 19292388 A JP19292388 A JP 19292388A JP H0242011 A JPH0242011 A JP H0242011A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフィルム状の形態を有するメーキャツゾ化粧料
に関し、更に詳細には携帯性、保存安定性などにおいて
良好なフィルム状メーキャップ化粧料に関する。
〔従来の技術〕
従来、メーキャップ化粧料は種々の顔料、油性成分など
を混合および/又は成形し、コン、Qクト、瓶、チュー
ブ等の容器に充填した形態が一般的でめった。
ところで、最近携帯性、少量使用の適性などから台紙の
上にメーキャップ化粧料組成物を付着せしめたシート状
メーキャップ化粧料が開発されている。例えば、フッ化
炭化水素とメーキャップ化粧料組成物を台紙に付着せし
めた後、該フッ化炭化水素を揮散させたもの(%開昭6
3−132815号)、粉体、有機性ベントナイト及び
/又はエチルセルロース、揮発性溶剤を混合してなるス
ラリー状物を台紙に噴霧した後、乾燥することによシ該
台紙上に薄膜状粉体化粧料を固層したもの(特開昭63
−139109号)が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これら従来のメーキャップ化粧料は、コ
ン、Qクト、瓶、チューブ等の形態の場合には携帯性に
劣り、乳化化粧料においては保存安定性に劣シ、金皿打
粉状においては耐衝撃性に劣り、また上記シート状化粧
料においては使用性や感触に劣るといった様に、未だ十
分満足し得るもρではなかった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明者はかかる課題を解決すべく種々検討した
結果、ゾルラン、顔料および油性成分からなる組成物を
フィルム状に成形せしめたメーキャップ化粧料が、携帯
性、保存安定性、耐衝撃性、使用性、感触などに優れた
ものでろることを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は(a)ゾルラン8〜30重量%、(
b)顔料1〜60重量%および(c)油性成分1〜50
!tチを含有することを特徴とする厚さ0.01〜1s
a++のフィルム状メーキャツゾ化粧料を提供するもの
である。
本発明のメーキャップ化粧料に使用されるプルラン(J
L)は、ブドウ糖を最少単位とする中性グルカンでろっ
て水溶性の多糖類でろ)、マルトトリオースがα−1,
6結合で繰返した線状構造を有している。ゾルランは、
冷水、温水のいずれにも速やかに溶解し、グル化するこ
ともなく、透明で粘稠な中性水溶液となる。また造膜に
よって、無色透明なフィルムを形成する。
ゾルラン(a)の本発明メーキャップ化粧料への配合量
は、最終フィルム状態として8〜30重量%である。8
重t%未満では、良好な光沢と強度を有するフィルムが
得られない。
また30重量%を超えると水への再m解性が劣り、使用
性が悪くなる。
本発明に使用される顔料(b)としては、特に制限され
ず、メーキャップ化粧料に一般に使用される無機または
有機顔料いずれでもよい。
無機顔料としては、例えばタルク、酸化チタン、カオリ
ン、マイカ、ケイ酸、酸化鉄、酸化亜鉛、酸化鉄雲母チ
タン、群青、ベントナイトなどが挙げられる。有機顔料
としては。
?リエチレン、ナイロン、結晶セルロース、でんぷん、
テフロン、タール色素などが挙げられる。また油性処理
顔料、コラーゲン処理顔料などの処理顔料、並びにチタ
ン処理ナイロン、チタン処理マイカなどの複合顔料等も
利用することができる。
顔料中)の配合量は1〜60重量%である。
1重量−未満ではメーキャップ化粧料としての効果を奏
さない。60重重%を超えると、形成されたフィルムの
強度が低下する。
本発明に使用される油性成分(c)は、通常化粧料に使
用されるものであれば特に制限されない。例えば、流動
パラフィン、スクヮラン、ワセリンなどの炭化水素;ヒ
マシ油、ホホバ油などの天然油脂;ミンク油、ラノリン
などの動物油:インゾロビルミリステート、トリオクタ
ン酸グリセリンなどのエステル油;メチル?リシロキサ
ン、メチルフェニル昶すシロキサンなどのシリコン油;
インステアリン酸、オレイン酸などの高級脂肪酸;オレ
イルアルコール、インステアリルアルコールなどの高級
アルコール等が使用できる。
油性成分(c)の配合量は1〜50重tSである。1重
is未満では、油性成分の配合効果が現れない。50重
量%を超えると、油性成分によるフィルムの濡れが進行
してしまい、フィルム強度が劣シ、べたついて取り扱い
も不良となる。
また本発明のメーキャップ化粧料には、プルラン以外の
皮膜形成性水溶性高分子を配合することができる。かか
る水溶性高分子としては、カラギーナン、アラビアガム
、アルギン#R塩、アラビノガラクタン、キサンタンガ
ム、スクロレガム、テキストラン、上2テン、カゼイン
、カルボキシメチルセルロース、?リピニルアルコール
、ぼりビニルピロリドン等が挙げられる。これらの水溶
性高分子は本発明フィルム状メーキャップ化粧料の水へ
の再溶解性の調整、皮膜強度の調整のために好適でめシ
、ゾルランに対し0.5重量倍以下配合されるのが好ま
しい。
また本発明化粧料には、顔料の分散媒めるいは保湿剤と
して多価アルコールを配合することができる。多価アル
コールの例としては、グリセリン、プロピレングリコー
ル、1.3−ブチレングリコールなどが挙げられる。
さらに、本発明のメーキャツゾ化粧料には他の保湿剤、
香料、防腐剤、界面活性剤、美肌成分、薬用成分、染料
、紫外線吸収剤、酸化防止剤などを本発明の効果を損な
わない範囲で配合することができる。
本発明メーキャップ化粧料は、例えば次に示すいずれか
の方法によって製造することができる。
■油性成分分散方法 ゾルラン(a)、顔料(b)および油性成分(e)に水
を加えて均一に混合してペースト状物を得て。
それをフィルム状に成形、乾燥してフィルム状メーキャ
ップ化粧料を得る。
ここで、油性成分(e)の混合分散手段としては、界面
活性剤の利用、機械的分散などが挙げられる。
■油性成分含浸方法 ゾルラン(a)と顔料(b)に水を加えて均一に混合し
てペースト状物を得て、これをフィルム状に成形、乾燥
した後、これに油性成分(e)を含浸させてフィルム状
メーキャップ化粧料を得る。
ここで、フィルムに油性成分を含浸させるには、フィル
ムに油性成分を散布、塗布することにより行う。また油
性成分は加熱溶解したシ、揮発性溶媒に希釈して用いて
もよい。
上記■、■いずれの方法においても、フィルムの造膜方
法は公知のいずれの方法を採用してもよく、例えばペー
スト状物をガラス板、プラスチック板、金属板等の平板
上に流延して成形、乾燥すればよい。なお、ペースト状
物の調製におたっては、水に低級アルコールを併用して
もよい。
本発明フィルム状メーキャツゾ化粧料の厚みri、0.
01〜1■でおればよく、この範囲内でメーキャップ化
粧料の種類、使用方法により適宜選ばれる。
フィルムは適当な大きさ・形状に切断されたり、打抜き
されて整形される。なお、必要によっては、水で湿潤さ
せた9、?リビニールアルコール糊などの接着剤を用い
て、フィルムを圧着させて、複数枚積層させるようにし
てもよい。また、フィルムにミシン目などを入れて、フ
ィルム状メーキャップ化粧料の使用時において、適当な
小片に切断できるようにしておいてもよい。
また成形、乾燥するための平板は、台紙もしくは容器の
一部として、フィルムを保持したまま適当な大きさに切
断して利用することもできる。
本発明フィルム状メーキャツノ化粧料の使用方法は、例
えば適当量のフィルム状メーキャップ化粧料の小片を手
に取シ、水を添加し、混合して、フィルムを溶解させ、
それを顔面に手指で塗布すればよい。水の添加量にて、
溶解時のメーキャツゾ化粧料の粘性をコントロールでき
る。また、水のかわりに化粧料、乳液等も用いうる。
アイシャドウなど?イントメーキャップとして利用する
場合は、水を含浸させたテンプ等で再溶解させて、その
チップによって顔面に塗布することもできる。
本発明化粧料の種類としては、ファンデーション、ホホ
紅、アイシャドウ、アイプローノQ−ルカラー 下地ク
リーム等が挙げられる。
〔実施例〕
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1〜4 表1に示す組成のフィルム状ファンデーションを製造し
、その評価を行った。
以下余白 *)粉体組成物 ベンガラ      0.4 黄酸化鉄      L5 黒酸化鉄      o、i メルク       1.0 〈製法〉 次のA−Gの手順によシ製造した。
A、  (1)、 (2)企均−に加温溶解する。
B、  (3)、(4)を均一に分散する。
C,(5)〜(7)を均一に混合して乳化をする。
f)、A、B、cを均一に混合する。
E、  Dをガラス板上にスゾレッダ−(1oミルンを
用いてN膜をつくる。
F、  Eを500にて乾燥させる。
G、形を整形してフィルム状ファンデーションを得る。
<フィルム状ファンデーションの評価〉■フィルム形底
能(フィルムの形成状態)O十分な皮膜強度をもつ △ 皮膜強度がやや劣る × フィルム形成が不十分 ■フィルムの感触(手触りをみる) Oなめらかで良好 Δ やや違和感がある × べたつきもしくはざらつき感がある■再溶解性(少
量の水と手のひらで混ぜる)○ すぐに溶解する Δ やや時間がかかる × なかなか溶解しずらい ■使用時のなめらかさ(顔面に塗布する時ののびひろが
シのなめらかさ) Oなめらか Δ ややなめらかさに欠ける × のびひろが)が重い ■総合評価 ○ 良い × 悪い く結果〉 結果を表1に示す。
比較例〔1] ゾルランの配合量が少ないものは、十分な強度を有する
フィルムが形成されず、フィルム状化粧料としての形態
保持性に劣るものでおった。
比較例〔2〕 ゾルランの配合量が多いものは、十分なフィルム強度は
得られるものの、水への溶解性が劣るようになる。また
顔面への塗布時において、のびが重くなり、のびひろが
シのなめらかさが失なわれてしまった。
比較例〔3〕 油性成分の配合量が少ないものは、フィルムの感触がや
やざらついてなめらかさに欠けるようになる。また、顔
面への塗布時においても、なめらかさがなく、のびが重
いものとなり、良好な化粧膜ができないものとなった。
比較例〔4〕 油性成分の配合fが多いものは、フィルムが油での濡れ
が進行してしまい、べたつきが生じた。フィルムの保存
、取)扱いの点でめんどうなものとなった。
比較例〔5〕 ゾルランの代わりに?リピニルアルコールで形成したも
のは、フィルムの感触がかたくて、ボアボアとしたもの
となった。水への再溶解性が悪く、肌への塗布において
も高分子のべたつきが感じられ、なめらかさに劣るもの
でめった。
比較例〔6〕 ゾルランの代わシにアルギン酸ナトリウムで形成される
フィルムは、ヒビが生じやすく、弱いものであった。ま
たフィルムの感触ももろくて、柔軟性に欠けるものでめ
った。
実施例(1)〜〔4〕 光沢を有する美麗な外観でろって、なめらかでしつかシ
としたフィルム状のファンデーションが得られた。また
、水での再溶解性に優れ、肌へののび広がりにも優れ、
化粧もちも良好であった。
実施例[5Jフイルム状フアンデーシヨンゾルラン アラビアゴム カラギーナン 精製水 酸化チタン 硫酸バリウム ベンガラ 黄酸化鉄 (9)  黒酸化鉄           0.5Q〔
タルク             0.7αυ レシチ
ン           0.707J  モノオレイ
ン酸?リオキシエチレン  0.3(20)ンルピタン (13fロビレングリコール     210I ゾメ
テル?リシ四キサン    25.0(製法) A、  (1)〜(4)を均一に加温溶解する。
B、  (5)〜a3を均一に分散する。
C,A、Bを均一に混合する。
D、  Cをガラス板上にスルツダー(20ミル)を用
いて薄膜をつくる。
E、  Dを70℃にて乾燥させる。
F、  Eにα尋を均一に散布し、十分なじませる。
G、形を整形してフィルム状ファンデーションを得る。
得られたフィルム状ファンデーションは、フィルムの皮
膜強度が十分であシ、美麗な光沢’tNしてお9、フィ
ルムに手をふれてもべたつくことはなく、なめらかであ
った。水を含ませたス?ンゾで擦取したところ、再溶解
性にすぐれ、使用性も良いものでメジ、化粧膜は耐水性
に優れたものでめった。
実施例〔6〕フイルム状アイシヤドウ ゾルラン ?リビニルアルコール エタノール nI製氷 雲母チタン 9.3 3.5 ” L7 49.4 17.5 (6)青色404号         0.6(7)マ
イカ           iL。
(8)  レシチン            0.6(
9)  モノオレインr1!?リオキシエチレン  0
.1(20)ンルピタン αα 酸化エチレン酸化ゾロピレン共重合体 2.3U
υ 1.°3−ゾテレングリコール    2o、2C
13ス/”)う7          349(製法) A、  (1)〜(4)を均一に加温f#解する。
B、  (5)〜aυを均一に分散する。
C,A、Bを均一に混合する。
D、  Cを金属板上にスグレツダー(30ミル)を用
いて薄膜をつくる。
E、  Dを500で乾燥させる。
F、  Eにα3を均一に散布し、十分なじませる。
G、形を整形してフィルム状アイシャドウを得る。
得られたフィルム状アイシャドウは、良好な皮膜強度を
有するとともに、手触シが良好なものでめった。使用時
における水での再溶解性も良好で、均一に仕上シ、耐水
性も良好なものでめった。
実施例〔7〕フイルム状下地クリーム ゾルラン ゼラチン f[水 コラ−モノ処理ナイ レシチン グリセリン 4.0 140.0 ロン    30.O O 20,0 (7)マカデミアナツツ油      20.0モノオ
レインrR?リオキシエチレン  10(s)  (2
03ンルピタン (9)精製水            20.0(製法
) A、  (1)〜(3)を均一に加温溶解する。
B、  (4)〜(6) ft均一に分散する。
C,(7)〜(9)を均一に混合して乳化をする。
D、A、B、Cを均一に混合する。
E、Diテフロン板上にスゾレツダー(6ミル)を用い
てN膜をつくる。
F、  Eを50℃にて乾脈させる。
G、形を整形してフィルム状下地クリームを得る。
得られるフィルム状下地クリームは、柔軟で光沢のある
美ahフィルム状のものでろつた。水での再溶解性にす
ぐれ、なめらかに塗布でき、しっとりとした感触で仕上
シ、その後のファンデーションのつきも良好でめった。
〔発明の効果」 本発明のフィルム状メーキャツゾ化粧料は、携帯性、保
存安定性、耐衝撃安定性に優れ、さらに使用性や感触も
良好なものである。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、(a)プルラン8〜30重量%、(b)顔料1〜6
    0重量%および(c)油性成分1〜50重量%を含有す
    ることを特徴とする厚さ0.01〜1mmのフィルム状
    メーキヤツプ化粧料。
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