JPH0241603A - 電気車の回生制動制御回路 - Google Patents

電気車の回生制動制御回路

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JPH0241603A
JPH0241603A JP18789188A JP18789188A JPH0241603A JP H0241603 A JPH0241603 A JP H0241603A JP 18789188 A JP18789188 A JP 18789188A JP 18789188 A JP18789188 A JP 18789188A JP H0241603 A JPH0241603 A JP H0241603A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気車の回生制動制御回路に関する。
〔従来の技術〕
回生制動は直流モータを駆動手段とする電気車の省エネ
ルギー手段の一つとして広く用いられている。これは、
アクセルを戻したり、ブレーキを踏んだりした場合に、
減速するだけでなく、直流モータの運動エネルギーを電
気エネルギーに変換し、電源側に戻すという技術である
第6図に従来例を示す。この第6図の従来例は、直流モ
ータ51と、モータ電流を検出するためのシャント抵抗
器52と、このシャント抵抗器52で検出された電流値
とある設定値とを比較するコンパレータ53と、このコ
ンパレータ53の出力パルスにより動作するワンショッ
トマルチパイプレーク54とを備えている。さらに、こ
のワンショットマルチパイプレーク54の出力を増幅す
るフォトカブラアンプ55と、このフォトカブラアンプ
55の出力によりスイッチング動作をする切換制御手段
とじてのパワートランジスタ56とが、前述したシャン
ト抵抗器52及び直流モータ51に直列接続されている
この従来例では、コンパレータ53と、ワンショットマ
ルチバイブレーク54と、フォトカプラアンプ55とに
よって切換信号出力回路70が構成されている。
一方、回生制動時に直流モータ51で発電された電気エ
ネルギーを界磁コイルに一時的に貯えるためにパワート
ランジスタ56とダイオード58が装備されている。ま
た、この−時的に蓄えられた電気エネルギーによって前
述した直流モータ51に対して回生制動トルクを発生さ
せ、これよってバッテリ57を充電するためのダイオー
ド59が装備されている。ダイオード58.59を含む
各直流モータ回路部は、パワートランジスタ56のオン
またはオフの動作によってそのいづれかのモードが切換
選択されるようになっている。
次に上記従来例の動作について説明する。
電気車の走行時にアクセルを戻したり、ブレーキを踏ん
だりした場合、直流モータ51は車輪の運動エネルギー
を電気エネルギーに変換、すなわち発電作用をする。そ
の時のモータ電流はシャント抵抗器52で検出され、こ
の検出信号はコンパレータ53の入力信号となり、ある
基準電圧VSIと比較される。検出信号が基準電圧V3
1より大きくなると、パルス信号がコンパレータ53か
ら出力される。そして、このコンパレータ53のパルス
信号によって、ワンショットマルチバイブレーク54か
ら一定のデユーティ比をもつパルス信号が出力される。
このパルス信号はさらにフォトカプラアンプ55で第7
図(a)に示されるような波形に増幅され、パワートラ
ンジスタ56のゲート入力となる。このゲート入力が“
ハイ゛レベルであれば、パワートランジスタ56は導通
し、界磁コイルに電気エネルギーが蓄えられる。
一方、パワートランジスタ56のゲート入力が“ロー°
”レベルであれば、パワートランジスタ56は遮断され
、蓄積された電気エネルギーによって回生電流が流れる
ため直流モータ51に制動トルクが生じ、さらにバッテ
リ57が充電される。
したがって、モータ電流の波形は第7図(b)のように
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例においては、放電末期のよう
にバッテリ57の電圧が低い場合に、第8図(b)に示
すように、回生制動時のモータ電流の減少がゆるやかと
なり、ワンショットマルチバイブレーク54の出力パル
スの11ロー”ルベル時間は一定なので、モータ電流が
0になる前に、ワンショットマルチバイブレーク54の
出力パルスは“ハイ゛レベルとなり、モータ電流はすぐ
にピーク値に達するため、ワンショットマルチバイブレ
ーク54の出力パルスは“°ロールレベルとなる。
つまり、パワートランジスタ56のゲート電圧は第8図
(a)に示すように“°ハイ゛レベルの時間が短い高周
波となり、モータ電流の立上がりがするどく、また、パ
ワートランジスタ56のオン・オフ切換が頻繁となり、
このため、スイッチングロスが増えたり、場合によって
は、パワートランジスタ56が破壊されるという不都合
が生じていた。
一方、この不都合を防止するために、コンパレータ3の
基準電圧V 31の値を下げることによって第9図(a
)に示すように、パワートランジスタのゲート入力波形
の周波数を低くしている。しかしながら、この方法では
第9図(b)に示すように、モータ電流のピーク値が低
いため、必然的に回生制動トルクが小さくなるという不
都合を有している。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに放電末期等のバッテリ電圧低下時にあっても回
生制動力を十分に確保し得るとともにパワートランジス
タの破壊を有効に減少せしめることか可能な電気車の回
生制動制御回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、制動操作時に直流モータにて発生する電気
エネルギを蓄積する第1の回路と、蓄積された電気エネ
ルギに起因して生じる回生電流に一 よりバッテリを充電する第2の回路とを有している。ま
た、直流モータに流れる電流に対応して所定の制御信号
を出力する切換信号出力回路と、この切換信号出力回路
の出力信号によって前記第1の回路、又は第2の回路の
いずれかを切換選択する切換制御手段とを備えている。
そして、バッテリのバッテリ電圧が所定のしきい値以下
の場合には、直流モータの回転数が予め定めたある値以
下になるまで回生制動の開始を遅延せしめる回生制動遅
延回路を切換制御手段の入力段側に併設する、という構
成を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
〔作 用〕
走行時から制動に移った場合に、その時のバッテリ電圧
がある値以上であれば、通常の回生制動が行われるが、
バッテリ電圧がある値以下であれば、回生制動遅延回路
がそれを検知し、切換信号出力回路と切換制御手段を切
り離す。このため、回生制動は行われず、この間にバッ
テリは外部から電力の供給を受ける。そして、バッテリ
電圧がある一定値以上になると、回生制動遅延回路がそ
れを検知し、切換信号出力回路と切換制御手段を接続す
ることによって回生制動を開始する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
ここで、前述した従来例と同一の構成要素については同
一の符号を用いるものとする。
第1図の実施例は、制動操作時に直流モータ51にて発
生する電気エネルギーを蓄積する第1の回路40と、所
定の場合に蓄積された電気エネルギーに起因して生じる
回生電流によりバッテリ57を充電する第2の回路50
と、直流モータ51のモータ電流に対応して所定の制御
信号を出力する切換信号出力回路60と、この切換信号
出力回路60の出力信号によって前記第1の回路40又
は第2の回路50のいずれかのモードを切換選択する切
換制御手段としてのパワートランジスタ56とを備えて
いる。
この内、第1の回路40は、具体的には、直流モータ5
1と、この直流モータ51に直列接続されたシャント抵
抗器52と、パワートランジスタ56と、ダイオード5
Bとにより構成されている。
また、第2の回路50は、直流モータ51とダイオード
58とバッテリ57とダイオード59とシャント抵抗器
52とが直列接続されて構成されている。
前記シャント抵抗器52は、コンパレータ53の入力側
にも接続されており、このコンパレータ53の出力段に
は、ワンショットマルチバイブレーク54が併設されて
いる。
このワンショットマルチバイブレーク54の出力側には
、アナログスイッチ19を介して、フォトカプラアンプ
55が配設され、このフォトカプラアンプ55の出力側
が、前記パワートランジスタ56のゲートに接続されて
いる。
本実施例では、これらのコンパレータ53.ワンショッ
トマルチバイブレーク54.アナログスイッチ19、及
びフォトカプラアンプ55とによって切換信号出力回路
60が構成されている。
更に、本実施例では、バッテリ52のバッテリ電圧が所
定のしきい値以下の場合には、直流モータ51の回転数
が予め定めたある値(例えば3500rpm)以下にな
るまで回生制動を遅延せしめる回生制動遅延回路30が
、アナログスイッチ19に併設されている。
この回生制動遅延回路30は、直流モータ51のアーマ
チュアシャフトに取付けられたリングギアを有するフラ
イホイール10と、このフライホイール10に近接して
設置されたパルスピックアップ11と、このパルスピッ
クアップ11の出力段に配設された周波数電圧変換アン
プ12と、この周波数電圧変換アンプ12の出力段に配
設されたコンパレータ13と、バッテリ57の電圧を入
力とするもう一つのコンパレータ14とを有している。
さらに、このコンパレータ14の出力段にはフリップフ
ロップ素子15が設けられ、更にこのフリップフロップ
素子15の出力段にはNANDゲート素子16が設けら
れている。そして、このフリップフロップ素子15の出
力は前記コンパレータ13の出力とともにNANDゲー
ト素子16の入力となっており、NANDゲート素子1
6の出力は抵抗17を介してアナログスイッチ19の制
御信号となるとともに、ダイオード18を介してフリッ
プフロップ素子15の入力に帰還されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
直流モータ51のアーマチュアシャフトに取付けられた
フライホイール10は、直流モータ51と連動して回転
する。また、フライホイール10にはリングギアが設け
であるために、パルスピックアップ11でリングギアの
凹凸の周期を測定することにより、第2図に示すように
直流モータ51の回転数に比例した周波数パルスが得ら
れる。
更に、この周波数パルスは周波数電圧変換アンプ12に
より第3図に示すように周波数に比例した直流信号電圧
に変換および増幅される。
そして、この直流信号電圧は、直流モータ1の回生制動
開始の回転数(例えば3500rpm)に相当する基準
電圧VS3とコンパレータ13で比較され、第4図(e
)に示すように基準電圧VS3より小さい場合(例えば
、直流モータlの回転数が350Orpm以下)、コン
パレータ13からII OI+レベル信号が出力される
一方、モラーつのコンパレータ14では、バッテリ電圧
とある基準電圧■s□(例えば80■)とが比較され、
第4図(b)に示すようにバッテリ電圧が基準電圧VS
2以下(例えば80V以下)の場合には、第4図(c)
に示すようにコンパレータ14から“°ロー“レベル信
号が出力される。また、−度“°ロー゛レベルになると
、バッテリ電圧が基準電圧VS2よりも高いある電圧(
例えば90■)以上にならないと、コンパレータ14の
出力は゛ハイ”ルベルにならないようになっている。
しかも、このコンパレータ14の出力信号はフリップフ
ロップ素子15にラッチされるので、第4図(d)に示
すように、いったんバッテリ電圧が基準電圧■s□以下
になると、フリップフロップ素子15からは、“ハイ“
レベルが出力される。したがって、第4図(f)に示す
ようにNANDゲート素子16の出力は、フリップフロ
ップ素子15とコンパレータ13の出力がどちらも°“
ハイ°“レベルの場合だけ°“ロー°“レベルとなる。
しかも、アナログスイッチ19は、入力信号が“ハイ“
レベルの場合にオン、1“ロー”レベルの場合にオフ動
作をするものなので、つまり、第4図(g)に示すよう
に直流モータ51の回転数が回生制動開始の基準回転数
(例えば3500rpm)以下となるまで、回生制動は
行われず、その間にバッテリの電圧回復が行われる。そ
して、直流モータ51の回転数が基準値(例えば350
0rpm)以下になると、回生制動が行われるが、その
時には、すでにバッテリの電圧は回復しているので、パ
ワートランジスタのオン時間は長くなり、制動トルクを
十分大きくとることができる。
第5図(b)に示すように、バッテリの電圧が基準電圧
(例えば80v)以下にならない場合には、第5図(c
)に示すようにコンパレータ14の出力は“′ハイ゛レ
ベルのままである。したがって、フリップフロップ15
の出力は第5図(d)に示すように°“ロー“レベルの
ままである。また、コンパレータ13の出力は第5図(
e)に示すように直流モータ51の回転数が基準値(例
えば3500rpm)以上では“ハイ”レベルである。
したがって、NANDゲート素子16の出力は第5図(
f)に示すように常に“ハイ”レベルとなる。つまり、
アナログスイッチ19はオン状態のままであるので、第
5図(g) (h)に示すように通常の回生制動が行わ
れる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よると、放電末期のようにバッテリ電圧が所定のしきい
値以下に低下した時に制動を行う場合に、回生制動遅延
回路の作用によりモータの回転数が予め定めたある値に
なるまで回生制動の開始時期を遅延せしめることが出来
る。これがため、モータ電流制限値を低めに設定する必
要がないので、十分な回生制動力を確保することが出来
、パワートランジスタのオン・オフの切換の時間的間隔
を長く即ち頻度を低(することが出来、これによりパワ
ートランジスタの破損等を有効に減少せしめることが出
来るという従来にない優れた電気車の回生制動制御回路
を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の直流モータ回転数とパルスピックアンプ出力周波数
の関係図、第3図は第1図の周波数電圧変換アンプの入
出力特性図、第4図(a)〜(h)および第5図(a)
〜(h)は第F図の直流モータ回転数、バッテリ電圧、
コンパレータの出力電圧フリップフロップ素子の出力電
圧、NANDゲート素子の出力電圧、パワートランジス
タのゲート入力電圧、モータ電流の時間変化図、第6図
は従来例を示す構成図、第7図、第8図、第9図は第6
図のパワートランジスタゲート入力電圧およびモータ電
流の時間変化図を示す。 30・・・回生制動遅延回路、40・・・第1の回路、
50・・・第2の回路、51・・・直流モータ、56・
・・切換制御手段としてのパワートランジスタ、57・
・・バッテリ、60・・・切換信号出力回路。 ト、−り刊曾メ 第7図 第8 図 第7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、制動操作時に直流モータにて発生する電気エネ
    ルギを蓄積する第1の回路と、前記蓄積された電気エネ
    ルギに起因して生じる回生電流によりバッテリを充電す
    る第2の回路とを有し、前記直流モータに流れる電流に
    対応して所定の制御信号を出力する切換信号出力回路と
    、この切換信号出力回路の出力信号によって前記第1の
    回路又は第2の回路のいずれかを切換選択する切換制御
    手段とを備えてなる電気車の回生制動制御回路において
    、 前記バッテリのバッテリ電圧が所定のしきい値以下の場
    合には、前記直流モータの回転数が予め定めたある値以
    下になるまで回生制動の開始を遅延せしめる回生制動遅
    延回路を前記切換制御手段の入力段側に併設したことを
    特徴とする電気車の回生制動制御回路。
JP18789188A 1988-07-27 1988-07-27 電気車の回生制動制御回路 Expired - Lifetime JP2701340B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007099726A1 (ja) * 2006-02-28 2007-09-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 車両駆動装置および車両駆動装置の制御方法
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