JPH0236701A - 電動車輛の回生制動制御回路 - Google Patents

電動車輛の回生制動制御回路

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JPH0236701A
JPH0236701A JP18304188A JP18304188A JPH0236701A JP H0236701 A JPH0236701 A JP H0236701A JP 18304188 A JP18304188 A JP 18304188A JP 18304188 A JP18304188 A JP 18304188A JP H0236701 A JPH0236701 A JP H0236701A
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JP
Japan
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duty ratio
motor
speed
output
circuit
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JP18304188A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Yamada
山田 佳充
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動車輛の回生制動制御回路に係り、とくに
、滑らかな制動を得るための電動車輛の回生制動制御回
路に関する。
〔従来の技術〕
回生制動は、直流モータを駆動手段とする電動車輛の省
エネルギー手段の一つとして広く用いられている。これ
は、アクセルを戻したり、ブレーキを踏んだりした場合
に減速するだけでなく、直流モータの運動エネルギーを
電気エネルギーに変換し、電源側に返すという技術であ
る。
第9図に従来例を示す。この第9図の従来例は、直流モ
ータ1と、制動時に当該直流モータによって発生した電
力によって流れる電流を検出するためのシャント抵抗器
2と、検出された電流を増幅するためのオペアンプ3と
、この増幅された電流のピークを検出するためのコンパ
レータ4と、コンパレータ4の出力パルスP1により動
作するワンショットマルチバイブレーク5とを備えてい
る。
ここで、ワンショットマルチバイブレーク5は、デユー
ティ比が一定の出力電圧P7を出力することが出来るよ
うになっている。
このワンショットマルチバイブレーク5の出力P7はフ
ォトカプラアンプ6にて増幅される。そして、このフォ
トカプラアンプ6の出力P、によってオン・オフ動作す
るパワートランジスタ7が、前述した直流モータ1及び
シャント抵抗器2に直列接続されている。一方、回生制
動時に直流モータ1で発電された電気エネルギーを界磁
コイル1aに一時的に蓄えるためにパワートランジスタ
7とダイオード10が装備されている。
また、この−時的に蓄えられた電気エネルギーによって
前述した直流モータ1に対して回生制動トルクを発生さ
せ、これによってバッテリ8を充電するためのダイオー
ド9が装備されている。ダイオード9.10を含む各直
流モータ回路部は、パワートランジスタ7のオン又はオ
フの動作によってそのいずれかのモードが切換選択され
るようになっている。
そして、制動操作時に直流モータ1にて発生した電流は
、シャント抵抗器2で検出され、オペアンプ3で増幅さ
れる。この増幅された検出信号P。はコンパレータ4で
、ある基準電圧V、と比較され、基準電圧■、より大き
くなると、第10図(b)に示すように立ち下がるパル
ス信号P、がコンパレータ4から出力される。このパル
ス信号P、によって、ワンショットマルチバイブレーク
5が動作し、第10図(c)に示すように一定のデユー
ティ比をもつパルス信号P7を出力する。
このパルス信号P7はフォトカプラアンプ6で増幅され
、その増幅されたパルス信号Paが「ハイ」レベルの間
はパワートランジスタ7がオン状態になり、界磁コイル
1aに電気エネルギーが蓄積される。一方、前記パルス
信号P8が「ローコレベルの間はパワートランジスタ7
がオフ状態になり、蓄積された電気エネルギによって第
10図(d)に示すような回生電流が流れるため制動ト
ルクが生じ、バッテリ8が充電される。
従って、直流モータ1のモータ電流の波形は第10図(
a)に示すようにピークをもつ形状となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例においては、ワンショットマ
ルチバイブレータ5の出力パルスP、のデユーティ比が
一定であるために、高速走行時や低速走行時では、界磁
コイルに蓄えられる電気エネルギが大きくなる。
このため、第11図に示されるように制動トルクが大き
くなって、走行状態から回生制動に移る場合には、急ブ
レーキをかけたようなショックを惑したり、特に高速走
行時には車輪が一瞬ロツクされるという事態も生じ、操
作性が悪いという不都合があった。
(発明の目的〕 本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、高速走行時から回生制動に移る場合に滑らか
な制動が得られる電動車輛の回生制動制御回路を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
制動操作時に直流モータにて発生ずる所定の電力を貯え
、若しくは一定の条件のもとにバッテリを充電するバッ
テリ充電回路と、前記発生電力により流れる電流に対応
して所定のデユーティ比の制御パルスを出力する切換信
号出力回路と、この切換信号出力回路の出力によって前
記充電回路をオン・オフ動作せしめる切換制御手段とを
備えた電動車輛の回生制動制御回路において、切換信号
出力回路に、当該切換信号出力回路から出力される制御
パルスのデユーティ比を調整するデユーティ比調整手段
を併設し、このデユーティ比調整手段が、直流モータの
高速回転時および低速回転時に、前記制御パルスのデユ
ーティ比を小さく設定するデユーティ比調整機能を備え
る、という構成を採っている。これによって前述した目
的を達成しようとするものである。
〔作  用〕
高速走行時から制動に移ると、デユーティ比調整手段に
より制御パルスのデユーティ比は小さくなる。そのため
、切換制御手段のオン状態が短く、オフ状態が長くなる
。つまり、バッテリ充電回路のオン状態が長く、オフ状
態が短くなる。従って、回生電流は小さく、制動トルク
も小さくなるのでゆるやかな制動がかかる。
速度が低下し、直流モータの回転数が沖程度になると、
デユーティ比調整手段により制御パルスのデユーティ比
は大きくなる。そのため、切換制御手段のオン状態が長
く、オフ状態が短くなる。
つまりバッテリ充電回路のオン状態が短く、オフ状態が
長くなる。従って、回生電流は大きく、制動トルクも大
きくなるので大きな制動がかかる。
さらに速度が低下し、直流モータの回転数が小さくなる
と、デユーティ比調整手段により制御パルスのデユーテ
ィ比は小さくなる。そのため、切換制御手段のオン状態
が短く、オフ状態が長(なる。
つまりバッテリ充電回路のオン状態が長く、オフ状態が
短くなる。従って、回生電流は小さく、制動トルクも小
さくなるので、ゆるやかな制動がかかる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づい
て説明する。
この第1図の実施例では、制動操作時に直流モータにて
発生する所定の電力を貯える回路は、シャント抵抗器2
とパワートランジスタ7とダイオード10と直流モータ
1が直列接続されている。
また、一定の条件のもとにバッテリを充電するバッテリ
充電回路は、直流モータ1とダイオード10とバッテリ
8とダイオード9とシャント抵抗器2が直列接続されて
いる。
そして、前記発生電力により流れる電流に対応し所定の
デユーティ比の制御パルスを出力する切換信号出力回路
として、ワンショットマルチバイブレータ5が設けられ
、増幅アンプ3とコンパレータ4を介してシャント抵抗
器2と接続されている。
このワンショットマルチバイブレーク5の前段NAND
ゲート素子51は抵抗53と電源電圧■ccでプルアッ
プされたコンパレータ4の出力P。
を信号入力側端子の入力Pzとし、この前段NANDゲ
ート素子51の出力P4はコンデンサ55を介して後段
NANDゲート素子52の信号入力側端子の入力P、と
なっている。さらに、この人力P、はダイオード56お
よび抵抗54を介して接地されている。また、後段NA
NDゲート素子52の他方の入力P、は電源電圧VCC
であり、後段NANDゲート素子52の出力P、がこの
ワンショットマルチバイブレーク5の出力であるととも
に、前段NANDゲート素子51の他方の入力P3とも
なっている。
このワンショットマルチバイブレーク5の出力Ptはフ
ォトカブラアンプ6を介して、前記充電回路をオン・オ
フ動作せしめる切換制御手段であるパワートランジスタ
7のゲート入力となっている。
さらに、ワンショットマルチバイブレーク5に、当該ワ
ンショットマルチバイブレーク5から出力される制御パ
ルスP、のデユーティ比を調整するデユーティ比調整手
段20が併設されている。
すなわち、直流モータ1のアーマチュアシャフトibに
リングギアを有するフライホイール21が取付けられ、
またこのフライホイール21に近接してパルスピックア
ップ22が設置され、このパルスピックアップ22の出
力PIGは周波数電圧変換アンプ23の入力となってい
る。さらに、この周波数電圧変換アンプ23の出力pH
は分岐し、特性の異なる2つの並列接続されたオペアン
プ24.25の入力Pl 2+  P I 2となり、
それらオペアンプ24.25の出力P14.  PI5
はそれぞれダイオード26.27を介して結線され、さ
らに抵抗29を芥して接地されていると同時に、ダイオ
ード28を介して、ワンショットマルチバイブレータ5
の後段NANDゲート素子52の信号入力側端子に接続
されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
直流モータ1のアーマチュアシャフト1bに取りつけら
れたフライホイール21は、直流モータ1と連動して回
転する。また、フライホイール21にはリングギアが設
けであるためにパルスピックアップ22でリングギアの
凹凸の周期を測定することにより、第2図に示すように
直流モータ1の回転数に比例した周波数のパルスPIG
を得ることができる。さらにこのパルスピックアップ2
2の出力である周波数パルスP1゜は、周波数電圧変換
アンプ23により第3図に示すように周波数に比例した
直流電圧に変換・増幅される。
そして、この周波数電圧変換アンプ23の出力である直
流電圧Pl+は、分岐しそれぞれオペアンプ24.25
の入力となる。ここで、一方のオペアンプ24は第4図
に示すように、入力電圧が低い場合には出力電圧は高く
、入力電圧が高くなるにつれて入力電圧に反比例して出
力電圧が低くなるという特性を持っている。また、他方
のオペアンプ25は第5図に示すように、入力電圧が低
い場合には出力電圧は、はぼ電源電圧■。、の半分と一
定であるが、入力電圧がさらに増加すると、出力電圧も
入力電圧に比例して増加するという特性を有している。
従って、オペアンプ24.25の入力電圧が小さいかま
たは大きい場合すなわち、直流モータの回転数が低い場
合や高い場合には、ダイオード2日の出力側の電圧が入
力側の電圧より高くなり、ワンショットマルチバイブレ
ークのコンデンサ55からの放電電流は抵抗29を介し
ては流れにくくなり、ワンショットマルチバイブレーク
5の抵抗54を介してのみ放電され、第6図(a)に示
すようなゆるやかな電圧降下を生じる。
一方、各オペアンプ24.25の入力電圧が中位すなわ
ち、直流モータの回転数が中位の場合には各オペアンプ
24.25の出力電圧は低(、そしてダイオード28の
出力側の電圧は入力側の電圧より低いため、ワンショッ
トマルチバイブレーク5の抵抗54だけでなく、ダイオ
ード28の出力側にある抵抗29にも、コンデンサ55
からの放電電流が流れ、第6図(b)に示すように急激
な電圧降下を生じる。
このように、直流モータ1の回転数が変化すると、ワン
ショットマルチバイブレーク5のコンデンサ55の放電
時間が変化し、ワンショットマルチバイブレータ5の後
段NANDゲート素子52の入力信号電圧の波形が変化
するため、ワンショットマルチバイブレーク5の出力パ
ルスのデユーティ比が変化する。つまり、直流モータ1
の回転数が低いか高い場合には、第7図(a)に示すよ
・)にデユーティ比が小さくなり、「ハイ」レベルの時
間が短くなる。また、直流モータ1の回転数が中位の場
合には、第7図(b)に示すようにデユーティ比が大き
くなり、「ハイ」レベルの時間が長くなる。
これによって、パワートランジスタ7のオン・オフ時間
が変化し、デユーティ比が小さい場合には、界磁コイル
に電気エネルギーを蓄える時間が短いために、回生電流
が小さくなり、制動トルクも小さくなる。また、デユー
ティ比が大きい場合には、界磁コイルに電気エネルギー
を蓄える時間が長いために、回生電流は大きくなり制動
トルクも大きくなる。
従って、第8図に示すように高速走行時に制動に移ると
、先ずゆるやかな制動トルクが生じて徐々に直流モータ
の回転数が下がり、それにつれて制動トルクが大きくな
って、しだいに大きな制動がかかり、低速になると再び
ゆるやかな制動になる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によると、デユーティ比調整手段を
切換信号出力回路に併設したので、その作用により切換
信号出力回路から出力される制御パルスのデユーティ比
を調整することができ、これがため高速走行時あるいは
低速走行時における制動を滑らかにし、操作性を良くす
ることができるという従来にない優れた電動車輛の回生
制動制御回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図内の直流モータの回転数とパルスピックアップの出力
周波数の関係を示す線図、第3図は第1図の周波数電圧
変換アンプの入出力特性を示す線図、第4図および第5
図はそれぞれ第1図の2つのオペアンプの入出力特性を
示す線図、第6E(a)、(b)は第1図のワンショッ
トマルチバイブレークの中間出力波形を示す線図、第7
図(a)、(b)はワンショットマルチバイブレータの
出力波形図、第8図は本発明の一実施例における制動ト
ルクと直流モータ回転数の関係を示す線図、第9図は従
来例を示す回路図、第10図(a)−(d)はそれぞれ
第9図におけるモータ電流、コンパレータ出力電圧、ワ
ンショットマルチバイブレータ出力電圧、回生電流の波
形図、第11図は従来例における制動トルクと直流モー
タ回転数の関係を示す線図である。 1・・・・・・直流モータ、5・・・・・・切換信号出
力回路(ワンショットマルチバイブレータ)、7・・・
・・・切換制御手段(パワートランジスタ)、8・・・
・・・バッテリ、20・・・・・・デユーティ比調整手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、制動操作時に直流モータにて発生する所定の電
    力を貯え、若しくは一定の条件のもとにバッテリを充電
    するバッテリ充電回路と、前記発生電力により流れる電
    流に対応して所定のデューティ比の制御パルスを出力す
    る切換信号出力回路と、この切換信号出力回路の出力に
    よって前記充電回路をオン・オフ動作せしめる切換制御
    手段とを備えた電動車輛の回生制動制御回路において、
    前記切換信号出力回路に、当該切換信号出力回路から出
    力される制御パルスのデューティ比を調整するデューテ
    ィ比調整手段を併設し、このデューティ比調整手段が、
    直流モータの高速回転時および低速回転時に、前記制御
    パルスのデューティ比を小さく設定するデューティ比調
    整機能を備えていることを特徴とした電動車輛の回生制
    動制御回路。
JP18304188A 1988-07-22 1988-07-22 電動車輛の回生制動制御回路 Pending JPH0236701A (ja)

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