JPH0241280B2 - - Google Patents

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JPH0241280B2
JPH0241280B2 JP56200579A JP20057981A JPH0241280B2 JP H0241280 B2 JPH0241280 B2 JP H0241280B2 JP 56200579 A JP56200579 A JP 56200579A JP 20057981 A JP20057981 A JP 20057981A JP H0241280 B2 JPH0241280 B2 JP H0241280B2
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voltage
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stator coil
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2相ブラシレスモータの駆動回路に係
り、特にホール素子等の位置センサーを使用した
ブラシレスモータにおいて、上記ホール素子等の
位置センサーの出力のアンバランスによつて生ず
る各相のステータコイルの端子間電圧の不揃いに
起因するワウ・フラツタ等の不都合を、上記各相
のステータコイルの端子間電圧に振幅補償を施す
ことにより解消した2相ブラシレスモータの駆動
回路に関する。
第1図は従来から知られているホール素子、オ
ペアンプそしてパワートランジスタで構成された
2相ブラシレスモータの駆動回路例である。な
お、第1図のものにおいて、図示していないがロ
ータマグネツトの磁束分布はほぼ正弦波状に着磁
されており、2相のステータコイルは上記のロー
タマグネツトの磁界に対して電気角で90゜の奇数
倍だけ異なつた位置に配設されている。また、2
個のホール素子は上記のステータコイルに対して
電気角で180゜の倍数なる位置に配設されている。
而して、第1図においてH1(H2)はホール素
子、A1(A2)は上記のホール素子H1(H2)からの
出力電圧を入力とするオペアンプ、Q1,Q2(Q3
Q4)はパワートランジスタ、L1(L2)はステータ
コイルそしてR1,R2,R3,R4(R5,R6,R7
R8)は抵抗である。また、端子Tにはサーボ回
路からの制御電圧が供給され、該制御電圧は上記
のホール素子H1(H2)に印加される。上記の端
子Tに供給される制御電圧は、モータの回転を周
知の周波数発電機で検出し、これをF−V(周波
数−電圧)変換して得た上記モータの回転数に伴
なつて変化する電圧である。また、上記のホール
素子H1(H2)は、電流を流すための一対の端子
と、該電流に対して直角をなす方向に生ずるホー
ル電圧を取り出すための一対の出力端子とを備え
ており、該出力端子からはホール素子に対しての
垂直磁界の強さと電流の積に比例する出力電圧が
取り出される。いま、一般的なオペアンプを考
え、上記のホール素子H1の一対の出力端子に生
ずる出力電圧をV1、V2とし、V1をオペアンプA1
の反転入力端子(−)に、またV2を上記オペア
ンプA1の非反転入力端子(+)へ供給すると、
該オペアンプA1の出力電圧V0は、V0=R2/R1(V1 −V2)となる。このオペアンプA1の出力電圧V0
は、パワートランジスタQ1,Q2のベースに供給
され、該パワートランジスタQ1,Q2を介した電
流がステータコイルL1に供給される。
上記した構成からなる2相ブラシレスモータの
駆動回路において、負荷トルクが大きくなつた場
合には、端子Tからホール素子H1(H2)に供給
される制御電圧も大きくなり、オペアンプA1
(A2)の出力も大きくなつてステータコイルL1
(L2)に供給される電流は増加する方向にある。
逆に負荷トルクが小さい場合には、端子Tからホ
ール素子H1(H2)に供給される上記の制御電圧
が小さくなり、オペアンプA1(A2)の出力が小さ
くなつてステータコイルL1(L2)に供給される電
流は減少する方向にある。上記の端子Tに供給さ
れる制御電圧は、上記した如く負荷トルクの変動
に対して、常にモータの中心回転周波数に追従す
べく向きに加えられる。
上記したものでは、ロータマグネツトの回転角
に応じて、ホール素子H1(H2)の出力に正弦波
状電圧が得られ、該正弦波状電圧はオペアンプ
A1(A2)で増幅された後、パワートランジスタ
Q1,Q2(Q3,Q4)を介してステータコイルL1
(L2)に供給される。従つて、上記のステータコ
イルL1(L2)にはホール素子H1(H2)の出力電圧
に比例した正弦波状電流が流れる。
いま、上記のロータマグネツトの回転角をθと
し、一方のステータコイルL1に鎖交する磁束を
B1、他方のステータコイルL2に鎖交する磁束を
B2、一方のステータコイルL1に流れる電流をi1
他方のステータコイルL2に流れる電流をi2、上記
一方のステータコイルL1によりロータマグネツ
トが受ける力をF1、上記他方のステータコイル
L2によりロータマグネツトが受ける力をF2とし、
上記両相のステータコイルL1,L2によりロータ
マグネツトが受ける力Fを求める。
まず、ステータコイルL1,L2に鎖交する磁束
B1、B2は次の如くとなる。
B1=Bm1sinθ B2=Bm2cosθ ただし、Bm1、Bm2は定数である。また、ス
テータコイルL1,L2に流れる電流i1、i2は次のよ
うになる。
i1=K1sinθ i2=K2cosθ ただし、K1、K2は定数である。更に、ステー
タコイルL1,L2によりロータマグネツトが受け
る力F1、F2は次のようになる。
F1=i1・B1=Bm1・K1sin2θ F2=i2・B2=Bm2・K2cos2θ ∴F=F1+F2=Bm1・K1sin2θ+Bm2・K2cos2θ ここで、Bm1・K1=Bm2・K2とすると F=Βm1・K1(sin2θ+cos2θ) =Bm1・K1 となる。すなわち、トルクむらのない理想的な直
流モータとなり得る。
一方、位置センサーとして使用されるホール素
子は、その出力は入力端子に与えられる電流とホ
ール素子を通過する磁束とに比例するが、同一の
電流、磁束でもばらつきが大きいという欠点があ
る。このため、ホール素子H1(H2)に同一の電
流、磁束を与えても、その出力は同一にならず、
すなわち、出力のアンバランスを生ずる。この場
合の、上記のロータマグネツトが受ける力F'は次
のようになる。なお、Bm1・K1<Bm2・K2とす
る。
F'=Bm1・K1sin2θ+Bm2・K2cos2θ =C+D・cos2θ =C+D・(1+cos2θ)/2 すなわち、ホール素子の出力にばらつきがある
場合には、電気角でπ〔rad〕を周期とするトル
クむらが生ずる。従つて、定速度制御で使用する
時は、上記のホール素子の出力のアンバランスに
より、各相におけるステータコイルの端子間電圧
に違いが生じ、これに起因したワウ・フラツタ成
分が生ずる。
本発明は、上記した従来の位置センサーとして
ホール素子を用いたブラシレスモータの駆動回路
における欠点を解消するためになされたものであ
り、上記位置センサーとして用いられたホール素
子の出力のアンバランスによつて生ずる各相のス
テータコイルの端子間電圧の不揃いに起因するワ
ウ・フラツタ等の不都合を、上記各相のステータ
コイルの端子間電圧に振幅補償を施すことにより
解消したブラシレスモータの駆動回路を提供する
ことを目的とする。
以下、図面を参照しながら本発明による一実施
例について、2相ブラシレスモータの場合を例に
とり説明する。
第2図は、本発明によるブラシレスモータの駆
動回路の一実施例を示すブロツクダイアグラムで
ある。図中Tはホール素子の入力電圧端子であ
り、該端子Tには第1図を参照して説明したよう
に、サーボ回路からの制御電圧が供給される。な
お、本発明における実施例においては、上記の端
子Tには、サーボ回路からの制御電圧に代えて一
定電圧を供給してもよい。1A,1Bはホール素
子(第3図の実際回路例ではH1,H2に相当)、
2A,2Bは増幅手段(第3図の実際回路例では
オペアンプA1,A2に相当)、3A,3Bはステー
タコイルの端子間電圧に比例した電圧を検出する
振幅レベル検出手段(第3図の実際回路例では
D1,C1・D2,C2に相当)、4は上記双方の振幅レ
ベル検出手段3A,3Bからの各相の電圧を比較
する差動増幅手段(第3図の実際回路例では差動
増幅アンプA3に相当)、5はリミツタ手段(第3
図の実際回路例ではD3,D4,A4に相当)、6はホ
ール素子1Aへ入力される端子Tからの上記した
入力電圧と負帰還される電圧との結合手段(負帰
還手段)を示している。
上記のホール素子1A,1Bからの各ホール素
子の出力電圧は増幅手段2A,2Bに供給され、
ここで増幅されて各ステータコイルに供給され
る。該1相のステータコイルの端子間電圧は振幅
レベル検出手段3Aにより検出され、ここで検出
された上記1相の振幅レベル電圧(ほぼ直流電
圧)は差動増幅手段4へ供給される。また、他の
1相のステータコイルの端子間電圧は振幅レベル
検出手段3Bにより検出され、ここで検出された
上記他の1相の振幅レベル電圧(ほぼ直流電圧)
は上記の差動増幅手段4へ供給される。該差動増
幅手段4からの出力はリミツタ手段5を介して上
記した結合手段(負帰還手段)6へ負帰還され、
端子Tへ供給されるホール素子入力電圧分と上記
した負帰還による電圧分とがホール素子1Aに加
わる入力電圧となり、上記した1相ならびに他の
1相のステータコイルの端子間電圧が等しくなる
ように補償される。
而して、第3図は第2図に示したブロツクダイ
アグラムに準じた2相ブラシレスモータの駆動回
路の実際例である。なお、第1図と同一部分には
同一符号を付し、重複する説明は省略する。第2
図において説明したステータコイルの振幅レベル
検出手段3A,3Bは、ダイオードD1、コンデ
ンサC1およびダイオードD2、コンデンサC2によ
り構成されている。1相のステータコイルL1
端子間電圧は、そのピーク値がダイオードD1
より検出され、該検出値はコンデンサC1にホー
ルドされる。また、他の1相のステータコイル
L2の端子間電圧は、そのピーク値がダイオード
D2により検出され、該検出値はコンデンサC2
ホールドされる。また差動増幅手段4は差動増幅
アンプA3で構成され、該差動増幅アンプA3の反
転入力端子(−)には、上記したステータコイル
L1の端子間電圧のピーク値をダイオードD1で検
出して得たコンデンサC1のホールド電圧が供給
される。また上記の差動増幅アンプA3の非反転
入力端子(+)には、ステータコイルL2の端子
間電圧のピーク値をダイオードD2で検出して得
たコンデンサC2のホールド電圧が供給される。
更に、上記したリミツタ手段5は、ダイオード
D3,D4およびアンプA4で構成され、その出力は
ホール素子H1に負帰還される。
第3図において、トランジスタQ1およびトラ
ンジスタQ3のエミツタとアース間は、それぞれ
ステータコイルL1およびL2の端子間電圧となる。
該端子間電圧は、それぞれダイオードD1、コン
デンサC1、ダイオードD2、コンデンサC2により
検出された各相のステータコイルL1,L2の振幅
電圧に比例したほぼ直流電圧である。上記のステ
ータコイルL1,L2の振幅電圧に比例したそれぞ
れの電圧は差動増幅アンプA3に入力される。そ
して、上記の差動増幅アンプA3からの出力は、
リミツタおよび増幅機能を有するリミツタ手段
(D3,D4,A4で構成)を介して、上記2相のうち
1相のホール素子H1の入力電圧に負帰還される。
いま、ステータコイルL1の端子間電圧がステー
タコイルL2の端子間電圧よりも大きい場合を考
えると、差動増幅アンプA3の反転入力端子(−)
への入力電圧が増加するため、該差動増幅アンプ
A3の出力はその差分だけ減少する方向にある。
上記差動増幅アンプA3の出力はリミツタ手段で
反転されて増加する方向となり、これがホール素
子H1へ加えられる。この電圧はアースに対して
ホール素子H1の入力電圧を減少させる向きに加
えられるので(ホール素子H2の一端はアース電
位となつている)、負帰還されたことになる。従
つて、ステータコイルL1の端子間電圧が、ステ
ータコイルL2の端子間電圧と等しくなるように
振幅補償される。
なお、上記した一実施例においては、2相ブラ
シレスモータの場合を例にとり説明したが、多相
の場合であつても1相を基準として、各相を比較
する構成とすることにより、上記したと同様に実
施できるものである。
以上記載した如く本発明によれば、位置センサ
ーであるホール素子と、該ホール素子の出力を増
幅する増幅手段と、ステータコイルに駆動電流を
供給するパワートランジスタとを各相毎に備えて
成る2相ブラシレスモータの駆動回路において、
各相のステータコイルの端子間電圧に比例した電
圧を検出する振幅レベル検出手段と、該振幅レベ
ル検出手段により検出された上記各相の電圧を差
動増幅する差動増幅手段と、該差動増幅手段から
の出力をリミツタ手段と、該リミツタ手段の出力
を1相のホール素子入力電圧または電流に負帰還
する負帰還手段とを備えてなるので、ホール素子
の出力のアンバランスがあつても、各相のステー
タコイルの端子間電圧が等しくなるように振幅補
償することができ、特に定速制御で使用する時の
ワウ・フラツタの改善に絶大なる効果を奏するブ
ラシレスモータの駆動回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2相ブラシレスモータの駆動回
路を示す回路図、第2図は本発明による一実施例
を示すブロツクダイアグラム、第3図は本発明に
よる一実施例である2相ブラシレスモータの駆動
回路を示す回路図である。 1A,1B:ホール素子、2A,2B:増幅手
段、3A,3B:振幅レベル検出手段、4:差動
増幅手段、5:リミツタ手段、6:結合手段(負
帰還手段)、T:ホール素子入力電圧端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 位置センサーであるホール素子と、該ホール
    素子の出力を増幅する増幅手段と、ステータコイ
    ルに駆動電流を供給するパワートランジスタとを
    各相毎に備えて成る2相ブラシレスモータの駆動
    回路において、各相のステータコイルの端子間電
    圧に比例した電圧を検出する振幅レベル検出手段
    と、該振幅レベル検出手段により検出された上記
    各相の電圧を差動増幅する差動増幅手段と、該差
    動増幅手段からの出力をリミツタするリミツタ手
    段と、該リミツタ手段の出力を1相のホール素子
    入力電圧または電流に負帰還する負帰還手段とを
    具備し、上記ホール素子の出力のアンバランスに
    よる上記各相のステータコイルの端子間電圧の不
    揃いを等しくなるように振幅補償したことを特徴
    とする2相ブラシレスモータの駆動回路。
JP56200579A 1981-12-12 1981-12-12 2相ブラシレスモータの駆動回路 Granted JPS58103888A (ja)

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JPS58103888A JPS58103888A (ja) 1983-06-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558226A (en) * 1978-06-30 1980-01-21 Toshiba Corp Motor drive device

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