JPH0241238A - エネルギーコントロールフイルムおよび採光用開口絶縁方法 - Google Patents
エネルギーコントロールフイルムおよび採光用開口絶縁方法Info
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- JPH0241238A JPH0241238A JP1167208A JP16720889A JPH0241238A JP H0241238 A JPH0241238 A JP H0241238A JP 1167208 A JP1167208 A JP 1167208A JP 16720889 A JP16720889 A JP 16720889A JP H0241238 A JPH0241238 A JP H0241238A
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- energy control
- frame
- pane
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- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B15/00—Layered products comprising a layer of metal
- B32B15/04—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B15/08—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
-
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- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/04—Wing frames not characterised by the manner of movement
- E06B3/28—Wing frames not characterised by the manner of movement with additional removable glass panes or the like, framed or unframed
- E06B3/285—Wing frames not characterised by the manner of movement with additional removable glass panes or the like, framed or unframed flexible transparent foils without a proper frame fixed and sealed at a distance from the existing glass pane
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/28—Other arrangements on doors or windows, e.g. door-plates, windows adapted to carry plants, hooks for window cleaners
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背頃
1、発明の分野
本発明は、エネルギー−コントロールフィルムに関し、
特に熱収縮性で・あり、かつソーラーエネルギの」ント
[1−ルに41川なフィルムに関する。
特に熱収縮性で・あり、かつソーラーエネルギの」ント
[1−ルに41川なフィルムに関する。
2 先行技術の説明
金属薄層(100nm未満)がガラスJ3よび重合体基
体に適用されている型のソーラーコントロールフィルム
は、放電1エネルギー透過を調節するために用いられ、
しかも既知である。Antonsonらに特許証の発行
された米11特許第3.290.203号明細書には、
窓の内部に取り付(プ得る透明かつ反射性蒸着ポリエス
テルフィルムが記載されている。このフィルムは、熱お
よびグレアを減少し、イれによって適度の照明の水準を
保ら、しかし窓を通して透視される物体の鮮明性を実質
的に変化させずに室内を一層快適にする。米国特許第3
゜1b2.950号明細書において、Palmquis
tは、金属、木材、ガラスおよび伯の表面に密着される
ように企図された蒸着保護反射ポリエステルフィルムを
記載している。蒸着フィルムは、また特にスペクトルの
赤外領域(700rvより大)の放射エネルギーの透過
をも減少jJる。代表的に用いられる金属の例は、アル
ミニウム、銅、銀、ステンレス鋼、チタンおよびニッケ
ルである。被覆されたフィルムは窓増強および放射コン
トロールまたは種々の包装用途の他の形態に使用される
ことが多い。包装用途において、金属層は蒸気バリヤー
性を向1−さVるか、またはある場合には静電気放電の
問題を減少する。
体に適用されている型のソーラーコントロールフィルム
は、放電1エネルギー透過を調節するために用いられ、
しかも既知である。Antonsonらに特許証の発行
された米11特許第3.290.203号明細書には、
窓の内部に取り付(プ得る透明かつ反射性蒸着ポリエス
テルフィルムが記載されている。このフィルムは、熱お
よびグレアを減少し、イれによって適度の照明の水準を
保ら、しかし窓を通して透視される物体の鮮明性を実質
的に変化させずに室内を一層快適にする。米国特許第3
゜1b2.950号明細書において、Palmquis
tは、金属、木材、ガラスおよび伯の表面に密着される
ように企図された蒸着保護反射ポリエステルフィルムを
記載している。蒸着フィルムは、また特にスペクトルの
赤外領域(700rvより大)の放射エネルギーの透過
をも減少jJる。代表的に用いられる金属の例は、アル
ミニウム、銅、銀、ステンレス鋼、チタンおよびニッケ
ルである。被覆されたフィルムは窓増強および放射コン
トロールまたは種々の包装用途の他の形態に使用される
ことが多い。包装用途において、金属層は蒸気バリヤー
性を向1−さVるか、またはある場合には静電気放電の
問題を減少する。
これらの金属被覆はガラスに直接適用できるが、これら
のm覆は、重合体フィルムにも適用され、続いてこの重
合体フィルムはガラスに適用される。
のm覆は、重合体フィルムにも適用され、続いてこの重
合体フィルムはガラスに適用される。
この結果は、神々の用途に満足である。しかしながら、
許゛谷できる魅力的な取付を得るlこめには、適用技術
の著しい熟練J3よび(または)多大の時間が必要であ
る。適用の問題の他に、フィルムの後の除去が困難ぐあ
る。さらに、ガラスに直接適用されたフィルムは、暑気
の間にガラスの破壊を起こすことがある。
許゛谷できる魅力的な取付を得るlこめには、適用技術
の著しい熟練J3よび(または)多大の時間が必要であ
る。適用の問題の他に、フィルムの後の除去が困難ぐあ
る。さらに、ガラスに直接適用されたフィルムは、暑気
の間にガラスの破壊を起こすことがある。
伯の製品の熱収縮ヤ1フィルムは、窓に容易に適用43
J:び除去できる1、1例は3Mの商標のウィンドウ
・インシコレーター・キット(WindowInStl
latOrに已) (Jorqcnsenら、米国特
許第4゜699.842号明細書)である。両面テープ
を用いて、望まれるlJ体、代表的には窓枠にフィルム
を定着する。次いで、フィルムを、望まれる緊張水準に
伸長および(または)熱収縮する。取付操作により、し
わ、折りしわなどが除去される。
J:び除去できる1、1例は3Mの商標のウィンドウ
・インシコレーター・キット(WindowInStl
latOrに已) (Jorqcnsenら、米国特
許第4゜699.842号明細書)である。両面テープ
を用いて、望まれるlJ体、代表的には窓枠にフィルム
を定着する。次いで、フィルムを、望まれる緊張水準に
伸長および(または)熱収縮する。取付操作により、し
わ、折りしわなどが除去される。
しかしながら、この製品に提供された熱収縮性フィルム
は、熱環境において限られた機能を有し、空気の侵入を
防止するためにのみ役立つ。また、このフィルムは赤外
線に対して極めて透明であり、従って、このようなフィ
ルムを通して熱を容易に得るかまたは失うことが−Cき
る。
は、熱環境において限られた機能を有し、空気の侵入を
防止するためにのみ役立つ。また、このフィルムは赤外
線に対して極めて透明であり、従って、このようなフィ
ルムを通して熱を容易に得るかまたは失うことが−Cき
る。
熱収縮性フィルムは、通常、ある熱の水準にさらした時
に収縮するか、または、拘束された場合にはフィルム内
に収縮張力を生じる特徴的能力の特徴がある。この性質
の代表的フィルムは、ポリオレフィンおよびポリ塩化ビ
ニルからなる。熱収縮性フィルムの代表例は、米国特許
第4,514゜465号、同第4.542.075号、
同第4゜590.124号および第4.617,241
号明細書に記載され1いる。この種類のフィルムは、市
販され、しかも収縮包装工業における広範な用途を見い
だしている。現在市販されている多くの収縮性ポリオレ
フィンは、架橋および未架橋延伸ポリエチレン、延伸ポ
リプロピレンおよび延伸工チレンーブロビレン共重合体
を初め単層フィルムである。ポリ塩化ビニル(PVC)
収縮フィルムはポリ塩化ビニルの種々の配合物からなる
単層フィルムである。
に収縮するか、または、拘束された場合にはフィルム内
に収縮張力を生じる特徴的能力の特徴がある。この性質
の代表的フィルムは、ポリオレフィンおよびポリ塩化ビ
ニルからなる。熱収縮性フィルムの代表例は、米国特許
第4,514゜465号、同第4.542.075号、
同第4゜590.124号および第4.617,241
号明細書に記載され1いる。この種類のフィルムは、市
販され、しかも収縮包装工業における広範な用途を見い
だしている。現在市販されている多くの収縮性ポリオレ
フィンは、架橋および未架橋延伸ポリエチレン、延伸ポ
リプロピレンおよび延伸工チレンーブロビレン共重合体
を初め単層フィルムである。ポリ塩化ビニル(PVC)
収縮フィルムはポリ塩化ビニルの種々の配合物からなる
単層フィルムである。
重合体状フィルム上における金属層の蒸着は、代表的に
は、蒸着される金属をスパッタリングまたは蒸発させな
がら、フィルムを真空室に通すことが含まれる。金属を
蒸発し、次いで熱収縮性重合体フィルム上に金属を蒸6
するに必要な熱によって許容できないフィルム収縮を起
こすことが通常期待されにう、。
は、蒸着される金属をスパッタリングまたは蒸発させな
がら、フィルムを真空室に通すことが含まれる。金属を
蒸発し、次いで熱収縮性重合体フィルム上に金属を蒸6
するに必要な熱によって許容できないフィルム収縮を起
こすことが通常期待されにう、。
1艶立11
本発明は、熱収縮性のみで4″L < 、放射エネルギ
ーの透過を制限するエネルギーコント【1−ルフイルム
である。さらに、このエネルギーコントロールフィルム
は熱収縮により、採光用開口に容易に取りつりられる。
ーの透過を制限するエネルギーコント【1−ルフイルム
である。さらに、このエネルギーコントロールフィルム
は熱収縮により、採光用開口に容易に取りつりられる。
取りつりだ場合に、フィルムは、重合体フィルムを直接
にガラスに接着した場合に得ることのできるエネルギー
コントロール性を有する金属被覆フィルムを提供覆る。
にガラスに接着した場合に得ることのできるエネルギー
コントロール性を有する金属被覆フィルムを提供覆る。
フィルムは絶縁の利点を有づる死空間を与え、ならびに
空気および湿瓜の侵入を減少するように適用できる。あ
るいは、このフィルムは、両面テープおよび伸張/熱収
縮装着技術を用いることによって、ガラス(窓枠の代わ
りに)に直接適用できる。銀、銅、金、アルミニウム合
金、錫、ニクロム、ステンレス鋼およびチタンのような
種々の金属を適用できる。
空気および湿瓜の侵入を減少するように適用できる。あ
るいは、このフィルムは、両面テープおよび伸張/熱収
縮装着技術を用いることによって、ガラス(窓枠の代わ
りに)に直接適用できる。銀、銅、金、アルミニウム合
金、錫、ニクロム、ステンレス鋼およびチタンのような
種々の金属を適用できる。
好ましい5 の: な会明
本発明のエネルギーコントロールフィルムは、一般に第
1図の10で示される。フィルム10は、熱収縮性材料
の重合体状フィルム12a3よび金属材料の層を含む。
1図の10で示される。フィルム10は、熱収縮性材料
の重合体状フィルム12a3よび金属材料の層を含む。
絶縁された窓は、一般に第2図の20′C″示される。
窓20は、代表的にガラスから形成された窓ガラス22
を含む。窓ガラス22は枠24によって保持される。枠
24は、窓ガラス22の周囲30を囲む内部フランジ2
6および外部フランジ28を有りる。両面チー132は
、エネルギーコントロールフィルム10を枠24の内部
7ランジ26に同名する。ラーブ32は、フィルム10
を枠24に有効にシールして、窓ガラス22を通して伝
導される熱から窓20を絶縁する「死」または閉じこめ
られた空気34の部分を囲む。金kr4層14は、窓を
通る光の透過を制限する。1態様において、金属層14
は、nJ視および赤外線の双方を約50%透過にit、
II限Jる。他の態様において、赤外線は、可視光より
も大きく選択的に制限される。
を含む。窓ガラス22は枠24によって保持される。枠
24は、窓ガラス22の周囲30を囲む内部フランジ2
6および外部フランジ28を有りる。両面チー132は
、エネルギーコントロールフィルム10を枠24の内部
7ランジ26に同名する。ラーブ32は、フィルム10
を枠24に有効にシールして、窓ガラス22を通して伝
導される熱から窓20を絶縁する「死」または閉じこめ
られた空気34の部分を囲む。金kr4層14は、窓を
通る光の透過を制限する。1態様において、金属層14
は、nJ視および赤外線の双方を約50%透過にit、
II限Jる。他の態様において、赤外線は、可視光より
も大きく選択的に制限される。
本発明のシートU Flは、透明、可撓性、熱収縮性ウ
ェブ上フィルムである。このフィルムは、また伸縮性か
つ工〉ストマー状であるの=batましい。
ェブ上フィルムである。このフィルムは、また伸縮性か
つ工〉ストマー状であるの=batましい。
好ましい実施態様においては、小合体状材判はポリオレ
フィンを含む。ポリオレフィン材料は、ポリエチレンと
エチルビニルアセテートの共用合体が好ましい。
フィンを含む。ポリオレフィン材料は、ポリエチレンと
エチルビニルアセテートの共用合体が好ましい。
シート材料は、薄金属層で被覆される。金属層警よ、゛
市磁波の透過を制限または抑制するのに役立つ。1態様
において、赤外線の透過は選択的に制限される。金属層
は望ましくない電磁線、特に赤外線(700nmより大
)のフィルムを通る透過を防止または制限するに十分密
であるのが好ましいが、望ましい水準の可視線がフィル
ムを通過するのを防止する稈に密ではない。約1snm
の銀の金属被覆層は55onmにおける約65%透過を
与えるに十分である。550nn+の光がフィルムを通
る透過率が約75%に等しいかまたはそれより大きい場
合、赤外透過の減少は一般に不十分である。
市磁波の透過を制限または抑制するのに役立つ。1態様
において、赤外線の透過は選択的に制限される。金属層
は望ましくない電磁線、特に赤外線(700nmより大
)のフィルムを通る透過を防止または制限するに十分密
であるのが好ましいが、望ましい水準の可視線がフィル
ムを通過するのを防止する稈に密ではない。約1snm
の銀の金属被覆層は55onmにおける約65%透過を
与えるに十分である。550nn+の光がフィルムを通
る透過率が約75%に等しいかまたはそれより大きい場
合、赤外透過の減少は一般に不十分である。
550 nmの光がフィルムを通る透過率が約40%に
等しいかまたはそれJ、り低い場合、可視線が減少し、
しかも強い角祝光鏡効宋が導入される。
等しいかまたはそれJ、り低い場合、可視線が減少し、
しかも強い角祝光鏡効宋が導入される。
アルミニウム合金、錫、金、り[1ム、銀、銅、ニクロ
ム、チタンおよびステンレス鋼のような多数の金属を重
合体状基体上に被覆してもよいが、本発明賃らは、銀が
赤外透過の減少を含む用途に好ましいことを児いだした
。鍛は、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン
およびポリエチレンとエチレンビニルアセテートどの共
用合体のような秤々の熱収縮性ウェブ上に被覆された。
ム、チタンおよびステンレス鋼のような多数の金属を重
合体状基体上に被覆してもよいが、本発明賃らは、銀が
赤外透過の減少を含む用途に好ましいことを児いだした
。鍛は、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン
およびポリエチレンとエチレンビニルアセテートどの共
用合体のような秤々の熱収縮性ウェブ上に被覆された。
これらの金属被覆の密着性は基体毎に代わり、ポリエス
テルは、最強の密着を与え、かつボリオレフインはそれ
程強くないが許容し得る密着を与える。
テルは、最強の密着を与え、かつボリオレフインはそれ
程強くないが許容し得る密着を与える。
しかしながら、すべてのり休1の密@竹は採光用開口に
用いるに適している。
用いるに適している。
被覆層は、必要に応じて金属フィルム上に被覆されて、
金属フィルムの引っかきまたは腐食に対する保護を与え
ることができる。例えば、酸化ケイ素、酸化アルミニウ
ム等の誘電体は、続いて金121に適用されることがで
きる。
金属フィルムの引っかきまたは腐食に対する保護を与え
ることができる。例えば、酸化ケイ素、酸化アルミニウ
ム等の誘電体は、続いて金121に適用されることがで
きる。
PI!論によって束縛されることを望まないが、熱収縮
性フィルムの金層被覆は、蒸発された金属フィルムの場
合についてF記のように説明できる:金属被覆化の間に
主熱8Qは、赤外(IR)FAからである。l R熱は
金属被覆化源および被覆全の他の物体からの二次放射線
から生じる。重合体基体への金属の凝縮熱はフィルム単
独を収縮させるに不適当または不十分Cある。蒸発熱は
、蒸着された金属の績に事実上比例する。金属被覆化に
伴なう熱は、前記放射線および凝縮熱によって供給され
る。従つ−C1金属層の適用は、IRに対する露光が制
限されている場合は、フィルムが過1腹に収縮しないよ
うに達成できる。
性フィルムの金層被覆は、蒸発された金属フィルムの場
合についてF記のように説明できる:金属被覆化の間に
主熱8Qは、赤外(IR)FAからである。l R熱は
金属被覆化源および被覆全の他の物体からの二次放射線
から生じる。重合体基体への金属の凝縮熱はフィルム単
独を収縮させるに不適当または不十分Cある。蒸発熱は
、蒸着された金属の績に事実上比例する。金属被覆化に
伴なう熱は、前記放射線および凝縮熱によって供給され
る。従つ−C1金属層の適用は、IRに対する露光が制
限されている場合は、フィルムが過1腹に収縮しないよ
うに達成できる。
11<線の重要性は、真空被覆の間におけるフィルムの
広幅ウェブの応答から求められた。真空コーターに、幅
約133.4caaよび厚さ19マイクロメートルの熱
収縮性ポリエステルウェブを装入した。コーターを公称
圧力に排気して、電力を鍛蒸発源に加えた。銀の源から
の逃散をコントロールするシャッターを解放する以前に
も若干のフィルムの収縮(10%)が認められた。蒸着
源を定常電力水準に上昇すると、ウニIは公称速度的3
05 m/Sinにおいて走行するが、シャッターを開
放すると、フィルムはきびしい収縮(すなわら、もとの
ウェブ幅の約40%〜50%まで)を受けた。しかしな
がら、つ丁ブ速度が約914m/ sinに増大すると
、フィルム収縮は、それがムはや認めることができない
まで、減少した。金属被覆化に対する電力が増大した場
合に、実質的なフィルム収縮(ウェブ幅の約1%未満)
なしに、金+14vを蒸着して望まれる透過水準(すな
わち55Qn+++において35%〜90%)を有する
金属被覆化フィルムを形成できた。
広幅ウェブの応答から求められた。真空コーターに、幅
約133.4caaよび厚さ19マイクロメートルの熱
収縮性ポリエステルウェブを装入した。コーターを公称
圧力に排気して、電力を鍛蒸発源に加えた。銀の源から
の逃散をコントロールするシャッターを解放する以前に
も若干のフィルムの収縮(10%)が認められた。蒸着
源を定常電力水準に上昇すると、ウニIは公称速度的3
05 m/Sinにおいて走行するが、シャッターを開
放すると、フィルムはきびしい収縮(すなわら、もとの
ウェブ幅の約40%〜50%まで)を受けた。しかしな
がら、つ丁ブ速度が約914m/ sinに増大すると
、フィルム収縮は、それがムはや認めることができない
まで、減少した。金属被覆化に対する電力が増大した場
合に、実質的なフィルム収縮(ウェブ幅の約1%未満)
なしに、金+14vを蒸着して望まれる透過水準(すな
わち55Qn+++において35%〜90%)を有する
金属被覆化フィルムを形成できた。
コーターでのフィルム収縮における鼻外線の役割はざら
に、ポリエステルフィルムのものよりも約5℃〜20℃
低い収縮開始温度を特徴的に示すポリオレフィン熱収縮
性フィルムの挙動によって確認される。従って、ポリオ
レフィン熱収縮性フィルムは金属被覆化が一層困難であ
ることが予想されよう。しかしながら、ポリオレフィン
フィルムは、実際、コーターにおいて、ポリエステルフ
ィルムよりも一層展性である(1なりも収縮をそれ程受
1)ない)、例えばはるかに低速において走行して、−
層低電力設定において緻密な被覆を達成−Cきることが
児いだされた。ポリオレフィンがポリニスミルよりもI
+(を−層少なく吸収するという事は、金属被覆化処
理のI R熱が、蒸着金属の凝縮熱よりも・むしろ熱収
縮の原因である主熱株であるという理論を支持する。従
って、I R線への露光を最小にするJ、うに重合体フ
ィルムを操作するかまたは最小の放04F+1を吸収す
る重合体を選択することによって、熱収縮性フィルムは
許容できない収縮なしに熱環境において金属被覆化でき
る。
に、ポリエステルフィルムのものよりも約5℃〜20℃
低い収縮開始温度を特徴的に示すポリオレフィン熱収縮
性フィルムの挙動によって確認される。従って、ポリオ
レフィン熱収縮性フィルムは金属被覆化が一層困難であ
ることが予想されよう。しかしながら、ポリオレフィン
フィルムは、実際、コーターにおいて、ポリエステルフ
ィルムよりも一層展性である(1なりも収縮をそれ程受
1)ない)、例えばはるかに低速において走行して、−
層低電力設定において緻密な被覆を達成−Cきることが
児いだされた。ポリオレフィンがポリニスミルよりもI
+(を−層少なく吸収するという事は、金属被覆化処
理のI R熱が、蒸着金属の凝縮熱よりも・むしろ熱収
縮の原因である主熱株であるという理論を支持する。従
って、I R線への露光を最小にするJ、うに重合体フ
ィルムを操作するかまたは最小の放04F+1を吸収す
る重合体を選択することによって、熱収縮性フィルムは
許容できない収縮なしに熱環境において金属被覆化でき
る。
蒸着は、電子線誘導または抵抗蒸発法により行い得る。
あるいは、適当な金属層の蒸着は、アルゴン雰囲気を用
いてfiCマグネトロンスパッタリング装置によってス
パッタリングによって行い1;する。両方法は、非熱収
縮フィルムの金属被覆化の既知の方法である。
いてfiCマグネトロンスパッタリング装置によってス
パッタリングによって行い1;する。両方法は、非熱収
縮フィルムの金属被覆化の既知の方法である。
本発明の熱収縮性エネルギーコントロールフィルムは、
採光用間[」の絶縁に特に有用である。例えば、フィル
ムは、米国特許第4.699.842月明細書(これを
参照Jることにより本明細占に組み入れる)においてJ
OrgenSe口によって記載されたように、さきに設
置された両面接着テープによって窓枠に回者できる。枠
に同名されたフィルムは、接着剤に接触して置いた時に
わずかに伸張して、平滑な、緊張表面を形成できる。フ
ィルムを熱銃またはヘアドライヤーによって加熱するこ
とにより、どのような微小なしわも除去できる。
採光用間[」の絶縁に特に有用である。例えば、フィル
ムは、米国特許第4.699.842月明細書(これを
参照Jることにより本明細占に組み入れる)においてJ
OrgenSe口によって記載されたように、さきに設
置された両面接着テープによって窓枠に回者できる。枠
に同名されたフィルムは、接着剤に接触して置いた時に
わずかに伸張して、平滑な、緊張表面を形成できる。フ
ィルムを熱銃またはヘアドライヤーによって加熱するこ
とにより、どのような微小なしわも除去できる。
なぜならば加熱により、フィルムは2次元で収縮または
縮む。驚くべきことに、フィルムの収縮または伸張は、
金属層の外観を変化させない。装着された緊張フィルム
は、実質的に平滑に見える金属層を右ザる。「実質的に
平滑」は、層が通常の目視検査の下に平滑に見えること
を意味する。窓に装W l’l、フィルムには昭斑点ま
たは筋は認められず、しかもこのフィルムは無視できる
フィルム存在感が存在するだけ′C−室内から外を見る
ことを可能にづる。
縮む。驚くべきことに、フィルムの収縮または伸張は、
金属層の外観を変化させない。装着された緊張フィルム
は、実質的に平滑に見える金属層を右ザる。「実質的に
平滑」は、層が通常の目視検査の下に平滑に見えること
を意味する。窓に装W l’l、フィルムには昭斑点ま
たは筋は認められず、しかもこのフィルムは無視できる
フィルム存在感が存在するだけ′C−室内から外を見る
ことを可能にづる。
窓ガラスの周囲の枠に装着され1こ場合に、フィルムに
より、窓ガラスに対して間隔を置いた関係の枠、窓ガラ
スJjよびフィルムによって規定されたシールされた囲
みが生じる。この囲いとしては窓を絶縁し、しかも熱ま
たは冷外気の侵入を防止りる[死1または閉じこめられ
た空気がある。さらに−フィルムの金属層は、窓を通る
放射エネルギーの透過を゛」ントロールする。ステンレ
ス91層の場合には、コントロールは波長とは比較的に
無関係であり、可視d3よび赤外透過は1.j1様にコ
ントロールまたは制限される。銀層の場合には、赤外お
よび可視光透過は選択的にコントロールされる。
より、窓ガラスに対して間隔を置いた関係の枠、窓ガラ
スJjよびフィルムによって規定されたシールされた囲
みが生じる。この囲いとしては窓を絶縁し、しかも熱ま
たは冷外気の侵入を防止りる[死1または閉じこめられ
た空気がある。さらに−フィルムの金属層は、窓を通る
放射エネルギーの透過を゛」ントロールする。ステンレ
ス91層の場合には、コントロールは波長とは比較的に
無関係であり、可視d3よび赤外透過は1.j1様にコ
ントロールまたは制限される。銀層の場合には、赤外お
よび可視光透過は選択的にコントロールされる。
ポリオレフィンの熱収縮フィルムの場合には、重合体の
み外透明性によって、金属層はシールされた囲いの内側
または外側の何れかとなり1ツる。しかしながら、金属
層を、囲いの中に載置して、フィルムの洗浄の間におけ
る層の摩耗およびひつかきを防止するのが好ましい。
み外透明性によって、金属層はシールされた囲いの内側
または外側の何れかとなり1ツる。しかしながら、金属
層を、囲いの中に載置して、フィルムの洗浄の間におけ
る層の摩耗およびひつかきを防止するのが好ましい。
また、フィルムはガラス枠を使用せずに窓ガラス上に装
着してもよい。この¥&肴の方法において、まず両面テ
ープをガラスに適用する。次に、フィルムを両ih1テ
ープに固着させる。最後に、フィルムを収縮させて、窓
ガラス上に緊張、実質的に平滑な表面を形成号る。「死
」空隙は、この装着方法に、13いては極めて薄いが、
フィルムは容易に装着される非常に6効な放Oil線バ
リヤーを形成する。
着してもよい。この¥&肴の方法において、まず両面テ
ープをガラスに適用する。次に、フィルムを両ih1テ
ープに固着させる。最後に、フィルムを収縮させて、窓
ガラス上に緊張、実質的に平滑な表面を形成号る。「死
」空隙は、この装着方法に、13いては極めて薄いが、
フィルムは容易に装着される非常に6効な放Oil線バ
リヤーを形成する。
この装着方法は既存の窓を改装し、しか!8)窓部がH
に滑送する能力を保つのに使用できる。
に滑送する能力を保つのに使用できる。
本発明により、多くの態様を実施でき、本発明は、下記
の例示的であるが非限定例によって示される。
の例示的であるが非限定例によって示される。
例1
ミネソタ州セントポール所在の3M社の特殊フィルム部
門、から入手した0、0191m(0,75ミル)の熱
収縮ポリエステルフィルムのロールをBa1zerスパ
ツタリング装置(西独Ba1zer7jから入手できる
)に入れ、透過値40%(550nmにおいて測定)を
9えたステンレス鋼合金#316の約20nI11で被
覆した。被覆は筋がなく均一で、しかちシート低抗40
0Ω/ cm 2〜1 E)00Ω/cm2をイ1した
。シート抵抗の測定は、PAm層の被覆連続性の定性J
3よび定8%測定である。
門、から入手した0、0191m(0,75ミル)の熱
収縮ポリエステルフィルムのロールをBa1zerスパ
ツタリング装置(西独Ba1zer7jから入手できる
)に入れ、透過値40%(550nmにおいて測定)を
9えたステンレス鋼合金#316の約20nI11で被
覆した。被覆は筋がなく均一で、しかちシート低抗40
0Ω/ cm 2〜1 E)00Ω/cm2をイ1した
。シート抵抗の測定は、PAm層の被覆連続性の定性J
3よび定8%測定である。
測定は、4木棒接触法またはDelconHt[を用い
る非接触法の何れかで行われる。金属被覆は、75℃に
J3いて5[」間硫黄蒸気にさらした後に外観、抵抗値
またはスペクトル応答に変化を示さなかった。フィルム
の部分を、両面デーブT:窓枠に取りつけ、次いでヘア
ドライヤーによる加熱によって緊張外観に収縮した。収
縮後に、光学的欠員は認められず、しかもシート抵抗値
は一定であった。
る非接触法の何れかで行われる。金属被覆は、75℃に
J3いて5[」間硫黄蒸気にさらした後に外観、抵抗値
またはスペクトル応答に変化を示さなかった。フィルム
の部分を、両面デーブT:窓枠に取りつけ、次いでヘア
ドライヤーによる加熱によって緊張外観に収縮した。収
縮後に、光学的欠員は認められず、しかもシート抵抗値
は一定であった。
例2
サウスカロライナ州ダンカン所在のW、RブレースのC
ryovac Division、から入手できる厚さ
約0、019m (0,75ミル)および幅133.3
5cn (52,5インチ)の熱収縮性ボッオレフィン
フィルムのロールに、蒸発条肖下に従来の貞空コーター
において銀を蒸4した。金属根囲1ま、異なった透過率
照的35%〜70%において被覆された。被rii後、
フィルムは幅約132.80cmであり、最小収縮を示
した。ウェブを横切る被覆均一性はデンシトメーター読
みによって分かるように極めて良好であった。フィルム
を窓に適用し、次いで熱収縮して、満足な外観および緊
張度を得た。
ryovac Division、から入手できる厚さ
約0、019m (0,75ミル)および幅133.3
5cn (52,5インチ)の熱収縮性ボッオレフィン
フィルムのロールに、蒸発条肖下に従来の貞空コーター
において銀を蒸4した。金属根囲1ま、異なった透過率
照的35%〜70%において被覆された。被rii後、
フィルムは幅約132.80cmであり、最小収縮を示
した。ウェブを横切る被覆均一性はデンシトメーター読
みによって分かるように極めて良好であった。フィルム
を窓に適用し、次いで熱収縮して、満足な外観および緊
張度を得た。
他の態様の550nmにおける透過率40%またはそれ
以下を与える金属層を有する熱収縮性エネルギーコント
ロールフィルムは包装の目的に有用である。この態様は
、電子部品を静電撃から遮蔽する収縮包装パッケージを
形成する。ざらに、この態様を用いて、非常に液体J3
よび気体不透過性であり、しかし包装された内容物を可
視光または他の形の電tallから遮蔽する収縮包装パ
ッケージを形成できる。
以下を与える金属層を有する熱収縮性エネルギーコント
ロールフィルムは包装の目的に有用である。この態様は
、電子部品を静電撃から遮蔽する収縮包装パッケージを
形成する。ざらに、この態様を用いて、非常に液体J3
よび気体不透過性であり、しかし包装された内容物を可
視光または他の形の電tallから遮蔽する収縮包装パ
ッケージを形成できる。
わ
賛、R,ブレースのcrvovac Division
からの即さ約0.023amおよびウェブ幅約133.
35Csの伸縮性熱収縮性ポリオレフィンフィルムの0
−ルを、直流マグネトロンスパッタリングコーターを用
いて316型非磁性ステンレスrJA′U″スパツター
リング被覆した。ウェア速度および“rli力を変えて
、PZさ約5nm〜約17nmで蒸6した。金属被覆化
されたフィルムは5nm層について波に633nmの光
の約70%から、17rvliについで約34%までを
透過した。5niフイルムは、スパッタリング中に約6
%収縮する。633 nm (tなわち楕円偏光測定器
で測定して、それぞれ厚さ約120m〜Bnm)の光の
約50%〜66%を透過ηるフィルムは窓の絶縁に好ま
しい。50%透過フィルムの抵抗は、約5000/ c
ta 2であった。(56%透過フィルムの抵抗は約8
00ミクロオームαの金属層の体積抵抗率に相当する約
1000Ω/Cl12であった。
からの即さ約0.023amおよびウェブ幅約133.
35Csの伸縮性熱収縮性ポリオレフィンフィルムの0
−ルを、直流マグネトロンスパッタリングコーターを用
いて316型非磁性ステンレスrJA′U″スパツター
リング被覆した。ウェア速度および“rli力を変えて
、PZさ約5nm〜約17nmで蒸6した。金属被覆化
されたフィルムは5nm層について波に633nmの光
の約70%から、17rvliについで約34%までを
透過した。5niフイルムは、スパッタリング中に約6
%収縮する。633 nm (tなわち楕円偏光測定器
で測定して、それぞれ厚さ約120m〜Bnm)の光の
約50%〜66%を透過ηるフィルムは窓の絶縁に好ま
しい。50%透過フィルムの抵抗は、約5000/ c
ta 2であった。(56%透過フィルムの抵抗は約8
00ミクロオームαの金属層の体積抵抗率に相当する約
1000Ω/Cl12であった。
金属層の体積抵抗率は、層内の空隙空間、シン1〜ハイ
マー散乱および蒸着と同時またはそれに続く金属被71
)!!1の酸化を示すと考えられる。なぜならば316
型ステンレス鋼は体積抵抗率約100ミク1コA−ムー
αを有するからである。
マー散乱および蒸着と同時またはそれに続く金属被71
)!!1の酸化を示すと考えられる。なぜならば316
型ステンレス鋼は体積抵抗率約100ミク1コA−ムー
αを有するからである。
ステンレス鋼金属被覆フィルムの部分を両面テープによ
って窓枠に取りつけ、次いでヘアドライV−によって加
熱することにより、緊張した外観に収縮した。収縮後、
フィルムは光学密度が均一に見えた。
って窓枠に取りつけ、次いでヘアドライV−によって加
熱することにより、緊張した外観に収縮した。収縮後、
フィルムは光学密度が均一に見えた。
本発明は、好ましい態様に関して記載されたが、当業者
は、本発明の精神および範囲から逸脱することなく形態
および詳細を変更できることを認める。
は、本発明の精神および範囲から逸脱することなく形態
および詳細を変更できることを認める。
第1図は、本発明のエネルギーコントロールフィルムの
態様の部分所面図である。 第2図は、本発明のエネルギーコントロールフィルムで
絶縁された窓の断面である。 10:エネルギーコントロールフィルム:熱収縮竹材料
の巾合体状フィルム :金属層 :窓 :窓ガラス 二枠 :内部フランジ :外部フランジ 二周囲 二両向う一ブ :「死1または閉じこめられた空気
態様の部分所面図である。 第2図は、本発明のエネルギーコントロールフィルムで
絶縁された窓の断面である。 10:エネルギーコントロールフィルム:熱収縮竹材料
の巾合体状フィルム :金属層 :窓 :窓ガラス 二枠 :内部フランジ :外部フランジ 二周囲 二両向う一ブ :「死1または閉じこめられた空気
Claims (9)
- (1)第1面および第2面を有する熱収縮性層および フィルムの第1面に接着した金属層を含み、しかもフィ
ルムが熱によつて収縮する場合に金属層は実質的に平滑
でありしかも付着性であることを特徴とするエネルギー
コントロールフィルム。 - (2)熱収縮性層がポリエステル、ポリエチレン、ボリ
プロピレンまたはポリエチレンとエチルビニルアセテー
トとの共重合体を含む、特許請求の範囲第1項のエネル
ギーコントロールフィルム。 - (3)金属図が銀、銅、アルミニウム、鉄、チタン、ニ
ッケル、錫、ステンレス鋼、金、クロムまたはこれらの
合金からなる、特許請求の範囲第1項のエネルギーコン
トロールフィルム。 - (4)熱収縮性層がポリオレフィンのしなやかなエラス
トマーであり、かつ金属層が銀である、特許請求の範囲
第1項のエネルギーコントロールフィルム。 - (5)熱収縮性層がポリオレフィンのしなやかなエラス
トマーであり、かつ金属層がステンレス鋼である、特許
請求の範囲第1項のエネルギーコントロールフィルム。 - (6)エネルギーコントロールフィルムを枠に固定して
実質的にシールされた囲みを形成し、この囲みは窓ガラ
ス、フィルムおよび枠によつて規定され、 フィルムを収縮させて、窓ガラスから間隔を置いた関係
で平滑な緊張したしわのよらない表面を形成することを
特徴とする、窓ガラスおよびこの窓ガラスの周囲を囲む
枠を有する採光用開口を特許請求の範囲第1項のフィル
ムで絶縁する方法。 - (7)収縮工程が、フィルムに熱を加えることを含む、
特許請求の範囲第6項の方法。 - (8)フィルムが、両面接着テープの層によつて枠に固
着される、特許請求の範囲第6項の方法。 - (9)特許請求の範囲第1項のエネルギーコントロール
フィルムを窓ガラスから間隔を置いた関係で、平滑な、
緊張したしわのよらない表面に伸長し、次いで 伸長したフィルムを枠に固定して、実質内にシールされ
た囲みを形成し、しかもこの囲みは窓ガラス、枠および
フィルムの平滑な、緊張した、しわのよらない表面によ
つて規定されることを特徴とする、窓ガラスおよび窓ガ
ラスの周囲を囲む枠を有する採光用開口を特許請求の範
囲第1項のエネルギーコントロールフィルムで絶縁する
方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US21469288A | 1988-07-01 | 1988-07-01 | |
| US214692 | 1988-07-01 | ||
| SG117694A SG117694G (en) | 1988-07-01 | 1994-08-18 | Solar energy control film |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241238A true JPH0241238A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=26664232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167208A Pending JPH0241238A (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | エネルギーコントロールフイルムおよび採光用開口絶縁方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0355962B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0241238A (ja) |
| KR (1) | KR960008293B1 (ja) |
| AU (1) | AU620875B2 (ja) |
| CA (1) | CA1328184C (ja) |
| DE (1) | DE68905111T2 (ja) |
| DK (1) | DK299289A (ja) |
| ES (1) | ES2038410T3 (ja) |
| MX (1) | MX169888B (ja) |
| SG (1) | SG117694G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006235208A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Fujitsu Ltd | レンズカバー |
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|---|---|---|---|---|
| US5864203A (en) * | 1994-03-25 | 1999-01-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dynamic focusing electron gun |
| US6245915B1 (en) | 1999-05-03 | 2001-06-12 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Asymmetrical bisbenzotriazoles substituted by a perfluoroalkyl moiety |
| US6187845B1 (en) | 1999-05-03 | 2001-02-13 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Stabilized adhesive compositions containing highly soluble, red-shifted, photostable benzotriazole UV absorbers and laminated articles derived therefrom |
| US6191199B1 (en) | 1999-05-03 | 2001-02-20 | Ciba Speciatly Chemicals Corporation | Stabilized adhesive compositions containing highly soluble, high extinction photostable hydroxyphenyl-s-triazine UV absorbers and laminated articles derived therefrom |
| US6268415B1 (en) | 1999-05-03 | 2001-07-31 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Stabilized adhesive compositions containing highly soluble, photostable benzotriazole UV absorbers and laminated articles derived therefrom |
| KR20030063575A (ko) * | 2002-01-22 | 2003-07-31 | 이재민 | 단열창 |
| KR100506127B1 (ko) * | 2002-10-28 | 2005-08-17 | 이경인 | 필름을 이용한 단열창호 |
| DE102004062770A1 (de) * | 2004-12-21 | 2006-06-22 | Tesa Ag | Ein- oder doppelseitiges Klebeband zum Schutz von Elektrochromenschichtsystemen auf Spiegeln |
| AT509672B1 (de) | 2010-03-25 | 2016-03-15 | Lengheim Hubert | Folienbildendes beschichtungsmittel |
| DE102011005874A1 (de) | 2011-03-21 | 2012-09-27 | Tesa Se | Verwendung einer Schrumpffolie aus Polymilchsäure |
| US9447309B2 (en) | 2013-06-24 | 2016-09-20 | 3M Innovative Properties Company | Self-wetting adhesive composition |
| KR20160024913A (ko) | 2013-06-24 | 2016-03-07 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 | 자가-습윤 접착제 조성물 |
| CN105916885A (zh) | 2014-01-17 | 2016-08-31 | 3M创新有限公司 | 自润湿粘合剂乳液组合物 |
| US20240270462A1 (en) * | 2021-06-15 | 2024-08-15 | Naci Tamer ÖZERDEN | Thermal insulating shrink film with metallized reflective surface |
| DE102022106410A1 (de) | 2022-03-18 | 2023-09-21 | Leonhard Kurz Stiftung & Co. Kg | Mehrschichtkörper, Verfahren zur Herstellung eines Mehrschichtkörpers, Verwendung eines Mehrschichtkörpers sowie Verwendung einer Wärmebeaufschlagungsvorrichtung |
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| JPS5684949A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-10 | Asahi Dow Ltd | Lowwtemperature heat contractive evaporating film |
| JPS5761553A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-14 | Toray Industries | Laminated film |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3271844D1 (en) * | 1981-10-19 | 1986-07-31 | Teijin Ltd | Selectively light transmitting film and preformed laminar structure |
| US4699842A (en) * | 1985-10-17 | 1987-10-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pressure-sensitive adhesive having broad useful temperature range |
-
1989
- 1989-06-16 AU AU36481/89A patent/AU620875B2/en not_active Ceased
- 1989-06-16 DK DK299289A patent/DK299289A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-06-23 CA CA000603715A patent/CA1328184C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-27 MX MX016613A patent/MX169888B/es unknown
- 1989-06-30 DE DE8989306667T patent/DE68905111T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-30 ES ES198989306667T patent/ES2038410T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-30 JP JP1167208A patent/JPH0241238A/ja active Pending
- 1989-06-30 EP EP89306667A patent/EP0355962B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-30 KR KR1019890009221A patent/KR960008293B1/ko not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-08-18 SG SG117694A patent/SG117694G/en unknown
Patent Citations (2)
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|---|---|
| AU3648189A (en) | 1990-01-04 |
| EP0355962A2 (en) | 1990-02-28 |
| KR900001502A (ko) | 1990-02-27 |
| DE68905111T2 (de) | 1993-08-05 |
| DE68905111D1 (de) | 1993-04-08 |
| DK299289A (da) | 1990-01-02 |
| CA1328184C (en) | 1994-04-05 |
| AU620875B2 (en) | 1992-02-27 |
| KR960008293B1 (ko) | 1996-06-24 |
| EP0355962A3 (en) | 1990-10-10 |
| ES2038410T3 (es) | 1993-07-16 |
| SG117694G (en) | 1995-03-17 |
| DK299289D0 (da) | 1989-06-16 |
| MX169888B (es) | 1993-07-29 |
| EP0355962B1 (en) | 1993-03-03 |
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