JPH0241105Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241105Y2 JPH0241105Y2 JP16836985U JP16836985U JPH0241105Y2 JP H0241105 Y2 JPH0241105 Y2 JP H0241105Y2 JP 16836985 U JP16836985 U JP 16836985U JP 16836985 U JP16836985 U JP 16836985U JP H0241105 Y2 JPH0241105 Y2 JP H0241105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- space
- loading
- driving frame
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、運搬車の荷枠構造に関する。
(従来技術)
車台上に搭載した原動機を囲う原動枠を車台の
左右一側に偏つて設け、この原動枠の側部に積載
物を受入れる空間部を形成した運搬車は、例えば
実開昭55−107448号公報に記載されている。この
公報に記載されている構造は、荷台側と原動枠側
とを仕切る荷枠の前記空間部に対応する部分を取
り外して積載面積を拡大出来るようにしている。
左右一側に偏つて設け、この原動枠の側部に積載
物を受入れる空間部を形成した運搬車は、例えば
実開昭55−107448号公報に記載されている。この
公報に記載されている構造は、荷台側と原動枠側
とを仕切る荷枠の前記空間部に対応する部分を取
り外して積載面積を拡大出来るようにしている。
(考案が解決しようとする課題)
前記構成で、荷枠の一部分を取り外して積載面
積を拡大した場合には、原動枠の側面が積荷の横
移動を防ぐ荷枠の働きをすることになるが、原動
枠は一般的に薄い板体で構成されるため、積荷が
石材や木材の場合に、積荷の横移動を十分に阻止
出来ず原動機を破損する場合がある。
積を拡大した場合には、原動枠の側面が積荷の横
移動を防ぐ荷枠の働きをすることになるが、原動
枠は一般的に薄い板体で構成されるため、積荷が
石材や木材の場合に、積荷の横移動を十分に阻止
出来ず原動機を破損する場合がある。
(課題を解決するための手段)
そこで、本考案では次の如く構成した。
すなわち、車台1上の前後一側に原動機2の上
部を板体10で覆う原動枠4を設け他側に荷台5
を形成してなる運搬車において、荷台5に積載し
た長尺物を受け入れ可能な空間部Sを形成すべく
前記原動枠4を車台1の片側に寄せて設け、荷台
5上の積載物が原動枠4側へ移動するのを阻止す
べく厚い板体等で強固に構成した荷枠6を原動枠
4と荷台5とを仕切つて立設し、この荷枠6の前
記空間部Sに対応する部分6aを残余の部分6b
に対して屈曲あるいは分離可能にすると共に、該
部分6aを原動枠4の空間部S側に沿う位置に立
設可能に構成した。
部を板体10で覆う原動枠4を設け他側に荷台5
を形成してなる運搬車において、荷台5に積載し
た長尺物を受け入れ可能な空間部Sを形成すべく
前記原動枠4を車台1の片側に寄せて設け、荷台
5上の積載物が原動枠4側へ移動するのを阻止す
べく厚い板体等で強固に構成した荷枠6を原動枠
4と荷台5とを仕切つて立設し、この荷枠6の前
記空間部Sに対応する部分6aを残余の部分6b
に対して屈曲あるいは分離可能にすると共に、該
部分6aを原動枠4の空間部S側に沿う位置に立
設可能に構成した。
(考案の作用)
積載面積を拡げる必要のない場合には、荷台5
側と原動枠4側とを仕切る荷枠6を所定の仕切位
置に配置することで原動枠4側への積荷の移動を
阻止し、積載面積を空間部Sまで拡げたい場合に
は、荷枠6の空間部Sに対応する部分6aを残余
の部分6bに対して屈曲あるいは分離して原動枠
4の空間部Sに沿つて立設することで、空間部S
に位置する積荷が原動枠4側へ移動するのを強力
に阻止することになる。
側と原動枠4側とを仕切る荷枠6を所定の仕切位
置に配置することで原動枠4側への積荷の移動を
阻止し、積載面積を空間部Sまで拡げたい場合に
は、荷枠6の空間部Sに対応する部分6aを残余
の部分6bに対して屈曲あるいは分離して原動枠
4の空間部Sに沿つて立設することで、空間部S
に位置する積荷が原動枠4側へ移動するのを強力
に阻止することになる。
(考案の効果)
前記の如く、積載面積を拡大した場合にも、積
載物の横移動を強力に阻止する荷枠6の一部分6
aが積荷の原動枠4側への移動を阻止して、原動
機2等の破損を防止出来ることになる。
載物の横移動を強力に阻止する荷枠6の一部分6
aが積荷の原動枠4側への移動を阻止して、原動
機2等の破損を防止出来ることになる。
(実施例)
次に、本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
この運搬車は、車台1の下部にクローラ7から
なる走行装置を具備し、車台1上部の前方に荷台
5を搭載し、後方右側に原動機2を搭載し、左側
を空けて空間部Sを形成している。
なる走行装置を具備し、車台1上部の前方に荷台
5を搭載し、後方右側に原動機2を搭載し、左側
を空けて空間部Sを形成している。
原動機2の周囲はパイプ材8と角材9とで枠組
みし、上部に板体10を取り付けた原動枠4で囲
つている。この原動枠4の上部には、左右のサイ
ドクラツチを操作して走行方向を制御する左右サ
イドクラツチレバー11,12と走行装置の駆動
を断続する走行クラツチレバー13とを立設し、
操縦操作部3を構成し、作業者は原動枠4の後方
を歩きながら操縦操作部3を操作して車台1を走
行させる。
みし、上部に板体10を取り付けた原動枠4で囲
つている。この原動枠4の上部には、左右のサイ
ドクラツチを操作して走行方向を制御する左右サ
イドクラツチレバー11,12と走行装置の駆動
を断続する走行クラツチレバー13とを立設し、
操縦操作部3を構成し、作業者は原動枠4の後方
を歩きながら操縦操作部3を操作して車台1を走
行させる。
荷台5は、その前方と左右側方とに立設した荷
枠14,15,16で囲つている。原動枠4と荷
台5との間には、車台1を横切つて荷台枠6を立
設している。この荷枠6を原動枠4側の部分6b
と空間部S側の部分6aとに分割し、蝶番17,
17で空間部S側の部分6aが原動枠4の側部に
沿うよう回動可能にして、側端面18に突設した
ピン19に、荷台5側部の荷枠15に枢支したフ
ツク20あるいは原動枠4の角材9からなる支柱
に枢支したフツク21を引つ掛けて、荷台5側あ
るいは原動枠4側で固定出来るようにしている。
枠14,15,16で囲つている。原動枠4と荷
台5との間には、車台1を横切つて荷台枠6を立
設している。この荷枠6を原動枠4側の部分6b
と空間部S側の部分6aとに分割し、蝶番17,
17で空間部S側の部分6aが原動枠4の側部に
沿うよう回動可能にして、側端面18に突設した
ピン19に、荷台5側部の荷枠15に枢支したフ
ツク20あるいは原動枠4の角材9からなる支柱
に枢支したフツク21を引つ掛けて、荷台5側あ
るいは原動枠4側で固定出来るようにしている。
なお、前記構成に変えて、荷枠6の空間部Sに
対応する部分6aの下端に下方へ向けて軸を突設
し、車台1に設ける孔に該軸を嵌合して固定する
構成にするのもよい。
対応する部分6aの下端に下方へ向けて軸を突設
し、車台1に設ける孔に該軸を嵌合して固定する
構成にするのもよい。
さらに、前記構成では、車台1上に空間部Sを
形成したが、空間部Sの下方に積載面を必ずしも
設ける必要は無く、積載面が無く荷台5へ積んだ
長尺物の入り込みを許容する空間部Sであつても
よい。
形成したが、空間部Sの下方に積載面を必ずしも
設ける必要は無く、積載面が無く荷台5へ積んだ
長尺物の入り込みを許容する空間部Sであつても
よい。
図は、本考案の一実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は正面図である。 1……車台、2……原動機、3……操縦操作
部、4……原動枠、5……荷台、6……仕切枠、
6a……空間部対応部分。
は平面図、第2図は正面図である。 1……車台、2……原動機、3……操縦操作
部、4……原動枠、5……荷台、6……仕切枠、
6a……空間部対応部分。
Claims (1)
- 車台1上の前後一側に原動機2の上部を板体1
0で覆う原動枠4を設け他側に荷台5を形成して
なる運搬車において、荷台5に積載した長尺物を
受け入れ可能な空間部Sを形成すべく前記原動枠
4を車台1の片側に寄せて設け、荷台5上の積載
物が原動枠4側へ移動するのを阻止すべく厚い板
体等で強固に構成した荷枠6を原動枠4と荷台5
とを仕切つて立設し、この荷枠6の前記空間部S
に対応する部分6aを残余の部分6bに対して屈
曲あるいは分離可能にすると共に、該部分6aを
原動枠4の空間部S側に沿う位置に立設可能に構
成したことを特徴とする運搬車の荷枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16836985U JPH0241105Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16836985U JPH0241105Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276774U JPS6276774U (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0241105Y2 true JPH0241105Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=31101185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16836985U Expired JPH0241105Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241105Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16836985U patent/JPH0241105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276774U (ja) | 1987-05-16 |
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