JPH024061B2 - - Google Patents

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JPH024061B2
JPH024061B2 JP55016393A JP1639380A JPH024061B2 JP H024061 B2 JPH024061 B2 JP H024061B2 JP 55016393 A JP55016393 A JP 55016393A JP 1639380 A JP1639380 A JP 1639380A JP H024061 B2 JPH024061 B2 JP H024061B2
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JP
Japan
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layer
magnetic
colored
resin
substrate
Prior art date
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JP55016393A
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JPS56114128A (en
Inventor
Shoichi Sakamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPS56114128A publication Critical patent/JPS56114128A/ja
Publication of JPH024061B2 publication Critical patent/JPH024061B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F10/00Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure
    • H01F10/26Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by the substrate or intermediate layers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は転写性着色磁気シートの製造方法な
らびにこの転写性着色磁気シートを転写して得ら
れる磁気カードの製造方法に関し、さらに詳しく
は着色層の層厚が可及的に薄くてしかも鮮明な色
調を自由にだすことのできる転写性着色磁気シー
トの製造方法ならびにこの転写性着色磁気シート
を転写して得られる磁気カードの製造方法に関す
る。 〔従来の技術〕 一般に、転写性着色磁気シートは、ポリエステ
ルフイルムなどの基体上に離型層、着色層、磁性
層を順次積層形成してつくられ、被転写体に磁性
層側を加熱圧着して基体を引き剥がし、磁性層、
着色層および離型層を被転写体に転写することに
より、磁性層を隠蔽してカラフルに着色した預金
通帳、磁気カードなどの磁気記録媒体をつくるの
に使用されている。 このような転写性着色磁気シートの熱転写によ
つてつくられる磁気記録媒体は、着色層の厚みが
厚いほど磁性層が完全に隠蔽されて自由に鮮明な
色調のものが得られるが、着色層の厚みが厚くな
ると使用時に磁気ヘツドと磁性層間の間隙損失が
大きくなつて出力が低下するため着色層をできる
だけ薄くすることが望ましい。 そのため、従来から着色層と磁性層との間に可
及的に層厚の薄いマスキング層を設けることによ
つて着色層の厚みをできるだけ薄くする試みがな
されており、たとえばマスキング層を金属蒸着膜
で形成することが提案されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、金属蒸着膜層は0.5μ以上の膜厚でも
つて磁性層を充分に隠蔽することはできるもの
の、金属蒸着膜層が被着形成される下地層の表面
性がそのまま表れるため、比較的粗面で平滑性に
欠ける着色層上に、直接金属蒸着膜層を形成した
のでは鏡面光沢を有する蒸着面が得られず、従つ
て、このような転写性着色磁気シートの転写によ
つて得られる磁気記録媒体は、鏡面光沢を有する
蒸着面を素地にもたないため、鮮明な色調が得ら
れない。 〔課題を解決するための手段〕 この発明者はかかる欠点を改善するため種々検
討を行つた結果、着色層上に直接金属蒸着膜層を
設けるのではなく、まず樹脂層を形成してその表
面を平滑にし、しかる後この樹脂層上に金属蒸着
膜層を設けると鏡面光沢を有する蒸着面が得られ
て着色層の色調も鮮明になることを見出し、この
発明をなすに至つた。すなわち、この発明は基体
上に離型層、着色層を順次に積層形成し、次い
で、着色層上に樹脂層を形成し、しかる後、この
樹脂層上に鏡面光沢を有する金属蒸着膜層を形成
し、次いで、磁性層を形成する転写性着色磁気シ
ートの製造方法と、この転写性着色磁気シート
を、基板上にその磁性層表面が基板表面と接する
ように重ね合わせる磁気カードの製造方法係り、
着色層上に樹脂層を介して金属蒸着膜層を形成し
ているため鏡面光沢を有する蒸着面が得られ、従
つて自由に鮮明な色調を出すことができて着色層
の厚みも可及的に薄くでき、自由に鮮明な色調の
磁気カードなどの磁気記録媒体が得られる。 以下、図面を参照しながらこの発明について説
明する。 第1図はこの発明の製造方法で得られる転写性
着色磁気シートの一例を示したもので、ポリエス
テル、アセテート、ポリカーボネート、剥離紙な
どの基体1上に離型層2、着色層3、樹脂層4お
よび金属蒸着膜層5が順次積層形成され、さらに
この金属蒸着膜層5上にγ―Fe2O3などの磁性粉
末を、塩化ビニル―酢酸ビニル―ビニルアルコー
ル共重合体、ポリウレタン系樹脂などのバインダ
ーとともに塗着してなる磁性層6が形成されてい
る。 上記離型層2は塩化ゴム、ポリメチルメタクリ
レート、繊維素系樹脂、スチレン系樹脂などを主
成分とし、必要に応じて他の添加物を加えて溶剤
に溶解させて得られた塗料を基体1上に乾燥厚が
0.2〜2μとなるように塗布、乾燥することにより
形成される。この離型層2は、基体1上に離型層
2、着色層3、樹脂層4、金属蒸着膜層5および
磁性層6を順次に形成した転写性磁気シートを、
第2図に示すように基板7に転写する際、磁性層
6側を基板7の表面8に加熱圧着して基体1を引
き剥がすときの基体1の剥離を容易にするための
もので、塩化ゴム、ポリメチルメタクリレート、
繊維素系樹脂、スチレン系樹脂などを主成分とす
る離型層2を形成すると、比較的低い温度、圧力
等で、短時間加熱圧着するだけで、この離型層2
の部分から基体1が極めて容易に剥離される。ま
た着色層3は着色顔料をバインダーを溶解した溶
剤中に分散混合し、得られた塗料を離型層2上に
塗布、乾燥することによつて形成される。 樹脂層4は樹脂を有機溶剤に溶解させ、溶解に
よつて得られた溶液を着色層3上に塗布、乾燥す
ることによつて形成され、この樹脂層を形成する
樹脂としては被膜を形成するものであれば特に限
定されないが、より好適なものとしては熱可塑性
で被膜を形成したとき平滑性がよくかつ着色層3
との接着性に優れたものが好ましく用いられる。
このような樹脂としては、たとえば塩化ビニル樹
脂、塩化ビニリデン樹脂、塩化ビニル―酢酸ビニ
ル系樹脂、ブチラール樹脂、繊維素系樹脂などが
挙げられ、塩化ビニル―酢酸ビニル系樹脂の具体
例としては米国U.C.C社製VAGH,VYHH,
VMCH、積水化学工業社製エスレツクA等が挙
げられる。またブチラール樹脂の具体例としては
積水化学工業社製エスレツクBLS、エスレツク
BMS等が挙げられ、繊維素系樹脂の具体例とし
てはニトロセルロース等が挙げられる。これらの
樹脂は被膜性に優れ、平滑性も良好なため表面平
滑性に優れた樹脂層が比較的粗面な着色層上に良
好に形成され、従つてこの上に金属蒸着膜層を形
成すると平滑性に優れた蒸着膜が形成され、鏡面
光沢を有する蒸着面が得られる。なお、樹脂層4
を形成する樹脂として、着色層3においてバイン
ダーとして使用したと同じ樹脂を使用すると、互
いに同質の樹脂を含むため樹脂層4の着色層3に
対する接着性は一段と良好になる。 樹脂層4の層厚は0.1μ以下にすると着色層3の
粗面を充分に修整して平滑な表面を有する樹脂層
を形成できず、5μ以上にすると前記着色層3に
加えてさらにこの上に金属蒸着膜層が形成されて
これを転写して得られる磁気カードなどの磁気記
録媒体の使用時における磁気ヘツドと磁性層間の
間隙損失を大きくし、出力を低下するおそれがあ
るため0.1〜5μの範囲にするのが好ましく、0.5〜
3μの範囲にするのがより好ましい。 樹脂を溶解する溶剤については特に限定され
ず、使用する樹脂を溶解するのに適した溶剤、た
とえばメチルイソブチルケトン、メチルエチルケ
トン、酢酸エチル、ジオキサン、シクロヘキサノ
ン、テトラヒドロフランなどから適宜選択して用
いればよく、更に希釈剤としてトルエン、キシレ
ンなどを用いることもできる。 樹脂層4上の金属蒸着膜層5は真空蒸着法など
の手段によつて金属蒸着膜を樹脂層4上に被着す
ることによつて形成され、蒸着膜層の形成材料と
してはアルミニウム、亜鉛、錫、銅、銀などの他
これらの金属の金属酸化物等が好適なものとして
使用される。なかでもアルミニウムおよび酸化ア
ルミニウムはより好適なものとして使用される。
膜厚は1μ以下で完全に磁性層を隠蔽することが
でき、0.2〜0.3μ以下でも穏蔽効果が充分に発揮
されるため1μ以下にするのが好ましく、0.2〜0.3
以下にするのがより好ましい。このように金属蒸
着膜層5は磁性層の隠蔽効果に優れ、非常に薄い
膜厚で充分に磁性層を隠蔽することができるた
め、前記着色層3の層厚を充分に薄くすることが
でき、さらにこの発明においては前記の表面平滑
性に優れた樹脂層4に金属蒸着膜層5が被着形成
されるため鏡面光沢を有する蒸着面が形成され、
従つてこの転写性着色磁気シートを転写して得ら
れる磁気カードなどの磁気記録媒体は鏡面光沢を
有する蒸着面を素地にもち、この蒸着面を介して
着色層が形成されることになるため色調が鮮明に
なり、自由に鮮明な色調が得られる。 なお、着色層3と樹脂層4と金属蒸着膜層5と
の合計厚が10μ以上になると、これを転写して得
られる磁気カードなどの磁気記録媒体の使用時に
おける磁気ヘツドと磁性層間の間隙損失が大きく
なつて出力が低下するおそれがあるため、これら
の合計厚は10μ以下になるようにするのが好まし
く、5μ以下にするのがより好ましい。 上記のようにして得られた転写性着色磁気シー
トを、第2図に示すように硬質ポリ塩化ビニルな
どの各種プラスチツクシート、紙、布などからな
る基板7にその磁性層6が基板7の表面8に対接
するように接触させ、加圧板9により基体1側か
ら加熱押圧した後、基体1を剥離すると、第3図
に示すように基板7上に磁性層6、金属蒸着膜層
5、樹脂層4、着色層3および離型層2が転写さ
れた磁気カードなどの磁気記録媒体が得られる。 〔実施例〕 次に、この発明の実施例について説明する。 実施例 1 厚さ50μのマツト化ポリエステルフイルム上に
下記組成の離型層塗料を乾燥厚が約1μとなるよ
うに塗布、乾燥し、次いでこの上に下記組成の着
色層塗料を乾燥厚が2μとなるように塗布、乾燥
して着色層を形成し、さらにこの着色層上に下記
の組成からなる樹脂溶液をグラビア塗布して約
1μ厚の樹脂層を形成した。 離型層塗料 塩化ゴム 10重量部 ジオキサン 45 〃 トルエン 45 〃 着色層塗料 フタロシアニンブルー 30重量部 VAGH(米国U.C.C社製塩化 ビニル―酢酸ビニル―ビニルアルコール 共重合体) 70 〃 メチルイソブチルケトン 75 〃 トルエン 75 〃 樹脂溶液 VAGH 10重量部 メチルイソブチルケトン 45 〃 トルエン 45 〃 次いで、この樹脂層上に真空蒸着法によつて約
0.1厚のアルミニウム蒸着膜層を形成し、さらに
このアルミニウム蒸着膜層上に下記組成の磁性塗
料を乾燥厚が約13μとなるように塗布、乾燥して
転写性着色磁気シートをつくつた。 磁性塗料 γ―Fe2O3 75重量部 VAGH 15 〃 タケネートL―1007(武田薬品 工業社製、ポリウレタンプレ ポリマー) 10 〃 メチルイソブチルケトン 65 〃 トルエン 65 〃 比較例 1 実施例1において樹脂層とアルミニウム蒸着膜
層の形成を省き、かつ着色層の厚みを10μにした
以外は実施例1と同様にして転写性着色磁気シー
トをつくつた。 比較例 2 実施例1において樹脂層の形成を省き、かつ着
色層の厚みを3μにした以外は実施例1と同様に
して転写性着色磁気シートをつくつた。 各実施例および比較例で得られた転写性着色磁
気シートを約10mm巾に裁断した。このテープ状転
写性着色磁気シートを0.7mm厚のポリ塩化ビニル
基板上に、その磁性層表面が基板表面と接するよ
うに重ね合わせ、その上から温度120℃、圧力6
Kg/cm2の条件で約0.5秒間押圧した後、ポリエス
テル基体を剥離してポリ塩化ビニル基板上にスト
ライプ状の磁性層、金属蒸着膜層、樹脂層、着色
層および離型層を転写した。次いで、この基板を
温度120℃、圧力25Kg/cm2、の条件で約20分間プ
レスした後、カード状に成型して着色された磁気
ストライプを有する磁気カードをつくつた。 各実施例および比較例で得られた各磁気カード
について色彩の明暗を調べるため反射濃度を測定
し、色彩の鮮明度を目視で観察した。反射濃度は
JIS―K7605に順じてマクベス反射濃度計を使用
して測定し、±0を基準にして色彩が暗い場合を
+、明るい場合を−で表し、色彩の鮮明度は鮮明
な場合を(〇)、やや鮮明な場合を(△)、くすん
で不鮮明な場合を(×)として評価した。また各
実施例および比較例で得られた各磁気カードにつ
いて分解能を測定した。この分解能の測定値は記
録密度420BPI/210BPIの出力比を測定したもの
で、この値が大きいほど高密度記録に優れている
ことを示す。 下表はその結果である。
〔発明の効果〕
上表から明らかなように、樹脂層も金属蒸着膜
層もない転写性着色磁気シートの転写によつて得
られた磁気カード(比較例1)は着色層の厚みが
大きいため色調はそれほど暗くも不鮮明でもない
が分解能が悪く、また着色層と磁性層間に金属蒸
着膜層のみを設けた転写性着色磁気シートの転写
によつて得られた従来の磁気カード(比較例2)
は分解能は良好でも色調が悪く、暗くて不鮮明で
あるのに対し、この発明の転写性着色磁気シート
によつて得られた磁気カード(実施例1)は色調
が非常に鮮明で明るく、また分解能も良好で、こ
のことからこの発明によつて得られる転写性着色
磁気シートは磁性特性を低下することなく着色層
の層厚を可及的に薄くすることができ、しかも自
由に鮮明な色調が得られるのがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明転写性着色磁気シートの一例を
示す断面図、第2図は第1図の転写性着色磁気シ
ートを基板に熱転写する際の断面図、第3図は熱
転写して基体を剥離した状態を示す断面図であ
る。 1…基体、2…離型層、3…着色層、4…樹脂
層、5…金属蒸着膜層、6…磁性層、7…基板、
8…基板表面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基体上に離型層、着色層を順次に積層形成
    し、次いで、着色層上に平滑な樹脂層を形成し、
    しかる後、この樹脂層上に金属蒸着膜層を形成し
    て鏡面光沢を有する蒸着面を得、次いで、磁性層
    を形成することを特徴とする転写性着色磁気シー
    トの製造方法。 2 樹脂層の厚みが0.1〜5μの範囲内である請求
    項1記載の転写性着色磁気シートの製造方法。 3 基体上に離型層、着色層を順次に積層形成
    し、次いで、着色層上に平滑な樹脂層を形成し、
    しかる後、この樹脂層上に金属蒸着膜層を形成し
    て鏡面光沢を有する蒸着面を得、次いで、磁性層
    を形成して転写性着色磁気シートを製造し、しか
    る後、この転写性着色磁気シートを、基板上にそ
    の磁性層表面が基板表面と接するように重ね合わ
    せることを特徴とする磁気カードの製造方法。 4 樹脂層の厚みが0.1〜5μの範囲内である請求
    項3記載の磁気カードの製造方法。
JP1639380A 1980-02-12 1980-02-12 Transferring colored magnetic sheet Granted JPS56114128A (en)

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