JPH0240015A - エンジン駆動式空気調和装置 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和装置Info
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- JPH0240015A JPH0240015A JP63188036A JP18803688A JPH0240015A JP H0240015 A JPH0240015 A JP H0240015A JP 63188036 A JP63188036 A JP 63188036A JP 18803688 A JP18803688 A JP 18803688A JP H0240015 A JPH0240015 A JP H0240015A
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- sensor
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 64
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はエンジン駆動式空気調和装置、特にエンジンの
排気ガスからの回収熱を効果的に利用するエンジン駆動
式熱交換装置に関する。
排気ガスからの回収熱を効果的に利用するエンジン駆動
式熱交換装置に関する。
〈従来の技術〉
エンジン駆動式空気調和装置において、エンジンの排気
ガスを排気ガス熱交換器に流し、排気ガスの熱を回収し
て、暖房などの目的に利用する方式の装置は、例えば特
開昭63−88212号公報において提案されている。
ガスを排気ガス熱交換器に流し、排気ガスの熱を回収し
て、暖房などの目的に利用する方式の装置は、例えば特
開昭63−88212号公報において提案されている。
この提案に係る方式では、排気ガス熱交換器にバイパス
管路を設け、排気ガス熱交換器の出口側の排気ガス湿炭
な温度センサで検出し、この温度センサの検出温度が一
定となるようにバイパス管路の流量を弁手段で制御して
いる。
管路を設け、排気ガス熱交換器の出口側の排気ガス湿炭
な温度センサで検出し、この温度センサの検出温度が一
定となるようにバイパス管路の流量を弁手段で制御して
いる。
このようにして、例えば1sレインによるマフラーの腐
蝕が最小限におさえられるように流量を制御して、排気
ガスから熱を回収し、この熱を暖房などの目的に使用し
ている。
蝕が最小限におさえられるように流量を制御して、排気
ガスから熱を回収し、この熱を暖房などの目的に使用し
ている。
方、例えばエンジン駆動式空気調和装置におけるエンジ
ンの排気ガスからの排気ガス熱交換器による熱の回収の
制御は、空気調和装置の動作モード、外気温、排気ガス
温度など、各種の因子に基づいて行なわないと、効率が
悪く無駄な制御を行なうことにもなりかねない。
ンの排気ガスからの排気ガス熱交換器による熱の回収の
制御は、空気調和装置の動作モード、外気温、排気ガス
温度など、各種の因子に基づいて行なわないと、効率が
悪く無駄な制御を行なうことにもなりかねない。
〈発明が解決しようとする課題〉
前述の提案に係る方式のように、排気ガス熱交換器の出
口側の排気ガス温度たけて、例えば排気ガス熱交換器の
バイパス管路の流路を制御しても、エンジン駆動式空気
調和装置の排気ガス熱交換器の制御としては満足すべき
制御効果は得られない。
口側の排気ガス温度たけて、例えば排気ガス熱交換器の
バイパス管路の流路を制御しても、エンジン駆動式空気
調和装置の排気ガス熱交換器の制御としては満足すべき
制御効果は得られない。
本発明の目的は、エンジン駆動式空気調和装置を効率よ
く作動させるために必要な各種の因子に基づいて、排気
ガス熱交換器のバイパス管路の流量制御を行なうエンジ
ン駆動式空気調和装置を提供することにある。
く作動させるために必要な各種の因子に基づいて、排気
ガス熱交換器のバイパス管路の流量制御を行なうエンジ
ン駆動式空気調和装置を提供することにある。
〈課題を解決するだめの手段〉
本発明においては、ガス温度センサ、外気温センサ及び
モードセンサの検出信号に基づいて、流量調整手段が制
御手段によって制御されるようになっている。
モードセンサの検出信号に基づいて、流量調整手段が制
御手段によって制御されるようになっている。
即ち、圧縮機、冷媒流路切換弁、室内側熱交換器、減圧
素子及び室外側熱交換器を含むヒートポンプ回路が形成
され、圧縮機がエンジンで駆動され、エンジンの排気ガ
スが導かれる排気ガス熱交換器が設けられ、排気ガス熱
交換器で回収された排気熱がラジェータ又は温水熱交換
器に供給されるエンジン駆動式空気調和装置であって、
前記排気ガス熱交換器の上流側と下流側を結ぶ・−イパ
ス管路と、バイパス管路の流量を調整する流量調整手段
と、排気ガスの温度を検出するカス温度上ンサと、外気
温を検出する外気温センサと、冷暖房モードを検出する
モー1゛七ノサと、前記ガス温度センサ、前記外気温セ
ンサ及び前記モードセンサの検出信号に基づいて前記流
量調整手段を制御する制御手段とを有する構成となって
いる。
素子及び室外側熱交換器を含むヒートポンプ回路が形成
され、圧縮機がエンジンで駆動され、エンジンの排気ガ
スが導かれる排気ガス熱交換器が設けられ、排気ガス熱
交換器で回収された排気熱がラジェータ又は温水熱交換
器に供給されるエンジン駆動式空気調和装置であって、
前記排気ガス熱交換器の上流側と下流側を結ぶ・−イパ
ス管路と、バイパス管路の流量を調整する流量調整手段
と、排気ガスの温度を検出するカス温度上ンサと、外気
温を検出する外気温センサと、冷暖房モードを検出する
モー1゛七ノサと、前記ガス温度センサ、前記外気温セ
ンサ及び前記モードセンサの検出信号に基づいて前記流
量調整手段を制御する制御手段とを有する構成となって
いる。
〈作 用〉
本発明では、モードセンサが冷房モーISを検出すると
、排気ガス熱交換器のバイパス管路が全開となるように
制御手段によって流量調整手段か制御されるので、排気
ガス熱交換器での熱交換動作は行なわれない。
、排気ガス熱交換器のバイパス管路が全開となるように
制御手段によって流量調整手段か制御されるので、排気
ガス熱交換器での熱交換動作は行なわれない。
また、モードセンサが暖房子−ドを検出しても、外気温
センサが、外気温が所定温度例えば2°C以上であるこ
とを検出し、さらにガス温度センサで゛検出される排気
ガス熱交換器の出口側の排気ガスの温度が所定温度例え
は150°C以下であると、制御手段により流量調整手
段が作動して、排気ガス熱交換器のバイパス管路が開か
れ、排気ガス熱交換器に流される排気ガスの流量が制限
される。この際、暖房モードで外気温が2°C以下の場
合、或は暖房モードで外気温は2°C以上ではあるが排
気ガス熱交換器の出口側の排気ガス温度が150°C以
上であると、排気ガス熱交換器のノ1゛イ、<ス管路か
、制御手段て作動する流量調整手段によって閉じられる
ことになる。
センサが、外気温が所定温度例えば2°C以上であるこ
とを検出し、さらにガス温度センサで゛検出される排気
ガス熱交換器の出口側の排気ガスの温度が所定温度例え
は150°C以下であると、制御手段により流量調整手
段が作動して、排気ガス熱交換器のバイパス管路が開か
れ、排気ガス熱交換器に流される排気ガスの流量が制限
される。この際、暖房モードで外気温が2°C以下の場
合、或は暖房モードで外気温は2°C以上ではあるが排
気ガス熱交換器の出口側の排気ガス温度が150°C以
上であると、排気ガス熱交換器のノ1゛イ、<ス管路か
、制御手段て作動する流量調整手段によって閉じられる
ことになる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を、図面を使用して詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例の構成を示すフロ・ンク図で、
エンジン1に排気ガス熱交換器2が接続され、この排気
ガス熱交換器2にt<’ 、()eス管路3が設けられ
ている。排気ガス熱交換器2の出口側には消音器4が接
続され、この消音器4にはドレイン排出管5が具備され
ている。
エンジン1に排気ガス熱交換器2が接続され、この排気
ガス熱交換器2にt<’ 、()eス管路3が設けられ
ている。排気ガス熱交換器2の出口側には消音器4が接
続され、この消音器4にはドレイン排出管5が具備され
ている。
また、バイパス管路3の入口側にコノトローラ7で開閉
制御される制御弁6が取り付けられ、排気ガス熱交換器
2の出口側に、ガス温度センサ8が取り付けられている
。そして、外気温を検出する外気温センサ9、空調機の
冷暖モードを検出するモードセンサ10及びガス温度セ
ンサ8の出力端子が、コントローラ7の入力端子に接続
されている。
制御される制御弁6が取り付けられ、排気ガス熱交換器
2の出口側に、ガス温度センサ8が取り付けられている
。そして、外気温を検出する外気温センサ9、空調機の
冷暖モードを検出するモードセンサ10及びガス温度セ
ンサ8の出力端子が、コントローラ7の入力端子に接続
されている。
このような構成の実施例について、第2図に示すフロー
チャー1・に従って、その動作を説明する。
チャー1・に従って、その動作を説明する。
第2図のステップS−1において空調機の動作モードが
、モードセンサ10によって検出され冷房モードである
と判定されると、ステップS−2に進んで、バイパス管
路3の制御弁6が開方向に制御される。このように冷房
モートと判定された場合には、制御弁6は全開とされ、
排気ガスはバイパス管路3及び消音器4を介して全て放
出される。
、モードセンサ10によって検出され冷房モードである
と判定されると、ステップS−2に進んで、バイパス管
路3の制御弁6が開方向に制御される。このように冷房
モートと判定された場合には、制御弁6は全開とされ、
排気ガスはバイパス管路3及び消音器4を介して全て放
出される。
ステップS−1て暖房モートであると判定されると、ス
テップS−3に進んで外気温センサ9によって検出され
た外気温か2°C以上あるか否かの判定が行なわれる。
テップS−3に進んで外気温センサ9によって検出され
た外気温か2°C以上あるか否かの判定が行なわれる。
ステップS−3において、外気温が2°C以上であると
判定されると、ステップS−4に進んでガス検出センサ
8て検出された排気ガス熱交換器2の出口側の排気ガス
温度が150°C以」二であるか否かの判定が行なわれ
る。
判定されると、ステップS−4に進んでガス検出センサ
8て検出された排気ガス熱交換器2の出口側の排気ガス
温度が150°C以」二であるか否かの判定が行なわれ
る。
ステップS−4て′カス検出センサ8で検出されり排気
ガス温度が、150°Cを超えていないと判定されると
、ステップS−2に進んで開閉弁6が、ガス検出センサ
8で検出された排気カス温度及び外気温に対応して、開
方向に所定開度だけ開放される。
ガス温度が、150°Cを超えていないと判定されると
、ステップS−2に進んで開閉弁6が、ガス検出センサ
8で検出された排気カス温度及び外気温に対応して、開
方向に所定開度だけ開放される。
また、ステップS−3で、外気温が2°C以下であると
判定されると、ステップS−5に進んで開閉弁6が閉じ
られる。同様にして、ステップS4でガス検出センサ8
で検出された排気ガス温度が150°Cを越えていると
判定されると、ステップS5に進んで開閉弁6が閉じら
れる。
判定されると、ステップS−5に進んで開閉弁6が閉じ
られる。同様にして、ステップS4でガス検出センサ8
で検出された排気ガス温度が150°Cを越えていると
判定されると、ステップS5に進んで開閉弁6が閉じら
れる。
このようにして、実施例によると、空調機が冷房モード
で運転され、温水熱交換器へ排気カス熱交換器で回収さ
れる排熱の供給が不要な場合には、排気ガスが全てバイ
パス管路3及び消音器4を介して消音された後に外部に
放出される。そして、暖房モードで運転された場合で、
外気温が2°C以下であるか、或は、外気温が2°C以
上でも排気ガス熱交換器2の出口側の排気ガス温度が1
50 ’Cを越えている時に、バイパス管路3の排気ガ
スの流量が、排気ガス熱交換器2の出口側の排気ガス温
度及び外気温に基づいて制御される。
で運転され、温水熱交換器へ排気カス熱交換器で回収さ
れる排熱の供給が不要な場合には、排気ガスが全てバイ
パス管路3及び消音器4を介して消音された後に外部に
放出される。そして、暖房モードで運転された場合で、
外気温が2°C以下であるか、或は、外気温が2°C以
上でも排気ガス熱交換器2の出口側の排気ガス温度が1
50 ’Cを越えている時に、バイパス管路3の排気ガ
スの流量が、排気ガス熱交換器2の出口側の排気ガス温
度及び外気温に基づいて制御される。
このため、冷房運転時には排気ガス熱交換器2から、エ
ンジン冷却水に与えられる熱はほぼエンジン1の排熱に
よるものだけで、その熱量が大幅に減少するのでラジェ
ータの面積は、はぼ半分てよい。このためラジェータが
小型化され、またラジェータ用の冷却ファンの容量も減
少させることが出来るのでファン騒音も減少する。
ンジン冷却水に与えられる熱はほぼエンジン1の排熱に
よるものだけで、その熱量が大幅に減少するのでラジェ
ータの面積は、はぼ半分てよい。このためラジェータが
小型化され、またラジェータ用の冷却ファンの容量も減
少させることが出来るのでファン騒音も減少する。
また、排気ガス熱交換器2の出口側の排気カス温度が1
50°C以下になると、制御弁6が開いて、高温の排気
ガスが消音器4に流入し、消音器4内の排気ガス温度が
所定値以下となることがない。
50°C以下になると、制御弁6が開いて、高温の排気
ガスが消音器4に流入し、消音器4内の排気ガス温度が
所定値以下となることがない。
このために、消音器4内で発生するドレインの量が減少
し、消音器4のドレインによる腐蝕の度合が大幅に減り
、消音器4の腐蝕防止が行なわれると共に、 ドレイン
の放出量が減少し環境保護がはかられる。
し、消音器4のドレインによる腐蝕の度合が大幅に減り
、消音器4の腐蝕防止が行なわれると共に、 ドレイン
の放出量が減少し環境保護がはかられる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によると、ドレイン
の放出量が減少して消音器の腐蝕防止と環境保護が可能
で、ラジェータ及びラジェータ用冷却ファンを小型化し
て、装置全体の小型化と騒音低下が可能なエンジン駆動
式空気調和装置な搗供することが出来る。
の放出量が減少して消音器の腐蝕防止と環境保護が可能
で、ラジェータ及びラジェータ用冷却ファンを小型化し
て、装置全体の小型化と騒音低下が可能なエンジン駆動
式空気調和装置な搗供することが出来る。
第1図は本発明の実施例の構成を示すフロンク図、第2
図は本発明の実施例の動作を示すフロチャートである。 1111エンジン 3・−バイパス管路 6・・・開閉弁 8トガス温度センサ 10−−−モードセンサ 代 理 人
図は本発明の実施例の動作を示すフロチャートである。 1111エンジン 3・−バイパス管路 6・・・開閉弁 8トガス温度センサ 10−−−モードセンサ 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮機、冷媒流路切換弁、室内側熱交換器、減圧素子及
び室外側熱交換器を含むヒートポンプ回路が形成され、
圧縮機がエンジンで駆動され、エンジンの排気ガスが導
かれる排気ガス熱交換器が設けられ、排気ガス熱交換器
で回収された排気熱がラジエータ又は温水熱交換器に供
給されるエンジン駆動式空気調和装置であって、 前記排気ガス熱交換器の上流側と下流側を結ぶバイパス
管路と、バイパス管路の流量を調整する流量調整手段と
、排気ガスの温度を検出するガス温度センサと、外気温
を検出する外気温センサと、冷暖房モードを検出するモ
ードセンサと、前記ガス温度センサ、前記外気温センサ
及び前記モードセンサの検出信号に基づいて前記流量調
整手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする
、エンジン駆動式空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188036A JPH0240015A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188036A JPH0240015A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0240015A true JPH0240015A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16216548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63188036A Pending JPH0240015A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0240015A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6107223A (en) * | 1994-09-28 | 2000-08-22 | Toto Ltd | Method for preparing high strength and high thermal shock-resistant china for ceramic whiteware |
US6242117B1 (en) | 1996-01-18 | 2001-06-05 | Toto Ltd. | Ceramics, ceramic blank, manufacturing method thereof, sanitary earthenware and manufacturing method thereof |
JP2012251442A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空気調和機 |
JP2013538988A (ja) * | 2010-10-06 | 2013-10-17 | マック トラックス インコーポレイテッド | 排熱回収装置バイパス機構 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63188036A patent/JPH0240015A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6107223A (en) * | 1994-09-28 | 2000-08-22 | Toto Ltd | Method for preparing high strength and high thermal shock-resistant china for ceramic whiteware |
US6242117B1 (en) | 1996-01-18 | 2001-06-05 | Toto Ltd. | Ceramics, ceramic blank, manufacturing method thereof, sanitary earthenware and manufacturing method thereof |
JP2013538988A (ja) * | 2010-10-06 | 2013-10-17 | マック トラックス インコーポレイテッド | 排熱回収装置バイパス機構 |
JP2012251442A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空気調和機 |
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