JPH0239960A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0239960A JPH0239960A JP18828888A JP18828888A JPH0239960A JP H0239960 A JPH0239960 A JP H0239960A JP 18828888 A JP18828888 A JP 18828888A JP 18828888 A JP18828888 A JP 18828888A JP H0239960 A JPH0239960 A JP H0239960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- head
- lines
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/54—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed with two or more sets of type or printing elements
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、複数の印字ヘッドを有する印字装置に関する
。
。
「従来の技術」
一般にシリアルプリンタは、第7図に示すように、プラ
テン1に並行してガイドシャフト2が設けられており、
このガイドシャフト2に印字ヘッド3が装着されている
。この印字へラド3はリボンカセット4が取り付けられ
ており、駆動機構(図示せず)によりワイヤ5を介して
駆動されるものである。
テン1に並行してガイドシャフト2が設けられており、
このガイドシャフト2に印字ヘッド3が装着されている
。この印字へラド3はリボンカセット4が取り付けられ
ており、駆動機構(図示せず)によりワイヤ5を介して
駆動されるものである。
「発明が解決しようとする課題」
ここで印字ヘッド3の印字速度は通常、往復印字する場
合でもせいぜい約200文字/秒程度である。従来のシ
リアルプリンタは、印字へラド3が1つであるため、こ
の印字速度以上で印字を行うことは不可能であった。特
に前記した印字速度でもってカラー印字を行う場合、た
とえばA4(日本工業規格A列4番)サイズの印字につ
き、少なくとも1〜2分程度の時間を費やすなど、極め
て印字時間が長くなってしまう問題点があった。
合でもせいぜい約200文字/秒程度である。従来のシ
リアルプリンタは、印字へラド3が1つであるため、こ
の印字速度以上で印字を行うことは不可能であった。特
に前記した印字速度でもってカラー印字を行う場合、た
とえばA4(日本工業規格A列4番)サイズの印字につ
き、少なくとも1〜2分程度の時間を費やすなど、極め
て印字時間が長くなってしまう問題点があった。
本発明は、このような問題点に鑑み、印字速度が速い印
字装置を提供することを目的とする。
字装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
本発明は、前記の目的を達成するために、複数の印字ヘ
ッドと、これらの印字ヘッドを同時に駆動する制御部を
具備する印字装置を提供するものである。
ッドと、これらの印字ヘッドを同時に駆動する制御部を
具備する印字装置を提供するものである。
「作用」
本発明に係る印字装置によれば、複数の印字ヘッドを同
時に駆動するので、印字時間を短縮することができる。
時に駆動するので、印字時間を短縮することができる。
「実施例」
以下図面を用いて、本発明の詳細な説明する。
まず本発明の一実施例に係るシリアルプリンタの構成を
説明する。
説明する。
第1図は本実施例に係るシリアルプリンタの要部を示す
。プラテン1に並行して第1のガイドシャフト2−1お
よび第2のガイドシャフト2−2が設けられている。第
1のガイドシャフト2には第1の印字ヘッド3−1が装
着され、第2のガイドシャフト2−2には第2の印字ヘ
ッド3−2が装着されている。
。プラテン1に並行して第1のガイドシャフト2−1お
よび第2のガイドシャフト2−2が設けられている。第
1のガイドシャフト2には第1の印字ヘッド3−1が装
着され、第2のガイドシャフト2−2には第2の印字ヘ
ッド3−2が装着されている。
第2図はプラテン1および第1および第2の印字ヘッド
3−1.3−2の位置関係を示す。第1および第2の印
字ヘッド3−1,3−2は、リボン6およびリボンプロ
テクタ7を介してプラテン1に対向している。また印字
ヘッド3−1.3−2の間隔は、ここでは2ラインフイ
一ド分に設定している。
3−1.3−2の位置関係を示す。第1および第2の印
字ヘッド3−1,3−2は、リボン6およびリボンプロ
テクタ7を介してプラテン1に対向している。また印字
ヘッド3−1.3−2の間隔は、ここでは2ラインフイ
一ド分に設定している。
第1図に戻って説明する。これらの印字ヘッド3−1,
3−2にはそれぞれリボンカセット4が取り付けられて
いる。また印字ヘッド3−1.3−2にはワイヤ5−1
.5−2が固定されている。これらのワイヤ5−1.5
−2を介してヘッド駆動機構(図示せず)からの駆動力
が伝達されることにより、印字へラド3−1.3−2が
ガイドシャフト2−1・、2−2に沿って移動する構成
となっている。
3−2にはそれぞれリボンカセット4が取り付けられて
いる。また印字ヘッド3−1.3−2にはワイヤ5−1
.5−2が固定されている。これらのワイヤ5−1.5
−2を介してヘッド駆動機構(図示せず)からの駆動力
が伝達されることにより、印字へラド3−1.3−2が
ガイドシャフト2−1・、2−2に沿って移動する構成
となっている。
第3図は本実施例に係るシリアルプリンタの制御部を示
す。CPU (、中央処理装置) 8は、このシリアル
プリンタの主制御を行うものであり、ROM (リード
・オンリ・メモリ)9は、CPU8が実行すべきプログ
ラムを格納するものである。
す。CPU (、中央処理装置) 8は、このシリアル
プリンタの主制御を行うものであり、ROM (リード
・オンリ・メモリ)9は、CPU8が実行すべきプログ
ラムを格納するものである。
ホストインタフェース10は、ホスト (図示せず)と
の通信を行うものである。ヘッドモータコントローラ1
1は、ヘッド駆動機構のへラドモータを制御するもので
ある。ヘッドコントローラ12は、印字タイミングなど
の制御を行うものである。バッファメモIJ 13は、
画像−検分程度、たとえばA4程度の記憶容量を有し、
画信号を一時保持するものである。第1および第2のヘ
ッドドライバ14−1.14−2は、ヘッドコントロー
ラ12による制御を受け、バッファメモリ13からの画
信号に基づいて、第1および第2の印字へラド3−1.
3−2を駆動するものである。フィードモータコントロ
ーラ15は、記録紙をフィードするためのモータ(図示
せず)を制御するものである。
の通信を行うものである。ヘッドモータコントローラ1
1は、ヘッド駆動機構のへラドモータを制御するもので
ある。ヘッドコントローラ12は、印字タイミングなど
の制御を行うものである。バッファメモIJ 13は、
画像−検分程度、たとえばA4程度の記憶容量を有し、
画信号を一時保持するものである。第1および第2のヘ
ッドドライバ14−1.14−2は、ヘッドコントロー
ラ12による制御を受け、バッファメモリ13からの画
信号に基づいて、第1および第2の印字へラド3−1.
3−2を駆動するものである。フィードモータコントロ
ーラ15は、記録紙をフィードするためのモータ(図示
せず)を制御するものである。
次にこのシリアルプリンタの動作を説明する。
初期状態においてCPU8は、ホストインタフェース1
0を介して受信されるホストからのコマンド待ちになっ
ている。そしてコマンドが受信されると、続いてホスト
から送信される画信号を受信し、バッファメモリ13に
格納する。画信号の格納が完了したことを確認すると、
ヘッドモータコントローラ11や第1および第2のヘッ
ドドライバ14−1.14−2をイニシャライズし、印
字可能な状態にする。イニシャライズが完了したことを
*g忍すると、その旨をホストに送イ言する。
0を介して受信されるホストからのコマンド待ちになっ
ている。そしてコマンドが受信されると、続いてホスト
から送信される画信号を受信し、バッファメモリ13に
格納する。画信号の格納が完了したことを確認すると、
ヘッドモータコントローラ11や第1および第2のヘッ
ドドライバ14−1.14−2をイニシャライズし、印
字可能な状態にする。イニシャライズが完了したことを
*g忍すると、その旨をホストに送イ言する。
そして記録面のフオームを示すデータがホストから送信
されることを待機し、そのデータを受信すると印字を開
始する。
されることを待機し、そのデータを受信すると印字を開
始する。
第4図は本実施例における印字ヘッドの移動およびライ
ンフィードの関係を示す。同図において、実線矢印は第
1の印字ヘッド3−1により印字される行を示し、白抜
矢印は第2の印字ヘッド3−2により印字される行を示
し、破線矢印は印字ヘッド3−1.3−2の記録紙16
に対する相対移動を示し、!■、A2・・・・・・は第
1行、第2行・・・・・・を示す。
ンフィードの関係を示す。同図において、実線矢印は第
1の印字ヘッド3−1により印字される行を示し、白抜
矢印は第2の印字ヘッド3−2により印字される行を示
し、破線矢印は印字ヘッド3−1.3−2の記録紙16
に対する相対移動を示し、!■、A2・・・・・・は第
1行、第2行・・・・・・を示す。
まずフィードモータコントローラ15の制御によりフィ
ードモータが駆動し、第1および第2の印字ヘッド3−
1.3−2が第1行目および第3行目にくる位置に記録
紙16をフィードする。次にヘッドモータコントローラ
11の制御によりヘッド駆動機構が動作し、第1および
第2の印字へラド3−1.3−2が同時に移動を行う。
ードモータが駆動し、第1および第2の印字ヘッド3−
1.3−2が第1行目および第3行目にくる位置に記録
紙16をフィードする。次にヘッドモータコントローラ
11の制御によりヘッド駆動機構が動作し、第1および
第2の印字へラド3−1.3−2が同時に移動を行う。
すなわち第1の印字へラド3−1は最左端に位置し、第
2の印字ヘッド3−2は最右端に位置した初期状態から
、第1の印字ヘッド3−1が右方向に移動を行うと共に
、第2の印字へラド3−2が左方向に移動を行う。
2の印字ヘッド3−2は最右端に位置した初期状態から
、第1の印字ヘッド3−1が右方向に移動を行うと共に
、第2の印字へラド3−2が左方向に移動を行う。
第1および第2の印字ヘッド3−1.3−2が行端(印
字領域)に達すると、ヘッドコントローラ12の制御に
より、第1および第2のヘッドドライバ14−1.14
−2が動作する。すなわちバッファメモIJ l 3に
保持された第1行目および第3行目の画信号に基づいて
印字ヘッド3−1.3−2を駆動し、第1行目および第
3行目の印字が行われる。
字領域)に達すると、ヘッドコントローラ12の制御に
より、第1および第2のヘッドドライバ14−1.14
−2が動作する。すなわちバッファメモIJ l 3に
保持された第1行目および第3行目の画信号に基づいて
印字ヘッド3−1.3−2を駆動し、第1行目および第
3行目の印字が行われる。
第1行目および第2行目の印字が終了すると、記録紙1
6を1行分フィードする。この後、第1および第2の印
字ヘッド3−1.3−2が前回と逆方向に移動し、第2
行目および第4行目の印字が行われる。さらに第2行目
および第4行目の印字が終了すると、記録紙16を2行
分フィードする。そして前々回と同様の動作を繰り返し
、第5行目および第7行目の印字が行われる。
6を1行分フィードする。この後、第1および第2の印
字ヘッド3−1.3−2が前回と逆方向に移動し、第2
行目および第4行目の印字が行われる。さらに第2行目
および第4行目の印字が終了すると、記録紙16を2行
分フィードする。そして前々回と同様の動作を繰り返し
、第5行目および第7行目の印字が行われる。
以上のように印字・ラインフィードを繰り返し、2へノ
ドで高速に印字していく。各印字ヘッド3−1.3−2
の印字速度を200文字/秒程度とすると、本プリンタ
では400文字/程度の印字速度を実現できる。また、
前記したように本実施例では、機械的安定性を考慮して
、第1および第2の印字へノド3−1,3−2は常に逆
方向に移動を行うように構成しているが、第1および第
2のヘッドドライバ14−1.14−2はプログラマブ
ルであり、アプリケーションに応じて、方の印字ヘッド
のみを移動させる態様や、両印字ヘッドを同一方向に移
動させる態様をとることも可能である。
ドで高速に印字していく。各印字ヘッド3−1.3−2
の印字速度を200文字/秒程度とすると、本プリンタ
では400文字/程度の印字速度を実現できる。また、
前記したように本実施例では、機械的安定性を考慮して
、第1および第2の印字へノド3−1,3−2は常に逆
方向に移動を行うように構成しているが、第1および第
2のヘッドドライバ14−1.14−2はプログラマブ
ルであり、アプリケーションに応じて、方の印字ヘッド
のみを移動させる態様や、両印字ヘッドを同一方向に移
動させる態様をとることも可能である。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第5図は本実施例に係るシリアルプリンタの要部を示す
。プラテンlに並行して設けられたガイドシャフト2に
は第1および第2の印字へノド3−1.3−2が装着さ
れている。第1および第2の印字ヘッド3−1.3−2
は一直線(プラテン長手方向〉上にてプラテン1に対向
しており、ワイヤ5により少なくともプラテン1の右半
分および左半分の領域を移動可能に構成されている。
。プラテンlに並行して設けられたガイドシャフト2に
は第1および第2の印字へノド3−1.3−2が装着さ
れている。第1および第2の印字ヘッド3−1.3−2
は一直線(プラテン長手方向〉上にてプラテン1に対向
しており、ワイヤ5により少なくともプラテン1の右半
分および左半分の領域を移動可能に構成されている。
他の部分は前記の実施例と同様の構成である。
第6図は本実施例における印字ヘッドの移動およびライ
ンフィードの関係を示す。本実施例では、ラインフィー
ドは原則として1行分づつ行われる。
ンフィードの関係を示す。本実施例では、ラインフィー
ドは原則として1行分づつ行われる。
そして第1のヘッドドライバ14−L 14−2が各
行の右半分および左半分相当の画信号に基づいて第1お
よび第2の印字へノド3−L 3−2を駆動する。これ
により記録面の右半分を第1の印字ヘツ、ド3−1で印
字すると共に、左半分を第2の印字ヘッド3−2で印字
することによって、高速な印字が行える。
行の右半分および左半分相当の画信号に基づいて第1お
よび第2の印字へノド3−L 3−2を駆動する。これ
により記録面の右半分を第1の印字ヘツ、ド3−1で印
字すると共に、左半分を第2の印字ヘッド3−2で印字
することによって、高速な印字が行える。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明に係る印字装置は、複数の
印字ヘッドと、これらの印字ヘッドを同時に駆動する制
御部を具備し、複数の印字ヘッドを同時に駆動して印字
を行うので、印字時間を短縮することができる。
印字ヘッドと、これらの印字ヘッドを同時に駆動する制
御部を具備し、複数の印字ヘッドを同時に駆動して印字
を行うので、印字時間を短縮することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るシリアルプリンタの要
部斜視図、第2図は第1図のシリアルプリンタにおける
プラテンおよび第1および第2の印字ヘッドの位置関係
を示す要部側面図、第3図は第1図のシリアルプリンタ
における制御部を示すブロフク図、第4図は第1図のシ
リアルプリンタにおける印字ヘッドの移動およびライン
フィードの関係を示す説明図、第5図は本発明の他の実
施例に係るシリアルプリンタの要部斜視図、第6図は第
5図のシリアルプリンタにおける印字へノドの移動およ
びラインフィードの関係を示す説明図、第7図は従来の
シリアルプリンタの要部斜視図である。 3−1・・・・・・第1の印字ヘッド、3−2・・・・
・・第2の印字ヘッド、8・・・・・・CPU、12・
・・・・・ヘッドコントローラ、14−1・・・・・・
第1のヘッドドライバ14−2・・・・・・第2のヘッ
ドドライバ。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 山内 梅雄 第2図 第3図
部斜視図、第2図は第1図のシリアルプリンタにおける
プラテンおよび第1および第2の印字ヘッドの位置関係
を示す要部側面図、第3図は第1図のシリアルプリンタ
における制御部を示すブロフク図、第4図は第1図のシ
リアルプリンタにおける印字ヘッドの移動およびライン
フィードの関係を示す説明図、第5図は本発明の他の実
施例に係るシリアルプリンタの要部斜視図、第6図は第
5図のシリアルプリンタにおける印字へノドの移動およ
びラインフィードの関係を示す説明図、第7図は従来の
シリアルプリンタの要部斜視図である。 3−1・・・・・・第1の印字ヘッド、3−2・・・・
・・第2の印字ヘッド、8・・・・・・CPU、12・
・・・・・ヘッドコントローラ、14−1・・・・・・
第1のヘッドドライバ14−2・・・・・・第2のヘッ
ドドライバ。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 山内 梅雄 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の印字ヘッドと、 これらの印字ヘッドを同時に駆動する制御部とを具備す
ることを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18828888A JPH0239960A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18828888A JPH0239960A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0239960A true JPH0239960A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16221008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18828888A Pending JPH0239960A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0239960A (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18828888A patent/JPH0239960A/ja active Pending
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