JPH0239131A - 周波数間隔安定化方法、光ヘテロダイン又は光ホモダイン通信方法 - Google Patents

周波数間隔安定化方法、光ヘテロダイン又は光ホモダイン通信方法

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JPH0239131A
JPH0239131A JP63188413A JP18841388A JPH0239131A JP H0239131 A JPH0239131 A JP H0239131A JP 63188413 A JP63188413 A JP 63188413A JP 18841388 A JP18841388 A JP 18841388A JP H0239131 A JPH0239131 A JP H0239131A
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Shinya Sasaki
慎也 佐々木
Hideaki Tsushima
対島 英明
Minoru Maeda
稔 前田
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/40Arrangement of two or more semiconductor lasers, not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
    • H01S5/4025Array arrangements, e.g. constituted by discrete laser diodes or laser bar
    • HELECTRICITY
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/06Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
    • H01S5/068Stabilisation of laser output parameters
    • H01S5/0683Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
    • H01S5/0687Stabilising the frequency of the laser

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光通信方式に係り、特に、コヒーレント光通信
又は直接検波光通信において、波長多重又は周波数多重
方式に好適な光源の波長又は周波数間隔安定化方式に関
する。
[従来の技術] 従来、光源の波長又は周波数間隔安定化方式については
、アイ・イー・イー・イー、インタナショナル・コンフ
ァレンス・オン・コミニュケーション・コンファレンス
・レコード37.4.1゜第1219頁から第1223
頁(1988年)(I E E E 、  I nte
rnational Conference onCo
mmunications Conference R
ecord 37 、4 。
1 pp、1219−1223 (1988))におい
て論じられている。この論文では、周波数間隔の安定化
の手法として、ファイバ型ファブリペロ共振器、つまり
エタロンの一種を用い、このエタロンを光の周波数を強
度に変換する、光学的な周波数弁別器として用いている
。本方式では仮に、光の周波数が変化すると、このエタ
ロンの出力光の強度が変化し、この変化を検出し、この
信号を制御信号として用いることにより光周波数間隔の
安定化を計っている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術では、光源の周波数安定度はエタロンの温
度2機械的振動、空気圧等の変化に対する安定度によっ
て制限されており、長期間の安定度を保つ事は難しい。
本発明の目的は、長期的に安定度の高い周波数間隔安定
化方式を実現することにある。
また、上記従来技術を用いた。波長多重又は周波数多重
化光通信方式では、複数個の光源からの光を合波する光
カプラ出力の一部を使用せずに捨ており、光出力が有効
に利用されていないという問題があった。
本発明の他の目的は、光源の光出力を有効利用する、波
長多重又は周波数多重化光通信方式を実現することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、以下の手段で達成される。すなわち、2個
の光源の出力光を合波し、その合波された光の一部を光
検出器で光ヘテロダイン検波して電気信号に変換する。
この電気付式と発振器の出力とを掛算し、この掛算によ
り発生する上記電気信号と上記発振器出力との差周波数
成分を取り出し、この信号成分の変動を周波数弁別回路
によって検出し、この信号を上記半導体レーザの一方又
は両方に印加することにより、上記2個の半導体レーザ
の光周波数の差を一定にする。
[作用] 以下に第1図を用いて本発明の原理を述べる。
ここでは光源1及び2として半導体レーザを考える。
2個の半導体レーザ1及び2の出力光3及び4を光カプ
ラ等の光合波器5で合波し、その出力の一部の光7を光
検波器8で電気信号に変換する。
この時、2個の半導体レーザの出力光の光周波数f、と
f、(f2>flと仮定)の差周波数f2−f□成分の
電気信号が発生する。この信号成分と、発振器11の出
力12を掛算器13によって掛算する。この時、発振器
出力12の周波数を例えばfs  foとする。ここで
f5は2個の半導体レーザの希望する光周波数間隔を表
わす。すると掛算器13の出力には、f、−f□−fs
+f0なる周波数成分の信号が現われる。この信号成分
を通過させるフィルタ14の出力を入力周波数がf。の
ときある特定の電圧、例えばOVの出方を持つ周波数弁
別回路16に印加する。すると、この回路の出力は、周
波数f2−fニーf5に応じた信号となる。この信号を
半導体レーザに印加することによりf、−f、=fgな
るようにできる。第1図では、周波数弁別回路出力信号
17を光源2の駆動電流20に重畳することにより、実
現している。このようにして、2個の光源の周波数間隔
は一定値fsに保つことができる。
本発明によれば、2個の光源の周波数間隔の安定度は1
発振器及び周波数弁別回路によって決まるが、この安定
度はエタロン等の光学部品の安定度よりも充分高く、安
定な周波数間隔安定化方式が実現できる。
また、本発明によれば、光合波器の出力の一部を用いて
周波数間隔安定化を行っており、従来使用していなかっ
た光出力を有効に利用した波長多重又は周波数多重化光
通信方式を実現できる。
[実施例] 以下本発明の第1の実施例を第1図により説明する。波
長多重又は周波数多重光通信においては光源の光周波数
間隔を一定保つことが伝送品質を安定に確保するために
は不可欠である。今光源として例えば半導体レーザを考
え2個の半導体レーザ1及び2の光周波数f1.fよ(
f、>f、と仮定する。)の間隔f、−f、を任意の周
波数fsに一定に保つことを考える。通常の波長多重又
は周波数多重光通信においては、上記2つの光源の出力
光3及び4を光カプラ等の光合波器5によって合波し、
その出力光の一部を送信信号として用いる。
ここで光合波器5の出力光の一部7をp−1−nフォト
ダイオードまたはA P D (AvalancheP
hoto Diode)等の光検波器8により、電気信
号に変換する。この電気信号にはf、−f工なる周波数
成分が含まれている。ここで、f、−f工を通過させる
帯域通過型増幅器9により、この信号を増幅する。ここ
で増幅器9は、低域通過型増幅器と帯域通過フィルタ又
は高域通過フィルタとの組合せでも良い。この増幅器9
の出力信号10と。
発振gillの出力12を掛算器13で掛算させる。
ここで掛算器13としては例えばダブルバランスミキサ
がある。この発振器11の出力12の周波数をfl−f
、に設定しておく。ここでfsは2個の半導体レーザの
希望する光周波数間隔を表わす。
すると、掛算器13の出力の周波数は、1 (f2−f
l)±(fs−f、)Iとなる。このうち、低周波成分
のI  (r、−r、)−(fs−r、)Iを低減通過
型又は帯域通過型フィルタ14によって取り出す。この
信号15を周波数弁別回路16に印加する。この周波数
弁別回路16は入力信号の周波数がfoの時、その出力
がある一定値、例えばOvとなるようにし、入力信号の
周波数がf。より高い場合は正の信号、低い場合は負の
信号が出力されるように設定する。この周波数弁別回路
は5第2図に示すように、例えば信号分離回路(デバイ
ダ)と遅延回路23とダブルバランスミキサ24から構
成できる。この時、遅延回路23の遅延時間では、 で略表わされる。すると、この周波数弁別器の入出力特
性は第3図<a>となり、所望の特性を示す。出力をV
、入力周波数をfとするとVoecos(22fτ)で
表わされる。この周波数弁別回路の出力信号(電圧)1
7を電圧−電流変換回路18に印加し、電流信号19を
得る。この信号電流19を半導体レーザ2の駆動電流2
oに加算する。このような構成では、f、−f□=fs
となるように半導体レーザ2の光周波数f2が電流によ
って制御される。例えば、何んらかの原因(温度変化、
電流20の変化等)により、半導体レーザ1の光周波数
fiが高くなり、f、−f、<fsとなったとする。す
ると、周波数弁別回路16への入力信号15の周波数1
(f2−ft)−(fs−fo)は、foより小さくな
り周波数弁別回路16からの出力電圧17は負の電圧が
発生する。すると電圧電流変換回路18で信号17に応
じた電流19を作り、駆動電流20に印加することによ
り半導体レーザ2の光周波数f2を高くする。(実際に
はこの場合電流19は頁の電流であり、駆動電流20を
小さくし、f2を高くする。)このようにしてf2−f
よ− f sとなると、信号15の周波数成分1  (
f、−f□)   (fs  f、)Iはfoとなり、
周波数弁別回路の出力電圧17はOvとなり。
2つの半導体レーザ1及び2の光周波数差f2f1はf
sに保たれる。
さて、f□> f 2の場合について上記と同様の議論
を行う。この場合はf、−f2を一定値fsに保つ必要
がある。掛算D 13の出力の低周波成分15はI  
(fよ−f、)−Cf、−f、)Iとなる。
従って前例(f、>f□の場合)と同様に信号を半導体
レーザ2の駆動電流20に印加すると、周波数間隔fニ
ーf2はfsから離れて行く。例えばf工が高くなった
とすると、f□−f−fs>Oとなり、周波数弁別器1
6の出力17は正の電圧が発生し、従って半導体レーザ
2の光周波数f2は低くなる。よってfi−f2はます
ます大きな値となってfsから離れて行く。この場合1
次の4つの方法のいづれかを用いることにより、fl−
f、を一定値fsに設定できる。
■信号電流19を半導体レーザ2の駆動電流20ではな
く、半導体レーザ1の駆動電流21に印加する。
0発振器11の出力信号12の周波数をfs+f0とす
る。
■周波数弁別回路出力の極性を反転する。つまり入力周
波数がf。より高い時は負の信号、低い時は正の信号を
出力させる。これは例えば第2図の周波数弁別回路16
において、遅延回路23の遅延時間τを を略満足すように設定することにより実現できる。
この時の周波数弁別回路16の入出力特性は第3図<b
>どなる。
■電圧電流変換回路18の極性を反転する。つまり、正
の入力電圧の時は負の電流(電流吸入)、負の入力電圧
の時は正の電流を出力させる。
尚本実施例は、多電極半導体レーザにも同様に適用でき
るのは言うまでもない、この場合、信号電流19は、直
接多電極レーザの1つまたは複数個の電極に印加しても
かまわない。
本実施例によれば、駆動電流に負帰還をかける方式であ
るため、帰還系の周波数応答が早く、急しゅんな光周波
数に追従できる周波数間隔安定化方式を実現できる効果
がある。
第2の実施例を第4図を用いて説明する。本実施例では
、光源1及び2として第4図<a>の半導体レーザ25
と光学系26及び鏡27の組合せ、第4図<b>の半導
体レーザ25と、光ファイバ28の組合せ、又は第4図
<c>の半導体レーザ25と光学系24及び回折格子2
9の組合せを用い・る。この時、制御電流19が重畳さ
れた駆動電流20′は半導体レーザ25に印加される。
本方式ではスペクトル線幅の狭い光源が得られるという
効果がある。
第3図の実施例を第4図を用いて説明する。本実施例も
第2の実施例と同様に半導体レーザ25と、外部鏡又は
光ファイバ、又は回折格子の組合せを用いるが、第1図
の制御回路22の出力信号17を用いて、上記光源の、
半導体レーザ25と、外部鏡又は光ファイバ、又は回折
格子の組合せを用いるが、第1図の制御回路22の出力
信号17を用いて、上記光源の、半導体レーザ25と、
鏡27又は光ファイバ28、又は回折格子29との距m
Qを変えることにより光周波数を変化させ周波数間隔の
安定化を計っている。又、回折格子29を用いた光源で
は、上記出力信号を用いて、回折格子が光軸となる角度
0を変えることにより光周波数を変化させ、周波数間隔
の安定化を計っている。以上の距離Q又は角度θを変化
させるには、鏡27又は光ファイバ28、又は回折格子
29をピエゾ素子で駆動することにより実現できる。第
1図の制御回路22の出力信号17を、上記ピエゾ素子
の駆動回路に印加することにより、光周波数を変化させ
1周波数間隔安定化が実現できる。本実施例では、スペ
クトル線幅の狭い光源が得られるという効果がある。
第4図の実施例を第5図を用いて説明する。制御回路2
2の出力電圧17は差動増幅回路30によって基準電圧
(第5図ではVoV)と比較し、その誤差信号31は、
光源2の温度可変素子1例えばベルチェ素子32に印加
され、光源2の温度を変化させ、これにより光周波数f
2を変え(−般に半導体レーザでは温度を」二昇させる
と光周波数は低下する)、周波数間隔f2− flを設
定値fsに固定する。尚、周波数弁別回路15の出力特
性を、その入力信号の周波数がfoの時Ovと設定した
場合は、差動増幅回路25の(+)入力端子の基準電圧
v0をOvにするのは言うまでもない。尚、光源2とベ
ルチェ素子32を一体の国体に入れたレーザモジュール
33が使用されることを付記しておく。
本実施例によれば、ベルチェ素子に負帰還をかけ温度を
変化させる方式であるため、制御信号によって光源2の
駆動電流が大幅に変化し素子を破壊するおそれがないと
いう効果がある。また、半導体レーザでは、光周波数は
一12GHz/”cという対温度特性を持っており、対
電流特性(〜−G Hz/ n A )より容易に光周
波数を制御できるという効果がある。
第5の実施例を第6図を用いて説明する。ここで光源1
と2は例えば半導体レーザとする。駆動電流21で駆動
された光源1の光信号は、光伝送路3′である光ファイ
バを通り光カプラ5で、励発用光源2の出力光4を合波
される。この光カプラ5の出カフは、光検波器8で電気
信号に変換される。この信号のうちのf、−fl(f□
はレーザ1の、f2はレーザ2の光周波数、 f、>f
よと仮定)の周波数成分は増幅器9により増幅され、部
は復調回路34で基底帯域信号35に変換される。増幅
器9の出力の一部10は、制御回路22を通の、制御信
号17に変換される。励発用光源2の電流20に制御電
流19を印加することにより、局発用半導体レーザ2の
光周波数f2は、f2−f工” f sを満足するよう
に働く。この実施例は光ヘテロダイン通信方式における
中間周波数f2−fiの安定化を計ったものである。こ
の実施例でfs=Oとした場合は光ホモダイン通信方式
となる。
本実施例によれば、中間周波数が安定化され、安定な伝
送品質を保って光ヘテロダイン通信方式及び光ホモダイ
ン通信方式が実現できるという効果がある。
尚5本実施例において、光源1,2として他のレーザ、
複数電極を持った半導体レーザ、第4図のような半導体
レーザと光学系及び鏡、光ファイバ、回折格子の組合せ
を用いた場合も考えられる。
また制御信号17を用いて、局発用光源2の温度を変化
させる第5図の方法も本実施例で使用できるのは言うま
でもない。また、第4図の光源を用いた場合には、制御
信号17により、半導体レーザ25(これが局発用光源
2となる)と鏡27あるいは光ファイバ28あるいは回
折格子との間隔Q又は回折格子の場合はその再度Oを変
化させ、中間周波数を安定化できるのは言うまでもない
第6の実施例を第7図を用いて説明する。第7図はバラ
ンス型光受信器37を用いた光ヘテロダイン又は光ホモ
ダイン方式の構成図である。伝送されて来た光信号3は
局発光4と3dB光カブラ5で合波され、それぞれの電
力が2分の1に分割されて合波光7及び6として出力さ
れる。7及び6はそれぞれ光検波器8及び8′に入射し
て電気信号に変換された後に加算され、1つの電気信号
を得る。この信号の一部10は制御回路36に入力し、
中間周波数の安定化に用いられ、残りは、復調回路34
に入力し、復調信号35を出力する。
本実施例によれば1局発光4の強度雑音が抑圧されるの
で高い信号対雑音比を有する復調信号を得るという効果
がある。
第7の実施例を第8図を用いて説明する。第8図は偏波
ダイバーシティ型光受信器38を用いた光ヘテロダイン
又は光ホモダイン方式の構成図である。伝送されて来た
光信号3は局発光4と光合波器5で合波され、その出力
光7は、偏光プリズム等の偏光分踵器によって互いに1
α交する偏光成分を持つ光7′と7′に分離される。こ
れらの光はそれぞれ、光検波器8′と8で電気信号に変
換され、増幅器9′と9で増幅され、復調回路34′と
34で復調信号35′と35を得、この復調信号35′
と35を加算し信号36を得る。
増幅器9の出力の一部10を用いて制御回路36によっ
て中間周波数の安定化を行う。尚増幅器9′の出力10
′の一部を制御回路36に入力させても本実施例は実現
できる。
本実施例によれば、光信号3の偏波変動による復調信号
の信号対雑音比の劣化を抑圧できるという効果がある。
さらに復調回路34′又は34に含まれる周波数ミキサ
又は包絡線検波器に振幅2乗特性を持たせると、上記劣
化をさらに抑圧できるという効果を得る。
第8図の実施例を第9図を用いて説明する。第9図はバ
ランス型偏波ダイバーシティ受信器40を用いた光ヘテ
ロダイン又は光ホモダイン方式の構成図である。光ファ
イバ3′を伝搬して来た信最先3は偏波分離器39で互
いに略直交する偏波方向を持つX偏波成分光3xとX偏
波成分光3xに分離される。偏波分離器39としては偏
光プリズム又はLiNb0.等の複屈折性を示す光学結
晶にTi等のイオン拡散して作った光導波路上に電極を
形成したTE−TM偏波分離器等がある。光は1局発光
4を同様に偏波分離器39′で3xと3yにそれぞれ偏
波方向が略一致した2つの光4X及び4yに分離した後
、それぞれX偏波成分光3x及びX偏波成分光3xと合
波@5x及び5yで合波する。
信号光3xと局発光4x及び信号光3yと局発光4yの
偏波方向を略一致させる方法としては、まず、偏波分離
器39′の出力光4xと4yの光パワが等しくなるよう
に局発光g2の角度と位置を設定し、次にこの状態(偏
波分離器39′と局発光源2の相対位置)を保ったまま
、光ヘテロダイン(又は光ホモダイン)検波出力、つま
り増幅器9x及び9yの出力振幅を観測し、これが最大
になるように、偏波分離器39又は、偏波分離器39′
と局発光源2の組合せを回転させる。この方法により、
光3xと4x、及び3yと4yのそれぞれ偏波方向を互
いに略一致させることができる。局発光4x及び4yを
実現させる他の手段としては、局発光源2と偏波分離器
39′との間の光路に、偏波制御素子を挿入し、また偏
波分離器39′の2つの出力から光合波器5X及び5y
の入力までの光路に偏波制御素子を挿入させる方法もあ
る。この場合1局発光源2から出た光は、偏波制御素子
によって偏波分離素子39′からの出力パワが等しくな
るように偏波方向を制御する。
偏波制御素子39′からの2つの出力光の偏波方向を、
それぞれ信号光のX偏波成分3x及びy偏波成分3yの
偏波方向に略一致するように偏波制御素子によって制御
する。この制御方法は、光ヘテロダイン(あるいは光ホ
モダイン)検波出力つまり増幅器9x及び9yの出力振
幅を観測し、それが最大になるように、偏波制御素子を
設定するという方法がある。ここで偏波制御素子として
は、光ファイバの形状を円形コイル状にしたもの等があ
る。
さて、2つの光カプラ5Xと5yのそれぞれの2出カフ
Xと6x(又は7yと6y)は、2個の光検波器8X及
び8x  (又は8yと8y′)で電気信号に変換され
るが、この時、光ヘテロダイン検波(またひホモダイン
検波)が起こる。この電気信号は加算され増幅器9x(
又は9y)によって増幅され、復調回路34x(又は3
4y)によって基底帯域信号35X(又は35y)を得
る。
ただし光ホモダイン検波の場合は復調回路34x(又は
34y)は不要である。
復調回路としては遅延素子と掛算器による遅延検波回路
又は帯域通過フィルタと包絡線検波器による包絡線検波
回路等が考えられる。
復調回路34x及び34yの出力35x及び35yは加
算され信号36を得る。
本実施例によれば、局発光4に含まれている強度雑音を
打消し、信号対雑音比の劣化を防ぐ効果がある。さらに
光信号3の偏波変動による復調信、号の信号対雑音比の
劣化を抑圧できるという効果がある。また復調回路34
又は34′に含まれる周波数ミキサ又は包絡線検波器に
振幅2乗特性を持たせるとさらに劣化を抑圧できるとい
う効果を得る。
第9の実施例を第10図を用いて説明する。第10図は
、4個の光源1,2.1’ 、2’の光周波枠数間隔安
定化方式を示したものである。光源1及び2の光は合波
器5によって合波される。その出力光の一部7を利用し
て、第1の実施例と同一の手段により、光g1及び光源
2の光周波数間隔は安定化されている。同様にして光源
ビと2′の光周波数間は、それらの出力光3′及び2′
の合波光の一部7′を利用し第1の実施例と同一の手段
により安定化される。これら2組の光源(1と2)及び
(1′と2′)の光周波数間隔の安定化を行うには、光
合波器5及び5′の出力の一部6,6′を合波器5′で
合波し、その出力の一部7′を利用し、第1の実施例と
同一の手段により、光源1の光周波数を変えることによ
り実現している。尚、ここで使用する帯域通過型増幅器
9′の通過帯域は、光源1と1′の光周波数間隔を含む
ものとする。
以上の手段により4個の光源の周波数間隔安定化を実現
している。
尚、本実施例では第1の実施例により周波数間隔を安定
化しているが、第2.第3.第4の実施例のいずれか、
またはこれらの組合せで実現できるのは言うまでもない
また、本実施例では4個の光源の周波数間隔安定化を行
っているが、一般にn個の光源の周波数間隔安定化も同
様にして実現できるのは言うまでもない。
本実施例によって複数個の光源の光周波数間隔安定化を
行ったことにより、安定な光送信装置41を実現できる
という効果がある。
本実施例によると、第1の実施例で述べたと同様の効果
の他に、複数個の光源の光周波数間隔を安定にすること
ができるという効果がある。
第10の実施例を第10図と第11図を用いて説明する
。複数個(第10図では4個)の光源の光周波数間隔を
安定化する手段は第9の実施例と同様であるが、本実施
例では、上記複数個の配置が、光周波数軸上でのそれぞ
れの光周波数が隣接するように設定したことを特徴とし
ている。第10図の場合光源、1,2.1’及び2′の
光周波数は第11図の<a>又は<b>のように配置す
る。ただし第11図のf工、 f2. f□′及びf2
′はそれぞれ光源1,2.1’及び2′の光周波数を示
す。
本実施例によれば、第10図の光検波器8゜8′及び8
“並びに帯域通過型増幅器9,9′9′の帯域幅を広帯
域にする必要がないという効果がある。
第11図の実施例を第12図を用いて説明する。
この実施例では、4個の光源1,2.1’及び2′の光
周波数間隔を一定に保つ手段を表現している。4台の光
源からの光3,4.3’及び4′は光合波器5.5’ 
、5’により合波されるが、その出力の一部7″は、光
検波器8によって電気信号に変換される。この電気信号
は、41F域通過型増幅器9によって増幅される。上記
電気信号のスペクトル増幅器9の周波数特性を第13図
に示す。
この図において、f1tf2?f1′及びf2′は、そ
れぞれ光源1,2.1’及び2′の光周波数を示す。増
幅器9の帯域46は、fよ−f□のみを増幅するように
設定されている。ここから信号19を得るまでの信号処
理は第1の実施例と同様である。この信号はスイッチ1
9を通り、光g2の駆動電流20に印加され第1の実施
例と同様の動作により光源1と2の光周波数間隔は安定
化される。
ここで制御信号43で帯域通過型増幅′lj1.9の増
幅帯域を第13図の46から46′に切換える。
これは、制御信号43により、電子同調型の帯域通過3
波器の通過帯域を変えることにより実現できる。
この増幅器9の出力信号信号はf、  −f1’の周波
数成分を含む。この信号に第1の実施例と同様の信号処
理を施す。ここで、発振器11の出力信号12は、制御
信号44により、fS−f、からfs −foに切り換
えておく。ここでfs’は、光源1′と2′の光周波数
間隔の安定化の目標値である。信号19は、制御信号4
5によってスイッチ100を切り換えることにより駆動
電流20′に印加され、その結果光源1′と2′の光周
波数間隔は安定化される。
さらに制御信号43で帯域通過型増幅器9の増幅帯域を
第13図の46′から46′Tに切換える。
これにより増幅器9の出力信号はfl −f□の周波数
成分を含む。この信号に第1の実施例と同様の信号処理
を施す。ここで発振器11の出力信号12は制御信号4
4によりfs   foからfs−f、に切換えておく
。ここでf5″′は、光源1と1′の光周波数間隔の安
定化の目標値である。信号19は、制御信号45によっ
てスイッチ100を切換えることにより駆動電流20#
に印加され、その結果光源1と1′の光周波数間隔は安
定化される。
上記の制御信号43,44.45による、増幅器9の増
幅帯域、発振器11の発振周波数、及びスイッチ100
の同時切換えの動作を順次くりかえすことによりすべて
の光源1.1’ 、2.2’の光周波数間隔をすべて一
定に保つことができる。
制御信号43,44.45は、コントローラ42により
発生される。
本実施例によれば、3台以上の光源の光周波数間隔を安
定に保つ場合に、制御系101が一系統だけですむとい
う効果がある。
尚、本実施例では光周波数間隔安定化方式として第1の
実施例のかわりに、第2.第3.第4のいずれかを用い
てもよいのけ言うまでもない。
第12図の実施例を第12図と第14図を用いて説明す
る。複数個(第12図では4個)の光源の光周波数間隔
を安定化する手段は第11の実施例と同様であるが本実
施例では、上記複数個の光周波数間隔の設定値f5Tf
s’tf5′が第14図のように、それぞれ互いに異な
ることを特徴としている。この図において、f工t f
L’   fl及びf2′はそれぞれ光源の1.1’ 
、2及び2′の光周波数を表わす。
本実施例によると、fst fs’及びfs’がすべて
異っているため第13図でfl−fl、 fl−f、及
びf 、 l   f L+のいずれか2つまたは3つ
の周波数が重なることはなく、周波数安定化信号による
光周波数の周期的変動を抑圧できるという効果がある。
第13の実施例について説明する。第1図において、2
つの独立なディジタル情報信号に応じた信号電流を駆動
電流20及び21にそれぞれ重畳すると、半導体レーザ
2及び1からの光は、上記ディジタル情報信号に応じた
光強度変化又は位相変化を持つ。従って光合波器5の出
力の一部6を伝送用光ファイバに入射させることにより
、強度変調又は周波数変調用の光送信装置41′が実現
できる。本実施例はこの光送信装置である。
尚1本実施例において、光源として他のレーザ、多電極
半導体レーザ、第4図のような半導体レーザと光学系及
び鏡、光ファイバ、回折格子の組合せを用いた場合も考
えられる。また周波数間隔安定化の手段として第6図の
温度による安定化を用いてもよい。本実施例の他の例と
しては第10図の41がある。第12図の41′もその
例である。
本実施例によれば、周波数間隔の安定な波長多重用又は
周波数多重用光送信装置が実現できるという効果がある
第14の実施例を第15図を用いて説明する。
この図の41は第13の実施例で述べた送信装置である
。この光送信装置41の出力光6は光ファイバ47を伝
送し、光合分波器48で各光波長別に分波され、その光
出力50は、光受信器49で受信される。ここで、光合
分波器48の光出力50は、送信装置41で送信される
波長(又は光周波数)の1つである。光合分波器の出力
は光送信装置1ff41から送信される波長多重数(又
は周波数多重数)までの数だけとり出すことができ、こ
の場合、各々の出力にそれぞれ1台づつの光受信器49
が必要である(第16図参照この図では多重数2である
)。
本実施例での光信号は強度変調された光であり、光受信
器49は少なくとも光検波器51と増幅器から構成され
た直接検波光受信器である。
本実施例により、光周波数間隔を安定に保った、波長多
重又は光周波数多重通信用方式及び通信装置を実現でき
るという効果がある。
尚、第15図の光送信器としては他の光送信器第1図の
41′又は第12図41′でもよい。
第15の実施例を第17図を用いて説明する。
第13の実施例の送信袋M41からの光6は光ファイバ
47を通り、光出力54は局発光g56からの光55と
光合波器53で合波される。光合波器53の出力57は
、光検波器58で光ヘテロダイン又は光ホモダイン検波
され、中間周波信号は増幅器59で増幅され復調回路3
4でベースバンド信号に変換される。このようにすると
、送信装置41からの周波数多重化された光の中の任意
の信号を光へロチダイン又は光ホモダイン受信器60で
受信できる。尚、本実施例の光信号は、振幅変調、周波
数変調又は位相変調された光である。
本実施例によると光周波数間隔を安定に保った波長多重
又は光周波数多重通信用方式及び通信装置を実現できる
という効果がある。
尚、第17図の光送信装置としては他の光送信器、例え
ば第1図の41′、第12図の41′でもよい。
第16の実施例を第18図を用いて説明する。
本実施例では、第15の実施例の光ヘテロダイン又はホ
モダイン受信器60のかわりにバランス型受信器61を
用いたことに特徴がある。本実施例は送信装置41と受
信器60を組合せた方式及びその伝送装置である。バラ
ンス型受信器の構成及びその動作原理は、第6の実施例
の説明で述べられている。
尚、本実施例の光送信装置としては、他の光送信器、例
えば第1図の41′、第12図の41′でもよい。
本実施例によると、局発光55の強度雑音が抑圧される
ので高い信号対雑音比を有する復調信号を得ることので
きる方式及びその伝送装置を実現できるという効果があ
る。
第17の実施例を第19図を用いて説明する。
本実施例では、光ヘテロダイン又はホモダイン受信器と
して偏波ダイバーシティ受信器62を用いている。偏波
ダイバーシティ受信器の構成及びその動作原理は、第7
の実施例で既に述べた通りである。本実施例は送信装置
41と受信器61を組合せた方式及びその伝送装置であ
る。尚、本実施例の光送信器としては他の光送信器、例
えば第1図の41′、第12図の41#でもよい。
本実施例によれば、光フアイバ出力54の偏波変動によ
る復調信号36の信号対雑音比の劣化を抑圧できるとい
う効果がある。さらに復調回路34及び34′に含まれ
る周波数ミキサ又は包絡線検波器に振幅2乗特性を持た
せることにより。
上記劣化をさらに抑圧できる通信方式及びその促進装置
を実現できるという効果を得る。
第18の実施例を第20図を用いて説明する。
本実施例では、光ヘテロダイン又はホモダイン受信器と
してバランス型偏波ダイバーシティ受信器63を用いて
いる。バランス型偏波ダイバーシティ受信器の構成及び
その動作原理は、第8の実施例で既に述べた通りである
。本実施例は、光送信装置41と受信器63を組合せた
方式及びその伝送装置である。
尚、本実施例の光送信器としては、他の光送信器、例え
ば第1図の41′、第12図の41′でもよい。
本実施例によれば、局発光源56からの光に含まれてい
る強度雑音に打消し、信号対雑音比に劣化を防ぐ効果が
ある。さらに光信号54の偏波変動による復調信号36
の信号対雑音比の劣化を抑圧できるという効果がある。
また復調回路34又は34′に含まれる周波数ミキサ又
は包絡線検波器に振幅2乗特性を持たせるとさらに劣化
を抑圧できるという効果がある。
第19の実施例を第21図を用いて説明する。
第21図において、中央局64から1本の光ファイバ4
71,472.・・・47nがn個の他局651.65
2.・・・65nに布設されている。中央局64の中に
はn個の光送信装置411゜412、・・・41nがあ
り、この光送信装置は、前出の41.41’又は41′
である。他局651゜652、・・・65nの中には少
なくとも1つの光受信器601,602.・・・60n
であり、これらの光受信器は前出の光受信器49.’6
0.Gl。
62、又は63である。
本実施例では中央局64から他局651,652、・・
・65nに向って波長多重又は周波数多重された光が送
られており、他局651,652.・・・65nでは直
接検波、光ヘテロダイン検波、光ホモダイン検波のいず
れかの手法で情報を受けている。本実施例はこのシステ
ム方式及びその方式を実施する装置である。
尚、本実施例において、他局651,652゜・・・6
5nのかわりに加入者宅としてもよいのは言うまでもな
い。また、他局651,652.・・・65nのいずれ
か一つ以上に、光送信装置を設置し、他局から中央局6
4に向って光信号を送信し、中央局に設置された光受信
器で受信できるようにした双方向通信システムも実現で
きるのは言うまでもない。
本実施例によれば、光周波数間隔の安定な、伝送品質の
高い、一方向又は双方向光通信ネットワークが構築でき
るという効果がある。
[発明の効果コ 本発明によれば、光学的エタロン等を使用せずに光周波
数間隔を安定化できるので、長期的に安定な光周波数安
定化方式を実現できるという効果がある。
また1本発明によれば、光カプラ出力の一部を利用した
光周波数安定化を行っているため、光源からの光の有効
利用の効果がある。実際、光カプラを用いた波長多重、
又は光周波数多重化方式では、光カプラ出力の1/2し
か利用していないが、本実施例では、光カプラ出力すべ
てを利用している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は、第
1図の周波数弁別回路の構成を示す図、第3図は、第2
図の周波数弁別特性を示す図、第4図は1本発明の第2
及び第3の実施例の光源の構成図、第5図は、第4図の
実施例を示す図、第6図は、第5の実施例を示す図、第
7図は第6のω 実施例を示す図、第87は第7の実施例を示す図、第9
図は第8の実施例を示す図、第10図は第9の実施例を
示す図、第11図は、第10の実施例の光源の光周波数
の周波数軸上での配置を示す図、第12図は第10.第
11.及び第12の実施例の構成を示す図、第13図は
、第11の実施例において、電気信号の周波数軸上での
配置を示す図、第14図は、第12の実施例における。 各光源からの光の周波数の光周波数軸上での配置を示す
図、第15図は、第14の実施例の構成を示す図、第1
6図は、第14の実施例の他の構成を示す図、第17図
は第15の実施例を示す図5第18図は第16図の実施
例を示す図、第19図は第17の実施例を示す図、第2
0図は第18の実施例を示す図、第21図は、第19の
実施例を示す図である。 第1図 低jJ琢憧(す ↑ (V 茅ψ図 第2図 r−一一−−一−−−コ 第9目 り一一一一 一一一一−7−    j 3g σ/ 第 ? 圓 昂 // 肥 〈4ン く)ン 鵠/J回 ツバf2 f/′−h 〃4′ 第7タ国 第72図 9″ 4り′ 第77目 第1ざ図 第27図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2個の光源からの出力光を合波し、その合波された
    光の一部または全部を光検波器で電気信号に変換し、該
    光源の光周波数の差周波数成分を持つ電気信号の一部又
    は全部と発振器出力とを掛算し、この掛算により発生し
    た、該電気信号と該発振器出力との差周波数成分を取出
    し、この信号成分を周波数弁別回路によって電気信号に
    変換し、該周波数弁別回路出力信号を該光源の一方又は
    両方に印加することにより、該光源の光周波数を変化さ
    せ、該2個の光源の光周波数間隔を一定に保つことを特
    徴とする周波数間隔安定化方法。 2、上記請求範囲1において、該光源として半導体レー
    ザ又は多電極半導体レーザを用いたことを特徴とする周
    波数間隔安定化方法。 3、上記請求範囲1において、該光源として、半導体レ
    ーザと反射鏡又は回折格子から成る光源を用いたことを
    特徴とする周波数間隔安定化方法。 4、上記請求範囲3において、該周波数弁別回路出力信
    号を、該反射鏡又は該回折格子の角度又は該半導体レー
    ザとの間隔を変化させる手段の制御信号に用いたことに
    より、該光源の光周波数を変化させ、該2個の光源の光
    周波数間隔を一定に保つことを特徴とする周波数間隔安
    定化方法。 5、上記請求範囲1、2、または3において、該周波数
    弁別回路出力信号を該光源の一方又は両方の温度を変化
    させる手段の制御信号に用いたことにより、該光源の光
    周波数を変化させ、該2個の光源の光周波数間隔を一定
    に保つことを特徴とする周波数間隔安定化方法。 6、上記請求範囲1、2、3、4または5において、該
    周波数弁別回路出力信号によって光周波数を制御される
    該光源を局発光源、他方の該光源を信号用光源として用
    いて、請求範囲1、2、3、4、または5の周波数安定
    化方式を用い、中間周波信号の周波数を安定化させたこ
    とを特徴とする光ヘテロダインまたは光ホモダイン通信
    法。 7、上記請求範囲6において、上記信号光源からの光と
    上記局発光源からの光を合波し、その2つの出力光をそ
    れぞれ電気信号に変換する2個の光検波器と、2つの該
    電気信号を加算する手段を持ったバランス型光受信器を
    使用したことを特徴とする光ヘテロダイン又は光ホモダ
    イン通信方法。 8、上記請求範囲6において、信号光を局発光を合波し
    、この出力光を略直交する2つの偏波成分に分離する偏
    光分離器と、2つの該偏波成分をそれぞれ電気信号に変
    換する2個の光検波器と、2つの該電気信号をそれぞれ
    復調する2個の復調回路と、2つの該復調信号を加算す
    る加算器とから成る偏波ダイバーシティ受信器を使用し
    たことを特徴とする光ヘテロダイン又は光ホモダイン通
    信方法。 9、上記請求範囲6において、上記信号光源からの信号
    光を互いに略直交した偏波方向を持つx偏波成分光とy
    偏波成分光に分離する手段と、上記局発用光源からの光
    を上記x偏波成分光及び上記y偏波成分光の偏波方向に
    略一致した2つの光に分離する手段と、これらの偏波方
    向が略一致した2つの光をそれぞれ合波する2個の光合
    波器と、x偏波成分光と該局発用光源からの光とを合波
    した光合波器の2出力光をそれぞれ電気信号に変換する
    2個の光検波器と、その電気信号を加算する手段と、加
    算された信号を復調する復調回路と、該y偏波成分光と
    該局発用光源からの光とを合波した光合波器の2出力光
    をそれぞれ電気信号に変換する2個の光検波器と、その
    電気信号を加算する手段と、加算された信号を復調する
    復調回路と、2つの該復調信号を加算する加算回路とを
    少なくとも有するバランス型偏波ダイバーシティ受信器
    を使用したことを特徴とする光ヘテロダイン又は光ホモ
    ダイン通信方法。 10、複数個の光源の光周波数間隔を安定化させる方式
    において、隣接する2個の該光源の出力光をそれぞれ合
    波器により合波し、順次合波器によって隣接する合波器
    の出力の一部を合波する光学系を用い、また各合波器の
    出力光の一部または全部を用いて、上記請求範囲1、2
    、3、4または5の周波数間隔安定化方式を用い該2個
    の各々の組の光周波数間隔を安定化し、順次該合波器出
    力の一部を用いて上記請求範囲1、2、3、4、または
    5の周波数安定化方式を用いることにより、該複数個の
    光源の光周波数間隔の安定化を行ったことを特徴とする
    周波数間隔安定化方法。 11、上記請求範囲10において、該隣接する2個の光
    源として、該複数個の光源の光周波数が隣接する2個を
    選んだことを特徴とする周波数間隔安定化方法。 12、複数個の光源からの出力光を合波し、その合波さ
    れた光の一部または全部を光検出器で電気信号に変換し
    、帯域通過3波器により該複数個光源のうちの任意の2
    つの光源の差周波数成分を検出し、この電気信号を、上
    記請求範囲1、2、3、4または5の該光検波器で変換
    された電気信号として該2個の光源の光周波数間隔を上
    記請求範囲1、2、3、4または5の方法により安定化
    する周波数間隔安定化方式において、該帯域通過3波器
    の通過帯域と該発振器の発振周波数を略同時に順次変化
    させることにより、任意の2個の光源の光周波数間隔を
    順次安定化させ、その結果、該複数個の光源のそれぞれ
    の光周波数間隔を一定に保つことを特徴とする周波数間
    隔安定化方法。 13、上記請求範囲12において、該複数個の光源の光
    周波数間隔を互いに異なるように設定したことを特徴と
    する周波数間隔安定化方法。
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