JPH0239110A - 光半導体素子モジュール用光ファイバ端末 - Google Patents
光半導体素子モジュール用光ファイバ端末Info
- Publication number
- JPH0239110A JPH0239110A JP63188306A JP18830688A JPH0239110A JP H0239110 A JPH0239110 A JP H0239110A JP 63188306 A JP63188306 A JP 63188306A JP 18830688 A JP18830688 A JP 18830688A JP H0239110 A JPH0239110 A JP H0239110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- mode optical
- optical
- semiconductor element
- core diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 56
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 45
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 25
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光通信用光半導体素子モジュールにおいて、
特に、光学結合系の光軸調整を簡易化した光半導体素子
モジュール用光ファイバ端末に関する。
特に、光学結合系の光軸調整を簡易化した光半導体素子
モジュール用光ファイバ端末に関する。
シングルモード光ファイバは幹線系から始まり、支線系
、加入斜糸へと適用領域を拡大している。
、加入斜糸へと適用領域を拡大している。
これに伴い短区間通信専用の低光出力で低価格な光半導
体素子モジュールへの要求が高まってきている。この光
半導体素子モジュールにおいて、光半導体素子、集光素
子（レンズ系）、光ファイバの組立てを簡易化できれば
、コストを低減した安価な光半導体素子モジュールを実
現することができる。
体素子モジュールへの要求が高まってきている。この光
半導体素子モジュールにおいて、光半導体素子、集光素
子（レンズ系）、光ファイバの組立てを簡易化できれば
、コストを低減した安価な光半導体素子モジュールを実
現することができる。
しかし、シングルモード光ファイバを用いた光半導体素
子モジュールにあっては、マルチモード光ファイバを用
いた場合に比べて結合系の光軸ずれに対するトレランス
が厳しく、構成部品の寸法精度や組立精度が強く要求さ
れている。そのため、シングルモードファイバ用モジュ
ールの低価格化が困難であった。
子モジュールにあっては、マルチモード光ファイバを用
いた場合に比べて結合系の光軸ずれに対するトレランス
が厳しく、構成部品の寸法精度や組立精度が強く要求さ
れている。そのため、シングルモードファイバ用モジュ
ールの低価格化が困難であった。
第５図は、従来の光半導体素子モジュールの光学結合系
の構成例であり、光半導体素子１から出た光を球レンズ
２により、直接シングルモード光ファイバ３に結合させ
ている。
の構成例であり、光半導体素子１から出た光を球レンズ
２により、直接シングルモード光ファイバ３に結合させ
ている。
しかしながら、上述した従来の光半導体素子モジュール
の構成においては、光半導体素子１、球レンズ２、シン
グルモード光ファイバ３の光軸スれに対するトレランス
が厳しく、組立に高価な設備を必要とし、しかも光軸調
整に時間がかかり、コスト高になるという欠点があった
。
の構成においては、光半導体素子１、球レンズ２、シン
グルモード光ファイバ３の光軸スれに対するトレランス
が厳しく、組立に高価な設備を必要とし、しかも光軸調
整に時間がかかり、コスト高になるという欠点があった
。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みなされたもので、光
軸調整の簡易化、構成部品の簡素化を図り、低価格化を
可能にした光半導体素子モジュール用光ファイバ端末を
提供することにある。
軸調整の簡易化、構成部品の簡素化を図り、低価格化を
可能にした光半導体素子モジュール用光ファイバ端末を
提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明に係わる光半導
体素子モジュール用光ファイバ端末は、マルチモード光
ファイバをテーパ状に細く形成すると共に、シングルモ
ード光ファイバのコア径と同一になった部分に、シング
ルモード光ファイバを接合した構成としたものである。
体素子モジュール用光ファイバ端末は、マルチモード光
ファイバをテーパ状に細く形成すると共に、シングルモ
ード光ファイバのコア径と同一になった部分に、シング
ルモード光ファイバを接合した構成としたものである。
このように本発明にあっては、外部との接続はシングル
モード光ファイバであり、かつ光学結合系の調整におい
ては、マルチモード光ファイバと同等のトレランスを有
し、ている。従って、組立に高価な設備を必要とするこ
となく、しかも光軸調整が容易である。
モード光ファイバであり、かつ光学結合系の調整におい
ては、マルチモード光ファイバと同等のトレランスを有
し、ている。従って、組立に高価な設備を必要とするこ
となく、しかも光軸調整が容易である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明に係わる光半導体素子モジュール用光フ
ァイバ端末の一実施例を示す縦断面図である。所定のコ
ア径Ｈ１を有するマルチモード光ファイバ４は、第２図
（Ａ）に示すように、バーナ５で加熱、延伸され、テー
パ部６が形成され、このテーパ部６のコア径Ｈ２をシン
グルモード光ファイバ７のコア径Ｈ３と一致させるよう
にしている（第２図（Ｂ）ｍ照）。このマルチモード光
ファイバ４をテーパ部６の略中央位置で切断し、シング
ルモード光ファイバ７と、その端面同士を突合わせて光
軸を一致させた後、電極５ａ間の放電による融着スプラ
イスにより接合する。これにより、マルチモード光ファ
イバ４中を伝播する光は、細くなったテーパ部６の箇所
で徐々にモード変換されてシングルモード光ファイバ７
へと低損失で結合される。
ァイバ端末の一実施例を示す縦断面図である。所定のコ
ア径Ｈ１を有するマルチモード光ファイバ４は、第２図
（Ａ）に示すように、バーナ５で加熱、延伸され、テー
パ部６が形成され、このテーパ部６のコア径Ｈ２をシン
グルモード光ファイバ７のコア径Ｈ３と一致させるよう
にしている（第２図（Ｂ）ｍ照）。このマルチモード光
ファイバ４をテーパ部６の略中央位置で切断し、シング
ルモード光ファイバ７と、その端面同士を突合わせて光
軸を一致させた後、電極５ａ間の放電による融着スプラ
イスにより接合する。これにより、マルチモード光ファ
イバ４中を伝播する光は、細くなったテーパ部６の箇所
で徐々にモード変換されてシングルモード光ファイバ７
へと低損失で結合される。
マルチモード光ファイバ４は、第１図に示すようにフェ
ルール８の穴内に挿入された後、接着剤９を充填し、こ
れによってマルチモード光ファイバ４をフェルール８内
に接着固定している。さらに、シングルモード光ファイ
バ７の外被１０とテンンヨンメンバ１１はスリーブ１２
を介してフェルール８に接着固定されており、これによ
って光ファイバ端末が完成している。
ルール８の穴内に挿入された後、接着剤９を充填し、こ
れによってマルチモード光ファイバ４をフェルール８内
に接着固定している。さらに、シングルモード光ファイ
バ７の外被１０とテンンヨンメンバ１１はスリーブ１２
を介してフェルール８に接着固定されており、これによ
って光ファイバ端末が完成している。
第３図は、球レンズと光ファイバ端末端面との距離の変
化量ΔＺに対するＬＤ（半導体レーザ）と光ファイバの
結合損失の増加量ΔＬの関係を示すものである。ΔＬ１
、ΔＬ２はそれぞれシングルモード光ファイバおよびマ
ルチモード光ファイバを用いて結合を行った場合のΔＬ
曲線である。
化量ΔＺに対するＬＤ（半導体レーザ）と光ファイバの
結合損失の増加量ΔＬの関係を示すものである。ΔＬ１
、ΔＬ２はそれぞれシングルモード光ファイバおよびマ
ルチモード光ファイバを用いて結合を行った場合のΔＬ
曲線である。
最低値からΔＬｏ増加するまでの２方向の許容範囲ΔＺ
は、マルチモード光ファイバを用いた方が大きい（ΔＺ
２ ＞ΔＺ＋ ）。
は、マルチモード光ファイバを用いた方が大きい（ΔＺ
２ ＞ΔＺ＋ ）。
また、光軸に垂直な方向の軸ずれ（ｘ、ｙ軸方向）に関
しても、同様に、マルチモード光ファイバを用いた方が
感度は緩和される。従って、ＬＤモジュールの結合系に
用いた場合には、光軸調整の簡易化、構成部品の簡素化
が図れ、低減価格化が可能となる。
しても、同様に、マルチモード光ファイバを用いた方が
感度は緩和される。従って、ＬＤモジュールの結合系に
用いた場合には、光軸調整の簡易化、構成部品の簡素化
が図れ、低減価格化が可能となる。
また、第４図は本発明を用いた光半導体素子モジュール
の一実施例の縦断面図である。球レンズ１３の固定され
たホルダ１４の穴１４ａ内に、ファイバ端末を有するフ
ェルール８を挿入し、これをねじ部材１５により無調整
で機械的に固定する。そして、光半導体素子１６を有す
るＬＤパッケージ１７のステム１８をホルダト４の端面
に突き当てて、ｘ、ｙ軸方向にのみ光軸調整を行った後
、ＹＡＧレーザスポット溶接により固定する。
の一実施例の縦断面図である。球レンズ１３の固定され
たホルダ１４の穴１４ａ内に、ファイバ端末を有するフ
ェルール８を挿入し、これをねじ部材１５により無調整
で機械的に固定する。そして、光半導体素子１６を有す
るＬＤパッケージ１７のステム１８をホルダト４の端面
に突き当てて、ｘ、ｙ軸方向にのみ光軸調整を行った後
、ＹＡＧレーザスポット溶接により固定する。
実際に光半導体素子モジュールを試作したところ、結合
損失２０ｄＢの規格に対し、１８ｄＢの結合が得られ、
結合損失１ｄＢの増加範囲が、従来のシングルモード光
ファイバのみで構成した場合の±２μｍに比べ、５倍の
±１０μｍと軸ずれ感度の緩和された特性が得られた。
損失２０ｄＢの規格に対し、１８ｄＢの結合が得られ、
結合損失１ｄＢの増加範囲が、従来のシングルモード光
ファイバのみで構成した場合の±２μｍに比べ、５倍の
±１０μｍと軸ずれ感度の緩和された特性が得られた。
従って、光軸調整が簡易化された安価な光半導体素子モ
ジュールを実現することが可能となった。
ジュールを実現することが可能となった。
以上説明したように本発明に係わる光半導体素子モジュ
ール用光ファイバ端末は、マルチモード光ファイバのコ
ア径を、シングルモード光ファイバのコア径と同一にな
るようにテーパ状に細く形成し、かつシングルモード光
ファイバと接合することにより、外部との接続はシング
ルモード光ファイバでありながら、光学結合系の調整に
おいては、マルチモード光ファイバと同等のトレランス
を有している。これにより、組立に高価な設備を必要と
することなく、光軸調整が簡易な光半導体素子モジュー
ルを提供することが可能となり、コストの低減を図るこ
とができるという効果を有する。
ール用光ファイバ端末は、マルチモード光ファイバのコ
ア径を、シングルモード光ファイバのコア径と同一にな
るようにテーパ状に細く形成し、かつシングルモード光
ファイバと接合することにより、外部との接続はシング
ルモード光ファイバでありながら、光学結合系の調整に
おいては、マルチモード光ファイバと同等のトレランス
を有している。これにより、組立に高価な設備を必要と
することなく、光軸調整が簡易な光半導体素子モジュー
ルを提供することが可能となり、コストの低減を図るこ
とができるという効果を有する。
第１図は本発明に係わる光半導体素子モジュール用光フ
ァイバ端末の一実施例を示す縦断面図、第２図（Ａ）、
（Ｂ）は本発明の光ファイバ端末の作製法を説明するた
めの図、第３図はレンズと光ファイバ端末端面の距離の
変化量に対する結合損失の増加量の関係を示す図、第４
図は本発明を用いた光半導体素子モジュールの一実施例
を示す縦断面図、第５図は従来の光学結合系の構成図で
ある。 ４・・・・・・マルチモード光ファイバ、６・・・・・
・テーパ部、 ７・・・・・・シングルモード光ファイバ。 出 願 人 日本電気株式会社代 理 人
弁理士 山内梅雄菓１図 夷３図 免５図
ァイバ端末の一実施例を示す縦断面図、第２図（Ａ）、
（Ｂ）は本発明の光ファイバ端末の作製法を説明するた
めの図、第３図はレンズと光ファイバ端末端面の距離の
変化量に対する結合損失の増加量の関係を示す図、第４
図は本発明を用いた光半導体素子モジュールの一実施例
を示す縦断面図、第５図は従来の光学結合系の構成図で
ある。 ４・・・・・・マルチモード光ファイバ、６・・・・・
・テーパ部、 ７・・・・・・シングルモード光ファイバ。 出 願 人 日本電気株式会社代 理 人
弁理士 山内梅雄菓１図 夷３図 免５図
Claims (1)
- マルチモード光ファイバをテーパ状に細く形成すると共
に、シングルモード光ファイバのコア径と同一になった
部分に、シングルモード光ファイバを接合したことを特
徴とする光半導体素子モジュール用光ファイバ端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188306A JPH0239110A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 光半導体素子モジュール用光ファイバ端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188306A JPH0239110A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 光半導体素子モジュール用光ファイバ端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239110A true JPH0239110A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16221304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188306A Pending JPH0239110A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 光半導体素子モジュール用光ファイバ端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239110A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333808A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Nec Corp | 光半導体モジュール |
| JPH0590409U (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-10 | 並木精密宝石株式会社 | 微小レンズ付光ファイバ端末 |
| WO1997034180A1 (en) * | 1996-03-13 | 1997-09-18 | Northern Telecom Limited | Waveguides to photodetector assembly |
| KR20040007045A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 주식회사 하이소닉 | 광 섬유 일체형 레이저 빔 삽입 구조 |
| KR100789478B1 (ko) * | 2006-06-13 | 2008-01-02 | 김광택 | 다중모드-단일모드 광섬유 변환기 및 그 제조방법 |
| JP2009509199A (ja) * | 2005-09-21 | 2009-03-05 | アナログ デバイスズ インコーポレイテッド | マルチモードファイバによる高ビットレート伝送 |
| US8761211B2 (en) * | 1998-11-25 | 2014-06-24 | Imra America, Inc. | Multi-mode fiber amplifier |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63188306A patent/JPH0239110A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333808A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Nec Corp | 光半導体モジュール |
| JPH0590409U (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-10 | 並木精密宝石株式会社 | 微小レンズ付光ファイバ端末 |
| WO1997034180A1 (en) * | 1996-03-13 | 1997-09-18 | Northern Telecom Limited | Waveguides to photodetector assembly |
| US6629784B1 (en) | 1996-03-13 | 2003-10-07 | Bookham Technology Plc | Waveguides to photodetector assembly |
| US9153929B2 (en) | 1998-11-25 | 2015-10-06 | Imra America, Inc. | Mode-locked multi-mode fiber laser pulse source |
| US8761211B2 (en) * | 1998-11-25 | 2014-06-24 | Imra America, Inc. | Multi-mode fiber amplifier |
| US8873593B2 (en) | 1998-11-25 | 2014-10-28 | Imra America, Inc. | Mode-locked multi-mode fiber laser pulse source |
| US9450371B2 (en) | 1998-11-25 | 2016-09-20 | Imra America, Inc. | Mode-locked multi-mode fiber laser pulse source |
| US9570880B2 (en) | 1998-11-25 | 2017-02-14 | Imra America, Inc. | Multi-mode fiber amplifier |
| US9595802B2 (en) | 1998-11-25 | 2017-03-14 | Imra America, Inc. | Multi-mode fiber amplifier |
| KR20040007045A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 주식회사 하이소닉 | 광 섬유 일체형 레이저 빔 삽입 구조 |
| JP2009509199A (ja) * | 2005-09-21 | 2009-03-05 | アナログ デバイスズ インコーポレイテッド | マルチモードファイバによる高ビットレート伝送 |
| KR100789478B1 (ko) * | 2006-06-13 | 2008-01-02 | 김광택 | 다중모드-단일모드 광섬유 변환기 및 그 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4701011A (en) | Multimode fiber-lens optical coupler | |
| US6014483A (en) | Method of fabricating a collective optical coupling device and device obtained by such a method | |
| US20080025677A1 (en) | Optical device and manufacturing method thereof | |
| US6430337B1 (en) | Optical alignment system | |
| US6873768B2 (en) | Compact optical fiber coupler | |
| JPH11248958A (ja) | コア拡散光ファイバ―の製造方法及び光ファイバ―の結合方法 | |
| JPH0239110A (ja) | 光半導体素子モジュール用光ファイバ端末 | |
| JPS6360413A (ja) | 発光素子と光フアイバの結合方法および光導波型結合装置 | |
| JP2002040290A (ja) | ファイバアレイ部品及びその製造方法 | |
| JP2508219B2 (ja) | 半導体レ―ザモジュ―ル | |
| CN113740965A (zh) | 扩束光纤及其制作方法 | |
| JP2620321B2 (ja) | 光スイッチ | |
| JPH0515316B2 (ja) | ||
| JP2823887B2 (ja) | 光ユニットの製造方法及び製造装置 | |
| JPH0498206A (ja) | 光ファイバ端末および光コネクタ | |
| Paquet et al. | Edge coupling integrated optics packaging concept using liquid crystal element | |
| JPH05210025A (ja) | 光導波路素子と光ファイバとの接続構造および接続方法 | |
| JPH02129611A (ja) | 光ファイバの接続部構造 | |
| JP2002258116A (ja) | 光デバイス及びそれを用いた光モジュール | |
| JPH02129609A (ja) | モード変換素子及び光ファイバの接続部構造 | |
| JPH06160673A (ja) | 双方向伝送用レーザモジュール | |
| JPS5926710A (ja) | 光フアイバのコネクタ接続法 | |
| JPH02251916A (ja) | 石英系光導波回路と光ファイバの接続方法 | |
| JPH06337333A (ja) | 光結合回路 | |
| KR0156967B1 (ko) | 광콜리메이터 및 이를 이용한 광부품 |