JPH02251916A - 石英系光導波回路と光ファイバの接続方法 - Google Patents

石英系光導波回路と光ファイバの接続方法

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JPH02251916A
JPH02251916A JP7424789A JP7424789A JPH02251916A JP H02251916 A JPH02251916 A JP H02251916A JP 7424789 A JP7424789 A JP 7424789A JP 7424789 A JP7424789 A JP 7424789A JP H02251916 A JPH02251916 A JP H02251916A
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JP
Japan
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optical fiber
optical
optical waveguide
waveguide
core
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JP7424789A
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Makoto Yamada
誠 山田
Yasubumi Yamada
泰文 山田
Yasuji Omori
保治 大森
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高い信頼性を有し、かつ短時間で接続可能な
、石英系埋め込み構造の光導波回路と光ファイバとを接
続する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
光導波路と光ファイバの接続作業は、■光軸調整、■固
定、■端面処理の3つの工程から構成される。従来の接
続方法における端面処理は、この接続作業に対する前処
理として、導波路端面の研磨が行われるのみであり、研
磨後、主として、光軸調整作業と固定作業とに重点をお
いた作業により、光導波路と光ファイバの接続が成され
ていた。
第10図および第11図に従来技術を示す。
第10図を用いて従来接続方法の第1例を説明する。図
において、5は光ファイバ 6は光ファイバのコア、2
はSi基板1の上に形成された石英系埋め込み構造光導
波路、3は光導波路のコアである。この図に示す方法に
あっては、まず、石英系光導波路2を定位置に保持した
状態で、微動台に保持した光ファイバ5の端面を光導波
路2の入力端に対向させ、微動台により光ファイバ5の
コア6と光導波路2のコア3との光軸を調整し、その後
、光ファイバ5の端面と光導波路2の端面とを接着剤2
1により固定していた。
第11図は従来技術の第2例を示すもので、この第2例
は、上記従来技術の第1例において、光ファイバ5と光
導波路2の接続に接着剤21を使用していることに起因
する問題、すなわち、接着剤の硬化に時間がかかるため
生産性が向上せず、また接着剤の周囲温度に対する膨張
、収縮特性が石英と異なるため周囲温度により接続損失
が太き(変化するため信頼性に乏しいという欠点を解決
すべく開発されたものである。
図において、24は石英基板23の上に形成された石英
系埋め込み構造光導波路、22はCO。
レーザ光を示す。
この第2例の方法にあっては、まず、石英系光導波路2
4を定位置に保持した状態で、微動台に保持した光ファ
イバ5の端面を光導波路2の入力端に対向させ、微動台
により光ファイバ5のコア6と光導波路24のコア25
との光軸を調整して両者を突き合わせ、その後突合わせ
部分にCO。
レーザ光を照射し両者を加熱し融着することにより固定
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術の第2例の接続方法では、接続す
る光導波路と光ファイバの熱容量が大きく異なっている
ことに起因して、CO,レーザ光の照射により加熱して
融着する時、光ファイバだけが溶融して光導波路端部が
溶融しないために融着接続ができない場合や、光導波路
端部は溶融するものの、光ファイバが溶融し過ぎて変形
してしまい、融着に伴う接続損失が著しく増加するなど
の問題があった。また、融着前の光導波路と光ファイバ
の光軸合わせにおいても、石英系光導波路のコアの位置
が分かりずらく、光軸合わせに難点があった。さらに、
Si基板上に形成した石英系光導波路では、融着を行う
場合、Si基板が放熱板として作用するため、導波路と
光ファイバの熱容量差が大きくなり、やはり融着接続が
困難とされていた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は石英系光導波路と光ファイバを簡便に、安定に
融着接続する方法を提供し、かつ融着前の光導波路と光
ファイバの光軸合わせを容易にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
特許請求の範囲第1項記載の発明にあっては、第1図に
示すように、石英系埋め込み構造光等波路24の導波路
端に概ね光ファイバの外径と等しい幅と厚みを持ち、光
導波路のコア25を含む突起部4を形成し、前記突起4
と光ファイバ5のコア25の位置かほぼ一致するよう光
軸調整し、第2図に示すように、両者を突合わせた後、
突合わ部分を矢印7のように加熱して融着するようにし
たものである。
また特許請求の範囲第2項記載の発明は、上記特許請求
の範囲第1項記載の発明の構成において、第3図に示す
ように、石英系埋め込゛み構造光導波路として、Si基
板上に形成された光導波路をもちい、その導波路端に、
概ね光ファイバ5の外径と等しい幅と厚みを持ち、光導
波路のコア5を含む突起部4を形成し、少なくとも突起
部下部のSi基板を除去したものを用い、これを第4図
に示すように突き合わせて融着するようにしたものであ
る。
〔作用〕
上記構成によれば、接続する光ファイバ5の接続端と突
起4の熱容量を概ね合わせることと、さらに前記突起4
を観察することにより光導波路23のコアと光ファイバ
5のコア6の荒い光軸合わせができることができ、融着
接続は光導波路2のコア3と光ファイバ5のコアの位置
が完全に一致するよう光軸を微調し、両者を突合わせた
後、突合わせ部分を加熱することにより行うことができ
る。
〔実施例〕
以下に図面を参照し本発明のより具体的な実施例を詳述
するが、以下に開示する実施例は本発明の単なる例示に
過ぎず、本発明の範囲を同等限定するものではない。
(実施例1) 第5図および第6図は本発明の第1の実施例を説明する
図であって、2は700μm厚のSi基板1の上に、火
炎体積法と反応性イオンエツチングにより形成された埋
め込み構造光導波路(コア寸法8×8μm、光導波路厚
125μm(バファ層58.5μm、クラッド層58.
5μm))であり、導波路端面を研磨後、グイシングツ
−による切削加工により125X125μm1突起長2
00μmの突起4を形成し、3軸の微動機構を有する光
導波路微動装置11に保持した。また接続すべき単一モ
ード光ファイバ15(外径125μm、コア径8μm)
は3軸微動のファイバ微動装置12−2に保持され、L
D光源8により光が入射されている。さらに、光軸合わ
せのモニタ用としての多モード光ファイバ16(外径1
25μm。
コア径50μm)も3軸微動のファイバ微動装置12−
1に保持され、さらに受光器17に接続した。両光ファ
イバ15.16のコアと突起4のコアの光軸は、突起4
と各ファイバの端部をほぼ一致させることにより粗調を
行い、さらに微調をファイバ微動装置制御部14−1.
14−2及び光導波路微動装置制御部13を操作して、
各微動装置12−1.12−2.13をコントロールし
、受光器の出力が最大になるようにモニタして合わせた
。光軸調整後、放電部9−1.9−2と放電融着電源1
0からなる放電融着装置により融着し接続した。本発明
の接続による損失は光ファイバ15と光導波路2のコア
の光軸合わせによって決まり、融着による過剰損失は無
かった。上記実施例においては、突起4を用いることに
よって光ファイバ15.16との光軸合わせ(粗調)簡
便にでき、融着接続を行ったため接続に要する時間を従
来に比べ非常に短縮でき、また突起4と光ファイバ15
の接続時に溶融させる部分の熱容量をほぼ等しくしたた
め、融着による過剰損失をなくすることができた。
以上の実施例では、融着に放電融着法を使用したが、本
発明はこれに限るものではなくC○、レーザ等を用いた
レーザ融着法も使用できる。また突起の形状も矩形であ
ったが、この形状も任意である。さらに、光導波路とし
て、Si基板上に形成された石英系光導波路に対し光フ
ァイバを接続したが、石英基板上に形成した石英系光導
波路にも十分適用でき、さらに光軸合わせのモニタ用と
して多モード光ファイバを使用したがレンズを使用して
受光器に光を入射してモニタしてもよい。
(実施例2) 第7図ないし第9図は本発明の第2の実施例を説明する
図であって、Si基板1及び埋め込み構造光導波路2及
び光導波路2のコア寸法は実施例1と同じであり、同様
の方法で形成されている。
また19は光フアイバガイド溝であり、光フアイバ保持
部18−1及び18−2により構成され、導波路2の形
成後フロン系ガスを用いた反応性イオンエツチングによ
る石英系導波路のエツチングにより0作製した。ただし
、光フアイバガイド溝19はこの中に光ファイバ5を挿
入することにより石英系光導波路2のコア3と光ファイ
バ5のコア6の光軸が一致するように加工されている(
すなわち光フアイバ保持部18−1及び18−2の間隔
125μm、深さ125μm)。さらに、光導波路の突
起4の下部のSi基板を除去するため、フロン系ガスを
用いた反応性イオンエツチングにより図に示す様な溝2
0を作成した。光ファイバとの融着接続は、光フアイバ
ガイド19にコア径125μmの単一モード光ファイバ
を挿入し、光ファイバ5と突起4をCO2レーザ光を照
射して融着した。上記実施例の方法は光ファイバと光導
波路のコアの光軸合わせが光フアイバガイドを用いるこ
とにより不用となり、また光ファイバは光フアイバ保持
部によりはさまれるので接続部の機械的強度が向上した
〔発明の効果〕
以上説明したように、従来方法による石英系埋め込み構
造光導波路と光ファイバの融着接続は、両者の接続部の
熱容量の差が大きいため、融着はできるものの光ファイ
バの変形が大きく、接続損失の小さい接続が安定して行
うことができず、またSi基板上に形成された石英系埋
め込み構造光導波路においては、Si基板が放熱板とし
て機能していたためSi基板上に形成された石英系埋め
込み構造光導波路と光ファイバの融着接続ができなかっ
た。しかしながら本発明では、光導波路端に接続する光
ファイバの外径に概ね等しい接続用の突起を形成し光フ
ァイバとの熱容量をほぼ等しく(Si基板上に形成した
光導波路の導波路端の突起はその下部のSi基板を除去
し、熱容1を合わせた)することによって融着接続を実
現し、また、この突起を観察することにより先ファイバ
と光導波路の光軸合わせが容易になることから、短時間
の接続が実現できる利点がある。さらに、融着接続のた
め光導波路と光ファイバの接続の信頼性も非常に向上し
た。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ、本願の特許請求の範
囲第1項記載の発明の方法により接続される導波回路と
光ファイバとの接続前後における斜視図、第3図および
14図は、それぞれ、本願の特許請求の範囲第2項記載
の発明の方法により接続される導波回路と光ファイバと
の接続前後における斜視図、第5図および第6図は本発
明の実施例1を示すもので、第5図は斜視図、第6図は
第5図の鎖線■で示す部分の拡大図、第7図ないし第9
図は本発明の実施例2を示すもので、第7図は斜視図、
第8図は第7図の■−■線lこ沿う矢視図、第9図は第
7図のIX −IX線に沿う矢視図、第10図は従来技
術の第1例を示す斜視図、第11図は従来技術の第2例
を示す斜視図である。 l・・・・・・Si基板、 2・・・・・・Si基板上に形成した埋め込み構造石英
系光導波路、 3・・・・・・石英系光導波路のコア、4・・・・・・
光導波路端のコアを含みかつSi基板を除去した突起、 5・・・・・・光ファイバ 6・・・・・・光ファイバ
のコア、7・・・・・・接続部への加熱、8・・・・・
・LD光源、9・・・・・・放電融着装置の放電部、1
0・・・・・・放電融着装置の電源、11・・・・・・
光導波路微動装置、 12−1.12−2・・・・・・光フアイバ微動装置、
13.14−比 14−2・・・・・・微動装置制御部
、15・・・・・・単一モード光ファイバ、16・・・
・・・多モード光ファイバ 17・・・・・・受光器、
18・・・・・・光フアイバ保持部、 19・・・・・・光フアイバガイド溝、20・・・・・
突起4の下部Siを除去するための溝、21・・・・・
接着剤、22・・・・・・C○、レーザ光、23・・・
・・・石英基板、 24・・・・・石英基板上に形成した埋め込み構造石英
系導波路、 25・・・・・・石英基板上に形成した石英系導波路の
コア をそれぞれ示す。 第 1 図  ¥16fe柄−↑1!社方シ*/1都’
In各面第6図 ■ 奮P 9払人」り

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)石英系埋め込み構造光導波路の導波路端に、概ね
    光ファイバの外径と等しい幅と厚みを持ち、光導波路の
    コアを含む突起部を形成し、前記突起と光ファイバのコ
    アの位置がほぼ一致するよう光軸調整し、両者を突合わ
    せた後、突合わ部分を加熱して融着することを特徴とす
    る石英系光導波回路と光ファイバの接続方法。
  2. (2)上記石英系埋め込み構造光導波路として、Si基
    板上に形成された光導波路を用い、その導波路端に、概
    ね光ファイバの外径と等しい幅と厚みを持ち、光導波路
    のコアを含む突起部を形成し、少なくとも突起部下部の
    Si基板を除去することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の石英系光導波回路と光ファイバの接続方法。
JP7424789A 1989-03-27 1989-03-27 石英系光導波回路と光ファイバの接続方法 Pending JPH02251916A (ja)

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