JPH0239076A - 現像剤の濃度検出装置 - Google Patents

現像剤の濃度検出装置

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JPH0239076A
JPH0239076A JP18996088A JP18996088A JPH0239076A JP H0239076 A JPH0239076 A JP H0239076A JP 18996088 A JP18996088 A JP 18996088A JP 18996088 A JP18996088 A JP 18996088A JP H0239076 A JPH0239076 A JP H0239076A
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JP
Japan
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developer
concentration
toner
concentration sensor
latent image
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JP18996088A
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English (en)
Inventor
Yukio Nishio
行生 西尾
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] 電子写真記録装置などのように、潜像担持体に形成され
た潜像に現像剤を静電吸着力で付着させて現像し、次い
で記録媒体に転写し定着させる装置における現像剤の濃
度検出装置に関し、濃度検出を正確に行なえるようにす
ることを目的とし、 現像剤を潜像担持体側に供給して現像を行ない、残余の
現像剤を回収し、再度潜像担持体側に供給する現像装置
において、 潜像担持体側からの回収通路の途中に現像剤の濃度セン
サを配設し、かつ該濃度センサの検出面を、水平に対し
て30〜60度傾斜させると共に、検出面の中央部が、
現像剤タンク中の現像剤のきっ水の最下部と同程度か多
少高い所に位置するように配置してなる構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真記録装置などのように、潜像担持体
に形成された潜像に現像剤を静電吸着力で付着させて現
像し、次いで記録媒体に転写し定着させる装置における
現像剤の濃度検出装置に関する。
〔従来の技術〕
第6図は従来の現像装置を示す図で、(a)は垂直断面
図、(b)は要部斜視図である。1は現像剤タンクであ
り、撹拌ローラ2が内蔵され、その上(14)の片方に
トナーカートリッジ3が配設され、他方にマグネットロ
ーラ4が配設されている。マグネットローラ4は、回転
式のスリーブ5に内蔵され、かつ固定している。そして
スリーブ5に隣接して、潜像担持体である感光ドラム6
が配設されている。
感光ドラム6が反時計方向に回転し、表面の潜像部が現
像部7側に移動するものとすると、撹拌ローラ2とスリ
ーブ5は、時計方向に回転する。
そのため、現像剤タンク1中の現像剤は、撹拌ローラ2
の放射方向羽根訃・・で、第6図の右から左方向に移動
しつつスリーブ5の上にくみ上げられ、撹拌されながら
、マグネットローラ4側に移動してSliに吸着される
。そして吸着された現像剤は、スリーブ5の時計方向回
転により、該スリーブ5の上側に搬送され、ドクターブ
レード9によって余分な現像剤がかき落とされる。かき
落とされた現像剤は、矢印a1で示すように、ドクター
ブレード9に突き当たって、スリーブ5上方の傾斜板1
0の上にガイドされる。そして傾斜板10a、10b・
・・によって、第6図の左から右方向、すなわち撹拌ロ
ーラ2のトナー搬送方向とは逆の方向に移送されて、撹
拌ローラ2の上に落下し、再度スリーブ5の回転で現像
部7側に供給される。これにより、キャリアとトナーの
撹拌と同様に、濃度の不均一さをなくすための撹拌が行
なわれる。
矢印a2で示すように、ドクターブレード9の下を通過
して、現像部7に供給された現像剤は、現像に必要な量
のトナーのみが、感光ドラム6の潜像に静電吸着され、
現像が行なわれる。そして、残余のトナーとキャリアは
、スリーブ5に吸着された状態で、スリーブ5の下側に
ガイドされ、反発磁極St、 S3の中間まで移動する
と、反発力によってスリーブ5から開放され、落下する
。こうして落下した現像剤は、現像剤タンク1の底の斜
面を滑り落ち、かつ撹拌ローラ2の時計方向回転によっ
て、再びスリーブ5上に搬送される。
現像剤タンク1の傾斜底面には、現像剤のトナー濃度を
検出するための濃度センサ11が配設されている。現像
剤は、現像用のトナーと、トナーを摩擦帯電させると共
に現像部まで搬送する媒体となる磁性粉から成るキャリ
アとを混合した2成分現像剤である。そのため、現像部
7において、トナーが感光ドラム6に付着して現像に供
されると、現像剤タンク1中の現像剤は、次第にトナー
濃度がうすくなってくる。トナーの濃度が低下したこと
を濃度センサ11で検出すると、モータMを駆動して、
Iffff−ラ12を回転させ、トナーカートリッジ3
から、現像剤タンク1にトナーが補給される。このよう
にして、現像剤タンクl中の現像剤は、常時一定のトナ
ー濃度に保たれる。
第7図は現像剤の動きを示す断面図であり、スリーブ5
の回転によって、現像部7から現像剤が次々と戻って来
るため、後から来た現像剤が、先に戻ってきた現像剤を
次々と、撹拌ローラ2側に押し込むようにして、濃度セ
ンサ11の上面を含む斜面を滑り落ちる。現像剤は粉体
であり、密度に自由度があるため、前記のように現像剤
タンクlの底に向かって、傾斜面を現像剤が押し込まれ
て滑降するときに、13で示すように、濃度センサ11
の上(14)の部分で、現像剤の密度が間欠的に変化し
、脈動を起こす。
濃度センサ11は、透磁率を検出し測定するものであり
、磁性粉であるキャリアのトナーに対する相対量を検出
することになる。すなわち、現像部7において、樹脂か
らなるトナーが消費されることで、現像剤中におけるキ
ャリアの相対量が増加し、濃度センサ11の上を通過す
る現像剤のキャリアの密度が増大することになる。した
がって、トナーが減少し、濃度が低下すると、濃度セン
サ11の検出出力が増大し、検出信号によって、前記の
ように補給ローラ12が始動し、トナーの補給が行なわ
れる。
なお14は、現像剤タンク1中における現像剤15のき
っ水であり、濃度センサ11側が低く、トナーカートリ
ッジ2側が高くなる。16は、スリーブ5の回転によっ
てドクターブレード9側に搬送され、該ドクターブレー
ド′9によって傾斜板1o上に押し戻される現像剤であ
る。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、現像部7から戻って来た現像剤が、濃度セン
サ11の上面を押し込まれて滑降するときに、現像剤の
密度が間欠的に変動すると、密度の低い部分が通過する
ときは検出出力が低下し、逆に密度の高い部分が通過す
るときに検出出力が増大することになり、検出出力が上
下に振れて、不安定となる。検出出力の増大が所定時間
継続すると、トナー不足と判断して、補給ローラ12の
駆動指令信号をモータに出力するが、前記のように現像
剤が脈動し、現像剤が粗・密を繰り返すと、検出出力の
持続時間が短いために、トナー補給指令が出力されず、
その結果トナー不足を来たし、濃度不良を招くという問
題がある。
本発明の技術的課題は、従来の現像剤の濃度検出装πに
おけるこのような問題を解消し、濃度検出を正確に行な
えるようにすることにある。
C課題を肝決するための手段〕 第1図は本発明による現像剤の濃度検出装置の基本原理
を説明する断面図である。現像剤が、潜像担持体6側か
ら現像剤タンク1側へ戻される回収通路の途中に、現像
剤の濃度センサ11が配設されている。この濃度センサ
11は、現像剤タンク1側に向かって下り坂となるよう
に、傾斜して配置され、かつ濃度センサ11の検出面1
1aの水平に対する傾斜角度θが30〜60度となるよ
うに急傾斜になっている。
また、濃度センサ11の検出面11aの中央部が、現像
剤タンク1中の現像剤15のきっ水14の最下部と同程
度か多少高い所に位置するように配置されている。
〔作用) 現像剤が潜像担持体6側から現像剤タンク1側に回収さ
れる際に、現像剤は濃度センサ11の検出面11a上を
通過するが、本発明では、検出面11aが30〜60度
と象、傾斜になっているため、検出面11aを通過する
ときに、現像剤の自重で円滑に流れ落ちる。すなわち、
現像剤は、後から押す力で前進するのでなく、自重で急
斜面を滑り落ちる。
また検出面11aの中央部が、現像剤タンク1中の現像
剤のきっ水14の最下部と同程度か、多少高い所に位置
するように配置されているため、現像剤が急傾斜の検出
面11aを滑り落ちる際の妨げとならず、円滑に流れ落
ちることができる。
このように現像剤が、検出面11aの上を自重で円滑に
流れ落ちるため、検出面11aの上を移動する現像剤の
量が常に均一となり、密度変動を来たす恐れがない。そ
の結果、濃度センサ11は、常に一定量の通過現像剤中
のキャリアの相対量を検出でき、検出精度が向上するの
で、補給ローラの誤動作による濃度不良が未然に防止さ
れる。
〔実施例〕
次に本発明による現像剤の濃度検出装置が実際上どのよ
うに具体化されるかを実施例で説明する。
第2図は本発明の第一実施例を示す断面図であり、第6
図に示す従来装置と同一部分には同じ番号が付されてい
る。現像剤クンクI中の現像剤は、撹拌ローラ2の回転
によって撹拌されながら、マグネットローラ4側に搬送
されて、Sl磁極に吸引され、その外(14)のスリー
ブ5の回転によって感光ドラム6側に搬送され、途中で
余分な現像剤は、ドクターブレード9で傾斜Fito上
に排除され、羽根10aにより方向が規制され、現像剤
タンク1の撹拌ローラ2上に戻される。
現像部7に供給された現像剤は、感光ドラム6表面の潜
像にトナーが静電吸着され、次の転写器17によって記
録媒体に転写される。こうしてトナーが消費され、トナ
ー量が相対的に減少した現像剤が、スリーブ5の回転に
よって31磁極とs 36ft極の下に到来すると、両
磁極s1、s3による反発力でスリーブ5から開放され
る。そして濃度センサ11上に落下し、検出面11aが
40度程度の急傾斜になっていることと、現像剤タンク
1内の現像剤のきっ水14の最下部が検出面11a中央
部と同程度か多少低いことと相俟って、検出面11a上
の現像剤は、円滑に流れ落ちる。このように、検出面1
1a上の現像剤の流れが円滑なため、現像剤が検出面1
1a上を移動する際の密度変動が少なく、現像剤の移動
量が均一となる。そのため、濃度センサ出力が安定し、
補給ローラ12が誤動作することはなく、良好なトナー
濃度が得られる。すなわち、濃度センサ11は、現像剤
濃度が淡いと、高い出力を発生し、プリンタ装置側は、
設定したレベルを濃度センサ出力が越えると、補給ロー
ラエ2を駆動し、濃度センサ出力が低下するまで、現像
剤の補給が行なわれる。
なお、感光ドラム6上のトナー像が転写器17で記録媒
体に転写されると、次の剥離帯電2S18によって記録
媒体が感光ドラム6から円滑に剥離される。ついで感光
ドラム6の回転によって、クリーナユニット19の正面
に到来して、感光ドラム表面に付着しているトナーが清
掃された後、前帯電器20で全面が一様に帯電され、潜
像形成装置21の前に移送される。
第3図は本発明の第二実施例である。この実施例は、第
一実施例とは、ドクターブレード9および傾斜板lOの
形状が異なるのみで、他はほぼ同じ構成になっている。
また濃度センサ11の検出面11aの傾斜角度は、40
度程度である。
第4図は、検出面11aの傾斜角度が40度の実施例装
置と従来の傾斜角度22度の装置とのセンサ出力波形を
比較する図である。(a)〜(C)は実施例装置におい
て、印字デユーティをO%印字、8%印字、27%印字
というように変化させて印字した場合のセンサ出力波形
であり、印字デユーティが増加してトナーの消耗が増え
るに従って、センサ出力波形の振れが増大しており、現
像剤の濃度を正確に検出していることを示している。
これに対し、(d)は、従来装置により、印字デユーテ
ィ0%で印字した例であるが、0%印字のためトナーは
全(消耗されていないにも係わらず、出力波形は0.2
Vも変動しており、出力波形の振れは、本発明実施例装
置における27%印字デユーティの場合よりも大きく(
約2倍)、濃度検出が不正確であることを示している。
この原因は、前記のように濃度センサ11上を移動する
現像剤の粗・密度比にある。
第5図は印刷枚数が増加しトナーが消耗されるに伴い印
字濃度が変化する状態を示す実験データである。■は本
発明の実施例装置におけるデータであり、現像剤の濃度
が正確に検出され、トナーの補給が正確に行なわれてい
るために、印刷枚数が増加しても、印字濃度は安定して
いる。これに対し、■■で示す従来装置におけるデータ
は、印刷枚数が増加して、現像剤濃度が低下しているに
も係わらず、濃度検出が不正確なために、トナー補給が
不足した結果、印字濃度が次第に低下している。
表、1は、検出面11aの傾斜角度θを変えた場合の、
濃度センサ11の検出動作の信顧性を比較した例である
表、1 表、1は、代表的な角度しか例示されていないが、傾斜
角が30度では、条件によっては、正確に検出できる場
合もあった。実験結果を総合すると、傾斜角θが35〜
55度程度の程度は、正確な濃度センサ出力が得られた
。また傾斜角が60度以上の急傾斜になると、装置毎の
出力にバラツキが生じた。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、潜像担持体側からの現像
剤回収通路の途中に配設される濃度センサを、その検出
面が、水平に対して30〜60度となるように傾斜を付
けて配置し、かつ検出面の中央部が、現像剤タンク中の
現像剤のきっ水の最下部と同程度か多少高い所に位置す
るように配置する構成となっている。そのため、検出面
11a上を現像剤が円滑かつ均一に流れ落ち、濃度セン
サIIの上を現像剤が移動するときの流量と流速が常に
安定し、濃度センサによる現像剤の濃度検出の信頼性が
向上し、常に良好な印字濃度を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による現像剤の濃度検出装置の基本原理
を説明する断面図、第2図は本発明の第一実施例を示す
断面図、第3図は本発明の第二実施例を示す断面図、第
4図は従来装置と本発明の実施例装置における濃度セン
サの出力波形を示す図、第5図は従来装置と本発明の実
施例装置における印刷枚数に対する印字濃度の変化を示
す図、第6図は従来の現像装置を示す断面図と要部斜視
図、第7図は従来の現像剤の濃度検出装置における現像
剤の移動状況を示す断面図である。 図において、工は現像剤タンク、2は撹拌ローラ、3は
トナーカートリッジ、4はマグネットローラ、5はスリ
ーブ、6は潜像担持体(感光ドラム)、7は現像部、I
fは濃度センサ、11aは検出面、I2は補給ローラ、
14は現像剤のきっ水、I5.1Gは現像剤をそれぞれ
示す。 特許出願人     富士通株式会社 復代理人 弁理士  福 島 康 文 0 Z duly 擢獣06M θ%dtlぐ 狐戒θ2v 1=¥]刷牧数1≦対する叩字濃度変化第5図 sio−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現像剤を潜像担持体側に供給して現像を行ない、残余の
    現像剤を回収し、再度潜像担持体側に供給する現像装置
    において、 潜像担持体(6)側からの回収通路の途中に現像剤の濃
    度センサ(11)を配設し、かつ該濃度センサ(11)
    の検出面(11a)を、水平に対して30〜60度傾斜
    させると共に、 検出面(11a)の中央部が、現像剤タンク(1)中の
    現像剤のきっ水(14)の最下部と同程度か多少高い所
    に位置するように配置してなることを特徴とする現像剤
    の濃度検出装置。
JP18996088A 1988-07-28 1988-07-28 現像剤の濃度検出装置 Pending JPH0239076A (ja)

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JP18996088A JPH0239076A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 現像剤の濃度検出装置

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JP18996088A JPH0239076A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 現像剤の濃度検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011128248A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Ricoh Co Ltd 現像装置、並びにこれを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6234179A (ja) * 1985-08-08 1987-02-14 Minolta Camera Co Ltd 静電潜像現像装置
JPS62293267A (ja) * 1986-06-13 1987-12-19 Fujitsu Ltd 現像装置

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