JPH0238859A - 試験具包装体 - Google Patents
試験具包装体Info
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- JPH0238859A JPH0238859A JP18935588A JP18935588A JPH0238859A JP H0238859 A JPH0238859 A JP H0238859A JP 18935588 A JP18935588 A JP 18935588A JP 18935588 A JP18935588 A JP 18935588A JP H0238859 A JPH0238859 A JP H0238859A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば尿検査、水質検査等の各種検査、分析
に用いられる試験具を包装した試験具包装体に関する。
に用いられる試験具を包装した試験具包装体に関する。
〈従来の技術〉
尿検査、水質検査等の検査に用いられる試験具は、平板
状の支持体の片面に試薬を含浸した×験紙(試験片とい
う)を両面テープにより貼着した構造のものである。
状の支持体の片面に試薬を含浸した×験紙(試験片とい
う)を両面テープにより貼着した構造のものである。
この試験具においては、検査の精度を維持するために、
試験片が湿気等番こよって変質、劣化するのを防止する
必要があり、包材内に乾燥剤と一緒に包装、密封されて
いる。
試験片が湿気等番こよって変質、劣化するのを防止する
必要があり、包材内に乾燥剤と一緒に包装、密封されて
いる。
ところで、試験具を包装した従来の包装体では、タブレ
ット状の乾燥剤が、試験具の試験片が貼着されている側
の試験具引き出し方向前方に位置するように収納、包装
されていたため、この収納位置に起因する次のような問
題があった。
ット状の乾燥剤が、試験具の試験片が貼着されている側
の試験具引き出し方向前方に位置するように収納、包装
されていたため、この収納位置に起因する次のような問
題があった。
まず第1に、乾燥剤は包材開封後は不要となるため、試
験具を取り出した後、包材と乾燥剤とを一緒に廃棄する
のが好ましいが、乾燥剤が上記位置にあるため、試験具
を包材から引き出した際に、支持体表面より突出した試
験片が乾燥剤にひっかかり、乾燥剤が包材から飛び出し
、包材と一緒に廃棄することができない。
験具を取り出した後、包材と乾燥剤とを一緒に廃棄する
のが好ましいが、乾燥剤が上記位置にあるため、試験具
を包材から引き出した際に、支持体表面より突出した試
験片が乾燥剤にひっかかり、乾燥剤が包材から飛び出し
、包材と一緒に廃棄することができない。
また、家庭において、飛び出した乾燥剤を放置しておく
と、小児が誤って飲み込むという事故が生じるおそれも
ある。
と、小児が誤って飲み込むという事故が生じるおそれも
ある。
第2に、試験具を包材から引き出した際に、支持体表面
より突出した試験片が乾燥剤にひっかかり、その衝撃に
より試験片が剥離し、またはキズ付き等の損傷を受け、
検量に支障を来たす。
より突出した試験片が乾燥剤にひっかかり、その衝撃に
より試験片が剥離し、またはキズ付き等の損傷を受け、
検量に支障を来たす。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を解消し、包
材から試験具を取り出す際に、同村内の変質防止剤が飛
び出すことがなく、また試験層が剥離し、または損傷す
ることのない試験具包装体を提供することにある。
材から試験具を取り出す際に、同村内の変質防止剤が飛
び出すことがなく、また試験層が剥離し、または損傷す
ることのない試験具包装体を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
このような目的は、以下の本発明により達成される。
すなわち、本発明は、板状支持体の片面に試験層が形成
されてなる試験具と、前記試験層の変質、劣化を防止す
る変質防止剤とが前記支持体の前記試験層が形成されて
いない側に前記変質防止剤が位置するように同村内に収
納、包装されてなることを特徴とする試験具包装体であ
る。
されてなる試験具と、前記試験層の変質、劣化を防止す
る変質防止剤とが前記支持体の前記試験層が形成されて
いない側に前記変質防止剤が位置するように同村内に収
納、包装されてなることを特徴とする試験具包装体であ
る。
また、前記支持体の前記試験層が形成されていない側の
面に潤滑処理を施したものであるのが好ましい。
面に潤滑処理を施したものであるのが好ましい。
以下、本発明の試験具包装体を添付図面に示す好適実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の試験具包装体
の構成例を示す部分断面平面図および部分断面側面図で
ある。
の構成例を示す部分断面平面図および部分断面側面図で
ある。
これらの図に示すように、試験具包装体lは、袋状の包
材7内に試験具2および変質防止剤の一例である乾燥剤
6が後述する所定の位置関係で収納されたものである。
材7内に試験具2および変質防止剤の一例である乾燥剤
6が後述する所定の位置関係で収納されたものである。
試験具2は、細長い平板状の支持体3を有し、該支持体
3の先端部(図中左側)付近の片面(第2図中のA面)
に試験片4が両面粘着テープ5により貼着されている。
3の先端部(図中左側)付近の片面(第2図中のA面)
に試験片4が両面粘着テープ5により貼着されている。
支持体3は、例えばポリスチレン、ポリプロピレン等の
プラスチック材料または紙等で構成され、好ましくは耐
水性を有するものである。
プラスチック材料または紙等で構成され、好ましくは耐
水性を有するものである。
試験片4は、試験具の検査目的に応じた試薬が担持(含
浸)された試験紙である。 例 えば、尿検査用の塩分
試験紙の場合には1次のようにして試験片を得る。
浸)された試験紙である。 例 えば、尿検査用の塩分
試験紙の場合には1次のようにして試験片を得る。
下記表1に示す第1液中に1紙片を浸し、次いで乾燥さ
せる。 次にこの乾燥させた1紙片を第2液中に浸し、
次いで乾燥させる。 さらに第3液、次いで第4液につ
いても同様の作業を行う。 これにより、黄色の試験片
が得られる。
せる。 次にこの乾燥させた1紙片を第2液中に浸し、
次いで乾燥させる。 さらに第3液、次いで第4液につ
いても同様の作業を行う。 これにより、黄色の試験片
が得られる。
この試験片は、一定濃度の塩素イオンにより、青色に変
色し、一定、震度未満では変色しない。
色し、一定、震度未満では変色しない。
表 1
また、試験具は、支持体3の長手方向に沿って同種また
は異種の2以上の試験片が貼着されているものでもよい
。
は異種の2以上の試験片が貼着されているものでもよい
。
なお、本実施例では、支持体3に試験片4を貼着するこ
とにより試験層を形成しているが、これに限らず、例え
ば支持体3のA面に試薬を含有する液体を塗布、乾燥す
ることにより試験層を形成する等の他の方法によるもの
でもよい。
とにより試験層を形成しているが、これに限らず、例え
ば支持体3のA面に試薬を含有する液体を塗布、乾燥す
ることにより試験層を形成する等の他の方法によるもの
でもよい。
乾燥剤6は、支持体3の試験片4が貼着されていない面
(第2図中のB面)側に収納されている。 これにより
、試験具2を包材7から取り出した際、乾燥剤6が突出
した試験片4にひっかかることがない。
(第2図中のB面)側に収納されている。 これにより
、試験具2を包材7から取り出した際、乾燥剤6が突出
した試験片4にひっかかることがない。
なお、試験具を取り出す際の支持体3と乾燥剤6との摩
擦抵抗を減少するために、支持体3のB面に潤滑処理を
施しておくのが好ましい。
擦抵抗を減少するために、支持体3のB面に潤滑処理を
施しておくのが好ましい。
具体的には、支持体3のB面の表面粗さを小さくする方
法、または、支持体3のB面にシリコーン、テフロン等
の被膜をコーティングする等の方法が挙げられる。 こ
のような潤滑処理を施すことにより、試験具2を包材7
から容易かつ円滑に取り出すことができる。
法、または、支持体3のB面にシリコーン、テフロン等
の被膜をコーティングする等の方法が挙げられる。 こ
のような潤滑処理を施すことにより、試験具2を包材7
から容易かつ円滑に取り出すことができる。
なお、第1図および第2図では、タブレット状の乾燥剤
6が示されているが、乾燥剤の形状はこれに限らず、板
状、ペレット状、棒状またはそれらを包装したもの等い
かなるものでもよ(、特に支持体3のB面との接触面積
の大きいもの程、本発明の効果が大きい。
6が示されているが、乾燥剤の形状はこれに限らず、板
状、ペレット状、棒状またはそれらを包装したもの等い
かなるものでもよ(、特に支持体3のB面との接触面積
の大きいもの程、本発明の効果が大きい。
また、上記乾燥剤6は変質防止剤の一例であって、その
他脱酸素剤、活性炭(脱臭、有機ガスの吸着用)等でも
よい。
他脱酸素剤、活性炭(脱臭、有機ガスの吸着用)等でも
よい。
また、支持体3のB面側であれば、2以上の変質防止剤
が収納されていてもよい。
が収納されていてもよい。
第1図および第2図に示すように、包材7は、袋状をな
し、その周囲のシール部8を接着剤による接着または融
着(熱融着、超音波融着等)することにより、内容物た
る試験具2および乾燥剤6を好ましくは密封状態で収納
している。
し、その周囲のシール部8を接着剤による接着または融
着(熱融着、超音波融着等)することにより、内容物た
る試験具2および乾燥剤6を好ましくは密封状態で収納
している。
また、包材7のシール部8における支持体3の後端部(
図中右側)付近には、開封の際に包材7を破断するため
のノツチ9が形成されている。
図中右側)付近には、開封の際に包材7を破断するため
のノツチ9が形成されている。
包材7としては、PET、PE、PP等の樹脂製のもの
、またはこれらにアルミ等の金属1贋を形成したもの等
が挙げられるが、そのなかでも、気体透過性が少な(、
遮光性を有する点で、PHにアルミ薄1を形成したもの
(通称、アルミバック)が好ましい。
、またはこれらにアルミ等の金属1贋を形成したもの等
が挙げられるが、そのなかでも、気体透過性が少な(、
遮光性を有する点で、PHにアルミ薄1を形成したもの
(通称、アルミバック)が好ましい。
第3図は、本発明の試験具包装体の他の構成例を示す部
分断面側面図である。 同図に示す試験具包装体ioは
、包材7内に前記と同様の構成の試験具2を、試験片4
が同じ向きになるようにして複数個重ねたものである。
分断面側面図である。 同図に示す試験具包装体ioは
、包材7内に前記と同様の構成の試験具2を、試験片4
が同じ向きになるようにして複数個重ねたものである。
この場合、乾燥剤6は図中最下段の試験具2の支持体
3のB面側に収納される。
3のB面側に収納される。
なお、試験具包装体10のその他の構成は、前述した試
験具包装体1と同様である。
験具包装体1と同様である。
〈作 用〉
以下、本発明の試験具包装体の作用について説明する。
包材7の内部には、試験具2と、その支持体3のB面側
に位置する乾燥剤6とが収納されており、乾燥剤6の作
用により包材7内の湿気が吸収され、試験片4の湿気に
よる変質が防止される。
に位置する乾燥剤6とが収納されており、乾燥剤6の作
用により包材7内の湿気が吸収され、試験片4の湿気に
よる変質が防止される。
試験具2を包材7から取り出す際には、包材7をノツチ
9にて破断することにより開封し、露出した支持体3の
後端部を指でつまんで、試験具2を第1図中矢印方向へ
引き出す。 このとき、乾燥剤6は支持体3をはさんで
試験片4と反対側にあるため、試験片4が乾燥剤6にひ
っかからず、よって、乾燥剤6が包材7からかき出され
、飛び出すことはない。 また同様に試験片4が乾燥剤
6にひっかからないため、試験片4が剥離し、またはキ
ズ付き等の損傷を受けることもない。
9にて破断することにより開封し、露出した支持体3の
後端部を指でつまんで、試験具2を第1図中矢印方向へ
引き出す。 このとき、乾燥剤6は支持体3をはさんで
試験片4と反対側にあるため、試験片4が乾燥剤6にひ
っかからず、よって、乾燥剤6が包材7からかき出され
、飛び出すことはない。 また同様に試験片4が乾燥剤
6にひっかからないため、試験片4が剥離し、またはキ
ズ付き等の損傷を受けることもない。
特に、支持体のB面に前述した潤滑処理を施した場合に
は、上記作用、効果に加え、支持体3と乾燥剤6との摩
擦抵抗が減少し、試験具2を包材7から円滑に引き出す
ことができる。
は、上記作用、効果に加え、支持体3と乾燥剤6との摩
擦抵抗が減少し、試験具2を包材7から円滑に引き出す
ことができる。
〈発明の効果〉
本発明の試験具包装体によれば、試験具の支持体の試験
層が形成されていない側に変質防止剤を収納したことに
より、包材から試験具を取り出す際に、変質防止剤が試
験層にひっかかり、外部・\飛び出すことがな(、また
、試@層が!II 離し、あるいはキズ付き等の損傷を
受けることがない試験具包装体を提供することができる
。
層が形成されていない側に変質防止剤を収納したことに
より、包材から試験具を取り出す際に、変質防止剤が試
験層にひっかかり、外部・\飛び出すことがな(、また
、試@層が!II 離し、あるいはキズ付き等の損傷を
受けることがない試験具包装体を提供することができる
。
符号の説明
l、10・・・試験具包装体。
2・・・試験具、
3・・・支持体、
4・・・試験片、
5・・・両面粘着テープ、
6・・・乾燥剤、
7・・・包材、
8・・・シール部、
9・・・ノツチ
第1図および第2図は、それぞれ本発明の試験具包装体
の構成例を示す部分断面平面図および部分断面側面図で
ある。 第3図は、本発明の試験具包装体の他の構成例を示す部
分断面側面図である。 FIG、3 FIG、2
の構成例を示す部分断面平面図および部分断面側面図で
ある。 第3図は、本発明の試験具包装体の他の構成例を示す部
分断面側面図である。 FIG、3 FIG、2
Claims (2)
- (1)板状支持体の片面に試験層が形成されてなる試験
具と、前記試験層の変質、劣化を防止する変質防止剤と
が、前記支持体の前記試験層が形成されていない側に前
記変質防止剤が位置するように包材内に収納、包装され
てなることを特徴とする試験具包装体。 - (2)前記支持体の前記試験層が形成されていない側の
面に潤滑処理を施した請求項1に記載の試験具包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18935588A JPH0238859A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 試験具包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18935588A JPH0238859A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 試験具包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238859A true JPH0238859A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16239939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18935588A Pending JPH0238859A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 試験具包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238859A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03289543A (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 乾式分析要素を用いた臨床検査方法 |
WO2012132844A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 富士フイルム株式会社 | 包装構造体 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18935588A patent/JPH0238859A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03289543A (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 乾式分析要素を用いた臨床検査方法 |
WO2012132844A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 富士フイルム株式会社 | 包装構造体 |
JP2012215421A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Fujifilm Corp | 包装構造体 |
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