JPH0238722Y2 - - Google Patents

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JPH0238722Y2
JPH0238722Y2 JP14769585U JP14769585U JPH0238722Y2 JP H0238722 Y2 JPH0238722 Y2 JP H0238722Y2 JP 14769585 U JP14769585 U JP 14769585U JP 14769585 U JP14769585 U JP 14769585U JP H0238722 Y2 JPH0238722 Y2 JP H0238722Y2
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section
tube
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、内視鏡に関する。
〔従来の技術〕
内視鏡にあつては、挿入部本体に挿入部連結用
筒体を介し挿入部の基端部を連結することが行な
われている。
ところで、こうした内視鏡の挿入部連結用筒体
と挿入部の基端部との固定構造には、従来、特開
昭59−28942号公報で示されるような技術が用い
られている。
これには第6図に示されるように、挿入部aの
基端部に基端に向うにしたがい径が小さくなるテ
ーパ部bを設け、また挿入部連結用筒体cの挿入
部側の端部にそのテーパ部bと対応した端部に向
うにしたがい径が大きくなるテーパ部dを設けた
構造が用いられ、各挿入部a、挿入部連結用筒体
cのテーパ部b,dを突合わせ、両者の端部を止
めリングeで固定するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の挿入部aの基端部と挿入部連
結用筒体cの端部を突合わせて固定する構造は、
挿入部連結用筒体cを組立てる際、挿入部a内の
内蔵物を操作部jへ導くとき、挿入部a内のイメ
ージガイド、ライトガイド(いずれも図示しな
い)といつた内蔵物の他、操作部j側に配置され
る三方管継手i(チヤンネルhの端部に接続され
た部品)といつた大きな部品も、併せて狭い挿入
部連結用筒体c内を通過させて導かなければなら
ない問題がある。このため、操作部j側の大きな
部品を通す際、他の内蔵物に損傷を与える危険が
あつた。
この考案は、このような問題点に着目してなさ
れたもので、挿入部の内蔵物に損傷を与えること
なく、挿入部連結用筒体を組立てるようにするこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
この内視鏡では、挿入部連結用筒体24を挿入
部2の先端側から基端部側へ挿入できる径とし、
かつ挿入部2の基端部と挿入部連結用筒体24の
挿入部側の端部に、前記挿入してきた挿入部連結
用筒体24の動きを規制する規制部41,42を
設け、この規制された挿入部連結用筒体24の挿
入部側の端部と挿入部2とを固定部材43で連結
することで、操作部1側の大きな部品を挿入せず
して、挿入部連結用筒体24と挿入部2を固定す
る。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図ないし第4図に示す第
1の実施例にもとづいて説明する。第3図は内視
鏡の概略構成を示し、1は操作部、2は、可撓管
3の先端に彎曲部4および先端構成部5を直列に
連結してなる挿入部、6はユニバーサルコードで
ある。操作部1は、第4図に示す操作部本体7
と、これを覆つて内包する合成樹脂かならなるケ
ーシング8とから構成されている。またケーシン
グ8は中空箱状のケーシング本体9と筒状の把持
カバー10との2分割構成となつており、これは
中空部同志が互いに連通するよう接合させられて
いる。そして、ケーシング本体9に送気・送水制
御部材11、吸引制御部材12が設けられてい
る。また操作部本体7は、第4図に示すような金
属製の細長い地板13の一端部に一対の折曲片部
14を介し一対のフレーム15をねじ止めで連結
する他、他端部に金属板17をL字状にねじ止め
して構成される。そして、操作部本体7は、図示
はしないが金属板17と、接眼部18が組付けら
れた金属板19の両者でケーシング本体9の頭部
側の壁部を挟み付けて固定されていて、これにて
地板13をケーシング本体9および把持カバー1
0内に渡り配している。なお、フレーム15,1
5は把持カバー10内に配置され、また接眼部1
8はケーシング本体9から外部に露出している。
また地板13には彎曲操作機構20が装着されて
いて、そのケーシング本体9から外部に露出する
操作軸21に彎曲操作ノブ22が設けられてい
る。
そして、彎曲操作ノブ22と反対側のケーシン
グ本体9の部分に設けた合成樹脂材料からなるケ
ーシング蓋体23に上記ユニバーサルコード6の
基端部が接続される他、フレーム15,15に挿
入部連結用筒体24を介し上記挿入部2の基端部
が接続され、内視鏡の外郭を構成している。な
お、ケーシング蓋体23が装着されるケーシング
本体9の部位には操作部本体7と対向するような
開口部25が設けられている。一方、挿入部1内
には、ライトガイド26、イメージガイド27、
チヤンネル28、送気チユーブ29、送水チユー
ブ30などが内蔵されている。そして、このうち
のライトガイド26は先端構成部5と、ユニバー
サルコード6のコネクター6aに設けたライトガ
イド管31とを結び、イメージガイド27は先端
構成部5と接眼部18とを結んでいて、ライトガ
イド管31から与えられる光を照明に使い観察す
ることができるようにしている。またチヤンネル
28は一端が先端構成部5に開口している他、他
端が把持カバー10内に配置される三方管継手3
2の集合部に取着されている。そして、三方管継
手32の一方の分岐部は把持カバー10の挿入部
2側の端部に設けたチヤンネル入出部33と接続
されている他、他方の分岐部は吸引チユーブ34
と接続されて上記吸引制御部材12を経由してコ
ネクター6aに設けた吸引口金35に導かれてい
て、1つのチヤンネル28を使い処置具を挿入す
る他、吸引を行なうことができるようになつてい
る。なお、32a,32aはその三方管継手32
による中間結合部を示す。さらに送気チユーブ2
9および送水チユーブ30は、一端が先端構成部
5に開口している他、他端が上記送気・送水制御
部材11を経由してコネクター6aに設けた送気
管37、送水供給口金38に接続されており、送
気ならびに送水を行なうことができるようになつ
ている。なお、39,39は送気チユーブ29、
送水チユーブ30における中間結合部を示す。そ
して、さらに挿入部2内には上記彎曲操作機構2
0につながる他、彎曲部4の先端側につながる操
作ワイヤー36,36が挿通されていて、彎曲操
作ノブ22を操作することにより、彎曲部4を彎
曲させることができるようにしている。
そして、このように構成された内視鏡の挿入部
2と挿入部連結用筒体24との接続にこの考案が
適用され、その接続部周辺の構造が第1図に詳細
に示されている。
接続部周辺の構造を説明すれば、15は上述の
フレーム、10は同じくチヤンネル入出部33が
設けられた把持カバー、32は同じく三方管継
手、24は同じく挿入部連結用筒体、40は挿入
部2の基端部である。ここで、まず挿入部2の基
端部40と挿入部連結用筒体24の接続構造につ
いて説明すれば、41は挿入部2の基端部40の
外周部に一体に設けた、先端から基端に向うにし
たがい外径が大きくなるテーパ部41である。一
方、挿入部連結用筒体24は内径を挿入部2の外
径より大きな径に定めて構成されていて、その挿
入部2側の端部内周には上記テーパ部41と対応
するテーパ部42(先端から基端に向うにしたが
い内径が大きくなるテーパ部42)が一体に設け
られている。そして、この挿入部連結用筒体24
が挿入部2の先端側からテーパ部41,42同志
が嵌合するまで挿入されている。そして、その動
きが規制された挿入部連結用筒体24のテーパ部
42の前段上の地点となる挿入部2の基端部40
の外周面に止めリング43が挿入部連結用筒体2
4側に向け螺挿され、止めリング43によるテー
パ部41,42同志の締付けにより挿入部2と挿
入部連結用筒体24とを連結している。つまり、
各テーパ部41,42を規制部とし、止めリング
43を固定部材として挿入部連結用筒体24と挿
入部2とを固定している。なお、44はテーパ部
41,42間に介在された、水密性を確保するた
めのリング状の弾性パツキンである。
そして、このようにして連結された挿入部連結
用筒体24の基端に上記操作部本体7のフレーム
15が止めねじ45により固定される他、その固
定点から前段の基端部上に把持カバー10の先端
が固定されている。ここで、その把持カバー10
の固定構造について述べれば、把持カバー10は
挿入部2の先端側から挿入されてケーシング本体
9側に配置されるもので、ケーシング本体9側に
配置したとき、その先端部が挿入部連結用筒体2
4の外周上、止めねじ45の前段に位置するよう
に定められている。そして、この把持カバー10
の先端部をケーシング本体23側へ押圧して固定
する構造としている。すなわち、把持カバー10
の先端側の開口部の内周面にその全周に渡り、中
心方向へ突き出る環状の突条部からなる受け部4
6を形成する他、この受け部46と対応する挿入
部連結用筒体24の外周部におねじ47を形成す
る。そして、このおねじ47にナツト状の締付け
部材48を螺合して、受け部46をケーシング本
体9側へ締付け部材48で押付けることにより、
把持カバー10を、先の2つの金属板17,19
で固定されたケーシング本体9へ押圧して締付け
固定している。そして、この固定と同時に、締付
け固定の反力により操作部本体7を引張り、操作
部本体7の曲げに対する抵抗力を生み出し、操作
部本体7における剛性を高めている。
そして、こうした挿入部連結用筒体24、把持
カバー10内を通じライトガイド26、イメージ
ガイド27、操作ワイヤー36,36、送気チユ
ーブ29、送水チユーブ30がケーシング本体9
側に導かれる他、チヤンネル28に取着された三
方管継手32が把持カバー10内に導かれてい
る。ここで、三方管継手32廻り、ならびにその
三方管継手32に接続されるチヤンネル入出部3
3について説明すれば、三方管継手32は挿入部
連結用筒体24の基端側内面上に、止めねじ5
0,50で固定され、チヤンネル28を先端側に
向け、また分岐部をそれぞれ操作部1側、把持カ
バー10の側部に向けた状態に配されている。そ
して、この三方管継手32の後端側に向く分岐部
が吸引チユーブ34に結合されて、先の中間結合
部32aを構成している。一方、チヤンネル入出
部33は、把持カバー10に一体に形成した取付
口体51と、これに嵌挿自在に挿入されたチヤン
ネル口体52とから構成されている。そして、取
付口体51は把持カバー10を固定したとき、そ
の基部側開口が上記三方管継手32の残る分岐部
の開口部63に臨むような位置に配備されてい
る。またチヤンネル口体52は、先端側内周面に
筒状の弾性シール層53を設けて構成されてい
て、挿入に伴う弾性シール層53と分岐部との密
接からチヤンネル口体52と三方管継手32とを
隙間なく連通するようにしている。そして、両者
は、第2図でも示すような取付口体51側の先端
部内周に回転止め54を設け、チヤンネル口体5
2側の後端部外周に上記回転止め54を受ける溝
55を設けてなり、チヤンネル口体52を三方管
継手32の分岐部の開口部63にバヨネツトによ
り連結され、またチヤンネル口体52は、回転止
め部54の前段上のチヤンネル口体52の外周部
に螺挿されたナツト状の締付け部材56で固定さ
れていて、簡単な構造でチヤンネル口体52を装
着している。但し、57はチヤンネル口体52の
後端に装着された中央にスリツトをもつ栓体、5
8はチヤンネル口体52と取付口体51との間に
介在されたリング状の弾性パツキンである。
なお、59は、挿入部連結用筒体24に被覆さ
れた筒状の水密カバー、60は比較的硬性な弾性
部材から成形された折止めで、水密カバー59の
操作部1側はその端部の一部分を把持カバー10
の開口端に嵌入させて、リング状の弾性パツキン
49を介して水密的に接続されている。また折止
め60の基部は接続管61を介し挿入部連結用筒
体24の挿入部2側の端部に螺挿されて取付けら
れている他、その螺挿によつて折止め60の端面
を水密カバー59に接合させている。但し、6
2,62は水密カバー59と把持カバー10との
接合部間、水密カバー59と挿入部連結用筒体2
4との接合間に介在されたリング状に弾性パツキ
ンである。
つぎに、組立方法について説明する。まず、あ
らかじめイメージガイド26、ライトガイド2
7、三方管継手32を取着したチヤンネル28な
どを内蔵した挿入部2を用意する。このとき、各
内蔵物の基端側は挿入部2の基端からそれぞれ延
出している。ついで、各内蔵物の端部側を操作部
本体7へ導く。その後、挿入部2の先端側から基
端側へ挿入部連結用筒体24、止めリング43を
順に挿入する。挿入に伴い挿入部連結用筒体24
は各テーパ部41,42が嵌合するところでその
動きが規制される。その後、止めリング43をテ
ーパ部41の前段に形成した形成したねじ部41
aへ止めリング43を螺挿することにより、挿入
部2と挿入部連結用口体24とが連結され、同時
に挿入部連結用筒体24内にイメージガイド2
6、ライトガイド27、チヤンネル28などの挿
入部内蔵部が挿通される。つまり、三方管継手3
2を挿入部連結用筒体24に通過させることなし
に挿入部2と挿入部連結用口体24とを連結する
ことになる。
この後、挿入部連結用筒体24の内面に三方管
継手32をねじ止めし、挿入部連結用筒体24の
残る端部と、ケーシング本体9が連結された操作
部本体7の各フレーム15,15とを止めねじ4
5により固定する他、三方管継手32および各送
気チユーブ29、送水チユーブ30と、操作部1
側の吸引チユーブ34、送気・送水チユーブとを
結合する。ついで、把持カバー10を挿入部2の
先端側からケーシング本体9へ挿入し、その後、
おねじ47に締付け部材48を受け部46側に向
け螺挿することにより、操作部本体7に引張り力
を与えつつ、把持カバー10がケーシング本体9
と締付け部材48と間に挟み付けられて固定され
る。これにより、三方管継手32の残る分岐部に
取付口体51が位置決めされる。そして、この取
付口体51にチヤンネル口体52を挿入して、バ
ヨネツト操作によりチヤンネル口体52を三方管
継手32の分岐部に連結するとともに、回転止め
54を装着し、そのチヤンネル口体52の、後端
側の軸部に締付け部材56を螺挿することによ
り、チヤンネル口体52を締付け固定される。そ
の後、挿入部連結用筒体24の外周部に水密カバ
ー59を被覆して把持カバー10に接続する他、
挿入部連結用筒体24の挿入部2側の端部に折止
め60を装着すれば、挿入部2の基部廻りの組立
てを終えることになる。
かくして、以上のことから挿入部連結用筒体2
4を組立てるにあたり、挿入部連結用筒体24に
操作部1側の大きな部品を挿入せずして、挿入部
2に固定できることがわかる。
したがつて、ライトガイド26、イメージガイ
ド27等の内蔵物がチヤンネル28に組付けられ
た大きな部品によつて損傷されるといつた従来の
組立て上の問題を解消することができる。しか
も、従来の技術では挿入部連結用筒体24へ内蔵
物を挿入する際、内蔵物を損傷させてしまうこと
が懸念されるが、この考案では挿入部連結用筒体
24が挿入部2をガイドとして進んで挿入部2の
内蔵物を覆うから、そのような内蔵物の損傷も防
止することができる利点がある。
第5図はこの考案の第2の実施例の要部を示
す。第2の実施例は規制部の構造ならびに固定構
造の点で、先の第1の実施例とは異なるものであ
る。詳しくは、挿入部2の基端部40の外周部に
外面が平滑な段部70を突設し、また挿入部連結
用筒体24の挿入部2側の端部に上記段部70の
後端面と係止できる鍔部71を中心方向に向かい
突設して、これら段部70、鍔部71の係止か
ら、挿入部2の基端部40側に向かい挿入されて
きた挿入部連結用筒体24の動きを規制する他、
各端部を挿入部連結用筒体24を通じ段部70に
螺挿した止めビス(固定部材)72で固定したも
のである。
〔考案の効果〕 以上明らかなようにこの考案によれば、内蔵物
に連結した操作部側に配される大きな部品で、挿
入部内蔵物に損傷を与えることなく挿入部連結用
筒体を挿入部に組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の第1の実施例
を示し、第1図は挿入部と挿入部連結用筒体の固
定構造を、その周辺の構造と共に示す断面図、第
2図はそのチヤンネル入出部の入出側の構造を拡
大して示す断面図、第3図はその構造を採用した
内視鏡の概略的な斜視図、第4図はその操作部本
体を示す斜視図、第5図はこの考案の第2の実施
例の要部を示す斜視図、第6図は従来の内視鏡に
おける挿入部と挿入部連結用筒体の固定構造を示
す断面図である。 2……挿入部、7……操作部本体、24……挿
入部連結用筒体、40,41,70,71……テ
ーパ部、段部、鍔部(規制部)、43,72……
止めリング、止めビス(固定部材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作部本体に挿入部連結用筒体を介し挿入部の
    基端部を連結してなる内視鏡において、前記挿入
    部連結用筒体と挿入部の基端部との固定構造は、
    挿入部連結用筒体を前記挿入部の先端側から基端
    部側へ操入できる径とし、かつ前記挿入部の基端
    部と挿入部連結用筒体の挿入部側の端部に、前記
    挿入してきた挿入部連結用筒体の動きを規制する
    規制部を設け、この規制された挿入部連結用筒体
    の挿入部側の端部と挿入部とを固定部材で連結し
    てなることを特徴とする内視鏡。
JP14769585U 1985-09-27 1985-09-27 Expired JPH0238722Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14769585U JPH0238722Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14769585U JPH0238722Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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Publication Number Publication Date
JPS6256001U JPS6256001U (ja) 1987-04-07
JPH0238722Y2 true JPH0238722Y2 (ja) 1990-10-18

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ID=31061289

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JP14769585U Expired JPH0238722Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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