JPH0238715A - ころがり軸受けのケージ - Google Patents

ころがり軸受けのケージ

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Publication number
JPH0238715A
JPH0238715A JP1158458A JP15845889A JPH0238715A JP H0238715 A JPH0238715 A JP H0238715A JP 1158458 A JP1158458 A JP 1158458A JP 15845889 A JP15845889 A JP 15845889A JP H0238715 A JPH0238715 A JP H0238715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cage
notch
protrusion
rolling element
projection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1158458A
Other languages
English (en)
Inventor
Juergen Rabe
ユルゲン・ラーベ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INA Waelzlager Schaeffler OHG
Original Assignee
INA Waelzlager Schaeffler OHG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INA Waelzlager Schaeffler OHG filed Critical INA Waelzlager Schaeffler OHG
Publication of JPH0238715A publication Critical patent/JPH0238715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/46Cages for rollers or needles
    • F16C33/50Cages for rollers or needles formed of interconnected members, e.g. chains

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔差業上の利用分野〕 本発明は転動体ポケットを有する複数ケージエレメント
から成る、ころがり軸受けのケージであって、少なくと
も1つの転動体ポケット範囲において上記各ケージエレ
メントの全高がその端部において/減少しており、各ケ
ージエレメントが前記範囲によって軸方向に互いにオー
バーランプされるように目装置き扛、かつ結合されてい
る形式のものに関する。
〔従来の技何〕
ころがり軸受けのプラスチック装ケージであって、転動
体切欠き部と片側の転動体保持部と全備えた複数の成形
スllソゾが面状に突合わされ、軸方向に互いにオーバ
ーランプされるように配置さγし、かつ結合される形式
のものが公知である( GB−PS第972676号明
細書)。
上記の慣造が有する利点は、同形の有限のエレメント全
適当に目己1tすることによって、任意の長さのケージ
を経済的に製作できることにるる。
しかし上δピ形式のケージを便用した場合には、このケ
ージが軽度の軸方向の引張り負荷と圧縮負荷とにしか酎
え得ない、その原因I人荷:′ここれらの負何により生
ずる男前応力がケージエレメントの結合範囲に発生する
からでるる。このことは、若干の結合形式しか採用でき
ない原因ともなっている。
例えば軽度の軸方向負荷のためには接着結合で充分であ
るが、より大きな負荷のためには例えばリベットのよう
な機械的な結合形式が必要となる。
さらに成形ストリップから成る上記形式のケージを組立
てるさいには、各ケージニレ7メントの調整のために、
特に転動体ポケットのセンタリングのために機械的な手
段が必要になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、互いにオーバーラツプされるように配
置されて結合される各ケージエレメントから形成された
、ころがり軸受けのケージにおいて、各ケージエレメン
トの結合個所が大きな負荷を受けるのに通しており、種
々異なる結合形式が使用可能であり、組立て時に各ケー
ジエレメントが自動的に位置決めされて、その転動体ポ
ケットが自動的にセンタリングされるようにすることに
ろる。
〔課題を解決するための手段〕
上記課@は、本発明によればはじめに述べた形式のケー
ジにおいて、全高減少範囲に切欠き部と突起部とが設け
られており、この範囲が互いにオーバーラツプされるよ
うに配置された場合に、上記切欠き部と突起部とが互い
に嵌合することによって解決されている。
〔作用及び効果〕
上記の嵌合によって、各ケージエレメント間の軸方向の
引張力と圧縮力とが充分に伝達される。突起部と切欠き
部との範囲において、有利な形式、特にスナップ結合、
溶融及び超音波溶融又は超音ttVベットによって付加
的に各ケージエレメント全結合させると、この結合個所
は最大の引張力と圧縮力とから負荷軽減される。
そのために本発明の特別な構成においては、突起部と切
欠き部とがウェブの全幅にわたって延びている。それに
よって嵌合する面が極めて大きくなる。
さらに突起部と切欠き部との適合した形状によって各ケ
ージエレメントが位置決めされ、それと共に転動体ポケ
ットがセンタリングされる。
〔実施例〕
次に図示の実適例につき本発明を説明する。
第1図には、本発明による2つのケージエレメント1の
互いに対置される端部が示されている。これら端部の全
高は、転動体ポケット2の範囲で減少しており、この範
囲には切欠き部3と突起部4とが設げられている。切欠
さ都3と突起部4とはウェブ5の全幅にわたって延びて
おり、かつ組立て時に互いに嵌合する。この結合は有利
には、切欠き部3の面6と突起部4の面7との範囲で行
われる。切欠き部3の面9と突起部4の面8との傾斜が
適合していることによって、各ケージエレメント1が位
置決めされ、転動体ポケット2がセンタリングされる。
突起部4はこの転動体ポケット2全部分的に制限してい
るので、突起部4には転動体保持部10が設けられてい
る。
第2図には、組立て後にケージに組合わされた各ケージ
エレメントの斜視図が示されている。
この図かられかるように突起部4と切欠き部3との嵌合
によって、軸方向の引張力と圧縮力との負荷に耐え得る
各ケージエレメントの結合が行われる。
第6図には、第1図の線分1−1に沿った2つのケージ
エレメント1の端部断面が示されている。この断面図で
は、セルフアライメントの行われない溶融結合のための
各ケージエレメント1の端部形状が示されている。この
構造はほぼ第1図の構造に相応しているが、切欠き部3
の面6と突起部4の面7との範囲には溝12とピン11
とが設けられている。組立て時に上記ピン11が加熱さ
れて上記溝12内へ押込まれ、それにより、このピン1
1の冷却後に固定的な溶融結合が行われる。この実施例
においては、突起部4の面8と切欠き部3の面9との形
状が互いに適合していないので、各ケージエレメント1
の互いの機械的な後調整が必要となる。
第4図には、セルフアライメントの行われる浴融結合の
ための各ケージエレメント1端部の適当な断面が示され
ている。このような溶融結合は、突起部4の面γと切欠
き部3の面6とへのエネルギー供給によって行われる。
突起部4の面8と切欠き部3の面9との傾斜が適合して
いることによって、各ケージエレメント1が位置決めさ
れ、転動体ポケットがセンタリングされる。
第5図には、セルフアライメントの行われるスナップ結
合のための各ケージエレメントの端部断面が示されてい
る。この結合と各ケージエレメントのセンタリングとは
、突起部4の面8と切欠き部3の面9との間で行われる
。ばね13が溝14にスナップ結合し、その結果各ケー
ジエレメントの離反が不可能となる。
第6図には、超音波リベットによる結合のための各ケー
ジエレメントの端部断面が示されている。組立て時に、
突起部4の面7に設けられたピン15が、切欠き部3の
面6に設けられた、外側へ向かって円鋪状に延びる孔1
6内へ押込まれ、次いで上記ビ/15が超音波によって
軟fヒさn1上記円錐状の孔16を完全に満たすように
圧縮される。
第7図には、接着結合のための各ケージエレメント端部
の適当な断面が示されている。接層される面6,7は長
手方向に配置されている。
ケージが軸方向に引張り負荷と圧力負荷とを受けるさい
にも、接層個所は突起部4と切欠部3との係合のおかげ
で剪断負荷を受けない。それにより、接層された各ケー
ジエレメントは比較的大きな負荷にも耐えることができ
る。
第8図には、セル7アライメ/トの行われる溶融結合の
ための各ケージエレメントの断面が示されている。この
場合、全高減少範囲が複数の転動体ポケット2にわたっ
て延びている。この構成は、すでに第4図で示した結合
形式の連続にほぼ相応している。本発明は図示の実施例
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるころがり軸受けのケージの複数の実
施例全示すもので、第1図は2つのケージエレメントか
ら成るケージ端部の組立て前の斜視図、第2図は組立て
ろnだケージの斜視図、第6図はセルフアライメントの
行われない溶融結合のためのケージ端部の、第1図によ
る線分1−1に沿った断面図、第4図はセルフアライメ
ントの行われる溶融結合のためのケージ端部の、第1図
による線分1−1に沿った断面図、第5図はセル7アラ
イメ/トの行われるスナップ結合のためのケージ端部の
、第1図による線分I−Iに沿った断面図、第6図はセ
ルフアライメントの行われる超音波リベットによる結合
のためのケージ端部の、第1図による線分1−1に沿っ
た断面図、第7図はセルフアライメントの行われる接着
結合のためのケージ端部の、第1図による線分1−1に
沿った断面図、M8図はセルフアライメントの行われる
溶融結合のための、複数のポケットの範囲で全高が減少
しているケージ端部の、第1図による線分I−Iに沿っ
た断面図である。 1・・・各ケージエレメント、2・・・転動体ボケソ3
・・・切欠き部、 4・・・突起部、 5・・・ウェブ、 γ。 8゜ 9・・・面、 0・・・転動体保持部、 ・・・ピン、 2・・・溝、 ・・ばね、 4・・・韓、 5・・・ピン、 6・・・孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、転動体ポケット(2)を有する複数のケージエレメ
    ント(1)から成る、ころがり軸受けのケージであつて
    、少なくとも1つの転動体ポケット(2)範囲において
    上記各ケージエレメント(1)の全高がその端部におい
    て減少しており、上記範囲によつて、上記各ケージエレ
    メント(1)が軸方向に互いにオーバーラップされるよ
    うに配置され、かつ結合されている形式のものにおいて
    、全高減少範囲に切欠き部(3)と突起部(4)とが設
    けられており、各ケージエレメント(1)が互いにオー
    バーラップされるように配置された場合に、上記切欠き
    部(3)と突起部(4)とが互いに嵌合することを特徴
    とするころがり軸受けのケージ。 2、切欠き部(3)と突起部(4)とがケージエレメン
    ト(1)を位置決めし、転動体ポケット(2)をセンタ
    リングするように形成されていることを特徴とする請求
    項1記載のケージ。 3、ケージエレメント(1)の結合が、切欠き部(3)
    と突起部(4)との範囲で行われることを特徴とする請
    求項1記載のケージ。 4、切欠き部(3)と突起部(4)とがそれぞれ、ウェ
    ブ(5)の全幅にわたつて延びていることを特徴とする
    請求項1記載のケージ。 5、突起部(4)が転動体ポケット(2)を部分的に制
    限しており、かつ転動体保持部(10)を有しているこ
    とを特徴とする請求項4記載のケージ。
JP1158458A 1988-06-22 1989-06-22 ころがり軸受けのケージ Pending JPH0238715A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3821037A DE3821037A1 (de) 1988-06-22 1988-06-22 Kaefig fuer waelzlager
DE3821037.1 1988-06-22

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JP1158458A Pending JPH0238715A (ja) 1988-06-22 1989-06-22 ころがり軸受けのケージ

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DE (2) DE3821037A1 (ja)

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