JPH0238520Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0238520Y2
JPH0238520Y2 JP1984086740U JP8674084U JPH0238520Y2 JP H0238520 Y2 JPH0238520 Y2 JP H0238520Y2 JP 1984086740 U JP1984086740 U JP 1984086740U JP 8674084 U JP8674084 U JP 8674084U JP H0238520 Y2 JPH0238520 Y2 JP H0238520Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
power
circuit
control circuit
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984086740U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS615039U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984086740U priority Critical patent/JPS615039U/ja
Publication of JPS615039U publication Critical patent/JPS615039U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0238520Y2 publication Critical patent/JPH0238520Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、音声出力部を有する受信機へ供給さ
れる交流電源のオン、オフを制御する交流電源制
御回路と、入力信号を受信機への入力に適合した
信号(選局・周波数変換したRF信号や、映像信
号と音声信号のそれぞれを変調・混合したRF信
号など)に変換して受信機へ出力する信号変換回
路と、この信号変換回路へ供給される直流電源の
オン、オフを制御する直流電源制御回路と、電源
スイツチのオン、オフに基づいて前記交流電源制
御回路と直流電源制御回路とに電源オン、オフ信
号を出力する電源スイツチ回路とを具備した電気
機器において、電源スイツチをオフしたときに、
受信機の音声出力部から、信号変換回路が不作動
状態になつたことに基づく雑音が発生するのを防
止する雑音防止回路に関するものである。
[従来の技術] 従来、上述のような交流電源制御回路、信号変
換回路(例えば、選局・周波数変換回路のような
コンバータ)、直流電源制御回路および電源スイ
ツチ回路を具備した電気機器は、第4図に示すよ
うに構成され、受信機(例えばテレビジヨン受像
機)に結合されていた。すなわち、電源スイツチ
回路1の電源スイツチ2をオフすると、信号線3
に電源オフ信号が現われ、交流電源制御回路4の
リレー5をオフしてテレビジヨン受像機6への交
流電源(AC電源)の供給をオフするとともに、
直流電源制御回路7の+15Vスイツチング回路8
をオフしてコンバータ9への+15V定電圧源10
の供給をオフしていた。このコンバータ9は、+
15V定電圧源10から直流電源が供給されている
ときは、アンテナ30で受信した信号の中から所
定の信号を選局し所定の周波数に変換して、テレ
ビジヨン受像機6のアンテナ入力端子に出力する
選局・周波数変換回路で構成されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、第4図に示す従来の電気機器1
1では、交流電源制御回路4の制御が機械的動作
を伴うリレー5で行なわれていたので、このリレ
ー5のオフのタイミングが+15Vスイツチング回
路8のオフのタイミングより遅れていた。
このため、第5図a,b,c,d,eに示すよ
うに、t1時に信号線3の電源信号がオンからオフ
に変つたとすると、直流電源制御回路7の出力も
オフとなつてコンバータ9の正常信号出力はなく
なるが、、交流電源制御回路4の出力はリレー5
の動作時間T1(例えば数+msec)遅れたt2時にな
つてオフとなる。したがつて、t1時からt2時に至
るT1時間は、コンバータ9の出力側に正常信号
が無いのにテレビジヨン受像機6が作動状態にあ
るので、テレビジヨン受像機6のスピーカ18か
ら雑音が発生するという問題点があつた。
すなわち、放送局からの信号送出が終了してい
るのにテレビジヨン受像機6をオンして作動状態
としたときに、テレビジヨン受像機6のスピーカ
18から発生する雑音と同様の雑音が発生すると
いう問題点があつた。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
で、電源スイツチをオフしたときに、受信機の音
声出力部から、信号変換回路が不作動状態になつ
たことに基づく雑音が発生するのを防止する電気
機器の雑音防止回路を提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本発明による電気機器の雑音防止回路は、音声
出力部を有する受信機へ供給される交流電源のオ
ン、オフを制御する交流電源制御回路と、入力信
号を受信機への入力に適合した信号(選局・周波
数変換したRF信号や、映像信号と音声信号のそ
れぞれを変調・混合したRF信号など)に変換し
て受信機へ出力する信号変換回路と、この信号変
換回路へ供給される直流電源のオン、オフを制御
する直流電源制御回路と、電源スイツチのオン、
オフに基づいて交流電源制御回路と直流電源制御
回路とに電源オン、オフ信号を出力する電源スイ
ツチ回路とを具備してなる電気機器において、電
源スイツチをオフして電源スイツチ回路から電源
オフ信号が出力したときに、直流電源制御回路か
ら信号変換回路へ供給される直流電源をオフする
タイミングを、交流電源制御回路から受信機へ供
給される交流電源をオフするタイミングより遅ら
せるための遅延手段を設けて、電源スイツチのオ
フ時に受信機の音声出力部から雑音が発生するの
を防止するようにしたことを特徴とするものであ
る。
[作用] 電源スイツチのオン時においては、電源スイツ
チ回路からの電源オン信号に基づいて、交流電源
制御回路は交流電源を受信機へ供給し、直流電源
制御回路は直流電源を信号変換回路へ供給する。
このため、信号変換回路は作動状態になつて、
入力信号を受信機への入力に適合した信号に変換
して受信機へ出力し、受信機の音声出力部から正
常音声が出力する。ここで電源スイツチをオフし
たとすると、電源スイツチ回路から電源オフ信号
が出力し、交流電源制御回路は受信機への交流電
源の供給を断ち、直流電源制御回路は信号変換回
路への直流電源の供給を断つ。このとき、遅延手
段は、信号変換回路へ供給される直流電源をオフ
するタイミングを、受信機へ供給される交流電源
をオフするタイミングより遅らせているので、信
号変換回路が不作動状態となつて正常な信号を受
信機へ送出しなくなつたときには(すなわち雑音
信号を受信機へ送出するようになつたときには)、
既に受信機が不作動状態となつている。すなわ
ち、電源スイツチのオフ時に、信号変換回路が受
信機より先に不作動状態となることがないので、
受信機の音声出力部から雑音が発生するのを防止
することができる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例ご示すもので、第4
図と同一部分は同一符号とする。第1図におい
て、6は受信機としてのテレビジヨン受像機、1
8はテレビジヨン受像機6の音声出力部としての
スピーカ、11はリモコンやVTRのような前記
テレビジヨン受像機6と別体に構成された電気機
器である。前記電気機器11は、電源スイツチ2
のオン、オフによつて電源オン、オフ信号を出力
する電源スイツチ回路1と、この電源スイツチ回
路1の信号線3に結合された交流電源制御回路4
および直流電源制御回路7と、この直流電源制御
回路7の出力側に順次結合されたダイオード1
2、遅延手段としての遅延回路13および信号変
換回路としてのコンバータ9とからなつている。
前記交流電源制御回路4は、前記信号線3に現
れる電源オン、オフ信号に基づいてACソケツト
14に供給されるAC電源をオン、オフ制御する
リレー5からなつている。前記ACソケツト14
は前記テレビジヨン受像機6のACプラグ15に
接続される。
前記直流電源制御回路7は、前記信号線3に現
れる電源オン、オフ信号に基づいてオン、オフす
る+15Vスイツチング回路8および+15V定電圧
源10からなり、前記遅延回路13はコンデンサ
16と抵抗17とからなり、前記コンバータ9
は、従来例と同様にして、アンテナ30で受信し
た信号の中から所定の信号を選局し、所定の周波
数に変換してテレビジヨン受像機6のアンテナ入
力端子に出力する選局・周波数変換回路で構成さ
れている。
つぎに前記実施例の作用について説明する。
電源スイツチ回路1の電源スイツチ2をオンす
ると、信号線3に電源オン信号(例えばLレベル
信号)が現われ、リレー5および+15Vスイツチ
ング回路8がオンし、テレビジヨン受像機6とコ
ンバータ9への電源が供給される。このため、コ
ンバータ9からの正常信号がテレビジヨン受像機
6へ送出され、テレビジヨン受像機6のスピーカ
18からは正常信号が出力する。
つぎに、t3時において、第2図aに示すよう
に、電源スイツチ2をオフしたとすると、信号線
3に電源オフ信号(例えばHレベル信号)が現わ
れ、+15Vスイツチング回路8がオフし、+15V定
電圧源10の出力電圧+15Vはなくなるが、遅延
回路13のコンデンサ16の両端電圧Vは第3図
に示すようにV0(+15V)から徐々に減少し、こ
の電圧Vがコンバータ9に入力する。電圧の減少
率を示す時定数Tcは Tc=C×(R+R0) で与えられ、CとRを選択することによつて任意
に設定できる。ここで、Cはコンデンサ16の静
電容量、Rは抵抗17の抵抗値、R0はコンバー
タ9の入力抵抗値を表わす。
いま、VがV1(V1=1/2V0=7.5V)以下のと
きコンバータ9が不作動状態になるものとする
と、第2図および第3図のt3時から期間T2経過し
たt5時においてコンバータ9が不作動状態にな
る。このT2は前記Tcの設定によつて、リレー5
の動作時間T1より大きな値となるように決定さ
れる。
一方、t3時から期間T1経過したt4時にリレー5
の励磁が解かれ、リレー5の接点がオフするの
で、t4時に交流電源制御回路4は第2図bに示す
ようにオフとなり、テレビジヨン受像機6のスピ
ーカ18の音声出力は同図eのようにオフとな
る。すなわち、コンバータ9のオフするt5時以前
のt4時に音声出力がオフする。このため雑音が発
生しない。
第6図は他の実施例を示すもので、遅延手段と
してマイコンを用いた場合である。
この図において、21は電源スイツチ2を具備
した電源スイツチ回路の一部を構成するキーボー
ドで、このキーボード21にはマイコン22が結
合されている。前記マイコン22は、前記キーボ
ード21の電源スイツチ2をオフすると、第1信
号線23を介して交流電源制御回路4のリレー5
に電源オフ信号(例えばHレベル信号)を出力
し、かつ、第2信号線24を介して直流電源制御
回路7の+15Vスイツチング回路8に期間Tdだ
けタイミングを遅らせた電源オフ信号(例えばL
レベル信号)を出力するように構成されている。
前記Tdはリレー5の動作時間T1より大きな値に
設定されている。
前記交流電源制御回路4の出力側のACソケツ
ト14にはテレビジヨン受像機6のACプラグ1
5が接続され、前記直流電源制御回路7の出力側
にはコンバータ9が接続されている。前記コンバ
ータ9は、従来例と同様にして、アンテナ30で
受信した信号の中から所定の信号を選局し、所定
の周波数に変換してテレビジヨン受像機6のアン
テナ入力端子に出力する選局・周波数変換回路で
構成されている。
つぎに第7図を用いて第6図に示す実施例の作
用を説明する。
t6時にキーボード21の電源スイツチ2をオフ
したとすると、第1信号線23の信号は、第7図
bに示すように、t6時にオン(例えばLレベル信
号)からオフ(例えばHレベル信号)に変化し、
第2信号線24の信号は、同図dに示すように、
t6時からTd経過したt8時にオン(例えばHレベル
信号)からオフ(例えばLレベル信号)に変化す
る。このため、第7図e,fに示すように、コン
バータ9はt8時にオンからオフに変化し、その正
常な出力信号はt8時になくなる。一方、リレー5
はt6時からT1経過したt7時にオフし、交流電源制
御回路4は同図cに示すように、t8時より前のt7
時にオフしている。したがつて、テレビジヨン受
像機6は、t8時より前のt7時に既に不作動状態に
なつており、そのスピーカ18の音声出力は第7
図gに示すようにt7時にオフし、従来のような雑
音が発生しない。
前記実施例では、信号変換回路はコンバータと
したが、本考案はこれに限るものでなく、入力信
号を受信機への入力に適合した信号に変換して受
信機へ出力するものであればよい。例えば映像信
号と音声信号のそれぞれを振幅変調と周波数変調
し、混合処理したRF信号をテレビジヨン受像機
のアンテナ入力端子に出力するモジユレータであ
つてもよい。
前記実施例では、受信機はテレビジヨン受像機
としたが、本考案はこれに限るものでなく、音声
出力部を有する受信機であればよい。
[考案の効果] 本考案による電気機器の雑音防止回路は、上記
のように、電源スイツチをオフしたときに、遅延
手段によつて、直流電源制御回路から信号変換回
路へ供給される直流電源をオフするタイミング
を、交流電源制御回路から受信機へ供給される交
流電源をオフするタイミングより遅くするように
構成した。このため電源スイツチのオフ時におい
て、受信機が不作動状態となる前に信号変換回路
が不作動状態となることがなく、受信機の音声出
力部から雑音が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電気機器の雑音防止回路
の一実施例を示すブロツク図、第2図は第1図の
作用を説明するためのタイミングチヤート、第3
図は第1図の遅延回路のコンデンサの放電特性を
示す特性図、第4図は従来例を示すブロツク図、
第5図は第4図の作用を説明するためのタイミン
グチヤート、第6図は本考案の他の実施例を示す
ブロツク図、第7図は第6図の作用を説明するた
めのタイミングチヤートである。 1……電源スイツチ回路、2……電源スイツ
チ、4……交流電源制御回路、5……リレー、6
……受信機(テレビジヨン受像機)、7……直流
電源制御回路、9……信号変換回路(一例として
のコンバータ)、11……電気機器、13……遅
延回路、18……スピーカ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 音声出力部を有する受信機へ供給される交流
    電源のオン、オフを制御する交流電源制御回路
    と、入力信号を前記受信機への入力に適合した
    信号に変換して前記受信機へ出力する信号変換
    回路と、この信号変換回路へ供給される直流電
    源のオン、オフを制御する直流電源制御回路
    と、電源スイツチのオン、オフに基づいて前記
    交流電源制御回路と直流電源制御回路とに電源
    オン、オフ信号を出力する電源スイツチ回路と
    を具備してなる電気機器において、前記電源ス
    イツチ回路から電源オフ信号が出力したとき
    に、前記直流電源制御回路から前記信号変換回
    路へ供給される直流電源をオフするタイミング
    を、前記交流電源制御回路から前記受信機へ供
    給される交流電源をオフするタイミングより遅
    らせるための遅延手段を設け、電源スイツチの
    オフ時に受信機の音声出力部から、前記信号変
    換回路が不作動状態になつたことに基づく雑音
    が発生するのを防止するようにしたことを特徴
    とする電気機器の雑音防止回路。 (2) 遅延手段は、直流電源制御回路から信号変換
    回路へ直流電源を供給する線路に挿入された遅
    延回路からなる実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の電気機器の雑音防止回路。 (3) 遅延手段は、電源スイツチ回路から出力する
    電源オフ信号に基づいて、交流電源制御回路に
    第1の電源オフ信号を出力するとともに、直流
    電源制御回路に前記第1の電源オフ信号より所
    定時間タイミングを遅らせた第2の電源オフ信
    号を出力するマイコンからなる実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の電気機器の雑音防止回
    路。
JP1984086740U 1984-06-13 1984-06-13 電気機器の雑音防止回路 Granted JPS615039U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984086740U JPS615039U (ja) 1984-06-13 1984-06-13 電気機器の雑音防止回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984086740U JPS615039U (ja) 1984-06-13 1984-06-13 電気機器の雑音防止回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS615039U JPS615039U (ja) 1986-01-13
JPH0238520Y2 true JPH0238520Y2 (ja) 1990-10-17

Family

ID=30638327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984086740U Granted JPS615039U (ja) 1984-06-13 1984-06-13 電気機器の雑音防止回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS615039U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910806U (ja) * 1982-07-15 1984-01-23 石垣機工株式会社 上澄水の集水装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910806U (ja) * 1982-07-15 1984-01-23 石垣機工株式会社 上澄水の集水装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS615039U (ja) 1986-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0238520Y2 (ja)
US4982444A (en) Television tuning apparatus capable as serving selectively as a UHF tuner and a VHF tuner
JPS6224996Y2 (ja)
JPS6324579Y2 (ja)
KR200156888Y1 (ko) Vcr동작에 의한 감쇠스위치 자동제어회로
JPS593617Y2 (ja) ラジオ受信機の切換回路
JP2502055Y2 (ja) トランシ―バ
JPH0136361Y2 (ja)
JP3566177B2 (ja) ディジタル放送受信機
JPH0145186Y2 (ja)
JPS6236365Y2 (ja)
KR950007723Y1 (ko) 전원 자동 오프 장치
JPH02126481U (ja)
JPH058903B2 (ja)
KR920007141Y1 (ko) 영상신호 무인가시 브이티알의 파워 자동오프 회로
JPS6347118Y2 (ja)
JPH0253858B2 (ja)
JP2527949Y2 (ja) Rfコンバーター
JPH11164212A (ja) Vtrのアンテナブースター回路
KR930003452Y1 (ko) 위성방송 수신용 튜너내장형 텔레비젼의 전원제어회로
JPH0339955Y2 (ja)
JP3109675B2 (ja) 受信装置
KR19990004200A (ko) 리모콘 원터치 전원온 기능을 갖는 vcr 및 관련된 방법
JPH0129447B2 (ja)
JPS5926665Y2 (ja) コンバ−タ装置