JPH0238311Y2 - - Google Patents

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JPH0238311Y2
JPH0238311Y2 JP1983203829U JP20382983U JPH0238311Y2 JP H0238311 Y2 JPH0238311 Y2 JP H0238311Y2 JP 1983203829 U JP1983203829 U JP 1983203829U JP 20382983 U JP20382983 U JP 20382983U JP H0238311 Y2 JPH0238311 Y2 JP H0238311Y2
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light emitting
emitting diodes
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、発動発電機の出力周波数表示装置、
特に前面開口部に透光性材料よりなるカバーが装
着されるケーシングと、発動発電機の出力周波数
に関して予め設定した複数の周波数領域に対応し
て順次隣接するよう前記ケーシング内に配列され
た複数の発光ダイオードと、前記出力周波数がど
の周波数領域にあるかを判定して対応する発光ダ
イオードを点灯駆動する制御回路とを含む表示装
置に関する。
従来、かかる発動発電機の出力周波数表示装置
では、出力周波数が或る周波数領域から他の周波
数領域に変化する際に、該或る周波数領域に対応
した発光ダイオードが消灯し、次いで該他の周波
数領域に対応した発光ダイオードが点灯するよう
に構成されており、そのため、出力周波数が該或
る周波数領域から他の周波数領域に変化する直前
まではその出力周波数の変化状態が全く判らず、
発動発電機の出力変化状態を迅速的確に判断する
ことが困難であつた。また上記出力周波数表示装
置は、発動発電機本体と共に屋外に設置されて使
用される場合が多いが、そのような場合において
は、発光ダイオードの発光量が微弱であることか
ら、光度の大なる外部光たとえば直射日光がカバ
ーに直接当たつているような状態下で発光ダイオ
ードの点灯表示状態を外部から認識するのは困難
であつた。
本考案は、そのような従来の発動発電機の出力
周波数表示装置に特有の問題を解決すべくなされ
たものであり、発動発電機の出力周波数の或る周
波数領域から他の周波数領域への変化を、光度の
大なる外部光たとえば直射日光の存在下にあつて
も極めて容易に認識できるようにした構造簡単
な、発動発電機の出力周波数表示装置を提供する
ことを目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案によれ
ば、前面開口部に透光性材料よりなるカバーが装
着されるケーシングと、発動発電機の出力周波数
に関して予め設定した複数の周波数領域に対応し
て順次隣接するよう前記ケーシング内に配列され
た複数の発光ダイオードと、前記出力周波数がど
の周波数領域にあるかを判定して対応する発光ダ
イオードを点灯駆動する制御回路とを含む、発動
発電機の出力周波数表示装置において、前記複数
の発光ダイオードは、相隣るものの発光色が互い
に異なるように配列され、前記ケーシングには、
前記複数の発光ダイオードを個別に収容保持すべ
く配列された複数の凹部を前記カバーとの対向面
に有する支持板が設けられ、前記カバーには、外
部光のケーシング内への入射光量を抑制すべくス
モーク処理が施されると共に、前記複数の発光ダ
イオードに対応して表示窓部が設けられ、前記制
御回路は、前記出力周波数が或る周波数領域から
他の周波数領域に変化する際に、該或る周波数領
域に対応する発光ダイオードの輝度を次第に減少
せしめると共に該他の周波数領域に対応する発光
ダイオードの輝度を次第に増大せしめ、しかもそ
れらの発光ダイオードの輝度の減少および増大範
囲を一部重複せしめるように構成される。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、発
動発電機の出力周波数を表示するための表示装置
1は、前面開口部に透光性材料から成るカバー3
が装着される合成樹脂製ケーシング2内に、予め
設定された複数の周波数領域に個別に対応した複
数たとえば5個の発光ダイオード4a〜4eと、
各発光ダイオード4a〜4eの点灯および消灯を
制御する制御回路5とが収納されて成る。
ケーシング2は、有底の矩形筒状に形成されて
おり、その開口端縁内面には前方(第2図の左
方)に臨む段部6が全周にわたつて設けられる。
またケーシング2の前端縁における上部および下
部には、適宜位置に取付け固定するための取付フ
ランジ7がそれぞれ一体的に設けられる。
第3図において、カバー3は、外部光たとえば
直射日光のケーシング2内への入射を抑制するた
めにスモーク処理が施された合成樹脂から成り、
前方側に向けて凸にわずかに彎曲した矩形の前板
部8と、前板部8の周縁から後方側に延びる側板
部9と、側板部9の端部から上下に延びる一対の
の鍔部10,10とが一体的に成形されて成る。
このカバー3は、前記側板部9の端部および鍔部
10,10を段部6に当接するようにして、ケー
シング2の前面開口部に嵌入される。
カバー3の前板部8には、前記各ダイオード4
a〜4eに対応して上下に長く延びる矩形の表示
窓部11と、その表示窓部11の側方で各ダイオ
ード4a〜4eに対応した5つの指示窓部12と
が設けられる、この表示窓部11および各指示窓
部12以外の部分において、前板部8の裏面には
凹凸処理が施されており、したがつて、表示窓部
11および各表示窓部12以外の部分ではケーシ
ング2内からの光の出射が制限される。また5つ
の指示窓部12においては、周波数領域を示すた
めの数字や記号などが、前板部8の裏面側から刻
設される。たとえば、各指示窓部12において、
その上方側から順に、「〇」、「60」、「Hz」、「50」

「〇」が刻設される。尚、カバー3において、ス
モーク処理を施す範囲は、少なくとも前板部8の
全面にわたつていればよい。
再び第2図において、ケーシング2内には、カ
バー3側の前部と、制御回路5が収納される後部
とを遮閉する支持板14が配設されており、この
支持板14のカバー3側に臨む前面14aには、
光を反射し易い色、たとえば白色の塗装が施され
る。また支持板14の前面14aには、前記カバ
ー3の表示窓部11に対応する位置に、上下方向
に等間隔をあけて5つの凹部15が穿設されてお
り、各凹部15には発光ダイオード4a〜4eが
それぞれ埋没して配置される。すなわち、各発光
ダイオード4a〜4eはカバー3側に向けて相互
に隣接して配置される。
ケーシング2内にはその底部から、制御回路5
に表示すべき周波数信号を供給するための一対の
リード線16,16が引込まれる。
この制御回路5の構成を第4図により説明する
と、制御回路5は発動発電機17の出力端に接続
されており、その出力周波数fが予め設定した複
数の周波数領域、たとえばf49Hz、49Hz〈f
〈51Hz、51Hzf59Hz、59Hz〈f〈61Hz、f61
Hzの5つの周波数領域のどの領域にあるかを判定
し、その判定に基づいて各発光ダイオード4a〜
4eの点灯、消灯を制御する。
制御回路5は、波形整形回路18、微分回路1
9、カウント回路20、判定回路21および駆動
回路22を備える。波形整形回路18では、発動
発電機17からの正弦波を1周期毎の波形に整形
し、その整形された信号が微分回路19で微分さ
れることにより、1周期毎に1つのパルスがカウ
ント回路20に入力される。カウント回路20で
のカウント値が、前記5つの周波数領域のどの領
域であるかが判定回路21で判定され、その判定
結果に基づいて駆動回路22が作動して、各発光
ダイオード4a〜4eのうち必要なものが点灯駆
動されるこのような制御回路5において、カウン
ト回路20、判定回路21および駆動回路22な
どは、集積回路化される。
ここで、各発光ダイオード4a〜4eは、その
発光色を隣接のものと異ならせて配列される。た
とえばf49Hzの周波数領域A1に対応する発光
ダイオード4aの発光色は黄色、49Hz9〈f〈51Hz
の周波数領域A2に対応する発光ダイオード4b
の発光色は緑色、51Hzf59Hzの周波数領域A
3に対応する発光ダイオード4cの発光色は黄
色、59Hz〈f〈61Hzの周波数領域A4に対応する
発光ダイオード4dの発光色は緑色、f61Hzの
周波数領域A5に対応する発光ダイオード4eの
発光色は赤色に設定される。
また、駆動回路22による各発光ダイオード4
a〜4eの点灯および消灯は、第5図に示すよう
に、周波数が或る周波数領域から他の周波数領域
に変化する際に、前記或る周波数領域に対応する
発光ダイオードの輝度を次第に減少せしめるとと
もに前記他の周波数領域に対応する発光ダイオー
ドの輝度を次第に増大せしめ、しかもそれらの発
光ダイオードの減少および増大範囲を一部重複せ
しめるようにされる。たとえば、発動発電機17
の出力周波数fが、周波数領域A1から周波数領
域A2へと変化する場合には、発光ダイオード4
aの輝度が次第に減少するとともに発光ダイオー
ド4bの輝度が次第に増大し、第5図の斜線で示
す重複範囲はたとえば1Hz程度に設定される。
次にこの実施例の作用について説明すると、発
動発電機17の出力周波数が変化するにつれて、
対応する周波数領域A1〜A5の発光ダイオード
4a〜4eが点灯し、それをカバー3の前方から
見ることにより、発動発電機17の出力周波数が
どの程度あるかを確認することができる。
この発光ダイオード4a〜4eの点灯による表
示において、カバー3の前板部8はスモーク処理
されているので、ケーシング2内への外部光たと
えば直射日光の入射量は減少される。また支持板
14によつてケーシング2内がカバー3側の前部
と、後部とに仕切られており、各発光ダイオード
4a〜4eはカバー3側に向けて配置されている
ので、各発光ダイオード4a〜4eの点灯を、外
部光による干渉を極力抑制して、カバー3の前方
から指示窓部12を介して確実に視認することが
できる。しかも発光ダイオード4a〜4eは支持
板14の凹部15に埋設されているので、各発光
ダイオード4a〜4eからの発光はカバー3に向
けて直進し、これによつても視認性が向上され
る。さらに支持板14の前面14aは白色に塗装
されているので、発光ダイオード4a〜4eの微
弱な発光が前方に向けて反射され、視認性の向上
に寄与する。
さらに、発動発電機17の出力周波数が複数の
周波数領域にわたつて変化するとき、隣接して発
光色の異なる2つの発光ダイオードがその輝度を
増大あるいは減少し、しかもその輝度の変化範囲
が重複しているので、周波数領域の変化を連続し
て表示することができ、周波数領域の変化を認識
することが極めて容易となる。
以上のように本考案によれば、前面開口部に透
光性材料よりなるカバーが装着されるケーシング
と、発動発電機の出力周波数に関して予め設定し
た複数の周波数領域に対応して順次隣接するよう
前記ケーシング内に配列された複数の発光ダイオ
ードと、前記出力周波数がどの周波数領域にある
かを判定して対応する発光ダイオードを点灯駆動
する制御回路とを含む、発動発電機の出力周波数
表示装置において、前記複数の発光ダイオード
は、相隣るものの発光色が互いに異なるように配
列され、前記ケーシングには、前記複数の発光ダ
イオードを個別に収容保持すべく配列された複数
の凹部を前記カバーとの対向面に有する支持板が
設けられ、前記カバーには、外部光のケーシング
内への入射光量を抑制すべくスモーク処理が施さ
れると共に、前記複数の発光ダイオードに対応し
て表示窓部が設けられ、前記制御回路は、前記出
力周波数が或る周波数領域から他の周波数領域に
変化する際に、該或る周波数領域に対応する発光
ダイオードの輝度を次第に減少せしめると共に該
他の周波数領域に対応する発光ダイオードの輝度
を次第に増大せしめ、しかもそれらの発光ダイオ
ードの輝度の減少および増大範囲を一部重複せし
めるように構成されるので、発動発電機の出力周
波数が2つの周波数領域に亘つて変化する際に
は、発光色の異なる相隣る2つの発光ダイオード
の一方がその輝度を増大し、他方がその輝度を減
少して、該周波数領域の変化を連続的に表示する
ことができ、従つてその両周波数領域に亘る出力
周波数変化を容易に認識することができて、発動
発電機の出力周波数の変動を迅速的確にチエツク
することができる。また前記各凹部内面の集光作
用によつて、各発光ダイオードからの光をカバー
表示窓部の、該各発光ダイオードに対応した部位
に効率よく集めることができ、しかもカバーのス
ーク処理効果によつてケーシング内が比較的暗く
保たれ、発光ダイオードの比較的微微弱な光を表
示窓部に効果的に照らし出すことができるから、
前記2つの周波数領域に亘る周波数変化を、光度
の大なる外部光たとえば直射日光の存在下でも明
瞭に認識することができる。さらに前記支持板の
各凹部に収容保持される各発光ダイオードは、そ
れがケーシング内に組込まれる前の状態であつて
も支持板によつて効果的に保護されるから、ケー
シング内への組込み作業前における発光ダイオー
ドの破損事故防止に寄与することができ、また上
記各凹部が個々の発光ダイオードの保護手段と集
光手段とを兼ねるから、それだけ装置の構造簡素
化に寄与し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図はカバーの拡大斜視図、第4図は制御
回路の構成を示すブロツク図、第5図は各発光ダ
イオードの点灯制御を示す図である。 1……表示装置、2……ケーシング、3……カ
バー、4a〜4e……発光ダイオード、5……制
御回路、11……表示窓部、14……支持板、1
5……凹部、A1〜A5……周波数領域。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面開口部に透光性材料よりなるカバー3が装
    着されるケーシング2と、発動発電機の出力周波
    数に関して予め設定した複数の周波数領域A1〜
    A5に対応して順次隣接するよう前記ケーシング
    2内に配列された複数の発光ダイオード4a〜4
    eと、前記出力周波数がどの周波数領域A1〜A
    5にあるかを判定して対応する発光ダイオード4
    a〜4eを点灯駆動する制御回路5とを含む、発
    電発電機の出力周波数表示装置において、前記複
    数の発光ダイオード4a〜4eは、相隣るものの
    発光色が互いに異なるように配列され、前記ケー
    シング2には、前記複数の発光ダイオード4a〜
    4eを個別に収容保持すべく配列された複数の凹
    部15を前記カバー3との対向面に有する支持板
    14が設けられ、前記カバー3には、外部光のケ
    ーシング2内への入射光量を抑制すべくスモーク
    処理が施されると共に、前記複数の発光ダイオー
    ド4a〜4eに対応して表示窓部11が設けら
    れ、前記制御回路5は、前記出力周波数が或る周
    波数領域A1〜A5から他の周波数領域A1〜A
    5に変化する際に、該或る周波数領域A1〜A5
    に対応する発光ダイオード4a〜4eの輝度を次
    第に減少せしめると共に該他の周波数領域A1〜
    A5に対応する発光ダイオード4a〜4eの輝度
    を次第に増大せしめ、しかもそれらの発光ダイオ
    ード4a〜4eの輝度の減少および増大範囲を一
    部重複せしめるように構成されることを特徴とす
    る、発動発電機の出力周波数表示装置。
JP1983203829U 1983-12-26 1983-12-26 発動発電機の出力周波数表示装置 Granted JPS60107994U (ja)

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JP1983203829U JPS60107994U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 発動発電機の出力周波数表示装置

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JP1983203829U JPS60107994U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 発動発電機の出力周波数表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS60107994U JPS60107994U (ja) 1985-07-23
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4329287Y1 (ja) * 1966-06-25 1968-12-02
JPS531493A (en) * 1976-06-26 1978-01-09 Omron Tateisi Electronics Co Display unit
JPS54136855A (en) * 1978-04-14 1979-10-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Display device

Patent Citations (3)

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JPS60107994U (ja) 1985-07-23

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