JPH0237828A - Igbtの過電流保護回路 - Google Patents

Igbtの過電流保護回路

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JPH0237828A
JPH0237828A JP18694888A JP18694888A JPH0237828A JP H0237828 A JPH0237828 A JP H0237828A JP 18694888 A JP18694888 A JP 18694888A JP 18694888 A JP18694888 A JP 18694888A JP H0237828 A JPH0237828 A JP H0237828A
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JP
Japan
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emitter
gate
circuit
overcurrent
transistor
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Pending
Application number
JP18694888A
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English (en)
Inventor
Yasuji Seki
関 保治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0237828A publication Critical patent/JPH0237828A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • H03K17/082Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
    • H03K17/0828Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in composite switches

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  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチング用半導体素子の一種であるI 
G B T (Insulated Gate Bip
olar Transistor)素子の過電流保護回
路に関する。
〔従来の技術] I GBT素子は、バイポーラトランジスタの有する高
耐圧、大容量化が容易であるという長所と、パワーMO
3FETの有する高速なスイッチングが可能で、ドライ
ブも容易であるという長所とをあわせもった新しいデイ
バスとして注目されている。
第3図にNチャネルIGBTの等価回路をしめす。Nチ
ャネルMO3FETI、NPNトランジスタ2.PNP
トランジスタ3.及びトランジスタ2のベース・エミッ
タ間短絡抵抗4からなり、MO3FETIのドレイン・
ソース間とトランジスタ2のエミッタ・コレクタ間が並
列接続され、トランジスタ2.3はサイリスク回路を形
成するものとして表すことができる。
前記NチャネルI GBTをオンさせる時は、ゲート・
エミッタ間に順バイアス電圧をかける。その結果、MO
3FETIにチャネルが形成され、該MO5FETIが
導通状態になり、PNP )ランジスタ3のエミッタ・
ベース間が順バイアスされることにより導通が開始する
逆に、本素子をOFFさせる時はゲート・エミッタ間に
逆バイアス電圧をかける。この結果、MO3FETIは
OFFになり、PNP トランジスタ3のベース電流が
流れな(なり、該トランジスタ3が0FFL、その結果
IGBTがオフする。
ところで、本素子は前述のようにトランジスタ2.3に
よる寄生サイリスクを有する。そのためコレクタ電流が
所定値以上になるとラッチアップという現象(寄生サイ
リスタがターンオンしてしまう現象)を生じ、コレクタ
電流が遮断できな(なってしまう場合がある。このラッ
チアップ現象はI GBTの素子破壊に直結するので、
これを生じないよ、うに過電流保護することが必要とな
る。
このようなI GBTの過電流保護を行う場合は、電流
レベルをラッチアップ電流以下に抑えなければならない
第3図においてIGBTにオフゲート信号を与えると、
まずNチャネルMO3FETIがターンオフする。L負
荷時にコレクタ電流が急には減少できないために、FE
TIのドレイン・ソース間を流れていた電流が、P−N
P)ランリスク3のコレクタに移る。このため抵抗4の
電圧降下が大きくなり、トランジスタ2のベース・エミ
ッタ間が順バイアスされ該トランジスタが導通し、トラ
ンジスタ2.3による寄生サイリスクがターンオンして
しまう。このようにターンオフ時はオン状態よりもラッ
チアップしやすいので、過電流時のターンオフはゆるや
かに行わなければならない。
第4図は、IGBTの駆動回路における過電流保護回路
の従来例を示すものである。
図中、12は制御回路から送られる制御信号を絶縁して
伝えるフォトカプラーであり、また、抵抗9d、9e、
9f及びトランジスタ10cでON。
OFF信号回路が形成され、さらにトランジスタ10a
、10bはスイッチとして存在する。
直列接続した順バイアス電源5aと逆バイアス電源5b
との接続中点がIGBTIIのエミッタに接続され、こ
れら電源5a、5bに前記スイッチとしてのトランジス
タ10a、10bがエミッタ相互を接続して直列接続さ
れ、該トランジスタ10a10bの接続中点は抵抗9a
を介してIGBTIIのゲートに接続される。
NPN )ランリスク8のコレクタが抵抗9cを介して
前記抵抗9aとI G B Tllのゲートとの接続中
点に接続され、同トランジスタ8のエミッタが逆バイア
ス電i#5bの魚種とトランジスタ10bとの接続中点
に接続され、該トランジスタ8のベースはツェナーダイ
オード7及び抵抗9bを介してトランジスタ10a、1
0bと抵抗9aとの接続中点に接続され、さらに抵抗9
bとツェナーダイオード7との中点はダイオード6aを
介してIGBTllのコレクタに接続される。
次に、この第4図の回路の動作を以下に示す。
制御回路から送られる制御信号は、フォトカプラー12
によって絶縁され、本回路に伝達される。
順バイアス時は、該フォトカプラーの1次側に電流を流
す。すると2次側のフォトトランジスタはONし、トラ
ンジスタ10cはOFFする。そのためトランジスタ1
0aは順バイアスされONL、トランジスタ10bは逆
バイアスされOFFする。順バイアス電源5aの電圧が
トランジスタ10a、抵抗9aを介してIC,BTII
のゲート・エミッタ間に順バイアス電圧として印加され
る。
一方、逆バイアス時はトランジスタ10aをOFFし、
トランジスタ10bをONする。よって逆バイアス電B
5bの電圧が抵抗9aJ )ランリスク10bを介して
ICBTIIのゲート・エミッタ間に逆バイアス電圧と
して印加される。
過電流時の動作は次のようになる。順バイアス時にIC
,BTIIのコレクタ・エミッタ間電圧が、ツェナーダ
イオード7のツェナー電圧とNPN トランジスタ8の
ベース・エミッタ間ダイオードの順バイアス電圧降下分
の和から逆バイアス電源5bの電圧をひいた電圧を越え
ると、NPN )ランリスク8のベース・エミッタ間に
は、電源5aと電源5bの電圧がトランジスタ10a、
抵抗9b。
ツェナーダイオード7を介して印加され、そのためベー
ス・エミッタ間は順バイアスされ、該トランジスタ8は
導通する。このためIGBTIIのゲート・エミッタ間
には逆バイアス電源5bの電圧が該トランジスタ及び、
抵抗9cを介して逆バイアス電圧として印加される。そ
のためIGBTIIのコレクタ電流は遮断される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこのような第4図に示した従来の駆動回路では、
過電流保護時、素子のゲート・エミッタ間には抵抗9a
、抵抗9cの分圧比によって決定される電圧が印加され
るため、放電抵抗の値が大きいと、ゲート・エミッタ間
にはしきい値電圧(素子が導通し始めるゲート・エミッ
タ間電圧)以上の電圧がかかってしまい、素子は0FF
j、ない。そのため、過電流保護ができないという問題
が発生する。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、ゲート・
エミッタ間の蓄積電荷をゆっくりと放電させ、過電流保
護時に遮断時のラッチアップを防ぐことができるI G
ETの過電流保護回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、I GBTの導通時
にコレクタ・エミッタ間電圧を監視して過電流検出する
手段と、この過電流検出手段の出力を受けて順バイアス
電圧を遮断する手段と、ゲート・エミッタ間容量の蓄積
電荷を抵抗値の大きなゲート抵抗によって放電する手段
とを設けたことを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、I GBTの過電流保護時に、ゲート
・エミッタ間に通常時に順バイアス電源電圧を印加する
トランジスタを遮断することによって、抵抗値の大きな
ゲート抵抗によってゲート・エミッタ間容量の蓄積電荷
をゆっくりと放電させることができる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のI GBTの過電流保護回路の1実施
例を示すブロック回路図、第2図はその詳細を示す回路
図で、前記従来例を示す第4図と同一構成要素には同一
参照符号を付したものである。
図中13はON10 F F信号回路、14は08回路
、15はOFF回路を示すが、本発明は、IGBTII
のコレクタ・エミッタ間電圧を監視し、これが上昇する
ことにより過電流を検出する過電流検出器16と、この
過電流検出器16の出力を受けてIGBTllのゲート
・エミッタ間容量の蓄積電荷を抵抗値の大きなゲート抵
抗9cによって放電する放電回路17とを設け、前記O
N10 F F信号回路13に過電流検出回路16から
の出力を導入するとともに、このON10 F F信号
回路13にこの出力を受けてON回路14をOFFさせ
ることによりIGBTのゲート・エミッタ間への順バイ
アス電圧の印加経路を遮断する機能を持たせた。
次に、第2図について動作を説明する。
通常時は、順バイアス時にはフォトカプラー12のフォ
トトランジスタをONさせるので、0N10FF信号回
路13のトランジスタ10c、10dはOFFする。そ
のため、ON回路14のトランジスタ10aは順バイア
スされ導通し、OFF回路15のトランジスタ10bは
逆バイアスされOFFする。その結果、順バイアス電源
5aの電圧がトランジスタtOa、抵抗9aを介してI
GBTIIのゲート・エミッタ間に印加され、該IGB
TはONする。
一方、逆バイアス時にはフォトカプラー12のフォトト
ランジスタをOFFさせるので、トランジスタ10aは
逆バイアスされ0FFL、トランジスタ10bは順バイ
アス導通ずる。その結果逆バイアス電isbの電圧が抵
抗9a1 トランジスタlObを介してIGBTIIの
ゲート・エミッタ間に印加され、該I GBTはOFF
する。
次に、過電流時の動作について説明する。順バイアス時
にIGBTIIのコレクタ・エミッタ間電圧が、過電流
検出回路16のツェナーダイオード7aのツェナー電圧
と、放電回路17のNPN l−ランリスタ8のベース
・エミッタ間ダイオードの順バイアス電圧降下分と、ダ
イオード6bの順電圧降下分との和を越えると、NPN
トランジスタ8のベース・エミッタ間には、電源5aの
電圧が、抵抗9f、ツェナーダイオード7aを介して印
加され、そのためベース・エミッタ間は順バイアスされ
該トランジスタは導通ずる。この時IGBTIIのゲー
ト・エミッタ間は、抵抗9c、放電回路17のトランジ
スタ8、及びダイオード6bによって短絡される。この
ダイオード6bは、通常のターンオフ時にカソード・ア
ノード間に電f!X5bの電圧をもたせることにより、
トランジスタ8を保護するものである。以上によりゲー
ト・エミッタ間を短絡し、l GBTのコレクタ電流を
遮断する。
また、この時、0N10FF信号回路13のツェナーダ
イオード7bのツェナー電圧とNPN)ランリスタ10
cのベース・工、ミッタ間ダイオードの順バイアス電圧
降下分との和を、ツェナーダイオード7aのツェナー電
圧とNPN)ランリスタ8のベース・エミッタ間ダイオ
ードの順バイアス電圧降下分とダイオード6bの順電圧
降下分と逆バイアス電源5bの電圧との和を等しくして
おくと、前記過電流時にツェナーダイオード7bが導通
し、NPN トランジスタ10cは順バイアスされ該ト
ランジスタはONする。従ってトランジスタ10aは逆
バイアスされOFFする。一方、この時トランジスタ1
0dのベース・エミッタ間は、ダイオード6Cによって
順バイアス電圧は印加されない。そのため、トランジス
タ10dはONせず、従ってトランジスタ10bはOF
F状態のままである。以上の結果、抵抗値の大きいゲー
ト抵抗によって蓄積電荷をゆっくりと放電することが可
能となる。そのためラッチアップすることなく、過電流
を遮断することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のI GBTの過電流保護回路
は、ラッチアップすることなく過電流保護を行うことが
できるので、I GBTをより広範囲な用途に適応でき
るという利点をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のI GBTの過電流保証回路の一実施
例を示すブロック回路図、第2図は第1図の実施例の詳
細を示す回路図、第3図はI GBTの等価回路図、第
4図は従来のI GBTの過電流保護回路を示す回路図
である。 l・・・NチャネルMO3FET 2・・・NPN )ランリスタ 3・・・PNP )ランリスタ 4・・・抵抗5a・・
・順バイアス電源  5b・・・逆バイアス電源6a〜
6e・・・ダイオード 7a、7b・・・ツェナーダイオード 8・・・NPNトランジスタ 9a〜9h・・・抵抗1
0a〜10d・・・トランジスタ11・・・I GBT
12・・・フォトカブラ    13・・・ON10 
F F信号回置14・・・ON回路      15・
・・OFF回路16・・・過電流検出回路   17・
・・放電回路第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. IGBTの導通時にコレクタ・エミッタ間電圧を監視し
    て過電流検出する手段と、この過電流検出手段の出力を
    受けて、順バイアス電圧を遮断する手段と、ゲート・エ
    ミッタ間容量の蓄積電荷を抵抗値の大きなゲート抵抗に
    よって放電する手段とを設けたことを特徴とするIGB
    Tの過電流保護回路。
JP18694888A 1988-07-28 1988-07-28 Igbtの過電流保護回路 Pending JPH0237828A (ja)

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Cited By (5)

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