JPH0237814A - 遅延素子及びその製造方法 - Google Patents

遅延素子及びその製造方法

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JPH0237814A
JPH0237814A JP63186928A JP18692888A JPH0237814A JP H0237814 A JPH0237814 A JP H0237814A JP 63186928 A JP63186928 A JP 63186928A JP 18692888 A JP18692888 A JP 18692888A JP H0237814 A JPH0237814 A JP H0237814A
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Yoshihiko Kasai
河西 善彦
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岡村 一
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/30Time-delay networks
    • H03H7/34Time-delay networks with lumped and distributed reactance
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 遅延線パターンを有する基板を貼り合わせてなる分布定
数型の遅延素子及びその製造方法に関し、小型化を可能
とすることを目的とし、 底辺側の一の角部を切除された形状の基板本体と、この
表面の遅延線パターンと、この裏面のアースパターンと
よりなる第1の基板と、底辺側の一の角部を切除された
形状の基板本体と、この表面の遅延線パターンと、この
裏面の7−スバターンとよりなる第2の基板とが、各切
除部より他の基板のうち底辺の切除された側とは反対側
の角部のアースパターンが露出する向きで上記アースパ
ターン同志を突き合わせて貼り合わされ、且つアース端
子が上記切除部に露出している部分のアースパターンに
接続固定されて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は遅延線パターンを有する!8根を貼り合わせて
なる分布定数型の遅延素子及びその製造方法に関する。
ディジタル信号を用いた通信装置等において、信号間の
タイミング調整、部品やパターンで生ずる遅延&の調整
のために分布定数型「延素fが使用される。
得ようとする遅延時伺が例えば2ms以上である場合に
は、遅延線パターンを有する一枚の基板では足りず、遅
延素子は夫々遅延線パターンを有する二枚の基板を貼り
合わせた構成とされる。
この遅延素子についても、他の電子部品と同様に小型化
が望まれている。
〔従来の技術〕
第11図乃至第13図は夫々従来の分布定数型遅延素子
1を示す。
この遅延素子1は、第14図に示す片面に遅延線パター
ン2.他面に仝面アースパターン3を右する第1の基板
4と、第15図に示す片面に遅延線パターン5.他面に
全面アー スパターン6を有する第2の基板7とをアー
ス面同志貼り合わせてなり、且つ遅延線パターン2.5
がストラップ8゜9により接続され、且つ入出力端子1
0.11及び一対のアース端子12.13が下方に延出
した構成である。
遅延時間は、遅延線パターン2と5との合計の長さによ
り定まる。
〔発明が解決しようとする課題〕
第1の基板4は長さが1−1+幅がWlであり、第2の
基板7は長さが121幅がWlである。
第2の基板7は、長さL2はL+と等しいが、幅W2は
、各端子10〜13の接続部を避けるように、Wlより
短くしている。
このため、第2の基板7の面積は狭く遅延線パターン5
の長さは長くできにくい。
従って、遅延線パターン2と5との合計を所定の長さと
するためには、第2の基板7の幅W2が狭くなって遅延
線パターン5を長くできない分遅延線パターン2の長さ
を長くすべく、第1の基板4のサイズを大きくする必要
があり、これによって遅延素子1の小型化が妨げられて
いた。
本発明は、小型化を可能とすることのできる遅延素子及
びその製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、底辺側の一の角部を切除された形状の基板本
体と、この表面の遅延線パターンと、この裏面のアース
パターンとよりなる第1の基板と、底辺側の一の角部を
切除された形状の基板本体と、この表面の遅延線パター
ンと、この整面のアースパターンとよりなる第2の基板
とが、各切除部より他の基板のうち底辺の切除された側
とは反対側の角部のアースパターンが露出する向きで上
記アースパターン同志を突き合わせて貼り合わされ、且
つアース端子が上記切除部に露出している部分のアース
パターンに接続されて固定されてなる構成としたもので
あることを特徴とする。
〔作用〕
基板本体のうち角部は元々遅延線パターンが形成されな
い部分であり、基板本体をその底辺側の一の角部を切除
した形状としても、切除がない場合と実質上同じ長さの
遅延線パターンが形成される。 一対の基板の両方共こ
の基板であるため、遅延線パターンの合計の良さが長く
なる。
これにより、遅延時間が同じものが、従来に比べて小型
となる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は夫々本発明の第1実施例になる分布
定数型遅延素子20を示す。
遅延素子20は、第4図に示す第1の基板21と、第5
図に示す第2の基板22とが貼り合わされた構成である
第1の基板21は、第4図に示すように、長さL3.幅
W3の矩形のうち右下の一の角部を円弧状に切除された
形状(24は切除部を示す)のセラミック基板本体23
の表面25にジグザグ状に遅延線パターン26を有し、
裏面27の略全面にアースパターン28を有する構成で
ある。
遅延線パターン26の両端にはパッド29゜30を有す
る。パッド29は基板本体23の上辺31のうら基板本
体23の長さ方向上の中心線32と一致した部位に配し
である。別のパッド30は基板本体23の底辺33のう
ち中心線32より切除部24側に寸法e1偏倚した部位
に配しである。
34は入出力端子であり、パッド29と電気的に接続さ
せて、底辺33にこれより突出して固定しである。
35はアース端子であり、底辺33のうち切除部24と
は反対側の部位に、アースパターン28と電気的に接続
させて、底辺33より突出して固定しである。
第2の基板22は、第5図に示す構成であり、第4図に
示す第1の基板21と全く同一の構成である。対応する
部位には添字aを付した同一符号を示しその説明は省略
する。
セラミック基板本体23aはセラミック基板本体23と
同じサイズである。
上記構成の第1の基板21と第2の基板22とは、第5
図中矢印36で示すように第2の基板22を中心線32
aに関して180度回動させ、裏面27.27afii
志を背中合せにして貼り合せである。
アース端子35は、第3図に示すように、切除部24a
に露出しである。
別のアース端子35aは、第1図に示すように、切除部
24に露出している。
即ちアースパターン28.28aのうち切除部24.2
48とは反対側の角部の部分が夫々切除部24a、24
より露出しており、アース端子35.35aは夫々この
露出しているアースパターン部分に接続固定しである。
入出力端子34.34aは中心線32.32aに関して
対称に位置している。
パッド29と29aとは貼り合わせた基板21゜22の
両側の而の対応する部位にあり、両者間がストラップ3
6により配線しである。
入出力端子34と348との間には、遅延線パターン2
6.26aがストラップ37を介して接続されており、
遅延素子20は、遅延線パターン26と26aの合計の
長さに対応した遅延時間を有する。
第4図に示すように、基板23は一の角部が切除しであ
るが、この切除部24は小ざく、基板23の表面25の
面積は切除部24が無いものと略同じであり、しかも元
々角部は遅延線パターンを形成しにくい場所である。
このため、遅延線パターン26の長さは、切除部24が
無い基板に形成されつる遅延線パターンの長さと略同じ
長さとなり、良い。
第5図に示す基板23aは上記の基板23と同じ大きさ
及び形状であり、遅延線パターン26aも長さが長いも
のとなる。
この結果、遅延素子20は、切除部24.24aの無い
基板同志を貼り合わせた構造のものと略同じ遅延時間を
有する。
従って、所定の遅延時間を得るための長さの遅延線パタ
ーンを、従来のものより小さいサイズの遅延素子に形成
することが出来、遅延素子20は従来のものに比べて小
型となる。
また、上記構成の遅延素子20はサイズを従来のものと
同じとすると、「延時間が従来のものに比べて長くなる
また、基板21.22が夫々一の入出力端子34.34
aを有するため、遅延線パターン26゜26aの接続は
一個所で足り、遅延素子20は、従来の二四所のものに
比べて、組立作業性が良く且つ信頼性が高い。
第6図は第1.第2の基板21.22の基板取りを説明
する図である。
第1.第2の基板セラミック元基板40に第6図に示す
ように合理的に基板取りされる。第6図中、第4図、第
5図に示す構成部分と同一部分には同一符号を示す。
中央の円形孔41を中心に一の対角線方向に位置する一
対の基板のうち、一の基板42が第1の基板21を構成
し、別の基板43が第2の基板22を構成する。別の対
角線方向に位置する一対の基板のうち、一の基板44が
第1の基板21を構成し、別の基板45が第2の基板2
2を構成する。
円形孔41が切除部24.24aを構成する。
第7図は本発明の第2実施例の分布定数型遅延素子50
を示す。
この遅延素子50は切除部51.51aが三角形状であ
る以外は、前記第1実施例の遅延素子20と同じ構成で
あり、第7図中、第1図に示ず構成部分と対応する部分
には同一符号を付し、ぞの説明は省略する。
遅延素子50は、第8図に示す第1の基板52の裏面に
、第9図に示す第2の基板53を矢印54で示すように
180度回動させて貼り合わせた構成である。
基板52.53は第10図に示すように基板取りされる
基板55が第1の基板52を構成し、基板56が第2の
基板53を構成する。中心の菱形の孔57が上記の切除
部51.51aを形成する。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、アース端子の接続
固定場所を確保し1ツると共に遅延線パターンの長さを
長くとることが出来、従って、同じ遅延時間特性のもの
を、従来のものに比べて小型に構成することが出来る。
また逆に+llスズ同じであれば、従来のものより遅延
時間を長くすることが出来る。
また、第1.第2の基板は同一の基板より基板取りされ
たものであるため、別々の基板より基板取りする場合に
比べて製造が簡単となり、製造コストが安価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例になる遅延素子の斜視図、 第2図は第1図の遅延素子の側面図、 第3図は第1図の遅延素子の裏側よりみた斜視図、 第4図は第1の基板の斜視図、 第5図は第2の基板の斜視図、 第6図は基板取りを説明する図、 第7図は本発明の第2実施例になる遅延素子の斜視図、 第8図は第1の基板の斜視図、 第9図は第2の基板の斜視図、 第10図は基板取りを説明する図、 第11図は従来の遅延素子の斜視図、 第12図は第11図の遅延素子の裏側よりみた斜視図、 第13図は第11図の遅延素子の側面図、第14図は第
1の基板の斜視図、 第15図は第2の基板の斜視図である。 図において、 20.50は分布定数型遅延素子、 21.52は第1の基板、 22.53は第2の基板、 23はセラミック基板本体、 24は切除部、 25は表面、 26は遅延線パターン、 27は裏面、 28はアースパターン、 29.30はパッド、 31は上辺、 32は中心線、 33は底辺、 34は入出力端子、 35はアース端子、 皿!P千徂収型影1子 @ 1 図 フn 37はストラップ、 40はセラミック元基板、 41は中心円形孔、 42〜45.55.56は基板、 5oは分布定数型遅延素子、 57は中心菱形孔 を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底辺(33)側の一の角部を切除された形状の基
    板本体(23)と、この表面(25)の遅延線パターン
    (26)と、この裏面(27)のアースパターン(28
    )とよりなる第1の基板(21)と、底辺(33a)側
    の一の角部を切除された形状の基板本体(23a)と、
    この表面(25a)の遅延線パターン(26a)と、こ
    の裏面(27a)のアースパターン(28a)とよりな
    る第2の基板(22)とが、各切除部(24,24a)
    より他の基板のうち底辺の切除された側とは反対側の角
    部のアースパターン(28a,28)が露出する向きで
    上記アースパターン同志を突き合わせて貼り合わされ、
    且つアース端子(35,35a)が上記切除部(24a
    ,24)に露出している部分のアースパターン(28,
    28a)に接続されて固定されてなる構成としたことを
    特徴とする遅延素子。
  2. (2)底辺(33)側の一の角部を切除された形状の基
    板本体(23)と、この表面(25)の遅延線パターン
    (26)と、この裏面(27)のアースパターン(28
    )とよりなる第1の基板(21)と、底辺(33a)側
    の一の角部を切除された形状の基板本体(23a)と、
    この表面(25a)の遅延線パターン(26a)と、こ
    の裏面(27a)のアースパターン(28a)とよりな
    る第2の基板(22)とを、同一の基板より夫々上記切
    除部(24,24a)が相対向するようにして一の対角
    線上の位置より基板取りし、 上記第1の基板(21)と第2の基板(22)とを、各
    切除部(24,24a)より他の基板のうち底辺の切除
    された側とは反対側の角部のアースパターン(28a,
    28)が露出する向きで上記アースパターン同志を突き
    合わせて貼り合わし、 アース端子(35,35a)を上記切除部 (24a,24)に露出している部分のアースパターン
    (28,28a)に接続させて固定すことを特徴とする
    遅延素子の製造方法。
JP63186928A 1988-07-28 1988-07-28 遅延素子及びその製造方法 Granted JPH0237814A (ja)

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